JPH02122337A - アクセラレータ - Google Patents
アクセラレータInfo
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- JPH02122337A JPH02122337A JP63275864A JP27586488A JPH02122337A JP H02122337 A JPH02122337 A JP H02122337A JP 63275864 A JP63275864 A JP 63275864A JP 27586488 A JP27586488 A JP 27586488A JP H02122337 A JPH02122337 A JP H02122337A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
イベント・ドリブン方式の論理シミュレーションをハー
ドウェアで実行するアクセラレータに関し。
ドウェアで実行するアクセラレータに関し。
遅延時間を可変とすることによって実際の回路動作に近
い論理シミュレーションを可能とすることを目的とし。
い論理シミュレーションを可能とすることを目的とし。
論理回路についてイヘント・ドリブン方式による論理シ
ミュレーションを行うアクセラレータにおいて、入力パ
タンを格納する入力部と、前記論理回路についての情報
を格納するシミュレーション部と、出力パタンを格納す
る出力部と、前記論理回路のエレメントの夫々について
、当該論理回路から求められた遅延時間を格納するメモ
リ部とを備え、前記シミュレーション部が、前記論理回
路に前記入力パタンを入力した場合について、前記メモ
リ部を参照して得た遅延時間を用いたエレメントレベル
での論理シミュレーションを行い。
ミュレーションを行うアクセラレータにおいて、入力パ
タンを格納する入力部と、前記論理回路についての情報
を格納するシミュレーション部と、出力パタンを格納す
る出力部と、前記論理回路のエレメントの夫々について
、当該論理回路から求められた遅延時間を格納するメモ
リ部とを備え、前記シミュレーション部が、前記論理回
路に前記入力パタンを入力した場合について、前記メモ
リ部を参照して得た遅延時間を用いたエレメントレベル
での論理シミュレーションを行い。
その結果を前記出力パタンとして前記出力部に格納する
ように構成する。
ように構成する。
本発明はアクセラレータに関し、更に詳しくはイベント
・ドリブン方式の論理シミュレーションをハードウェア
で実行するアクセラレータに関する。
・ドリブン方式の論理シミュレーションをハードウェア
で実行するアクセラレータに関する。
論理設計時には、設計した回路の論理的動作を検証する
論理シミュレーションが行われる。
論理シミュレーションが行われる。
論理シミュレーションは、従来、ソフトウェアによる論
理シミュレーションによって行われていた。しかし、シ
ミュレーションの規模が大きくなるにつれソフトウェア
による処理では実行時間が長くなり過ぎるという問題が
あった。
理シミュレーションによって行われていた。しかし、シ
ミュレーションの規模が大きくなるにつれソフトウェア
による処理では実行時間が長くなり過ぎるという問題が
あった。
そこで、ハードウェアによる専用処理装置、即ち、アク
セラレータが開発され、主として大規模なシミュレーシ
ョンにおいて用いられている。そして、アクセラレータ
の多くは、簡単な構成で高速な処理を行うため、そのア
ルゴリズムとしてイベント・ドリブン方式を採用してい
る。この方式によれば、イベントが発生したゲートの情
報を次段のゲートに伝えることのくり返しによって、論
理シミュレーションが行われる。
セラレータが開発され、主として大規模なシミュレーシ
ョンにおいて用いられている。そして、アクセラレータ
の多くは、簡単な構成で高速な処理を行うため、そのア
ルゴリズムとしてイベント・ドリブン方式を採用してい
る。この方式によれば、イベントが発生したゲートの情
報を次段のゲートに伝えることのくり返しによって、論
理シミュレーションが行われる。
前述のアクセラレータにおいては、従来、ゼロデイレイ
シミュレーション及び/又はユニットデイレイシミュレ
ーションが行われている。前者はシミュレーション対象
の回路中の各ゲートにおける遅延時間を予めゼロに設定
する方式であり、後者は、各ゲートに予め噴−の(ユニ
ット)遅延時間を与える方式である。
シミュレーション及び/又はユニットデイレイシミュレ
ーションが行われている。前者はシミュレーション対象
の回路中の各ゲートにおける遅延時間を予めゼロに設定
する方式であり、後者は、各ゲートに予め噴−の(ユニ
ット)遅延時間を与える方式である。
ところが、現実の回路においては、遅延時間がゼロであ
ったり、単一であることはありえない。
ったり、単一であることはありえない。
即ち、ゲートの遅延時間は3例えば、信号の変化が立上
りであるか立下りであるかによって異なり。
りであるか立下りであるかによって異なり。
また、信号線の配線長によっても異なる。
従って、前述のアクセラレータによると、特にタイミン
グ関係等の回路動作の詳細はシミュレートすることがで
きないという問題があった。また。
グ関係等の回路動作の詳細はシミュレートすることがで
きないという問題があった。また。
異なる遅延時間を取扱うには依然としてソフトウェア・
シミュレータによらなければならず、処理時間が長いと
いう問題があった。
シミュレータによらなければならず、処理時間が長いと
いう問題があった。
本発明は、遅延時間を可変とすることによって実際の回
路動作に近い論理シミュレーションを可能としたアクセ
ラレータを復仇することを目的とする。
路動作に近い論理シミュレーションを可能としたアクセ
ラレータを復仇することを目的とする。
第1図は本発明の原理構成図であり9本発明によるアク
セラレータ及びEWSを示している。
セラレータ及びEWSを示している。
第1図において、1はエンジニアリングヮークステーシ
ッン(EWS)、2はアクセラレータ。
ッン(EWS)、2はアクセラレータ。
3は中央処理装置、4は制御プロセッサ、5はバス制御
部、6は入力部、7はシミュレーション部8は出力部、
9はメモリ部である。
部、6は入力部、7はシミュレーション部8は出力部、
9はメモリ部である。
アクセラレーク又はシミュレーションプロセッサ(SP
)2はEWS 1に付加されたハードウェアであって、
論理シミュレーションの対象としてのある論理回路につ
いてイベント・ドリブン方式による論理シミュレーショ
ンを行う。
)2はEWS 1に付加されたハードウェアであって、
論理シミュレーションの対象としてのある論理回路につ
いてイベント・ドリブン方式による論理シミュレーショ
ンを行う。
このために、入力部又は入力プロセッサ(IP)6は、
論理シミュレーションのために前記論理回路に入力され
る入力パタン(波形図)を格納する。
論理シミュレーションのために前記論理回路に入力され
る入力パタン(波形図)を格納する。
シミュレーション部又はゲートプロセッサ(GP)7は
、エレメントレベルでのイベント・ドリブン方式による
シミュレーションを行い、前記論理回路についての情報
を格納する。この情報は。
、エレメントレベルでのイベント・ドリブン方式による
シミュレーションを行い、前記論理回路についての情報
を格納する。この情報は。
例えば、当該論理回路の回路接続(結線)情報とエレメ
ントの機能情報等を含む。
ントの機能情報等を含む。
出力部又は出力プロセッサ(OP)8は、論理シミュレ
ーションの結果としての前記論理回路の前記入力パタン
に対する出力パタン(波形図)を格納する。
ーションの結果としての前記論理回路の前記入力パタン
に対する出力パタン(波形図)を格納する。
メモリ部9は、シミュレーション部7に設けられ、前記
論理回路のエレメントの夫々について5その遅延時間を
テーブル形式で格納する。この遅延時間は、当該論理回
路の構成(信号線の配線長。
論理回路のエレメントの夫々について5その遅延時間を
テーブル形式で格納する。この遅延時間は、当該論理回
路の構成(信号線の配線長。
エレメントの種類)等に基づいて、各エレメントの入力
端子及び出力端子の各々について、信号波形が立上り及
び立下りである場合について、予め求められ、格納され
ている。
端子及び出力端子の各々について、信号波形が立上り及
び立下りである場合について、予め求められ、格納され
ている。
なお、EWSIの中央処理装置3は、アクセラレータ2
のホストプロセッサであり、前記論理回路についてその
データをファイル(図示せず)に持つ。そして、当該デ
ータに基づいて、中央処理装置3は、前記論理回路につ
いての情報を作成し遅延時間を求め、アクセラレータ2
に送出する。
のホストプロセッサであり、前記論理回路についてその
データをファイル(図示せず)に持つ。そして、当該デ
ータに基づいて、中央処理装置3は、前記論理回路につ
いての情報を作成し遅延時間を求め、アクセラレータ2
に送出する。
また、中央処理装置3は、大カパタンをアクセラレータ
2に送出し、アクセラレータ2から送出された出力パタ
ンを取込む。
2に送出し、アクセラレータ2から送出された出力パタ
ンを取込む。
中央処理装置3とアクセラレータ2との間のデータの送
受信は、制御プロセッサ(CP)4及びバス制御部5を
介して、主として制御プロセッサ4により行われる。
受信は、制御プロセッサ(CP)4及びバス制御部5を
介して、主として制御プロセッサ4により行われる。
シミュレーション部7は、自己が持つ前記論理回路につ
いての情報を用いて、当該論理回路についての論理シミ
ュレーションをイベント・ドリブン方式でエレメント、
例えばゲート又は素子レベルで行う。即ち、タイムホイ
ールに従って5ある時間ステップで入力及び/又は出力
に変化の生じたくイベントが発生した)ゲート又は素子
について評価を行う。
いての情報を用いて、当該論理回路についての論理シミ
ュレーションをイベント・ドリブン方式でエレメント、
例えばゲート又は素子レベルで行う。即ち、タイムホイ
ールに従って5ある時間ステップで入力及び/又は出力
に変化の生じたくイベントが発生した)ゲート又は素子
について評価を行う。
この論理シミュレーションにおいて入力パタンは入力部
6からシミュレーション部7へ供給され5その結果とし
ての出力パタンはシミュレーション部7から出力部8に
出力され格納される。即ち。
6からシミュレーション部7へ供給され5その結果とし
ての出力パタンはシミュレーション部7から出力部8に
出力され格納される。即ち。
論理シミュレーションは、前記論理回路に前記人力パタ
ンを入力した場合について行われ、これに応じた出力パ
タンを得る。
ンを入力した場合について行われ、これに応じた出力パ
タンを得る。
シミュレーション部7は、この論理シミュレーションを
メモリ部9に格納された遅延時間を参照して行う、ある
時間ステップであるゲート又は素子にイベントが発生す
ると、シミュレーション部7は、メモリ部9を検索して
、そのイベントについての遅延時間を求める。即ち、ど
のゲート又は素子のどの端子(入力又は出力端子)につ
いてどのような変化(立上り又は立下り)があったかに
基づいて、テーブルから遅延時間を求める。このために
、メモリ部9のテーブルには、起りうる全てのイベント
についての遅延時間が格納される。
メモリ部9に格納された遅延時間を参照して行う、ある
時間ステップであるゲート又は素子にイベントが発生す
ると、シミュレーション部7は、メモリ部9を検索して
、そのイベントについての遅延時間を求める。即ち、ど
のゲート又は素子のどの端子(入力又は出力端子)につ
いてどのような変化(立上り又は立下り)があったかに
基づいて、テーブルから遅延時間を求める。このために
、メモリ部9のテーブルには、起りうる全てのイベント
についての遅延時間が格納される。
シミュレーション部7は、求めた遅延時間の分だけ当該
イベントの発生を遅らせる。
イベントの発生を遅らせる。
以上により、出力パタンは当該論理回路に前記入力パタ
ンを入力した時の実際の回路動作に掻めて近いものとな
り、タイミング関係等の回路動作の詳細なシミュレート
が可能となる。
ンを入力した時の実際の回路動作に掻めて近いものとな
り、タイミング関係等の回路動作の詳細なシミュレート
が可能となる。
他の論理回路について論理シミュレーションを行う時、
これに先立って、メモリ部9のテーブルが更新される。
これに先立って、メモリ部9のテーブルが更新される。
即ち、当該他の論理回路について起りうる全てのイベン
トについての遅延時間が新たに求められる。そして、こ
の新たなテーブルの内容を参照した論理シミュレーショ
ンが行われる。
トについての遅延時間が新たに求められる。そして、こ
の新たなテーブルの内容を参照した論理シミュレーショ
ンが行われる。
従って、異なるシミュレーション対象毎に異なる遅延時
間を設定して、ハードウェアによるアクセラレータ2が
高速の論理シミュレーションを行うことができる。
間を設定して、ハードウェアによるアクセラレータ2が
高速の論理シミュレーションを行うことができる。
tal fjl成
第2図は実施例構成図であり、アクセラレータを示して
いる。
いる。
第2図において、6は入力パタン送出部であり入力部6
に相当するもの、61は入力パタン部。
に相当するもの、61は入力パタン部。
62は入力パタンメモリである。71は変化ネット追求
部、72は評価ゲート追求部、73はゲート出力評価部
、74は出力イベントスケジュール部でありシミュレー
ション部7を構成するもの711はネット値制御部、7
12はネット値メモリ。
部、72は評価ゲート追求部、73はゲート出力評価部
、74は出力イベントスケジュール部でありシミュレー
ション部7を構成するもの711はネット値制御部、7
12はネット値メモリ。
721は接続ゲート追求部、722は回路接続情報メモ
リ、723は入力デイレ−追求部、731はゲート評価
部、732はゲート機能メモリである。91は入力立上
り/立下りデイレ−メモリ、92は出力立上り/立下り
デイレ−メモリであり、メモリ部9に相当するものであ
る。8は出力パタン格納部であり出力部に相当するもの
、81は出力パタン部、82は出力パタンメモリである
。
リ、723は入力デイレ−追求部、731はゲート評価
部、732はゲート機能メモリである。91は入力立上
り/立下りデイレ−メモリ、92は出力立上り/立下り
デイレ−メモリであり、メモリ部9に相当するものであ
る。8は出力パタン格納部であり出力部に相当するもの
、81は出力パタン部、82は出力パタンメモリである
。
入力パタン部61は、EWSIから制御プロセッサを介
して送信された大カパタンを人力パタンメモリ62に格
納すると共に、ステップ時間毎の入力パタン(の変化)
を入力パタンメモリ62から読出して変化ネット追求部
71へ送出する。入力パタンメモリ62は、大カパタン
を、入力信号レベル(の変化)とステップ時間との関係
として格納する。
して送信された大カパタンを人力パタンメモリ62に格
納すると共に、ステップ時間毎の入力パタン(の変化)
を入力パタンメモリ62から読出して変化ネット追求部
71へ送出する。入力パタンメモリ62は、大カパタン
を、入力信号レベル(の変化)とステップ時間との関係
として格納する。
変化ネット追求部71は変化ネットを求める。
即ち、ネット値制御部711は、入力パタン部61から
のあるステップ時間での入力パタン及び、イベントメモ
リ (図示せず)に基づいて、当該時刻に変化するネッ
トを抽出してこれを変化ネットとすると共に、この変化
に応じてネット値メモリ712を書換える。ネット値メ
モリ712は、所定のステップ時間での各ネットの状態
を格納する。
のあるステップ時間での入力パタン及び、イベントメモ
リ (図示せず)に基づいて、当該時刻に変化するネッ
トを抽出してこれを変化ネットとすると共に、この変化
に応じてネット値メモリ712を書換える。ネット値メ
モリ712は、所定のステップ時間での各ネットの状態
を格納する。
評価ゲート追求部72は、ネット値制御部711からの
変化ネットに基づいて、評価すべきゲート(又は素子)
の集合と、その各々についての入力デイレ−を求める。
変化ネットに基づいて、評価すべきゲート(又は素子)
の集合と、その各々についての入力デイレ−を求める。
即ち、接続ゲート追求部721は2回路接続情報メモリ
722に格納された回路接続情報を参照して、変化のあ
ったネットに接続されているゲートの集合即ち評価すべ
きゲートを求める。入力デイレ−追求部723は、変化
ネットに従って、入力立上り/立下りデイレ−メモリ9
1に格納された遅延時間を参照して、評価すべき各ゲー
トについての入力遅延時間を求め、これを入力デイレ−
スタック(図示せず)に格納する。
722に格納された回路接続情報を参照して、変化のあ
ったネットに接続されているゲートの集合即ち評価すべ
きゲートを求める。入力デイレ−追求部723は、変化
ネットに従って、入力立上り/立下りデイレ−メモリ9
1に格納された遅延時間を参照して、評価すべき各ゲー
トについての入力遅延時間を求め、これを入力デイレ−
スタック(図示せず)に格納する。
ゲート出力評価部73は、ネット値メモリ712の内容
、評価ゲート追求部72からの評価すべきゲート及び入
力デイレ−スタックからの入力遅延時間に基づいて、評
価すべきゲートの出力がいつ変化するかを求める。即ち
、ゲート評価部731は。
、評価ゲート追求部72からの評価すべきゲート及び入
力デイレ−スタックからの入力遅延時間に基づいて、評
価すべきゲートの出力がいつ変化するかを求める。即ち
、ゲート評価部731は。
ゲート機能メモリ732に格納されたゲート機能情報を
参照して、評価すべきゲートの出力の変化の有無及び変
化が立上り/立下りのいずれであるかを求め、更にこれ
に基づいて出力立上り/立下りデイレ−メモリ92に格
納された遅延時間を参照して、当該出力の出力遅延時間
を求める。一方。
参照して、評価すべきゲートの出力の変化の有無及び変
化が立上り/立下りのいずれであるかを求め、更にこれ
に基づいて出力立上り/立下りデイレ−メモリ92に格
納された遅延時間を参照して、当該出力の出力遅延時間
を求める。一方。
ゲート評価部731は、ネット値メモリ712の変化ネ
ットに基づいて、当該出力がいつ変化するかを求める。
ットに基づいて、当該出力がいつ変化するかを求める。
出力イベントスケジュール部74は、ゲート出力評価部
73で求めた結果(変化予定のネット及び変化予定時間
)を入力パタンにフィードバックすると共に、出力パタ
ンとして出力パタン格納部8へ送出する。
73で求めた結果(変化予定のネット及び変化予定時間
)を入力パタンにフィードバックすると共に、出力パタ
ンとして出力パタン格納部8へ送出する。
出力パタン部81は、ステップ時間毎の出力パタン(の
変化)を出力パタンメモリ82に格納すると共に、出力
パタンを出力パタンメモリ82から取出してEWS 1
に制御プロセッサ4を介して送出する。
変化)を出力パタンメモリ82に格納すると共に、出力
パタンを出力パタンメモリ82から取出してEWS 1
に制御プロセッサ4を介して送出する。
山) シミュレーションの一例
(シミュレーシヨンの対象等)
第3図(A)はシミュレーションの対象である論理回路
を示し、同図において、Glは2人力ORゲートG2は
3人力ANDゲートである。ゲートCI及びG2の各端
子は1図示の如<、aないしeの記号で代表される。
を示し、同図において、Glは2人力ORゲートG2は
3人力ANDゲートである。ゲートCI及びG2の各端
子は1図示の如<、aないしeの記号で代表される。
第3図(B)は、第3図(A)図示の論理回路に入力さ
れる入力パタンを示す。端子aないしCに印加される信
号を信号aないしCで表わす。信号aないしCは9図示
の如く、ステップ時間Δtを基本単位として用いて表わ
される。
れる入力パタンを示す。端子aないしCに印加される信
号を信号aないしCで表わす。信号aないしCは9図示
の如く、ステップ時間Δtを基本単位として用いて表わ
される。
(EWSIとアクセラレータ2の処理)fll まず
、EWSIにおいて、前処理が行われる。
、EWSIにおいて、前処理が行われる。
即ち、EWSIは1回路図の形で入力された論理回路か
ら1回路接続情報及びゲート機能情報を作成し、各々9
回路接続情報メモリ722及びゲート機能メモリ732
に格納する。また、 EWSlは各端子aないしeにつ
いての立上り及び立下りの遅延時間を求め、端子a、b
、c及びd(ゲートG2の入力)については入力立上り
/立下リディレーメモリ91に、端子d(ゲートGlの
出力)及びeについては出力立上り/立下リディレーメ
モリ92に格納する。
ら1回路接続情報及びゲート機能情報を作成し、各々9
回路接続情報メモリ722及びゲート機能メモリ732
に格納する。また、 EWSlは各端子aないしeにつ
いての立上り及び立下りの遅延時間を求め、端子a、b
、c及びd(ゲートG2の入力)については入力立上り
/立下リディレーメモリ91に、端子d(ゲートGlの
出力)及びeについては出力立上り/立下リディレーメ
モリ92に格納する。
(2)次に、アクセラレータ2がシミュレーションを行
う、即ち、ESWIからの入力パタンが入力パタンメモ
リ62に格納される。そして、ステップ時間Δを毎に送
出される入力パタンによってシミュレーションが行われ
、その結果としてのステップ時間Δを毎の出カパタン即
ち信号d及びeが出力パタンメモリ82に格納される。
う、即ち、ESWIからの入力パタンが入力パタンメモ
リ62に格納される。そして、ステップ時間Δを毎に送
出される入力パタンによってシミュレーションが行われ
、その結果としてのステップ時間Δを毎の出カパタン即
ち信号d及びeが出力パタンメモリ82に格納される。
(3)次に、EWSlにおいて、後処理が行われる。
即ち、EWSIは、出力パタンメモリ82の内容を取込
み、これを入力パタンと共にタイムチャートとして画面
表示する。
み、これを入力パタンと共にタイムチャートとして画面
表示する。
(アクセラレータ2の処理の詳細)
前記処理(2)について、更に第5図を用いて説明する
。なお、第5図は、シミュレーションが終了した時点で
のアクセラレータ2の状態を示す。
。なお、第5図は、シミュレーションが終了した時点で
のアクセラレータ2の状態を示す。
■ アクセラレータ2の初期状態は、前述の如(。
EWSI(ホストプロセッサ3)によって与えられる。
例えば「ゲートGlは信号す及びCを入力とし信号dを
出力とする」という回路接続情報と、「ゲートGlの機
能はORである」というゲート機能情報とが与えられる
。また1例えば、「ゲー)Glの端子すは立上りの時に
2Δt、立下りの時にlΔtの遅延時間を持つ」という
遅延時間が与えられる。これにより、初期状態として、
第4図図示の如きシミュレーションモデルが構成されて
いると言える。なお。
出力とする」という回路接続情報と、「ゲートGlの機
能はORである」というゲート機能情報とが与えられる
。また1例えば、「ゲー)Glの端子すは立上りの時に
2Δt、立下りの時にlΔtの遅延時間を持つ」という
遅延時間が与えられる。これにより、初期状態として、
第4図図示の如きシミュレーションモデルが構成されて
いると言える。なお。
第4図において1例えば、「2Δt/lΔt」は立上り
の時及び立下りの時の遅延時間が2Δを及びlΔtであ
ることを示す。
の時及び立下りの時の遅延時間が2Δを及びlΔtであ
ることを示す。
■ 入力パタンか入力パタンメモリ62に格納される。
この時1時刻t1で信号aが“0”から“1′へ変化す
る1時刻t2で信号すが“0”から“1”へ変化する。
る1時刻t2で信号すが“0”から“1”へ変化する。
・・・の如くして格納される。
これにより、第5図の入力パタン送出部の欄のうち1時
刻t、ないしt6に対応する部分が求められる。
刻t、ないしt6に対応する部分が求められる。
■ 入力パタン送出部6からの入力パタン(の変化)に
よって、変化ネット追求部71は、変化ネット即ちレベ
ルが変化した端子の集合を求め。
よって、変化ネット追求部71は、変化ネット即ちレベ
ルが変化した端子の集合を求め。
ネット値メモリ712を変更する。端子がaないしeま
で存在するから、追求すべきネットは(a、b、c、d
、e)である。
で存在するから、追求すべきネットは(a、b、c、d
、e)である。
第5図の変化ネット追求部の欄に示すように。
時刻t1におけるネット値メモリ712は初期状B (
0,O,O,x、x)から(1,0,O。
0,O,O,x、x)から(1,0,O。
x、 x)に変更され1時刻t2におけるネット値メ
モリ712は時刻t、の状態(1,0,O。
モリ712は時刻t、の状態(1,0,O。
x、x)から(1,l、0.x、x)に変更される。こ
こでrxJは不定を表わす、変化ネットは9時刻1.に
おいてはa(0−1)時刻t2においてはb (0→1
)である。
こでrxJは不定を表わす、変化ネットは9時刻1.に
おいてはa(0−1)時刻t2においてはb (0→1
)である。
■ 変化ネット追求部71からの変化ネットによって、
評価ゲート追求部72は、変化のあったネットに接続さ
れているゲート及びそのゲートに対応する入力遅延時間
を求める。
評価ゲート追求部72は、変化のあったネットに接続さ
れているゲート及びそのゲートに対応する入力遅延時間
を求める。
第5図の評価ゲート追求部の欄に示すように。
時刻t、においては、端子(ネット)aに接続されたゲ
ートG2について、立上り(0→1)の入力があるので
入力遅延時間が2Δtであることが求められる。また2
時刻t2においては。
ートG2について、立上り(0→1)の入力があるので
入力遅延時間が2Δtであることが求められる。また2
時刻t2においては。
端子すに接続されたゲー)CI及びG2について、立上
り(0−1)の入力があるので各々の入力遅延時間が共
に2Δtであることが求められる。
り(0−1)の入力があるので各々の入力遅延時間が共
に2Δtであることが求められる。
■ 評価ゲート追求部で求めた結果及びネット値メモリ
712の内容によって、ゲート出力評価部73は、ゲー
トの出力変化の有無及び変化予定時刻を求める。
712の内容によって、ゲート出力評価部73は、ゲー
トの出力変化の有無及び変化予定時刻を求める。
第5図のゲート出力評価部の欄に示すように。
時刻t1においては、ゲートG2がANDゲートであり
かつネット値が(a、b、c、de) = (1,0,
0,x、 x)なので、ゲートG2の出力(ネット)
eは変化しないことが求められる。なお、出力遅延時間
は、この時刻では出力が0″であり、先に立下がった状
態にあるので2Δtとされる。また5時刻t2において
は、ゲートG2については略同様の理由で出力変化はな
いが、ゲートGlでは出力変化が生じる。即ち、ゲート
GlがORゲートでありかつネット値が(1,1,0,
x、 x)なのでゲー1−Glの出力dは不定から1
1”に変化(z −+ l即ら立上り)シ、入力遅延時
間が2Δtでかつ出力遅延時間が3Δtであるので、変
化予定時刻はt8から5Δt (t、+5Δt)後で
あることが求まる。
かつネット値が(a、b、c、de) = (1,0,
0,x、 x)なので、ゲートG2の出力(ネット)
eは変化しないことが求められる。なお、出力遅延時間
は、この時刻では出力が0″であり、先に立下がった状
態にあるので2Δtとされる。また5時刻t2において
は、ゲートG2については略同様の理由で出力変化はな
いが、ゲートGlでは出力変化が生じる。即ち、ゲート
GlがORゲートでありかつネット値が(1,1,0,
x、 x)なのでゲー1−Glの出力dは不定から1
1”に変化(z −+ l即ら立上り)シ、入力遅延時
間が2Δtでかつ出力遅延時間が3Δtであるので、変
化予定時刻はt8から5Δt (t、+5Δt)後で
あることが求まる。
■ 以上の結果を出力イベントスケジュール部74が出
力パタンメモリ82及び入力パタンメモリ62へ出力す
る。
力パタンメモリ82及び入力パタンメモリ62へ出力す
る。
第5図の出力イベントスケジュール部の欄に示すように
2時刻t、においては、ゲートG2に入力変化はあるに
も拘らず出力変化はないことが出力パタンメモリ82に
セントされる。時刻t2にお、いては、ゲートG2につ
いては同様に出力変化はないこと、及び、ゲートGlに
ついては5Δを後に出力dがz −h lに変化するこ
とが出力パタンメモリ82にセントされる。
2時刻t、においては、ゲートG2に入力変化はあるに
も拘らず出力変化はないことが出力パタンメモリ82に
セントされる。時刻t2にお、いては、ゲートG2につ
いては同様に出力変化はないこと、及び、ゲートGlに
ついては5Δを後に出力dがz −h lに変化するこ
とが出力パタンメモリ82にセントされる。
一方、ゲートGlの出力dはゲー)G2の入力dとなっ
ているので、第5図の入カバクン送出部の欄に示すよう
に1時刻t2+5Δtで信号(ネット)dが“X”から
“l”へ変化することが入力パタンメモリ62に格納さ
れる。これにより1時刻t2+5Δtに新たなイベント
として取出すことができる。なお、新たなイベントの格
納は1発生時刻順になるように行われる。
ているので、第5図の入カバクン送出部の欄に示すよう
に1時刻t2+5Δtで信号(ネット)dが“X”から
“l”へ変化することが入力パタンメモリ62に格納さ
れる。これにより1時刻t2+5Δtに新たなイベント
として取出すことができる。なお、新たなイベントの格
納は1発生時刻順になるように行われる。
処理■ないし■は、各時刻t1ないし【、の各々につい
てくり返し行われる。また、この結果として新たに格納
された時刻t2+5Δ1,1.+8Δt、tS+5Δを
及びt、+2Δtについても、同様に、処理■ないし■
がくり返し行われる。
てくり返し行われる。また、この結果として新たに格納
された時刻t2+5Δ1,1.+8Δt、tS+5Δを
及びt、+2Δtについても、同様に、処理■ないし■
がくり返し行われる。
実行順は、イベントの発生時刻順とされる。なお。
時刻t2+8Δを及びt、+5Δtにおける信号eの変
化もイベントとして入力パタンメモリ62にセットされ
る。
化もイベントとして入力パタンメモリ62にセットされ
る。
以上により、出力パタンメモリ82には5時刻tz+5
ΔLで信号d力びX”から“1”に変化し1時刻Lx
+8Δtで信号eが“X′がら“1”に変化し2時刻t
、+5Δtで信号eが“1“から“0”に変化し2時刻
t&+2Δtで信号dが“1”から“0”に変化するこ
とが格納される。
ΔLで信号d力びX”から“1”に変化し1時刻Lx
+8Δtで信号eが“X′がら“1”に変化し2時刻t
、+5Δtで信号eが“1“から“0”に変化し2時刻
t&+2Δtで信号dが“1”から“0”に変化するこ
とが格納される。
この後、前述の処理(3)を行うことによって、第6図
図示の如きタイムチャートの画面がシミュレーション結
果として得られる。なお、このシミュレーションにおい
ては1時間の最小単位であるステップ時間Δtは、各ゲ
ートの入出力の立上り及び立下りの遅延時間の最大公約
数とされる。これにより、略実際の回路動作をシミュレ
ーション結果として得ることができる。
図示の如きタイムチャートの画面がシミュレーション結
果として得られる。なお、このシミュレーションにおい
ては1時間の最小単位であるステップ時間Δtは、各ゲ
ートの入出力の立上り及び立下りの遅延時間の最大公約
数とされる。これにより、略実際の回路動作をシミュレ
ーション結果として得ることができる。
以上説明したように1本発明によれば、イベント・ドリ
ブン方式による論理シミュレーションを行うアクセラレ
ータにおいて、異なるシミュレーション対象毎に異なる
遅延時間を設定できるので。
ブン方式による論理シミュレーションを行うアクセラレ
ータにおいて、異なるシミュレーション対象毎に異なる
遅延時間を設定できるので。
ハードウェアによるアクセラレータによって高速で実際
の回路動作に近い論理シミュレーションを行うことがで
きる。
の回路動作に近い論理シミュレーションを行うことがで
きる。
第1図は本発Fy1の原理構成図
第2図は実施例構成図
第3図はシミュレーション対象等を示す図。
第4図はシミュレーションモデルを示す図。
第5図はアクセラレータの状態を示す図第6図はシミュ
レーション結果を示す図。 1はエンジニアリングワークステーション(Ews)、
2はアクセラレータ、3は中央処理装置。 4は制御プロセッサ、5はバス制御部、6は入力部、7
はシミュレーション部、8は出力部、9はメモリ部であ
る。 特許出願人株式会社 ピーエフニー
レーション結果を示す図。 1はエンジニアリングワークステーション(Ews)、
2はアクセラレータ、3は中央処理装置。 4は制御プロセッサ、5はバス制御部、6は入力部、7
はシミュレーション部、8は出力部、9はメモリ部であ
る。 特許出願人株式会社 ピーエフニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 論理回路についてイベント・ドリブン方式による論理シ
ミュレーションを行うアクセラレータ(2)において、 入力パタンを格納する入力部(6)と、 前記論理回路についての情報を格納するシミュレーショ
ン部(7)と、 出力パタンを格納する出力部(8)と、 前記論理回路のエレメントの夫々について、当該論理回
路から求められた遅延時間を格納するメモリ部(9)と
を備え、 前記シミュレーション部(7)が、前記論理回路に前記
入力パタンを入力した場合について、前記メモリ部(9
)を参照して得た遅延時間を用いたエレメントレベルで
の論理シミュレーションを行い、その結果を前記出力パ
タンとして前記出力部(8)に格納する ことを特徴とするアクセラレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275864A JPH02122337A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | アクセラレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275864A JPH02122337A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | アクセラレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122337A true JPH02122337A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17561494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275864A Pending JPH02122337A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | アクセラレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122337A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191957A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | ハードウェアシミュレータ |
| JPH0896016A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Nec Corp | 論理シミュレーション方法 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275864A patent/JPH02122337A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191957A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | ハードウェアシミュレータ |
| JPH0896016A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Nec Corp | 論理シミュレーション方法 |
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