JPH0212055Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212055Y2 JPH0212055Y2 JP20383485U JP20383485U JPH0212055Y2 JP H0212055 Y2 JPH0212055 Y2 JP H0212055Y2 JP 20383485 U JP20383485 U JP 20383485U JP 20383485 U JP20383485 U JP 20383485U JP H0212055 Y2 JPH0212055 Y2 JP H0212055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- ferrule
- block
- fitting
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 43
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 43
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 16
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、光フアイバコネクタのフエルールに
リングを圧入して、光フアイバにフエルールを圧
着するのに用いられるリング圧入工具に関する。
リングを圧入して、光フアイバにフエルールを圧
着するのに用いられるリング圧入工具に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、光フアイバ用コネクタは、コネクタとフ
アイバを接着剤を用いて固定していた。この場合
接着剤を硬化させるために、オーブンを使用しな
ければならず、かつ硬化に時間が掛り、作業能率
が悪かつた。しかも、このような方法では、接着
剤の作り方によつて硬化不良が起きたりする問題
があつた。
アイバを接着剤を用いて固定していた。この場合
接着剤を硬化させるために、オーブンを使用しな
ければならず、かつ硬化に時間が掛り、作業能率
が悪かつた。しかも、このような方法では、接着
剤の作り方によつて硬化不良が起きたりする問題
があつた。
本考案は従来のこのような問題点を解決して、
接着剤を使用せずに簡単つ迅速にコネクタをフア
イバに固定できるフエルール用リング圧入工具を
提供することを目的とする。
接着剤を使用せずに簡単つ迅速にコネクタをフア
イバに固定できるフエルール用リング圧入工具を
提供することを目的とする。
本考案のフエルール用リング圧入工具は、握り
レバーの操作により相互に接近隔離するフエルー
ル挿入ブロツクと圧入ブロツクを備え、該挿入ブ
ロツクに圧着用リング及びフエルールを挿入する
挿入孔を貫設し、かつ、該挿入孔を施蓋状として
該挿入孔に挿入された圧着用リング及びフエルー
ルの抜け止めを行なう押え片を、上記挿入ブロツ
クにスライド自在として付設し、さらに、上記挿
入ブロツクと圧入ブロツクの接近隔離により上記
挿入孔内を軸心方向に摺動する円筒形圧入ピン
を、該圧入ブロツクに突出状として取付け、挿入
ブロツクと圧入ブロツクの接近により、上記圧着
用リングが挿入孔内にて上記圧入ピンと上記押え
片とに押圧され、フエルールに外嵌状に圧入され
るようにしている。
レバーの操作により相互に接近隔離するフエルー
ル挿入ブロツクと圧入ブロツクを備え、該挿入ブ
ロツクに圧着用リング及びフエルールを挿入する
挿入孔を貫設し、かつ、該挿入孔を施蓋状として
該挿入孔に挿入された圧着用リング及びフエルー
ルの抜け止めを行なう押え片を、上記挿入ブロツ
クにスライド自在として付設し、さらに、上記挿
入ブロツクと圧入ブロツクの接近隔離により上記
挿入孔内を軸心方向に摺動する円筒形圧入ピン
を、該圧入ブロツクに突出状として取付け、挿入
ブロツクと圧入ブロツクの接近により、上記圧着
用リングが挿入孔内にて上記圧入ピンと上記押え
片とに押圧され、フエルールに外嵌状に圧入され
るようにしている。
挿入ブロツクの挿入孔に挿入された圧着用リン
グ及びフエルールを押え片にて抜止めをして、握
りレバーの操作により挿入ブロツクと圧入ブロツ
クを接近させれば、押え片と円筒形圧入ピンによ
り、圧着用リングはフエルールに外嵌状に圧入さ
れ、フエルールの孔に予め挿入されていた光フア
イバの端部が圧着用リングにより「かしめ状態」
で圧着される。
グ及びフエルールを押え片にて抜止めをして、握
りレバーの操作により挿入ブロツクと圧入ブロツ
クを接近させれば、押え片と円筒形圧入ピンによ
り、圧着用リングはフエルールに外嵌状に圧入さ
れ、フエルールの孔に予め挿入されていた光フア
イバの端部が圧着用リングにより「かしめ状態」
で圧着される。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第4図において、1は光フアイバであつて、そ
の端部から所定長さにわたつて被覆層2を剥離
し、露出したジヤケツト3の先端からさらに所定
長さにわたつて該ジヤケツト3を剥離してクラツ
ド4の最先端が露出した状態で、フエルール5の
中心孔に挿入する。この中心孔は、内部に段付部
を有し、光フアイバ1のジヤケツト3の端面がこ
の段付部に係止して、第4図のような挿入状態
となる。このフエルール5は、先端側(同図下方
側)が細く、中間部にテーパ部6を有し、基端側
に大径かしめ部7を有すると共に、最基端部に外
鍔8を有し、かつ、外鍔8からテーパ部6を越え
た位置まで、軸心方向にスリツト9が切欠形成さ
れている。
の端部から所定長さにわたつて被覆層2を剥離
し、露出したジヤケツト3の先端からさらに所定
長さにわたつて該ジヤケツト3を剥離してクラツ
ド4の最先端が露出した状態で、フエルール5の
中心孔に挿入する。この中心孔は、内部に段付部
を有し、光フアイバ1のジヤケツト3の端面がこ
の段付部に係止して、第4図のような挿入状態
となる。このフエルール5は、先端側(同図下方
側)が細く、中間部にテーパ部6を有し、基端側
に大径かしめ部7を有すると共に、最基端部に外
鍔8を有し、かつ、外鍔8からテーパ部6を越え
た位置まで、軸心方向にスリツト9が切欠形成さ
れている。
10は圧着用リングであり、内径が大径かしめ
部7の外径よりも僅かに小さい寸法に設定された
短円筒形であり、第4図の矢印A,Bのよう
に、この圧着用リング10をフエルール5の先端
側から外嵌状に挿入し、フエルール5のテーパ部
6を越える時に、上記スリツト9を狭め縮径する
方向にフエルール基端部が変形(かしめ)する。
そして第4図のようにかしめられて、フエルー
ル5の基端部と、光フアイバ1のジヤケツト3と
が圧着一体化して、接続される。
部7の外径よりも僅かに小さい寸法に設定された
短円筒形であり、第4図の矢印A,Bのよう
に、この圧着用リング10をフエルール5の先端
側から外嵌状に挿入し、フエルール5のテーパ部
6を越える時に、上記スリツト9を狭め縮径する
方向にフエルール基端部が変形(かしめ)する。
そして第4図のようにかしめられて、フエルー
ル5の基端部と、光フアイバ1のジヤケツト3と
が圧着一体化して、接続される。
本考案に係るフエルール用リング圧入工具は、
この第4図の作業を簡単に行なう為の工具であつ
て、全体は第1図に示す如く、軸11にて揺動開
閉自在にかつ交叉状に枢結された一対の握りレバ
ー12,13を有し、かつ、該握りレバー12,
13の操作により相互に平行を保ちつつ、接近隔
離するようにフエルール挿入ブロツク14と圧入
ブロツク15とを有する。
この第4図の作業を簡単に行なう為の工具であつ
て、全体は第1図に示す如く、軸11にて揺動開
閉自在にかつ交叉状に枢結された一対の握りレバ
ー12,13を有し、かつ、該握りレバー12,
13の操作により相互に平行を保ちつつ、接近隔
離するようにフエルール挿入ブロツク14と圧入
ブロツク15とを有する。
しかして、第1図乃至第3図及び第5図乃至第
8図において、フエルール挿入ブロツク14に
は、圧着用リング10及びフエルール5が挿入さ
れる挿入孔16が(図の上下方向に)貫設され、
また、先端面に、第2図と第3図に示す様に、上
面から見て、略半長円状の切欠き部17が形成さ
れ、さらに、先端縁に図面上方に突出しかつ上面
18が平面状とされる小突隆部19,19が形成
されると共に、基端側に該小突隆部19,19と
同一水平面の上面20を有しかつ該挿入ブロツク
14の幅寸法と同一の幅寸法とされる突隆部21
が形成されている。
8図において、フエルール挿入ブロツク14に
は、圧着用リング10及びフエルール5が挿入さ
れる挿入孔16が(図の上下方向に)貫設され、
また、先端面に、第2図と第3図に示す様に、上
面から見て、略半長円状の切欠き部17が形成さ
れ、さらに、先端縁に図面上方に突出しかつ上面
18が平面状とされる小突隆部19,19が形成
されると共に、基端側に該小突隆部19,19と
同一水平面の上面20を有しかつ該挿入ブロツク
14の幅寸法と同一の幅寸法とされる突隆部21
が形成されている。
22は上記挿入孔16を施蓋状とする押え片で
あつて、挿入ブロツク14に取付けられるアング
ル状の一対の案内部材23,23に沿つて摺動す
る。また、案内部材23は、上壁24裏面25を
上記小突隆部19の上面18及び突隆部21の上
面20に当接させると共に、側壁26裏面27を
該挿入ブロツク14の側面28に当接させビス等
の固着具29にて挿入ブロツク14に固着され
る。つまり、上壁24は、上面から見て略L字状
とされ、その基端側の突出部30が固着具29に
て上記突隆部21に固着され、側壁26は、第1
図に示す様に、先端側に垂下壁部31を有し、該
垂下壁部31が固着具29にて挿入ブロツク14
の側面28に固着される。従つて、案内部材23
の上壁24と挿入ブロツク14の上面32の間に
は案内溝33が形成される。また、この案内溝3
3の長さ寸法は上記小突隆部19の内端面34か
ら突隆部21の内端面35までの長さ寸法とな
る。
あつて、挿入ブロツク14に取付けられるアング
ル状の一対の案内部材23,23に沿つて摺動す
る。また、案内部材23は、上壁24裏面25を
上記小突隆部19の上面18及び突隆部21の上
面20に当接させると共に、側壁26裏面27を
該挿入ブロツク14の側面28に当接させビス等
の固着具29にて挿入ブロツク14に固着され
る。つまり、上壁24は、上面から見て略L字状
とされ、その基端側の突出部30が固着具29に
て上記突隆部21に固着され、側壁26は、第1
図に示す様に、先端側に垂下壁部31を有し、該
垂下壁部31が固着具29にて挿入ブロツク14
の側面28に固着される。従つて、案内部材23
の上壁24と挿入ブロツク14の上面32の間に
は案内溝33が形成される。また、この案内溝3
3の長さ寸法は上記小突隆部19の内端面34か
ら突隆部21の内端面35までの長さ寸法とな
る。
しかして、上記押え片22は、上記案内溝33
に摺動するスライド部材36と、該スライド部材
36に固着され該スライド部材36を操作する操
作部材37と、からなり、さらに、スライド部材
36は上記案内溝33に摺動自在として嵌入され
る嵌入部38と、案内部材23,23の上壁2
4,24間に摺動自在として嵌合される嵌合部3
9とからなる。即ち、嵌入部38は略矩形状の平
板からなり、その先端面に半円形状の切欠き部4
0を形成すると共に、該切欠き部40にスリツト
部41を形成している。また、該スリツト部41
はテーパ状とされ、開口側に僅かに拡開してい
る。そして、嵌合部39は該嵌入部38と一体状
に連設された直方体からなり、その先端面には上
記スリツト部41の基端部に対応する半円形状の
切欠き部42を形成している。さらに、操作部材
37は略矩形状の平板からなり、両端が嵌入部3
8より突出するように(図例では、一方がより多
く突出している。)、固着具にて嵌合部39に固着
される。
に摺動するスライド部材36と、該スライド部材
36に固着され該スライド部材36を操作する操
作部材37と、からなり、さらに、スライド部材
36は上記案内溝33に摺動自在として嵌入され
る嵌入部38と、案内部材23,23の上壁2
4,24間に摺動自在として嵌合される嵌合部3
9とからなる。即ち、嵌入部38は略矩形状の平
板からなり、その先端面に半円形状の切欠き部4
0を形成すると共に、該切欠き部40にスリツト
部41を形成している。また、該スリツト部41
はテーパ状とされ、開口側に僅かに拡開してい
る。そして、嵌合部39は該嵌入部38と一体状
に連設された直方体からなり、その先端面には上
記スリツト部41の基端部に対応する半円形状の
切欠き部42を形成している。さらに、操作部材
37は略矩形状の平板からなり、両端が嵌入部3
8より突出するように(図例では、一方がより多
く突出している。)、固着具にて嵌合部39に固着
される。
また、嵌入部38の幅寸法Cは挿入ブロツク1
4の幅寸法Dより僅かに小さく設定すると共に、
該嵌入部38の厚さ寸法Eを上記案内溝33の高
さ寸法Fより僅かに小さく設定し、さらに、嵌合
部39の幅寸法Gを案内部材23,23の上壁2
4,24間寸法Hより僅かに小さく設定する。
4の幅寸法Dより僅かに小さく設定すると共に、
該嵌入部38の厚さ寸法Eを上記案内溝33の高
さ寸法Fより僅かに小さく設定し、さらに、嵌合
部39の幅寸法Gを案内部材23,23の上壁2
4,24間寸法Hより僅かに小さく設定する。
従つて、上述の如く構成された押え片22の嵌
入部38を案内溝33に嵌入させれば、該押え片
22は案内溝33に沿つて矢印L,Nの如く摺動
自在となる。なお、この状態では、嵌合部39の
上面を案内部材23の上壁24と同一乃至僅かに
突出させている。
入部38を案内溝33に嵌入させれば、該押え片
22は案内溝33に沿つて矢印L,Nの如く摺動
自在となる。なお、この状態では、嵌合部39の
上面を案内部材23の上壁24と同一乃至僅かに
突出させている。
しかして、43は挿入ブロツク14と圧入ブロ
ツク15の接近隔離により挿入孔16内を軸心方
向に摺動し基端に外鍔部48を有する円筒形圧入
ピンであつて、該圧入ブロツク15に突出状とし
て取付けられる。具体的には、圧入ブロツク15
に、挿入孔16と同一軸心でかつ下方が大径部4
4とされる貫孔45を貫設し、該貫孔45に圧入
ピン43を挿入すると共に、大径部44に介装さ
れかつ該圧入ピン43を突出側へ弾発付勢するコ
イルスプリング等の弾発部材46を介して押え板
47にて貫孔45を施蓋する。即ち、圧入ピン4
3の外鍔部48は弾発部材46にて常に貫孔45
の段部49に押圧される。50は挿入孔16及び
圧入ピン43と同一軸心として押え板に貫設され
た孔、51は押え板47を圧入ブロツク15に固
着するビス等の固着具である。
ツク15の接近隔離により挿入孔16内を軸心方
向に摺動し基端に外鍔部48を有する円筒形圧入
ピンであつて、該圧入ブロツク15に突出状とし
て取付けられる。具体的には、圧入ブロツク15
に、挿入孔16と同一軸心でかつ下方が大径部4
4とされる貫孔45を貫設し、該貫孔45に圧入
ピン43を挿入すると共に、大径部44に介装さ
れかつ該圧入ピン43を突出側へ弾発付勢するコ
イルスプリング等の弾発部材46を介して押え板
47にて貫孔45を施蓋する。即ち、圧入ピン4
3の外鍔部48は弾発部材46にて常に貫孔45
の段部49に押圧される。50は挿入孔16及び
圧入ピン43と同一軸心として押え板に貫設され
た孔、51は押え板47を圧入ブロツク15に固
着するビス等の固着具である。
ここで本考案に係るリング圧入工具の使用方法
を以下説明する。
を以下説明する。
まず、第5図に示すように、圧着用リング10
を挿入孔16に嵌挿して、圧入ピン43の先端部
に受けると共に、フエルール5に予め光フアイバ
1を通したものを、同図中の矢印Kのように挿入
し、続いて、指でもつて、押え片22を第6図の
矢印L方向にスライドさせて該押え片22のスラ
イド部材36の先端面を小突隆部19,19の内
端面34,34に当接させ、圧着用リング10及
びフエルール5を押え片22にて抜止状態とす
る。この状態にて握りレバー12,13を握つて
ゆけば、ブロツク14,15が平行を保ちつつ接
近し、第6図に示すように、矢印M方向に圧入ピ
ン43が、リング10を押圧して、フエルール5
のテーパ部6を越て大径かしめ部7を縮径しつつ
該リング10が圧入され、光フアイバ1とフエル
ール5を一体化する。そして、押え片22を第7
図の矢印N方向にスライドさせ、光フアイバ1と
フエルール5を矢印O方向に引張りだせば、第8
図に示す様に、簡単に取り出すことができる。
を挿入孔16に嵌挿して、圧入ピン43の先端部
に受けると共に、フエルール5に予め光フアイバ
1を通したものを、同図中の矢印Kのように挿入
し、続いて、指でもつて、押え片22を第6図の
矢印L方向にスライドさせて該押え片22のスラ
イド部材36の先端面を小突隆部19,19の内
端面34,34に当接させ、圧着用リング10及
びフエルール5を押え片22にて抜止状態とす
る。この状態にて握りレバー12,13を握つて
ゆけば、ブロツク14,15が平行を保ちつつ接
近し、第6図に示すように、矢印M方向に圧入ピ
ン43が、リング10を押圧して、フエルール5
のテーパ部6を越て大径かしめ部7を縮径しつつ
該リング10が圧入され、光フアイバ1とフエル
ール5を一体化する。そして、押え片22を第7
図の矢印N方向にスライドさせ、光フアイバ1と
フエルール5を矢印O方向に引張りだせば、第8
図に示す様に、簡単に取り出すことができる。
また、圧着用リング10の上端がフエルール5
の外鍔に当接するまでの間隔Pを両ブロツク1
4,15が当接するまでの間隔Qより短く設定
し、さらに、押え片22を矢印L方向にスライド
させるときに光フアイバ1の露出したジヤケツト
3がスリツト部41内をスライドし、かつ、スラ
イド部材36の先端面が小突隆部19,19の内
端面34,34に当接した状態にて該ジヤケツト
3が切欠き部42に嵌合するように設定する。
の外鍔に当接するまでの間隔Pを両ブロツク1
4,15が当接するまでの間隔Qより短く設定
し、さらに、押え片22を矢印L方向にスライド
させるときに光フアイバ1の露出したジヤケツト
3がスリツト部41内をスライドし、かつ、スラ
イド部材36の先端面が小突隆部19,19の内
端面34,34に当接した状態にて該ジヤケツト
3が切欠き部42に嵌合するように設定する。
上述の実施例によれば、弾発部材46が貫孔4
5の大径部44に介装されているので、圧入ピン
43が軸心方向に僅かに移動可能となり、圧着用
リング10による大径かしめ部7へ圧入時に、光
フアイバに与える衝撃を柔らげる。従つて、過度
の外圧にて破壊しやすい光フアイバに最適であ
る。
5の大径部44に介装されているので、圧入ピン
43が軸心方向に僅かに移動可能となり、圧着用
リング10による大径かしめ部7へ圧入時に、光
フアイバに与える衝撃を柔らげる。従つて、過度
の外圧にて破壊しやすい光フアイバに最適であ
る。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、弾発部材46を省き、直接圧入ピン
43の外鍔部48が押え板47に当接するように
するも自由である。
考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、弾発部材46を省き、直接圧入ピン
43の外鍔部48が押え板47に当接するように
するも自由である。
本考案のフエルール用リング圧入工具は、握り
レバー12,13の開閉操作にて、簡単かつ迅速
にフエルール5に圧着用リング10を圧入し、か
しめることができ、光フアイバにコネクタを接続
固定できる。また、構造が極めて簡素で、この工
具を安価に製作することができる。
レバー12,13の開閉操作にて、簡単かつ迅速
にフエルール5に圧着用リング10を圧入し、か
しめることができ、光フアイバにコネクタを接続
固定できる。また、構造が極めて簡素で、この工
具を安価に製作することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断側面
図、第2図及び第3図は要部拡大平面図、第4図
はフエルールと圧着リングと光フアイバの関係を
説明するための正面図、第5図と第6図と第7図
と第8図は本考案の使用方法及び作動を説明する
ための要部拡大断面図、第9図は押え片の拡大平
面図である。 5……フエルール、10……圧着用リング、1
2,13……握りレバー、14……挿入ブロツ
ク、15……圧入ブロツク、16……挿入孔、2
2……押え片、43……円筒形圧入ピン。
図、第2図及び第3図は要部拡大平面図、第4図
はフエルールと圧着リングと光フアイバの関係を
説明するための正面図、第5図と第6図と第7図
と第8図は本考案の使用方法及び作動を説明する
ための要部拡大断面図、第9図は押え片の拡大平
面図である。 5……フエルール、10……圧着用リング、1
2,13……握りレバー、14……挿入ブロツ
ク、15……圧入ブロツク、16……挿入孔、2
2……押え片、43……円筒形圧入ピン。
Claims (1)
- 握りレバーの操作により相互に接近隔離するフ
エルール挿入ブロツクと圧入ブロツクを備え、該
挿入ブロツクに圧着用リング及びフエルールを挿
入する挿入孔を貫設し、かつ、該挿入孔を施蓋状
として該挿入孔に挿入された圧着用リング及びフ
エルールの抜け止めを行なう押え片を、上記挿入
ブロツクにスライド自在として付設し、さらに、
上記挿入ブロツクと圧入ブロツクの接近隔離によ
り上記挿入孔内を軸心方向に摺動する円筒形圧入
ピンを、該圧入ブロツクに突出状として取付け、
挿入ブロツクと圧入ブロツクの接近により、上記
圧着用リングが挿入孔内にて上記圧入ピンと上記
押え片とに押圧され、フエルールに外嵌状に圧入
されるようにしたことを特徴とするフエルール用
リング圧入工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20383485U JPH0212055Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20383485U JPH0212055Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110878U JPS62110878U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0212055Y2 true JPH0212055Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=31169536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20383485U Expired JPH0212055Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212055Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20383485U patent/JPH0212055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110878U (ja) | 1987-07-15 |
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