JPH0212126B2 - - Google Patents

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JPH0212126B2
JPH0212126B2 JP59162658A JP16265884A JPH0212126B2 JP H0212126 B2 JPH0212126 B2 JP H0212126B2 JP 59162658 A JP59162658 A JP 59162658A JP 16265884 A JP16265884 A JP 16265884A JP H0212126 B2 JPH0212126 B2 JP H0212126B2
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JP
Japan
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dust
lower limit
pressure loss
dust removal
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JP59162658A
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JPS6142317A (ja
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Juichi Terada
Takashi Oota
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Amano Corp
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Amano Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集塵運転によつてフイルターに付着
したダストを予め設定したプログラムに従つて自
動的に、而かも、効率良く払い落す集塵機用フイ
ルター除塵装置に関する。
〔従来の技術〕
集塵機の連続運転上重要なポイントはフイルタ
ーの除塵効果にあり、集塵機が長時間安定した集
塵効果を発揮できる否かは、専ら除塵効果の良否
に委ねられている。
本出願人による特願昭54−165956号(特開昭56
−89816号)の発明は、フイルターに付着したダ
ストを除塵機(パルスジエツト)が所定時間おき
に自動的に払い落す様に構成した集塵機に於い
て、上記除塵機による除塵間隔を、フイルター前
後の差圧検出量に応じて制御部がこれを長く、又
は、短かく調節することにより、フイルターの圧
力損失を予め定めた上限値と下限値の設定範囲内
に自動調整し、フイルターの圧力損失を常に望ま
しい状態に保持して、圧力損失の増加による風量
の低下、或は、圧力損失の過低下に基づくダスト
洩れといつた各問題を解決することができるもの
であつて、集塵機の長期安定運転に優れた効果を
発揮することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の出願に開示されているフイルタ
ー除塵装置は、フイルターの最も理想的な圧力損
失を△Pに設定すると、上限値が△P+10、下限
値が△P−10に自動設定されてしまうため、時と
して適正な除塵が行なえない場合があつた。即
ち、上記従来のフイルター除塵装置はダストの種
類、フイルターの材質等に関係無く、決められた
上限値△P+10と下限値△P−10の範囲内でダス
トの払い落しを行なうため、払い落しが不充分で
あつたり、逆に余分な払い落しを繰返し行なつて
圧力損失の過低下を招いてしまう等の問題があつ
た。更に、圧力損失の基準値は工場等に於いて予
め設定されているため、運転時に実際に設定され
ている基準値△Pの値いを具体的に知ることがで
きず、また、現在運転中の圧力損失の値いがどの
程度であるかも確認できないから、運転は専ら感
を頼りにして全く機械任せで行なう外無く、適正
なフイルター圧損での集塵運転が非常に難しいと
いつた問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した各問題点を解決するためにな
されたものであつて、その目的は、集塵するダス
トの種類及びフイルターの材質の違いといつた各
種条件を加味して、除塵機の作動をコントロール
する圧力損失の上限値と下限値を任意に設定し
て、これ等上下の設定幅の間で集塵機の適正運転
が行なえる様に除塵機を自動コントロールするこ
とができると共に、設定した上限値と下限値を表
示器に表示し、更に、現運転時の圧力損失の値い
も同様に表示器に表示することによつて、集塵機
及び除塵機の運転状況を一目で確認できる様に工
夫した集塵機用フイルター除塵装置を提供する点
にある。
而して、本発明に係るフイルター除塵装置は、
集塵機の表示パネルに、差圧検出器が検出したフ
イルター前後の差圧をバーグラフ状に表示する表
示器と、上記差圧の上限値と下限値を夫々任意に
設定可能な上限値及び下限値用の設定摘みを設け
ると共に、集塵機の制御部には、上記の設定摘み
によつて設定された上限値と下限値を上記の表示
器上に表示せしめる設定値表示手段を設けること
によつて、上述した各目的を達成し、前記従来技
術の問題点を解消している。
〔作用〕
以上の如く構成した本発明の集塵機用フイルタ
ー除塵装置によれば、フイルターの圧力損失は常
時表示パネルの表示器(LED表示器)にバーグ
ラフ状に表示され、また、例えば設定ダイヤルの
様な設定手段によつて適宜設定された上限値と下
限値は、上記表示器上の当該値い部分に点灯表示
される。フイルターへのダストの付着が進んで圧
力損失が上限値に達すると、除塵機が作動してフ
イルターに付着したダストの払い落しを行なう。
払い落しによつて圧力損失が下限値に降下した場
合はそのまま集塵運転が続行されるが、1回の払
い落しでは圧力損失が下限値迄降下しない場合
は、下限値に達する迄繰返し払い落しを行なう。
但し、繰返し行なう払い落しの回数が予め定めた
最高回数に達すると、その旨表示、警報して集塵
運転を停止し、改めて除塵を行なつてフイルター
の回復を図る。
〔実施例〕
次に、本発明の好適な一実施例を添附した図面
を参照しながら詳細に説明する。
第3図並びに第4図に於いて、1は内部を仕切
板2によつて清浄室3とフイルター室4の上下2
室に仕切つた集塵機の機体で、清浄室3内にはモ
ータ5によつて回転するフアン6が取付けられ、
フイルター室4内にはフイルター7…が取付けら
れている。8はフイルター室4の内底部に収納し
たダストバケツト、9はフイルター室4の側面に
開口した吸塵口を示し、モータ5によつて回転す
るフアン6の吸引作用を受けてダスト(図示せ
ず)等を通つて吸塵口9よりフイルター室4内に
吸引された含塵空気は、フイルター7…に濾過さ
れて清浄空気のみが清浄室3より機体1外に排気
される仕組に成つている。
また、第3図、第4図に於いて符号10で全体
的に示したのは、除塵機の一例を示したパルスジ
エツト式除塵機であつて、この除塵機10は、第
4図に示す様にヘツダーパイプ11と、このパイ
プ11に圧縮空気を供給するコンプレツサー11
Pと、夫々電磁弁12を介してヘツダーパイプ1
1に接続した上記フイルター7の列数と同じ本数
のブローチユーブ13によつて構成されており、
これ等各ブローチユーブ13の先端側は、対応す
るフイルター7の内部に向けて圧縮空気をジエツ
ド噴射できる様に夫々清浄室3内に差込まれてい
る。
本発明は上述した如き除塵機10を備えた集塵
機に使用するものであつて、第4図に於いて、1
4はフイルター前後の差圧、即ちフイルター室4
と清浄室3の各気圧からフイルター7の圧力損失
△Pを検出する例えばダイヤフラム式センサーの
如き差圧検出器で、15はこの差圧検出器14で
検出した圧力損失に基づいて上述した電磁弁12
を開閉制御したり、或は、機体1の前面に設けた
表示パネル20に各種の表示信号を送つたりする
制御部(マイクロコンピユータ)である。
上記表示パネル20には、第5図に示す様に前
記差圧検出器14で検出したフイルター7の圧力
損失値をバーグラフ状に表示21aするLED表
示器21と、電源用の表示ランプ22、差圧検出
器14からの出力信号が無い場合に点灯してその
異常を知らせるセンサーチエツクランプ23、通
電後5分間点灯して圧力損失の上限値と下限値の
可変調整が可能であることを知らせる設定許可ラ
ンプ24、フイルターの圧力損失が上限値に達
し、除塵機の払い落し動作を予め設定した回数
(例えば5サイクル)繰返しても回復しない場合
に点灯して目詰りを警告する目詰り警報ランプ2
5、ダストバケツト8に取付けたダストレベルバ
ケツトセンサー8Sとか、その他図示していない
温度センサー等の各種センサー信号をキヤツチす
ると点灯して警告するセンサープラン26、フイ
ルター17の圧力損失が上昇して払い落し動作の
指令が出ている時、及び、除塵によつて圧力損失
が下限値迄降下し、フイルター7がリフレツシユ
した時に点滅表示する除塵ランプ27、及び、電
源の接続が反対でフアン6が逆回転した時に点灯
して警告するフアンローテーシヨンランプ28が
設けられている。
また、上記の表示パネル20には、フイルター
圧損の上限値を設定するダイヤル構造の上限値設
定摘み30と、下限値を設定する同じくダイヤル
構造の下限値設定摘み31とが設けられ、更に、
電源オン・オフ用の各スイツチ32,33と、電
磁弁12を開いて1サイクルのパルスエアーを噴
出できる手動用の押ボタンスイツチ34も設けら
れている。
第6図は本発明の電気的構成を示したブロツク
図で、マイクロコンピユータから成る制御部15
は、主にCPU15aと、メモリ15b、インタ
ーフエース15cとによつて構成され、インター
フエース15cには、差圧検出器14より送られ
て来るフイルター圧損の検出信号f1と、上限値
及び下限値の各設定摘み30,31によつて設定
されたフイルター圧損の上限値と下限値の設定信
号f2、バケツトセンサー8S等からのセンサー
信号f3、ソフト切換に用いるモード切換スイツ
チ35からの切換信号f4が夫々入力される。ま
た、インターフエース15cからは、表示パネル
20のLED表示器21と各ランプ22〜28に
対する表示信号f5と、除塵機10(具体的には
電磁弁12)とフアンモータ6に対する制御信号
f6,f7を夫々出力して、これ等の表示と制御
をメモリ15bに格納したプログラムに従つて実
行する。
第7図はフイルター圧損の上限値と下限値を設
定するプログラムのフローチヤートで、ステツプ
S1では表示パネル20の設定許可ランプ24を
集塵機運転開始後5分間だけ点灯して、可変調整
が可能であることを告知する。次のステツプS2
では上限値及び下限値用ダイヤル設定摘み30,
31による設定操作が決められた時間内に行なわ
れたか否かを判断し、時間内である場合には、次
のステツプS3で設定された上限値と下限値をメ
モリ15bに記憶し、更にこれ等両値は次のステ
ツプS4でLED表示器21の当該値部分に夫々
第5図の如く点灯表示P1,P2される。また、ス
テツプS2で調整が時間経過後であると判断され
た場合は、調節不可と成つて前回の上限値P1と
下限値P2で除塵が制御される。
第8図は表示パネル20への表示と、除塵機1
0の制御を司るプログラムのフローチヤートで、
始めのステツプS5では差圧検出器14より送ら
れて来るフイルター圧損を順次LED表示器21
にバーグラフ状(第5図参照)に表示する。次の
ステツプS6では検出したフイルター圧損が設定
した上限値P1に達したか否かを判断し、フイル
ター圧損が上限値P1に達する迄このルーチンを
繰返する。フイルター圧損が上限値P1に達した
ら次のステツプS7で除塵ランプ27を点灯し、
次のステツプS8で除塵機10、即ち、電磁弁1
2を開いて圧縮空気をフイルター7内にジエツト
噴射する。次のステツプS9では上記の除塵によ
つてフイルター圧損が設定した下限値P2迄降下
したか否かを判断し、第2図のAに示す様に1回
の除塵でフイルター7の回復が成された場合に
は、次のステツプS10に進んで除塵ランプ27を
再び点滅してリフレツシユ表示し、除塵工程の1
サイクルを終了する。
ステツプS9による判断の結果、第2図のBに
示す様に1回の除塵ではフイルター7が完全にリ
フレツシユしない場合は、次のステツプS11で除
塵回数をカウントし、除塵回数が設定回数(例え
ば5回)以内の場合は、再びステツプS8に戻つ
て除塵を繰返し、ステツプS9でフイルター圧損
が下限値P2に達したと判断される迄このルーチ
ンを繰返す。
第2図のBの場合は、上記の除塵を5回繰返す
ことでフイルター圧損が下限値P2以下に降下し
てリフレツシユしているが、同図のCの如く5回
の除塵でも下限値P2に達せず、これをステツプ
S11で回数オーバーと判断した場合には、ステツ
プS12に進んで目詰り警報ランプ25を点灯す
る。
尚、ランプ25点灯後は、図示の如く次のステ
ツプS13で集塵機の運転を停止して、フイルタ
ー7の目詰りが通常の除塵動作では解消できない
旨報知するか、或は、事前に設定されているソフ
トに従つて除塵機10による除塵を再度続行、或
は、除塵は停止するが集塵運転は続行等のプログ
ラムを選択して遂行する。また、除塵機10とし
ては図示したパルスジエツト式除塵機の外、例え
ばハタキ式、ブラシ式、逆洗式等の各種除塵機が
これに代えて使用される場合もある。
〔発明の効果〕
本発明に係る集塵機用フイルター除塵装置は以
上述べた如くであつて、フイルターの除塵を設定
した上限値と下限値の間で行なつて、フイルター
の圧力損失を常に集塵に適した状態に維持し、優
れた集塵効果を発揮することができるのである
が、本発明では特に、現運転時に於けるフイルタ
ーの圧力損失値を表示パネルの表示器にバーグラ
フ状に示し表示するため、圧力損失の状況を目で
確認しながら集塵運転を進めることができて大変
便利であると共に、除塵機を制御する上での基準
となる圧力損失の上限値と下限値の設定を可変自
在に構成している関係上、使用するフイルターの
材質とか集塵するダストの種類に応じて上下の圧
損幅を任意に設定して、最適な条件下で除塵機の
作動をコントロールし、集塵機の適正運転を確保
することができる。また、本発明では設定した上
記圧力損失の上限値と下限値を、上記運転時の圧
力損失をバーグラフ状に表示する表示器上に一諸
に表示するため、現在の圧力損失が設定した上限
値及び下限値間のどの位置にあるかを目視確認し
て、集塵機の運転状況を正確に把握できるといつ
た利点を発揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体を明示した構成図で、第
2図はフイルターの圧力損失が除塵によつて変化
する状態を示した説明図、第3図は本発明を実施
した集塵機の正面斜視図、第4図は集塵機の内部
構造と制御系統を示した構成図、第5図は表示パ
ネルの正面図、第6図は制御部の電気的構成を示
したブロツク図、第7図は圧力損失の上限値と下
限値を設定する場合の流れを説明したフローチヤ
ート、第8図は圧力損失の表示と除塵動作の流れ
を説明したフローチヤートである。 1は集塵機の機体、3は清浄室、4はフイルタ
ー室、5はフアンモータ、7はフイルタ、10は
除塵機、14は差圧検出器、15は制御部、20
は表示パネル、21は表示器、22〜28は表示
ランプ、30,31は上限及び下限設定摘み。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 除塵機によるフイルターの除塵間隔を、差圧
    検出器が検出したフイルター前後の差圧検出量に
    応じて長く又は短く調節することによつて、フイ
    ルターの差圧を予め定めた上限値と下限値の範囲
    内に調整しながら集塵運転を行う様に構成した集
    塵機に於いて、集塵機の表示パネルに、上記差圧
    検出器が検出した差圧をバーグラフ状に表示する
    表示器と、上記差圧の上限値と下限値を夫々任意
    に設定可能な上限値用及び下限値用の設定摘みを
    設けると共に、集塵機の制御部には、上記の設定
    摘みによつて設定された上限値と下限値を上記の
    表示器上に表示せしめる設定値表示手段を設けた
    ことを特徴とする集塵機用フイルター除塵装置。
JP16265884A 1984-07-31 1984-07-31 集塵機用フイルタ−除塵装置 Granted JPS6142317A (ja)

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JP16265884A JPS6142317A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 集塵機用フイルタ−除塵装置

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JP16265884A JPS6142317A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 集塵機用フイルタ−除塵装置

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JPS6142317A JPS6142317A (ja) 1986-02-28
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