JPH0212039B2 - - Google Patents

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JPH0212039B2
JPH0212039B2 JP57012091A JP1209182A JPH0212039B2 JP H0212039 B2 JPH0212039 B2 JP H0212039B2 JP 57012091 A JP57012091 A JP 57012091A JP 1209182 A JP1209182 A JP 1209182A JP H0212039 B2 JPH0212039 B2 JP H0212039B2
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JP
Japan
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circuit board
case
panel
gasket
electronic
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JP57012091A
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Nobutaka Inoe
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Maspro Denkoh Corp
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Maspro Denkoh Corp
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内部に電子回路を納めて、例えば
CATV用増幅器、分岐器、分配器、波器、高
周波発振器、周波数変換器等の機能を持たせるよ
うにした電子機器に関するもので、電子回路のア
ース回路各点の高周波的な電位差をなくして電子
回路の電気的特性を安定にすると共に、電子回路
のシールドを良好に保てるようにした電子機器を
提供しようとするものである。
従来より導電材で形成されたケース内には、表
面に電子部品を備え裏面に導電体を備えている回
路基板を、ケースの側壁内面に形成した段部にて
回路基板の裏面を支持する状態で納めている電子
機器が知られている(例えば実公昭44−12066号
公報参照)。しかし、上記構成では電子部品から
発する高周波がケース内の他の部品に悪影響をも
たらす欠点がある。これを解決する為、導電シー
ル板を被せてもよいが、上記電気部品の調整後に
被せ付けると、高周波特性が狂い、再調整が必要
となり、困難を伴う。またシール板のアース方法
及び、その固着方法にも一考を要する問題点があ
る。
そこで本願発明は、導電材で形成されたケース
内には、表面に電子部品を備え裏面に導電体を備
えている回路基板を、ケースの側壁内面に形成し
た段部にて回路基板の裏面を支持する状態で納め
ている電子機器において、上記ケースの側壁内面
に形成した段部は上下に複数段で、かつ上側の段
部はそれの下側の段部より投影的に見て大きく形
成してあり、かつこれらの段部には夫々導電体で
弾力性を有するガスケツトが載置してあり、一
方、回路基板には、上方に間隙をあけて導電性の
パネルを重合状具備させ、かつ両者は間隙部材で
一体状連結してあり、上記パネルの大きさは、回
路基板を支持する段部よりも上側に位置する段部
で支持できるよう回路基板より大きく形成してあ
り、さらに上記ケースの最下段の段部よりも下方
においてはねじ孔を具備させる一方、下端に上記
ねじ孔に螺合させる対応ねじ部を有し、上部はね
じ部より太径の主体部としているねじ棒を備え、
さらに下段の回路基板には上記ねじ部は通過させ
るがそれより太い主体部は通過させない小径の透
孔を、またこの回路基板より上方の板体には上記
主体部の通過を可能にする径の透孔を夫々設け
て、上記下段の回路基板を、上記ねじ棒を用いて
ケースに締着した状態では、上記回路基板も、パ
ネルも夫々対応段部に対してガスケツトを介在し
た状態で乗載するよう構成することにより、上記
問題点を解決するようにしたものである。
以下、図面により本発明の実施例について説明
する。
第1図は、電子機器の一例としてCATV用増
幅器を示した斜視図である。1は幹線分岐増幅器
で、内部には増幅、分岐、分配回路等を構成する
ための電子部品等が収納されている。2はケース
で、鉄、アルミニウム材等の導電材料を用いて、
一面を開口させた凹状に形成されている。3は蓋
で、アルミニウム、鉄、合成樹脂等、必要に応じ
た材料で形成されており、ケース2と互いに対向
合着させてある。4はピンで、ケース2と蓋3と
を回動可能な状態に係合するためのものであり、
蓋3の回転軸として用いられる。5はねじで、蓋
3とケース2とを締め付けて合着するためのもの
である。6はケース2に透孔を設けて貫挿状態に
取り付けられた接栓座で、F型コネクタ、フイツ
テイングコネクタ等が用いられ、入力端子、出力
端子、分岐出力端子等に使用される。
第2図は、蓋3を開いた状態で内部を分解して
示した上記CATV用増幅器の斜視図である。7
は第1の収容空間で、例えば増幅器等を構成する
電子部品を収納するためにケース2内に設けられ
た空間である。8は増幅部で、第1の収容空間7
に収納されるものである。9は第2の収容空間
で、例えば電源装置等を構成する電子部品を収納
するために蓋3内に設けられた空間である。10
は電源部で、第2の収容空間9に収納されるもの
である。尚、他の電子回路でもよい。11は増幅
回路等を構成する電子部品を配設した回路基板
で、プリント基板等が用いられる。12は回路基
板11裏面の銅箔面で、パターンが形成されてい
る。13は端子で、回路基板11に固定されてお
り、増幅部8を第1の収容空間7に挿入する際
に、各々対応する位置の接栓座6の中心導体14
をはさみ込んで、回路基板11の電子回路と中心
導体14とを電気的に接続するような構造になつ
ている。15は回路基板11に設けられた切欠部
で、増幅部8を第1の収容空間7に挿入する際
に、中心導体14が回路基板11を通過して端子
13と接続できるようにしたものである。16は
パネルで、導電性の良い金属材料、例えばアルミ
ニウム、鉄、黄銅等で形成されており、間隔部材
17にねじ18等で止め付けられる。間隔部材1
7は導電性の良い金属材料、例えばアルミニウ
ム、鉄、黄銅等で形成されており、一端にはパネ
ル16を取り付けるためのねじ孔が設けられ、他
端には回路基板11に自立させられるようにねじ
山が設けられていて、回路基板11上に配設され
た電子回路のアース回路とパネル16が電気的に
接続するようにしてある。19はパネル16に穿
設された透孔で、回路基板11に配設された例え
ば利得、スロープ、出力レベル、BON等の調整
要素20をパネル16を取り外さずに操作できる
ように設けられたものである。21はねじ棒で、
増幅部8を第1の収容空間7内に固定するための
ものであり、回路基板止め付け用のリブ22に設
けられたねじ孔23に螺合することによつて回路
基板11をリブ22に止め付け、増幅部8を固定
する。なお、ねじ棒21のねじ山のうち回路基板
11を貫挿した部分には、ねじ棒21が回路基板
11から脱落するのを防止するために、ねじ無し
部44にE型止め輪24がはめ込んである。2
5,26は段部で、ケース2の内面周壁に添つて
設けられており、増幅部8を第1の収容空間7に
収納する際に、回路基板11の周縁、パネル16
の周縁を各々受け止めるためのものである。2
7,28は突端部で、段部25,26の周縁に連
続あるいは断続して設けられており、後述するガ
スケツト29,30が不用意に段部25,26か
らはみ出したり、ずれたり、あるいは抜け落ちた
りしないようにするためのものである。なお、段
部25,26及び突端部27,28はケース2と
一体成型で作られている。29,30はガスケツ
トで、例えば弾力性のあるシリコンスポンジ、ネ
オプレンスポンジ等を芯にして、導電性の良い金
属材料、例えばモネル、アルミニウム、銅、鉄等
を細かい目の網状に形成した金属網32で被覆し
た構造になつたものを段部25,26の一周の長
さと同一寸法にし、段部25,26に接触した状
態で一周連続に配設したものである。このガスケ
ツト29,30は、金属網32が自体で十分な弾
力性を有する場合、芯31を用いないで中空に形
成しても良いし、芯31に金属網32を折りたた
んだものを用いて全体を金属網32で形成しても
良い。また、弾力性のある導電性ゴムを用いて形
成してもよい。このガスケツト29,30は、上
記のように細長い紐状のものを用いたが、段部2
5,26の形状に合わせて環状に形成したものを
用いれば、ガスケツトを段部25,26に設置す
る際、単に段部25,26上に置くだけで済み、
いちいち段部25,26にガスケツト29,30
を添わせながら端に順次、指等で押さえてはめ込
んでいくという手間が省ける。一方、このガスケ
ツト29,30の使用量を少なくしてコストを低
下させる場合には、段部25,26上に連続に設
置せず、ガスケツト29,30を回路基板11に
配設された電子回路の電気的特性及びシールド特
性に影響を及ぼさないような高周波的電位の安定
した箇所のガスケツト29,30を部分的に削除
する。この結果、ガスケツト29,30は段部2
5,26上に分断された状態に配設されることに
なるので、前述したように突端部27,28もこ
れに合わせて最小限、ガスケツト29,30が配
設される位置に設ければよいことになる。ガスケ
ツト29,30が環状に形成されている場合はよ
いが、短く分断して用いる場合にはガスケツト2
9,30の配置位置がずれたり、段部25,26
から抜け落ちたりし易くなるので、ケース2とガ
スケツト29,30の電気的接続が損なわれない
程度に接着剤、粘着剤等でガスケツト29,30
を段部25,26に固定してもよい。この場合に
は、ガスケツト29,30と段部25,26とが
安定に接着もしくは粘着できるように、ガスケツ
ト29,30の断面形状を円形よりも四角形、三
角形等の様に平面部分の有る形状にした方がよ
い。33はケース2に設けられたねじ孔で、ねじ
5を螺合することによりケース2と蓋3とを第1
図に示すような合着状態に固定できるようにして
ある。34は防水パツキン、35は防水パツキン
を収納するための凹溝を各々示す。
第3図は、第2図のA−A′線の断面図を示し
たもので、回路基板11に配設された状態の電子
部品のうち36は半導体、37はコイル、38は
コンデンサを各々示したものである。39は銅箔
面12の周縁に設けられたアース面である。
第4図は、第1図のB−B′線の断面図を示し
たもので、第5図は、第4図の要部を部分拡大し
て示したものである。
第6図は、第1図のC−C′線の断面図を示して
おり、40はトランス、41は放熱板兼用の表示
板、42は定電圧回路で、熱の一部は表示板を通
して蓋3へも伝導される。
第7図は、増幅部8を取り外した状態のケース
2を示した図である。
第8図は、増幅部8を銅箔面12側から見た図
で、43はランド部を示している。上記構成のも
のにあつて、増幅部8を第1の収容空間7に収
納、止め付ける場合の作業手順について説明す
る。
まず、開蓋状態にし、ガスケツト29,30を
段部25,26上に設置する。次に、増幅部8を
第1の収容空間7に挿入する。ここで、回路基板
11はガスケツト29に当接し、アース面39と
ガスケツト29が接触状態になる。同時にパネル
16とガスケツト30も接触状態になる。次に、
ねじ棒21を各々対応したねじ孔23に螺合すれ
ば、回路基板11はガスケツト29を段部25
へ、パネル16はガスケツト30を段部26へ
各々押しつけるように作用する。この結果、アー
ス面39のうち回路基板11の周縁部分と段部2
5とはガスケツト29を介在して弾力的に接触
し、アース面39とケース2は確実に電気的に接
続され、アース面39上の各所における高周波的
な電位差をなくして、回路基板11上の電子回路
の電気的特性を安定な状態にすると同時に、回路
基板11は周縁部分をガスケツト29を介して段
部25に支えられて、第1の収容空間7内に止め
付け固定される。また、パネル16の周縁部分と
段部26はガスケツト30を介在して弾力的に接
触し、パネル16とケース2は確実に電気的に接
続される。これによつて、パネル16、ケース
2、アース面39は高周波領域で問題となる不要
なキヤパシタンスやインダクタンス成分をその接
続部分に生じさせることなく、良好な状態に接続
される。従つて、通常行なわれているように、回
路基板の周囲、前後、左右、上下全方向に回路基
板11と電気的に接続された導電性のよい金属板
を張り詰めて、回路基板上の電子回路のシールド
を確保するというような非常に手間と材料のかか
ることをしなくても、階層状に組み付けられたパ
ネル19と回路基板11をケース2内に挿入し、
ねじ棒21で止め付けるだけで、パネル19とア
ース面39はガスケツト29,30を介してケー
ス2に密着し、回路基板11を外部から完全にシ
ールドすると同時に、電子回路のアース回路を構
成するアース面39、パネル19、ケース2上の
各点の高周波的な電位差をなくして電子回路の電
気的特性の安定した状態を実現することができ
る。また、本実施例においてはねじ棒21を4本
用いて回路基板11を収容空間7内に止め付けて
いるが、これをねじ棒21を一本だけにして回路
基板11の略中央付近に設置し、ねじ孔23を設
けたリブ22もこれに対応した位置に一つ設置す
るだけにしても、ねじ棒21をねじ孔23に螺合
するだけで、十分にアース面39、パネル16の
各々の周縁にわたつてケース2との電気的な接続
を弾力性のある導電性のガスケツト29,30を
用いることにより保持することができる。また、
回路基板11の銅箔面12をハンダデイツピング
処理等をした場合に、アース面39のハンダメツ
キ層が均一な厚さにならずに凹凸状になつた時で
も、ガスケツト29が弾力的に接触することによ
つて、アース面39はケース2と良好に電気的な
接続を保持することができる。
第9図は、第2図のD−D′線の断面図を示し
たものである。
第10図は、異なる電子機器の断面図を示すも
のであつて、回路基板を連結部材(間隔部材)を
用いて多段に積み重ねることによつて、電子機器
の小型化を図つたものである。なお、機能上第1
図から第8図のものと同一または均等構成と考え
られる部分には、前図と同一の符号にアルフアベ
ツトのe、fを付して重複する説明を省略した。
尚、第1図から第10図において蓋3側の第2
の収容空間には電源部10を収容する構成につい
て述べたが、その他電子回路を配設した回路基板
を収容するようにしてもよく、またケース2の内
面に段部を設けて、ガスケツトで、パネルもしく
は回路基板の周縁のアース面とケースとを電気的
に同電位にするような構造をそのまま蓋3の内面
に同様な構成でもつて実施することもできる。
次に、構成と電気的な特性の関係について述べ
る。ケース2の第1の収容空間7に電子回路、例
えば増幅回路を配設した回路基板11の周縁部に
設けたアース面39と、ケース2の内面に設けら
れた段部25とは、ガスケツト29を用いてねじ
棒で回路基板11を押圧することによつて接触さ
せた場合、回路基板11内のアース電位とケース
のアース電位が均等になり電子回路の電気的特性
(本例の場合では利得、定在波比等)が安定にな
る。
次に蓋3側の第2の収容空間9に電子回路を配
設した回路基板を収容するようにし、ケース2側
の第1の収容空間7に電子回路を配設した回路基
板11を収容するようにし、パネル16とケース
2側の開口付近の内面に設けられた段部26とは
ガスケツト30を用いて、回路基板の固定方法と
同様に、ねじ棒でパネル16を押圧することによ
つて接触させた場合、アースされたパネル16に
より、第1の収容空間7に収容した電子回路と、
第2の収容空間9に収容した電子回路(異質の電
子回路の場合もある)はパネル16によつて電界
的に分離されてそれら相互間の干渉を阻止するこ
とができる。また蓋3を開けたときのケース2側
の第1の収容空間7に収容した回路からの不要輻
射も低減できる。更に、蓋3側の第2の収容空間
9に電子回路を配設した回路基板を収容するよう
にし、ケース2側の第1の収容空間7にはパネル
16および、電子回路を配設した回路基板11を
設け、パネル16の周縁とケース2の開口付近の
内面に設けられた段部26とはガスケツト30を
用い、回路基板11の周縁に設けられたアース面
39とケース2の段部25とはガスケツト29を
用いて、ねじ棒21でそれぞれを押圧して接触さ
せた場合には、第1の収容空間7と第2の収容空
間9とはアースされたパネル16により電界的に
分離されるため、それら相互間の干渉はなくな
り、しかも回路基板11内のアース電位とケース
のアース電位が均等になり電子回路相互の電気的
特性をさらに良好な状態のまま維持することがで
きる。
尚電子回路としては、増幅回路、AGC増幅回
路、等化回路、電源回路、フイルタ、発振回路、
周波数変換回路等が用いられる。
以上のように本願発明においては、回路基板1
1の上に導電性パネル16を間隔をあけて重合配
備するものであるから、回路基板11は、両側は
ケース2によつて、上方はパネル16によつて
夫々完全にシールドされ、他物に悪影響をもたら
さない効果がある。
また回路基板11に対するパネル16の位置関
係は、第2図の状態では一体化されているので、
調整時も、その後も、両者の高周波特性を不変的
に維持できる特長もある。
しかも上記のように両者を一体的にしてあつて
も、ケース2にこれらを固着するときはケース内
に一緒に入れる事が出来、その上第4図(又は第
10図)の如く最下段の回路基板11をねじ棒2
1で締付けると、その回路基板11は勿論のこ
と、上方のパネル16も夫々対応段部26,25
に対して、夫々ガスケツト30,29を介した状
態で固着される効果がある。
その上に、簡易に装着できるようにしてあつて
も、上下の板体が共に同時に、夫々確実にアース
される効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図
は、CATV用増幅器を示した斜視図。第2図は、
第1図のCATV用増幅器の蓋を開いた状態で内
部を分解して示した斜視図。第3図は、第2図の
A−A′線の断面図。第4図は、第1図のB−
B′線の断面図。第5図は、第4図の要部の部分
拡大図。第6図は、第1図のC−C′線の断面図。
第7図は、増幅部とガスケツトを取り外した状態
のケースを示した図。第8図は、銅箔面側から見
た増幅部の図。第9図は第2図のD−D′線の要
部の拡大断面図。第10図は、異なる電子機器の
断面図。 2……ケース、11……回路基板、16……パ
ネル、25,26……段部、27,28……突端
部、29,30……ガスケツト、39……アース
面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 導電材で形成されたケース内には、表面に電
    子部品を備え裏面に導電体を備えている回路基板
    を、ケースの側壁内面に形成した段部にて回路基
    板の裏面を支持する状態で納めている電子機器に
    おいて、上記ケースの側壁内面に形成した段部は
    上下に複数段で、かつ上側の段部はそれの下側の
    段部より投影的に見て大きく形成してあり、かつ
    これらの段部には夫々導電体で弾力性を有するガ
    スケツトが載置してあり、一方、回路基板には、
    上方に間隙をあけて導電性のパネルを重合状具備
    させ、かつ両者は間隙部材で一体状連結してあ
    り、上記パネルの大きさは、回路基板を支持する
    段部よりも上側に位置する段部で支持できるよう
    回路基板より大きく形成してあり、さらに上記ケ
    ースの最下段の段部よりも下方においてはねじ孔
    を具備させる一方、下端に上記ねじ孔に螺合させ
    る対応ねじ部を有し、上部はねじ部より太径の主
    体部としているねじ棒を備え、さらに下段の回路
    基板には上記ねじ部は通過させるがそれより太い
    主体部は通過させない小径の透孔を、またこの回
    路基板より上方の板体には上記主体部の通過を可
    能にする径の透孔を夫々設けて、上記下段の回路
    基板を、上記ねじ棒を用いてケースに締着した状
    態では、上記回路基板も、パネルも夫々対応段部
    に対してガスケツトを介在した状態で乗載するよ
    うにしてあることを特徴とする電子機器。
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