JPH02120455A - 大型内外装材の接着方法 - Google Patents
大型内外装材の接着方法Info
- Publication number
- JPH02120455A JPH02120455A JP26942088A JP26942088A JPH02120455A JP H02120455 A JPH02120455 A JP H02120455A JP 26942088 A JP26942088 A JP 26942088A JP 26942088 A JP26942088 A JP 26942088A JP H02120455 A JPH02120455 A JP H02120455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panels
- grout material
- interior
- inorganic
- flow value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、コンクリートパネル、オートクレーブ軽量コ
ンクリートパネル(以下ALCと呼ぶ)、押出成形セメ
ント等のパネルに大型タイル、石材等の内外装材を接着
する方法に関し、さらに詳しくは、工場内で効率的にし
かも強固に接着する技術に関する。
ンクリートパネル(以下ALCと呼ぶ)、押出成形セメ
ント等のパネルに大型タイル、石材等の内外装材を接着
する方法に関し、さらに詳しくは、工場内で効率的にし
かも強固に接着する技術に関する。
[従来の技術]
従来のコンクリートパネル、ALC1押出成形セメント
パネル等のパネルにタイル、石材等の内外装材を接着す
る方法には、 (1)−射的な有機合成樹脂で接着する接着方法。
パネル等のパネルにタイル、石材等の内外装材を接着す
る方法には、 (1)−射的な有機合成樹脂で接着する接着方法。
(2)樹脂モルタルを数mm敷いて、圧着する圧着工法
。
。
がある。
〔発明が解決しようとする課題]
このような従来の接着方法は小型タイルの接着に利用さ
れているが、これらの方法は特に下地材に凹凸があった
りした場合にはタイル等の表面基材相互の出入りの寸法
精度調節が困難で熟練した技術を必要とし、況んや、大
型パネルに至っては一層難しい。
れているが、これらの方法は特に下地材に凹凸があった
りした場合にはタイル等の表面基材相互の出入りの寸法
精度調節が困難で熟練した技術を必要とし、況んや、大
型パネルに至っては一層難しい。
上記(N、(2)の方・法は工場施工の場合、騙材を平
置きとし、上面から接着施工するために広い作業場を必
要とする等の問題があった。
置きとし、上面から接着施工するために広い作業場を必
要とする等の問題があった。
[課題を解決するための手段1
このような課題を解決するために1本発明者は鋭意研究
を行なった結果、表面精度に優れ、均一な接着性と強固
な接着強度を有する大型内外装材の効率的な接着方法を
la立した。
を行なった結果、表面精度に優れ、均一な接着性と強固
な接着強度を有する大型内外装材の効率的な接着方法を
la立した。
本発明の特徴とする技術手段は、コンクリートパネル、
ALC,押出成形セメントパネル等を大型タイル、石材
等の内外装材を接着する方法において、rZ置きとした
パネルと内外装材を取付は治具て固定し、更に、その間
隙にフロー値200以上、ブリージング率3%以下の無
機水硬性物質と無機質粉粒体、短繊維および有機系バイ
ンダから構成されたグラウト材を充填し、養生硬化させ
て一体化するところにある。
ALC,押出成形セメントパネル等を大型タイル、石材
等の内外装材を接着する方法において、rZ置きとした
パネルと内外装材を取付は治具て固定し、更に、その間
隙にフロー値200以上、ブリージング率3%以下の無
機水硬性物質と無機質粉粒体、短繊維および有機系バイ
ンダから構成されたグラウト材を充填し、養生硬化させ
て一体化するところにある。
川に本発明の詳細な説明すれば、第1図において、コン
クリートパネル、ALC1押出成形セメントパネル等の
内外装材3を下地材2にL型鋼などの取付金物4および
フィシャープラグ5で固定し、次に、大型タイル、石材
等の内外装材3が互いに隣接接合する面にダボ穴6を穿
孔して、ダボピン7、平座金8を取付け、下地材2と内
外装材3の表面の出合いを調整しながら、ボルト、ナツ
ト、ワッシャー9で固定する。次にグラウト材の漏l!
M防出のために接着テープでパネルの周囲の3辺をシー
ルする。次いで下地材と内外装材とが固定されたその間
隙に、無機水硬性物質、無機質扮拉体、短繊維と有機質
バインダから構成されたグラウト材11を充填し、養生
硬化させて一体化する。
クリートパネル、ALC1押出成形セメントパネル等の
内外装材3を下地材2にL型鋼などの取付金物4および
フィシャープラグ5で固定し、次に、大型タイル、石材
等の内外装材3が互いに隣接接合する面にダボ穴6を穿
孔して、ダボピン7、平座金8を取付け、下地材2と内
外装材3の表面の出合いを調整しながら、ボルト、ナツ
ト、ワッシャー9で固定する。次にグラウト材の漏l!
M防出のために接着テープでパネルの周囲の3辺をシー
ルする。次いで下地材と内外装材とが固定されたその間
隙に、無機水硬性物質、無機質扮拉体、短繊維と有機質
バインダから構成されたグラウト材11を充填し、養生
硬化させて一体化する。
その際、無機水硬性物質は、普通ポルトランドセメント
、混合セメント、早強セメント、焼石膏等から選ばれ、
無機質粉粒体は砂、微粉珪砂、珪藻を等から運ばれ、短
繊維は有機、無機質繊維でビニロン、アクリル繊維、カ
ーボン繊維、ガラス繊維等があり、有機質バインダはエ
チレン酢酸ビニル樹脂やアクリル樹脂、ポリウレタン樹
脂、5I3Rまたはそれらのエマルジョン、ポリビニル
アルコール、メチルセルローズ等から選ばれ、以上の谷
々を1〜2選択して混合する。
、混合セメント、早強セメント、焼石膏等から選ばれ、
無機質粉粒体は砂、微粉珪砂、珪藻を等から運ばれ、短
繊維は有機、無機質繊維でビニロン、アクリル繊維、カ
ーボン繊維、ガラス繊維等があり、有機質バインダはエ
チレン酢酸ビニル樹脂やアクリル樹脂、ポリウレタン樹
脂、5I3Rまたはそれらのエマルジョン、ポリビニル
アルコール、メチルセルローズ等から選ばれ、以上の谷
々を1〜2選択して混合する。
これらの混合割合は水を加え混合したときのグラウト材
の性状やグラウト材が硬化どきの強度によって決定され
るものであり、グラウト材スラリーのフロー値が200
以七、ブリージング率3%以下を満足するものとする。
の性状やグラウト材が硬化どきの強度によって決定され
るものであり、グラウト材スラリーのフロー値が200
以七、ブリージング率3%以下を満足するものとする。
グラウト材を充填した後、−射的には蒸気養生して、水
硬性物質を水和硬化させると兵に接着強度の増進を図る
。
硬性物質を水和硬化させると兵に接着強度の増進を図る
。
〔作用1
このような接着方法は、従来のセメントモルタルによる
I’E着T法と比較すれば、下地材と内外装材との間隙
の隅々まで均一に充填され、また、クラウド材そのもの
の接着強度が太き(、しかも短繊維の混合効果によって
、硬化後の乾燥収縮が小さく安定した接着性性能を有す
る。
I’E着T法と比較すれば、下地材と内外装材との間隙
の隅々まで均一に充填され、また、クラウド材そのもの
の接着強度が太き(、しかも短繊維の混合効果によって
、硬化後の乾燥収縮が小さく安定した接着性性能を有す
る。
グラウト材のフロー値が200未満では、グラウト材が
基材と表面材との間隙の隅々まで均一に充填されにくい
ために好ましくない。
基材と表面材との間隙の隅々まで均一に充填されにくい
ために好ましくない。
ブリージング13%以上ではグラウト材の硬化収縮によ
る体積変化、ブリージング水による水路の形成により接
着力にバラツキを生じるために好ましくない。
る体積変化、ブリージング水による水路の形成により接
着力にバラツキを生じるために好ましくない。
次に、実施例でさらに、具体的に詳しく説明するが、本
発明の要旨を越えない限り、実施例に限定されるもので
はない。
発明の要旨を越えない限り、実施例に限定されるもので
はない。
[実施例]
第1図に示すように、60mmX600mmX2000
mmのセメント押出中空パネル2と、10mmx295
mmX955mmの大板タイル3とを取付治具4で固定
し、セメント押出中空パネル2と大板クイル3との間隙
を5mmとして、第2図に示したように大板タイル3を
4枚取り付は固定し一体化した。
mmのセメント押出中空パネル2と、10mmx295
mmX955mmの大板タイル3とを取付治具4で固定
し、セメント押出中空パネル2と大板クイル3との間隙
を5mmとして、第2図に示したように大板タイル3を
4枚取り付は固定し一体化した。
充填するグラウト材の漏洩を防出するために。
前もって3方向の周囲を布製接着テープIOで覆い、ま
た、目地はエポキシ樹脂系コーキング材でシーリングし
た。
た、目地はエポキシ樹脂系コーキング材でシーリングし
た。
複合板は立置きの状態で第1表のNo、 lに示す配合
のグラウトによる施工A、No、2に示す配合のクラウ
ドによる施よりを行った。
のグラウトによる施工A、No、2に示す配合のクラウ
ドによる施よりを行った。
また、押出成形板を敷き、その上に第1表のへ03に示
す配合のモルタルを塗布後、大板タイルを載せ、截荷扱
を介して圧着する施工Cを行った。
す配合のモルタルを塗布後、大板タイルを載せ、截荷扱
を介して圧着する施工Cを行った。
その後3体共20°C180R8%の条件で2週間養生
後、施に精度を知るため、任意の位置で板厚の測定を行
った。また、このパネルのタイル面を第3図に示す位置
についてにダイヤモンドカッターで切断し、接着強度試
験の供試体20としt二。
後、施に精度を知るため、任意の位置で板厚の測定を行
った。また、このパネルのタイル面を第3図に示す位置
についてにダイヤモンドカッターで切断し、接着強度試
験の供試体20としt二。
その結果を第2表、第3表に示した。
第2表より、施工Cに上ると大板タイルの施−L精度は
悪いが施工A、Bではグラウト材の種類に左右されず、
取付治具により調節できるため施工精度は良好であるこ
とがわかった5また第3表より、施よりで使用したグラ
ウト材はブリージング率が大きく良好な接着強度を得る
ことができなかったが、良好なグラウト材No、 1を
使用した施−LAでは高い寸法精度と強い接着強度を得
ることができた。
悪いが施工A、Bではグラウト材の種類に左右されず、
取付治具により調節できるため施工精度は良好であるこ
とがわかった5また第3表より、施よりで使用したグラ
ウト材はブリージング率が大きく良好な接着強度を得る
ことができなかったが、良好なグラウト材No、 1を
使用した施−LAでは高い寸法精度と強い接着強度を得
ることができた。
第
第
表
表
kgf/cゴ
〔発明の効果]
本発明によりコンクリートパネル、ALC1押七成形セ
メントパネルに大型タイル、石材等の内外装材を接着す
る場合に、簡便に寸法制度調節がj能であり、安定した
接着強度と立置き仕口による作業場の有効な活用が可能
となった。
メントパネルに大型タイル、石材等の内外装材を接着す
る場合に、簡便に寸法制度調節がj能であり、安定した
接着強度と立置き仕口による作業場の有効な活用が可能
となった。
第1図は本発明方法による大型内外装材の接着方法を説
明するパネルの縦断面図、第2図は本発明方法により接
着された実施例の大型パネルの斜1図、第3図は(a)
はその正面図、第3図(b)はそのB−B矢視図、第3
図(c)C−C矢視図である。
明するパネルの縦断面図、第2図は本発明方法により接
着された実施例の大型パネルの斜1図、第3図は(a)
はその正面図、第3図(b)はそのB−B矢視図、第3
図(c)C−C矢視図である。
Claims (1)
- 1 コンクリートパネル、オートクレープ軽量コンクリ
ートパネル、押出成形セメントパネル等のパネルに大型
タイル、石材等の内外装材を接着する方法において、パ
ネルと内外装材を取付治具で固定し、更に、その間隙に
フロー値200以上、ブリージング率3%以下の無機水
硬性物質、無機粉粒体、短繊維および有機系バインダか
らなるグラウト材を充填し、養生硬化させて一体化する
ことを特徴とする大型内外装材の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26942088A JPH02120455A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 大型内外装材の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26942088A JPH02120455A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 大型内外装材の接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120455A true JPH02120455A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17472172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26942088A Pending JPH02120455A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 大型内外装材の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06322927A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-11-22 | Fuji Kogyo Kk | 化粧壁パネル及び化粧壁パネルを用いた大型壁面形成施工方法 |
| KR100867273B1 (ko) * | 2008-01-07 | 2008-11-10 | 주식회사 테크닉스디앤씨 | 압출성형 시멘트 패널 및 후발포 수성연질 단열재를 이용한건축물 벽체 시공방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474826A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Nat Jutaku Kenzai | Method of making heat insulating panel |
| JPS5729404A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Manufacture of concrete composite panel |
| JPS6040212A (ja) * | 1983-04-06 | 1985-03-02 | 株式会社ライム | セラミツク硬質化粧面を有するコンクリ−ト躯体の成形方法 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP26942088A patent/JPH02120455A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474826A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Nat Jutaku Kenzai | Method of making heat insulating panel |
| JPS5729404A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-17 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Manufacture of concrete composite panel |
| JPS6040212A (ja) * | 1983-04-06 | 1985-03-02 | 株式会社ライム | セラミツク硬質化粧面を有するコンクリ−ト躯体の成形方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06322927A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-11-22 | Fuji Kogyo Kk | 化粧壁パネル及び化粧壁パネルを用いた大型壁面形成施工方法 |
| KR100867273B1 (ko) * | 2008-01-07 | 2008-11-10 | 주식회사 테크닉스디앤씨 | 압출성형 시멘트 패널 및 후발포 수성연질 단열재를 이용한건축물 벽체 시공방법 |
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