JPH0212105Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212105Y2 JPH0212105Y2 JP1984158355U JP15835584U JPH0212105Y2 JP H0212105 Y2 JPH0212105 Y2 JP H0212105Y2 JP 1984158355 U JP1984158355 U JP 1984158355U JP 15835584 U JP15835584 U JP 15835584U JP H0212105 Y2 JPH0212105 Y2 JP H0212105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- base
- pine
- loop
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carpets (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用マツトに係り、特に通常の
自動車用マツトの周辺部に独立した複数個の金属
薄板片を周辺縁のループ状の凸部3のループ線に
対し、それぞれ略々直角方向に埋設し、その金属
薄板片をマツト基体中央部に向つて略々垂直に折
り曲げ起こしてマツト基体を皿状に変形し、降雨
時又は降雪時に自動車内へ持ち込まれた雪又は水
がマツトの外側へ流れ出ようとするのを防止する
機能を具備することを目的とした自動車用マツト
に関するものである。
自動車用マツトの周辺部に独立した複数個の金属
薄板片を周辺縁のループ状の凸部3のループ線に
対し、それぞれ略々直角方向に埋設し、その金属
薄板片をマツト基体中央部に向つて略々垂直に折
り曲げ起こしてマツト基体を皿状に変形し、降雨
時又は降雪時に自動車内へ持ち込まれた雪又は水
がマツトの外側へ流れ出ようとするのを防止する
機能を具備することを目的とした自動車用マツト
に関するものである。
従来、通常の自動車用マツトは、フラツトな形
状のものが多く、降雨時又は降雪時に自動車内へ
持ち込まれたマツト上の水が多量になると、マツ
ト上での保水は困難で、マツトの外側への水の流
出は防止出来ないのが現状である。又、通常の自
動車用マツト以外に降雨時又は降雪時専用のマツ
トがある(第5図参照)。これは、マツト上の水
をマツトの外側へ流さない様にマツト中央部が凹
部になり、かなりの水が保水出来るが足場面積が
狭くなり、製造金型が厚くなるため、ユーザーに
とつて高価となり、使用するのが困難で降雨時、
降雪時とそれ以外の時期とで使い分けるのも面倒
なことである。
状のものが多く、降雨時又は降雪時に自動車内へ
持ち込まれたマツト上の水が多量になると、マツ
ト上での保水は困難で、マツトの外側への水の流
出は防止出来ないのが現状である。又、通常の自
動車用マツト以外に降雨時又は降雪時専用のマツ
トがある(第5図参照)。これは、マツト上の水
をマツトの外側へ流さない様にマツト中央部が凹
部になり、かなりの水が保水出来るが足場面積が
狭くなり、製造金型が厚くなるため、ユーザーに
とつて高価となり、使用するのが困難で降雨時、
降雪時とそれ以外の時期とで使い分けるのも面倒
なことである。
本考案は従来の自動車用マツトにおいて、降雨
時、降雪時に車内へ持ち込まれた水が、多量にな
るとマツトの外側へ流出するという欠点及び専用
のマツトを使い分ける面倒さを解消するために研
究を重ねた結果、今迄にない自動車用マツトを得
るに至つた。
時、降雪時に車内へ持ち込まれた水が、多量にな
るとマツトの外側へ流出するという欠点及び専用
のマツトを使い分ける面倒さを解消するために研
究を重ねた結果、今迄にない自動車用マツトを得
るに至つた。
即ち、本考案の目的は、以上の欠点を除去した
便利な自動車用マツトを提供しようとするもので
ある。本考案は、図面にも見られる様に、ゴム又
は軟質プラスチツクのマツト基体1から成る自動
車用マツトにおいて、マツト基体1の周辺部の所
望の位置において、周辺縁に沿つてマツト基体1
を囲繞する周辺部の凸部3を略々連続してループ
状に凸設し、該周辺部のループ状の凸部3のルー
プ線に対し、それぞれ略々直角方向に、独立した
複数個の矩形金属薄板片2を、互いに所望の間隔
をおいてマツト基体1内に埋設して成り、前記金
属薄板片2をマツト基体1の中央部に向かつて
略々垂直に折り曲げ起こしてマツト基体1を皿状
に変形することが出来るようにしたことを特徴と
する。
便利な自動車用マツトを提供しようとするもので
ある。本考案は、図面にも見られる様に、ゴム又
は軟質プラスチツクのマツト基体1から成る自動
車用マツトにおいて、マツト基体1の周辺部の所
望の位置において、周辺縁に沿つてマツト基体1
を囲繞する周辺部の凸部3を略々連続してループ
状に凸設し、該周辺部のループ状の凸部3のルー
プ線に対し、それぞれ略々直角方向に、独立した
複数個の矩形金属薄板片2を、互いに所望の間隔
をおいてマツト基体1内に埋設して成り、前記金
属薄板片2をマツト基体1の中央部に向かつて
略々垂直に折り曲げ起こしてマツト基体1を皿状
に変形することが出来るようにしたことを特徴と
する。
本考案に使用する金属薄板片2の材質は、鉄、
アルミニウム、黄銅、ステンレス、スズメツキ
板、亜鉛メツキ板、クロムメツキ板、その他何れ
の金属板片でも良いが、手の力で変形させ易いア
ルミニウム薄板片が最良で、ゴム又は軟質プラス
チツクのマツト基体1に埋設しこれと強固に接着
させる為に、金属薄板片2には、あらかじめ表面
処理液で処理しておくと、接着が良好である。
又、金属薄板片は平滑な板状のものを使用する
が、手の力で変形させ易く、折り曲げ後の形状保
持特性が良ければ、網状のものでも良い。
アルミニウム、黄銅、ステンレス、スズメツキ
板、亜鉛メツキ板、クロムメツキ板、その他何れ
の金属板片でも良いが、手の力で変形させ易いア
ルミニウム薄板片が最良で、ゴム又は軟質プラス
チツクのマツト基体1に埋設しこれと強固に接着
させる為に、金属薄板片2には、あらかじめ表面
処理液で処理しておくと、接着が良好である。
又、金属薄板片は平滑な板状のものを使用する
が、手の力で変形させ易く、折り曲げ後の形状保
持特性が良ければ、網状のものでも良い。
本考案の自動車用マツトの周辺部の所望の位置
において、周辺縁のループ状の凸部3のループ線
に対し、それぞれ略々直角方向に、埋設された金
属薄板片2を製品表面の周辺凸部を支点に製品表
面側へ垂直に折り曲げることにより、本考案の自
動車用マツトは降雨時又は降雪時に車内へ持ち込
まれた水又はとけた水を、マツト基体1の外側へ
流出させない機能を具備し、埋設している複数個
の金属薄板片2は、連続せず、切り離してある
為、各々が独立していて、製品にひずみが生ぜ
ず、外観が良い。
において、周辺縁のループ状の凸部3のループ線
に対し、それぞれ略々直角方向に、埋設された金
属薄板片2を製品表面の周辺凸部を支点に製品表
面側へ垂直に折り曲げることにより、本考案の自
動車用マツトは降雨時又は降雪時に車内へ持ち込
まれた水又はとけた水を、マツト基体1の外側へ
流出させない機能を具備し、埋設している複数個
の金属薄板片2は、連続せず、切り離してある
為、各々が独立していて、製品にひずみが生ぜ
ず、外観が良い。
この様にして得られた本考案の自動車用マツト
は、通常の自動車用マツトの機能はもちろんのこ
と、降雨時、降雪時に車内へ持ち込まれた水又は
とけた水をマツト基体1の外側へ流出させない機
能をも具備している為、オールシーズンに快適で
ある。又、製造金型も通常のものと同等の金型で
出来、特別に準備する必要もない。
は、通常の自動車用マツトの機能はもちろんのこ
と、降雨時、降雪時に車内へ持ち込まれた水又は
とけた水をマツト基体1の外側へ流出させない機
能をも具備している為、オールシーズンに快適で
ある。又、製造金型も通常のものと同等の金型で
出来、特別に準備する必要もない。
以上の様に、本考案による自動車用マツトにお
いて、マツト基体1の周辺部の所望の位置に各々
が独立した複数個の金属薄板片2を埋設し、その
金属薄板片2をマツト基体1の中央部に向つて、
垂直に折り曲げることにより、通常の自動車用マ
ツトの機能の他に、降雨時、降雪時に車内に持ち
込まれた水を、マツト基体1の外側へ流出させな
い様にする機能を兼ね備えた自動車用マツトを得
ることが出来る。これにより、ユーザーは本考案
の自動車用マツトをオールシーズン使用すれば良
いわけで、降雨時、降雪時の専用マツト(第5図
参照)を使用する必要がなく、車内を水びたしに
し、自動車をサビさせ、ひいては耐久年数を短か
くするようなことも全くなくなつた。
いて、マツト基体1の周辺部の所望の位置に各々
が独立した複数個の金属薄板片2を埋設し、その
金属薄板片2をマツト基体1の中央部に向つて、
垂直に折り曲げることにより、通常の自動車用マ
ツトの機能の他に、降雨時、降雪時に車内に持ち
込まれた水を、マツト基体1の外側へ流出させな
い様にする機能を兼ね備えた自動車用マツトを得
ることが出来る。これにより、ユーザーは本考案
の自動車用マツトをオールシーズン使用すれば良
いわけで、降雨時、降雪時の専用マツト(第5図
参照)を使用する必要がなく、車内を水びたしに
し、自動車をサビさせ、ひいては耐久年数を短か
くするようなことも全くなくなつた。
第1図は本考案の一実施例の自動車用マツトの
平面図であり、第2図は同じく本考案の一実施例
の自動車用マツトの斜視図であり、第3図は第1
図AA′線に沿つて切断して示す断面図であり、第
4図は第2図のBB′線に沿つて切断して示す断面
図であり、さらに第5図は従来の降雨時、降雪時
の専用マツトを示す斜視図である。 1……マツト基体、2……金属薄板片、3……
自動車用マツト表面の周辺部の凸部。
平面図であり、第2図は同じく本考案の一実施例
の自動車用マツトの斜視図であり、第3図は第1
図AA′線に沿つて切断して示す断面図であり、第
4図は第2図のBB′線に沿つて切断して示す断面
図であり、さらに第5図は従来の降雨時、降雪時
の専用マツトを示す斜視図である。 1……マツト基体、2……金属薄板片、3……
自動車用マツト表面の周辺部の凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ゴム又は軟質プラスチツクのマツト基体1から
成る自動車用マツトにおいて、 マツト基体1の周辺部の所望の位置において周
辺縁に沿つてマツト基体1を囲繞する周辺部の凸
部3を略々連続してループ状に凸設し、該周辺部
のループ状の凸部3のループ線に対し、それぞれ
略々直角方向に、独立した複数個の矩形金属薄板
片2を、互いに所望の間隔をおいてマツト基体1
内に埋設して成り、前記金属薄板片2をマツト基
体1の中央部に向かつて略々垂直に折り曲げ起こ
してマツト基体1を皿状に変形することが出来る
ようにしたことを特徴とする自動車用マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158355U JPH0212105Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158355U JPH0212105Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173445U JPS6173445U (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0212105Y2 true JPH0212105Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30716335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158355U Expired JPH0212105Y2 (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212105Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153702A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Sekisui Seikei Ltd | 敷物 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP1984158355U patent/JPH0212105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173445U (ja) | 1986-05-19 |
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