JPH0212068B2 - - Google Patents
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- JPH0212068B2 JPH0212068B2 JP54112530A JP11253079A JPH0212068B2 JP H0212068 B2 JPH0212068 B2 JP H0212068B2 JP 54112530 A JP54112530 A JP 54112530A JP 11253079 A JP11253079 A JP 11253079A JP H0212068 B2 JPH0212068 B2 JP H0212068B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は数種の画像より1つの画像を編集し記
録する画像編集装置に関し、特に、名薄等の多数
の個別情報が並んだ画像より各個別情報をそれぞ
れ伝票などの個別の枠決めの中に移して独立の画
像を編集するなど、画像の複数領域の摘出および
位置変えならびに複合をしうる画像編集装置に関
する。 〔従来の技術〕 請求書,名宛票等々においては、従来手書ある
いはタイプ等により、所要の伝票に、氏名,住
所,郵便番号等々を名薄より書き移すことがおこ
なわれているが、転記作業がわずらわしい。また
転記ミスを生ずることがある。小包発送用の名宛
票においては転記ミスにより誤配達や配達不能等
のトラブルを生ずる。 特開昭52−23227号公報には、CRTデイスプレ
イにパターンゼネレータが発生するパターンを合
成して表示する技術が開示されている。 特開昭51−138332号公報には、2つの画像の一
方の一領域を他方の一領域に移すトランスレーシ
ヨンすなわち画像合成,オリエンテーシヨンすな
わち画像上での指定領域の画像の位置変更および
倍率変更等を処理する電気回路ブロツクが提示さ
れている。 〔発明が解決しようとする課題〕 たとえばデパートの中元発送においては、顧客
に第1a図に示す如き送り先名薄1を作成しても
らい、それを基に、各名宛毎に発送伝票2を作成
しているが、この発送伝票2は手書きでおこなつ
ており、転記作業がわずらわしく、転記ミスを生
ずることがあるので、発送伝票画像の画像処理装
置による編集が望まれるが、前記特開昭52−
23227号公報の画像処理は、パターンゼネレータ
が発生する画像に限定され、かつオペレータには
CRTデイスプレイの表示画面が与えられるだけ
であるので、名薄等の画像より一部を抜き出して
伝票等のケイ線画像と複合するような画像変集が
できない。 前記特開昭51−138332号公報の像処理装置によ
れば、伝票画像をスキヤナで読取つて、読取つた
伝像票画像の住所,氏名部を摘出して、ケイ線画
像と合成することにより、発送伝票画像を作成し
うるかもしれない。しかし、特開昭51−138332号
公報は、画像編集の原理的な電気回路ブロツクを
提示するに留まり、例えば発送伝票など、1つの
画像(名簿の1頁)の複数領域(各人の住所,氏
名)を摘出して他の画像(発送伝票頁)の複数領
域(伝票の個別枠)に1つづつ挿入するなど、複
数領域の編集処理について、オペレータの処理効
率を高くする実際的な画像処理装置が望まれる。 本発明は、キー操作による画像の複数部分の摘
出と他の画像の複数位置それぞれへの書込み複合
を、オペレータが効率良く行ないうる画像処理装
置を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の画像編集装置は、原稿IPを読取つて
その画情報を出力する画像読取装置4;該画像読
取装置4の画情報を記憶する第1および第2の記
憶装置81,82;第2の記憶装置82の画情報を
摘出領域および第1の記憶装置81の画情報への
書込み位置を指定する指定手段(7,91);指定
手段(7,91)が指定した、第2の記憶装置82
の画情報の摘出領域の数および第1の記憶装置へ
の画情報の書込み位置の数、を計数する計数手段
(10);前記指定手段(91)の指定した情報を
記憶するメモリ手段(6);転送指示に応答して、
計数手段が計数した摘出領域の数と位置の数が不
一致であるとそれを表示する表示手段(10,
9);メモリ手段(6)が記憶している情報に基
づいて、第2の記憶装置82の画情報の指定され
た摘出領域の画情報の第1の記憶装置81の指定
された位置に書込む書込み制御手段(7,1
0);画情報を記録紙RPに可視記録する記録装置
5;および、第1の記憶装置81の画情報を記録
装置5に与えて記録紙RPに可視記録する記録制
御手段(7,10);を備える。 〔作用〕 画像読取装置4で第1および第2の画像を読取
つてそれらの画情報を第1および第2の記憶装置
81,82に記憶し、指定手段(7,91)で、第
2の記憶装置82の第2の画情報の摘出領域およ
び第1の記録装置81の第1の画情報への書込み
位置を指定することにより、メモリ手段(6)が
指定手段(91)の指定した情報を記憶し、メモ
リ手段(6)が記憶している情報に基づいて、書
込み制御手段(7,10)が、第2の記憶装置8
2の第2の画情報の指定された摘出領域の画情報
を第1の記憶装置81の第1の画情の指定された
位置に書込む。これにより、第1の記憶装置81
に、指定手段(7,91)で指定した第2の画像
の摘出領域の画情報を指定手段(7,91)で指
定した第1の画像の書込み位置に書込んだ編集画
像の画情報が形成される。しかして、記録制御手
段(7,10)が、第1の記憶装置81の画情報
を記録装置5に与え記録装置5が編集画像を記録
紙RPに可視記録する。 したがつて、例えば名簿等の画像(第2の画
像)より一部を抜き出して空欄伝票等の画像(第
1の画像)に加えた、名宛て情報のある伝票が得
られる。 オペレータは、名簿等の画像(第2の画像)お
よび空欄伝票等の画像(第1の画像)を画像読取
装置4で読取る操作と、指定手段(7,91)で、
名簿等の画像(第2の画像)の摘出領域および空
欄伝票等の画像(第1の画像)への書込み位置を
指定する操作をすることにより、自動的に名宛て
情報のある伝票(編集画像コピー)が得られる。 指定手段(7,91)で、第2の記憶装置82の
第2画情報の摘出領域および第1の記憶装置81
の第1の画情報への書込み位置を自由自在に指定
して、自由なレイアウトの複合画像を得ることが
できるので、画像情報の任意の編集が容易である
と共に、書き移し労力が省略となり書き移しミス
が問題になることがない。 以上のように、ある画像の複数部分の画像を他
の画像の複数位置それぞれへ書込むにおいて、計
数手段(10)が、指定手段(7,91)が指定
した第2の記憶装置82の画情報の摘出領域の数
および第1の記憶装置82の画情報への書込み位
置の数をそれぞれ計数し、転送指示があると表示
手段(10,9)が、それらの数が不一致である
とそれを表示するので、画像摘出指定数と書込位
置指定数の少くとも一方に入力エラーがあつた場
合には、これに対応する表示が自動的に行なわれ
るので、オペレータは入力エラーを知ることがで
き、この表示に対応して適切な処理を行ないう
る。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 〔実施例〕 第2図に本発明の一実施例の構成を示す。第2
図において4が画像を読み画素単位の画信号を得
る画像読取装置を指す。この画像読取装置4の主
たる要素は、原稿IPを送る給紙機構、原稿を照
明するハロゲンランプ41、反射鏡42,43、結
像レンズ44およびCCD素子45であり、フアクシ
ミリ装置等の画像読取装置として公知のものであ
る。この画像読取装置4より、たとえば白:
「0」,黒「1」等の画像に対応した2値化信号
(以下画信号という)が得られる。5が画素単位
で画像を記録する記録装置である。この記録装置
5の主たる要素か、記録紙RPを送る給紙機構、
カツター51、静電潜像形成用のマルチスタイラ
ス52,現像器53,および定着器54であり、フ
アクシリミ装置等の記録装置として公知のもので
ある。6が画像上の指定された位置を一時記憶す
る半導体読み書きメモリ(RAM)である。7
が、編集情報を入力するキー71〜711を設置し
たキーボードである。 10が画像選択装置であり、これは本例では半
導体中央処理ユニツト(CPU)101、半導体読
出し専用メモリ(ROM)102、インターフエイ
スを含む入出力ポート103,104およびクロツ
クパルス発振器105で構成されている。前述の
RAM6および画像選択装置10はマイクロコン
ピユータを構成している。画像選択装置10に
は、2個のフロツピーデイスク81,82を同時に
独立に動作させる、画信号格納用のフロツピーデ
イスク記録装置8が接続されている。なお、2頁
分の両信号を格納しうる外部メモリを利用しうる
場合には、この記録装置8を省略しうる。9は、
1頁分の蓄積用のメモリを内蔵し、かつ、タツチ
ペン91の指示位置をコード化して保持しうる陰
極線管デイスプレイであり、やはり画像選択装置
10に接続されている。タツチペン91の先端部
には、陰極線管のガラスへのペン先の押圧を検出
するスイツチ回路と、発光を検出する受光素子が
備わつており、スイツチ回路がオンのとき発光素
子が発光を検出している位置の、1頁画像の走査
位置(X,Yアドレス)がデイスプレイ9の内部
メモリに一時保持される。 画像選択装置10のROM102には、電源スイ
ツチのオンに応答して入出力ポート103,104
のインターフエイス以下、画像読取装置4、記録
装置5、フロツピーデイスク記録装置8およびデ
イスプレイ9に所定のシーケンスで電源を投入す
るプログラムデータ、および、後述の、キースイ
ツチ71〜711の閉操作に応答する各種動作およ
び4,5,9等の動作制御をおこなうプロクラム
データがメモリされている。以下それらのプログ
ラムデータに基づいた各部の動作を第3図〜第9
図に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、これらのフローは、必ずしもプログラムデー
タのすべてに対応して書かれたものではなく、一
部は詳細にされているが、一部はマイクロコンピ
ユータによる機器制御において通常用いられてい
るので粗く展開されている。またプログラム自身
の詳細な説明よりもむしろそれによつておこなわ
れる動作に主眼を置いている。そして理解を容易
にするために、RAM6および/又はCPU101
の内部RAMのメモリアドレス又は領域をレジス
タおよびテーブルと呼んでいる。主要なレジスタ
およびテーブルは次の第1表に示す通りである。
録する画像編集装置に関し、特に、名薄等の多数
の個別情報が並んだ画像より各個別情報をそれぞ
れ伝票などの個別の枠決めの中に移して独立の画
像を編集するなど、画像の複数領域の摘出および
位置変えならびに複合をしうる画像編集装置に関
する。 〔従来の技術〕 請求書,名宛票等々においては、従来手書ある
いはタイプ等により、所要の伝票に、氏名,住
所,郵便番号等々を名薄より書き移すことがおこ
なわれているが、転記作業がわずらわしい。また
転記ミスを生ずることがある。小包発送用の名宛
票においては転記ミスにより誤配達や配達不能等
のトラブルを生ずる。 特開昭52−23227号公報には、CRTデイスプレ
イにパターンゼネレータが発生するパターンを合
成して表示する技術が開示されている。 特開昭51−138332号公報には、2つの画像の一
方の一領域を他方の一領域に移すトランスレーシ
ヨンすなわち画像合成,オリエンテーシヨンすな
わち画像上での指定領域の画像の位置変更および
倍率変更等を処理する電気回路ブロツクが提示さ
れている。 〔発明が解決しようとする課題〕 たとえばデパートの中元発送においては、顧客
に第1a図に示す如き送り先名薄1を作成しても
らい、それを基に、各名宛毎に発送伝票2を作成
しているが、この発送伝票2は手書きでおこなつ
ており、転記作業がわずらわしく、転記ミスを生
ずることがあるので、発送伝票画像の画像処理装
置による編集が望まれるが、前記特開昭52−
23227号公報の画像処理は、パターンゼネレータ
が発生する画像に限定され、かつオペレータには
CRTデイスプレイの表示画面が与えられるだけ
であるので、名薄等の画像より一部を抜き出して
伝票等のケイ線画像と複合するような画像変集が
できない。 前記特開昭51−138332号公報の像処理装置によ
れば、伝票画像をスキヤナで読取つて、読取つた
伝像票画像の住所,氏名部を摘出して、ケイ線画
像と合成することにより、発送伝票画像を作成し
うるかもしれない。しかし、特開昭51−138332号
公報は、画像編集の原理的な電気回路ブロツクを
提示するに留まり、例えば発送伝票など、1つの
画像(名簿の1頁)の複数領域(各人の住所,氏
名)を摘出して他の画像(発送伝票頁)の複数領
域(伝票の個別枠)に1つづつ挿入するなど、複
数領域の編集処理について、オペレータの処理効
率を高くする実際的な画像処理装置が望まれる。 本発明は、キー操作による画像の複数部分の摘
出と他の画像の複数位置それぞれへの書込み複合
を、オペレータが効率良く行ないうる画像処理装
置を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の画像編集装置は、原稿IPを読取つて
その画情報を出力する画像読取装置4;該画像読
取装置4の画情報を記憶する第1および第2の記
憶装置81,82;第2の記憶装置82の画情報を
摘出領域および第1の記憶装置81の画情報への
書込み位置を指定する指定手段(7,91);指定
手段(7,91)が指定した、第2の記憶装置82
の画情報の摘出領域の数および第1の記憶装置へ
の画情報の書込み位置の数、を計数する計数手段
(10);前記指定手段(91)の指定した情報を
記憶するメモリ手段(6);転送指示に応答して、
計数手段が計数した摘出領域の数と位置の数が不
一致であるとそれを表示する表示手段(10,
9);メモリ手段(6)が記憶している情報に基
づいて、第2の記憶装置82の画情報の指定され
た摘出領域の画情報の第1の記憶装置81の指定
された位置に書込む書込み制御手段(7,1
0);画情報を記録紙RPに可視記録する記録装置
5;および、第1の記憶装置81の画情報を記録
装置5に与えて記録紙RPに可視記録する記録制
御手段(7,10);を備える。 〔作用〕 画像読取装置4で第1および第2の画像を読取
つてそれらの画情報を第1および第2の記憶装置
81,82に記憶し、指定手段(7,91)で、第
2の記憶装置82の第2の画情報の摘出領域およ
び第1の記録装置81の第1の画情報への書込み
位置を指定することにより、メモリ手段(6)が
指定手段(91)の指定した情報を記憶し、メモ
リ手段(6)が記憶している情報に基づいて、書
込み制御手段(7,10)が、第2の記憶装置8
2の第2の画情報の指定された摘出領域の画情報
を第1の記憶装置81の第1の画情の指定された
位置に書込む。これにより、第1の記憶装置81
に、指定手段(7,91)で指定した第2の画像
の摘出領域の画情報を指定手段(7,91)で指
定した第1の画像の書込み位置に書込んだ編集画
像の画情報が形成される。しかして、記録制御手
段(7,10)が、第1の記憶装置81の画情報
を記録装置5に与え記録装置5が編集画像を記録
紙RPに可視記録する。 したがつて、例えば名簿等の画像(第2の画
像)より一部を抜き出して空欄伝票等の画像(第
1の画像)に加えた、名宛て情報のある伝票が得
られる。 オペレータは、名簿等の画像(第2の画像)お
よび空欄伝票等の画像(第1の画像)を画像読取
装置4で読取る操作と、指定手段(7,91)で、
名簿等の画像(第2の画像)の摘出領域および空
欄伝票等の画像(第1の画像)への書込み位置を
指定する操作をすることにより、自動的に名宛て
情報のある伝票(編集画像コピー)が得られる。 指定手段(7,91)で、第2の記憶装置82の
第2画情報の摘出領域および第1の記憶装置81
の第1の画情報への書込み位置を自由自在に指定
して、自由なレイアウトの複合画像を得ることが
できるので、画像情報の任意の編集が容易である
と共に、書き移し労力が省略となり書き移しミス
が問題になることがない。 以上のように、ある画像の複数部分の画像を他
の画像の複数位置それぞれへ書込むにおいて、計
数手段(10)が、指定手段(7,91)が指定
した第2の記憶装置82の画情報の摘出領域の数
および第1の記憶装置82の画情報への書込み位
置の数をそれぞれ計数し、転送指示があると表示
手段(10,9)が、それらの数が不一致である
とそれを表示するので、画像摘出指定数と書込位
置指定数の少くとも一方に入力エラーがあつた場
合には、これに対応する表示が自動的に行なわれ
るので、オペレータは入力エラーを知ることがで
き、この表示に対応して適切な処理を行ないう
る。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 〔実施例〕 第2図に本発明の一実施例の構成を示す。第2
図において4が画像を読み画素単位の画信号を得
る画像読取装置を指す。この画像読取装置4の主
たる要素は、原稿IPを送る給紙機構、原稿を照
明するハロゲンランプ41、反射鏡42,43、結
像レンズ44およびCCD素子45であり、フアクシ
ミリ装置等の画像読取装置として公知のものであ
る。この画像読取装置4より、たとえば白:
「0」,黒「1」等の画像に対応した2値化信号
(以下画信号という)が得られる。5が画素単位
で画像を記録する記録装置である。この記録装置
5の主たる要素か、記録紙RPを送る給紙機構、
カツター51、静電潜像形成用のマルチスタイラ
ス52,現像器53,および定着器54であり、フ
アクシリミ装置等の記録装置として公知のもので
ある。6が画像上の指定された位置を一時記憶す
る半導体読み書きメモリ(RAM)である。7
が、編集情報を入力するキー71〜711を設置し
たキーボードである。 10が画像選択装置であり、これは本例では半
導体中央処理ユニツト(CPU)101、半導体読
出し専用メモリ(ROM)102、インターフエイ
スを含む入出力ポート103,104およびクロツ
クパルス発振器105で構成されている。前述の
RAM6および画像選択装置10はマイクロコン
ピユータを構成している。画像選択装置10に
は、2個のフロツピーデイスク81,82を同時に
独立に動作させる、画信号格納用のフロツピーデ
イスク記録装置8が接続されている。なお、2頁
分の両信号を格納しうる外部メモリを利用しうる
場合には、この記録装置8を省略しうる。9は、
1頁分の蓄積用のメモリを内蔵し、かつ、タツチ
ペン91の指示位置をコード化して保持しうる陰
極線管デイスプレイであり、やはり画像選択装置
10に接続されている。タツチペン91の先端部
には、陰極線管のガラスへのペン先の押圧を検出
するスイツチ回路と、発光を検出する受光素子が
備わつており、スイツチ回路がオンのとき発光素
子が発光を検出している位置の、1頁画像の走査
位置(X,Yアドレス)がデイスプレイ9の内部
メモリに一時保持される。 画像選択装置10のROM102には、電源スイ
ツチのオンに応答して入出力ポート103,104
のインターフエイス以下、画像読取装置4、記録
装置5、フロツピーデイスク記録装置8およびデ
イスプレイ9に所定のシーケンスで電源を投入す
るプログラムデータ、および、後述の、キースイ
ツチ71〜711の閉操作に応答する各種動作およ
び4,5,9等の動作制御をおこなうプロクラム
データがメモリされている。以下それらのプログ
ラムデータに基づいた各部の動作を第3図〜第9
図に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、これらのフローは、必ずしもプログラムデー
タのすべてに対応して書かれたものではなく、一
部は詳細にされているが、一部はマイクロコンピ
ユータによる機器制御において通常用いられてい
るので粗く展開されている。またプログラム自身
の詳細な説明よりもむしろそれによつておこなわ
れる動作に主眼を置いている。そして理解を容易
にするために、RAM6および/又はCPU101
の内部RAMのメモリアドレス又は領域をレジス
タおよびテーブルと呼んでいる。主要なレジスタ
およびテーブルは次の第1表に示す通りである。
【表】
【表】
【表】
第3図を参照する。電源スイツチが投入される
とROM102の電源投入プログラムデータに基づ
いて各部の電源が投入され、RAM6およびCPU
101の内部RAMのレジスタおよびテーブル(第
1表)がすべてクリアされる。そしてキーイン待
機となる。 読取キー71が一瞬押されると読取レジスタに
「1」がメモリされ、記録レジスタがクリアされ
る。画像1キー72が押されたときには画像1レ
ジスタに「1」がメモリして画像2レジスタをク
リアし、画像2キー73が押されると画像2レジ
スタに「1」をメモリして画像1レジスタをクリ
アする。複写キー74が押されたときには複写レ
ジスタに「1」をメモリする。 表示キー75が押されたときには、第5図に示
すD以降のフローで、まず画像1レジスタと画像
2レジスタのメモリを見て、前者に「1」がメモ
リされているとフロツピー81のメモリ画信号を
デイスプレ9に与えてその画信号が表わす画像を
デイスプレイ9の蓄積用のメモリに与える。これ
によりデイスプレイ9がその画像を表示する。画
像2レジスタのメモリが「1」であつたときに
は、フロツピー82のメモリ画信号をデイスプレ
イ9に与えてその画信号が表わす画像を表示させ
る。 いずれの画像レジスタにも「1」がメモリされ
ていないと、フロツピー81を優先として、フロ
ツピー81の画信号をデイスプレイ9に与えてそ
の画信号が表わす画像をデイスプレイ9に表示さ
せる。摘出キー76,消去キー77および転送キー
78が押された場合の動作は、それぞれ第6図,
第7図および第8図,第9図を参照して後述す
る。 記録キー79が押されてたきには、記録レジス
タに「1」をメモリし、読取レジスタをクリアす
る。クリアキー710が押されると、全レジスタお
よばテーブルをクリアする初期設定に戻る。 スタートキー711が押されたときには、「読取
レジスタは「1」か?」、「記録レジスタは「1」
は?」および「複写レジスタは「1」か?」の判
定をおこなう。これは何の動作をスタートすべき
かを見るためである。読取レジスタが「1」であ
ると「読取スタート」が指定されていることにな
るので、どちらのフロツピーに画信号をメモリす
べきかを「画像1レジスタ「1」?」および「画
像2レジスタ「1」?」で判定し、画像1レジス
タのメモリが「1」であるとフロツピー81に、
画像2レジスのメモリが「1」であるとフロツピ
ー82に、またいずれのメモリも「0」であると
フロツピー81に書込を指定して画像読取装置4
に読取を指定し、それより得られる画信号を書込
む。書込を終了するとその指定されたフロツピー
の画信号をデイスプレイ9に与えて表示をおこな
う。記録レジスタが「1」であつた場合には、第
4図に示すC以降のフローで、画像1レジスタと
画像2レジスタのメモリ内容からいずれのフロツ
ピーを読出すかを定め、記録装置5に記録を指定
し、フロツピーより画信号を読出して記録装置5
に与える。複写レジスタのメモリが「1」であつ
た場合には、画像読取装置4に画像読取を、また
記録装置5に記録を指定して前者が出力する画信
号を後者に与えて複写をおこなわせる。 摘出キー76が一瞬閉とされると、第6図のE
以下のフローで摘出画像(1頁画像の一部)の摘
出始端アドレスXb,Ybと摘出終端アドレスXe,
Yeの読取と、摘出始端アドレステーブルと摘出
終端アドレステーブルへの書込がおこなわれる。
これにおいてはまずペン91よりの、表示面への
ペン91の押圧を示すペン信号の到来を待ち、ペ
ン信号が到来するとカウントレジスタ0に数字の
1を加算メモリする。そしてカウントレジスタ0
のメモリが数字の1を示すデータであると、これ
はペン9により摘出始端が示されていることを意
味するので、いずれのフロツピー(81:画像1,
82:画像2)の画信号の摘出であるかを見て、
指定されたフロツピーを表わすデータ(画像No.)
と、デイスプレイ9が検出したペン91のタツチ
位置Xb,Ybを示すデータを摘出始端アドレステ
ーブルに書込む。そしてそのテーブルの書込みア
ドレスを表わすアドレスカウンタ1に数字の1を
加算メモリして書込アドレスを進める。もう一度
ペン信号が到来するとカウンタレジスタ0のメモ
リが2を表わすデータであるので、今度は指定さ
れたフロツピーを表わすデータと、デイスプレイ
9が検出したペン91のタツチ位置Xe,Yeを示
すデータを摘出終端アドレステーブルに書込む。
そしてそのテーブルの書込アドレスを表わすアド
レスカウンタレジスタ2に数字の1を加算メモリ
して書込アドレスを進め、カウンタレジスタ0を
クリアし、キーイン待機Bに戻る。再度摘出キー
76が一瞬閉とされると、前述と同様にして摘出
始端アドレステーブルおよび摘出終端アドレステ
ーブルへの、ペン位置コードXb,YbおよびXe,
Yeの書込がおこなわれる。 消去キー77が一瞬閉とされると、第7図のF
以下のフローで消去画像(1頁画像の一部)の消
去始端アドレスXs,Ysと消去終端アドレスXf,
Yfの読取と、消去始端アドレステーブルと消去
終端アドレステーブルへの書込がおこなわれる。
これにおいてはまずペン91よりの、表示面への
ペン91の押圧を示すペン信号の到来を待ち、ペ
ン信号が到来するとカウンタレジスタ0に数字の
1を加算メモリする。そしてカウントレジスタ0
のメモリが数字の1を示すデータであると、これ
はペン9により消去始端が示されていることを意
味するので、いずれのフロツピー(81:画像1,
82:画像2)の画信号の摘出であるかを見て、
指定されたフロツピーを表わすデータ(画像No.)
と、デイスプレイ9が検出したペン91のタツチ
位置Xs,Ysを示すデータを消去終端アドレステ
ーブルに書込む。そしてそのテーブルの書込アド
レスを表わすアドレスカウンタレジスタ3に数字
の1を加算メモリして書込アドレスを進める。も
う一度ペン信号が到来するとカウンタレジスタ0
のメモリが2を表わすデータであるので、今度は
指定されたフロツピーを表わすデータと、デイス
プレイ9が検出したペン91のタツチ位置Xf,Yf
を示すデータを消去終端アドレステーブルに書込
む。そしてそのテーブルの書込アドレスを表わす
アドレスカウンタレジスタ4に数字の1を加算メ
モリして書込アドレスを進め、カウンタレジスタ
0をクリアし、キーイン待機Bに戻る。再度消去
キー76が一瞬閉とされると、前述と同様にして
消去始端アドレステーブルおよび消去終端アドレ
ステーブルへの、ペン位置コードXs,Ysおよび
Xf,Yfの書込がおこなわれる。 転送キー78が一瞬閉とされると、第8図のG
以下および第9図のH以下のフローで、消去始
端,終端アドレステーブルの画像データが表わす
画像(画像No.1=フロツピー81,画像No.2=フ
ロツピー82)の消去始端アドレスから消去終端
アドレスの画信号を消去し、その消去始端アドレ
ス以下に、摘出始端,終端アドレステーブルの画
像データが表わす画像の、摘出始端アドレスから
摘出終端アドレスの画信号を書込む。 これにおいてはまず、アドレスカウンタレジス
タ3と1のメモリデータが同じであるか否かを見
る(第8図)。つまり、消去始端アドレステーブ
ルに書込まれている消去始端の数と、摘出始端ア
ドレステーブルに書込まれている摘出始端の数
(摘出領域数)とが同じであるか否かを見る。 そして同じでないと一応エラー表示をする。こ
のエラー表示により、オペレータは、1つの画像
の端出始端の数(摘出領域数)と、それらを書込
む画像の消去始端の数(書込み位置)とが不一致
であることを知る。 この実施例では、一部消去のみの操作の場合
(画像の一部のみを消すとき)もこの処理ルーチ
ンを共通に実施するようにしているので、また、
1つの画像の各部領域をもう1つの画像の各位置
に入れ替え書込みする編集処理とノイズ部分の画
像消去などの消去のみの消去処理も共通に行なう
ようにしているので、消去始端数と摘出始端数が
合致しなくても、合致しているときと同様に、ア
ドレスカウンタレジスタ1〜4のデータのそれぞ
れを位置数レジスタ1〜4のそれぞれに移し、ア
ドレスカウンタレジスタ1〜4をクリアする。そ
してまず消去始端アドレステーブルの第0番のア
ドレスより消去始端アドレステーブルと画像No.デ
ータを読み出してそれぞれ消去始端アドレスレジ
スタと画像No.レジスタにメモリし、次に消去終端
アドレステーブルの第0番のアドレスより消去終
端アドレスデータを読んで消去終端アドレスレジ
スタにメモリし、かつ画像No.データを読んで画像
No.レジスタのメモリデータと比較する。両者が不
一致であると、消去始端を指定している画像と消
去終端を指定している画像とが相違し、入力エラ
ーであるので、エラー表示をしてフローのAに戻
る。 一致していると、画像No.レジスタのメモリを見
る。つまり消去がフロツピー81か82かを見る。
そして81側つまり画像No.1であると、消去始端
アドレスレジスタのメモリデータが表わすアドレ
スXs,Ysから消去終端アドレスレジスタのメモ
リデータが表わすアドレスXf,Yfまでのフロツ
ピー81の画信号を消去し、82側つまり画像No.2
であると、同様にXs,YsからXf,Yfまでのフロ
ツピー82の画信号を消去する。そしてアドレス
カウンタレジスタ3のデータが表わす数(消去
数)が位置数レジスタ3のデータが表わす数(消
去予定数)以上となつたか否かを見て、否である
と、前述の消去始端アドレステーブルよりの(次
の)消去始端アドレス読出以下のフローを繰返
す。両者が等しくなると、消去始端,終端アドレ
ステーブルの読出アドレスを定めるアドレスカウ
ンタレジスタ3と4をクリアし、消去終了の表示
(ラツチ)をし、第9図に示すH以下のフローに
移る。 第9図のH以下のフローにおいては、まず摘出
始端アドレステーブルの第0番のデータを読ん
で、摘出始端アドレスXb,Ybを摘出始端アドレ
スレジスタにメモリし、画像No.データを画像No.レ
ジスタにメモリする。次いで摘出始端アドレステ
ーブルの第0番のデータを読んで、摘出終端アド
レスXe,Yeを摘出終端アドレスレジスタにメモ
リし、画像No.データを読んで画像No.レジスタのメ
モリデータと比較する。両者が一致しないと、摘
出始端を指定している画像と摘出終端を指定して
いる画像とが相違し、入力エラーであるのでエラ
ー表示をしてフローの先頭Aに戻る。両者が一致
すると、消去始端アドレステーブルの第0番のデ
ータを読んで、消去始端アドレスレXs,Ysを消
去始端アドレスレジスタにメモリする。そして画
像No.レジスタのデータを見て、それがフロツピー
81を示すものであると、Xb,YbからXe,Yeの
範囲のフロツピー81の画信号を、フロツピー82
のXs,Ys以下に書込む。画像No.レジスタのデー
タがフロツピー82を示すものであると、Xb,
YbからXe,Yeの範囲のフロツピー82の画信号
を、フロツピー81のXs,Ys以下に書込む。この
書込を終えると、アドレスカウンタレジスタ1の
メモリデータが表わす数すなわち摘出済数が位置
数レジスタ1のメモリデータが表わす数すなわち
摘出予定数に達たか否かを見て、達していないと
前述の摘出始端アドレステーブルよりの(次の)
データを読むフロー以下を繰返す。そして両者が
等しくなると、アドレスカウンタレジスタ1〜3
をクリアし、転送終了表示(ラツチ)をおこなつ
てキーイン待機Bに戻る。 以上の動作をおこなうプログラムデータが
RAM102に格納されているので、オペレータ
は、キー71〜710の操作で、画像の一部の消去、
2画像の部分的な入れかえ、画像位置のシフト等
の多くの画像編集をおこないうる。 その一例として、第1a図に示す如き名簿1の
各部の情報を第1b図に示す如き伝票2の各部に
分配する例につき説明する。まず、第1b図の伝
票2から第1c図の画像3を作成する場合、オペ
レータは、装置の電源スイツチを投入し、画像読
取装置4に所要の枠や表示が付された伝票2をセ
ツトし、読取キー71を一瞬押下し、次にスター
トキー711を一瞬押下する。これにより、伝票2
の画信号がフロツピー81に書込まれ、デイスプ
レイ9に伝票2の像が映し出される。オペレータ
はデイスプレ9の表示を見て必要に応じてノイズ
画像を消去する。この消去は、まず画像1キー7
2を一瞬押下して画像1レジスタに「1」をメモ
リし、次に消去キー77を一瞬押下し、次にノイ
ズ画像の左上部分にペン91を押し当て、次いで
ノイズ画像の右下部分にペン91を押し当てるこ
とによりおこなう。ノイズ画像の数個のときに
は、消去キー77を一瞬押下することと、ペン91
の2回の押圧を各ノイズ画像についておこなう。
これを終えると、転送キー78を一瞬押下する。
この押下に応答して、第8図のG―Hのフロー
で、フロツピー81には、ノイズ画像が除去され
た伝票2の画信号が残つている。コピーが所望で
あれば、記録キー79を押下すればよい。次に画
像2キー78を押下し表示キー75を押下して、フ
ロツピー82の画信号(これは記録がないのです
べて白:「0」をデイスプレ9に表示する。フロ
ツピー82に前の画像の画信号が残つている場合
には、前述のノイズ消去の場合と同様にして画像
をすべて消去する。そして、消去キー77を押し
て一枚の伝票の記録部分の始端アドレスと終端ア
ドレスをペン91で入力し、必要伝票数に応じて
同様に同じ伝票の記録部分をペン91で指示する。
次に画像1キー72を押し画像1レジスタに「1」
をメモリし直して表示キー75を押して再度フロ
ツピー81の伝票像をデイスプレ9に表示し、摘
出キー76を押して伝票の左上と右下の位置に順
次にペン91を押し当てる。この摘出キー76の押
下とペン91の押し当ては、少なくとも前述のフ
ロツピー82に対する消去位置指定回数(1頁分
の伝票枚数)に相当する回数をおこなう。そして
これを終えると転送キー78を一瞬押下する。こ
れによりフロツピー82に、第1c図に示す如く
一枚又は数枚の伝票を示す画像3の画信号がメモ
リされる。必要であれば画像2キー72を押し、
表示キー75を押下して、フロツピー82の画像
(第1c図の3)をデイスプレイ9に表示し、確
認する。以上で、フロツピー82に伝票の像3の
画信号がメモリされていることになる。なお、当
初第1c図に示す3の如き画像を有する原稿を画
像読取装置4にセツトし、画像2キー72を押し、
読取キー71を押し、次いでスタートキー711を
押下した場合には、前述の各操作をせずしてフロ
ツピー82に第1c図に示す伝票の画像3の画信
号がメモリされる。次に、画像1キー72を押下
し、画像読取装置4に送り先名簿1をセツトし、
読取キー71を押下し、次にスタートキー711を
押下する。これにより名簿1の画信号がフロツピ
ー81に書込まれ、かつデイスプレ9に表示され
る。ノイズ画像があれば前述の如くノイズ消去操
作をおこなう。以上により、フロツピー82に書
込枠の画信号がメモリされ、フロツピー81に書
込情報の画信号がメモリされていることになる。 次に、画像2キー73を一瞬押下し画像2レジ
スタのメモリを「1」とし、消去キー77を押下
して、画像3の所要書込部をデイスプレ9のペン
91で指定する。この指定は画像3の1つの伝票
のみについておこなつてもよく(case1)、全部の
伝票についておこなつてもよい(case2)。 第1a図〜第1c図に示す画像を処理する場合
には、上記所要書込部の消去(書込位置の指定)
は、たとえば1つの伝票区画につき、送り主の住
所位置,氏名位置およびTEL位置、送り先住所
位置,氏名位置TEL位置および品名位置の順で
おこなう。そして次は、画像1キー72を押して
画像1レジスタのメモリを「1」とし、摘出キー
76を押下し、名簿1の所票情報をデイスプレイ
9のペン91で指定する。この指定は、前述の
case1の場合には名簿1の1欄のみについておこ
ない、case2の場合には、画像3の伝票の数に相
当する数の欄についておこなう。これを終える
と、転送キー78を押下する。この押下により、
伝票のペン91で指定した所要書込部に、名簿1
のペン91で指定した所要情報を書き込んだ画像
の画信号がフロツピー82にメモリされている。
画像2キー73を押し、必要ならば表示キー75を
押してデイスプレイ9でフロツピー82のメモリ
画像を確認し、記録キー79とスタートキー711
を押してフロツピー82の画信号を記録装置5に
与えて記録を得る。このように、手作業で書込を
おこなうことなく、所要の情報を書込んだ記録が
得られる。 なお、上記実施例においてはデイスプレイ9を
用いて消去位置や摘出位置を手操作で入力するよ
うにしているが、原稿に予めマークやコードある
いはキヤラクタを付して、読取装置4でそれらを
読み取つて消去位置や摘出位置を自動設定するよ
うにすればよい。そのようにするときには、たと
えばCCD素子45の画信号を特開昭55−151679号
公報や特開昭55−165067号公報に開示した如きデ
ータ解読用の画像読取装置で処理して処理データ
をレジスタやテーブルにセツトすればよい。この
場合、データ読取用のプログラムデータをROM
102にメモリしておくことにより、データ解読
用の画像読取装置として画像選択装置を共用する
ことができ、また、デイスプレイ9を省略しう
る。また、上記実施例においては、所要の記憶装
置としてフロツピーデイスク記録装置8を用いて
いるが、電子計算機システムに接続する場合その
他の、外部大容量メモリを利用しうる場合には、
記録装置8を省略しうる。 〔発明の効果〕 いずれにしても本発明によれば、ある画像の複
数部分の画像を他の画像の複数位置それぞれへ書
込む画像編集記録が、オペレータのキー操作のみ
に基づいて行なわれる。この画像編集において、
計数手段(10)が、指定手段(7,91)が指
定した第2の記憶装置82の画情報の摘出領域の
数および第1の記憶装置82の画情報への書込み
位置の数をそれぞれ計数し、転送指示があると表
示手段(10,9)が、それらの数が不一致であ
るとそれを表示するので、画像摘出指定数と書込
位置指定数の少なくとも一方に入力エラーがあつ
た場合には、これに対応する表示が自動的に行な
われるので、オペレータは入力エラーを知ること
ができ、この表示に対応して適切な処理を行ない
うる。
とROM102の電源投入プログラムデータに基づ
いて各部の電源が投入され、RAM6およびCPU
101の内部RAMのレジスタおよびテーブル(第
1表)がすべてクリアされる。そしてキーイン待
機となる。 読取キー71が一瞬押されると読取レジスタに
「1」がメモリされ、記録レジスタがクリアされ
る。画像1キー72が押されたときには画像1レ
ジスタに「1」がメモリして画像2レジスタをク
リアし、画像2キー73が押されると画像2レジ
スタに「1」をメモリして画像1レジスタをクリ
アする。複写キー74が押されたときには複写レ
ジスタに「1」をメモリする。 表示キー75が押されたときには、第5図に示
すD以降のフローで、まず画像1レジスタと画像
2レジスタのメモリを見て、前者に「1」がメモ
リされているとフロツピー81のメモリ画信号を
デイスプレ9に与えてその画信号が表わす画像を
デイスプレイ9の蓄積用のメモリに与える。これ
によりデイスプレイ9がその画像を表示する。画
像2レジスタのメモリが「1」であつたときに
は、フロツピー82のメモリ画信号をデイスプレ
イ9に与えてその画信号が表わす画像を表示させ
る。 いずれの画像レジスタにも「1」がメモリされ
ていないと、フロツピー81を優先として、フロ
ツピー81の画信号をデイスプレイ9に与えてそ
の画信号が表わす画像をデイスプレイ9に表示さ
せる。摘出キー76,消去キー77および転送キー
78が押された場合の動作は、それぞれ第6図,
第7図および第8図,第9図を参照して後述す
る。 記録キー79が押されてたきには、記録レジス
タに「1」をメモリし、読取レジスタをクリアす
る。クリアキー710が押されると、全レジスタお
よばテーブルをクリアする初期設定に戻る。 スタートキー711が押されたときには、「読取
レジスタは「1」か?」、「記録レジスタは「1」
は?」および「複写レジスタは「1」か?」の判
定をおこなう。これは何の動作をスタートすべき
かを見るためである。読取レジスタが「1」であ
ると「読取スタート」が指定されていることにな
るので、どちらのフロツピーに画信号をメモリす
べきかを「画像1レジスタ「1」?」および「画
像2レジスタ「1」?」で判定し、画像1レジス
タのメモリが「1」であるとフロツピー81に、
画像2レジスのメモリが「1」であるとフロツピ
ー82に、またいずれのメモリも「0」であると
フロツピー81に書込を指定して画像読取装置4
に読取を指定し、それより得られる画信号を書込
む。書込を終了するとその指定されたフロツピー
の画信号をデイスプレイ9に与えて表示をおこな
う。記録レジスタが「1」であつた場合には、第
4図に示すC以降のフローで、画像1レジスタと
画像2レジスタのメモリ内容からいずれのフロツ
ピーを読出すかを定め、記録装置5に記録を指定
し、フロツピーより画信号を読出して記録装置5
に与える。複写レジスタのメモリが「1」であつ
た場合には、画像読取装置4に画像読取を、また
記録装置5に記録を指定して前者が出力する画信
号を後者に与えて複写をおこなわせる。 摘出キー76が一瞬閉とされると、第6図のE
以下のフローで摘出画像(1頁画像の一部)の摘
出始端アドレスXb,Ybと摘出終端アドレスXe,
Yeの読取と、摘出始端アドレステーブルと摘出
終端アドレステーブルへの書込がおこなわれる。
これにおいてはまずペン91よりの、表示面への
ペン91の押圧を示すペン信号の到来を待ち、ペ
ン信号が到来するとカウントレジスタ0に数字の
1を加算メモリする。そしてカウントレジスタ0
のメモリが数字の1を示すデータであると、これ
はペン9により摘出始端が示されていることを意
味するので、いずれのフロツピー(81:画像1,
82:画像2)の画信号の摘出であるかを見て、
指定されたフロツピーを表わすデータ(画像No.)
と、デイスプレイ9が検出したペン91のタツチ
位置Xb,Ybを示すデータを摘出始端アドレステ
ーブルに書込む。そしてそのテーブルの書込みア
ドレスを表わすアドレスカウンタ1に数字の1を
加算メモリして書込アドレスを進める。もう一度
ペン信号が到来するとカウンタレジスタ0のメモ
リが2を表わすデータであるので、今度は指定さ
れたフロツピーを表わすデータと、デイスプレイ
9が検出したペン91のタツチ位置Xe,Yeを示
すデータを摘出終端アドレステーブルに書込む。
そしてそのテーブルの書込アドレスを表わすアド
レスカウンタレジスタ2に数字の1を加算メモリ
して書込アドレスを進め、カウンタレジスタ0を
クリアし、キーイン待機Bに戻る。再度摘出キー
76が一瞬閉とされると、前述と同様にして摘出
始端アドレステーブルおよび摘出終端アドレステ
ーブルへの、ペン位置コードXb,YbおよびXe,
Yeの書込がおこなわれる。 消去キー77が一瞬閉とされると、第7図のF
以下のフローで消去画像(1頁画像の一部)の消
去始端アドレスXs,Ysと消去終端アドレスXf,
Yfの読取と、消去始端アドレステーブルと消去
終端アドレステーブルへの書込がおこなわれる。
これにおいてはまずペン91よりの、表示面への
ペン91の押圧を示すペン信号の到来を待ち、ペ
ン信号が到来するとカウンタレジスタ0に数字の
1を加算メモリする。そしてカウントレジスタ0
のメモリが数字の1を示すデータであると、これ
はペン9により消去始端が示されていることを意
味するので、いずれのフロツピー(81:画像1,
82:画像2)の画信号の摘出であるかを見て、
指定されたフロツピーを表わすデータ(画像No.)
と、デイスプレイ9が検出したペン91のタツチ
位置Xs,Ysを示すデータを消去終端アドレステ
ーブルに書込む。そしてそのテーブルの書込アド
レスを表わすアドレスカウンタレジスタ3に数字
の1を加算メモリして書込アドレスを進める。も
う一度ペン信号が到来するとカウンタレジスタ0
のメモリが2を表わすデータであるので、今度は
指定されたフロツピーを表わすデータと、デイス
プレイ9が検出したペン91のタツチ位置Xf,Yf
を示すデータを消去終端アドレステーブルに書込
む。そしてそのテーブルの書込アドレスを表わす
アドレスカウンタレジスタ4に数字の1を加算メ
モリして書込アドレスを進め、カウンタレジスタ
0をクリアし、キーイン待機Bに戻る。再度消去
キー76が一瞬閉とされると、前述と同様にして
消去始端アドレステーブルおよび消去終端アドレ
ステーブルへの、ペン位置コードXs,Ysおよび
Xf,Yfの書込がおこなわれる。 転送キー78が一瞬閉とされると、第8図のG
以下および第9図のH以下のフローで、消去始
端,終端アドレステーブルの画像データが表わす
画像(画像No.1=フロツピー81,画像No.2=フ
ロツピー82)の消去始端アドレスから消去終端
アドレスの画信号を消去し、その消去始端アドレ
ス以下に、摘出始端,終端アドレステーブルの画
像データが表わす画像の、摘出始端アドレスから
摘出終端アドレスの画信号を書込む。 これにおいてはまず、アドレスカウンタレジス
タ3と1のメモリデータが同じであるか否かを見
る(第8図)。つまり、消去始端アドレステーブ
ルに書込まれている消去始端の数と、摘出始端ア
ドレステーブルに書込まれている摘出始端の数
(摘出領域数)とが同じであるか否かを見る。 そして同じでないと一応エラー表示をする。こ
のエラー表示により、オペレータは、1つの画像
の端出始端の数(摘出領域数)と、それらを書込
む画像の消去始端の数(書込み位置)とが不一致
であることを知る。 この実施例では、一部消去のみの操作の場合
(画像の一部のみを消すとき)もこの処理ルーチ
ンを共通に実施するようにしているので、また、
1つの画像の各部領域をもう1つの画像の各位置
に入れ替え書込みする編集処理とノイズ部分の画
像消去などの消去のみの消去処理も共通に行なう
ようにしているので、消去始端数と摘出始端数が
合致しなくても、合致しているときと同様に、ア
ドレスカウンタレジスタ1〜4のデータのそれぞ
れを位置数レジスタ1〜4のそれぞれに移し、ア
ドレスカウンタレジスタ1〜4をクリアする。そ
してまず消去始端アドレステーブルの第0番のア
ドレスより消去始端アドレステーブルと画像No.デ
ータを読み出してそれぞれ消去始端アドレスレジ
スタと画像No.レジスタにメモリし、次に消去終端
アドレステーブルの第0番のアドレスより消去終
端アドレスデータを読んで消去終端アドレスレジ
スタにメモリし、かつ画像No.データを読んで画像
No.レジスタのメモリデータと比較する。両者が不
一致であると、消去始端を指定している画像と消
去終端を指定している画像とが相違し、入力エラ
ーであるので、エラー表示をしてフローのAに戻
る。 一致していると、画像No.レジスタのメモリを見
る。つまり消去がフロツピー81か82かを見る。
そして81側つまり画像No.1であると、消去始端
アドレスレジスタのメモリデータが表わすアドレ
スXs,Ysから消去終端アドレスレジスタのメモ
リデータが表わすアドレスXf,Yfまでのフロツ
ピー81の画信号を消去し、82側つまり画像No.2
であると、同様にXs,YsからXf,Yfまでのフロ
ツピー82の画信号を消去する。そしてアドレス
カウンタレジスタ3のデータが表わす数(消去
数)が位置数レジスタ3のデータが表わす数(消
去予定数)以上となつたか否かを見て、否である
と、前述の消去始端アドレステーブルよりの(次
の)消去始端アドレス読出以下のフローを繰返
す。両者が等しくなると、消去始端,終端アドレ
ステーブルの読出アドレスを定めるアドレスカウ
ンタレジスタ3と4をクリアし、消去終了の表示
(ラツチ)をし、第9図に示すH以下のフローに
移る。 第9図のH以下のフローにおいては、まず摘出
始端アドレステーブルの第0番のデータを読ん
で、摘出始端アドレスXb,Ybを摘出始端アドレ
スレジスタにメモリし、画像No.データを画像No.レ
ジスタにメモリする。次いで摘出始端アドレステ
ーブルの第0番のデータを読んで、摘出終端アド
レスXe,Yeを摘出終端アドレスレジスタにメモ
リし、画像No.データを読んで画像No.レジスタのメ
モリデータと比較する。両者が一致しないと、摘
出始端を指定している画像と摘出終端を指定して
いる画像とが相違し、入力エラーであるのでエラ
ー表示をしてフローの先頭Aに戻る。両者が一致
すると、消去始端アドレステーブルの第0番のデ
ータを読んで、消去始端アドレスレXs,Ysを消
去始端アドレスレジスタにメモリする。そして画
像No.レジスタのデータを見て、それがフロツピー
81を示すものであると、Xb,YbからXe,Yeの
範囲のフロツピー81の画信号を、フロツピー82
のXs,Ys以下に書込む。画像No.レジスタのデー
タがフロツピー82を示すものであると、Xb,
YbからXe,Yeの範囲のフロツピー82の画信号
を、フロツピー81のXs,Ys以下に書込む。この
書込を終えると、アドレスカウンタレジスタ1の
メモリデータが表わす数すなわち摘出済数が位置
数レジスタ1のメモリデータが表わす数すなわち
摘出予定数に達たか否かを見て、達していないと
前述の摘出始端アドレステーブルよりの(次の)
データを読むフロー以下を繰返す。そして両者が
等しくなると、アドレスカウンタレジスタ1〜3
をクリアし、転送終了表示(ラツチ)をおこなつ
てキーイン待機Bに戻る。 以上の動作をおこなうプログラムデータが
RAM102に格納されているので、オペレータ
は、キー71〜710の操作で、画像の一部の消去、
2画像の部分的な入れかえ、画像位置のシフト等
の多くの画像編集をおこないうる。 その一例として、第1a図に示す如き名簿1の
各部の情報を第1b図に示す如き伝票2の各部に
分配する例につき説明する。まず、第1b図の伝
票2から第1c図の画像3を作成する場合、オペ
レータは、装置の電源スイツチを投入し、画像読
取装置4に所要の枠や表示が付された伝票2をセ
ツトし、読取キー71を一瞬押下し、次にスター
トキー711を一瞬押下する。これにより、伝票2
の画信号がフロツピー81に書込まれ、デイスプ
レイ9に伝票2の像が映し出される。オペレータ
はデイスプレ9の表示を見て必要に応じてノイズ
画像を消去する。この消去は、まず画像1キー7
2を一瞬押下して画像1レジスタに「1」をメモ
リし、次に消去キー77を一瞬押下し、次にノイ
ズ画像の左上部分にペン91を押し当て、次いで
ノイズ画像の右下部分にペン91を押し当てるこ
とによりおこなう。ノイズ画像の数個のときに
は、消去キー77を一瞬押下することと、ペン91
の2回の押圧を各ノイズ画像についておこなう。
これを終えると、転送キー78を一瞬押下する。
この押下に応答して、第8図のG―Hのフロー
で、フロツピー81には、ノイズ画像が除去され
た伝票2の画信号が残つている。コピーが所望で
あれば、記録キー79を押下すればよい。次に画
像2キー78を押下し表示キー75を押下して、フ
ロツピー82の画信号(これは記録がないのです
べて白:「0」をデイスプレ9に表示する。フロ
ツピー82に前の画像の画信号が残つている場合
には、前述のノイズ消去の場合と同様にして画像
をすべて消去する。そして、消去キー77を押し
て一枚の伝票の記録部分の始端アドレスと終端ア
ドレスをペン91で入力し、必要伝票数に応じて
同様に同じ伝票の記録部分をペン91で指示する。
次に画像1キー72を押し画像1レジスタに「1」
をメモリし直して表示キー75を押して再度フロ
ツピー81の伝票像をデイスプレ9に表示し、摘
出キー76を押して伝票の左上と右下の位置に順
次にペン91を押し当てる。この摘出キー76の押
下とペン91の押し当ては、少なくとも前述のフ
ロツピー82に対する消去位置指定回数(1頁分
の伝票枚数)に相当する回数をおこなう。そして
これを終えると転送キー78を一瞬押下する。こ
れによりフロツピー82に、第1c図に示す如く
一枚又は数枚の伝票を示す画像3の画信号がメモ
リされる。必要であれば画像2キー72を押し、
表示キー75を押下して、フロツピー82の画像
(第1c図の3)をデイスプレイ9に表示し、確
認する。以上で、フロツピー82に伝票の像3の
画信号がメモリされていることになる。なお、当
初第1c図に示す3の如き画像を有する原稿を画
像読取装置4にセツトし、画像2キー72を押し、
読取キー71を押し、次いでスタートキー711を
押下した場合には、前述の各操作をせずしてフロ
ツピー82に第1c図に示す伝票の画像3の画信
号がメモリされる。次に、画像1キー72を押下
し、画像読取装置4に送り先名簿1をセツトし、
読取キー71を押下し、次にスタートキー711を
押下する。これにより名簿1の画信号がフロツピ
ー81に書込まれ、かつデイスプレ9に表示され
る。ノイズ画像があれば前述の如くノイズ消去操
作をおこなう。以上により、フロツピー82に書
込枠の画信号がメモリされ、フロツピー81に書
込情報の画信号がメモリされていることになる。 次に、画像2キー73を一瞬押下し画像2レジ
スタのメモリを「1」とし、消去キー77を押下
して、画像3の所要書込部をデイスプレ9のペン
91で指定する。この指定は画像3の1つの伝票
のみについておこなつてもよく(case1)、全部の
伝票についておこなつてもよい(case2)。 第1a図〜第1c図に示す画像を処理する場合
には、上記所要書込部の消去(書込位置の指定)
は、たとえば1つの伝票区画につき、送り主の住
所位置,氏名位置およびTEL位置、送り先住所
位置,氏名位置TEL位置および品名位置の順で
おこなう。そして次は、画像1キー72を押して
画像1レジスタのメモリを「1」とし、摘出キー
76を押下し、名簿1の所票情報をデイスプレイ
9のペン91で指定する。この指定は、前述の
case1の場合には名簿1の1欄のみについておこ
ない、case2の場合には、画像3の伝票の数に相
当する数の欄についておこなう。これを終える
と、転送キー78を押下する。この押下により、
伝票のペン91で指定した所要書込部に、名簿1
のペン91で指定した所要情報を書き込んだ画像
の画信号がフロツピー82にメモリされている。
画像2キー73を押し、必要ならば表示キー75を
押してデイスプレイ9でフロツピー82のメモリ
画像を確認し、記録キー79とスタートキー711
を押してフロツピー82の画信号を記録装置5に
与えて記録を得る。このように、手作業で書込を
おこなうことなく、所要の情報を書込んだ記録が
得られる。 なお、上記実施例においてはデイスプレイ9を
用いて消去位置や摘出位置を手操作で入力するよ
うにしているが、原稿に予めマークやコードある
いはキヤラクタを付して、読取装置4でそれらを
読み取つて消去位置や摘出位置を自動設定するよ
うにすればよい。そのようにするときには、たと
えばCCD素子45の画信号を特開昭55−151679号
公報や特開昭55−165067号公報に開示した如きデ
ータ解読用の画像読取装置で処理して処理データ
をレジスタやテーブルにセツトすればよい。この
場合、データ読取用のプログラムデータをROM
102にメモリしておくことにより、データ解読
用の画像読取装置として画像選択装置を共用する
ことができ、また、デイスプレイ9を省略しう
る。また、上記実施例においては、所要の記憶装
置としてフロツピーデイスク記録装置8を用いて
いるが、電子計算機システムに接続する場合その
他の、外部大容量メモリを利用しうる場合には、
記録装置8を省略しうる。 〔発明の効果〕 いずれにしても本発明によれば、ある画像の複
数部分の画像を他の画像の複数位置それぞれへ書
込む画像編集記録が、オペレータのキー操作のみ
に基づいて行なわれる。この画像編集において、
計数手段(10)が、指定手段(7,91)が指
定した第2の記憶装置82の画情報の摘出領域の
数および第1の記憶装置82の画情報への書込み
位置の数をそれぞれ計数し、転送指示があると表
示手段(10,9)が、それらの数が不一致であ
るとそれを表示するので、画像摘出指定数と書込
位置指定数の少なくとも一方に入力エラーがあつ
た場合には、これに対応する表示が自動的に行な
われるので、オペレータは入力エラーを知ること
ができ、この表示に対応して適切な処理を行ない
うる。
第1a図は、送に先名簿を示す平面図、第1b
図は発送伝票を示す平面図、第1c図は複数個の
発送伝票の画像を示す平面図である。第2図は本
発明の一実施例を示すブロツク図、第3図,第4
図,第5図,第6図,第7図,第8図および第9
図は、それぞれ第2図に示す実施例の動作フロー
各ステツプを示すフローチヤートである。 1:名簿(第1原稿)、2:伝票(第2原稿)、
3:画像、4:画像読取装置(画像読取装置)、
5:記録装置(記録装置)、7:キーボード、
8:フロツピーデイスク記録装置、81:フロツ
ピーデイススク記録装置(第1の記憶装置)、8
2:フロツピーデイスク記録装置(第2の記憶装
置)、9:陰極線管デイスプレイ(10,9:表
示手段)、10:画像選択装置(画像選択装置,
計数手段)。
図は発送伝票を示す平面図、第1c図は複数個の
発送伝票の画像を示す平面図である。第2図は本
発明の一実施例を示すブロツク図、第3図,第4
図,第5図,第6図,第7図,第8図および第9
図は、それぞれ第2図に示す実施例の動作フロー
各ステツプを示すフローチヤートである。 1:名簿(第1原稿)、2:伝票(第2原稿)、
3:画像、4:画像読取装置(画像読取装置)、
5:記録装置(記録装置)、7:キーボード、
8:フロツピーデイスク記録装置、81:フロツ
ピーデイススク記録装置(第1の記憶装置)、8
2:フロツピーデイスク記録装置(第2の記憶装
置)、9:陰極線管デイスプレイ(10,9:表
示手段)、10:画像選択装置(画像選択装置,
計数手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を読取つてその画情報を出力する画像読
取装置; 該画像読取装置の画情報を記憶する第1および
第2の記憶装置; 第2の記憶装置の画情報を摘出領域および第1
の記憶装置への画情報の書き込み位置を指定する
指定手段; 該指定手段が指定した、第2の記憶装置の画情
報の摘出領域の数および第1の記憶装置への画情
報の書込み位置の数、を計数する計数手段; 前記指定手段の指定した情報を記憶するメモリ
手段; 転送指示に応答して、前記計数手段が計数した
摘出領域の数と位置の数が不一致であるとそれを
表示する表示手段; 該メモリ手段が記憶している情報に基づいて、
第2の記憶装置の画情報の指定された摘出領域の
画情報を第1の記憶装置の指定された位置に書込
む書込み制御手段; 画情報を記録紙に可視記録する記録装置;およ
び、 第1の記憶装置の画情報を記録装置に与えて記
録紙に可視記録する記録制御手段; を備える、記録紙に編集画像を記録する画像編集
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253079A JPS5636686A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Image edit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253079A JPS5636686A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Image edit device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636686A JPS5636686A (en) | 1981-04-09 |
| JPH0212068B2 true JPH0212068B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=14588941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11253079A Granted JPS5636686A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Image edit device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5636686A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194673A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Canon Inc | Picture processing system |
| JPS5963865A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS60127070U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JPS62155674A (ja) * | 1986-09-19 | 1987-07-10 | Toshiba Corp | 画像情報編集装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3976982A (en) * | 1975-05-12 | 1976-08-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus for image manipulation |
| JPS5223227A (en) * | 1975-08-16 | 1977-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Pattern combining device |
| JPS5266336A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Fujitsu Ltd | Ledger reader |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP11253079A patent/JPS5636686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636686A (en) | 1981-04-09 |
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