JPH0212062A - 誘導化したガラス表面を使用した生物特異的検定法 - Google Patents

誘導化したガラス表面を使用した生物特異的検定法

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JPH0212062A
JPH0212062A JP4840289A JP4840289A JPH0212062A JP H0212062 A JPH0212062 A JP H0212062A JP 4840289 A JP4840289 A JP 4840289A JP 4840289 A JP4840289 A JP 4840289A JP H0212062 A JPH0212062 A JP H0212062A
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Neal E Dechene
ニール イー.デシン
Barbara J Rathbun
バーバラ ジェイ.ラスバン
Barbara P Regan
バーバラ ピー.レガン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に検定法に関する。より詳細には、本発明
は、誘導化した固体担体を使用した、ヘルペスウィルス
(herpesviruses) (すなわちヘルペス
ウィルス科)を検出するための生物特異的検定に関する
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕これま
で、生物学的流体中のヘルペスウィルスの、簡単、高速
かつ効果的な迅速検出方法はなかった。単純ヘルペスウ
ィルス(l(SV)のようなウィルスを生物学的検体か
ら単離し、固定するには、通常数日から数週間を要する
。また通常の方法は、臨床検査室では大抵容易に行い得
るものではなく、従って検体の付加的な取り扱いが必要
となる。一般に、診断の大半は遡及的試験(たとえば、
急性領域と回復期領域の血清学的検査)に依拠している
。これよりは迅速な診断が、イムノアセイ(immun
oassays> 、たとえば已LISAまたは免疫蛍
光顕鏡法といった方法によって可能であるものの、これ
らの技法は感度が悪く、培養で確認する必要がある。も
っと重篤な感染においては、ウィルスの迅速かつ正確な
検出が決定的であり、それによって生命が救われること
も稀ではない。
現在、特定の種類の微生物を検出するには数種の検定法
が利用可能である。ブフチャー(Bucher)の米国
特許第4,588,680号(PCT、1981年7月
31日)には、インフルエンザウィルス検出用のイムノ
アッセイが開示されている。ナイセリア・ゴノロエ−(
Nelsseria  gonorrhoeac)検出
用のイムノアッセイがアブラム(Abram)の米国特
許第4,497,900号(1983年3月28日)に
開示されている。アームストロング・(Armstro
ng)の米国特許第4,497.899号(1983年
3月28日)には、クラミジア菌検出用のイムノアッセ
イが開示されている0以上の各イムノアッセイでは固体
担体として未処理ポリスチレンを使用している。ロバー
トソン(RoberLson)のPCTWO−E161
02733号(1985年IO月31日)には、眼科疾
患に伴うウィルス抗原検出用のサンドインチ検定法が開
示されている。
ライ−トール(WeeLall)の「アファニティクロ
マトグラフィー用の多孔質ガラス(P。
rous  Glass  For  A[riniL
y  Chromatography)」、メソッド・
イン・エンザイモロジー(MeLhodsin  En
zymology)、3土:59−72 (1974)
には、アフィニティクロマトグラフィーに有用なシラン
化多孔質ガラスが開示されている。ライ−トールに開示
されたような制御された孔のガラスのシラン化は、本発
明で開示するようにウィルス抗原を固定tU体に結合す
るのではなく、化学基をガラスカラムに結合させ、蛋白
質のガラスカラムへの特異的吸着を阻止するためのもの
である。
ヘルペスウィルスなどを検出する現在可能な検出法は概
して高価で、往々にして不正値で、時間および手間がか
かる。従って、効率的で迅速がっ経済的で、特異性が高
く、それ以上の確認を行わなくてもすむヘルペスウィル
スの検出方法が必要とされている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、シランで誘導化した固体担体を使用したヘル
ペスウィルス用の生物特異的検定法を提供する。ウィル
ス抗原と、これと相補的な結合物質との間の特異的な結
合反応を検出する高感度の方法を、シラン化剤で処理し
た固体担体を使用して、ウィルス抗原の合計吸着量を増
加させることによって達成した。より詳細には、本発明
はサンプル中のヘルペスウィルスの以下の検出方法、即
ち、サンプル中のヘルペスウィルス破壊し;破壊したヘ
ルペスウィルスをシランでMR化した固体担体に固定化
し;固定化したヘルペスウィルスを、破壊したウィルス
粒子に特異的な一次抗体と接触させて免疫複合体を形成
し;免疫複合体を、標識をイfi1着させた二次抗体と
接触させて標識免疫複合体を形成し;そして標識免疫複
合体を検出する工程よりなる方法に関する。
驚くべきことに、シラン化による固体(■体の誘導化が
、ヘルペスウィルス抗原、特に単純ヘルペス抗原の固体
担体への吸着を増大させることを見出した。この吸着の
際の親和性は、これを従来の捕)足用抗原のかわりに用
いるのに十分である。固体担体は、シラン化による誘導
化を可能とする固体担体表面上の表面ヒドロキシル基の
利用可能性に応じて選択する。
本発明は広範な生物特異的検定に適用することができる
0本発明は、ラジオイムノアッセイ、エンザイムイムノ
アッセイ、蛍光イムノアッセイ、およびDNAプローブ
アッセイで使用されるどちらかといえば伝統的な標識と
も、近年の蛍光イムノアッセイとも有用に用いることが
できる。
本発明のもたらす多くの利点としては、この検出方法の
容易さ、正確さ、および費用の低廉さが挙げられる0本
発明の他の利点、観点および実施態様は、以下の説明か
ら明らかとなるであろう。
以下の説明および実施例は、具体的には単純ヘルペスウ
ィルス(HSV)に関するものであるが、本発明は本明
細書に記載するすべてのヘルペスウィルスに使用できる
と理解されたい、これらのウィルスの例としては、水痘
帯状ヘルペスウィルス、単純ヘルペスウィルスIおよび
■型、サイトメガロウィルス、およびエプスタイン・バ
ールウィルスがある。これらのウィルスのうち、単純ヘ
ルペスウィルスIおよび11型が好ましい。
本発明の新規な方法では、HSVに感染したサンプルは
、通常の医学的、および微生物学的技法を用いて得る。
こうして得られたサンプルは、測定する抗原を含有して
いる。検定の感度を上げるには、HS Vを破壊してI
(S V表面にエピトープを露出させることによって、
HSV抗体が結合することのできる抗原部位の数を増加
させるのが好適である。ウィルスを破壊するのに用いる
ことのできる通常の技法としては、可溶化剤、好ましく
はカオトロピック剤、特に好ましくは洗浄剤、たとえば
非イオン性洗浄剤によって処理することが挙げられる。
更に、検出感度を最大とするために、目的とする抗原を
捕捉する固体表面をシラン化剤を用いて誘導化すること
によって、固相への非免疫的結合を可能とする。抗原上
の反応性部位の数を増加させ、なおかつこれらの破壊し
たウィルス粒子の固体担体への吸着を増大させることに
よって、HSVの新規な検出方法が創出される。
シラン化剤、たとえばアミノアルキルトリアルコキシシ
ラン、またはハロトリアルキルシランを使用したガラス
1!L体の誘導化は、以下に説明する方法によって行う
ことができる。アミノアルキルトリアルコキシシランと
しては、3−アミノプロピルトリエトキシシランが好ま
しく (「3−アミノプロピル」)、r−(p−アミノ
フェノキシ)プロピルトリエトキシシランが更に好まし
い([p−アミノフェニル」)、ハロトリアルキルシラ
ンとしては、クロロジメチルイソプロピルシラン(「ク
ロロジメチル」)が好ましい。
そこで、ジクロロメタンへの3−アミノプロピルトリエ
トキシシランの0.1%(V / V ) 溶?&ヲ、
ソーダ石灰ガラス製ビーズ(シグマ)と、ピーズ1g当
たりシラン溶液1.0−の比で組み合わせる。
ビーズを室温で約2時間かき混ぜる。シラン溶液をデカ
ントした後、ビーズを1容積のメタノール(シラン溶液
と等容積)中で5分間がきまぜ、溶液をデカントする。
もう−度量容積のメタノールを+a用してビーズを洗い
、デカントする0次にビーズを減圧デシケータ中で約1
時間乾燥する。
ソーダ石灰ガラス製ビーズのかわりに、3−アミノプロ
ピルシラン化硼珪酸ガラス製試験官、またはシラン化ガ
ラス繊維フィルターを用いても、HS Vについて同様
の結果が得られた。具体的には、12X75agの硼珪
酸ガラス製試験官を、3−アミノプロピルトリエトキシ
シランのCH,Clアへの0.1%(V/V)溶液を各
試験官に加えることによってシラン化した。試験管を垂
直方向で2時間回転さ−U、シラン溶液をデカントした
。各試験管にメ・タノールを1dずつ分注した後、チュ
ーブを5分間回転させ、デカントした。もう−度量容積
のメタノールを使用して、試験管を洗浄した。
試験管をデカン[・シ、約2時間「風燥」した。
硼珪酸ガラス製試験管をそれぞれ独立に、クロロジメチ
ルイソプロピルシランおよびγ−(p−アミノフェノキ
シ)プロピル1−リエトキシンランでシラン化しても、
同じようにII S Vの優れた検出率を得るとかでき
た。これらの結果を得るのに使用した方法は、3−アミ
ノプロピルソラン化硼珪酸ガラス製試験管について先に
説明したのと、使用した特定のシラン化剤のみが異なる
以外は、実質的に同一である。
更に、ソーダ石灰ガラス製試験管をそれぞれ独立に、3
−アミノプロピルトリエトキシシラン、クロロジメチル
イソプロピルシラン、およびγ−(p−アミノフェノキ
シ)プロピルトリエトキシシランでシラン化した場合に
も、tisvについて同様の結果が得られた。これらの
結果を得るのに使用した方法は、この場合も、固体担体
材料としてソーダ石灰ガラス製試験管を使用し、特定の
シラン化剤を使用した以外は、3−アミノプロピルソラ
ン化硼珪酸ガラス製試験管について先に説明したのと実
質的に同一である。
四級アミンガラス表面上での検定も、本発明で有用なこ
とを見出した。四級アミンガラス表面は、たとえば、3
−アミノプロピルガラスを1%ヨウ化メタン(cH,り
溶液中で温間することによって製造することができる。
本発明の好適実施態様では、I(S Vは検定にとペッ
トで加える前に、蛋白質培地に加えておく。
蛋白質培地は抗原輸送培地として作用するのである。適
当な蛋白質培地としては、たとえば、2%ウシ胎児血清
を含有する最小必須培地(MEM)、または0.5%ゼ
ラチンを含有するハンクス平衡塩類液がある。蛋白質培
地としては、2%ウシ胎児血清を含有するMEM (ギ
ブコ=C;1bco)を用いるのが好ましい。
本発明では、抗原の固体爪体への固定化の目的で、サン
プルを溶解条件に置いて、ウィルスを溶解(すなわら「
破壊J)LH3V抗原を暴露する。
溶解条件は、ウィルスを溶解させることが知られている
任意の通常の条件を用いることができる。
好適なのは、可溶化剤を使用する方法である。ウィルス
の破壊に有用な好適な可溶化剤の例どしては、非イオン
性洗浄剤、双性イオン性洗浄剤、およびカオトロピック
剤、たとえば尿素、チオシアン酸カリウム、およびグア
ニジンHCIがある。
本発明で有用な非イオン性洗浄剤の例としては、オクチ
ルフェノールーエヂレンオキシド1ivii(ノニデ・
)lニーNon1deL  P−40■(NP−40)
) 、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレ−1・
(トウィーン=’rween  20■)、オクチルフ
ェノキシポリエトキシエタノール(1−リドン=Tri
Lon  X−100@)、およびN−オクチル−β−
D−グリコピラノシドがある。これらの非イオン性洗浄
剤のうち、NP−400が好適である。双性イオン性洗
浄剤としては、たとえば、N−テトラデシル−N、 N
〜ジメチル−3−アンモニオ−■−ブロバンスルホネー
1・(ツヴインタージェンl−=Zwitf、er(H
ent3−14@)、および3−((3−コラミドプロ
ピル)ジメチルアンモニオ)−1−ブロンパンスルボネ
ート(チャラプス−C11A P S )がある、これ
らの可溶化剤の任意のものを蛋白質培地に加えることに
よって、本発明の方法を用いることで得られる結果にみ
られる優れた感度および感受性が達成されるのである。
本発明では、検定するH S V抗原を含有する輸送培
地を、シラン化したガラス固体担体と接触させる。測定
する■I S V抗原と、シラン化したガラス固体担体
」二に見つかることのあるいかなる物質との間にも、免
疫学的結合は存在しない、HSV抗原を含有する輸送培
地と固体i[1体とを十分な時間にわたって培養して、
I(S V抗原を固体担体に吸着させる。
点画期間をおいた後、HS V抗原で被覆した固体!■
体を、0.1%トウイーン20@を含有するリン酸緩衝
液(PBST)で洗浄し、吸着されなかったウィルスお
よびuust+の破片を除去する。1−1s■抗体を被
IWL、た固体Iu体を、抗単純ヘルペスウィルス七ツ
ク1」−ナル抗体、好ましくは抗単純ヘルペスウィルス
マウスモノクローナル抗体、または抗単純へルベスウィ
ルスボリクローナル抗体、好ましくは抗単純ヘルペスウ
ィルスウサギボリクl」−ナル抗体と接触させる。得ら
れた混合物を十分な期間にわたって温間して、固体m体
上で免疫複合体を形成させる。こうして形成された複合
体をP13STで洗浄して、複合しなかった抗体を除去
する。
次に固体lu体」二の免疫複合体を、酵素標識を結合し
た抗グロブリンで処理する。得られた混合物を十分な期
間にわたって温間して、固体担体上で、抗体:抗HS 
V抗体:酵素標識抗グロブリン複合体を形成させる。こ
うして形成した?M合体をPBSTで洗浄して、結合し
なかった抗グロブリン結合体を除去する。抗グロブリン
に結合された特定の酵素標識によって触媒される基質を
、抗原:抗II S V抗体;酵素標識抗グロブリン複
合体と接触させて酵素活性を誘導することによって、標
識効果を生じさせる。基質および上記複合体を温間し、
酵素反応を適当な停止剤で停止させる。・次に、反応し
た基質を、たとえば分光光度計を使用することによって
読みとる。
「誘導化固体担体」という用語は、抗体に対して吸着性
の表面アミノまたはアルキル基を有する不溶性材料をさ
す、誘導化を行うことのできる公知の材料には、ガラス
、硼珪酸、ソーダ石灰、シリカ、セルロース、祇などが
ある。固体担体は、構造式: を有するアミノトリアルコキシシランを用いて誘導化す
ることができ、ここでR1、R”およびR3はそれぞれ
独立に、それぞれ1〜10個の炭素原子を含むアルキル
2k、そしてXは1〜10個の炭素原子を含むアルキル
、アリール、またはアリーロキシアルキル基である。
これらのアミノトリアルコキシシランのうち、式中のR
1、R1およびR3がそれぞれ独立に、それぞれ1〜4
個の炭素原子を含むアルキル基で、Xが1〜4個の炭素
原子を含むアルキル基、フェニル基、またはアルキル基
が1〜4個の炭素原子を含むフェノキシアルキル基であ
るシランが好ましい、特に好適なのは3−アミノプロピ
ルトリエト−1−ジシランで、更に好適なのがr−(p
−アミノフェノキシ)トリエトキソシランである。
また、固体(u体を構造式 R2−人じX 占・ を有するハロトリアルキルシランで3M i化すること
もでき、ここでR1、R1およびR3はそれぞれ独立に
、それぞれ1〜IO個の炭素原子を含むアルキル法、そ
してXはハロゲン原子である。これらのハロトリアルキ
ルシランのうち、式中のR、R″′及びR3がそれぞれ
独立に、それぞれ1〜4個の炭素原子を含むアルキル基
であるシランが好ましい、特に好適なのはクロロジメチ
ルイソプロピルシランである。
さらにまた、アミン誘導化表面を各種の反応物質、たと
えばヨウ化メチルを用いて四級化することもできる。
固体担体は、ビーズ、管、ストリップ、ディスク、微量
滴定プレート、ガラス繊維フィルターなどの形状とする
ことができ、ガラスピーズとするのが好ましく、ガラス
管とするのが更に好ましい。
「−次抗体」という用語は、一種以上の系統のヘルペス
ウィルスの抗原と、「免疫反応性」であるモノクローナ
ルまたはポリクローナル抗体のことをさし、これはヒト
またはヒト以外の種、たとえばウサギ、ヤギなどから得
られる。−次抗体、即ち、抗単純ヘルペス抗体は、好ま
しくは、抗1■SVマウスモノクローナル抗体、更に好
ましくは抗HS Vウサギポリクローナル抗体で、これ
は市販されている(ダコーD a k o ) e[二
次抗体」という用語は、抗単純ヘルペス抗体が由来する
種に特異的な抗グClプリンをさし、これはヒト以外の
種、たとえばヤギ、ウサギなどから得られる。
「−次抗体」は通常の蛍光染料1.酵素、または放射能
標識で直接標識して、固体担体上に結合してtl S 
V抗原を測定することができる。また、「二次抗体」を
通常の方法で蛍光染料、酵素、または放射能標識で標識
することもできる。酵素で標識した「二次抗体」を用い
ることが好ましい。
酵素の例としては、酸化酵素、加水分解酵素、溶解酵素
、脱炭酸酵素などがある。酵素としてはホースラデイツ
シュベルオキシダーゼが好ましい。
標識複合体を形成した後、酵素の基質を標識複合体と反
応させ、酵素の測定を通常の比色分析、蛍光測定、また
は分光分析技術によって行う、好適な酵素と相補的であ
り、したがって、好適であるのは、3,3°、5.5’
 −テトラメチルベンジジン(TMB)である。
〔実施例〕
当業者が本発明をよりよ(理解できるように、以下の具
体的実施例を挙げるが、本発明はこれらによって限定さ
れるものではない。
実施例1 この実施例は、本発明のシラン化ガラスピーズの製造を
例示する。この検定で用いたガラスピーズは、3−アミ
ノプロピルトリエトキシシランでシラン化したソーダ石
灰ガラスで、本発明ではこれを「3−アミノプロピルガ
ラス」と称する。以下にこの°9工程の製造方法を説明
する。
第1工程ニジラン化したガラスとシラン化していないガ
ラスを比較するために、約10011gの70〜150
μのガラスピーズ(シラン化したもの、及びシラン化し
ていないもの)を、プラスチック製ミニカラムの底部に
挿入した多孔質ガラス上に置いた。I(SVa検定の間
にビーズが移動しないように、第二ディスクをビーズ上
にしっかり挿入した。これらのカラムでは、通常重力流
のみを使用してHSVの検定を行うが、流速を増大させ
るために加圧または減圧を適用しても良い、このカラム
の空隙率は0.2−以下であった。すべての反応物につ
いて過剰量(300μl)を使用して、それ以前に加え
た反応物質をカラムから確実に除去した。
第2工程:ATCC番号がVR−734であるH S 
VをATCC番号がCCL23であるtl Ep−2細
胞中で成長させることにより、HS V抗原を!Jil
製した。陰性対照としてHSVに感染させていないl(
B p −2細胞を使用して、検定のバックグラウンド
信号を測定した*3001t1.のサンプル(IISV
に感染させたH E p −2及び感染させていないH
U!、p−2)を2%のウシ胎児血清と1%のNP−4
0@洗浄剤(p H7,5)を含有する最少必須培地(
MIF、M)(ギブコ−Gihco)に希釈し、これを
カラムにピペットで加えた。希釈サンプルは、MEM希
釈剤への1:ioo及び1:500の2種の濃度のもの
を調製した。
第3工程: HSVサンプルをカラム上で室温にて1分
間温室し、0.1%のトゥイーン20(Theθロ 2
0@)を含イ1するリン酸緩i)I液(1’13ST)
2mlで洗浄した。
第4工程100μ!+7)つ(ツギ−HS V抗体(ダ
コーDako、90%のウシ胎児血清/リン酸緩衝液に
1 : 1000で希釈)をカラムにピペットで加え、
室温で10分間温置した。
第5工程二カラムを54のPBSTで洗浄し、300μ
eのヤギ抗ウサギ抗体−ホースラディッシュベルオキシ
ダーゼ結合体(バイオラッド−旧o−RI]d 、 2
0%のウシ胎児血清/リン酸IA衡液でi:3oooに
希釈)をカラムにピペットで加えた。
第6エ程二結合体をカラム中で室温で10分間温置し、
過剰分を5dのPBST′7!洗浄した。
第7エ程=30μ2のTMB (3,:I 、55゛ 
−テトラメチルベンジジン)&’Jltを各カラムにピ
ペットで加えた。3−アミノプロピルガラス製ビーズの
入ったミニカラムに基質のみを流すことによって、基質
ブランクを製造した。
第8工程二基質を室温で2分間温置した。温間後、ガラ
ス製採取管に入れ、300ONの2 N HC+をカラ
ムにピペットで加えて反応を停止させた。
第9工程:各採取管からの200μlの反応済基質をマ
イクロタイター(@量滴定)プレートのウェルにピペッ
トで加え、プレートを分光光度計で450nmにて読み
とった。結果を第1表に示す。
第1A表及び第1B表には、3−アミノプロピルガラス
製ビーズではtll 純ヘルペスウィルスの検出率が増
大することを示すデータ8挙げである。
表中に示したデータは各組の反復試験の平均である。第
1A表は、非誘導化ガラス上で11 S Vを検出した
際のデータを示す、第18表は、3−アミノプロピルガ
ラス上でII S Vを検出した際のデータを示す、各
カラムについての以下の説明は両方の表についてのもの
である。第1列は、各サンプルの希釈度を示す、このカ
ラムに示した陰性対照は、非感染H已p−2細胞である
。第2列は、各サンプルについての450nmでの光学
濃度(OlD、 )の読取値を示す、第3列は、[I 
S Vサンプルと陰性対照サンプルとの光学濃度の差を
示す。
第4列は、HS Vサンプル対陰性コントロールの光学
濃度の比を示す、+(SV抗原を3−・アミノプロピル
ガラスに固定化すると検出信号が実質的に増大すること
が明らかである。この種の信号の増大は、本発明によっ
て1t!、度が上昇していることを示す一つの兆候であ
る。
ガラスピーズによ4錠の結果 <45On謡での光学濃度の各読取イ直からは基質ブラ
ンク分を減算済)第1A表 3は唱胴ヒカ゛ラス 5V (1: 100) 0.52[+ 第1B表 0.2811 2.2 3−アミノブ口ピルガラス 実施例2 この実施例は、本発明のシラン化ガラス管の型造につい
てのものである。このガラス管は実施例1と同じシラン
化剤を用いてシラン化した硼珪酸ガラスである。試験方
法は以下の通りとした。
第1工程:実施例1と同様にして、HS V感染及び非
感染HEp2サンプルを、2%のウシ胎児血清及び1%
NP−408を含有するMEMに、1 : 125.1
;250およびl:500で希釈した。
第2工程:3OOμ2のサンプルを、12X75の3−
アミノプロピルガラス管にピペットで加えた。ガラス管
を室温で20分間垂直方向で回転させた( 180 r
pm)。
第3工程ニガラス管を1dのPr3STで2回洗浄した
第4工程;90%ウシ胎児/リン酸緩衝液に1 :10
00で希釈したウサギ抗HS V抗体500 g Nを
ガラス管に加えた。ガラス管を室温にて20分間回転さ
せた( 1 B Orpm)。
第5工程二次にガラス管をI mHのP B S Tで
3回洗浄した。
第6エ程;20%のウシ胎児血清/リン酸緩衡液に1:
3000で希釈したヤギ抗ウサギ抗体−II RP結合
体300μ2をガラス管にピペットで加えた。ガラス管
を室温で20分間回転させた( 1 B Orpm)。
第7エ程ニガラス管をl mQのPBSTで3回洗浄し
た。
第8工程:10攬gの0−フェニレンジアミンジヒドロ
クロリドの10dのリン酸クエン酸緩衝液(PH5,2
)への溶液、及び0.03%の過酸化水素からなるOP
D基質300μ2をガラス管に加えた。シラン化ガラス
管に基質のみを加えることによって、基質ブランクを製
造した。室温で10分間温直間た後、1001jffi
の2N硫酸(H、504)で反応をクエンチ(quen
ch) した6第9工程:反応したi’1200μlを
マイクロタイタープレートのウェルにピペットで加え、
プレートを分光光度針で492nmにて読み取った。
結果を第1表に示す。
第DA表及び第n[3表には、土間の第1A表及第1B
表で示したずべ°このデータを示す0本実施例のデータ
は、使用した担体の種類がガラス製試験管であるという
点が異なっている。
第11A表 Jμ唱町ヒカ゛ラス 第11B表 3−アミノブ口ピルガラス 実施例3 この実施例は、3−アミノプロピルシラン化硼珪酸ガラ
ス製試験管についての別の例である。この実施例も実施
例1と同じく、以下の9工程を含む。
第1工程:実施例1と同様にして、H3V感染及び非感
染II E p −2サンプルを、2%のウシ胎児血/
/1及び1%のNP−40を含有するMEMに、x:t
ooで希釈した。
第2工程:300ulのサンプルを、12×75の3−
アミノプロピル硼珪酸ガラス管にピペットで加えた。ガ
ラス管を室温で20分間垂直方向で回転させた( i 
80 rpm)、。
第3工程ニガラス管を2dのPBSTで1回洗浄した。
第4工程:90%のウシ胎児血清/リン酸緩衝液に1:
1000で希釈したウサギ抗HS V抗体300μiを
ガラス管に加えた。ガラス管を室温にて20分間回転さ
せた( 1 B Orpm)。
第5王程:次にガラス管を21dの1) B S Tで
1回洗浄した。
第6エ程:20%のウシ胎児血清/リン酸緩i負i液に
1:3000で希釈したヤギ抗ウサギ抗体−It Rl
)結合体300 // lをガラス管にピペットで加え
た。ガラス管を室温で20分間回転させた(1110r
ρ−)。
第7エ程ニガラス管を2mlのPBSTで2回洗浄した
第8工稈:300μ2のTMB (3,3°、55゛ 
−テトラメチルヘンジジン)を試験管に加えた。シラン
化ガラス管に&’ffのみを加えることによって、基質
ブランクを製造した。室温で2分間温置した後、100
μlの2N塩酸(HCI)で反応をクエンチした。
第9工程:反応した基質300μ!をマイクロタイター
プレートのウェルにピペットで加え、プレートを分光光
度81で450nrnにて読みとった。
実施例4 シラン化剤としてクロロジメチルイソプロピルシランを
使用した以外は、実施例3の手順を本質的な点について
はすべて繰り返した。
実施例5 シラン化剤としてr−(p−アミノフェノキシ)プロピ
ルトリエトキシシランを使用した以外は、実施例3の手
順を本質的な点についてはすべて繰り返した。
第■表には、実施例3.4及び5の結果を示す。
1! S V抗原を、クロロジメチルイソプロピル/硼
珪酸ガラス及びp−アミノフェニル/硼珪酸ガラスのい
ずれに固定化しても、検出信号が有意に増大することが
明らかである。3−アミノプロピル/硼珪酸ガラス管の
データが以上の実施と比較すると、変動しているのは、
シラン化方法及び硼珪酸ガラスは不規則であったためで
ある。
第m表 実施例に の実施例には、3−アミノプロピル/ソーダ石灰ガラス
製試験管の例を示す、試験方法は以下の通りである。
第1工程:実施例1と同様にして、Il、SV惑感染び
非感染II U p −2サンプルを、2%のウシ胎児
血清及び1%NP−40を含有するMEMに、1 : 
100で希釈した。
第2工程:300uffiのサンプルを、12×75の
3−アミノプロピルソーダ石灰ガラス製の試験管にピペ
ットで加えた。ガラス管を室温で20分間垂直方向で回
転させた(1BOrpm)。
第3工程ニガラス管を2dのPBSTで1回洗浄した。
第4工程:90%のウシ胎児血清/リン酸緩衡液に1 
: 1000で希釈したウサギ抗HS V抗体300μ
2をガラス管に加えた。ガラス管を室温にて20分間回
転させた( 1 B Orpm)。
第7エ程ニガラス管を2dのPBSTで2回洗浄した。
第8工程:300μ2のTMB (3,3°、5゜5゛
 −テトラメチルベンジジン)基質をガラス管に加えた
。シラン化ガラス管にW!のみを加えることによって、
基質ブランクを製造した。室温で2分間温間した後、1
006 lの2N塩酸(I Cりで反応をクエンチした
第9工程;反応した基質300μlをマイクロタイター
プレートのウェルにピペットで加え、プレートを分光光
度計で450 nmで読みとった。
結果を第■表に示す。
実施例7 シラン化剤としてクロロジメチルイソプロピルシランを
使用した以外は、実施例6の手順を木質的な点について
はすべて繰り返した。
実施例8 シラン化剤としてγ−(p−アミノフェノキシ)プロピ
ルトリエトキシシランを使用した以外は、実施例60手
順を本質的な点についてはすべて繰り返した。
第■表には、実施例6.7及び8の結果を示す。
第■表 実施例9 この実施例は、実際の患者からのサンプルに3−アミノ
プロピル硼珪酸ガラス製試験管を使用した例を示す。
陽性及び陰性のサンプルは臨床検査室から入手したもの
で、当業者に公知の培養技術を用いて予め試験しである
。陰性サンプルは、サンプルチューブ中の輸送培地に埋
没させた病変部のスワブとともに受領した。チ二−ブを
かきまぜ、スワブをチューブ中で発現させた。陽性のサ
ンプルはスワブなしで届けられた。いずれのサンプルも
そのままで、3μ2のNP−408を含有する検定用試
験管にピペットで加えた。試験方法は以下の通りであっ
た。
第1工程:実施例1と同様にしてHS V感染HEp−
2サンプル及びHS V非感染HE p −2対照サン
プルを、2%のウシ胎児血清及び1%のNP−408を
含有するIIEMに、1 :300で希釈した。
第2工程:300μ2のサンプルを、12×75の3−
アミノプロピルガラス製試験管にピペットで加えた。ガ
ラス管を室温で20分間垂直方向で回転させた( 18
0 rpm)。
第3工程ニガラス管を2 rxlのPBSTで2回洗浄
した。
第4工程:50%のウシ胎児血清/リン酸171 加液
にl : toooの希釈度(ダコ)または1:142
9の希釈度(バイオラッド)で希釈したウサギ抗II 
S V抗体300μlをガラス管に加えた。
ガラス管を室温にて20分間回転させた(180rpe
A)。
第5工程−次にガラス管を2dのPBSTで3回洗浄し
た。
第6エ程:20%のウシ胎児血清/リン酸緩加液にt:
3oooで希釈したヤギ抗ウサギ抗体−II RP結合
体300uffiをガラス管にピペットで加えた。ガラ
ス管を室温で20分間回転させた( 180 rpm)
第7エ程ニガラス管を2M1のPBSTで3回洗浄した
第8工程=】0IR1の0−フエニし・ンジアミンジヒ
ドロクロリドの10 mlのリン酸クエンNi1d衡液
(pl+5.2)への溶液、及び0.03%の過酸化水
素からなるOPD、l¥t300μ2をガラス管に加え
た。シラン化ガラス管に基質のみを加えることによって
、基質ブランクを製造した。室温で10分間;!! ’
II した後、l 00 /7 Nの2N硫酸(H、5
04)で反応をクエンチした。
第9工程;反応したvM質200μlをマイクロタイタ
ープレートのウェルにピペットで加え、プレートを分光
光度計で450 nmにて読みとった。
結果を第V表に示す、表中に示した結果は単一サンプル
のみについてのものである。一番人側の列には、患者か
らの各供試サンプルを、さらに陽性、陰性、及び対照サ
ンプルにそれぞれ分けて示す、残りの列は左から右へ、
ダコ社のウサギ抗H3■抗体とバイオラッド社のウサギ
抗11 S V抗体について得られたデータを、それぞ
れさらに、非誘導化ガラスと3−アミノプロピルガラス
で得られたデータにそれぞれ分けて示す。
臨床的に得られたH S V抗原を3−アミノプロピル
硼IJ−酸ガラス上で固定化すると、陽性サンプルの検
出信号が増大し、陰性サンプルの非特異的信号が低減す
ることが明らかである。このような信号の増大には、ま
さしく本発明によって感度が上昇していることを示すも
う一つの兆候である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)サンプル中のヘルペスウィルスを検出するにあた
    り、 (a)上記サンプルを溶解条件に置いて、サンプル中に
    存在するすべてのヘルペスウィルスを破壊し、 (b)上記サンプルをシランで誘導化した固体担体と接
    触させて、上記のようにして破壊したすべてのヘルペス
    ウィルスを疎水性相互作用のみによって固体担体上に、
    固定し、 (c)工程(b)の生成物を、上記の破壊したウィルス
    に特異的な一次抗体と接触させて、免疫複合体を形成し
    、 (d)工程(c)の生成物を、標識を付着させた二次抗
    体と接触させて、標識免疫複合体を形成し、そして (e)上記標識免疫複合体を検出する工程よりなる方法
    。 (2)上記シラン誘導化固体担体が、構造式:▲数式、
    化学式、表等があります▼ を有するアミノトリアルコキシシランで処理された固体
    担体であり、 式中のR^1、R^2およびR^3がそれぞれ独立に炭
    素原子数1〜10のアルキル基であり、そしてXが炭素
    原子数10以下のアルキル、アリール、またはアリーロ
    キシアルキル基である請求項(1)記載の方法。 (3)上記アミノトリアルコキシシランが、3−アミノ
    プロピルトリエトキシシラン及びγ−(p−アミノフェ
    ノキシ)プロピルトリエトキシシランよりなる群から選
    ばれる請求項(2)記載の方法。 (4)上記シラン誘導化固体担体が一般構造式:▲数式
    、化学式、表等があります▼ を有するハロトリアルキルシランで処理された固体担体
    であり、 式中のR^1、R^2およびR^3がそれぞれ独立に炭
    素原子数1〜10のアルキル基、そしてXがハロゲン原
    子である請求項(1)記載の方法。 (5)上記ハロトリアルキルシランがクロロジメチルイ
    ソプロピルシランである請求項(4)記載の方法。 (6)上記のシラン誘導化固体担体が、ソーダ石灰ガラ
    スまたは硼珪酸ガラスである請求項(1)記載の方法。 (7)工程(a)が、上記サンプルを、非イオン性洗浄
    剤および双性イオン性洗浄剤よりなる群から選ばれる洗
    浄剤と接触させる工程である請求項(1)記載の方法。 (8)工程(a)が、上記サンプルを、尿素、チオシア
    ン酸カリウム、およびグアニジン塩酸塩よりなる群から
    選ばれた化合物と接触させる工程である請求項(1)記
    載の方法。(9)工程(d)の上記の二次抗体が抗グロ
    ブリンである請求項(1)記載の方法。 (10)工程(d)の上記二次抗体に付着させた上記標
    識が酵素である請求項(1)記載の方法。
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