JPH02120385A - 発泡剤 - Google Patents

発泡剤

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JPH02120385A
JPH02120385A JP27100688A JP27100688A JPH02120385A JP H02120385 A JPH02120385 A JP H02120385A JP 27100688 A JP27100688 A JP 27100688A JP 27100688 A JP27100688 A JP 27100688A JP H02120385 A JPH02120385 A JP H02120385A
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JP
Japan
Prior art keywords
foaming
butyl
tert
polymerizable unsaturated
agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP27100688A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Tawara
田原 誠一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、そのままで、あるいは他の樹脂と混合して1
発泡性インキ、発泡性捺染剤1発泡性接着剤。
発泡性塗料、あるいは1発泡ポリスチレン、発泡電線な
どに用いられる発泡ポリオレフィン、塩ビレザ−9床材
、壁紙などに用いられる発泡ポリ塩化ビニル、発泡EV
A、発泡ABS、発泡変性PPO,発泡天然ゴム1発泡
SBR,発泡CR,発泡EPDMなどのプラスチック発
泡体やゴム発泡体に用いられるそれ自体高分子である発
泡剤に関する。
(従来の技術) ゴム、プラスチックなどの発泡剤としては、従来。
アゾシカ−ボンアミド、ジニトロペンタメチレンテトラ
ミン、p−トルエンスルホニルヒドラジド、p、p’〜
オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)などの他
、マイクロカプセル化した有機溶削などが用いられてい
る。
アゾシカ−ボンアミドは1分散性1発熱量、自己消火性
、それ自体の衛生性1分解温度など種々の点ですぐれた
発泡剤ではあるが1分解時に、−酸化炭素ガスを発生す
るという欠点がある。
ジニトロペンタメチレンテトラミンは、易燃性の物質で
あるとともに、鉱酸との接触により常温でも分解発火す
るという危険な性質がある。
p−トルエンスルホニルヒドラジドは、ゴム用の発泡剤
、特にゴム用の同時発泡加硫剤として1種々の点ですぐ
れているが1分解点度が低い(105℃前後)という欠
点があった。
p、p′−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド
)は、安定性1分解残渣の非汚染性、無着色性、無臭性
などにすぐれているが、ゴムやプラスチックへの分散性
がよくないという欠点があった。
また、マイクロカプセル化した有機溶剤は、引火性であ
る。加圧により容易にカプセル壁が破壊されるため発泡
剤の混合工程が煩雑であるとともに用途が限定されると
いう欠点があった。
また、これらの発泡剤を、水性樹脂分散体あるいは樹脂
水溶液と混合して、水性の2発泡性インキ。
発泡性捺染剤2発泡性接着剤1発泡性塗料などを得よう
としても2発泡剤の分散性が悪く、均一な発泡体が得ら
れないという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、従来の発泡剤の有する上記の種々の欠点を改
良し、ゴムやプラスチックへの分散性がよく。
安定性にすぐれ、引火性がなく2分解時に有毒ガスを発
生することがなく9発泡効果も大である。それ自体高分
子である新規な発泡剤を提供するものであり、さらに9
上記発泡剤が水性分散体または水溶液である場合には、
それ自体で、水性の1発泡性インキ、発泡性捺染剤1発
泡性接着剤9発泡性塗料、あるいはこれらのバインダー
となるだけではなく、水性樹脂分散体あるいは樹脂水溶
液と混合しても1発泡剤の分散性が良好で、均一な発泡
体が得られる発泡剤を提供するものである。
〔発明の構成〕。
(課題を解決するための手段) 本発明は2重合性不飽和モノカルボン1tert−ブチ
ル、重合性不飽和ジカルボン酸モノter t−ブチル
および重合性不飽和ジカルボン酸ジter t−ブチル
からなる群から選ばれる1種または2種以上の重合性不
飽和カルボン酸tert−ブチル30重量%以上、およ
び上記重合性不飽和カルボン酸tar t−ブチル以外
の単量体0〜70重量%を重合または共重合してなる高
分子発泡剤である。本発明はまた。水性分散体または水
溶液である上記発泡剤である。
本発明において1重合性不飽和モノカルボン酸terL
−ブチルとしては、 (メタ)アクリル酸あるいはその
置換体などの重合性不飽和モノカルボン酸のtert−
ブチルエステルである。重合性不飽和ジカルボン酸モノ
ter t−ブチルとしては、マレイン酸、フマル酸、
クロトン酸、イソクロトン酸、イタコン酸あるいはその
置換体などの重合性不飽和ジカルボン酸のモノtert
−ブチルエステルであり9重合性不飽和ジカルボン酸ジ
tert−ブチルとしては、上記重合性不飽和ジカルボ
ン酸のジter t−ブチルエステルである。これらの
なかでも、 (メタ)アクリル酸tert −ブチルを
用いると重合速度が大となり、また8重合安定性がよく
なるので、 (メタ)アクリル酸tert −ブチルを
用いることが好ましい。
重合性不飽和カルボン酸ter t−ブチルは、単独で
重合させて本発明の発泡剤となしても、他の重合性不飽
和カルボン酸tert−ブチルと共重合させて本発明の
発泡剤となしても1重合性不飽和カルボン酸tert−
ブチル以外の単量体と9重合性不飽和カルボン酸ter
 t−ブチルの含有量が30重量%以上、好ましくは5
0重量%以上となる範囲で共重合させて本発明の発泡剤
となしてもよい。重合性不飽和カルボン酸Lert−ブ
チルの単量体と重合性不飽和カルボン酸tert−ブチ
ル以外の単量体とを1重合性不飽和カルボン酸ter 
t−ブチルの含有量が30重量%未満となる範囲で共重
合させた場合には、得られる発泡剤たる共重合体の発泡
性が低(なるとともに発泡が不均一となり、また、他の
樹脂に添加して発泡させる場合には、適正な発泡体を得
るには、多量の共重合体を用いなければならず、得られ
る発泡体の性能に悪影響をおよぼすようになる。上記重
合性不飽和カルボン酸ter t−ブチル以外の単量体
としては、 (メタ)アクリル酸、マレイン酸、フマル
酸、クロトン酸。
イソクロトン酸、イタコン酸などの重合性不飽和カルボ
ン酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸などの重合性不
飽和カルボン酸無水物、(メタ)アクリル酸メチル、 
(メタ)アクリル酸エチル、 (メタ)アクリル酸n−
ブチル、 (メタ)アクリル酸5ec−ブチル。
(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、 (メタ)ア
クリル酸ドデシルなどの重合性不飽和カルボン酸ter
t−フチル以外の(メタ)アクリル酸アルキルエステル
、 (メタ)アクリル酸2−ヒドロキシエチル。
(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロピルなどの(メタ)
アクリル酸ヒドロキシアルキルエステル、 (メタ)ア
クリルアミド、N−メチロール(メタ)アクリルアミド
、アクリロニトリル、スチレン、α−メチルスチレンな
どのアルキルスチレン、酢酸ビニルなどをあげることが
できる。 上記重合性不飽和カルボン酸tert−ブチ
ルおよび必要に応じて用いられるこれら以外の単量体は
、常法により、すなわち、アゾビスイソブチロニトリル
などのアゾ系開始剤、過酸化ベンゾイルなどの過酸化物
系開始剤、あるいは上記過酸化物系開始剤と還元剤とを
組み合わせたレドックス系開始剤の存在下、懸濁重合、
乳化重合。
溶液重合、あるいは塊状重合により重合または共重合さ
れ1本発明の発泡剤とされる。本発明の発泡剤を水性樹
脂分散体または樹脂水溶液と混合して用いる場合には、
混合が容易で均一な混合が可能であり。
均一な発泡ができるので、乳化重合または水を主成分と
する溶媒中で溶液重合して得られる発泡剤を用いること
が好ましい。
このようにして得られた本発明の発泡剤は、必要に応じ
て、他の樹脂5染顔料、無機充填剤、接着付与剤、レヘ
リング剤などの添加剤を加え2発泡性インキとして用い
るときは9紙、フィルム、箔などの被印刷体に印刷し1
発泡性捺染剤として用いるときは、織布、不織布などの
被捺染体にプリントし1発泡性接着則として用いるとき
には被接着体に塗布し。
発泡性塗料として用いるときには、被塗体に塗布し。
あるいは、ゴムやプラスチックに添加し、120〜25
0℃、好ましくは、150〜200℃に加熱し発泡させ
られる。
(作用) 本発明の発泡剤の発泡の■構としては、 tert−フ
チル基のイソブチンへの分解1発泡剤高分子の低分子量
揮発性物質への分解などが考えられる。
(実施例) 以下、実施例により8本発明を説明する。例中。
部とは重量部を1%とは重量%を、それぞれ表わす。
実施例1゜ フマル酸ジLert−ブチル       40.0部
メタクリル酸メチル         60.0部過酸
化ベンゾイル           2.0部ポリビニ
ルアルコール (けん化度98%1重合度約2000)   1.0部
水                       2
00. O部上記組成の混合物を、撹拌穴の回転速度2
50 rpmで攪拌しながら、80℃で3時間懸濁重合
させ、高分子発泡剤の水スラリーを得、得られた高分子
発泡剤の水スラリーを十分水洗し、室温にて7日間乾燥
じ、平均粒子径200μmの球状の発泡剤を得た。
得られた発泡剤を180℃で3分間加熱したところ、約
70倍の大きさ(体積比)に均一に発泡した。
比較例1゜ フマル酸ジtert−ブチルの量を25.0部、メタク
リル酸メチルの量を75.0部とした以外は実施例1と
同様にして、平均粒子径200μmの球状の発泡剤を得
た。
得られた発泡剤を180°Cで3分間加熱したところ、
平均’Xy 5倍の大きさ(体積比)に膨張したが発泡
は不均一であり9部分的に全く発泡していないところも
認められた。
実施例2゜ フマル酸ジtert−ブチルの代わりにメタクリル酸t
er L−ブチルを用いた以外は、実施例1と同様にし
て球状の発泡剤を得、実施例1と同様にして加熱したと
ころ、約50倍の大きさ(体積比)に均一に発泡した。
比較例2゜ フマル酸ジter t−ブチルの代わりにメタクリル酸
Lert−ブチルを用いた以外は、比較例1と同様にし
て球状の発泡剤を得、比較例1と同様にして加熱したと
ころ、平均約3倍の大きさ(体積比)に膨張したが2発
泡は不均一であり1部分的に全く発泡していないところ
もL?2められた。
実施例3〜5および比較例3゜ 表1に示す組成のiIL量体混合物   300.0部
ドデシルヘンゼンスルホン酸ナトリウム 5.0部ポリ
エチレングリコールノニルフェニルエーテル(エチレン
グリコール20モル)     5.08B水    
                   689.5部
過硫酸アンモニウム          0.5部回分
式乳化重合により、上記組成の混合物を、70℃で3時
間乳化重合させ、水性樹脂分散体を得た。
得られた水性樹脂分散体それぞれを室温で7日間乾燥し
て粉末状またはフィルム状の発泡剤を得、得られた発泡
剤を180℃で3分間加熱したときの発泡倍率(体積比
)および発泡の均一性を表1にあわせて示す。
表1゜ 実施例6゜ 実施例3において得られた発泡剤   20.0部水性
アクリル樹脂分散体[トークリルN−340j(商品名
、東洋インキ製造■製、固形分40V6゜p H7,5
、粘度100cP)        80.0部水性顔
料分散体rwsブルー2G−3j(商品名、東洋インキ
製造■製)4.0部上記組成の水性発泡性捺染剤を、1
00メ・ノシュのスクリーンを用いて綿ニットにスクリ
ーンプリントし、ioo℃で2分間予備乾燥し、170
℃で2分間加熱して発泡させた。従来のマイクロカプセ
ル型発泡剤を用いた水性捺染剤と異なり、上記水性発泡
性捺染剤は、スクリーンプリント時の目づまりがなく1
作業性がきわめて良好であり、得られた発泡捺染物も1
発泡が均一であるために1表面の凹凸がなく、肌ざわり
や風合いがきわめて良好であった。
〔発明の効果〕
本発明により、ゴムやプラスチックへの分散性がよく、
安定性にすぐれ、引火性がなく1分解時に有毒ガスを発
生することがなく2発泡効果も大である。
それ自体高分子である新規な発泡剤が得られるようにな
った。また2本発明の発泡剤が水性分散体または水溶液
である場合には、それ自体で、水性の1発泡性インキ、
発泡性捺染剤5発泡性接着剤9発泡性塗料、あるいはこ
れらのバインダーとなるだけではなく、水性樹脂分散体
あるいは樹脂水溶液と混合しても1発泡剤の分散性が良
好で、均一な発泡体が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重合性不飽和モノカルボン酸tert−ブチル、重
    合性不飽和ジカルボン酸モノtert−ブチルおよび重
    合性不飽和ジカルボン酸ジtert−ブチルからなる群
    から選ばれる1種または2種以上の重合性不飽和カルボ
    ン酸tert−ブチル30重量%以上、および上記重合
    性不飽和カルボン酸tert−ブチル以外の単量体0〜
    70重量%を重合または共重合してなる高分子発泡剤。 2、発泡剤が水性分散体または水溶液である請求項1記
    載の発泡剤。
JP27100688A 1988-10-28 1988-10-28 発泡剤 Pending JPH02120385A (ja)

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