JPH02121721A - 曲管製造方法及びその装置 - Google Patents
曲管製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH02121721A JPH02121721A JP27307388A JP27307388A JPH02121721A JP H02121721 A JPH02121721 A JP H02121721A JP 27307388 A JP27307388 A JP 27307388A JP 27307388 A JP27307388 A JP 27307388A JP H02121721 A JPH02121721 A JP H02121721A
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- JP
- Japan
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- mandrel
- bent pipe
- mold
- bent
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、円弧状に形成した曲穴を有する固定金型の
中に例えばステンレスのような素材からなる直管を圧入
してこれを曲管に成形するための製造方法及びその装置
に間するものである。
中に例えばステンレスのような素材からなる直管を圧入
してこれを曲管に成形するための製造方法及びその装置
に間するものである。
[従来の技術]
この種製造方法及びその装置として、本発明者は先に第
6図に示すような発明を行って米国特許第475920
6号として特許を得たものである。
6図に示すような発明を行って米国特許第475920
6号として特許を得たものである。
それを図面を参照して簡単に説明すると、入口62から
出口63まで円弧状に形成した白人64を有する固定金
型61の中に、金型内の前記白人に出入可能で且つ支持
台66に取り付けられたマンドレル67を曲穴の出口側
から挿入設置し、該金型とマンドレルとの間に形成され
た曲管状空間に入口側から素材65を押し棒69で圧入
して曲管を成形し、成形後は前記支持台を回動させるこ
とにより前記マンドレルのみを金型より抜取り、更に支
持台を回動させて前記マンドレルと反対側に支持台に設
けた押出棒68を前記入口側から金型内に圧入すること
により、この押出棒によって金型内から前記成形された
曲管を押出すようにした曲管の製造方法及びその装置に
おいて、曲管状空間に入口側から素材を押し棒で圧入す
る途中で一旦押し棒の圧入を中断しマンドレルを僅かに
出口側に回動させ、しかる後に再び素材を押し棒で圧入
するようにしたのである。
出口63まで円弧状に形成した白人64を有する固定金
型61の中に、金型内の前記白人に出入可能で且つ支持
台66に取り付けられたマンドレル67を曲穴の出口側
から挿入設置し、該金型とマンドレルとの間に形成され
た曲管状空間に入口側から素材65を押し棒69で圧入
して曲管を成形し、成形後は前記支持台を回動させるこ
とにより前記マンドレルのみを金型より抜取り、更に支
持台を回動させて前記マンドレルと反対側に支持台に設
けた押出棒68を前記入口側から金型内に圧入すること
により、この押出棒によって金型内から前記成形された
曲管を押出すようにした曲管の製造方法及びその装置に
おいて、曲管状空間に入口側から素材を押し棒で圧入す
る途中で一旦押し棒の圧入を中断しマンドレルを僅かに
出口側に回動させ、しかる後に再び素材を押し棒で圧入
するようにしたのである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記の方法及び装置では、前述の如く、
曲管の成形途中において一旦押し棒の圧入を中断しマン
ドレルを僅かに出口側に回動させ、しかる後に再び素材
を押し棒で圧入するため、その成形工程が複雑となると
共にその装置も複雑化し更に成形された曲管がマンドレ
ルに同伴されることが屡あるという問題点があった。
曲管の成形途中において一旦押し棒の圧入を中断しマン
ドレルを僅かに出口側に回動させ、しかる後に再び素材
を押し棒で圧入するため、その成形工程が複雑となると
共にその装置も複雑化し更に成形された曲管がマンドレ
ルに同伴されることが屡あるという問題点があった。
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであフて、その目的とするところは、
曲管の成形工程を一つの工程で行い製造工程の簡略化を
行い且つマンドレルと共に成形曲管を金型から抜出すこ
とによって成形曲管の取り出しを容易にした曲管製造方
法及びその装置を提供しようとするものである。
みてなされたものであフて、その目的とするところは、
曲管の成形工程を一つの工程で行い製造工程の簡略化を
行い且つマンドレルと共に成形曲管を金型から抜出すこ
とによって成形曲管の取り出しを容易にした曲管製造方
法及びその装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明における曲管製造
方法及びその装置は、 人口から出口まで円弧状に形成した白人を有する固定金
型の中に、金型内の前記白人に出入可能で且つ支持台に
取り付けられたマンドレルを白人の出口側から挿入設置
し、該金型とマンドレルとの間に形成された曲管状空間
に入口側から素材を押し棒て圧入して曲管を成形し、成
形後は前記支持台を回動させることにより前記マンドレ
ルを成形曲管と共に金型より抜取り、前記成形曲管が前
記金型から抜出した状態で前記支持台と前記マンドレル
の境界部に係止棒を挿入して前記成形曲管の先端部を係
止させ、更に支持台を回動させて前記係止棒によって成
形曲管の回動を抑制すると共にマンドレルを回動させて
該マンドレルから成形曲管を分離させる曲管の製造方法
、及び上記曲管の製造方法を実施するための、人口から
出口まで円弧状に形成した白人を有する固定金型と、金
型内の前記白人に出入可能で且つ支持台に取り付けられ
たマンドレルと、素材を圧入する押し棒とを有する曲管
の製造装置であって、前記支持台のマンドレル境界部に
係止棒挿入用溝を設け、前記係止棒を該溝内に出没させ
るようにした曲管の製造装置と、 上記装置において、前記支持台にマンドレルと反対側に
該マンドレルと同一曲率の押出棒を設けた曲管の製造装
置、 である。
方法及びその装置は、 人口から出口まで円弧状に形成した白人を有する固定金
型の中に、金型内の前記白人に出入可能で且つ支持台に
取り付けられたマンドレルを白人の出口側から挿入設置
し、該金型とマンドレルとの間に形成された曲管状空間
に入口側から素材を押し棒て圧入して曲管を成形し、成
形後は前記支持台を回動させることにより前記マンドレ
ルを成形曲管と共に金型より抜取り、前記成形曲管が前
記金型から抜出した状態で前記支持台と前記マンドレル
の境界部に係止棒を挿入して前記成形曲管の先端部を係
止させ、更に支持台を回動させて前記係止棒によって成
形曲管の回動を抑制すると共にマンドレルを回動させて
該マンドレルから成形曲管を分離させる曲管の製造方法
、及び上記曲管の製造方法を実施するための、人口から
出口まで円弧状に形成した白人を有する固定金型と、金
型内の前記白人に出入可能で且つ支持台に取り付けられ
たマンドレルと、素材を圧入する押し棒とを有する曲管
の製造装置であって、前記支持台のマンドレル境界部に
係止棒挿入用溝を設け、前記係止棒を該溝内に出没させ
るようにした曲管の製造装置と、 上記装置において、前記支持台にマンドレルと反対側に
該マンドレルと同一曲率の押出棒を設けた曲管の製造装
置、 である。
[実施例]
第1図乃至第5図を参照して以下この発明の1実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
lは入口2から出口3まで円弧状に形成した白人4を有
する固定金型であり、その人口2は素材5が挿入され易
いように外側に向かってアールが付されている。
する固定金型であり、その人口2は素材5が挿入され易
いように外側に向かってアールが付されている。
6は一側にマンドレル7他側に押出棒8を同心的に設け
た支持台であり、前記マンドレル7及び押出棒8と前記
白人4とも同心的に同一曲率で形成され、該支持台6は
軸9を支点として該軸9と共に回動できるものである。
た支持台であり、前記マンドレル7及び押出棒8と前記
白人4とも同心的に同一曲率で形成され、該支持台6は
軸9を支点として該軸9と共に回動できるものである。
マンドレル7の径は素材5の内径よりも僅かに小さく、
押出棒8の先端の径は素材5の外径とほぼ等しくされて
いる。
押出棒8の先端の径は素材5の外径とほぼ等しくされて
いる。
また白人4の径は素材5の外径よりも僅かに大きい。
前記軸9の一端には歯車10(第4図参照)が取付けら
れ、該歯車10と哨み合うラック11がシリンダ12の
ピストンロッド13の先端に設置されている。
れ、該歯車10と哨み合うラック11がシリンダ12の
ピストンロッド13の先端に設置されている。
素材5を金型lとマンドレル7との間に形成された曲管
状空間に人口2側から圧入するための押し棒14を先端
に螺着したピストンロッド15はシリンダ16によって
作動される。そして、この押し棒14の先端の径は素材
5の外径とほぼ等しくされている。また、ピストンロッ
ド15の先端部付近には該ピストンロッドを支持ガイド
する保持部材17があり、この保持部材17よりも金型
1側で押し棒14とピストンロッド15は螺着接合され
ている。
状空間に人口2側から圧入するための押し棒14を先端
に螺着したピストンロッド15はシリンダ16によって
作動される。そして、この押し棒14の先端の径は素材
5の外径とほぼ等しくされている。また、ピストンロッ
ド15の先端部付近には該ピストンロッドを支持ガイド
する保持部材17があり、この保持部材17よりも金型
1側で押し棒14とピストンロッド15は螺着接合され
ている。
金型lの人口2側直前には移動可能な素材保持部材18
が配置されており、該素材保持部材18はシリンダ19
のピストンロッド20によって前記金型1の人口2側に
対して離接する。従って該素材保持部材18が金型lの
人口2!lから離れた仮想線で表わす位置にあるとき、
加工すべき素材を該素材保持部材1日内に供給するとよ
い。
が配置されており、該素材保持部材18はシリンダ19
のピストンロッド20によって前記金型1の人口2側に
対して離接する。従って該素材保持部材18が金型lの
人口2!lから離れた仮想線で表わす位置にあるとき、
加工すべき素材を該素材保持部材1日内に供給するとよ
い。
また、支持台6のマンドレル境界部には係止棒21挿入
用満22が設けられている。そして、前記係止棒21は
シリンダ23のピストンロッド24に接続されている。
用満22が設けられている。そして、前記係止棒21は
シリンダ23のピストンロッド24に接続されている。
従って前記溝22内に前記係止棒21が挿入された状態
では該係止棒21が成形曲管5′の先端部を係止して該
係止棒21によって成形曲管の回動を抑制するようにな
る(第2図参照)。
では該係止棒21が成形曲管5′の先端部を係止して該
係止棒21によって成形曲管の回動を抑制するようにな
る(第2図参照)。
各シリンダ12.16.19.23にはそれぞれ圧力流
体導出入管25.26.27.2B、29.30.31
,32が接続されており、管25゜26は切替弁33、
管27.28は切替弁34、管29.30は切替弁35
、管31.32は切替弁36を介して圧力発生機例えば
空気圧縮機37に接続されている。
体導出入管25.26.27.2B、29.30.31
,32が接続されており、管25゜26は切替弁33、
管27.28は切替弁34、管29.30は切替弁35
、管31.32は切替弁36を介して圧力発生機例えば
空気圧縮機37に接続されている。
ピストンロッド13,20.24及び押し棒14には突
起38,39,40.41が設けられ、突起38はセン
サー42,43.44と接触し、突起39はセンサー4
5.46と接触し、突起40はセンサー47.48と接
触し、突起41はセンサー49.50と接触するように
なっている。
起38,39,40.41が設けられ、突起38はセン
サー42,43.44と接触し、突起39はセンサー4
5.46と接触し、突起40はセンサー47.48と接
触し、突起41はセンサー49.50と接触するように
なっている。
そして、各センサーからの信号は制御器51に送られ、
該制御器51によって各シリンダ12゜16.19.2
3の切替弁33,34,35.36は制御される。
該制御器51によって各シリンダ12゜16.19.2
3の切替弁33,34,35.36は制御される。
第4図の仮M4線で表わした位置に素材保持部材18が
あるとき、素材5は素材保持部材18に供給される。ま
たマンドレル7は曲穴4内に納められている。
あるとき、素材5は素材保持部材18に供給される。ま
たマンドレル7は曲穴4内に納められている。
後述するセンサー42は制御器5】に対して切替弁33
をb位置に、切替弁35をd位置に制御させるような信
号を発する。その結果、シリンダ12への圧力流体の供
給は停止しピストンロッド13の前進は止まり、圧力流
体は導管30からシリンダ19の後室に入りシリンダ1
9の前室の圧力流体は導管29から排出されることによ
りピストンロッド20は前進して素材5を保持した素材
保持部材18は金型lの入口2側直前の位置まで移動す
る。そして、ピストンロッド20の突起39はセンサー
46に接触する。
をb位置に、切替弁35をd位置に制御させるような信
号を発する。その結果、シリンダ12への圧力流体の供
給は停止しピストンロッド13の前進は止まり、圧力流
体は導管30からシリンダ19の後室に入りシリンダ1
9の前室の圧力流体は導管29から排出されることによ
りピストンロッド20は前進して素材5を保持した素材
保持部材18は金型lの入口2側直前の位置まで移動す
る。そして、ピストンロッド20の突起39はセンサー
46に接触する。
ここでセンサー46は制御器51に対して切替弁35を
e位置に、切替弁34をg位置に制御さ仕るような信号
を発する。その結果シリンダ19への圧力流体の供給は
停止しピストンロッド20の前進は止まり、圧力流体は
導管28からシリンダ16の後室に入りシリンダ16の
前室の圧力流体は導管27から排出されることによりピ
ストンロッド15は前進して押し棒14の先端によって
素材保持部材18内の素材5を金型とマンドレルとの間
に形成された曲管状空間に入口2側から圧入する。
e位置に、切替弁34をg位置に制御さ仕るような信号
を発する。その結果シリンダ19への圧力流体の供給は
停止しピストンロッド20の前進は止まり、圧力流体は
導管28からシリンダ16の後室に入りシリンダ16の
前室の圧力流体は導管27から排出されることによりピ
ストンロッド15は前進して押し棒14の先端によって
素材保持部材18内の素材5を金型とマンドレルとの間
に形成された曲管状空間に入口2側から圧入する。
押し棒14により素材5が金型l内に圧入されるにした
がって素材5は徐々に曲げられるが、この曲げの進行に
比例して素材5とマンドレル7との接触力は増加する。
がって素材5は徐々に曲げられるが、この曲げの進行に
比例して素材5とマンドレル7との接触力は増加する。
素材5がほぼ金型1内に全部圧入されて曲げ加工が完了
した時点で突起41はセンサー49に接触する。
した時点で突起41はセンサー49に接触する。
ここでセンサー49は制御器51に対して切替弁34を
1位置に制御させるような信号を発する。
1位置に制御させるような信号を発する。
その結果、圧力流体は導管27からシリンダ16の前室
に入りシリンダ16の後室の圧力流体は導管28から排
出されることによりピストン口・ンドl5は後退して押
し棒14を金型1から離れた位置に戻し遂には突起41
がセンサー50に接触する。
に入りシリンダ16の後室の圧力流体は導管28から排
出されることによりピストン口・ンドl5は後退して押
し棒14を金型1から離れた位置に戻し遂には突起41
がセンサー50に接触する。
ここでセンサー50は制御器51に対して切替弁34を
h位置に、切替弁35をf位置に制御させるような信号
を発する。その結果シリンダ16への圧力流体の供給は
停止しピストンロッド15の後退は止まり、圧力流体は
導管29からシリンダ19の前室に入りシリンダ19の
後室の圧力流体は導管30から排出されることによりピ
ストンロッド20は後退して素材保持部材18を元の位
置に戻す。ピストンロッド20の後退よって突起39が
センサー45に接触する。
h位置に、切替弁35をf位置に制御させるような信号
を発する。その結果シリンダ16への圧力流体の供給は
停止しピストンロッド15の後退は止まり、圧力流体は
導管29からシリンダ19の前室に入りシリンダ19の
後室の圧力流体は導管30から排出されることによりピ
ストンロッド20は後退して素材保持部材18を元の位
置に戻す。ピストンロッド20の後退よって突起39が
センサー45に接触する。
ここでセンサー45は制御器51に対して切替弁35を
C位置に、切替弁33をC位置に制御させるような信号
を発する。その結果シリンダ19への圧力流体の供給は
停止しピストンロット20の後退は止まり、圧力流体は
導管25からシリンダ12の前室に入りシリンダ12の
後室の圧力流体は導管26から排出されることによりピ
ストンロット13は後退し、ラック11.歯車lOを介
して軸9が支持台6を金型lから離れる方向に回動ずべ
く回転される。この支持台の回動により、曲げ加工され
た成形曲管5′はマンドレル7と共に金型1から抜き出
される。このピストンロッド13の後退により突起3日
はセンサー43に接触する。この時点では成形曲管5′
とマンドレル7は金型lから脱出した状態(第2図の状
態)にある。
C位置に、切替弁33をC位置に制御させるような信号
を発する。その結果シリンダ19への圧力流体の供給は
停止しピストンロット20の後退は止まり、圧力流体は
導管25からシリンダ12の前室に入りシリンダ12の
後室の圧力流体は導管26から排出されることによりピ
ストンロット13は後退し、ラック11.歯車lOを介
して軸9が支持台6を金型lから離れる方向に回動ずべ
く回転される。この支持台の回動により、曲げ加工され
た成形曲管5′はマンドレル7と共に金型1から抜き出
される。このピストンロッド13の後退により突起3日
はセンサー43に接触する。この時点では成形曲管5′
とマンドレル7は金型lから脱出した状態(第2図の状
態)にある。
ここでセンサー43は制御器51に対して切替弁27を
b位置に、切替弁36をJ位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管32からシリンダ
23の後室に入りシリンダ23の前室の圧力流体は導管
31から排出されることによりピストンロッド24は前
進すると共に支持台の回動は一時停止する。ピストンロ
ット24の前進により係止棒21が支持台6に形成した
係止棒挿入用溝22に進入して成形曲管5”の先端部を
係止する(第2図の仮想線の状態)。この係止状態で突
起40はセンサー47に接触する。
b位置に、切替弁36をJ位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管32からシリンダ
23の後室に入りシリンダ23の前室の圧力流体は導管
31から排出されることによりピストンロッド24は前
進すると共に支持台の回動は一時停止する。ピストンロ
ット24の前進により係止棒21が支持台6に形成した
係止棒挿入用溝22に進入して成形曲管5”の先端部を
係止する(第2図の仮想線の状態)。この係止状態で突
起40はセンサー47に接触する。
ここでセンサー47は制御器51に対して切替弁36を
に位置に、切替弁33をC位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管25から再度シリ
ンダ12の前室に入りシリンダ12の後室の圧力流体は
導管26から排出されることによりピストンロッド13
は更に後退し、ラック11.歯車10を介して軸9が支
持台6を金型lから更に離れる方向に回動ずべく回転さ
れる。この支持台の回動時にはマンドレル7は支持台6
と共に回動するが、成形曲管5′はその先端が係止棒2
1によって係止されているため回動が抑制される。従っ
て支持台の回動に伴って成形曲管はマンドレル7から外
されることになる。成形曲管5′がマンドレル7から完
全に外された状態(第3図の状態)で突起38はセンサ
ー44に接触する。
に位置に、切替弁33をC位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管25から再度シリ
ンダ12の前室に入りシリンダ12の後室の圧力流体は
導管26から排出されることによりピストンロッド13
は更に後退し、ラック11.歯車10を介して軸9が支
持台6を金型lから更に離れる方向に回動ずべく回転さ
れる。この支持台の回動時にはマンドレル7は支持台6
と共に回動するが、成形曲管5′はその先端が係止棒2
1によって係止されているため回動が抑制される。従っ
て支持台の回動に伴って成形曲管はマンドレル7から外
されることになる。成形曲管5′がマンドレル7から完
全に外された状態(第3図の状態)で突起38はセンサ
ー44に接触する。
ここでセンサー44は制御器51に対して切替弁36を
m位置に、切替弁33をa位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管31からシリンダ
23の前室に入りシリンダ23の後室の圧力流体は導管
32から排出されることによりピストンロッド24は後
退し、また圧力流体は導管26からシリンダ12の後室
に入りシリンダ12の前室の圧力流体は導管25から排
出されることによりピストンロッド13は前進する。従
って、係止棒21が後退すると共にピストンロッド13
の前進でラック11.歯車10を介して軸9が支持台6
を金型1方向に回動ずべく回転される。この支持台の回
動により、マンドレル7は順次金型1の曲穴4内に挿入
されていく。マンドレル7が画人4の中に完全に挿入さ
れた状態で突起38はセンサー42に接触する。
m位置に、切替弁33をa位置に制御させるような信号
を発する。その結果、圧力流体は導管31からシリンダ
23の前室に入りシリンダ23の後室の圧力流体は導管
32から排出されることによりピストンロッド24は後
退し、また圧力流体は導管26からシリンダ12の後室
に入りシリンダ12の前室の圧力流体は導管25から排
出されることによりピストンロッド13は前進する。従
って、係止棒21が後退すると共にピストンロッド13
の前進でラック11.歯車10を介して軸9が支持台6
を金型1方向に回動ずべく回転される。この支持台の回
動により、マンドレル7は順次金型1の曲穴4内に挿入
されていく。マンドレル7が画人4の中に完全に挿入さ
れた状態で突起38はセンサー42に接触する。
ここでセンサー42は制御器51に対して切替弁33を
b位置に、切替弁35をd位置に制御させるような信号
を発する。その結果、シリンダ12への圧力流体の供給
は停止しピストンロッド13の前進は止まり、圧力流体
は導管30からシリンダ19の後室に入りシリンダ19
の前室の圧力流体は導管29から排出されることにより
ピストンロッド20は前進して素材保持部材18を金型
lの方へ向かわせる。
b位置に、切替弁35をd位置に制御させるような信号
を発する。その結果、シリンダ12への圧力流体の供給
は停止しピストンロッド13の前進は止まり、圧力流体
は導管30からシリンダ19の後室に入りシリンダ19
の前室の圧力流体は導管29から排出されることにより
ピストンロッド20は前進して素材保持部材18を金型
lの方へ向かわせる。
この繰り返しにより曲げ加工は自動的に順次行われるも
のであり、素材5の素材保持部材18への供給は素材保
持部材18が金型から離れた第4図仮想線で表わした位
置にある問に行うものである。
のであり、素材5の素材保持部材18への供給は素材保
持部材18が金型から離れた第4図仮想線で表わした位
置にある問に行うものである。
なお、上記の順序によって曲管を成形するものであるが
、マンドレル7を金型lの白人4から抜出す際に成形曲
管5′が白人4に残されることがときにはある。この場
合には、支持台6と共に回動する押出棒8が成形曲管5
′の後端部を押圧することによって金型1の白人4から
成形曲管5′を抜出させるのである。
、マンドレル7を金型lの白人4から抜出す際に成形曲
管5′が白人4に残されることがときにはある。この場
合には、支持台6と共に回動する押出棒8が成形曲管5
′の後端部を押圧することによって金型1の白人4から
成形曲管5′を抜出させるのである。
また、素材5の径が変わった場合には、その内径に応じ
たマンドレル7とその外径に応じた押出棒8とを支持台
6に取付け、その外径に応じた白人4を有する金型1に
変更し、その外径に応じた押し棒14をピストンロッド
15に螺着し、その外径に応じた素材保持部材18をピ
ストンロッド20に取付ければよい。
たマンドレル7とその外径に応じた押出棒8とを支持台
6に取付け、その外径に応じた白人4を有する金型1に
変更し、その外径に応じた押し棒14をピストンロッド
15に螺着し、その外径に応じた素材保持部材18をピ
ストンロッド20に取付ければよい。
更に、圧力流体としては、圧力油、圧縮空気等が考えら
れ、その発生源としては、ポンプ、空気圧縮機等が考え
られる。
れ、その発生源としては、ポンプ、空気圧縮機等が考え
られる。
更にまた、この実施例では装置として横型のものについ
て説明したが、装置としては横型に限らず縦型でもよい
。
て説明したが、装置としては横型に限らず縦型でもよい
。
[発明の効果]
この発明によると、曲管の成形工程を一つの工程で行う
ことができるので、製造工程の簡略化が図られると共に
それだけ装置も簡単になる。しかも、マンドレルと共に
成形曲管を金型から外すようにしたことにより、成形曲
管の取り出しを極めて容易にすることができる。更に若
し、金型内に成形曲管が残留した場合でも押出棒によっ
て成形曲管は金型から極めて容易に取り出すことができ
るものである。そして、曲管の製造は簡易なセンサー制
御器を用いた制御装置により容易に自動化ができ、作業
能率を著しく向上することが可能となる。
ことができるので、製造工程の簡略化が図られると共に
それだけ装置も簡単になる。しかも、マンドレルと共に
成形曲管を金型から外すようにしたことにより、成形曲
管の取り出しを極めて容易にすることができる。更に若
し、金型内に成形曲管が残留した場合でも押出棒によっ
て成形曲管は金型から極めて容易に取り出すことができ
るものである。そして、曲管の製造は簡易なセンサー制
御器を用いた制御装置により容易に自動化ができ、作業
能率を著しく向上することが可能となる。
また、白人の入口側に移動可能な素材保持部材を配置す
るようにすれば、素材の供給が容易であるばかりでなく
、押し棒による金型への素材の圧入が確実に行われ得る
ものとなる。
るようにすれば、素材の供給が容易であるばかりでなく
、押し棒による金型への素材の圧入が確実に行われ得る
ものとなる。
第1図はこの発明に係る曲管製造方法を実施するのに適
した装置の側面断面図、第2図は成形曲管を金型から抜
出した状態図、第3図は成形曲管をマンドレルから抜出
した状態図、第4図は第1図の装置の平面図、第5図は
制御回路図、第6図は従来の曲管製造装置の側面断面図
を示す。 1・・・固定金型、2・・・曲穴入口、3・・・曲穴出
口、4・・・白人、5・・・素材、5′・・・成形曲管
、 6・・・支持台、7・・・マンドレル、8・・・押出棒
、9・・・軸、12.16,19.23・・・シリンダ
、13.15.20.24・・・ピストンロッド、14
・・・押し棒、18・・・素材保持部材、21・・・係
止棒、22・・・係止棒挿入用溝、42〜50・・・セ
ンサー、51・・・制御器。
した装置の側面断面図、第2図は成形曲管を金型から抜
出した状態図、第3図は成形曲管をマンドレルから抜出
した状態図、第4図は第1図の装置の平面図、第5図は
制御回路図、第6図は従来の曲管製造装置の側面断面図
を示す。 1・・・固定金型、2・・・曲穴入口、3・・・曲穴出
口、4・・・白人、5・・・素材、5′・・・成形曲管
、 6・・・支持台、7・・・マンドレル、8・・・押出棒
、9・・・軸、12.16,19.23・・・シリンダ
、13.15.20.24・・・ピストンロッド、14
・・・押し棒、18・・・素材保持部材、21・・・係
止棒、22・・・係止棒挿入用溝、42〜50・・・セ
ンサー、51・・・制御器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕入口から出口まで円弧状に形成した曲穴を有する
固定金型の中に、金型内の前記曲穴に出入可能で且つ支
持台に取り付けられたマンドレルを曲穴の出口側から挿
入設置し、該金型とマンドレルとの間に形成された曲管
状空間に入口側から素材を押し棒で圧入して曲管を成形
し、成形後は前記支持台を回動させることにより前記マ
ンドレルを成形曲管と共に金型より抜取り、前記成形曲
管が前記金型から抜出した状態で前記支持台と前記マン
ドレルの境界部に係止棒を挿入して前記成形曲管の先端
部を係止させ、更に支持台を回動させて前記係止棒によ
って成形曲管の回動を抑制すると共にマンドレルを回動
させて該マンドレルから成形曲管を分離させることを特
徴とする曲管の製造方法。 〔2〕入口から出口まで円弧状に形成した曲穴を有する
固定金型と、金型内の前記曲穴に出入可能で且つ支持台
に取り付けられたマンドレルと、素材を圧入する押し棒
とを有する曲管の製造装置において、前記支持台のマン
ドレル境界部に係止棒挿入用溝を設け、前記係止棒を該
溝内に出没させるようにしたことを特徴とする曲管の製
造装置。 〔3〕前記支持台にマンドレルと反対側に該マンドレル
と同一曲率の押出棒を設けたことを特徴とする請求項2
記載の曲管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307388A JPH02121721A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 曲管製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307388A JPH02121721A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 曲管製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121721A true JPH02121721A (ja) | 1990-05-09 |
| JPH0353048B2 JPH0353048B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=17522768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27307388A Granted JPH02121721A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 曲管製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02121721A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143759A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method and apparatus for manufacture curved tube |
| JPS63215321A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Asahi Kinzoku Kogyosho:Kk | 曲管製造方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27307388A patent/JPH02121721A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143759A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method and apparatus for manufacture curved tube |
| JPS63215321A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Asahi Kinzoku Kogyosho:Kk | 曲管製造方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353048B2 (ja) | 1991-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |