JPH0211988B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211988B2 JPH0211988B2 JP61167439A JP16743986A JPH0211988B2 JP H0211988 B2 JPH0211988 B2 JP H0211988B2 JP 61167439 A JP61167439 A JP 61167439A JP 16743986 A JP16743986 A JP 16743986A JP H0211988 B2 JPH0211988 B2 JP H0211988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- core wire
- rotating arm
- lid
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電話の自動交換機その他の電子機
器などに接続されるコネクタは、複数の心線を有
するケーブルを結線するために用いられるコネク
タ結線具に関するものである。
器などに接続されるコネクタは、複数の心線を有
するケーブルを結線するために用いられるコネク
タ結線具に関するものである。
[従来の技術]
複数の心線を有するケーブルを電子機器用コネ
クタに結線するには、第6図に示されるようにケ
ーブルaから引き出された心線bをコネクタ本体
cの上面に整列させ、その上方から蓋体dを介し
て心線bを下方に押圧して、コネクタ本体c上面
に配置された接続端子頭部eに心線bを機械的及
び電気的に接続し、さらに、コネクタ本体cから
はみ出した余剰心線b′を切断しなければならな
い。
クタに結線するには、第6図に示されるようにケ
ーブルaから引き出された心線bをコネクタ本体
cの上面に整列させ、その上方から蓋体dを介し
て心線bを下方に押圧して、コネクタ本体c上面
に配置された接続端子頭部eに心線bを機械的及
び電気的に接続し、さらに、コネクタ本体cから
はみ出した余剰心線b′を切断しなければならな
い。
そして、従来この種の結線作業を行うには、第
7図に示されるように、ケーブルa及びコネクタ
本体cなどを整線板fに装着して心線bを整列さ
せた後、その整線板fをプレス機gに装着し、蓋
体dを介して心線bを上方から押圧してコネクタ
に接続し、その後、別に設けられた余剰心線切断
用のカツタでコネクタ本体cからはみ出した余剰
心線b′を切断していた。
7図に示されるように、ケーブルa及びコネクタ
本体cなどを整線板fに装着して心線bを整列さ
せた後、その整線板fをプレス機gに装着し、蓋
体dを介して心線bを上方から押圧してコネクタ
に接続し、その後、別に設けられた余剰心線切断
用のカツタでコネクタ本体cからはみ出した余剰
心線b′を切断していた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の従来の結線作業は、心線の整列、押圧及
び余剰心線の切断の3つの作業が各々に異なる装
置で各々に異なる工程として行なわれていたので
結線作業に時間がかかり、しかもプレス機gが重
いため(数キログラム〜十数キログラム)電話線
配線などの作業現場で手軽に使用することができ
ず、作業者にとつて大きな負担となつていた。
び余剰心線の切断の3つの作業が各々に異なる装
置で各々に異なる工程として行なわれていたので
結線作業に時間がかかり、しかもプレス機gが重
いため(数キログラム〜十数キログラム)電話線
配線などの作業現場で手軽に使用することができ
ず、作業者にとつて大きな負担となつていた。
この発明は、従来のそのような欠点を解消し、
小型軽量で使い易く、しかも全作業を一つの装置
で一工程で行うことができる簡便なコネクタ結線
具を提供することを目的とする。
小型軽量で使い易く、しかも全作業を一つの装置
で一工程で行うことができる簡便なコネクタ結線
具を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の問題点を解決するための本発明によるコ
ネクタ結線具は、 ケーブルの各心線を接続するための複数の接続
端子が上面に設けられさらにその上に蓋体が設け
られたコネクタを保持するコネクタ保持手段と、
上記各心線を整列させて上記複数の接続端子に係
合させるための心線整列手段と、上記コネクタ保
持手段に対して回動自在に設けられた回動アーム
と、コネクタからはみ出した余剰心線を上記回動
アームを回動させることにより順次切断する心線
切断手段と、上記心線切断手段が余剰心線を順次
切断する間上記接続端子の上に載せられた蓋体の
上面に接触するように上記回動アームに揺動自在
に設けられた揺動片と、上記揺動片を上記蓋体に
押し付ける方向に附勢する附勢手段と、上記回動
アームをいつぱいに回動したときに上記揺動片を
上記蓋体に押圧するために上記回動アームに設け
られた押圧体とを有することを特徴とする。
ネクタ結線具は、 ケーブルの各心線を接続するための複数の接続
端子が上面に設けられさらにその上に蓋体が設け
られたコネクタを保持するコネクタ保持手段と、
上記各心線を整列させて上記複数の接続端子に係
合させるための心線整列手段と、上記コネクタ保
持手段に対して回動自在に設けられた回動アーム
と、コネクタからはみ出した余剰心線を上記回動
アームを回動させることにより順次切断する心線
切断手段と、上記心線切断手段が余剰心線を順次
切断する間上記接続端子の上に載せられた蓋体の
上面に接触するように上記回動アームに揺動自在
に設けられた揺動片と、上記揺動片を上記蓋体に
押し付ける方向に附勢する附勢手段と、上記回動
アームをいつぱいに回動したときに上記揺動片を
上記蓋体に押圧するために上記回動アームに設け
られた押圧体とを有することを特徴とする。
[作用]
コネクタ保持手段にコネクタを保持し、心線整
列手段により複数の心線を整列させてコネクタに
係合させ、その心線を心線押圧手段によりコネク
タに押圧すると、心線がコネクタに機械的及び電
気的に接続されると同時に、コネクタからはみ出
した余剰心線が心線切断手段により切断される。
列手段により複数の心線を整列させてコネクタに
係合させ、その心線を心線押圧手段によりコネク
タに押圧すると、心線がコネクタに機械的及び電
気的に接続されると同時に、コネクタからはみ出
した余剰心線が心線切断手段により切断される。
その際、心線切断手段は、回動アームを回動さ
せることにより余剰心線を一本一本順次切断す
る。そして、その切断動作の間、コネクタの上面
に載せられた蓋体の上面に揺動片が向きを変化さ
せながら接触して、附勢手段によつて蓋体に押し
付けられている。
せることにより余剰心線を一本一本順次切断す
る。そして、その切断動作の間、コネクタの上面
に載せられた蓋体の上面に揺動片が向きを変化さ
せながら接触して、附勢手段によつて蓋体に押し
付けられている。
そして、回動アームをいつぱいに回動すると、
押圧体が揺動片を蓋体に押圧して、結線、余剰心
線切断及び蓋体取り付けの全作業が完了する。
押圧体が揺動片を蓋体に押圧して、結線、余剰心
線切断及び蓋体取り付けの全作業が完了する。
[実施例]
本発明の一実施例について第1図ないし第4図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第1図は本実施例のコネクタ結線具1にコネク
タ2及びケーブル3をセツトした状態の斜視図、
第2図はコネクタ結線具の動作中の部分断面図、
第3図は動作終了時の側面断面図、第4図はその
−線切断面図である。
タ2及びケーブル3をセツトした状態の斜視図、
第2図はコネクタ結線具の動作中の部分断面図、
第3図は動作終了時の側面断面図、第4図はその
−線切断面図である。
11は例えばアルミ合金製のかまぼこ板状のベ
ースであり、その先端側には、支柱12が立設さ
れ、ベース11の中央部にはコネクタ2を保持す
るコネクタ保持手段4、その側方には、ケーブル
3の端部を保持するケーブル保持手段5が、各々
ベース11上に突設されている。また、ベース1
1の中央部分付近は上記コネクタ保持手段4の幅
にあわせて狭幅に形成されており、その狭幅部の
側面に、余剰心線31aを切断する固定刃6aが
刃を上向きにして配設され、その固定刃6aとコ
ネクタ保持手段4を挟んでそれらの両側に、一対
の櫛の歯状部材71を有し、ケーブル3から出た
複数の心線31を整列させてコネクタ2に係合さ
せる心線整列手段7が配置されている。
ースであり、その先端側には、支柱12が立設さ
れ、ベース11の中央部にはコネクタ2を保持す
るコネクタ保持手段4、その側方には、ケーブル
3の端部を保持するケーブル保持手段5が、各々
ベース11上に突設されている。また、ベース1
1の中央部分付近は上記コネクタ保持手段4の幅
にあわせて狭幅に形成されており、その狭幅部の
側面に、余剰心線31aを切断する固定刃6aが
刃を上向きにして配設され、その固定刃6aとコ
ネクタ保持手段4を挟んでそれらの両側に、一対
の櫛の歯状部材71を有し、ケーブル3から出た
複数の心線31を整列させてコネクタ2に係合さ
せる心線整列手段7が配置されている。
上記コネクタ保持手段4には、コネクタ2が上
方から挿入収納されるコネクタ収納室41が形成
されており、そのコネクタ収納室41の一方の側
壁は上記固定刃6aによつて形成されている。そ
してコネクタ2がコネクタ収納室41に収納され
ると、コネクタ2の上面に設けられた接続端子2
1が上記コネクタ保持手段4及び固定刃6aより
僅かに上方に頭を出し、接続端子頭部21に上方
から心線31を係合させることができるようにな
つている。
方から挿入収納されるコネクタ収納室41が形成
されており、そのコネクタ収納室41の一方の側
壁は上記固定刃6aによつて形成されている。そ
してコネクタ2がコネクタ収納室41に収納され
ると、コネクタ2の上面に設けられた接続端子2
1が上記コネクタ保持手段4及び固定刃6aより
僅かに上方に頭を出し、接続端子頭部21に上方
から心線31を係合させることができるようにな
つている。
上記ケーブル保持手段5には、ケーブル3の端
部が挿入される断面U字形の溝51が側方から内
側に向つて形成されると共に、ピン52で回動自
在に軸支された板バネ体53が上記溝51の上面
に配置され、ケーブル3の端部を上方から溝51
内に押圧して固定することができるようになつて
いる。
部が挿入される断面U字形の溝51が側方から内
側に向つて形成されると共に、ピン52で回動自
在に軸支された板バネ体53が上記溝51の上面
に配置され、ケーブル3の端部を上方から溝51
内に押圧して固定することができるようになつて
いる。
また、上記心線整列手段7は、その櫛の歯状部
材71の高さ及び間隔がコネクタの接続端子頭部
21の配列と一致するように形成されており、一
対の櫛の歯状部材71の間に複数の心線31を挿
通すれば、それら心線31が整列されて接続端子
頭部21に各々係合するようになつている。
材71の高さ及び間隔がコネクタの接続端子頭部
21の配列と一致するように形成されており、一
対の櫛の歯状部材71の間に複数の心線31を挿
通すれば、それら心線31が整列されて接続端子
頭部21に各々係合するようになつている。
8は、コネクタの接続端子頭部21に係合した
心線31を上方から押圧する心線押圧手段を示し
ている。この心線押圧手段8は上記支柱12の頭
部に回動自在に軸支された回動アーム81を下方
に回動させることにより、回動アーム81に揺動
自在に設けられた揺動片82を、コネクタ上面の
接続端子21の上に置かれた蓋体22に押圧する
ようになつている。
心線31を上方から押圧する心線押圧手段を示し
ている。この心線押圧手段8は上記支柱12の頭
部に回動自在に軸支された回動アーム81を下方
に回動させることにより、回動アーム81に揺動
自在に設けられた揺動片82を、コネクタ上面の
接続端子21の上に置かれた蓋体22に押圧する
ようになつている。
即ち、上記揺動片82は、回動アーム81に回
動自在に軸支されたスイングアーム83に垂直に
進退自在に装着された2本のロツド84の下端に
吊り下げられており、ロツド84を囲むように介
挿されたコイルスプリング85により下方、即ち
蓋体22の上面に押し付けられる方向に附勢され
ている。86はコイルスプリング85を囲むよう
に配設されたカラー、87はロツド84の頭部に
装着された抜け止め用のcリングである。上記ス
イングアーム83と揺動片82との間には、上記
回動アーム81に一体的に形成された押圧体88
が配置されており、第1図又は第2図のごとく、
回動アーム81が下りきつていないときは押圧体
88と揺動片82との間に隙間があるが、揺動片
82を下方へ回動させると、コイルスプリング8
5が圧縮されて押圧体88と揺動片82との隙間
が次第になくなり、最後には第3図及び第4図に
示されるように、押圧体88が揺動片82を介し
てコネクタの蓋体22を下方に向つて押圧する。
動自在に軸支されたスイングアーム83に垂直に
進退自在に装着された2本のロツド84の下端に
吊り下げられており、ロツド84を囲むように介
挿されたコイルスプリング85により下方、即ち
蓋体22の上面に押し付けられる方向に附勢され
ている。86はコイルスプリング85を囲むよう
に配設されたカラー、87はロツド84の頭部に
装着された抜け止め用のcリングである。上記ス
イングアーム83と揺動片82との間には、上記
回動アーム81に一体的に形成された押圧体88
が配置されており、第1図又は第2図のごとく、
回動アーム81が下りきつていないときは押圧体
88と揺動片82との間に隙間があるが、揺動片
82を下方へ回動させると、コイルスプリング8
5が圧縮されて押圧体88と揺動片82との隙間
が次第になくなり、最後には第3図及び第4図に
示されるように、押圧体88が揺動片82を介し
てコネクタの蓋体22を下方に向つて押圧する。
尚、89は回動アーム81に圧入され支柱12
の頭部に緩く嵌挿された軸体であり、支柱頭部に
螺入されたネジ90をその軸体89に向つて締め
込むことにより、回動アーム81の動きに対して
抵抗力を与え、ねじ90の締め加減によつてその
抵抗力を調整できるようになつている。
の頭部に緩く嵌挿された軸体であり、支柱頭部に
螺入されたネジ90をその軸体89に向つて締め
込むことにより、回動アーム81の動きに対して
抵抗力を与え、ねじ90の締め加減によつてその
抵抗力を調整できるようになつている。
6bは、上記押圧体88の側面に固着され、回
動アーム81と共に回動する移動刃であり、その
下辺に形成された刃が、回動アーム81の回動に
従つてコネクタの蓋体22の側部を通過して下降
する。そして、上記固定刃6aとの間に心線31
を挟んで、コネクタ2からはみ出した余剰心線3
1aを切断するようになつており、これら固定刃
6a及び移動刃6bにより心線切断手段が形成さ
れている。
動アーム81と共に回動する移動刃であり、その
下辺に形成された刃が、回動アーム81の回動に
従つてコネクタの蓋体22の側部を通過して下降
する。そして、上記固定刃6aとの間に心線31
を挟んで、コネクタ2からはみ出した余剰心線3
1aを切断するようになつており、これら固定刃
6a及び移動刃6bにより心線切断手段が形成さ
れている。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず第1図に示されるように回動アーム81を
上方へ移動させておいて、コネクタ本体23をコ
ネクタ保持手段4のコネクタ収納室41に収納す
る。そして、ケーブル3の端部をケーブル保持手
段5の溝51内に挿入し、その上方に板バネ体5
3を回動させてケーブル3の端部を溝51内に押
圧固定する。次いで、ケーブル3から引き出され
ている複数の心線31を心線整列手段7の櫛の歯
状部材71の間に挿通して、各心線31をコネク
タの接続端子頭部21に係合させ、その上から蓋
体22を装着する。この時の状態が第1図に示さ
れている。
上方へ移動させておいて、コネクタ本体23をコ
ネクタ保持手段4のコネクタ収納室41に収納す
る。そして、ケーブル3の端部をケーブル保持手
段5の溝51内に挿入し、その上方に板バネ体5
3を回動させてケーブル3の端部を溝51内に押
圧固定する。次いで、ケーブル3から引き出され
ている複数の心線31を心線整列手段7の櫛の歯
状部材71の間に挿通して、各心線31をコネク
タの接続端子頭部21に係合させ、その上から蓋
体22を装着する。この時の状態が第1図に示さ
れている。
次いで第2図に示されるごとく回動アーム81
を下方に回動させると、揺動片82がコネクタの
蓋体22の上面に接触し、さらに回動アーム81
を回動させると、スイングアーム83が適宜回動
すると共にコイルスプリング85が適宜圧縮され
て、コネクタ2に対して過大な力が加わらない方
向に揺動片82が揺動する。このようにして、回
動アーム81の回動動作中、揺動体82はコイル
スプリング85によつて附勢されて蓋体22の上
面に押し付けられている。したがつて、回動アー
ム81の回動動作中(即ち余剰心線31aの切断
中)に、コネクタ2から蓋体22がずれたり外れ
たりしない。一方、揺動片82が過度に揺動する
と、カラー86が回動アーム81又は押圧体88
にぶつかり、揺動片82がそれ以上揺動しないよ
うになつている。
を下方に回動させると、揺動片82がコネクタの
蓋体22の上面に接触し、さらに回動アーム81
を回動させると、スイングアーム83が適宜回動
すると共にコイルスプリング85が適宜圧縮され
て、コネクタ2に対して過大な力が加わらない方
向に揺動片82が揺動する。このようにして、回
動アーム81の回動動作中、揺動体82はコイル
スプリング85によつて附勢されて蓋体22の上
面に押し付けられている。したがつて、回動アー
ム81の回動動作中(即ち余剰心線31aの切断
中)に、コネクタ2から蓋体22がずれたり外れ
たりしない。一方、揺動片82が過度に揺動する
と、カラー86が回動アーム81又は押圧体88
にぶつかり、揺動片82がそれ以上揺動しないよ
うになつている。
また、これと同時に、第2図に示されるよう
に、移動刃6bが心線31に対して斜めに接近
し、回動アーム81の回動に従つて、余剰心線3
1aを左側から順次固定刃6aとの間に挟んで、
コネクタ2の側壁に沿つて一本ずつ順次切断す
る。したがつて、回動アーム81を回動させるだ
けで、余剰心線31aを軽い力で速やかに切断す
ることができる。
に、移動刃6bが心線31に対して斜めに接近
し、回動アーム81の回動に従つて、余剰心線3
1aを左側から順次固定刃6aとの間に挟んで、
コネクタ2の側壁に沿つて一本ずつ順次切断す
る。したがつて、回動アーム81を回動させるだ
けで、余剰心線31aを軽い力で速やかに切断す
ることができる。
そして、さらに回動アーム81をいつぱいに下
方に回動させると、第3図及び第4図に示される
ように、回動アーム81と一体に形成された押圧
体88が揺動辺82に接触し、揺動片82を介し
てコネクタの蓋体22が下方に押圧される。これ
によつて心線31が接続端子頭部21に押圧さ
れ、心線31と接続端子頭部21とが機械的かつ
電気的に接続され、蓋体22はコネクタ2に取り
付けられる。また、これと同時に余剰心線31a
はすべてコネクタ2の側壁に沿つて切断される。
方に回動させると、第3図及び第4図に示される
ように、回動アーム81と一体に形成された押圧
体88が揺動辺82に接触し、揺動片82を介し
てコネクタの蓋体22が下方に押圧される。これ
によつて心線31が接続端子頭部21に押圧さ
れ、心線31と接続端子頭部21とが機械的かつ
電気的に接続され、蓋体22はコネクタ2に取り
付けられる。また、これと同時に余剰心線31a
はすべてコネクタ2の側壁に沿つて切断される。
このようにしてコネクタ2にケーブル3の心線
31が接続されたら、回動アーム81を上方へ戻
し、板バネ体53を溝51の上面から移動させて
ケーブル3とコネクタ2を結着具1から取り外し
て結着作業が終了する。
31が接続されたら、回動アーム81を上方へ戻
し、板バネ体53を溝51の上面から移動させて
ケーブル3とコネクタ2を結着具1から取り外し
て結着作業が終了する。
尚、固定刃は第5図に示されるごとく、直角状
の形状6a′にしてもよく、あるいは、固定刃にか
えて単にプラスチツク製の台を設けてもよい。
の形状6a′にしてもよく、あるいは、固定刃にか
えて単にプラスチツク製の台を設けてもよい。
[発明の効果]
この発明の回動アームを回動させることによ
り、余剰心線を一本一本順次切断するので、余剰
心線を軽い力で速やかに切断することができ、し
かも、コネクタと心線との接続、余剰心線の切断
及びコネクタへの蓋体取り付けなどの全作業を一
つの装置で一工程で行うことができて、その間に
コネクタから蓋体がずれたり外れたりするおそれ
もないので、作業時間が短縮されると共に簡便に
して使いやすく、しかも小型軽量(数百グラム)
に形成することができるので作業現場で手軽に使
用することができ、結線作業の効率を大幅に向上
させる優れた効果を有する。
り、余剰心線を一本一本順次切断するので、余剰
心線を軽い力で速やかに切断することができ、し
かも、コネクタと心線との接続、余剰心線の切断
及びコネクタへの蓋体取り付けなどの全作業を一
つの装置で一工程で行うことができて、その間に
コネクタから蓋体がずれたり外れたりするおそれ
もないので、作業時間が短縮されると共に簡便に
して使いやすく、しかも小型軽量(数百グラム)
に形成することができるので作業現場で手軽に使
用することができ、結線作業の効率を大幅に向上
させる優れた効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のコネクタ結線具に
コネクタ及びケーブルをセツトした状態の斜視
図、第2図は上記実施例の動作中の部分断面図、
第3図は同じく動作終了時の側面断面図、第4図
はその−線切断面図、第5図は固定刃の別の
例を示す略示図、第6図はコネクタとケーブルの
斜視図、第7図は従来のコネクタ結線具の側面図
である。 1……コネクタ結線具、2……コネクタ、3…
…ケーブル、4……コネクタ保持手段、6a……
固定刃、6b……移動刃、7……心線整列手段、
8……心線押圧手段、31……心線、31a……
余剰心線、41……コネクタ収納室、71……櫛
の歯状部材、81……アーム、82……揺動片、
88……押圧体。
コネクタ及びケーブルをセツトした状態の斜視
図、第2図は上記実施例の動作中の部分断面図、
第3図は同じく動作終了時の側面断面図、第4図
はその−線切断面図、第5図は固定刃の別の
例を示す略示図、第6図はコネクタとケーブルの
斜視図、第7図は従来のコネクタ結線具の側面図
である。 1……コネクタ結線具、2……コネクタ、3…
…ケーブル、4……コネクタ保持手段、6a……
固定刃、6b……移動刃、7……心線整列手段、
8……心線押圧手段、31……心線、31a……
余剰心線、41……コネクタ収納室、71……櫛
の歯状部材、81……アーム、82……揺動片、
88……押圧体。
Claims (1)
- 1 ケーブルの各心線を接続するための複数の接
続端子が上面に設けられさらにその上に蓋体が設
けられたコネクタを保持するコネクタ保持手段
と、上記各心線を整列させて上記複数の接続端子
に係合させるための心線整列手段と、上記コネク
タ保持手段に対して回動自在に設けられた回動ア
ームと、コネクタからはみ出した余剰心線を上記
回動アームを回動させることにより順次切断する
心線切断手段と、上記心線切断手段が余剰心線を
順次切断する間上記接続端子の上に載せられた蓋
体の上面に接触するように上記回動アームに揺動
自在に設けられた揺動片と、上記揺動片を上記蓋
体に押し付ける方向に附勢する附勢手段と、上記
回動アームをいつぱいに回動したときに上記揺動
片を上記蓋体に押圧するために上記回動アームに
設けられた押圧体とを有することを特徴とするコ
ネクタ結線具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743986A JPS6321771A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | コネクタ結線具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743986A JPS6321771A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | コネクタ結線具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321771A JPS6321771A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0211988B2 true JPH0211988B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=15849728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16743986A Granted JPS6321771A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | コネクタ結線具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321771A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719812A (en) * | 1988-11-16 | 1998-02-17 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory including bit line reset circuitry and a pulse generator having output delay time dependent on type of transition in an input signal |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4080717A (en) * | 1976-07-23 | 1978-03-28 | Amp Incorporated | Telephone cable splicing apparatus |
| JPS5646236A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | Canon Inc | Electrophotographic receptor |
| JPS5665480A (en) * | 1979-11-01 | 1981-06-03 | Fujitsu Ltd | Device for instantaneously pressing wires for connector |
| AU542680B2 (en) * | 1980-03-31 | 1985-03-07 | Amp Incorporated | Wired electrical connectors |
| JPS5986176A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | エスエムケイ株式会社 | 電線付コネクタの製造法および製造装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16743986A patent/JPS6321771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321771A (ja) | 1988-01-29 |
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