JPH02120564A - 自動変速機のロックアップ制御装置 - Google Patents
自動変速機のロックアップ制御装置Info
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- JPH02120564A JPH02120564A JP27374488A JP27374488A JPH02120564A JP H02120564 A JPH02120564 A JP H02120564A JP 27374488 A JP27374488 A JP 27374488A JP 27374488 A JP27374488 A JP 27374488A JP H02120564 A JPH02120564 A JP H02120564A
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- control
- lock
- torque
- speed ratio
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動変速機のロックアツプ制御装置に関し、特
に加速運転時にロックアツプを解除して加速性能を向上
させるものの改良に関する。
に加速運転時にロックアツプを解除して加速性能を向上
させるものの改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種の自動変速機のロックアツプ制御装置
として、例えば特開昭59−140960号公報に開示
されるものがある。このものは、トルクコンバータの入
出力軸間を直結するロックアツプ機構を備え、該ロック
アツプ機構を所定のエンジン運転領域にて締結する基本
構成に対して、この所定エンジン運転領域にて加速運転
が開始された場合には、ロックアツプ機構の締結制御を
解除し、トルクコンバータを介した動力伝達経路とする
ことにより、該トルクコンバータのトルク増倍作用を発
揮させて、加速性能の向上を図るようにしている。
として、例えば特開昭59−140960号公報に開示
されるものがある。このものは、トルクコンバータの入
出力軸間を直結するロックアツプ機構を備え、該ロック
アツプ機構を所定のエンジン運転領域にて締結する基本
構成に対して、この所定エンジン運転領域にて加速運転
が開始された場合には、ロックアツプ機構の締結制御を
解除し、トルクコンバータを介した動力伝達経路とする
ことにより、該トルクコンバータのトルク増倍作用を発
揮させて、加速性能の向上を図るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の如く加速運転時にロックアツプ機構の
締結制御を解除する場合、加速運転の検出をスロットル
弁開度の変化により検出するときには、下記の如き欠点
が生じる。つまり、運転者が急加速を要求しスロットル
弁開度を素早く増大させてその開度値を保持した場合に
は、その開度の保持後でも吸入空気量は増大変化の途中
にあると共にエンジン回転数も上昇変化中にあって、エ
ンジンの加速運転が続行される。このため、スロットル
弁開度の変化が終了した時点で加速運転の終了と判断さ
れると、この時点でロックアツプ機構の締結制御が再開
されてトルクコンバータの増倍作用が停止し、それ以後
の加速性の向上が期待できない。しかも、エンジン回転
数の上昇中でロックアツプ機構の締結が再開されるので
、このロックアツプ機構のフェーシングの磨耗が激しく
、その耐久性の低下を招く。
締結制御を解除する場合、加速運転の検出をスロットル
弁開度の変化により検出するときには、下記の如き欠点
が生じる。つまり、運転者が急加速を要求しスロットル
弁開度を素早く増大させてその開度値を保持した場合に
は、その開度の保持後でも吸入空気量は増大変化の途中
にあると共にエンジン回転数も上昇変化中にあって、エ
ンジンの加速運転が続行される。このため、スロットル
弁開度の変化が終了した時点で加速運転の終了と判断さ
れると、この時点でロックアツプ機構の締結制御が再開
されてトルクコンバータの増倍作用が停止し、それ以後
の加速性の向上が期待できない。しかも、エンジン回転
数の上昇中でロックアツプ機構の締結が再開されるので
、このロックアツプ機構のフェーシングの磨耗が激しく
、その耐久性の低下を招く。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、エンジンの加速運転中ではトルクコンバータのト
ルク増倍作用を長時間発揮させて、加速性能の向上を図
ると共に、その増倍作用の発揮時間が長くなる分、ロッ
クアツプ機構のフェーシングの磨耗を抑制して、その耐
久性の向上を図ることにある。
的は、エンジンの加速運転中ではトルクコンバータのト
ルク増倍作用を長時間発揮させて、加速性能の向上を図
ると共に、その増倍作用の発揮時間が長くなる分、ロッ
クアツプ機構のフェーシングの磨耗を抑制して、その耐
久性の向上を図ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では、加速運転時にト
ルクコンバータのトルク増倍作用を発揮させた後は、そ
のトルク増倍作用がほぼ無くなる状況になるまではロッ
クアツプ機構の締結制御の解除を続行することとしてい
る。この場合、トルク増倍作用(トルクコンバータのト
ルク比)は、第6図に示す速度比−トルク比特性から判
るように、速度比(−タービン回転数/エンジン回転数
)が大値側に変化するのに応じて漸次減少する特性を有
するから、速度比を検出すればトルク増倍作用がほぼ無
くなる状況を検出できる。
ルクコンバータのトルク増倍作用を発揮させた後は、そ
のトルク増倍作用がほぼ無くなる状況になるまではロッ
クアツプ機構の締結制御の解除を続行することとしてい
る。この場合、トルク増倍作用(トルクコンバータのト
ルク比)は、第6図に示す速度比−トルク比特性から判
るように、速度比(−タービン回転数/エンジン回転数
)が大値側に変化するのに応じて漸次減少する特性を有
するから、速度比を検出すればトルク増倍作用がほぼ無
くなる状況を検出できる。
つまり、本発明の具体的な解決手段は、第1図に示す如
<、トルクコンバータ2と、該トルクコンバータ2の入
出力軸を直結するロックアツプ機構5とを備えた自動変
速機を前提とする。そして、所定エンジン運転1Bri
域で上記ロックアツプ機構5を締結方向に制御する制御
手段30と、上記所定エンジン運転領域でのエンジンの
加速運転を検出する加速運転検出手段31と、該加速運
転検出手段31で検出l−た加速運転時に上記制御手段
30によるロックアツプ機構5の締結方向制御を解除す
る制御解除手段32とを設ける。さらに、上記トルクコ
ンバータ2の速度比を検出する速度比検出手段33と、
上記制御解除手段32によるロックアツプ機構5の締結
方向制御の解除時に上記速度比検出手段33で検出する
速度比が設定値を越える時、上記制御解除手段33の解
除制御を解いて上記制御手段30によるロックアツプ機
構5の締結方向制御を復帰させる制御復帰手段34とを
設ける構成としている。
<、トルクコンバータ2と、該トルクコンバータ2の入
出力軸を直結するロックアツプ機構5とを備えた自動変
速機を前提とする。そして、所定エンジン運転1Bri
域で上記ロックアツプ機構5を締結方向に制御する制御
手段30と、上記所定エンジン運転領域でのエンジンの
加速運転を検出する加速運転検出手段31と、該加速運
転検出手段31で検出l−た加速運転時に上記制御手段
30によるロックアツプ機構5の締結方向制御を解除す
る制御解除手段32とを設ける。さらに、上記トルクコ
ンバータ2の速度比を検出する速度比検出手段33と、
上記制御解除手段32によるロックアツプ機構5の締結
方向制御の解除時に上記速度比検出手段33で検出する
速度比が設定値を越える時、上記制御解除手段33の解
除制御を解いて上記制御手段30によるロックアツプ機
構5の締結方向制御を復帰させる制御復帰手段34とを
設ける構成としている。
(作用)
以上の構成により、本発明では、所定のエンジン運転領
域でロックアツプ機構5が制御手段30で締結方向に制
御されている(完全締結又はトルクコンバータ2の入出
力軸間に所定の回転数差を生じさせる締結力制御の双方
を含む)場合に、エンジンの加速運転が検出されると、
そのロックアツプ機構5の締結方向制御が制御解除手段
32で解除される。その結果、動力伝達経路はトルクコ
ンバータ2を介する経路となって、そのトルク増倍作用
が発揮されて、加速性能が向上する。
域でロックアツプ機構5が制御手段30で締結方向に制
御されている(完全締結又はトルクコンバータ2の入出
力軸間に所定の回転数差を生じさせる締結力制御の双方
を含む)場合に、エンジンの加速運転が検出されると、
そのロックアツプ機構5の締結方向制御が制御解除手段
32で解除される。その結果、動力伝達経路はトルクコ
ンバータ2を介する経路となって、そのトルク増倍作用
が発揮されて、加速性能が向上する。
而して、上記トルク増倍作用の発揮中にて、タービン回
転数が上昇しエンジン回転数との差が縮まるのに従い速
度比が漸次大きくなってトルク比が次第に小さくなり、
トルク増倍作用は低下する。
転数が上昇しエンジン回転数との差が縮まるのに従い速
度比が漸次大きくなってトルク比が次第に小さくなり、
トルク増倍作用は低下する。
そして、速度比が設定値以上になると、トルク増倍作用
は小さい(トルク比が小さい)状況となって、この時点
で制御復帰手段34が作動してロックアツプ機構5が制
御手段30により再び締結方向に制御され、この状態で
加速運転が続行されることになる。
は小さい(トルク比が小さい)状況となって、この時点
で制御復帰手段34が作動してロックアツプ機構5が制
御手段30により再び締結方向に制御され、この状態で
加速運転が続行されることになる。
その場合、トルク増倍作用が効く状況(速度比が設定値
以下の状況)では、ロックアツプ機構5の締結方向制御
は確実に解除されるので、加速運転中は可及的に長くト
ルク増倍作用が効いて、運転石の加速操作に対する加速
初期での追従応答性が高まって、加速性能の向上を図る
ことができる。
以下の状況)では、ロックアツプ機構5の締結方向制御
は確実に解除されるので、加速運転中は可及的に長くト
ルク増倍作用が効いて、運転石の加速操作に対する加速
初期での追従応答性が高まって、加速性能の向上を図る
ことができる。
しかも、ではロックアツプ機構5を開放制御する期間(
トルク増倍作用を効かせる期間)が長くなるので、ロッ
クアツプ機構のフェーシングの磨耗を抑制できる。
トルク増倍作用を効かせる期間)が長くなるので、ロッ
クアツプ機構のフェーシングの磨耗を抑制できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る自動変速機のロック
アツプ制御装置によれば、ロックアツプ機構を締結方向
に制御する運転領域でのエンジンの加速運転時には、ト
ルクコンバータのトルク増倍作用が効く間でロックアツ
プ機構を確実に開放制御して、トルク増倍作用を可及的
長時間効かせたので、加速運転初期での加速度を高めて
運転者の加速操作に対する追従応答性を良好にでき、加
速性能の向上を図ることができる。しかも、ロックアツ
プ機構の開放制御の時間を長くできて、そのフェーシン
グの磨耗を抑制でき、その耐久性の向上を図ることがで
きる。
アツプ制御装置によれば、ロックアツプ機構を締結方向
に制御する運転領域でのエンジンの加速運転時には、ト
ルクコンバータのトルク増倍作用が効く間でロックアツ
プ機構を確実に開放制御して、トルク増倍作用を可及的
長時間効かせたので、加速運転初期での加速度を高めて
運転者の加速操作に対する追従応答性を良好にでき、加
速性能の向上を図ることができる。しかも、ロックアツ
プ機構の開放制御の時間を長くできて、そのフェーシン
グの磨耗を抑制でき、その耐久性の向上を図ることがで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以−Fの図面に基いて説
明する。
明する。
第2図は自動変速機のトルクコンバータ部の構造及び油
圧制御回路を示す。同図において、1はエンジン出力軸
、2は該エンジン出力軸1の動力を後段に伝達するトル
クコンバータであって、該トルクコンバータ2は、エン
ジン出力軸1に連結されて一体回転するポンプ2aと、
該ポンプ2aに対峙して配置されたタービン2bと、こ
の両者間に配置されてトルク増倍作用を行うステータ2
Cとを有し、上記タービン2bには、コンバータ出力軸
3の前端部が連結され、該コンバータ出力軸3の後端部
には例えば前進4段、後退1段の変速歯車機構(図示せ
ず)が連結される。
圧制御回路を示す。同図において、1はエンジン出力軸
、2は該エンジン出力軸1の動力を後段に伝達するトル
クコンバータであって、該トルクコンバータ2は、エン
ジン出力軸1に連結されて一体回転するポンプ2aと、
該ポンプ2aに対峙して配置されたタービン2bと、こ
の両者間に配置されてトルク増倍作用を行うステータ2
Cとを有し、上記タービン2bには、コンバータ出力軸
3の前端部が連結され、該コンバータ出力軸3の後端部
には例えば前進4段、後退1段の変速歯車機構(図示せ
ず)が連結される。
また、上記トルクコンバータ2において、タービン2b
とその前方のコンバータケース4との間には、トルクコ
ンバータ2の入出力軸、つまりエンジン出力軸1とコン
バータ出力軸3とを直結するロックアツプクラッチ(ロ
ックアツプ機構)5が配置されている。該ロックアツプ
クラッチ5は、その後方に形成した締結側油圧室5aの
油圧により締結方向く図中右方向)に付勢されると共に
、逆に前方に形成した開放側油圧室5bの油圧により開
放方向に付勢されるものである。
とその前方のコンバータケース4との間には、トルクコ
ンバータ2の入出力軸、つまりエンジン出力軸1とコン
バータ出力軸3とを直結するロックアツプクラッチ(ロ
ックアツプ機構)5が配置されている。該ロックアツプ
クラッチ5は、その後方に形成した締結側油圧室5aの
油圧により締結方向く図中右方向)に付勢されると共に
、逆に前方に形成した開放側油圧室5bの油圧により開
放方向に付勢されるものである。
また、油圧制御回路Aは、ロックアツプクラッチ5の締
結、開放及び締結力の制御を行う機能を備えたものであ
る。油圧制御回路Aにおいて、10はロックアツプクラ
ッチ5へのオイルの供給を調整するロックアツプ制御バ
ルブである。該ロックアツプ制御バルブ10は、その内
部空間内を図中左右に摺動するスプール10aと、該ス
プール10aを図中右方に付勢するバネ10bとを備え
る。また、ライン圧が導入されるライン圧導入ポート1
0cと、該導入ボート10cに連通してライン圧を供給
するライン圧供給ボート10dとを有し、該ライン圧供
給ボート10dは、上記ロックアツプクラッチ5の締結
側油圧室5aに連通接続されている。更に、ロックアツ
プクラッチ5の開放側油圧室5bに連通接続される調圧
ボート10eと、タンクボート10rとを有し、該調圧
ボート10eの油圧PIは油圧通路11を介してスプー
ル10a左端に作用している。また、スプール10aの
図中右端には、オイルが油圧通路12を介して供給され
、該油圧通路12には、タンク通路13を介してタンク
14か連通接続されていて、該タンク通路13の途中に
は、該タンク通路13を開閉するデユーティ電磁弁SO
I、が介設されている。
結、開放及び締結力の制御を行う機能を備えたものであ
る。油圧制御回路Aにおいて、10はロックアツプクラ
ッチ5へのオイルの供給を調整するロックアツプ制御バ
ルブである。該ロックアツプ制御バルブ10は、その内
部空間内を図中左右に摺動するスプール10aと、該ス
プール10aを図中右方に付勢するバネ10bとを備え
る。また、ライン圧が導入されるライン圧導入ポート1
0cと、該導入ボート10cに連通してライン圧を供給
するライン圧供給ボート10dとを有し、該ライン圧供
給ボート10dは、上記ロックアツプクラッチ5の締結
側油圧室5aに連通接続されている。更に、ロックアツ
プクラッチ5の開放側油圧室5bに連通接続される調圧
ボート10eと、タンクボート10rとを有し、該調圧
ボート10eの油圧PIは油圧通路11を介してスプー
ル10a左端に作用している。また、スプール10aの
図中右端には、オイルが油圧通路12を介して供給され
、該油圧通路12には、タンク通路13を介してタンク
14か連通接続されていて、該タンク通路13の途中に
は、該タンク通路13を開閉するデユーティ電磁弁SO
I、が介設されている。
上記デユーティ電磁弁Sol、は、デユーティ率りが1
00%の時にはタンク通路13を常時連通【7.0%の
時には常時遮断するものであり、このデユーティ率りの
調整により、油圧通路12のタンク14への開放率を調
整して、該油圧通路12の油圧POをデユーティ率りに
応じた油圧に調整する機能を有する。而して、スプール
10a右端に作用する油圧(油圧通路12の油圧Po)
と、左端に作用する油圧(調圧ボート10eの油圧P1
+バネ1、Obの付勢力SP)との大小関係でスプール
10aを左右に移動させて、調圧ボート10cをライン
圧導入ポート10cとタンクボート10[’とに交互に
連通させ、最終的に調圧ポート10eの油圧P+(つま
りロックアツプクラッチ5の開放油圧)を油圧通路12
の油圧Poに応じた油圧として、ロックアツプクラッチ
5の締結力を調整するようにしている。従って、デユー
ティ率−100%の場合には、開放油圧の作用を解除し
て、ロックアツプクラッチ5を最大締結力で完全締結し
、デユーティ率りの漸次低下に伴い締結力が漸次減少し
、デユーティ率−0%の場合には開放油圧を最大値とし
て、ロックアツプクラッチ5を完全開放するようにして
いる。
00%の時にはタンク通路13を常時連通【7.0%の
時には常時遮断するものであり、このデユーティ率りの
調整により、油圧通路12のタンク14への開放率を調
整して、該油圧通路12の油圧POをデユーティ率りに
応じた油圧に調整する機能を有する。而して、スプール
10a右端に作用する油圧(油圧通路12の油圧Po)
と、左端に作用する油圧(調圧ボート10eの油圧P1
+バネ1、Obの付勢力SP)との大小関係でスプール
10aを左右に移動させて、調圧ボート10cをライン
圧導入ポート10cとタンクボート10[’とに交互に
連通させ、最終的に調圧ポート10eの油圧P+(つま
りロックアツプクラッチ5の開放油圧)を油圧通路12
の油圧Poに応じた油圧として、ロックアツプクラッチ
5の締結力を調整するようにしている。従って、デユー
ティ率−100%の場合には、開放油圧の作用を解除し
て、ロックアツプクラッチ5を最大締結力で完全締結し
、デユーティ率りの漸次低下に伴い締結力が漸次減少し
、デユーティ率−0%の場合には開放油圧を最大値とし
て、ロックアツプクラッチ5を完全開放するようにして
いる。
また、第3図は」二足ロックアツプクラッチ5の締結力
を制御する基本的な電気回路構成を示す。
を制御する基本的な電気回路構成を示す。
同図において、20はCPUであって、該CPU20に
は、車速を検出する車速センサ21と、スロットル弁開
度を検出する開度センサ22と、現在の変速段により変
速比を検出する変速段センサ23と、エンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサ24と、タービン回転数
を検出するタービン回転数センサ25との各検出信号か
入力される。そして、CPU20は、第4図に示す如く
車速及びスロットル弁開度で決まるエンジン運転領域の
うち、スロットル弁開度の低い所定の低エンジン負荷領
域(スリップ領域)では上記各センサの検出信号に基い
てデユーティ電磁弁SQLのデユティ率を演算し、この
デユーティ率でもってロックアツプ制御バルブ10を作
動制御して、トルクコンバータ2の入出力軸1.3間の
回転数差(スリップ量)を制御(スリップ制御)すると
共に、高車速域である所定エンジン運転領域(ロックア
ツプ領域)にてデユーティ率を100%に固定設定して
ロックアツプクラッチ5を完全締結する。また、他の領
域ではデユーティ率を0%に固定設定してロックアツプ
クラッチ5を完全開放する機能を何する。
は、車速を検出する車速センサ21と、スロットル弁開
度を検出する開度センサ22と、現在の変速段により変
速比を検出する変速段センサ23と、エンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサ24と、タービン回転数
を検出するタービン回転数センサ25との各検出信号か
入力される。そして、CPU20は、第4図に示す如く
車速及びスロットル弁開度で決まるエンジン運転領域の
うち、スロットル弁開度の低い所定の低エンジン負荷領
域(スリップ領域)では上記各センサの検出信号に基い
てデユーティ電磁弁SQLのデユティ率を演算し、この
デユーティ率でもってロックアツプ制御バルブ10を作
動制御して、トルクコンバータ2の入出力軸1.3間の
回転数差(スリップ量)を制御(スリップ制御)すると
共に、高車速域である所定エンジン運転領域(ロックア
ツプ領域)にてデユーティ率を100%に固定設定して
ロックアツプクラッチ5を完全締結する。また、他の領
域ではデユーティ率を0%に固定設定してロックアツプ
クラッチ5を完全開放する機能を何する。
次に、ロックアツプクラッチ5の作動制御を第5図の制
御フローに基いて説明する。
御フローに基いて説明する。
スタートして、ステップS1で締結方向制御の解除フラ
グC0N(スリップ領域及びロックアツプ領域でのロッ
クアツプクラッチ5の締結方向制御の解除時にC0N−
1、その他でC0N−0)をC0N−0に初期設定した
後、ステップS2で」二足各センサからの車速V、スロ
ットル弁開度T■0、エンジン回転数Ne、タービン回
転数NLを読込んで、ステップS3でトルクコンバータ
2の速度比e(e−N(/Ne)を算出する。また、ス
テップS4で今回と前回のスロットル弁開度TVO、T
VO’の差からスロットル弁開度の変化mTVを算出す
ると共に、ステップS5でこの変化量TV及びスロット
ル弁開度のサンプリング時間Δtに基いてスロットル弁
開度の変化率TVD(−TV/Δt)を演算する。
グC0N(スリップ領域及びロックアツプ領域でのロッ
クアツプクラッチ5の締結方向制御の解除時にC0N−
1、その他でC0N−0)をC0N−0に初期設定した
後、ステップS2で」二足各センサからの車速V、スロ
ットル弁開度T■0、エンジン回転数Ne、タービン回
転数NLを読込んで、ステップS3でトルクコンバータ
2の速度比e(e−N(/Ne)を算出する。また、ス
テップS4で今回と前回のスロットル弁開度TVO、T
VO’の差からスロットル弁開度の変化mTVを算出す
ると共に、ステップS5でこの変化量TV及びスロット
ル弁開度のサンプリング時間Δtに基いてスロットル弁
開度の変化率TVD(−TV/Δt)を演算する。
しかる後、ステップS6で車速V及びスロットル弁開度
θに基いて第4図のスリップ領域か否かを判別する。そ
して、スリップ領域にある場合には、ステップS7で締
結方向制御の解除フラグCONの値を判別し、通常はC
0N−0であるので、ステップS8でスロットル弁開度
変化mTVを加速運転時に相当する所定値TVXI(例
えば+Odcg)と比較すると共に、ステップS9でス
ロットル弁開度変化率TVDを加速運転時に相当する所
定値TVDX l (例えばlOdeg/5ee)と比
較する。ここに、各所定値TVXI、 TVDXIは低
速段はど小値に、高速段はど大値に設定されている。そ
して、TV< TVXI又はTVD <TVDXIの場
合には、加速運転時でないと判断して、ステップSIO
でトルクコンバータ2の入出力軸間のスリップ量を目標
値にするよう、デユーティDの調整によりロックアツプ
クラッチ5の締結力を制御すると共に、締結方向制御の
解除フラグCONをC0N−0に設定する。
θに基いて第4図のスリップ領域か否かを判別する。そ
して、スリップ領域にある場合には、ステップS7で締
結方向制御の解除フラグCONの値を判別し、通常はC
0N−0であるので、ステップS8でスロットル弁開度
変化mTVを加速運転時に相当する所定値TVXI(例
えば+Odcg)と比較すると共に、ステップS9でス
ロットル弁開度変化率TVDを加速運転時に相当する所
定値TVDX l (例えばlOdeg/5ee)と比
較する。ここに、各所定値TVXI、 TVDXIは低
速段はど小値に、高速段はど大値に設定されている。そ
して、TV< TVXI又はTVD <TVDXIの場
合には、加速運転時でないと判断して、ステップSIO
でトルクコンバータ2の入出力軸間のスリップ量を目標
値にするよう、デユーティDの調整によりロックアツプ
クラッチ5の締結力を制御すると共に、締結方向制御の
解除フラグCONをC0N−0に設定する。
一方、TV≧TVXl且−)TVD ≧TVDXl ノ
場合ニハ、加速運転時と判断して、トルクコンバータ2
のトルク増倍作用を発揮させるべく、ステップSI+で
デユーティDをD−0%に設定してロックアツプクラッ
チ5を完全開放状部に制御すると共に、締結方向制御の
解除フラグCONをC0N−1に設定する。
場合ニハ、加速運転時と判断して、トルクコンバータ2
のトルク増倍作用を発揮させるべく、ステップSI+で
デユーティDをD−0%に設定してロックアツプクラッ
チ5を完全開放状部に制御すると共に、締結方向制御の
解除フラグCONをC0N−1に設定する。
そして、その後は、ステップS+2てトルクコンバータ
2の速度比eを判別し、速度比eが第6図に示す速度比
−トルク比特性でのトルク比が1.0値となる速度比e
x以下の場合(e≦ex)には、トルク増倍作用を発揮
できる(トルク比≧1の)状況であるので、そのままロ
ックアツプクラッチ5の開放制御を続行することとして
、ステップS13で今回のスロットル弁開度値TVOを
前回値TVO°に置換して、ステップS2に戻る。
2の速度比eを判別し、速度比eが第6図に示す速度比
−トルク比特性でのトルク比が1.0値となる速度比e
x以下の場合(e≦ex)には、トルク増倍作用を発揮
できる(トルク比≧1の)状況であるので、そのままロ
ックアツプクラッチ5の開放制御を続行することとして
、ステップS13で今回のスロットル弁開度値TVOを
前回値TVO°に置換して、ステップS2に戻る。
而して、上記ステップ512でe>exとなると、トル
ク増倍作用が無くなる(トルク比く1の)状況でちるの
で、ステップS+6に戻ってロックアツプクラッチ5の
締結力制御(スリップ制御)を再開することとする。
ク増倍作用が無くなる(トルク比く1の)状況でちるの
で、ステップS+6に戻ってロックアツプクラッチ5の
締結力制御(スリップ制御)を再開することとする。
また、上記ステップS6でスリップ領域にない場合には
、ステップSI4でロックアツプ領域にあるか否かを判
別する。そして、ロックアツプ領域にある場合には、上
記スリップ領域にある場合と同様の制御を行う。つまり
、ステップS15で締結方向制御の解除フラグCONの
値を判別し、通常はC0N−0であるので、ステップS
16でスロットル弁開度変化mTl/を所定値TVX2
と比較し、ステップS17でスロットル弁開度変化率T
VDを所定値TVDX2と比較する。ここに、所定値T
VX2. TVDX2は、ロックアツプ領域がスリップ
領域に対して高車速側に設定されているから、加速初期
でのロックアツプクラッチ5の開放制御の頻度を少くす
べく、上記スリップ領域での所定値TVXI、 TVD
XIよりも大値である。そして、TV<TVX2又ハT
VD <TVDX2 ノ加速運転時でない場合には、ス
テップS18でデユーティDをD−100%に固定して
ロックアツプクラッチ5を完全締結状態に制御すると共
に、締結方向制御の解除フラグCONをC0N−0に設
定する。
、ステップSI4でロックアツプ領域にあるか否かを判
別する。そして、ロックアツプ領域にある場合には、上
記スリップ領域にある場合と同様の制御を行う。つまり
、ステップS15で締結方向制御の解除フラグCONの
値を判別し、通常はC0N−0であるので、ステップS
16でスロットル弁開度変化mTl/を所定値TVX2
と比較し、ステップS17でスロットル弁開度変化率T
VDを所定値TVDX2と比較する。ここに、所定値T
VX2. TVDX2は、ロックアツプ領域がスリップ
領域に対して高車速側に設定されているから、加速初期
でのロックアツプクラッチ5の開放制御の頻度を少くす
べく、上記スリップ領域での所定値TVXI、 TVD
XIよりも大値である。そして、TV<TVX2又ハT
VD <TVDX2 ノ加速運転時でない場合には、ス
テップS18でデユーティDをD−100%に固定して
ロックアツプクラッチ5を完全締結状態に制御すると共
に、締結方向制御の解除フラグCONをC0N−0に設
定する。
また、TV≧TVX2且ツTvD≧TvDx2ノ加速運
転時の場合には、ステップSI9でデユーティDをD−
0%に設定してロックアツプクラッチ5を完全開放状態
に制御し、トルクコンバータ2のトルク増倍作用を発揮
させると共に、締結方向制御の解除フラグCONをC0
N−1に設定する。その後は、ステップ5211でトル
クコンバータ2の速度比eを設定速度比exと比較し、
e≦eXのトルク比≧1の場合には、そのままロックア
ツプクラッチ5の開放制御を続行しトルク増倍作用を発
揮させる。そして、上記ステップ52Gでe>exとな
ると、トルク比く1の状況であるから、ステップ518
に戻ってロックアツプクラッチ5の完全締結制御を再開
する。
転時の場合には、ステップSI9でデユーティDをD−
0%に設定してロックアツプクラッチ5を完全開放状態
に制御し、トルクコンバータ2のトルク増倍作用を発揮
させると共に、締結方向制御の解除フラグCONをC0
N−1に設定する。その後は、ステップ5211でトル
クコンバータ2の速度比eを設定速度比exと比較し、
e≦eXのトルク比≧1の場合には、そのままロックア
ツプクラッチ5の開放制御を続行しトルク増倍作用を発
揮させる。そして、上記ステップ52Gでe>exとな
ると、トルク比く1の状況であるから、ステップ518
に戻ってロックアツプクラッチ5の完全締結制御を再開
する。
一方、スリップ領域でもロックアツプ領域にもない場合
には、ステップS2+でデユーティDfcD−0%に設
定してロックアツプクラッチ5を完全開放状態に制御す
る。
には、ステップS2+でデユーティDfcD−0%に設
定してロックアツプクラッチ5を完全開放状態に制御す
る。
よって、上記第5図の制御フローにおいて、ステップ8
6,510.314.S+8により、第4図に示すスリ
ップ領域及びロックアツプ領域(所定エンジン運転領域
)にてロックアツプクラッチ5を締結方向に制御(締結
力制御及び完全締結制御)するようにした制御手段30
を構成している。また、ステップS8 、Sg 、S+
6.S+7により、スロットル弁開度の変化mTV及び
変化率TVDに括いて上記所定エンジン運転領域(スリ
ップ領域及びロックアツプ領域)内でのエンジンの加速
運転を検出するようにした加速運転検出手段31を構成
している。更に、ステップSl+及びS+9により、上
記加速運転検出手段31て検出した加速運転時に制御手
段30によるロックアツプクラッチ5の締結方向制御を
解除して開放状態に制御するようにした制御解除手段3
2を構成している。加えて、ステップS3により、トル
クコンバータ2の速度比eを検出する速度比検出手段3
3を構成していると共に、ステップS 12−” S
10及び82G −518により、上記制御解除手段3
2によるロックアツプクラッチ5の締結方向制御の解除
時に速度比検出手段33で検出する速度比eが設定値e
xを越えた時、上記制御解除手段32の解除制御を解い
て上記制御手段30によるロックアツプクラッチ5の締
結方向制御を復帰させるようにした制御復帰手段34を
構成している。
6,510.314.S+8により、第4図に示すスリ
ップ領域及びロックアツプ領域(所定エンジン運転領域
)にてロックアツプクラッチ5を締結方向に制御(締結
力制御及び完全締結制御)するようにした制御手段30
を構成している。また、ステップS8 、Sg 、S+
6.S+7により、スロットル弁開度の変化mTV及び
変化率TVDに括いて上記所定エンジン運転領域(スリ
ップ領域及びロックアツプ領域)内でのエンジンの加速
運転を検出するようにした加速運転検出手段31を構成
している。更に、ステップSl+及びS+9により、上
記加速運転検出手段31て検出した加速運転時に制御手
段30によるロックアツプクラッチ5の締結方向制御を
解除して開放状態に制御するようにした制御解除手段3
2を構成している。加えて、ステップS3により、トル
クコンバータ2の速度比eを検出する速度比検出手段3
3を構成していると共に、ステップS 12−” S
10及び82G −518により、上記制御解除手段3
2によるロックアツプクラッチ5の締結方向制御の解除
時に速度比検出手段33で検出する速度比eが設定値e
xを越えた時、上記制御解除手段32の解除制御を解い
て上記制御手段30によるロックアツプクラッチ5の締
結方向制御を復帰させるようにした制御復帰手段34を
構成している。
したがって、上記実施例においては、例えばスリップ領
域にある場合には、ロックアツプクラッチ5の締結力が
制御されて、トルクコンバータ2の入出力軸1.3間の
スリップ;が目標値に制御される。
域にある場合には、ロックアツプクラッチ5の締結力が
制御されて、トルクコンバータ2の入出力軸1.3間の
スリップ;が目標値に制御される。
今、上記のスリップ領域からυ0速運転を開始する際、
第7図に示す如く、スロットル弁開度か増大すると、ロ
ックアツプクラッチ5の締結力制御(スリップ制御)が
解除されて、ロックアツプクラッチ5は完全開放状態に
なる。その結果、動力伝達経路はトルクコンバータ2を
介した経路となって、そのトルク増倍作用が発揮される
ので、車両の加速度は、図中破線で示すスリップ制御を
続行する場合(速度比e=0.8〜0.9の状態)に比
べて、その分高まって、図中実線で示す如く大きくなる
。そして、速度比eがe≦eyの間では、第6図に示す
如く、トルク比率≧1の状況にあって、この状況では上
記ロックアツプクラッチ5の開放状態が確実に維持され
るので、トルク増倍作用を最大限長く発揮させることが
でき、運転者の加速操作に対する追従応答性を高めて加
速性能の向上図ることができる。しかも、ロックアツプ
クラッチ5の開放制御時間が長くなるので、その分、締
結力制御する場合に比べて、フェーシングの磨耗を抑制
でき、ロックアツプクラッチ5の耐久性の向上を図るこ
とができる。
第7図に示す如く、スロットル弁開度か増大すると、ロ
ックアツプクラッチ5の締結力制御(スリップ制御)が
解除されて、ロックアツプクラッチ5は完全開放状態に
なる。その結果、動力伝達経路はトルクコンバータ2を
介した経路となって、そのトルク増倍作用が発揮される
ので、車両の加速度は、図中破線で示すスリップ制御を
続行する場合(速度比e=0.8〜0.9の状態)に比
べて、その分高まって、図中実線で示す如く大きくなる
。そして、速度比eがe≦eyの間では、第6図に示す
如く、トルク比率≧1の状況にあって、この状況では上
記ロックアツプクラッチ5の開放状態が確実に維持され
るので、トルク増倍作用を最大限長く発揮させることが
でき、運転者の加速操作に対する追従応答性を高めて加
速性能の向上図ることができる。しかも、ロックアツプ
クラッチ5の開放制御時間が長くなるので、その分、締
結力制御する場合に比べて、フェーシングの磨耗を抑制
でき、ロックアツプクラッチ5の耐久性の向上を図るこ
とができる。
そして、その後は、タービン回転数Ntの上昇に伴い速
度比eが大きくなり、e>eyの状況になると、トルク
比く1となるので、e>eyとなった時点で上記ロック
アツプクラッチ5が再び締結力制御される。その結果、
トルク比−〕の状況で加速運転が良好に続行されること
になる。以上、スリップ領域からの加速運転の場合につ
いて説明したが、ロックアツプ領域からの加速運転の場
合についても上記と同様である。
度比eが大きくなり、e>eyの状況になると、トルク
比く1となるので、e>eyとなった時点で上記ロック
アツプクラッチ5が再び締結力制御される。その結果、
トルク比−〕の状況で加速運転が良好に続行されること
になる。以上、スリップ領域からの加速運転の場合につ
いて説明したが、ロックアツプ領域からの加速運転の場
合についても上記と同様である。
尚、上記実施例では、スリップ領域及びロックアツプ領
域の双方でロックアツプクラッチ5を締結方向に制御し
たが、スリップ領域を設けず、ロックアツプ領域のみに
てロックアツプクラッチ5を完全締結制御する場合にも
同様に適用できるのは勿論である。
域の双方でロックアツプクラッチ5を締結方向に制御し
たが、スリップ領域を設けず、ロックアツプ領域のみに
てロックアツプクラッチ5を完全締結制御する場合にも
同様に適用できるのは勿論である。
また、上記実施例では、スロットル弁開度の変化Eil
TV及び変化率TVDでもって加速運転時を検出したが
、その他、車速やエンジン回転数により検出してもよい
。
TV及び変化率TVDでもって加速運転時を検出したが
、その他、車速やエンジン回転数により検出してもよい
。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図ないし第7図は本発明の実施例を示し、第2図は
ロックアツプクラッチの締結力制御のための油圧回路図
、第3図は締結力制御のための電気回路図、第4図はス
リップ領域及びロックアツプ領域の説明図、第5図は締
結方向制御のフローチャート図、第6図はトルクコンバ
ータの速度比−トルク比特性を示す図、第7図は作動説
明図である。 1・・・エンジン出力軸、2・・・トルクコンバータ、
3・・・コンバータ出力軸、5・・・ロックアツプクラ
ッチ、10・・・ロックアツプ制御バルブ、SOL・・
・デユーティ電磁弁、20・・・CPU、30・・・制
御手段、31・・・加速運転検出手段、32・・・制御
解除手段、33・・・速度比検出手段、34・・・制御
復帰手段。
ロックアツプクラッチの締結力制御のための油圧回路図
、第3図は締結力制御のための電気回路図、第4図はス
リップ領域及びロックアツプ領域の説明図、第5図は締
結方向制御のフローチャート図、第6図はトルクコンバ
ータの速度比−トルク比特性を示す図、第7図は作動説
明図である。 1・・・エンジン出力軸、2・・・トルクコンバータ、
3・・・コンバータ出力軸、5・・・ロックアツプクラ
ッチ、10・・・ロックアツプ制御バルブ、SOL・・
・デユーティ電磁弁、20・・・CPU、30・・・制
御手段、31・・・加速運転検出手段、32・・・制御
解除手段、33・・・速度比検出手段、34・・・制御
復帰手段。
Claims (1)
- (1)トルクコンバータと、該トルクコンバータの入出
力軸を直結するロックアップ機構とを備えた自動変速機
において、所定エンジン運転領域で上記ロックアップ機
構を締結方向に制御する制御手段と、上記所定エンジン
運転領域でのエンジンの加速運転を検出する加速運転検
出手段と、該加速運転検出手段で検出した加速運転時に
上記制御手段によるロックアップ機構の締結方向制御を
解除する制御解除手段と、上記トルクコンバータの速度
比を検出する速度比検出手段と、上記制御解除手段によ
るロックアップ機構の締結方向制御の解除時に上記速度
比検出手段で検出する速度比が設定値を越える時、上記
制御解除手段の解除制御を解いて上記制御手段によるロ
ックアップ機構の締結方向制御を復帰させる制御復帰手
段とを備えたことを特徴とする自動変速機のロックアッ
プ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27374488A JPH02120564A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動変速機のロックアップ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27374488A JPH02120564A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動変速機のロックアップ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120564A true JPH02120564A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17531967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27374488A Pending JPH02120564A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動変速機のロックアップ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120564A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11182668A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Honda Motor Co Ltd | ロックアップクラッチ制御装置 |
| KR100387875B1 (ko) * | 2001-07-07 | 2003-06-18 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기 차량의 댐퍼 클러치 제어방법 |
| JP2006046636A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | トルクコンバータのスリップ制御装置 |
| JP2010096343A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| JP2010096342A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| US8303466B2 (en) | 2008-10-20 | 2012-11-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor control apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217056A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | トルクコンバ−タのロツクアツプ制御装置 |
| JPS60256676A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | ロツクアツプ式自動変速機 |
| JPS6165962A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | Toyota Motor Corp | 車輌用自動変速機に於けるロツクアツプクラツチの制御方法 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27374488A patent/JPH02120564A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217056A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | トルクコンバ−タのロツクアツプ制御装置 |
| JPS60256676A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | ロツクアツプ式自動変速機 |
| JPS6165962A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | Toyota Motor Corp | 車輌用自動変速機に於けるロツクアツプクラツチの制御方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11182668A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Honda Motor Co Ltd | ロックアップクラッチ制御装置 |
| KR100387875B1 (ko) * | 2001-07-07 | 2003-06-18 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기 차량의 댐퍼 클러치 제어방법 |
| JP2006046636A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | トルクコンバータのスリップ制御装置 |
| JP2010096343A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| JP2010096342A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機の制御装置 |
| US8303466B2 (en) | 2008-10-20 | 2012-11-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor control apparatus |
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