JPH0212134B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212134B2 JPH0212134B2 JP60059229A JP5922985A JPH0212134B2 JP H0212134 B2 JPH0212134 B2 JP H0212134B2 JP 60059229 A JP60059229 A JP 60059229A JP 5922985 A JP5922985 A JP 5922985A JP H0212134 B2 JPH0212134 B2 JP H0212134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- kneading
- kneading cylinder
- cylinder
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/60—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with a vibrating receptacle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大気汚染装置あるいは水処理装置
等によつて捕集されたダスト、汚泥、スラリー等
を再資源化し易い状態に混練成形する振動混練装
置に関するものである。
等によつて捕集されたダスト、汚泥、スラリー等
を再資源化し易い状態に混練成形する振動混練装
置に関するものである。
ドラムの内部にボールあるいはロツドを収納
し、そのドラムに付与する振動によりボールある
いはロツドをドラム内で運動させるようにした混
練ミルは、各種原料の混練用として多く用いられ
ている。
し、そのドラムに付与する振動によりボールある
いはロツドをドラム内で運動させるようにした混
練ミルは、各種原料の混練用として多く用いられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記混練ミルにおいてはボールある
いはロツドの運動量が小さいため、原料はドライ
ないものでなければならず、原料が多くの水分を
含んでいると、混練物がドラムの内周面やボール
あるいはロツドの表面に付着し、原料を確実に混
練することができないという問題が生じる。
いはロツドの運動量が小さいため、原料はドライ
ないものでなければならず、原料が多くの水分を
含んでいると、混練物がドラムの内周面やボール
あるいはロツドの表面に付着し、原料を確実に混
練することができないという問題が生じる。
そこで、この発明は上記の問題点を解決し、多
量の水分を含む原料であつても確実に混練処理す
ることができると共に、その混練物を整粒するこ
とができる振動混練装置を提供することを技術的
課題としている。
量の水分を含む原料であつても確実に混練処理す
ることができると共に、その混練物を整粒するこ
とができる振動混練装置を提供することを技術的
課題としている。
上記の課題を解決するために、この発明におい
ては、弾性支持されたドラムの両側に、そのドラ
ムを円振動させる一対の振動機を取付け、上記ド
ラムには一端部の外周上部に原料供給口と、他端
に排出口とを形成し、この排出口に対向配置され
て排出口との間に環状の落下空間を形成する端板
と、上記落下空間を覆う円筒形の整粒網体とを上
記ドラムに取付け、ドラム内部に組込まれてドラ
ムと共に円振動される混練筒の軸芯をドラムの軸
芯に対して上方に偏心させ、その混練筒の外周上
部に軸方向の開口を形成し、混練筒の内部には多
数のロツドを収納した構成を採用したのである。
ては、弾性支持されたドラムの両側に、そのドラ
ムを円振動させる一対の振動機を取付け、上記ド
ラムには一端部の外周上部に原料供給口と、他端
に排出口とを形成し、この排出口に対向配置され
て排出口との間に環状の落下空間を形成する端板
と、上記落下空間を覆う円筒形の整粒網体とを上
記ドラムに取付け、ドラム内部に組込まれてドラ
ムと共に円振動される混練筒の軸芯をドラムの軸
芯に対して上方に偏心させ、その混練筒の外周上
部に軸方向の開口を形成し、混練筒の内部には多
数のロツドを収納した構成を採用したのである。
〔作 用〕
上記の構成から成る振動混練装置は一対の振動
機を同期運転し、ドラムおよびその内部に組込ま
れた混練筒内において円運動するロツドにより、
供給筒から混練筒内に供給された原料を混練す
る。
機を同期運転し、ドラムおよびその内部に組込ま
れた混練筒内において円運動するロツドにより、
供給筒から混練筒内に供給された原料を混練す
る。
このとき、混練筒はドラムの偏心位置に設けら
れているため、その混練筒はドラムより大きく円
振動することになり、その混練筒内に収納された
ロツドは混練筒内においてきわめて大きく回転す
る。
れているため、その混練筒はドラムより大きく円
振動することになり、その混練筒内に収納された
ロツドは混練筒内においてきわめて大きく回転す
る。
このため、原料が多くの水分を含む場合におい
ても、その原料を効果的に、かつ確実に混練処理
することができると共に、ロツドの回転遠心力に
よりその混練物を環状の落下空間より確実に排出
させることができる。
ても、その原料を効果的に、かつ確実に混練処理
することができると共に、ロツドの回転遠心力に
よりその混練物を環状の落下空間より確実に排出
させることができる。
落下空間から排出される混練物は整粒網体によ
つて支持され、その整粒網体に付与される円振動
によつて混練物が整粒される。
つて支持され、その整粒網体に付与される円振動
によつて混練物が整粒される。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、架台1の上部に配置した支持台
2は、架台1との間に設けた複数のスプリング3
によつて弾性支持されている。その支持台2上に
設けた円筒形のドラム4の両側方には一対の振動
機5,5が取付けられ、上記振動機5は、ベルト
電動装置等を介して同期運転される。
2は、架台1との間に設けた複数のスプリング3
によつて弾性支持されている。その支持台2上に
設けた円筒形のドラム4の両側方には一対の振動
機5,5が取付けられ、上記振動機5は、ベルト
電動装置等を介して同期運転される。
前記ドラム4の一端部の外周上部には供給筒6
が接続され、その供給筒6の内部は仕切板7によ
つて区割され、二種類の原料を別々に供給し得る
ようになつている。また、ドラム4の他端には排
出口8が設けられ、その排出口8との間に混練物
の落下空間9をおいて端板10が取付けられてい
る。
が接続され、その供給筒6の内部は仕切板7によ
つて区割され、二種類の原料を別々に供給し得る
ようになつている。また、ドラム4の他端には排
出口8が設けられ、その排出口8との間に混練物
の落下空間9をおいて端板10が取付けられてい
る。
落下空間9の周囲には円筒形の整粒網体11が
配置され、その整粒網体11の開口縁に設けたフ
ランジ12が上記排出口8の外周に設けたフラン
ジ13にねじ止め等の手段が固定されている。
配置され、その整粒網体11の開口縁に設けたフ
ランジ12が上記排出口8の外周に設けたフラン
ジ13にねじ止め等の手段が固定されている。
さらに、ドラム4の内側には、混練筒14が配
置されている。この混練筒14の外周上部には軸
方向の開口15が設けられている。また、混練筒
14の軸芯は、ドラム4の軸芯に対して上方に偏
心され、その外周面下部はドラム4の内周面下部
に設けたブロツク16で支持されてドラム内周面
との間に所要の間隙17が設けられている。上記
開口15の両側縁はドラム4の内周面上部に設け
た突出部18と係合し、その係合によつて混練筒
14は上方向へ移動するのが防止される。この混
練筒14の内部には多数のロツド19が収納され
ている。
置されている。この混練筒14の外周上部には軸
方向の開口15が設けられている。また、混練筒
14の軸芯は、ドラム4の軸芯に対して上方に偏
心され、その外周面下部はドラム4の内周面下部
に設けたブロツク16で支持されてドラム内周面
との間に所要の間隙17が設けられている。上記
開口15の両側縁はドラム4の内周面上部に設け
た突出部18と係合し、その係合によつて混練筒
14は上方向へ移動するのが防止される。この混
練筒14の内部には多数のロツド19が収納され
ている。
なお、混練筒14の両端は、溶接等の手段を介
してドラム4の内周面に固定してもよい。
してドラム4の内周面に固定してもよい。
実施例で示す振動混練装置は上記の構造から成
り、原料の混練に際しては、振動機5を駆動し、
ドラム4に振動を与えた状態で供給筒6からドラ
ム4内部の混練筒14内に原料を供給してその原
料を混練する。
り、原料の混練に際しては、振動機5を駆動し、
ドラム4に振動を与えた状態で供給筒6からドラ
ム4内部の混練筒14内に原料を供給してその原
料を混練する。
いま、一対の振動機5,5を同期運転すると、
ドラム4が円振動し、同時に、その内部に組込ま
れた混練筒14も円振動する。
ドラム4が円振動し、同時に、その内部に組込ま
れた混練筒14も円振動する。
このとき、混練筒14はドラム4に対して偏心
されているため、混練筒14はドラム4よりも大
きく円振動することになり、混練筒14の内部の
ロツド19は、混練筒14内において激しく回転
する。
されているため、混練筒14はドラム4よりも大
きく円振動することになり、混練筒14の内部の
ロツド19は、混練筒14内において激しく回転
する。
このため、供給筒6から混練筒14内に供給さ
れた原料は、原料とロツド19、原料と混練筒1
4、ロツド19とロツド19およびロツド19と
混練筒14の各相互間に働く衝撃、せん断、摩擦
等の作用を受け、その作用によつて原料は混練さ
れる。
れた原料は、原料とロツド19、原料と混練筒1
4、ロツド19とロツド19およびロツド19と
混練筒14の各相互間に働く衝撃、せん断、摩擦
等の作用を受け、その作用によつて原料は混練さ
れる。
また、混練筒14は、ロツド19および原料の
衝突作用によつて激しく振動するため原料が多量
の水分を含む原料であつても、その原料が混練筒
14の内周面に付着することが少なく、付着した
場合でもロツド19の回転力によつて剥離作用が
生じ、この結果、原料を効果的に確実に混練する
ことができる。
衝突作用によつて激しく振動するため原料が多量
の水分を含む原料であつても、その原料が混練筒
14の内周面に付着することが少なく、付着した
場合でもロツド19の回転力によつて剥離作用が
生じ、この結果、原料を効果的に確実に混練する
ことができる。
混練物は、ドラム4の他端の排出口8から混練
物落下空間9に排出される。
物落下空間9に排出される。
ここで、上記落下空間9は環状であるため、ド
ラムの下部に混練物の出口を成形した場合に比較
して混練物の通過面積を大きくすることができ
る。
ラムの下部に混練物の出口を成形した場合に比較
して混練物の通過面積を大きくすることができ
る。
このため、落下空間9に移動する混練物は上記
落下空間9において詰まることなくスムーズに流
出して整粒網体11内に落下する。
落下空間9において詰まることなくスムーズに流
出して整粒網体11内に落下する。
整粒網体11はドラム4に取付けられているた
め、ドラム4と共に円振動し、その振動によつて
整粒網体11で支持された混練物は整粒され、細
粒は整粒網体11の編目を通過して下方に落下
し、粗粒は整粒網体11の先端開口から落下す
る。
め、ドラム4と共に円振動し、その振動によつて
整粒網体11で支持された混練物は整粒され、細
粒は整粒網体11の編目を通過して下方に落下
し、粗粒は整粒網体11の先端開口から落下す
る。
以上のように、この発明によれば、ドラム内に
組込んだ混練筒の軸芯をドラムの軸芯に対して上
方に偏心させたので、混練筒内に収納したロツド
をきわめて激しく円運動させることができる。
組込んだ混練筒の軸芯をドラムの軸芯に対して上
方に偏心させたので、混練筒内に収納したロツド
をきわめて激しく円運動させることができる。
このため、混練筒内に供給された原料をきわめ
て効果的に混練することができると共に、多量の
水分を含む原料でも確実に混練することができ
る。
て効果的に混練することができると共に、多量の
水分を含む原料でも確実に混練することができ
る。
また、ドラムに取付けられてドラムと共に円振
動する整粒網体で混練物を受けるようにしたの
で、上記混練物を整粒することができる。
動する整粒網体で混練物を受けるようにしたの
で、上記混練物を整粒することができる。
さらに、ドラムの排出口と端板の間に形成され
た落下空間は環状であるため、ドラムの下部に円
形の排出口を形成した場合に比較して通路断面積
を大きくとることができ、混練物をきわめてスム
ーズに排出させることができる。また、円形の排
出口を形成した場合に比較してロツドの長さを短
かくすることができ、装置を小型化することがで
きる。
た落下空間は環状であるため、ドラムの下部に円
形の排出口を形成した場合に比較して通路断面積
を大きくとることができ、混練物をきわめてスム
ーズに排出させることができる。また、円形の排
出口を形成した場合に比較してロツドの長さを短
かくすることができ、装置を小型化することがで
きる。
第1図はこの発明に係る振動混練装置の一実施
例を示す斜視図、第2図は同上の縦断正面図、第
3図は第2図の−線に沿つた断面図である。 4……ドラム、5……振動機、6……供給筒、
8……排出口、9……落下空間、10……端板、
11……整粒網体、14……混練筒、15……開
口、19……ロツド。
例を示す斜視図、第2図は同上の縦断正面図、第
3図は第2図の−線に沿つた断面図である。 4……ドラム、5……振動機、6……供給筒、
8……排出口、9……落下空間、10……端板、
11……整粒網体、14……混練筒、15……開
口、19……ロツド。
Claims (1)
- 1 弾性支持されたドラムの両側に、そのドラム
を円振動させる一対の振動機を取付け、上記ドラ
ムには一端部の外周上部に原料供給口と、他端に
排出口とを形成し、この排出口に対向配置されて
排出口との間に環状の落下空間を形成する端板
と、上記落下空間を覆う円筒形の整粒網体とを上
記ドラムに取付け、ドラム内部に組込まれてドラ
ムと共に円振動される混練筒の軸芯をドラムの軸
芯に対して上方に偏心させ、その混練筒の外周上
部に軸方向の開口を形成し、混練筒の内部には多
数のロツドを収納した振動混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059229A JPS61216720A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 振動混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059229A JPS61216720A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 振動混練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216720A JPS61216720A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0212134B2 true JPH0212134B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=13107336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059229A Granted JPS61216720A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 振動混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216720A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062275B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1994-01-12 | 大阪市 | 飛灰の無害化処理方法 |
| CN109647272A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-04-19 | 金庆波 | 液体物料搅拌运输器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345767A (en) * | 1976-10-06 | 1978-04-24 | Noda Denki Kougiyou Kk | Kneading device |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60059229A patent/JPS61216720A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216720A (ja) | 1986-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |