JPH0212285A - 現像液吸取り乾燥装置 - Google Patents
現像液吸取り乾燥装置Info
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- JPH0212285A JPH0212285A JP63163936A JP16393688A JPH0212285A JP H0212285 A JPH0212285 A JP H0212285A JP 63163936 A JP63163936 A JP 63163936A JP 16393688 A JP16393688 A JP 16393688A JP H0212285 A JPH0212285 A JP H0212285A
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Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静電潜像を形成した記録紙に現像液を付与し
て画像を形成する画像記録装置に備えられ、上記記録紙
に余剰に付着した現像液を吸取り乾燥する現像液吸取り
乾燥装置に関する。
て画像を形成する画像記録装置に備えられ、上記記録紙
に余剰に付着した現像液を吸取り乾燥する現像液吸取り
乾燥装置に関する。
〔従来の技術〕
既に実用化されている静電カラープロッター等の例から
も明らかなように、記録紙面に静電潜像を形成し、この
記録紙に液体現像剤を付与して画像の形成を行なう装置
は公知である。
も明らかなように、記録紙面に静電潜像を形成し、この
記録紙に液体現像剤を付与して画像の形成を行なう装置
は公知である。
このような装置は、例えば特開昭62−89082号公
報等に開示されているように、記録紙に対し溝状の開口
を対向させ現像液を付与するようにした現像ヘッドと、
吸引ポンプと、現像液ボトルと、上記各構成要素を結ぶ
配管とがら構成された現像装置を備えている。
報等に開示されているように、記録紙に対し溝状の開口
を対向させ現像液を付与するようにした現像ヘッドと、
吸引ポンプと、現像液ボトルと、上記各構成要素を結ぶ
配管とがら構成された現像装置を備えている。
第13図は前記公開公報から引用した従来の静電カラー
ブロック−の概略的な構成を示す図である。同図におい
て、1は記録紙、2は搬送されてきた記録紙1に静電潜
像を形成する静電記録ヘッド、3a〜3dはそれぞれ黒
、シアン、マゼンタ。
ブロック−の概略的な構成を示す図である。同図におい
て、1は記録紙、2は搬送されてきた記録紙1に静電潜
像を形成する静電記録ヘッド、3a〜3dはそれぞれ黒
、シアン、マゼンタ。
イエローの現像液が供給される現像ヘッド、4は記録紙
1に余剰に付着された現像液を吸取り乾燥する吸取り乾
燥ヘッド、5は記録紙1を搬送する紙送りローラである
。
1に余剰に付着された現像液を吸取り乾燥する吸取り乾
燥ヘッド、5は記録紙1を搬送する紙送りローラである
。
第14図は第13図に示す静電カラープロッターの現像
部および吸取り乾燥部を取出して示す斜視図である。な
お本図では便宜上現像ヘッド3aのみ図示している。現
像ヘッド3aの記録紙1に対向する面には二本の現像溝
6a、6bが平行に設けられている。7は吸引ポンプで
あり、現像液容器8に蓄えられている現像液を負圧を利
用して吸い上げて現像ヘッド3aに導く働きをする。
部および吸取り乾燥部を取出して示す斜視図である。な
お本図では便宜上現像ヘッド3aのみ図示している。現
像ヘッド3aの記録紙1に対向する面には二本の現像溝
6a、6bが平行に設けられている。7は吸引ポンプで
あり、現像液容器8に蓄えられている現像液を負圧を利
用して吸い上げて現像ヘッド3aに導く働きをする。
吸取り乾燥ヘッド4の記録紙1に対向した面には吸引溝
9が設けられている。11は吸引ポンプであり、吸引溝
9を負圧状態に保つ働きをする。
9が設けられている。11は吸引ポンプであり、吸引溝
9を負圧状態に保つ働きをする。
12は吸取り液留めである。
このように構成された静電カラープロッターにおいて、
黒トナーが供給される現像ヘッド3aに設けた現像溝6
a、6bを記録紙1で覆った状態で、吸引ポンプ7を作
動させると、記録紙1と現像ヘッド3aとが密着状態と
なり、現像ヘッド3a内を含む経路全体が負圧となり、
現像液容器8から現像へラド3aに現像液が吸い上げら
れる。
黒トナーが供給される現像ヘッド3aに設けた現像溝6
a、6bを記録紙1で覆った状態で、吸引ポンプ7を作
動させると、記録紙1と現像ヘッド3aとが密着状態と
なり、現像ヘッド3a内を含む経路全体が負圧となり、
現像液容器8から現像へラド3aに現像液が吸い上げら
れる。
吸い上げられた現像液は記録紙1に付与され、静電記録
ヘッド2(本図では不図示)で予め形成した静電潜像が
現像される。
ヘッド2(本図では不図示)で予め形成した静電潜像が
現像される。
カラー画像を形成する場合には、記録紙1を往復移動さ
せながら、各回毎に同一の記録紙1面上に異なった色に
対応した静電潜像を形成し、シアン、マゼンタ、イエロ
ーの各現像液が供給される現像ヘッド3b〜3dを、上
記現像ヘッド3aと同様に順次作動させることにより、
カラー画像を形成することができる。
せながら、各回毎に同一の記録紙1面上に異なった色に
対応した静電潜像を形成し、シアン、マゼンタ、イエロ
ーの各現像液が供給される現像ヘッド3b〜3dを、上
記現像ヘッド3aと同様に順次作動させることにより、
カラー画像を形成することができる。
このようにカラー画像を形成する場合は、各現像ヘッド
3a〜3dを順次作動させるので、現像液を付与した後
は各現像ヘッド3a〜3dをその都度記録紙1から退避
させる必要がある。
3a〜3dを順次作動させるので、現像液を付与した後
は各現像ヘッド3a〜3dをその都度記録紙1から退避
させる必要がある。
ところが現像ヘッド3a〜3dを退避させる時には余剰
の現像液が付着してしまう現象が起こる。
の現像液が付着してしまう現象が起こる。
そこでこの余剰現像液を取除く必要がある。なおこのよ
うな作業を怠ると、余剰な現像液が記録紙1の記録面に
塗り広げられてしまい、記録紙1を汚損してしまう。
うな作業を怠ると、余剰な現像液が記録紙1の記録面に
塗り広げられてしまい、記録紙1を汚損してしまう。
そこで図示例にも示されているように吸取り乾燥へラド
4を設け、余剰に付着した現像液を吸取り乾燥するよう
にしている。現像が終了し余剰現像液が付着された部分
の記録紙1が吸取り乾燥へラド4に達すると、余剰現像
液は吸引ポンプ11により負圧状態に保たれた吸引溝9
によって、吸取られる。この吸取られた余剰現像液は吸
取り液留め12に送られる。
4を設け、余剰に付着した現像液を吸取り乾燥するよう
にしている。現像が終了し余剰現像液が付着された部分
の記録紙1が吸取り乾燥へラド4に達すると、余剰現像
液は吸引ポンプ11により負圧状態に保たれた吸引溝9
によって、吸取られる。この吸取られた余剰現像液は吸
取り液留め12に送られる。
第15図は記録紙1および吸引ポンプ11の動作説明図
である。信号S1は記録紙1を搬送制御する制御信号で
ある。plは画像記録のための記録紙1の送り一1ニ程
であり、plは記録紙1の停止状態であり、plは画像
を重ね合わせて形成するために記録紙1を巻き戻す巻戻
し工程である。時間T1は所定の色に対応した現像ヘッ
ド3を記録紙1の搬送路に臨む作動位置に配置するため
の移動時間である。時間T2は記録紙1上に静電潜像を
形成し現像を行なう時間である。時間T3は現像ヘッド
3を記録紙1の搬送路から退避させ、余剰現像液の付着
した部分を吸取り乾燥ヘッド4に送込む時間である。T
4はシーケンス動作時間である。T5は記録紙1をスタ
ート位置まで戻す時間である。’r、−T5の時間で一
つの色の画像)(a成が終了する。同様にして他の色の
画像形成を行なう。最後の色の画像形成後は、シーケン
ス動作時間終了後にスタート位置まで巻き戻さずに、画
像を形成した記録紙1を送出した状態でカラー画像形成
を終了する。
である。信号S1は記録紙1を搬送制御する制御信号で
ある。plは画像記録のための記録紙1の送り一1ニ程
であり、plは記録紙1の停止状態であり、plは画像
を重ね合わせて形成するために記録紙1を巻き戻す巻戻
し工程である。時間T1は所定の色に対応した現像ヘッ
ド3を記録紙1の搬送路に臨む作動位置に配置するため
の移動時間である。時間T2は記録紙1上に静電潜像を
形成し現像を行なう時間である。時間T3は現像ヘッド
3を記録紙1の搬送路から退避させ、余剰現像液の付着
した部分を吸取り乾燥ヘッド4に送込む時間である。T
4はシーケンス動作時間である。T5は記録紙1をスタ
ート位置まで戻す時間である。’r、−T5の時間で一
つの色の画像)(a成が終了する。同様にして他の色の
画像形成を行なう。最後の色の画像形成後は、シーケン
ス動作時間終了後にスタート位置まで巻き戻さずに、画
像を形成した記録紙1を送出した状態でカラー画像形成
を終了する。
信号S2は吸引ポンプ11の0N10FFを制御する制
御信号である。吸引ポンプ11はONのときは負圧作動
し、吸引ポンプ11がOFFのときは停止1−する。図
示の如く、吸引ポンプ11は時間T、のときにONとな
るので、余剰現像液の付着した記録紙1が吸取り乾燥ヘ
ッド4に対向したときに、吸取り乾燥へラド4の吸引溝
9が負圧状態となり、余剰現像液の吸取りが行なわれる
。
御信号である。吸引ポンプ11はONのときは負圧作動
し、吸引ポンプ11がOFFのときは停止1−する。図
示の如く、吸引ポンプ11は時間T、のときにONとな
るので、余剰現像液の付着した記録紙1が吸取り乾燥ヘ
ッド4に対向したときに、吸取り乾燥へラド4の吸引溝
9が負圧状態となり、余剰現像液の吸取りが行なわれる
。
従来の静電カラープロッターに装備された吸引ポンプ1
1は、固形成分を含んだ少量の現像液と多量の空気とを
吸引する吸引力および高い負圧を発生させ得る能力等が
要求される。このような能力を有するポンプとしては、
偏心構造のベーンポンプにスライド弁を用いた回転ポン
プや、ピストン往復動型のポンプを用いることが考えら
れる。
1は、固形成分を含んだ少量の現像液と多量の空気とを
吸引する吸引力および高い負圧を発生させ得る能力等が
要求される。このような能力を有するポンプとしては、
偏心構造のベーンポンプにスライド弁を用いた回転ポン
プや、ピストン往復動型のポンプを用いることが考えら
れる。
ところが吸取り乾燥ヘッド4で吸取った余剰現像液を吸
引ポンプ11を介して吸取り液溜、め12へ送り込むよ
うにしていることから、上記した構造のポンプでは記録
紙1から吸取った余剰現像液が吸引ポンプ11の摺動部
に残留固化してしまうおそれがあった。ポンプ摺動部に
現像液が残留固化してしまうと、その摺動部は接着状態
となり、吸引ポンプ11の動作不良をきたし、最悪の場
合には吸引ポンプ11を損傷してしまう。
引ポンプ11を介して吸取り液溜、め12へ送り込むよ
うにしていることから、上記した構造のポンプでは記録
紙1から吸取った余剰現像液が吸引ポンプ11の摺動部
に残留固化してしまうおそれがあった。ポンプ摺動部に
現像液が残留固化してしまうと、その摺動部は接着状態
となり、吸引ポンプ11の動作不良をきたし、最悪の場
合には吸引ポンプ11を損傷してしまう。
そこで本発明の目的は、吸引ポンプの動作不良やtRG
zといった不具合の発生を防止でき、記録紙る。
zといった不具合の発生を防止でき、記録紙る。
また別の目的は、記録紙がたとえカーリングしていても
吸着不良を生じることがなく、画面外領域での余剰現像
液吸取り動作を適確に行ない得、画像の汚損や劣化等が
生じるのを回避でき、さらに吸取りを行なった現像液の
排出を簡単な操作で円滑に行なうことのできる現像液吸
取り乾燥装置を提供することにある。
吸着不良を生じることがなく、画面外領域での余剰現像
液吸取り動作を適確に行ない得、画像の汚損や劣化等が
生じるのを回避でき、さらに吸取りを行なった現像液の
排出を簡単な操作で円滑に行なうことのできる現像液吸
取り乾燥装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
上記課題を解決し目的を達成するために次のような手段
を講じた。すなわち、静電潜像を形成した記録紙の搬送
路に臨んで設けられ、しかも現像時には前記記録紙に接
する位置をとり、現像終了時には前記記録紙から離間す
る位置をとるように接離可能に支持された現像ヘッドを
有する画像記録装置に備えられ、前記記録紙に余剰に付
着した余剰現像液を吸取り乾燥する吸取乾燥装置におい
て、 現像時の記録紙搬送方向からみて前記現像ヘッドの下流
側に設けられ前記記録紙に付着した余剰現像液を吸取る
吸引溝を設けた吸取りヘッドと、吸気口と排気口とを何
し少なくとも前記吸気口がに部に設けられている真空容
器と、この真空容器の圧力を、凋整する真空ポンプと、
前記真空容器の吸気口と前記吸取りヘッドとの間および
前記真空容器の排気口と前記真空ポンプとの間を接続す
る配管チューブとを備えるようにした。
を講じた。すなわち、静電潜像を形成した記録紙の搬送
路に臨んで設けられ、しかも現像時には前記記録紙に接
する位置をとり、現像終了時には前記記録紙から離間す
る位置をとるように接離可能に支持された現像ヘッドを
有する画像記録装置に備えられ、前記記録紙に余剰に付
着した余剰現像液を吸取り乾燥する吸取乾燥装置におい
て、 現像時の記録紙搬送方向からみて前記現像ヘッドの下流
側に設けられ前記記録紙に付着した余剰現像液を吸取る
吸引溝を設けた吸取りヘッドと、吸気口と排気口とを何
し少なくとも前記吸気口がに部に設けられている真空容
器と、この真空容器の圧力を、凋整する真空ポンプと、
前記真空容器の吸気口と前記吸取りヘッドとの間および
前記真空容器の排気口と前記真空ポンプとの間を接続す
る配管チューブとを備えるようにした。
また吸取りヘッドと真空容器の吸気口との間に電磁弁を
設け、この電磁弁を閉じた状態で真空ポンプを作動させ
、前記記録紙が吸取りヘッドを覆った状態のときに上記
電磁弁を開いた状態に制御するようにした。
設け、この電磁弁を閉じた状態で真空ポンプを作動させ
、前記記録紙が吸取りヘッドを覆った状態のときに上記
電磁弁を開いた状態に制御するようにした。
また少なくとも前記記録紙の有効画像記録領域が前記吸
取りヘッド部分を通過中は、電磁弁を閉じた状態に制御
するようにした。
取りヘッド部分を通過中は、電磁弁を閉じた状態に制御
するようにした。
また真空容器の下方部位に排液口を設け、この排液口を
適時開放する排液バルブと共に、前記真空容器に真空破
壊手段とを備えるようにした。なお上記真空破壊手段と
しては吸取りヘッドと真空容器の吸気口との間に設けた
ノーマルオープンタイプの電磁弁を用いることが望まし
い。
適時開放する排液バルブと共に、前記真空容器に真空破
壊手段とを備えるようにした。なお上記真空破壊手段と
しては吸取りヘッドと真空容器の吸気口との間に設けた
ノーマルオープンタイプの電磁弁を用いることが望まし
い。
また前記吸取りヘッドと前記真空容器の吸気口との間に
付設された第1の電磁弁と、前記真空容器の排液口に設
けられた第2の電磁弁と、前記吸取りヘッドの余剰現像
液吸取り時には第1の電磁弁を開きかつ第2の電磁弁を
閉じた状態とする第1のモードと前記真空容器における
現像液自動排出時には第1の電磁弁および第2の電磁弁
とを同時に開くようにした第2のモードとからなる制御
手段とを備えるようにした。
付設された第1の電磁弁と、前記真空容器の排液口に設
けられた第2の電磁弁と、前記吸取りヘッドの余剰現像
液吸取り時には第1の電磁弁を開きかつ第2の電磁弁を
閉じた状態とする第1のモードと前記真空容器における
現像液自動排出時には第1の電磁弁および第2の電磁弁
とを同時に開くようにした第2のモードとからなる制御
手段とを備えるようにした。
〔作用〕
L把手段を講じたことにより次のような作用を呈する。
余剰現像液を真空ポンプを介さずに真空容器内に回収す
ることができ、ポンプ内部での余剰現像液の残留同化に
よる吸引ポンプの動作不良や損傷といった不具合を防止
できる。
ることができ、ポンプ内部での余剰現像液の残留同化に
よる吸引ポンプの動作不良や損傷といった不具合を防止
できる。
また電磁弁を閉じた状態で真空ポンプを作動させ、真空
容器内を負圧状態にしたのち、記録紙が吸取りヘッドを
覆った状態で電磁弁を開くようにしたので、記録紙がた
とえカーリング状態を呈していても、吸取りヘッドの吸
引溝にこの記録紙を良好に吸着させることができる。
容器内を負圧状態にしたのち、記録紙が吸取りヘッドを
覆った状態で電磁弁を開くようにしたので、記録紙がた
とえカーリング状態を呈していても、吸取りヘッドの吸
引溝にこの記録紙を良好に吸着させることができる。
また有効画像記録領域が吸取りヘッド部分を通過中は、
電磁弁を閉じた状態とするようにしたので、画面内領域
では吸取りヘッドは吸着作用を生じ、凝集トナーを押し
つぶしたような汚れや、吸取りヘッドと記録紙との摩擦
帯電よる現像カブリの発生を防止できる。
電磁弁を閉じた状態とするようにしたので、画面内領域
では吸取りヘッドは吸着作用を生じ、凝集トナーを押し
つぶしたような汚れや、吸取りヘッドと記録紙との摩擦
帯電よる現像カブリの発生を防止できる。
また上記真空容器に排液口を設け、さらにこの排液口を
開閉させる排液バルブを設けると共に、真空容器に真空
破壊手段を設けたので、真空破壊手段を働かせながら排
液バルブを開(ことにより、真空容器内の現像液を簡単
かつスムーズに排出することができる。
開閉させる排液バルブを設けると共に、真空容器に真空
破壊手段を設けたので、真空破壊手段を働かせながら排
液バルブを開(ことにより、真空容器内の現像液を簡単
かつスムーズに排出することができる。
なお真空破壊手段としてノーマルオープンタイプの電磁
弁を用いた場合には、例えば装置の扉を開いたことによ
り通電が停止するような場合であっても、上記電磁弁は
開いた状態となるので、前記排液バルブを開くことによ
り、真空容器内の現像液を排出できる。
弁を用いた場合には、例えば装置の扉を開いたことによ
り通電が停止するような場合であっても、上記電磁弁は
開いた状態となるので、前記排液バルブを開くことによ
り、真空容器内の現像液を排出できる。
また吸取りヘッドと真空容器の排気口との間に第1の電
磁弁を設け、真空容器の排気口に第2の電磁弁を設け、
吸取りヘッドが余剰現像液を吸取っているときは第1の
電磁弁を開き第2の電磁弁を閉じた状態にしておくモー
ドで制御し、また真空容器から現像液を自動排出すると
きは第1および第2の電磁弁とも開いた状態にするモー
ドで制御するようにしたので、真空容器内の現像液を自
動的に排出することができる。
磁弁を設け、真空容器の排気口に第2の電磁弁を設け、
吸取りヘッドが余剰現像液を吸取っているときは第1の
電磁弁を開き第2の電磁弁を閉じた状態にしておくモー
ドで制御し、また真空容器から現像液を自動排出すると
きは第1および第2の電磁弁とも開いた状態にするモー
ドで制御するようにしたので、真空容器内の現像液を自
動的に排出することができる。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示す図である。
第1図は第1実施例であるカラー画像記録装置の構成を
示す図である。なお第13図に示した従来例と同一部分
には同一の符号を付しである。同図において、13.1
4はガイドローラ、15は圧接ローラ、16は記録紙巻
取リローラである。
示す図である。なお第13図に示した従来例と同一部分
には同一の符号を付しである。同図において、13.1
4はガイドローラ、15は圧接ローラ、16は記録紙巻
取リローラである。
20は吸取り乾燥装置であり、吸取りヘッド10゜真空
容器21.吸気口22.排気口23.液面監視装置24
.配管チューブ25,26.真空ポンプ271等から構
成されている。なお排気口22および吸気口23は真空
容器21の上部設けられており、液面監視装置24は真
空容器21の内部に取付けられている。この真空容器2
1の吸気口22に一端を接続した配管チューブ25は、
他端を吸取りヘッド10に接続している。また真空容器
21の排気口23に一端を接続した配管チュ−ブ26は
、他端を真空ポンプ27に接続している。
容器21.吸気口22.排気口23.液面監視装置24
.配管チューブ25,26.真空ポンプ271等から構
成されている。なお排気口22および吸気口23は真空
容器21の上部設けられており、液面監視装置24は真
空容器21の内部に取付けられている。この真空容器2
1の吸気口22に一端を接続した配管チューブ25は、
他端を吸取りヘッド10に接続している。また真空容器
21の排気口23に一端を接続した配管チュ−ブ26は
、他端を真空ポンプ27に接続している。
真空ポンプ27の排気口28には消音器29が取付けら
れている。
れている。
第2図は吸取りヘッド10の側断面図である。
吸取りヘッド10の記録紙1に対向する上面はフラット
な状態となっており、その上面中央部には記録紙1に付
着した余剰現像液を吸取る吸引溝31が形成されている
。32は吸取りヘッド10と配管チューブ25とを連結
する連結部材である。
な状態となっており、その上面中央部には記録紙1に付
着した余剰現像液を吸取る吸引溝31が形成されている
。32は吸取りヘッド10と配管チューブ25とを連結
する連結部材である。
この吸引溝31は2 rttrx前後の幅に形成されて
おり、上記フラットな部分りは数n以上の幅に形成され
ている。吸引溝31の幅およびフラットな部分りの幅を
上述した寸法に形成することにより、吸取りヘッド10
は良好な吸取り乾燥機能を発揮できる。すなわち上記フ
ラットな部分りの幅が上記した寸法よりも狭いと、吸取
り部(吸取りヘッド10と記録紙1との接触部)でのエ
アーリーク量が多くなってしまい、真空容器21の負圧
が急速に低下し、余剰現像液の吸取り乾燥に必要な負圧
。
おり、上記フラットな部分りは数n以上の幅に形成され
ている。吸引溝31の幅およびフラットな部分りの幅を
上述した寸法に形成することにより、吸取りヘッド10
は良好な吸取り乾燥機能を発揮できる。すなわち上記フ
ラットな部分りの幅が上記した寸法よりも狭いと、吸取
り部(吸取りヘッド10と記録紙1との接触部)でのエ
アーリーク量が多くなってしまい、真空容器21の負圧
が急速に低下し、余剰現像液の吸取り乾燥に必要な負圧
。
吸取り力を維持することができない。また吸取りヘッド
10の位置は、記録紙1の移動面に対し、0〜0.5m
rxの範囲で記録紙を押し上げた位置または離間した位
置に設置することにより、吸取りヘッド10を良好に作
動させることができる。
10の位置は、記録紙1の移動面に対し、0〜0.5m
rxの範囲で記録紙を押し上げた位置または離間した位
置に設置することにより、吸取りヘッド10を良好に作
動させることができる。
第3図は吸取りヘッド10の配置例を示す図である。矢
印方向に移動する記録紙1の移動面に対して、吸取りヘ
ッド10の上面が角度αとなるように吸取りヘッド10
を配置する。角度αは0.5°〜3.0°の範囲に設定
する。実験の結果、角度αがマイナスの角度になると、
吸取りヘッド10の吸収能力は著しく低下し、また角度
αが5°よりも大きくなると、吸取りヘッド1oの吸収
能力は向」ニするが、ある確率で記録紙1と吸取りヘッ
ド10との間の真空状態が破れ、全く吸収不可能な状態
になることがわかった。
印方向に移動する記録紙1の移動面に対して、吸取りヘ
ッド10の上面が角度αとなるように吸取りヘッド10
を配置する。角度αは0.5°〜3.0°の範囲に設定
する。実験の結果、角度αがマイナスの角度になると、
吸取りヘッド10の吸収能力は著しく低下し、また角度
αが5°よりも大きくなると、吸取りヘッド1oの吸収
能力は向」ニするが、ある確率で記録紙1と吸取りヘッ
ド10との間の真空状態が破れ、全く吸収不可能な状態
になることがわかった。
第4図は第1実施例の動作説明図である。信号S1は第
15図に示す従来例で説明した信号s1と同様の制御信
号であり、記録紙1を従来例同様に制御する。信号S3
は真空ポンプ27の0N10FFを制御する制御信号で
ある。吸取り乾燥装置20は真空ポンプ27のON、O
FFによってのみ制御可能に構成されている。なお吸取
り乾燥装置20は記録紙1の余剰現像液付着部分が吸取
りヘッド10に送られている時間T3において動作して
いれば吸取り乾燥を行なうことができる。
15図に示す従来例で説明した信号s1と同様の制御信
号であり、記録紙1を従来例同様に制御する。信号S3
は真空ポンプ27の0N10FFを制御する制御信号で
ある。吸取り乾燥装置20は真空ポンプ27のON、O
FFによってのみ制御可能に構成されている。なお吸取
り乾燥装置20は記録紙1の余剰現像液付着部分が吸取
りヘッド10に送られている時間T3において動作して
いれば吸取り乾燥を行なうことができる。
しかし本実施例では吸取りヘッド1oと真空ポンプ27
との間に真空容器21を介装しているので、真空ポンプ
27の作動直後は、真空容621内は余剰現像液を吸取
るのに十分な負圧状態に達していない。そこで時間T6
だけ先行して真空ポンプ27を作動させるようにしてい
る。
との間に真空容器21を介装しているので、真空ポンプ
27の作動直後は、真空容621内は余剰現像液を吸取
るのに十分な負圧状態に達していない。そこで時間T6
だけ先行して真空ポンプ27を作動させるようにしてい
る。
このようにして制御される吸取り乾燥装置20は、時間
T3で予め真空容器21内が負圧状態にされ、時間T4
で余剰現像液の付着した記録紙1が吸取りヘッド10に
達すると、余剰現像液は空気と共に吸取りヘッド10の
吸引溝31に吸込まれ、配管チューブ25を介して真空
容器21へ送込まれる。真空容器21に送込まれた空気
および現像液の気化したものは排気口23から容器21
外部へ排出され、余剰現像液は容2S21内に貯留され
る。容器21内に貯留した現像液が一定量に達すると、
液面監視装置24から警告信号が発せられる。この警告
信号が発せられると、真空ポンプ27のストップ等の制
御が行なわれる。しかるのち真空容器21内に貯留した
余剰現像液の排出を行なう。
T3で予め真空容器21内が負圧状態にされ、時間T4
で余剰現像液の付着した記録紙1が吸取りヘッド10に
達すると、余剰現像液は空気と共に吸取りヘッド10の
吸引溝31に吸込まれ、配管チューブ25を介して真空
容器21へ送込まれる。真空容器21に送込まれた空気
および現像液の気化したものは排気口23から容器21
外部へ排出され、余剰現像液は容2S21内に貯留され
る。容器21内に貯留した現像液が一定量に達すると、
液面監視装置24から警告信号が発せられる。この警告
信号が発せられると、真空ポンプ27のストップ等の制
御が行なわれる。しかるのち真空容器21内に貯留した
余剰現像液の排出を行なう。
このように本実施例によれば、吸取りヘッド]Uで吸取
った余剰現像液を真空ポンプ27を介さずに排出するこ
とができるので、真空ポンプ27内に余剰現像液が残留
固化することがない。
った余剰現像液を真空ポンプ27を介さずに排出するこ
とができるので、真空ポンプ27内に余剰現像液が残留
固化することがない。
したがって余剰現像液の残留固化による真空ポンプ27
の作動不良や破損といった不都合を確実に防止できる。
の作動不良や破損といった不都合を確実に防止できる。
なお前記第1実施例における余剰現像液の吸着動作には
次のような不都合が生じることがある。
次のような不都合が生じることがある。
すなわち、第1実施例では記録紙1が吸取りヘッド10
の吸引溝31の上を移動している状態で真空ポン27を
作動させ、吸引溝31を負圧状態にして気圧の違いによ
る気流を発生させ、この気流を利用して記録紙1を吸引
溝31に吸寄せるようにしている。したがって吸引溝3
1に吸寄せられた記録紙1がカーリング等を生じていな
ければ、この記録紙1により吸引溝31の開口部が一気
に覆われ、記録紙1と吸引溝31との間に気密状態が形
成される。その結果、記録紙1と吸取りヘッド10との
安定した吸着状態が保たれる。しかるに記録紙1がカー
リングしていると、記録紙1と吸取りヘッド10との吸
着状態を安定に保つことができない。
の吸引溝31の上を移動している状態で真空ポン27を
作動させ、吸引溝31を負圧状態にして気圧の違いによ
る気流を発生させ、この気流を利用して記録紙1を吸引
溝31に吸寄せるようにしている。したがって吸引溝3
1に吸寄せられた記録紙1がカーリング等を生じていな
ければ、この記録紙1により吸引溝31の開口部が一気
に覆われ、記録紙1と吸引溝31との間に気密状態が形
成される。その結果、記録紙1と吸取りヘッド10との
安定した吸着状態が保たれる。しかるに記録紙1がカー
リングしていると、記録紙1と吸取りヘッド10との吸
着状態を安定に保つことができない。
第5図はこのようなケースを示す図である。
la、lbが記録紙1の両端縁のカーリング部分である
。同図に示すように、記録紙1のカーリング部分1a、
lbと吸引溝31の両端31a。
。同図に示すように、記録紙1のカーリング部分1a、
lbと吸引溝31の両端31a。
31bとが極端に離れた状態を呈していると、真空ポン
プ27を作動させて吸引?a31を負圧状態にしても、
カーリング部分1a、lbは吸取り溝31に吸寄せられ
ない。したがってエアーリークが生じてしまい、真空容
器21内の負圧が低下してしまうので、十分な吸着力を
得ることができず、吸取り乾燥効果が著しく損われてし
まう。
プ27を作動させて吸引?a31を負圧状態にしても、
カーリング部分1a、lbは吸取り溝31に吸寄せられ
ない。したがってエアーリークが生じてしまい、真空容
器21内の負圧が低下してしまうので、十分な吸着力を
得ることができず、吸取り乾燥効果が著しく損われてし
まう。
また記録紙1に付着している余剰現像液は、主として画
面外領域に付着するので、吸取り乾燥作用は画面外領域
だけに作用させることが好ましい。
面外領域に付着するので、吸取り乾燥作用は画面外領域
だけに作用させることが好ましい。
ところが上記第1実施例では、真空ポンプ27を時間T
6から作動させているので、画面内領域内から吸取りヘ
ッド10の吸着作用が発生してしまい、記録紙1の表面
に凝集トナーを押しつぶしたような汚れが発生したり、
吸取りヘッド10と記録紙1との摩擦による帯電で、現
像カブリが発生するおそれがある。
6から作動させているので、画面内領域内から吸取りヘ
ッド10の吸着作用が発生してしまい、記録紙1の表面
に凝集トナーを押しつぶしたような汚れが発生したり、
吸取りヘッド10と記録紙1との摩擦による帯電で、現
像カブリが発生するおそれがある。
第6図は上記した不都合点を考慮して構成した、第2実
施例の構成を示す図である。なお第1図に示す第1実施
例と同一部分には同一の符号を付しである。本実施例は
吸取りヘッド10と真空容器21の吸気口2とを連通し
ている配管チューブ25に電磁弁41を付設した構成に
なっている。
施例の構成を示す図である。なお第1図に示す第1実施
例と同一部分には同一の符号を付しである。本実施例は
吸取りヘッド10と真空容器21の吸気口2とを連通し
ている配管チューブ25に電磁弁41を付設した構成に
なっている。
このような構成において、電磁弁41を閉状態にし、真
空ポンプ27を作動させると、真空容器21内を予め高
い負圧状態に保つことができる。
空ポンプ27を作動させると、真空容器21内を予め高
い負圧状態に保つことができる。
このような状態にしておき、記録紙1の画面外領域が到
来したところで電磁弁41を開けば、強い負圧作用が吸
取りヘッド10に作用し、カーリング状態にある記録紙
1であっても、吸取りヘッド4に吸着させることができ
る。また高い負圧状態に保たれた真空容′a21により
、エアーリークによる負圧の低下が無視できる。さらに
画面内領域では吸着作用を生じさせずにすむので現像カ
ブリ等の発生を防ぐことができる。
来したところで電磁弁41を開けば、強い負圧作用が吸
取りヘッド10に作用し、カーリング状態にある記録紙
1であっても、吸取りヘッド4に吸着させることができ
る。また高い負圧状態に保たれた真空容′a21により
、エアーリークによる負圧の低下が無視できる。さらに
画面内領域では吸着作用を生じさせずにすむので現像カ
ブリ等の発生を防ぐことができる。
第7図はこのような構成の吸取り乾燥装置40の制御状
態を示す図である。信号S1は第1実施例において示し
た制御信号と同様の制御信号である。信号S4は真空ポ
ンプ27の0N10FFを制御する制御信号であり、信
号S5は電磁弁41の開閉を制御する制御信号である。
態を示す図である。信号S1は第1実施例において示し
た制御信号と同様の制御信号である。信号S4は真空ポ
ンプ27の0N10FFを制御する制御信号であり、信
号S5は電磁弁41の開閉を制御する制御信号である。
図示の如く、信号S4により真空ポンプ27は画像記録
中は連続的にON状態に制御される。ただし時間T7に
示す期間、すなわち吸取り動作終了直後から次の吸取り
動作を行なうために真空容器21を負圧を形成し始める
までの期間はOFF状態としておいてもよい。信号S5
により電磁弁41は吸取りへラド10が記録紙1の画面
外領域に対向している時間であって、余剰現像液が付着
した部分が吸取りヘッド10に送込まれる時間の中の任
意の時間T8だけ開状態に制御される。このように制御
することにより、上述したように画面外領域でのみ吸取
りヘッド10を作動させることができ、上記した凝集ト
ナーを押しつぶしたような汚れの発生や、現像カブリの
発生を防止することができる。
中は連続的にON状態に制御される。ただし時間T7に
示す期間、すなわち吸取り動作終了直後から次の吸取り
動作を行なうために真空容器21を負圧を形成し始める
までの期間はOFF状態としておいてもよい。信号S5
により電磁弁41は吸取りへラド10が記録紙1の画面
外領域に対向している時間であって、余剰現像液が付着
した部分が吸取りヘッド10に送込まれる時間の中の任
意の時間T8だけ開状態に制御される。このように制御
することにより、上述したように画面外領域でのみ吸取
りヘッド10を作動させることができ、上記した凝集ト
ナーを押しつぶしたような汚れの発生や、現像カブリの
発生を防止することができる。
第8図は本発明の第3実施例の吸取り乾燥装置50の構
成を示す図である。なお第1図に示す第1実施例と同一
部分には同一の符号を付しである。
成を示す図である。なお第1図に示す第1実施例と同一
部分には同一の符号を付しである。
本実施例は真空容器21の底部に排液口51を設け、さ
らにこの排液口51を開閉する排液バルブ53を備えた
例である。排液口51には配管チューブ52が取付けら
れており、この配管チューブ52に排液バルブ53が付
設されている。54は上記配管チューブ52を介して送
込まれる現像液を溜めておく排液ボトルである。なお排
液バルブ53は排液口51に直接取付けるようにしても
よい。
らにこの排液口51を開閉する排液バルブ53を備えた
例である。排液口51には配管チューブ52が取付けら
れており、この配管チューブ52に排液バルブ53が付
設されている。54は上記配管チューブ52を介して送
込まれる現像液を溜めておく排液ボトルである。なお排
液バルブ53は排液口51に直接取付けるようにしても
よい。
このように構成された吸取り乾燥装置50によれば、排
液バルブ53を開くだけで、極めて容易に現像液の排出
を行なうことができる。
液バルブ53を開くだけで、極めて容易に現像液の排出
を行なうことができる。
第9図は本発明の第4実施例の吸取り乾燥装置60の構
成を示す図である。なお第8図に示す第3実施例および
第6図に示す第2実施例と同一の部分には同一の符号を
付しである。本実施例は第6図に示したものと同様の電
磁弁41と真空破壊手段(不図示)とを第8図に示した
構成に付加した例である。真空破壊手段は真空容器21
に連通した任意の部分に設けられ、例えばバルブにより
構成されている。真空破壊手段を構成するバルブの空気
取込み経路は、真空容器21内の現像液の液面よりも高
い位置を通るように設けられている。
成を示す図である。なお第8図に示す第3実施例および
第6図に示す第2実施例と同一の部分には同一の符号を
付しである。本実施例は第6図に示したものと同様の電
磁弁41と真空破壊手段(不図示)とを第8図に示した
構成に付加した例である。真空破壊手段は真空容器21
に連通した任意の部分に設けられ、例えばバルブにより
構成されている。真空破壊手段を構成するバルブの空気
取込み経路は、真空容器21内の現像液の液面よりも高
い位置を通るように設けられている。
なお真空破壊手段としてのバルブは電磁弁であってもよ
く、手動によるものであってもよい。また電磁弁41を
真空破壊手段を兼ねるように構成してもよい。要するに
排液バルブ53を開いた状態のときに、真空破壊手段と
してのバルブも同時に開くように指令制御できる構成で
あればよい。
く、手動によるものであってもよい。また電磁弁41を
真空破壊手段を兼ねるように構成してもよい。要するに
排液バルブ53を開いた状態のときに、真空破壊手段と
してのバルブも同時に開くように指令制御できる構成で
あればよい。
このように構成することにより、真空破壊手段を働かせ
ながら電磁弁41および排液バルブ53を開くことによ
り、真空容器21内の現像液を排液ボトル54ヘスムー
ズに排出できる。
ながら電磁弁41および排液バルブ53を開くことによ
り、真空容器21内の現像液を排液ボトル54ヘスムー
ズに排出できる。
なお上記第4実施例においては、吸取り乾燥装置60の
扉を開いた状態で、真空容器21内の現像液を排液容器
54へ移し代えようとしても、インターロックが作動し
て電磁弁41への通電力くストップしてしまい、電磁弁
41を開状態にすることができない。そのため、このま
まの状態では電磁弁41を真空破壊手段として共用する
ことができない。
扉を開いた状態で、真空容器21内の現像液を排液容器
54へ移し代えようとしても、インターロックが作動し
て電磁弁41への通電力くストップしてしまい、電磁弁
41を開状態にすることができない。そのため、このま
まの状態では電磁弁41を真空破壊手段として共用する
ことができない。
そこで電磁弁41としてノーマルオープンタイプの弁を
用いる。ノーマルオープンタイプの弁を用いることによ
り、真空容器21内の現像液を排液ボトル54に移す際
に、装置6oの扉を開くと、通電が断たれて弁が開くの
で自動的に真空破壊手段が作動する。このため排液バル
ブ53を開くだけで、現像液の回収作業を行なえる。
用いる。ノーマルオープンタイプの弁を用いることによ
り、真空容器21内の現像液を排液ボトル54に移す際
に、装置6oの扉を開くと、通電が断たれて弁が開くの
で自動的に真空破壊手段が作動する。このため排液バル
ブ53を開くだけで、現像液の回収作業を行なえる。
′:j410図は上記した第4実施例に示す電磁弁41
にノーマルオープンタイプの弁を用いた場合の吸取り乾
燥装置60の動作説明図である。信号S1およびS4は
記録紙1の搬送状態および真空ポンプ27の0N10F
Fを制御する制御信号であり、第2実施例における記録
紙1および真空ポンプ27の制御と同様の制御を行なう
。信号s6はノーマルオープンタイプの電磁弁41の開
閉を:ii制御する制御信号である。ノーマルオープン
タイプの電磁弁41は、通電の0N10FFに応じて弁
が開/閉する。したがって装置& 60の扉が開き、通
電が停止すると電磁弁は開状態となり、真空破壊手段が
作動して真空容器21内は真空破壊状態となる。
にノーマルオープンタイプの弁を用いた場合の吸取り乾
燥装置60の動作説明図である。信号S1およびS4は
記録紙1の搬送状態および真空ポンプ27の0N10F
Fを制御する制御信号であり、第2実施例における記録
紙1および真空ポンプ27の制御と同様の制御を行なう
。信号s6はノーマルオープンタイプの電磁弁41の開
閉を:ii制御する制御信号である。ノーマルオープン
タイプの電磁弁41は、通電の0N10FFに応じて弁
が開/閉する。したがって装置& 60の扉が開き、通
電が停止すると電磁弁は開状態となり、真空破壊手段が
作動して真空容器21内は真空破壊状態となる。
第11図は本発明の第5実施例の吸取り乾燥袋;ぢ70
の構成を示す図である。なお第4実施例と同一部分には
同一符号を付しである。本実施例は第4実施例に示す排
液バルブ53に代えて電磁バルブ71を装備した例であ
る。なお説明の都合上、電磁弁41を第1の電磁弁と言
い、電磁バルブ71を第2の電磁弁という。
の構成を示す図である。なお第4実施例と同一部分には
同一符号を付しである。本実施例は第4実施例に示す排
液バルブ53に代えて電磁バルブ71を装備した例であ
る。なお説明の都合上、電磁弁41を第1の電磁弁と言
い、電磁バルブ71を第2の電磁弁という。
第12図は第5実施例の動作説明図である。記録紙1の
搬送制御が信号S1により行なわれ、真空ポンプ27の
0N10FF制御が信号s4により行なわれ、第1の電
磁弁41の開閉制御が信号S6により行なわれる点は、
上記第4実施例と同様である。第2の電磁弁71の開閉
制御は信号S7により行なわれる。信号s6と信号s7
とに管口すると分るように、余剰現像液の吸取り動作時
には、第1の電磁弁41は開状態となり、第2の電磁弁
71は閉状態となるように制御している。
搬送制御が信号S1により行なわれ、真空ポンプ27の
0N10FF制御が信号s4により行なわれ、第1の電
磁弁41の開閉制御が信号S6により行なわれる点は、
上記第4実施例と同様である。第2の電磁弁71の開閉
制御は信号S7により行なわれる。信号s6と信号s7
とに管口すると分るように、余剰現像液の吸取り動作時
には、第1の電磁弁41は開状態となり、第2の電磁弁
71は閉状態となるように制御している。
このように制御することにより八ツ容器21内の負圧状
態が保たれる。記録動作開始前T、Oと終了後T12お
よびn番目(n−1,2,・・・)の色の吸取り動作終
了後の一定時間Tllの間は第1および第2の電磁弁4
1.71は開となるように制御される。このように制御
することにより、吸取った余剰現像液は真空容器21か
ら排液ボトル54に移送される。
態が保たれる。記録動作開始前T、Oと終了後T12お
よびn番目(n−1,2,・・・)の色の吸取り動作終
了後の一定時間Tllの間は第1および第2の電磁弁4
1.71は開となるように制御される。このように制御
することにより、吸取った余剰現像液は真空容器21か
ら排液ボトル54に移送される。
なお時間T10〜T1□において、異なった色の全てに
ついて現像ヘッド3および吸゛取リヘッド10を作動さ
せるのではなく、必要な色の画像形成のみを選択的に行
なうように制御してもよい。
ついて現像ヘッド3および吸゛取リヘッド10を作動さ
せるのではなく、必要な色の画像形成のみを選択的に行
なうように制御してもよい。
なお本発明は1一紀実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
本発明によれば、余剰現像液を真空ポンプを介さずに真
空容器内に回収することができるので、吸引ポンプの動
作不良や損傷といった不具合を防供できる。
空容器内に回収することができるので、吸引ポンプの動
作不良や損傷といった不具合を防供できる。
また記録紙がたとえカーリングしていても成行不良を生
じることがなく、画面外領域での余剰現像液吸取り動作
を適確に行ない得、画像の汚損や劣化等が生じるのを回
避でき、さらに吸取りを行なった現像液の排出を簡単な
操作で円滑に行なうことのできる現像液吸取り乾燥装置
を提供できる。
じることがなく、画面外領域での余剰現像液吸取り動作
を適確に行ない得、画像の汚損や劣化等が生じるのを回
避でき、さらに吸取りを行なった現像液の排出を簡単な
操作で円滑に行なうことのできる現像液吸取り乾燥装置
を提供できる。
第1図〜第12図は本発明の第1〜第5実施例を示す図
である。第1図〜第5図は第1実施例を示す図で、第1
図は構成図、第2図は吸取りヘッドの側断面図、第3図
は記録紙と吸取りヘッドとの配置状態を示す図、第4図
は動作説明図、第5図は記録紙のカーリング状態と吸取
りヘッドとの関係を示す図である。第6図および第7図
は第2実施例を示す図であり、第6図は構成図、第7図
は動作説明図である。第8図は第3実施例の構成図であ
る。第9図および第10図は第4実施例を示す図であり
、第9図は構成図、第10図は動作説明図である。第1
1図および第12図は第5実施例を示す図であり、第1
1図は構成図、第12図は動作説明図である。第13図
〜第15図は従来例を示す図であり、第13図は静電カ
ラープロッターの構成図、第14図は現像装置および吸
取り乾燥装置を取出して示す斜視図、第15図は第13
図に示す静電カラープロッターの動作説明図である。 1・・・記録紙、2・・・記録ヘッド、3(33〜3d
)・・・現像ヘッド、10・・・吸取りヘッド、20.
40゜50.60.70・・・吸取り乾燥装置、21・
・・真空容器、27・・・真空ポンプ、41.71・・
・電磁弁、53・・・排液バルブ。
である。第1図〜第5図は第1実施例を示す図で、第1
図は構成図、第2図は吸取りヘッドの側断面図、第3図
は記録紙と吸取りヘッドとの配置状態を示す図、第4図
は動作説明図、第5図は記録紙のカーリング状態と吸取
りヘッドとの関係を示す図である。第6図および第7図
は第2実施例を示す図であり、第6図は構成図、第7図
は動作説明図である。第8図は第3実施例の構成図であ
る。第9図および第10図は第4実施例を示す図であり
、第9図は構成図、第10図は動作説明図である。第1
1図および第12図は第5実施例を示す図であり、第1
1図は構成図、第12図は動作説明図である。第13図
〜第15図は従来例を示す図であり、第13図は静電カ
ラープロッターの構成図、第14図は現像装置および吸
取り乾燥装置を取出して示す斜視図、第15図は第13
図に示す静電カラープロッターの動作説明図である。 1・・・記録紙、2・・・記録ヘッド、3(33〜3d
)・・・現像ヘッド、10・・・吸取りヘッド、20.
40゜50.60.70・・・吸取り乾燥装置、21・
・・真空容器、27・・・真空ポンプ、41.71・・
・電磁弁、53・・・排液バルブ。
Claims (6)
- (1)静電潜像を形成した記録紙の搬送路に臨んで設け
られ、現像時には前記記録紙に接する位置をとり、現像
終了時には前記記録紙から離間する位置をとるように接
離可能に支持された現像ヘッドを有する画像記録装置に
備えられ、前記記録紙に付着した余剰現像液を吸取り乾
燥する吸取り乾燥装置において、 現像時の記録紙搬送方向からみて前記現像ヘッドの下流
側に設けられ前記記録紙に付着した余剰現像液を吸取る
吸引溝を設けた吸取りヘッドと、吸気口と排気口とを有
し少なくとも前記吸気口が上部に設けられている真空容
器と、この真空容器の圧力を調整する真空ポンプと、前
記真空容器の吸気口と前記吸取りヘッドとの間および前
記真空容器の排気口と前記真空ポンプとの間を接続する
配管チューブとを具備したことを特徴とする現像液吸取
り乾燥装置。 - (2)吸取りヘッドと真空容器の吸気口との間に設けた
電磁弁と、この電磁弁を閉じた状態で真空ポンプを作動
させると共に記録紙が吸取りヘッドを覆ったとき上記電
磁弁を開くように制御する制御手段とを備えたことを特
徴とする請求項1に記載の現像液吸取り乾燥装置。 - (3)吸取りヘッドと真空容器の吸気口との間に設けた
電磁弁と、この電磁弁を、記録紙の有効画像記録領域が
少なくとも吸取りヘッド部分を通過しているときは閉じ
た状態に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
請求項1に記載の現像液吸取り乾燥装置。 - (4)真空容器の下方部位に設けた排液口と、この排液
口を適時開放する排液バルブと、上記真空容器に設けた
真空破壊手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記
載の現像液吸取り乾燥装置。 - (5)真空破壊手段は吸取りヘッドと真空容器の吸気口
との間に設けたノーマルオープンタイプの電磁弁である
ことを特徴する請求項4に記載の現像液吸取り乾燥装置
。 - (6)前記吸取りヘッドと前記真空容器の吸気口との間
に付設された第1の電磁弁と、前記真空容器の排液口を
開閉する第2の電磁弁と、前記吸取りヘッドの作動時に
は第1の電磁弁を開きかつ第2の電磁弁を閉じた状態と
する第1のモードと前記真空容器における現像液自動排
出時には第1の電磁弁および第2の電磁弁とを同時に開
いた状態にする第2のモードとからなる制御手段とを具
備したことを特徴とする請求項1に記載の現像液吸取り
乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163936A JPH0212285A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 現像液吸取り乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163936A JPH0212285A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 現像液吸取り乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212285A true JPH0212285A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15783638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163936A Pending JPH0212285A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 現像液吸取り乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212285A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123876A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置の現像ヘツド |
| JPS6267566A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163936A patent/JPH0212285A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123876A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置の現像ヘツド |
| JPS6267566A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
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