JPH02121467A - サーマルヘッドを用いた画像記録方法 - Google Patents
サーマルヘッドを用いた画像記録方法Info
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- JPH02121467A JPH02121467A JP63273128A JP27312888A JPH02121467A JP H02121467 A JPH02121467 A JP H02121467A JP 63273128 A JP63273128 A JP 63273128A JP 27312888 A JP27312888 A JP 27312888A JP H02121467 A JPH02121467 A JP H02121467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、間欠記録を行なうサーマルヘッドを用いた画
像記録方法に関する。
像記録方法に関する。
[従来の技術]
例えば、ファクシミリ装置において、受信画像等を記録
出力する記録装置としては、記録紙として感熱記録紙を
用い、記録ヘッドとして、この感熱記録紙に熱エネルギ
ーを与えてライン単位に画像を記録するサーマルヘッド
装置を用いる感熱記録方式の記録装置が用いられている
。
出力する記録装置としては、記録紙として感熱記録紙を
用い、記録ヘッドとして、この感熱記録紙に熱エネルギ
ーを与えてライン単位に画像を記録するサーマルヘッド
装置を用いる感熱記録方式の記録装置が用いられている
。
この感熱記録方式の記録装置は、装置要素が非常に少な
く、メンテナンスフリーで、かつ、安価に構成すること
ができるため、普及機から高級機までのファクシミリ装
置に広く用いられている。
く、メンテナンスフリーで、かつ、安価に構成すること
ができるため、普及機から高級機までのファクシミリ装
置に広く用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような感熱記録方式の記録装置では1次
のような不都合を生じていた。
のような不都合を生じていた。
すなわち、ファクシミリ装置で伝送する画情報は1元の
両信号をライン単位にランレングス符号化しているため
、1ライン分の画情報の情報量は。
両信号をライン単位にランレングス符号化しているため
、1ライン分の画情報の情報量は。
元の画信号の内容に応じて大きく異なる。
また、ファクシミリ装置は、伝送時の回線状況に応じて
、画情報伝送に使用するモデム速度を設定するため、受
信装置が1ライン分の画情報を得る時間間隔が大きく変
化する。
、画情報伝送に使用するモデム速度を設定するため、受
信装置が1ライン分の画情報を得る時間間隔が大きく変
化する。
さて、受信装置で1ライン分の画信号を生成するために
要する時間は、■ライン分の画情報の受信時間と、符号
化圧縮された1ライン分の画情報を元の画信号に復号化
するために要する時間の和になる。
要する時間は、■ライン分の画情報の受信時間と、符号
化圧縮された1ライン分の画情報を元の画信号に復号化
するために要する時間の和になる。
上述したように、画情報の受信時間、および、復号化処
理に要する時間は、それぞれの1ライン分の画情報の情
報量に左右されるため、1ライン分の画信号を受信装置
で得るために要する時間は一定とはならない。
理に要する時間は、それぞれの1ライン分の画情報の情
報量に左右されるため、1ライン分の画信号を受信装置
で得るために要する時間は一定とはならない。
また、受信装置で生成した1ライン分の画信号の情報量
が一定であるため、1ライン分の画信号を記録装置で記
録するのに要する時間は一定となる。
が一定であるため、1ライン分の画信号を記録装置で記
録するのに要する時間は一定となる。
このように、記録装置の1ライン記録時間が一定である
のに対して、記録する画信号が揃う時間間隔が一定でな
いため、画信号が揃う時間間隔が記録装置の1ライン記
録時間よりも長くなった場合には、記録装置の記録を一
時的に停止する必要がある。
のに対して、記録する画信号が揃う時間間隔が一定でな
いため、画信号が揃う時間間隔が記録装置の1ライン記
録時間よりも長くなった場合には、記録装置の記録を一
時的に停止する必要がある。
したがって、記録装置の画像記録は、必ずしも連続的に
行なわれず、間欠的に行なわれる場合がある。
行なわれず、間欠的に行なわれる場合がある。
このようにして、間欠記録状態になると、1ライン分の
画信号を記録したのちに、次のラインの両信号を人力す
るまで記録紙の搬送および記録動作を停止し、そして、
次のラインの画信号の入力を完了すると、再度記録紙の
搬送を開始して、その1ライン分の画信号を記録する。
画信号を記録したのちに、次のラインの両信号を人力す
るまで記録紙の搬送および記録動作を停止し、そして、
次のラインの画信号の入力を完了すると、再度記録紙の
搬送を開始して、その1ライン分の画信号を記録する。
したがって、感熱記録紙に画像を記録するサーマルヘッ
ドは5次のラインの画信号の記録を行なうまでの間に、
蓄積していた熱量のほとんどを放出するために温度が大
幅に低下する。
ドは5次のラインの画信号の記録を行なうまでの間に、
蓄積していた熱量のほとんどを放出するために温度が大
幅に低下する。
これに対し、連続的に画像を記録する場合には、154
2分の画信号を記録してから次のラインの画信号を記録
するまでの時間間隔が非常に短いために、1ライン分の
両信号を記録してから次のラインの画信号を記録するま
での間におけるサーマルヘッドの温度低下は、間欠記録
する場合に比べて大幅に小さくなる。
2分の画信号を記録してから次のラインの画信号を記録
するまでの時間間隔が非常に短いために、1ライン分の
両信号を記録してから次のラインの画信号を記録するま
での間におけるサーマルヘッドの温度低下は、間欠記録
する場合に比べて大幅に小さくなる。
ところで、感熱記録装置において、画像記録するライン
の間隔、および、サーマルヘッドに与える駆動パルス幅
は、最も記録速度が大きくなる連続記録する場合に応じ
て設定されているため、間欠記録した場合、記録再開し
て最初のラインを記録するとき、第10図(a)に示す
ように、サーマルヘッドの温度が十分に高くならない。
の間隔、および、サーマルヘッドに与える駆動パルス幅
は、最も記録速度が大きくなる連続記録する場合に応じ
て設定されているため、間欠記録した場合、記録再開し
て最初のラインを記録するとき、第10図(a)に示す
ように、サーマルヘッドの温度が十分に高くならない。
なお、同図(b)は、サーマルヘッドに印加する駆動パ
ルスをあられしている。
ルスをあられしている。
したがって、間欠記録時において、記録再開後の最初の
ラインでは、サーマルヘッドから感熱記録紙に与えられ
る熱量が感熱記録紙が十分に発色するほど大きくなく、
それにより、感熱記録紙はライン間隔よりも小さい部分
で発色するために、そのラインの記録濃度が低下すると
いう不都合を生じていた。
ラインでは、サーマルヘッドから感熱記録紙に与えられ
る熱量が感熱記録紙が十分に発色するほど大きくなく、
それにより、感熱記録紙はライン間隔よりも小さい部分
で発色するために、そのラインの記録濃度が低下すると
いう不都合を生じていた。
例えば、画情報伝送速度が小さい値に設定され、それに
よって、毎ラインで間欠動作を行なうような場合には、
画像全体の記録濃度が非常に小さ(なり、それにより、
部分的に画像がかすれたりして見にくい記録画像が得ら
れるという不都合を生じる。
よって、毎ラインで間欠動作を行なうような場合には、
画像全体の記録濃度が非常に小さ(なり、それにより、
部分的に画像がかすれたりして見にくい記録画像が得ら
れるという不都合を生じる。
また、間欠動作が比較的大きい頻度で行なわれる場合、
その間欠動作の部分の画像濃度が他の部分に比べて小さ
くなるために、記録画像に濃度むらを生じるという不都
合を生じる。
その間欠動作の部分の画像濃度が他の部分に比べて小さ
くなるために、記録画像に濃度むらを生じるという不都
合を生じる。
なお、かかる不都合を解消するためには、例えば、1ペ
一ジ分の受信画信号を蓄積するページメモリを備え、受
信した両信号を一旦このページメモリに蓄積し、記録装
置の記DIIIJ作に同期してページメモリから画信号
を読み出して記録装置に与えることが考えられるが、そ
の場合には、ページメモリのコストの分だけファクシミ
リ装置のコストが大きくなるという不都合を生じ、好ま
しくない。
一ジ分の受信画信号を蓄積するページメモリを備え、受
信した両信号を一旦このページメモリに蓄積し、記録装
置の記DIIIJ作に同期してページメモリから画信号
を読み出して記録装置に与えることが考えられるが、そ
の場合には、ページメモリのコストの分だけファクシミ
リ装置のコストが大きくなるという不都合を生じ、好ま
しくない。
本発明は、このような従来装置の課題を解決し、画質を
良好にできるサーマルヘッドを用いた画像記録方法を提
供することを目的としている。
良好にできるサーマルヘッドを用いた画像記録方法を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、画像記録を再開して、記録紙が最初の1ライ
ン分搬送方向に移動するまでの間に、最初に記録するラ
インの画像を複数回記録するようにしたものである。ま
た、複数回記録するときのパルス幅は、サーマルヘッド
の発熱立上り特性に応じて設定する。
ン分搬送方向に移動するまでの間に、最初に記録するラ
インの画像を複数回記録するようにしたものである。ま
た、複数回記録するときのパルス幅は、サーマルヘッド
の発熱立上り特性に応じて設定する。
[作用]
したがって、間欠記録時には、発熱量が小さくなる記録
再開後の最初のラインを複数回記録するため、感熱記録
紙に十分な熱量が供給され、それによって、他のライン
と同等の濃度で画像が記録され、濃度低下や濃度むらを
防止することができる。
再開後の最初のラインを複数回記録するため、感熱記録
紙に十分な熱量が供給され、それによって、他のライン
と同等の濃度で画像が記録され、濃度低下や濃度むらを
防止することができる。
[実施例]
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
を示している。
同図において、制御部lは、このファクシミリ装置の各
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部lが実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データなどを記憶するもので
ある。
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部lが実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データなどを記憶するもので
ある。
スキャナ3は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、プロッタ4は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、感熱記録方式の記録装置
からなる。また、ラインバッファ5は、プロッタ4で記
録する画信号を、複数ライン分記憶するものである。ま
た、このラインバッファ5は、 FIFO(First
In First 0ut)方式のメモリとして制御
されている。
のものであり、プロッタ4は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、感熱記録方式の記録装置
からなる。また、ラインバッファ5は、プロッタ4で記
録する画信号を、複数ライン分記憶するものである。ま
た、このラインバッファ5は、 FIFO(First
In First 0ut)方式のメモリとして制御
されている。
操作表示部6は、このファクシミリ装置を操作するため
の各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
の各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり1画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり1画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
モデム9は、アナログ回線である公衆電話回線網を用い
てデジタルデータを伝送するため変復調処理を行うもの
であり、網制御装置10は、このファクシミリ装置を公
衆電話回線網に接続するためのものである。また、この
網制御袋@10は自動発着信機能を備えている。
てデジタルデータを伝送するため変復調処理を行うもの
であり、網制御装置10は、このファクシミリ装置を公
衆電話回線網に接続するためのものである。また、この
網制御袋@10は自動発着信機能を備えている。
これらの、制御部1、システムメモリ2.スキャナ3、
プロッタ4、ラインバッファ5、操作表示部6、符号化
復号化部7、画像蓄積装置8、モデム9、および、網制
御装置lOは、システムバス11に接続されており、こ
れらの各要素間でのデータのやりとりは、このシステム
バス12を介して行なわれる。
プロッタ4、ラインバッファ5、操作表示部6、符号化
復号化部7、画像蓄積装置8、モデム9、および、網制
御装置lOは、システムバス11に接続されており、こ
れらの各要素間でのデータのやりとりは、このシステム
バス12を介して行なわれる。
第2図は、プロッタ4の構成例を示している。
このプロッタ4は、感熱記録紙(図示略)にライン単位
に画像を記録するための記録ヘッドを構成するサーマル
ヘッド装置21、感熱記録紙を搬送する搬送装置の駆動
源を構成するステップモータ22、ステップモータ22
を駆動するためのモータ開動回路23、プロッタ4の動
作を制御するための記録制御部24、および、記録制御
部24に動作タイミングの基準をなすパルス信号PA、
PB、PCを与えるタイマ回路25からなる。
に画像を記録するための記録ヘッドを構成するサーマル
ヘッド装置21、感熱記録紙を搬送する搬送装置の駆動
源を構成するステップモータ22、ステップモータ22
を駆動するためのモータ開動回路23、プロッタ4の動
作を制御するための記録制御部24、および、記録制御
部24に動作タイミングの基準をなすパルス信号PA、
PB、PCを与えるタイマ回路25からなる。
サーマルヘッド装置22において、シフトレジスタ21
aは、ラインバッファ5より転送されてきたlライン分
の記録データSDを記憶するものであり、ラッチ回路2
1bは、シフトレジスタ21aに記憶されている記録デ
ータSDを記録制御部24から出力されるラッチ信号S
Lの立上りタイミングで記憶するものであり、ドライバ
21cは、記録制御部24からストローブ信号(印字パ
ルス信号)SBが出力されると、ラッチ回路21bの記
憶データに応じて、発熱抵抗体アレイ21dに駆動電流
を供給するものであり、発熱抵抗体アレイ21dは、駆
動電流が供給されると発熱し、感熱記録紙を発色するも
のである。
aは、ラインバッファ5より転送されてきたlライン分
の記録データSDを記憶するものであり、ラッチ回路2
1bは、シフトレジスタ21aに記憶されている記録デ
ータSDを記録制御部24から出力されるラッチ信号S
Lの立上りタイミングで記憶するものであり、ドライバ
21cは、記録制御部24からストローブ信号(印字パ
ルス信号)SBが出力されると、ラッチ回路21bの記
憶データに応じて、発熱抵抗体アレイ21dに駆動電流
を供給するものであり、発熱抵抗体アレイ21dは、駆
動電流が供給されると発熱し、感熱記録紙を発色するも
のである。
また、サーミスタ21eは1発熱抵抗体アレイ21dの
温度を検出するためのものであり、その温度検出借号T
Sは、記録制御部24に出力されている。
温度を検出するためのものであり、その温度検出借号T
Sは、記録制御部24に出力されている。
タイマ回路25から出力されるパルス信号PA、PB。
PCは、第3図(a)〜(C)に示すように、lライン
記録間隔時間の周期TAで、出力タイミングが相互にず
れているパルス信号である。
記録間隔時間の周期TAで、出力タイミングが相互にず
れているパルス信号である。
ここで、パルス信号PAは、ラインバッファ5からシフ
トレジスタ21aへのデータ転送の開始タイミングを設
定するものであり、パルス信号PBは、ストローブ信号
SBの出力開始タイミングを設定するものであり、パル
ス信号PCは、ステップモータ22を1ステツプ駆動す
るタイミングを設定するものである。
トレジスタ21aへのデータ転送の開始タイミングを設
定するものであり、パルス信号PBは、ストローブ信号
SBの出力開始タイミングを設定するものであり、パル
ス信号PCは、ステップモータ22を1ステツプ駆動す
るタイミングを設定するものである。
パルス信号PCが出力されてからパルス信号PBが出力
されるまでの時間間隔TBは、ステップパルス信号SP
が出力されてから感熱記録紙の搬送系が感熱記録紙の搬
送を開始するまでの時間遅れに対応して設定されている
。
されるまでの時間間隔TBは、ステップパルス信号SP
が出力されてから感熱記録紙の搬送系が感熱記録紙の搬
送を開始するまでの時間遅れに対応して設定されている
。
また、パルス信号P8のタイミングは、1ライン分の記
録データSDがシフトレジスタ21aに転送完了してか
ら、次のラインの記録データSDが転送を開始するまで
の間の適宜なタイミングに設定されている。
録データSDがシフトレジスタ21aに転送完了してか
ら、次のラインの記録データSDが転送を開始するまで
の間の適宜なタイミングに設定されている。
また、モータ開動回路23は、記録制御部24からステ
ップパルス信号SPが出力されると、ステップモータ2
2を1ステツプ駆動する。
ップパルス信号SPが出力されると、ステップモータ2
2を1ステツプ駆動する。
記録制御部24は、タイマ回路25よりパルス信号PA
が出力されると、その時点で実行していた他の処理を一
時中断して、第4図の処理を実行する。
が出力されると、その時点で実行していた他の処理を一
時中断して、第4図の処理を実行する。
すなわち、そのときのラインバッファ5に記録データS
Dが記憶されていず、空の状態になっているかどうかを
調べる(判断101)。
Dが記憶されていず、空の状態になっているかどうかを
調べる(判断101)。
判断101の結果がNOになるときには、画像記録を休
止することをあられす休止フラグFDがセットされてい
るかどうかを調べる(判断102)。
止することをあられす休止フラグFDがセットされてい
るかどうかを調べる(判断102)。
判断102の結果がNOになるときには、連続記録して
いるときなので、読出ポインタが示しているラインバッ
ファ5の記憶領域から1ライン分の記録データSDを読
み出してシフトレジスタ21aに転送しく処理103)
、その転送を終了すると、ラッチ信号SLを出力してそ
の転送した記録データSDをラッチ回路21bに記憶さ
せるとともに、ラッチ回路21bに記録データSoが記
録されていることをあられすラッチフラグFLをセット
する(処理104)。
いるときなので、読出ポインタが示しているラインバッ
ファ5の記憶領域から1ライン分の記録データSDを読
み出してシフトレジスタ21aに転送しく処理103)
、その転送を終了すると、ラッチ信号SLを出力してそ
の転送した記録データSDをラッチ回路21bに記憶さ
せるとともに、ラッチ回路21bに記録データSoが記
録されていることをあられすラッチフラグFLをセット
する(処理104)。
そして、ラインバッファ5の読み出し位置を示す続出ポ
インタを1つ進め(処理105)、中断していた元の処
理に戻る。
インタを1つ進め(処理105)、中断していた元の処
理に戻る。
判断102の結果がYESになるときには、間欠記録を
行なっていて、記録を再開した最初のラインのデータを
1回目記録するときなので、続出ポインタが示している
ラインバッファ5の記憶領域から1ライン分の記録デー
タSDを読み出してシフトレジスタ21aに転送しく処
理106)、その転送を終了すると、ラッチ信号SLを
出力してその転送した記録データSDをラッチ回路21
bに記憶させるとともに、ラッチ回路21bに記録デー
タSDが記録されていることをあられすラッチフラグF
しをセットしく処理107)、このときには、読出ポイ
ンタを進めないで中断していた元の処理に戻る。
行なっていて、記録を再開した最初のラインのデータを
1回目記録するときなので、続出ポインタが示している
ラインバッファ5の記憶領域から1ライン分の記録デー
タSDを読み出してシフトレジスタ21aに転送しく処
理106)、その転送を終了すると、ラッチ信号SLを
出力してその転送した記録データSDをラッチ回路21
bに記憶させるとともに、ラッチ回路21bに記録デー
タSDが記録されていることをあられすラッチフラグF
しをセットしく処理107)、このときには、読出ポイ
ンタを進めないで中断していた元の処理に戻る。
これにより、次にパルス信号PAが発生したとき、同一
ラインの記録データSDがラインバッファ5より読み出
されて、ラッチ回路21bにセットされる。
ラインの記録データSDがラインバッファ5より読み出
されて、ラッチ回路21bにセットされる。
判断101の結果がYIESになるときし;は、休止フ
ラグFDをセットしく処理108)、即この処理を終了
して、中断していた元の処理に戻る。
ラグFDをセットしく処理108)、即この処理を終了
して、中断していた元の処理に戻る。
また、記録制御部24は、タイマ回路25よりパルス信
号PBが出力されると、その時点で実行していた他の処
理を一時中断して、第5図の処理を実行する。
号PBが出力されると、その時点で実行していた他の処
理を一時中断して、第5図の処理を実行する。
まず、ラッチフラグFしがセットされているかどうかを
調べ(判断201)、判断201の結果がYESになる
ときには、休止フラグFDがセットされているかどうか
を調べる(判断202)。
調べ(判断201)、判断201の結果がYESになる
ときには、休止フラグFDがセットされているかどうか
を調べる(判断202)。
判断202の結果がNOになるときには、画像記録を連
続的に行なう場合で、かつ、ラッチ回路21bに記録デ
ータSDが記憶されているので、ストローブ信号S8を
出力するためのストローブ信号出力処理を起動しく処理
203)、この処理を終了して中断していた元の処理に
戻る。
続的に行なう場合で、かつ、ラッチ回路21bに記録デ
ータSDが記憶されているので、ストローブ信号S8を
出力するためのストローブ信号出力処理を起動しく処理
203)、この処理を終了して中断していた元の処理に
戻る。
判断202の結果がYESになるときには、間欠記録を
行なっていて、画像記録を再開する最初のラインの画像
を記録する場合なので、再開ストローブ信号出力処理を
起動しく処理204)、休止フラグFDをリセットして
(処理205)、この処理を終了して中断していた元の
処理に戻る。
行なっていて、画像記録を再開する最初のラインの画像
を記録する場合なので、再開ストローブ信号出力処理を
起動しく処理204)、休止フラグFDをリセットして
(処理205)、この処理を終了して中断していた元の
処理に戻る。
判断201の結果がNOになるときには、ラッチ回路2
1bに記録データSDが記憶されていないので、即この
処理を終了し、中断していた元の処理に戻る。
1bに記録データSDが記憶されていないので、即この
処理を終了し、中断していた元の処理に戻る。
なお、ストローブ信号出力処理は、次のようなものであ
る。
る。
すなわち、サーミスタ21eから出力される温度検出信
号TSに基づいて発熱抵抗体アレイ21dの蓄熱量を判
定し、その判定結果、および、あらかじめ設定されてい
る基準のパルス幅に基づいて周知の蓄熱制御処理を行な
い、ストローブ信号SBのパルス幅を求める。そして、
パルス幅の算出を終了すると、ストローブ信号SBを立
ち上げ、その状態を算出したパルス幅の期間持続する。
号TSに基づいて発熱抵抗体アレイ21dの蓄熱量を判
定し、その判定結果、および、あらかじめ設定されてい
る基準のパルス幅に基づいて周知の蓄熱制御処理を行な
い、ストローブ信号SBのパルス幅を求める。そして、
パルス幅の算出を終了すると、ストローブ信号SBを立
ち上げ、その状態を算出したパルス幅の期間持続する。
また、再開ストローブ信号出力処理は、ストローブ信号
SBの基準のパルス幅を、サーマルへラド装置21の発
熱立上り特性に応じた値に設定する外は、上述したスト
ローブ信号出力処理と同じである。その場合の基準のパ
ルス幅は、基本的には、発熱立上り特性が良好なサーマ
ルヘッド装置21の場合にはより小さい値に設定するが
、実際には、実験により求める。
SBの基準のパルス幅を、サーマルへラド装置21の発
熱立上り特性に応じた値に設定する外は、上述したスト
ローブ信号出力処理と同じである。その場合の基準のパ
ルス幅は、基本的には、発熱立上り特性が良好なサーマ
ルヘッド装置21の場合にはより小さい値に設定するが
、実際には、実験により求める。
また、記録制御部24は、タイマ回路25よりパルス信
号PCが出力されると、その時点で実行していた他の処
理を一時中断して、第6図の処理を実行する。
号PCが出力されると、その時点で実行していた他の処
理を一時中断して、第6図の処理を実行する。
まず、ラッチフラグFLがセットされているかどうかを
調べ(判断301)、判断301の結果がYESになる
ときには、休止フラグFDがリセットされているかどう
かを調べる(判断302)。
調べ(判断301)、判断301の結果がYESになる
ときには、休止フラグFDがリセットされているかどう
かを調べる(判断302)。
判断302の結果がYESになるときには、画像記録が
連続して行なわれているか、間欠記録の場合で記録再開
後の最初のラインの2回目の記録時なので、ステップパ
ルス信号SPを1つ出力してステップモータ22を1ス
テツプ駆動させて感熱記録紙を1ライン間隔搬送させ(
処理303) 、ラッチフラグFLをリセットして(処
理304)、この処理を終了し、中断していた元の処理
に戻る。
連続して行なわれているか、間欠記録の場合で記録再開
後の最初のラインの2回目の記録時なので、ステップパ
ルス信号SPを1つ出力してステップモータ22を1ス
テツプ駆動させて感熱記録紙を1ライン間隔搬送させ(
処理303) 、ラッチフラグFLをリセットして(処
理304)、この処理を終了し、中断していた元の処理
に戻る。
判断301の結果がNOになるときは、ラッチ回路21
bに記録データSDが記録されていない場合なので中断
していた元の処理に即リターンし、また、判断302の
結果がNOになるときには、間欠記録の場合で記録再開
後の最初のラインの1回目の記録時なので、処理304
に移行する。
bに記録データSDが記録されていない場合なので中断
していた元の処理に即リターンし、また、判断302の
結果がNOになるときには、間欠記録の場合で記録再開
後の最初のラインの1回目の記録時なので、処理304
に移行する。
以上の構成で、ラインバッファ5に1ライン以上の記録
データSDが記憶されていて、連続記録する場合の動作
について説明する。
データSDが記憶されていて、連続記録する場合の動作
について説明する。
すなわち、まず、パルス信号PAが出力されると(第3
図(a)参照)、記録制御部24は、ラインバッファ5
の状態を調べ、空状態でない場合、さらに休止フラグF
Dがセットされているかどうかを調べ、セットされてい
ない場合に、ラインバッファ5から1ライン分の記録デ
ータSDを読み出して順次サーマルヘッド装置21のシ
フトレジスタ21aに転送しく同図(d)参照)、その
転送を終了すると、ラッチ信号SLを出力して(同図(
e)参照)、シフトレジスタ21aに転送した1ライン
分の記録データSDをラッチ回路21bに記憶させる。
図(a)参照)、記録制御部24は、ラインバッファ5
の状態を調べ、空状態でない場合、さらに休止フラグF
Dがセットされているかどうかを調べ、セットされてい
ない場合に、ラインバッファ5から1ライン分の記録デ
ータSDを読み出して順次サーマルヘッド装置21のシ
フトレジスタ21aに転送しく同図(d)参照)、その
転送を終了すると、ラッチ信号SLを出力して(同図(
e)参照)、シフトレジスタ21aに転送した1ライン
分の記録データSDをラッチ回路21bに記憶させる。
また、ラインバッファ5からのデータ読出領域を示して
いる読出ポインタを1つ進めて、次の処理サイクルで次
のラインの記録データSDが読み出されるように設定す
る。
いる読出ポインタを1つ進めて、次の処理サイクルで次
のラインの記録データSDが読み出されるように設定す
る。
一方、記録データSDの転送途中でパルス信号pcが出
力されると(同図(c)参照)、その転送処理を一時中
断し、ラッチフラグFLと休止フラグFDの状態を調べ
る(同図(h) 、 (i)参照)。
力されると(同図(c)参照)、その転送処理を一時中
断し、ラッチフラグFLと休止フラグFDの状態を調べ
る(同図(h) 、 (i)参照)。
このとき、1つ前のラインの処理で、ラッチ回路21a
に記録データSDが記憶されてラッチフラグFLがセッ
トされており、また、休止フラグFDがリセットされて
いるとすると、記録制御部24はステップパルス信号S
Pを1つ出力して(同図(g)参照)。
に記録データSDが記憶されてラッチフラグFLがセッ
トされており、また、休止フラグFDがリセットされて
いるとすると、記録制御部24はステップパルス信号S
Pを1つ出力して(同図(g)参照)。
ステップモータ22を1ステップ動作させ、ラッチフラ
グFLをリセットする。
グFLをリセットする。
このステップパルス信号SPの出力を終了すると、記録
データSOの転送処理を続行する。
データSOの転送処理を続行する。
そして、パルス信号PRが出力されると(同図(b)参
照)、記録制御部24は、ラッチフラグFLと休止フラ
グFLの状態を調べる。
照)、記録制御部24は、ラッチフラグFLと休止フラ
グFLの状態を調べる。
この時点では、ラッチフラグFLがセットされており、
また、休止フラグFDがリセットされているので、記録
制御部24は、ストローブ信号出力処理を起動して、そ
のときの発熱抵抗体アレイ21dの温度に対応したパル
ス幅PWのストローブ信号S8の出力を開始する。
また、休止フラグFDがリセットされているので、記録
制御部24は、ストローブ信号出力処理を起動して、そ
のときの発熱抵抗体アレイ21dの温度に対応したパル
ス幅PWのストローブ信号S8の出力を開始する。
それにより、ラッチ回路21bに記憶されている記録デ
ータSDの内容に応じて発熱抵抗体アレイ21dが発熱
し、これによって、ラッチ回路21bに記憶されている
記録データSDの内容に応じた1ライン分の記録画像が
、感熱記録紙に記録される。
ータSDの内容に応じて発熱抵抗体アレイ21dが発熱
し、これによって、ラッチ回路21bに記憶されている
記録データSDの内容に応じた1ライン分の記録画像が
、感熱記録紙に記録される。
以下、同様の処理が繰返し行なわれて、感熱記録紙にラ
イン単位に画像が記録される。
イン単位に画像が記録される。
次に1間欠記録する場合の動作について説明する。
ラインバッファ5に記憶されている最後のラインの記録
データSDの処理が、時点T1で出力されたパルス信号
PAにより、上述と同様にして、開始されたとする。
データSDの処理が、時点T1で出力されたパルス信号
PAにより、上述と同様にして、開始されたとする。
このとき、シフトレジスタ21aへの記録データSDの
転送が終了し、その最後のラインの記録データSDがラ
ッチ回路21bにラッチされると、ラッチフラグFLが
セットされる。
転送が終了し、その最後のラインの記録データSDがラ
ッチ回路21bにラッチされると、ラッチフラグFLが
セットされる。
また、時点TIの直後にパルス信号PCが出力されたと
きには、ラッチフラグFLがセットされ、かつ。
きには、ラッチフラグFLがセットされ、かつ。
休止フラグFDがリセットされているので、ステップパ
ルス信号SPが出力されて、最後のラインへの感熱記録
紙の送り動作が行なわれる。
ルス信号SPが出力されて、最後のラインへの感熱記録
紙の送り動作が行なわれる。
そして、その直後にパルス信号P8が出力されたときに
は、ラッチフラグFLがセットされ、かつ、休止フラグ
FDがリセットされているので、最後のラインを記録す
るためのストローブ信号SBが出力される。
は、ラッチフラグFLがセットされ、かつ、休止フラグ
FDがリセットされているので、最後のラインを記録す
るためのストローブ信号SBが出力される。
次に、時点T1の次の時点T2でパルス信号PAが出力
されたときには、ラインバッファ5が空状態になってい
るので、休止フラグFDがセットされる。
されたときには、ラインバッファ5が空状態になってい
るので、休止フラグFDがセットされる。
また、この処理サイクルでは、ラッチフラグFLはセッ
トされない。
トされない。
そして、時点T2の直後にパルス信号PCが出力された
ときには、休止フラグFDがセットされているので、記
録制御部24は、ステップパルスSPを出力しないで、
ラッチフラグFLをリセットする。
ときには、休止フラグFDがセットされているので、記
録制御部24は、ステップパルスSPを出力しないで、
ラッチフラグFLをリセットする。
したがって、その後にパルス信号PBが出力されたとき
には、休止フラグFDがセットされ、かつ、ラッチフラ
グFLがリセットされているので、ストローブ信号S8
が出力されない。
には、休止フラグFDがセットされ、かつ、ラッチフラ
グFLがリセットされているので、ストローブ信号S8
が出力されない。
このように、ラインバッファ5の最後の記録データSD
の記録が終了すると、サーマルヘッド装置21によるデ
ータ記録が行なわれず、かつ、ステップモータ22によ
る感熱記録紙の搬送も行なわれない。
の記録が終了すると、サーマルヘッド装置21によるデ
ータ記録が行なわれず、かつ、ステップモータ22によ
る感熱記録紙の搬送も行なわれない。
そして、時点T3で、ラインバッファ5に1ライン以上
の記録データSDが記憶されると、記録制御部24は、
その直後にパルス信号PAが出力された時点T4で、ラ
インバッファ5へのデータ蓄積を検出するので、その蓄
積された記録データSDの最初のラインのシフトレジス
タ21aへのデータ転送を開始し、そのデータ転送を終
了するとラッチ信号SLを出力して転送した記録データ
SDをラッチ回路21bに貫己憶させる。
の記録データSDが記憶されると、記録制御部24は、
その直後にパルス信号PAが出力された時点T4で、ラ
インバッファ5へのデータ蓄積を検出するので、その蓄
積された記録データSDの最初のラインのシフトレジス
タ21aへのデータ転送を開始し、そのデータ転送を終
了するとラッチ信号SLを出力して転送した記録データ
SDをラッチ回路21bに貫己憶させる。
また、このときには、休止フラグFDがセットされてい
るので、読出ポインタを進めず、次の処理サイクルで同
一の記録データ5D(81)が読みだされるように設定
する。
るので、読出ポインタを進めず、次の処理サイクルで同
一の記録データ5D(81)が読みだされるように設定
する。
この記録データSDの転送途中でパルス信号PCが出力
された時点では、ラッチフラグFLがリセットされ、か
つ、休止フラグFDがセットされているので、ステップ
パルス信号SPは出力されない。
された時点では、ラッチフラグFLがリセットされ、か
つ、休止フラグFDがセットされているので、ステップ
パルス信号SPは出力されない。
時点T4の後で、最初の記録データSD(#1)がラッ
チ回路21bに記憶されて、ラッチフラグFLがセット
されると、そのセットの直後にパルス信号PBが発生し
た時点で、記録制御部24は、ラッチフラグFLがセッ
トされ、かつ、休止フラグFDがリセットされている状
態を検出する。
チ回路21bに記憶されて、ラッチフラグFLがセット
されると、そのセットの直後にパルス信号PBが発生し
た時点で、記録制御部24は、ラッチフラグFLがセッ
トされ、かつ、休止フラグFDがリセットされている状
態を検出する。
これにより、記録制御部24は、再開ストローブ信号出
力処理を起動して、休止フラグFDをリセットする。
力処理を起動して、休止フラグFDをリセットする。
それによって、連続記録時のストローブ信号SBの最大
パルス幅Pwよりも小さい最大パルスl1lPvaのス
トローブ信号SBが出力される。
パルス幅Pwよりも小さい最大パルスl1lPvaのス
トローブ信号SBが出力される。
時点T4の次にパルス信号PAが出力すると、このとき
には休止フラグFDがリセットされているので。
には休止フラグFDがリセットされているので。
記録制御部24は、連続記録の場合と同じ処理を行なう
。
。
すなわち、この場合には、前回転送したと同一の記録デ
ータ5o(si)をシフトレジスタ21aに転送し、ラ
ッチ信号SLを出力してその転送した記録データSD(
#1)をラッチ回f1921bに記憶させたのち、読出
ポインタを1つ進めて、次の処理サイクルで次の記録デ
ータSD(#2)が読み出されるように設定する。
ータ5o(si)をシフトレジスタ21aに転送し、ラ
ッチ信号SLを出力してその転送した記録データSD(
#1)をラッチ回f1921bに記憶させたのち、読出
ポインタを1つ進めて、次の処理サイクルで次の記録デ
ータSD(#2)が読み出されるように設定する。
したがって、それ以降は、順次次の記録データSDが読
み出され、シフトレジスタ21aに転送されて、ラッチ
回路21bに記憶され、発熱抵抗体アレイ21dによっ
て感熱記録紙に画像がライン単位に記録される。
み出され、シフトレジスタ21aに転送されて、ラッチ
回路21bに記憶され、発熱抵抗体アレイ21dによっ
て感熱記録紙に画像がライン単位に記録される。
このようにして、間欠記録時で、−旦記録動作を停止し
てから記録再開するとき、最初の2回の記録動作では、
同一ラインの記録データSDの記録を行なう。
てから記録再開するとき、最初の2回の記録動作では、
同一ラインの記録データSDの記録を行なう。
したがって、記録動作が停止して冷却したサーマルヘッ
ド装置21の発熱抵抗体アレイ21dは、記録再開時に
、最初のラインのデータを2度記録することになる。
ド装置21の発熱抵抗体アレイ21dは、記録再開時に
、最初のラインのデータを2度記録することになる。
ところで、第8図(a)−(C)に示すように、記録再
開して最初のステップパルス信号SPが加えられたとき
、機構のがたなどが原因して、完全に停止していた感熱
記録紙の搬送系が感熱記録紙の搬送を開始するまでには
若干の時間遅れがあり、2つ目以降のステップパルス信
号SPが加えられると、それに応じて搬送系が感熱記録
紙を搬送する。
開して最初のステップパルス信号SPが加えられたとき
、機構のがたなどが原因して、完全に停止していた感熱
記録紙の搬送系が感熱記録紙の搬送を開始するまでには
若干の時間遅れがあり、2つ目以降のステップパルス信
号SPが加えられると、それに応じて搬送系が感熱記録
紙を搬送する。
この場合、4ラインの画像を記録したのちに再度記録を
停止しているが、1つ目のステップパルス信号SPでは
、感熱記録紙がほとんど移動せず、2つ目以降のステッ
プパルス信号SPで、1ラインずつ移動する。
停止しているが、1つ目のステップパルス信号SPでは
、感熱記録紙がほとんど移動せず、2つ目以降のステッ
プパルス信号SPで、1ラインずつ移動する。
なお、第8図(a)においては、感熱記録紙の理想的な
移動態様を破線で示し、実際の移動態様を実線で示して
いる。また、符号PI、P2.P3.P4は、それぞれ
1,2,3.4ライン目の画像記録の時間経過の態様を
示している。
移動態様を破線で示し、実際の移動態様を実線で示して
いる。また、符号PI、P2.P3.P4は、それぞれ
1,2,3.4ライン目の画像記録の時間経過の態様を
示している。
また、連続記録時に、ステップパルス信号SPを出力し
てから移動した感熱記録紙が、次のラインにまで達する
タイミングに同期して、ストローブ信号SBの出力タイ
ミングが設定されている。
てから移動した感熱記録紙が、次のラインにまで達する
タイミングに同期して、ストローブ信号SBの出力タイ
ミングが設定されている。
したがって、最初の2つのステップパルス信号SPを出
力してから、記録再開して2つ目のストローブ信号S8
を出力するタイミングで、感熱記録紙上の記録位置が、
最初の停止位置からほぼ1ライン分移動する。
力してから、記録再開して2つ目のストローブ信号S8
を出力するタイミングで、感熱記録紙上の記録位置が、
最初の停止位置からほぼ1ライン分移動する。
一方、記録制御部24は、上述したように、記録再開し
た直後の2ライン目の記録データSDとして、1ライン
目と同一の記録データSDを用いている。
た直後の2ライン目の記録データSDとして、1ライン
目と同一の記録データSDを用いている。
したがって、感熱記録紙が1ライン分の距離を移動する
間、サーマルヘッド装置21は同一記録データSDを2
度記録している。
間、サーマルヘッド装置21は同一記録データSDを2
度記録している。
また、第9図(a) 、 (b)に示すように、記録再
開した1ライン目の記録データSDを1回目記録すると
き、サーマルヘッド装置21の発熱抵抗体アレイ21d
が冷却しきっているために、発熱抵抗体アレイ21dの
温度(ヘッド温度)があまり上昇しないが、同一記録デ
ータSDを2回目記録するときには1発熱抵抗体アレイ
21dが完全に冷却する前に再度発熱するので、このと
きには、連続記録するときと同じ程度の温度にまでヘッ
ド温度が上昇する。
開した1ライン目の記録データSDを1回目記録すると
き、サーマルヘッド装置21の発熱抵抗体アレイ21d
が冷却しきっているために、発熱抵抗体アレイ21dの
温度(ヘッド温度)があまり上昇しないが、同一記録デ
ータSDを2回目記録するときには1発熱抵抗体アレイ
21dが完全に冷却する前に再度発熱するので、このと
きには、連続記録するときと同じ程度の温度にまでヘッ
ド温度が上昇する。
したがって、記録再開したlライン目の記録データSD
を1回目記°録するとき、はとんど感熱記録紙が移動し
ない状態なので、この場合にはサーマルヘッド装置21
の温度が十分に上昇しないものの、単位面積あたりに供
給される熱量が感熱記録紙を発色−するに十分な大きさ
になり、それによって。
を1回目記°録するとき、はとんど感熱記録紙が移動し
ない状態なので、この場合にはサーマルヘッド装置21
の温度が十分に上昇しないものの、単位面積あたりに供
給される熱量が感熱記録紙を発色−するに十分な大きさ
になり、それによって。
必要な濃度を得ることができる。
また、lライン目の記録データSDを2回目記録すると
き、そのときには、連続記録の場合と同等の熱量が供給
されるため、感熱記録紙が十分に発色して、必要な濃度
が得られる。
き、そのときには、連続記録の場合と同等の熱量が供給
されるため、感熱記録紙が十分に発色して、必要な濃度
が得られる。
1ライン目の記録データSDの1回目記録の記録位置と
、2回目記録の記録位置は連続するので、記録再開した
lライン目の画像は、1912分の帳にわたって十分な
濃度となり、前のラインの画像とのつながりも良好にな
る。
、2回目記録の記録位置は連続するので、記録再開した
lライン目の画像は、1912分の帳にわたって十分な
濃度となり、前のラインの画像とのつながりも良好にな
る。
したがって、間欠記録時、記録再開したときの1ライン
目の記録濃度が他のラインの記録濃度と同じ程度になり
、それよって、間欠記録したときの画像濃度の低下を抑
制できるので、間欠記録した場合の画質が大幅に向上す
る。
目の記録濃度が他のラインの記録濃度と同じ程度になり
、それよって、間欠記録したときの画像濃度の低下を抑
制できるので、間欠記録した場合の画質が大幅に向上す
る。
なお、このような間欠記録時の2度書き制御は、記録す
る画像の内容、および、相手装置の画像読取態様に応じ
て、適宜に禁止することもできる。
る画像の内容、および、相手装置の画像読取態様に応じ
て、適宜に禁止することもできる。
例えば、中間調画像を読み取った相手装置が、受信側の
間欠記録を予想して、あらかじめ読取濃度を濃く設定し
ている場合には、間欠記録時の2度書き制御を行なわな
くても、記録画像の濃度むらなどが発生しないので、か
かる場合に、2度書き制御を禁止する。
間欠記録を予想して、あらかじめ読取濃度を濃く設定し
ている場合には、間欠記録時の2度書き制御を行なわな
くても、記録画像の濃度むらなどが発生しないので、か
かる場合に、2度書き制御を禁止する。
ところで、上述した実施例では、ファクシミリ装置のプ
ロッタに本発明を適用しているが、これ以外の装置でも
間欠記録を行なうものには、本発明を適用することがで
きる。
ロッタに本発明を適用しているが、これ以外の装置でも
間欠記録を行なうものには、本発明を適用することがで
きる。
また、上述した実施例では1間欠記録時の記録再開時に
、同一記録データを2回記録しているが、この記録回数
は、これに限ることはない。
、同一記録データを2回記録しているが、この記録回数
は、これに限ることはない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、画像記録を再開
して、記録紙が最初の1ライン分搬送方向に移動するま
での間に、最初に記録するラインの画像を複数回記録す
るようにしているので、間欠記録時には、発熱量が小さ
くなる記録再開後の最初のラインを複数回記録するため
、感熱記録紙に十分な熱量が供給され、それによって、
他のラインと同等の濃度で画像が記録され、濃度低下や
濃度むらを防止することができるという効果を得る。
して、記録紙が最初の1ライン分搬送方向に移動するま
での間に、最初に記録するラインの画像を複数回記録す
るようにしているので、間欠記録時には、発熱量が小さ
くなる記録再開後の最初のラインを複数回記録するため
、感熱記録紙に十分な熱量が供給され、それによって、
他のラインと同等の濃度で画像が記録され、濃度低下や
濃度むらを防止することができるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図はプロッタの一例を示すブロッ
ク図、第3図は連続記録時の動作を説明するための波形
図、第4図はパルス信号PAが出力されたときの処理例
を示すフローチャート、第5図はパルス信号PBが出力
されたときの処理例を示すフローチャート、第6図はパ
ルス信号PCが出力されたときの処理例を示すフローチ
ャート、第7図は間欠記録時の動作を説明するための波
形図、第8図は感熱記録紙の移動とステップパルス信号
およびストローブ信号のタイミングの関係を説明するた
めの概略図、第9図はヘッド温度を説明するための概略
図、第10図は従来装置の不都合を説明するための概略
図である。 21・・・サーマルヘッド装置、21a・・・シフトレ
ジスタ、21b・・・ラッチ回路、22c・・・ドライ
バ、22d・・・発熱抵抗体アレイ、21e・・・サー
ミスタ、22・・・ステップモータ、23・・・モータ
開動回路、24・・・記録制御部、25・・・タイマ回
路。 第 図 (Co (J 0−0) CL J OQ−CL
CL t/) t/’) t/’1
の LLLrく都 ・・\; 第 図 第 図 第 図 C三D 第 図 第 図
示すブロック図、第2図はプロッタの一例を示すブロッ
ク図、第3図は連続記録時の動作を説明するための波形
図、第4図はパルス信号PAが出力されたときの処理例
を示すフローチャート、第5図はパルス信号PBが出力
されたときの処理例を示すフローチャート、第6図はパ
ルス信号PCが出力されたときの処理例を示すフローチ
ャート、第7図は間欠記録時の動作を説明するための波
形図、第8図は感熱記録紙の移動とステップパルス信号
およびストローブ信号のタイミングの関係を説明するた
めの概略図、第9図はヘッド温度を説明するための概略
図、第10図は従来装置の不都合を説明するための概略
図である。 21・・・サーマルヘッド装置、21a・・・シフトレ
ジスタ、21b・・・ラッチ回路、22c・・・ドライ
バ、22d・・・発熱抵抗体アレイ、21e・・・サー
ミスタ、22・・・ステップモータ、23・・・モータ
開動回路、24・・・記録制御部、25・・・タイマ回
路。 第 図 (Co (J 0−0) CL J OQ−CL
CL t/) t/’) t/’1
の LLLrく都 ・・\; 第 図 第 図 第 図 C三D 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)記録データの発生が途切れたときに一時的に画像
記録を停止するサーマルヘッドを用いた画像記録方法に
おいて、画像記録を再開して、記録紙が最初の1ライン
分搬送方向に移動するまでの間に、最初に記録するライ
ンの画像を複数回記録することを特徴とするサーマルヘ
ッドを用いた画像記録方法。 - (2)記録データの発生が途切れたときに一時的に画像
記録を停止するサーマルヘッドを用いた画像記録方法に
おいて、画像記録を再開して、記録紙が最初の1ライン
分搬送方向に移動するまでの間に、最初に記録するライ
ンの画像を、サーマルヘッド装置の発熱立上り特性に応
じたパルス幅で、複数回記録することを特徴とするサー
マルヘッドを用いた画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273128A JP2940552B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サーマルヘッドを用いた画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273128A JP2940552B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サーマルヘッドを用いた画像記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121467A true JPH02121467A (ja) | 1990-05-09 |
| JP2940552B2 JP2940552B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17523518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63273128A Expired - Lifetime JP2940552B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | サーマルヘッドを用いた画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940552B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63273128A patent/JP2940552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2940552B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618 Year of fee payment: 10 |