JPH0320952B2 - - Google Patents

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JPH0320952B2
JPH0320952B2 JP59171994A JP17199484A JPH0320952B2 JP H0320952 B2 JPH0320952 B2 JP H0320952B2 JP 59171994 A JP59171994 A JP 59171994A JP 17199484 A JP17199484 A JP 17199484A JP H0320952 B2 JPH0320952 B2 JP H0320952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
line
divided
signal
enb
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59171994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6150464A (ja
Inventor
Hiroyuki Shimooosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP59171994A priority Critical patent/JPS6150464A/ja
Publication of JPS6150464A publication Critical patent/JPS6150464A/ja
Publication of JPH0320952B2 publication Critical patent/JPH0320952B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フアクシミリ装置等に使用される感
熱記録装置に関する。
従来例の構成とその問題点 最近、回線を用いて画像等を伝送するフアクシ
ミリ装置が職場だけでなく、一般家庭にまで設置
されるようになつた。このフアクシミリ装置の受
信画像の記録には、高速性・高解像度に優れてい
るサーマルヘツドを用いた低騒音・高信頼度の感
熱記録装置が広く用いられている。この感熱記録
装置には種々の記録方式がとられている。この方
式の中で1ラインを1回の駆動で記録紙に記録す
る方式が最も高速である。しかし、この方式によ
る感熱記録装置は記録する1ラインを1回の駆動
で記録するようになつているため、1ラインの画
素が全て黒画素である場合、当該1ラインの記録
素子全部同時に駆動電流を供給するにたる電源つ
まり、非常に大きい容量の電源が必要となる。と
ころが、伝送された原稿等の殆どのラインの黒画
素の割合は十数%以下であり、しかもラインに黒
画素が極端に少ない場合もある。従つて、大容量
の電源を用いることは、極めて不経済で、しかも
装置自体のコストアツプにもつながる。
そこで、伝送された1ラインに含まれている黒
画素数が一定値K以下である場合は、1回で1ラ
インを記録し、この黒画素数が一定値Kを越える
場合は、黒画素数がK以下となるように1ライン
を分割し、この分割した数の回数に分けて記録す
る。所謂、定ビツト記録方式が提案されている。
しかしながら、上記定ビツト記録方式を用いた
感熱記録装置は、1ラインの記録時間がその黒画
素数に応じて変動、つまり、夫々記録素子(発熱
体)の駆動時間は同じであるが、黒画素数に応じ
て記録素子の駆動タイミングが異なるために、1
ライン分割回数が増えるほど個々の記録素子の蓄
熱に大きな差を生じる。従つて、これは個々の記
録素子の蓄熱の差により、記録した黒画素部分に
濃度差を生じ、特にラインの分割回数が多いほど
著しい濃度差を生じるつまり、記録した全体画像
にむらを生じる問題があつた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
定ビツト記録方式で駆動記録する際、複雑な回
路、制御を必要とせず、1ラインの分割回数に応
じて記録素子の駆動時間を変えて、濃度むらのな
い記録画像を得ることができる感熱記録装置を提
供することを目的とする。
発明の構成 本発明の感熱記録装置は、1ライン分の画素数
に相当する記録素子と、1ライン分の画信号を記
憶する記憶回路と、該記憶された画信号の黒画素
数に応じて前記記録素子を選択的に駆動する駆動
回路とを具備してなる記録装置であつて、前記記
憶回路に記憶した画信号の黒画素数を検出する手
段と、該検出した黒画素数により1ラインの分割
記録回数を決定する手段と、該決定した分割記録
回数に応じ前記記録素子を駆動するための駆動時
間を決定する手段とを有し、前記分割記録回数と
前記駆動時間とに応じ前記駆動回路を介して前記
記録素子を駆動し、記録紙に記録するようにした
ものである。斯かる構成の本発明は、1ラインの
黒画素数を検出し、その黒画素数により1ライン
の分割記録回数を決定し、この分割記録回数が多
いほど、記録素子の駆動時間を所定時間のばすよ
うにすることで、上記目的を達成することができ
る。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置
の概略構成を示すブロツク図である。図におい
て、1は画信号を転送するための転送クロツク
(以下TCKと略称する)を入力する信号入力端
子、2は画信号(以下PIXと略称する)を入力す
る信号入力端子、3は1ラインの記録周期信号
(以下LINEと略称する)を入力する信号入力端
子、4は1ラインの記録終了信号(以下FINと略
称する)を出力する信号出力端子、5はPIXの転
送中に、例えばハイレベル“H”となる信号(以
下TNSOと略称する)を入力する信号入力端子、
6はPIX1ラインの黒画素数を計数し、この数が
所定値を越える毎にパルス例えばキヤリイ
(carry以下OVRと略称する)を発生する黒画素
数検出手段、即ち黒画素カウンタ、7は転送され
た1ラインのPIXの数を計数する転送画素カウン
タ、8は黒画素カウンタ6からのOVRと転送画
素カウンタ7から転送されたPIXの数の情報とを
入力し、1ラインを記録するに必要な分割方法を
決定する一括記録ブロツク検出部、9は一括記録
ブロツク検出部からのデータ(1ラインの分割情
報)をデコードし、このデータに基づいて記録す
るブロツクを選択する記録ブロツク選択部、10
は黒画素カウンタからのOVRを計数し、1ライ
ン記録を行うための分割回数決定手段、即ち分割
回数カウンタ(以下BDTと略称する)、11は
BDTにより1ライン記録のため、後述する印加
パルス幅信号(以下ENBと略称する)の出力回
数を計数し、この数とBDTと比較して、その結
果一致していなければトリガ信号(以下TRIGと
略称する)を出力し、不一致ならば1ラインの記
録終了信号(以下FINと略称する)を出力する
ENB出力回数カウンタ、12は分割回数カウン
タ10からのBDTに応じて可変し、ENB出力回
数カウンタ11からのTRIGに同期したENBを
出力する駆動時間決定手段、即ち印加パルス幅発
生部、13はTNSOがローレベル“L”つまり、
画信号が転送中でない状態で、更に、FINの出力
タイミングで、後述するサーマルヘツド部15の
シフトレジスタに一時記憶されているPIXをラツ
チ回路にラツチするためのストローブ信号(以下
STBと略称する)を発生するストローブ発生部、
14は1ライン記録において、記録ブロツク選択
部9からの信号とENBとによりENB1〜ENBN
を選択するアンドゲート、15はシフトレジス
タ、ラツチ回路、アンドゲート、ドライバ等を搭
載したサーマルヘツド部である。
次に、本発明の感熱記録装置の動作を第2図の
タイミングチヤートに基づいて説明する。先ず、
LINEの立上りに同期して、PIX,TCK,TNSO
が入力する。ここで、PIXの最初のラインには分
割する必要がない、2番目のラインには2分割す
る必要がある、3番目のラインには3分割する必
要があるように、夫々に対応する黒画素が分布し
ている。このPIXがサーマルヘツド部15へ転送
の際、既にシフトレジスタに転送されている前ラ
インはラツチ回路にラツチされ、次ラインの
LINEの立上りで記録が開始される。
このとき、黒画素カウンタ6及び転送画素カウ
ンタ7が既に検出したデータで、一括記録ブロツ
ク検出部8は、前ラインを一括に記録する記録ブ
ロツクのデータを算出する。そして、黒画素カウ
ンタ6は検出したデータである黒画素数が予め設
定しておいた値を越える毎にパルス信号(以下
OVRと略称する)を出力する。即ち、1ライン
をn分割して記録する必要がある場合、n−1個
のOVRが出力される。そして、一括記録ブロツ
ク検出部8では、このOVRを入力して、画素カ
ウンタ7からのデータを検出して転送された
PIX1ラインの分割方法を決定する。又、同時に、
このOVRを入力した分割回数カウンタ10から
は、BDT(この例では、分割回数が0,1,2,
3等のデータ)が出力される。このBDTを入力
したENB出力回数カウンタ11は、その分割回
数をプリセツトし、印加パルス幅発生部12から
ENBを出力させるTRIGを発生する。又、この
BDTを入力した印加パルス幅発生部12は、分
割回数に応じてパルス幅を決めて、TRIGに同期
してENBを出力する。このENBのパルス幅は、
分割回数が増すほどその幅を大きくする。従つ
て、この例ではENBのパルス幅がTA<TB<TC
関係になつている。つまり、これは1ラインの分
割回数に応じて印加パルス幅を可変することがで
きる。このとき、このENBを入力した一括記録
ブロツク検出部8は、1ラインの分割方法を決定
し、一括記録するブロツクのデータを記録ブロツ
ク選択部9に出力する。ここで、この記録ブロツ
ク選択部9でブロツクのデータがデコードされ、
アンドゲート14を介して、ENBが選択された
ENB1〜ENBNとして、サーマルヘツド部15
に印加される。このとき、このENBは、分割回
数が多いほど、記録素子間の蓄熱の度合を補正す
るに十分なパルス幅(TA,TB,TC)になる。
又、このENBを入力したENB出力回数カウンタ
11は、プリセツト値(BDT)に一致するまで、
ENB出力終了毎に、連続的にTRIGを出力する。
つまり、分割回数に応じた数のパルスを出力す
る。そして、プリセツト幅とENDの出力回数が
一致し、1ライン記録終了信号FINが出力する
と、このFINと外部からのTNSOのローレベル
とを検出したストローブ発生部13は次に記録す
るラインをサーマルヘツド部15のラツチ回路に
ラツチするSTBを出力する。以上の動作を順次
繰返して1頁の記録が行われる。尚、LINEは
FINとハンドシエイク(Hand Shake)してお
り、FINの出力を検出してから信号入力端子3に
入力する。つまり、この入力端子3にハイレベル
の信号が入力する。又、この第2図のタイミング
チヤートは1ラインを一斉駆動、2分割駆動、3
分割駆動の場合を示しているが、1ラインの分割
数が増えた場合でも上記同様のタイミングで記録
動作を行うことができる。
一方、記録紙の副走査送りは、LINEの立上り
に同期して、図示しないステツピングモータドラ
イバにより所定の駆動電流を発生し、ステツピン
グモータを回転駆動することで行われる。
発明の効果 本発明によれば、1ラインの分割記録数に応じ
て、記録素子間に蓄熱差の影響がなくなるように
複雑な回路、制御を用いずとも、駆動時間(記録
素子への通電時間)を可変することができるの
で、定ビツト記録方式でも記録画像に濃度むらを
生ずことがなく、高品質の画像が得られる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す感熱記録装置
のブロツク図、第2図は第1図に示した感熱記録
装置の動作タイミングチヤートである。 1……TCK信号入力端子、2……PIX信号入
力端子、3……LINE信号入力端子、4……FIN
信号出力端子、5……TNSO信号入力端子、6
……黒画素カウンタ(黒画素数検出手段)、7…
…転送画素カウンタ、8……一括記録ブロツク検
出部、9……記録ブロツク選択部、10……分割
回数カウンタ(分割記録回数決定手段)、11…
…ENB出力回数カウンタ、12……印加パルス
幅発生部(駆動時間決定手段)、13……ストロ
ーブ発生部、14……アンドゲート、15……サ
ーマルヘツド部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1ライン分の画素数に相当する記録素子と、
    1ライン分の画信号を記憶する記憶回路と、該記
    憶された画信号の黒画素数に応じて前記記録素子
    を選択的に駆動する駆動回路とを具備してなる記
    録装置であつて、前記記憶回路に記憶した画信号
    の黒画素数を検出する手段と、該検出した黒画素
    数により1ラインの分割記録回数を決定する手段
    と、該決定した分割記録回数に応じ前記記録素子
    を駆動するための駆動時間を決定する手段とを有
    し、前記分割記録回数と前記駆動時間とに応じ前
    記駆動回路を介して前記記録素子を駆動し、記録
    紙に記録するようにしたことを特徴とする感熱記
    録装置。
JP59171994A 1984-08-18 1984-08-18 感熱記録装置 Granted JPS6150464A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59171994A JPS6150464A (ja) 1984-08-18 1984-08-18 感熱記録装置

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JP59171994A JPS6150464A (ja) 1984-08-18 1984-08-18 感熱記録装置

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JP4015984A Division JP2594398B2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 感熱記録装置

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JPS6150464A JPS6150464A (ja) 1986-03-12
JPH0320952B2 true JPH0320952B2 (ja) 1991-03-20

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JP59171994A Granted JPS6150464A (ja) 1984-08-18 1984-08-18 感熱記録装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63207269A (ja) * 1987-02-23 1988-08-26 Japan Radio Co Ltd 紙送りパルスモ−タ駆動方法
JPS63161838U (ja) * 1987-04-10 1988-10-21
JP4218131B2 (ja) 1999-06-04 2009-02-04 日本ビクター株式会社 デジタルプリンタ

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JPS6150464A (ja) 1986-03-12

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