JPH0466358B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466358B2 JPH0466358B2 JP58231498A JP23149883A JPH0466358B2 JP H0466358 B2 JPH0466358 B2 JP H0466358B2 JP 58231498 A JP58231498 A JP 58231498A JP 23149883 A JP23149883 A JP 23149883A JP H0466358 B2 JPH0466358 B2 JP H0466358B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- photosensitive material
- liquid developer
- frame
- electrophotographic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/101—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子写真装置の現像ヘツド部に関し、
液体現像剤の付与による現像後の液切り即ちスク
イズを効率良くなし得るよう改良したものであ
る。
液体現像剤の付与による現像後の液切り即ちスク
イズを効率良くなし得るよう改良したものであ
る。
(従来技術)
電子写真感光材料は従来の銀塩写真材料を感光
体とする写真フイルムと異なり、帯電によつては
じめて感光性を有するという特長がある。
体とする写真フイルムと異なり、帯電によつては
じめて感光性を有するという特長がある。
そこで、この電子写真感光材料を長いロールフ
イルム状あるいは、フイシユフイルム状とし、所
定の部分にのみ帯電、露光、現像、乾燥、定着を
行なうことにより画像を記録し、この画像をリー
ダー等を用いて投影する等して利用する一方、未
記録部分に新らたな記録を追加して行くマイクロ
フイルム等として利用されている。
イルム状あるいは、フイシユフイルム状とし、所
定の部分にのみ帯電、露光、現像、乾燥、定着を
行なうことにより画像を記録し、この画像をリー
ダー等を用いて投影する等して利用する一方、未
記録部分に新らたな記録を追加して行くマイクロ
フイルム等として利用されている。
このような電子写真感光材料を用いる電子写真
装置のうち液体現像剤により静電潜像を現像す
る、所謂湿式タイプの電子写真装置では一駒毎に
帯電、露光、現像及び定着を行なうので、現像処
理中あるいは現像処理後感光材料の画像領域以外
に現像剤が滲み出ないことが好ましい。したがつ
て、感光材料を現像部から離して次の処理部に移
動する前に余分の現像液を取り除くスクイズを行
なう必要がある。
装置のうち液体現像剤により静電潜像を現像す
る、所謂湿式タイプの電子写真装置では一駒毎に
帯電、露光、現像及び定着を行なうので、現像処
理中あるいは現像処理後感光材料の画像領域以外
に現像剤が滲み出ないことが好ましい。したがつ
て、感光材料を現像部から離して次の処理部に移
動する前に余分の現像液を取り除くスクイズを行
なう必要がある。
液体現像剤を用いた従来技術に係る電子写真装
置の現像部を第1図に基づいて説明する。同図に
示すように、現像ヘツド1にはマスク1aが備え
られており、このマスク1aは感光材料2の一駒
に対応する広さの開口部1bを介して感光材料2
に接している。この結果、感光材料2の一駒分の
感光面2aは開口部1bに臨んでおり、この開口
部1bを介して液体現像剤4を感光面2aに付与
することにより所定の潜像を現像する。かかる現
像に引き続き感光面2aに付着した液体現像剤4
のスクイズを行なう必要があるが、このスクイズ
も同様に前記開口部1bを介して感光面2aに、
例えば空気等の気体を付与することにより行な
う。そこで、液体現像剤4及び空気を開口部1b
まで搬送する必要があるが、この搬送はタンク5
に貯留されている液体現像剤4を真空ポンプ6で
吸い上げるとともに、弁7の開放により大気中か
ら空気を同様に真空ポンプ6で吸い込むことによ
り行なつている。即ち、タンク5から現像ヘツド
1の内部に至る流路8、大気に開放されている端
部から弁7を通り現像ヘツド1の内部に至り開口
部1bの上流で前記流路8に合流する流路9、開
口部1bから現像ヘツド1の外部に至り真空ポン
プ6を通つてタンク5に戻る流路10が形成され
ている。
置の現像部を第1図に基づいて説明する。同図に
示すように、現像ヘツド1にはマスク1aが備え
られており、このマスク1aは感光材料2の一駒
に対応する広さの開口部1bを介して感光材料2
に接している。この結果、感光材料2の一駒分の
感光面2aは開口部1bに臨んでおり、この開口
部1bを介して液体現像剤4を感光面2aに付与
することにより所定の潜像を現像する。かかる現
像に引き続き感光面2aに付着した液体現像剤4
のスクイズを行なう必要があるが、このスクイズ
も同様に前記開口部1bを介して感光面2aに、
例えば空気等の気体を付与することにより行な
う。そこで、液体現像剤4及び空気を開口部1b
まで搬送する必要があるが、この搬送はタンク5
に貯留されている液体現像剤4を真空ポンプ6で
吸い上げるとともに、弁7の開放により大気中か
ら空気を同様に真空ポンプ6で吸い込むことによ
り行なつている。即ち、タンク5から現像ヘツド
1の内部に至る流路8、大気に開放されている端
部から弁7を通り現像ヘツド1の内部に至り開口
部1bの上流で前記流路8に合流する流路9、開
口部1bから現像ヘツド1の外部に至り真空ポン
プ6を通つてタンク5に戻る流路10が形成され
ている。
このように上記電子写真装置の現像部では、真
空ポンプ6により吸い上げた液体現像剤4を感光
面2aに付与することにより所定の潜像を現像
し、引き続き同様に真空ポンプ6により吸い込ん
だ空気を感光面2aに付与することによりスクイ
ズを行なう。かかる現像及びスクイズ工程が終了
した後感光材料2に対する押え板3による押圧が
解除され、感光材料2は次の駒へと駒送りが行な
われる。
空ポンプ6により吸い上げた液体現像剤4を感光
面2aに付与することにより所定の潜像を現像
し、引き続き同様に真空ポンプ6により吸い込ん
だ空気を感光面2aに付与することによりスクイ
ズを行なう。かかる現像及びスクイズ工程が終了
した後感光材料2に対する押え板3による押圧が
解除され、感光材料2は次の駒へと駒送りが行な
われる。
前述の従来技術では液体現像剤を吸引ポンプに
より搬送しているため現像部からの液の滲み出し
はあまりないが、吸引ポンプ等の高価な吸引手段
を使用しなければならないという欠点を有すると
ともに、スクイズ用の気体を感光面2aに付与す
ることにより液体現像剤4のスクイズを行なつて
はいるが、充分にはおこなわれないという欠点を
有する。このとき時間をかければ充分なスクイズ
は可能であるが、今度は単位時間当りの処理能力
が低下するという問題が発生する。
より搬送しているため現像部からの液の滲み出し
はあまりないが、吸引ポンプ等の高価な吸引手段
を使用しなければならないという欠点を有すると
ともに、スクイズ用の気体を感光面2aに付与す
ることにより液体現像剤4のスクイズを行なつて
はいるが、充分にはおこなわれないという欠点を
有する。このとき時間をかければ充分なスクイズ
は可能であるが、今度は単位時間当りの処理能力
が低下するという問題が発生する。
(発明の目的)
本発明は、上記従来技術に鑑み、短時間で充分
なスクイズを行ない得る低コストな電子写真装置
の現像ヘツドを提供することを目的とする。
なスクイズを行ない得る低コストな電子写真装置
の現像ヘツドを提供することを目的とする。
(発明の構成)
かかる目的を達成する本発明は、電子写真感光
材料の感光面に臨む開口部を有すると共にこの開
口部に供給される液体現像剤を前記感光面に接触
させて前記電子写真感光材料の現像を行う電子写
真装置の現像ヘツドにおいて、前記開口部を形成
する開口枠と、この開口枠の外側に当該開口枠と
一体的に設けられ且つ先端面が前記電子写真感光
材料に当接すると共に該開口枠との間に減圧室を
形成する外周枠とを具えたことを特徴とするもの
である。
材料の感光面に臨む開口部を有すると共にこの開
口部に供給される液体現像剤を前記感光面に接触
させて前記電子写真感光材料の現像を行う電子写
真装置の現像ヘツドにおいて、前記開口部を形成
する開口枠と、この開口枠の外側に当該開口枠と
一体的に設けられ且つ先端面が前記電子写真感光
材料に当接すると共に該開口枠との間に減圧室を
形成する外周枠とを具えたことを特徴とするもの
である。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。第2図に示すように、現像ヘツド11には
マスク11aが備えられており、このマスク11
aは電子写真感光材料(以下感光材料と略称す
る)12の一駒に対応する広さの開口部11bを
有して感光材料12に接している。この結果、感
光材料12の一駒分の感光面12aは開口部11
bに臨んでおり、押え板13により感光材料12
を現像ヘツド11に押圧した状態で前記開口部1
1bを介して液体現像剤14を付与することによ
り静電潜像を現像した後、前記感光面12aに空
気を付与してスクイズを行なう。更に詳言する
と、液体現像剤14はこれが貯留されているタン
ク15からポンプ16により汲み上げられ現像液
用流路17を介して搬送される。一方、スクイズ
用の気体である空気は、一端が大気中に開口し途
中に気体圧送手段18が介装されている気体用流
路19を介して搬送される。即ち、液体現像剤1
4及び空気の搬送は前記従来技術の如き吸入方式
に対し圧送方式を採つている。そこで気体用流路
19には弁20を設け、液体現像剤14の圧送時
に液体現像剤14が気体用流路19若しくは気体
圧送手段18の中に入り込まないようにしてあ
る。感光面12aを現像した後の余剰の液体現像
剤14及びスクイズ後の空気は、現像ヘツド11
内の開口部11bから排出用流路21に向かつて
形成された流出路11dから排出用流路21を通
りタンク15に戻される。かくて、ポンプ16に
より汲み上げた液体現像剤14を感光面12aに
付与することにより所定の潜像を現像し、引き続
いて気体圧送手段18により吸入した空気を感光
面12aに付与することによりスクイズを行な
う。かかる現像及びスクイズ工程が終了した後感
光材料12に対する押え板13による押圧が解除
され、感光材料12は次の駒へと駒送りが行なわ
れる。更に本発明の現像ヘツドには開口部11b
の外側に減圧室30が形成されている。即ち開口
部11bの開口枠11cの外側には、この開口枠
11cと一体的に外周枠31が設けられている。
この外周枠31の先端面は、上記開口枠11cの
先端面と同じ高さか、或いはこの開口枠11cよ
りも押え板13側へやや突出するように形成さ
れ、これによつて外周枠31の先端面は感光材料
12に対して密着状態で押し当たるようになつて
いる。更に減圧室30には吸引パイプ32が接続
され、該吸引パイプ32に吸引ポンプ33が介設
されている。又、減圧室30と吸引ポンプ33と
の間にはトラツプ34が形成されている。
する。第2図に示すように、現像ヘツド11には
マスク11aが備えられており、このマスク11
aは電子写真感光材料(以下感光材料と略称す
る)12の一駒に対応する広さの開口部11bを
有して感光材料12に接している。この結果、感
光材料12の一駒分の感光面12aは開口部11
bに臨んでおり、押え板13により感光材料12
を現像ヘツド11に押圧した状態で前記開口部1
1bを介して液体現像剤14を付与することによ
り静電潜像を現像した後、前記感光面12aに空
気を付与してスクイズを行なう。更に詳言する
と、液体現像剤14はこれが貯留されているタン
ク15からポンプ16により汲み上げられ現像液
用流路17を介して搬送される。一方、スクイズ
用の気体である空気は、一端が大気中に開口し途
中に気体圧送手段18が介装されている気体用流
路19を介して搬送される。即ち、液体現像剤1
4及び空気の搬送は前記従来技術の如き吸入方式
に対し圧送方式を採つている。そこで気体用流路
19には弁20を設け、液体現像剤14の圧送時
に液体現像剤14が気体用流路19若しくは気体
圧送手段18の中に入り込まないようにしてあ
る。感光面12aを現像した後の余剰の液体現像
剤14及びスクイズ後の空気は、現像ヘツド11
内の開口部11bから排出用流路21に向かつて
形成された流出路11dから排出用流路21を通
りタンク15に戻される。かくて、ポンプ16に
より汲み上げた液体現像剤14を感光面12aに
付与することにより所定の潜像を現像し、引き続
いて気体圧送手段18により吸入した空気を感光
面12aに付与することによりスクイズを行な
う。かかる現像及びスクイズ工程が終了した後感
光材料12に対する押え板13による押圧が解除
され、感光材料12は次の駒へと駒送りが行なわ
れる。更に本発明の現像ヘツドには開口部11b
の外側に減圧室30が形成されている。即ち開口
部11bの開口枠11cの外側には、この開口枠
11cと一体的に外周枠31が設けられている。
この外周枠31の先端面は、上記開口枠11cの
先端面と同じ高さか、或いはこの開口枠11cよ
りも押え板13側へやや突出するように形成さ
れ、これによつて外周枠31の先端面は感光材料
12に対して密着状態で押し当たるようになつて
いる。更に減圧室30には吸引パイプ32が接続
され、該吸引パイプ32に吸引ポンプ33が介設
されている。又、減圧室30と吸引ポンプ33と
の間にはトラツプ34が形成されている。
ここで、減圧室30の形状はその目的及びスペ
ースの他、開口部11bである現像室の形状等に
よつて決定するが、図示しない帯電室と現像室と
が近接して作られた一体形ヘツドの場合、スクイ
ズの際にトナーが帯電室に入り込むのを防止する
目的に対しては、帯電室側の側面に設けることが
望ましい。一方、液切れを良くして乾燥速度を上
げる目的に対しては、開口部11bの下側に形成
することが好結果を得られる。
ースの他、開口部11bである現像室の形状等に
よつて決定するが、図示しない帯電室と現像室と
が近接して作られた一体形ヘツドの場合、スクイ
ズの際にトナーが帯電室に入り込むのを防止する
目的に対しては、帯電室側の側面に設けることが
望ましい。一方、液切れを良くして乾燥速度を上
げる目的に対しては、開口部11bの下側に形成
することが好結果を得られる。
かかる本発明の減圧室30の形状の一例を第3
図イ,ロ,ハ,ニに示す。
図イ,ロ,ハ,ニに示す。
このように減圧室30はその外周枠31の先端
面が感光材料12と密着し外気と遮断されるので
吸引ポンプ33により減圧室30内が減圧され、
開口枠11cから減圧室30へ滲み出す液体現像
剤14は該減圧室30によつて捕促され吸引パイ
プ32を通してトラツプ34に吸引除去される。
尚吸引圧力としては通常−100mmH2O以下好まし
くは−500mmH2O以下であればよい。次に減圧室
30の吸引作用と感光材料12の移送との関係を
第4図に示す。同図aのグラフは現像開始前から
スクイズ用気体送風を経て次工程への移送開始後
まで減圧室30の吸引を継続する場合を示す。
又、同図(b)のグラフは現像開始からスクイズ用気
体送風を経て感光材料12の移送前まで吸引を継
続する場合であり、又同図(c)のグラフは現像後か
ら気体送風後、感光材料12の移送前まで減圧室
30の吸引を行う場合である。本発明の現像ヘツ
ド11は上記a,b,cいずれの制御を行つても
よい。
面が感光材料12と密着し外気と遮断されるので
吸引ポンプ33により減圧室30内が減圧され、
開口枠11cから減圧室30へ滲み出す液体現像
剤14は該減圧室30によつて捕促され吸引パイ
プ32を通してトラツプ34に吸引除去される。
尚吸引圧力としては通常−100mmH2O以下好まし
くは−500mmH2O以下であればよい。次に減圧室
30の吸引作用と感光材料12の移送との関係を
第4図に示す。同図aのグラフは現像開始前から
スクイズ用気体送風を経て次工程への移送開始後
まで減圧室30の吸引を継続する場合を示す。
又、同図(b)のグラフは現像開始からスクイズ用気
体送風を経て感光材料12の移送前まで吸引を継
続する場合であり、又同図(c)のグラフは現像後か
ら気体送風後、感光材料12の移送前まで減圧室
30の吸引を行う場合である。本発明の現像ヘツ
ド11は上記a,b,cいずれの制御を行つても
よい。
第5図に本発明の別の実施例を示す。この実施
例は現像液流入口11e及び現像液流出口11f
が感光材料12の感光面12aに対して直角とな
るように構成したもので、液体現像剤14をポン
プ16で補助タンク36に送り、補助タンク36
内の液体現像剤14の液面が一定となるようオー
バーフロー管37が配設されている。現像を行な
うにはストツプ弁38を開放させて液体現像剤1
4を開口部11bに送液することにより、感光材
料12の表面に形成された静電潜像を現像するも
のである。また、現像終了後気体圧送手段18で
空気等の気体を開口部11bに付与し、余剰の液
体現像剤14をスクイズするが、現像液流入口1
1e及び現像液流出口11fが感光材料12の感
光面12aに対して直角となるように構成してあ
るので、現像液流入口11e及び現像液流出口1
1fの空間サイズを充分とつたまま感光材料12
と開口部11bのギヤツプを小さく(1mm以下)
形成することができる。なお、減圧室30は少な
くとも現像中あるいはスクイズの間減圧されてお
り、開口枠11cの感光材料12に当接する面を
通して洩れてくる液体現像剤14を吸引してトラ
ツプ34に蓄わえる構成となつている。トラツプ
34は、液体現像剤14が直接吸引ポンプ33に
吸込まれるのをなくし、吸引ポンプ33の能力低
下を防ぐ効果がある。また、トラツプ34に蓄え
られた液体現像剤14は吸引ポンプ33の休止時
に弁35を開いてタンク15に戻すようにすれば
良い。
例は現像液流入口11e及び現像液流出口11f
が感光材料12の感光面12aに対して直角とな
るように構成したもので、液体現像剤14をポン
プ16で補助タンク36に送り、補助タンク36
内の液体現像剤14の液面が一定となるようオー
バーフロー管37が配設されている。現像を行な
うにはストツプ弁38を開放させて液体現像剤1
4を開口部11bに送液することにより、感光材
料12の表面に形成された静電潜像を現像するも
のである。また、現像終了後気体圧送手段18で
空気等の気体を開口部11bに付与し、余剰の液
体現像剤14をスクイズするが、現像液流入口1
1e及び現像液流出口11fが感光材料12の感
光面12aに対して直角となるように構成してあ
るので、現像液流入口11e及び現像液流出口1
1fの空間サイズを充分とつたまま感光材料12
と開口部11bのギヤツプを小さく(1mm以下)
形成することができる。なお、減圧室30は少な
くとも現像中あるいはスクイズの間減圧されてお
り、開口枠11cの感光材料12に当接する面を
通して洩れてくる液体現像剤14を吸引してトラ
ツプ34に蓄わえる構成となつている。トラツプ
34は、液体現像剤14が直接吸引ポンプ33に
吸込まれるのをなくし、吸引ポンプ33の能力低
下を防ぐ効果がある。また、トラツプ34に蓄え
られた液体現像剤14は吸引ポンプ33の休止時
に弁35を開いてタンク15に戻すようにすれば
良い。
上述の如く、第5図の実施例に従えば、現像液
流入口11e及び現像液流出口11fが感光材料
12と直角となるように構成されているので、減
圧室30の空間が大きくとれ、吸引する液体現像
剤14の量が多量となつた時など、液体現像剤1
4中の固形成分の堆積で減圧室30がつまるのを
防ぐことができる。更に、現像液流入口11e及
び現像液流出口11fの空間サイズを確保した状
態で感光材料12と開口部11bのギヤツプを小
さく形成することができるので、スクイズ時に付
与する気体の流速が速くなりスクイズ効率をあげ
ることができる。更にまた補助タンク36を設け
たことにより、液体現像剤14の液面の高さを一
定に保持して、自重で送液する構成としたので、
ポンプ16の脈動等の流動変動に影響されること
もなく常に一定の流速で液体現像剤14を送るこ
とができ、また、気泡抜きの効果も得られ、現像
ムラのない良好な画像を形成することが可能とな
つたものである。
流入口11e及び現像液流出口11fが感光材料
12と直角となるように構成されているので、減
圧室30の空間が大きくとれ、吸引する液体現像
剤14の量が多量となつた時など、液体現像剤1
4中の固形成分の堆積で減圧室30がつまるのを
防ぐことができる。更に、現像液流入口11e及
び現像液流出口11fの空間サイズを確保した状
態で感光材料12と開口部11bのギヤツプを小
さく形成することができるので、スクイズ時に付
与する気体の流速が速くなりスクイズ効率をあげ
ることができる。更にまた補助タンク36を設け
たことにより、液体現像剤14の液面の高さを一
定に保持して、自重で送液する構成としたので、
ポンプ16の脈動等の流動変動に影響されること
もなく常に一定の流速で液体現像剤14を送るこ
とができ、また、気泡抜きの効果も得られ、現像
ムラのない良好な画像を形成することが可能とな
つたものである。
第6図に本発明にかかわる現像ヘツドを用いて
好適な電子写真プロセスヘツド40を示し、簡単
に説明する。この電子写真プロセスヘツド40は
帯電、露光、現像、乾燥、定着の各プロセス工程
を一体型ヘツドとして組込んだものである。帯電
と露光を同一の場所で行なう帯電/露光室41、
現像及びスクイズを行なう現像室42、気体を付
与することにより液体現像剤を乾燥させる乾燥室
43、フラツシユランプにより定着を行なう定着
室44が一駒画像間隔で配列されている。また、
例えば16mm電子写真フイルム46を一駒毎に移
動、停止を行ない同時並列的に各処理が実行でき
るようになつているもので、多くの画像を順次連
続的に、帯電/露光、現像、乾燥、定着を行なう
場合、一駒当りの処理インターバルを短かくでき
るという特長を有している。更に、ブリツプセン
サ45がプロセスヘツド40の側方に配置され、
あらかじめ電子写真フイルム46上に設けられて
いるブリツプマーク47を検知し、所望駒の検
索・移動の制御を行うことができる。上述の如き
一体型プロセスヘツドでは、現像室42に隣接し
て帯電/露光室41及び乾燥室43が配置されて
いるので、液体現像剤が隣接した他のプロセスの
室に洩出すると他の駒の画像や他のプロセスに配
設された機器を汚すので、良質な画像を形成する
のに支障をきたすことになる。以上第6図に示し
た一体型プロセスヘツドの現像室42に本発明の
減圧室を設けると効果は特に著しい。
好適な電子写真プロセスヘツド40を示し、簡単
に説明する。この電子写真プロセスヘツド40は
帯電、露光、現像、乾燥、定着の各プロセス工程
を一体型ヘツドとして組込んだものである。帯電
と露光を同一の場所で行なう帯電/露光室41、
現像及びスクイズを行なう現像室42、気体を付
与することにより液体現像剤を乾燥させる乾燥室
43、フラツシユランプにより定着を行なう定着
室44が一駒画像間隔で配列されている。また、
例えば16mm電子写真フイルム46を一駒毎に移
動、停止を行ない同時並列的に各処理が実行でき
るようになつているもので、多くの画像を順次連
続的に、帯電/露光、現像、乾燥、定着を行なう
場合、一駒当りの処理インターバルを短かくでき
るという特長を有している。更に、ブリツプセン
サ45がプロセスヘツド40の側方に配置され、
あらかじめ電子写真フイルム46上に設けられて
いるブリツプマーク47を検知し、所望駒の検
索・移動の制御を行うことができる。上述の如き
一体型プロセスヘツドでは、現像室42に隣接し
て帯電/露光室41及び乾燥室43が配置されて
いるので、液体現像剤が隣接した他のプロセスの
室に洩出すると他の駒の画像や他のプロセスに配
設された機器を汚すので、良質な画像を形成する
のに支障をきたすことになる。以上第6図に示し
た一体型プロセスヘツドの現像室42に本発明の
減圧室を設けると効果は特に著しい。
尚、以上の実施例においては液体現像剤の送供
を加圧ポンプにより行う例を示したが、従来の吸
引ポンプ等の吸引装置にて液体現像剤の送液を行
ない更にスクイズ後の液滴を吸引するために本発
明の吸引手段を付加する構成としても良いことは
云うまでもない。
を加圧ポンプにより行う例を示したが、従来の吸
引ポンプ等の吸引装置にて液体現像剤の送液を行
ない更にスクイズ後の液滴を吸引するために本発
明の吸引手段を付加する構成としても良いことは
云うまでもない。
(発明の効果)
以上実施例とともに具体的に説明したように本
発明の現像ヘツドは以上のような減圧室を具えて
いるので () 開口部に芥等が付着し、液洩れが生じて
もこれを確実に捕促するので漏出する液体現像
剤が開口部の周辺に拡がらず、良質な現像を得
ることができる。
発明の現像ヘツドは以上のような減圧室を具えて
いるので () 開口部に芥等が付着し、液洩れが生じて
もこれを確実に捕促するので漏出する液体現像
剤が開口部の周辺に拡がらず、良質な現像を得
ることができる。
() 更に液体現像剤を効率よく除去できるの
で次工程の乾燥時間を大幅に短縮でき画像処理
時間をスピードアツプできる利点がある。
で次工程の乾燥時間を大幅に短縮でき画像処理
時間をスピードアツプできる利点がある。
第1図は従来技術を示す断面図、第2図は本発
明の実施例を示す断面図、第3図イ,ロ,ハ,ニ
は本発明に係る現像ヘツドを感光材料側から見た
減圧室の配置例を示す説明図、第4図は減圧室の
吸引作用と感光材料の送りとの関係を示す制御グ
ラフ。第5図は本発明の別の実施例を示す断面
図。第6図は本発明を用いて好適な一体型電子写
真プロセスヘツドの概略構成図である。 図面中、1は現像ヘツド、1bは開口部、1e
は吸引路、1gは下端、2は感光材料、11は現
像ヘツド、11aはマスク、11bは開口部、1
1cは開口枠、12は感光材料、12aは感光
面、13は押え板、14は液体現像剤、15はタ
ンク、16はポンプ、17は現像液用流路、18
は気体圧送手段、19は気体用流路、20は弁、
21は排出用流路、30は減圧室、31は外周
枠、32は吸引パイプ、33は吸引ポンプ、34
はトラツプ、36は補助タンク、37はオーバー
フロー管である。
明の実施例を示す断面図、第3図イ,ロ,ハ,ニ
は本発明に係る現像ヘツドを感光材料側から見た
減圧室の配置例を示す説明図、第4図は減圧室の
吸引作用と感光材料の送りとの関係を示す制御グ
ラフ。第5図は本発明の別の実施例を示す断面
図。第6図は本発明を用いて好適な一体型電子写
真プロセスヘツドの概略構成図である。 図面中、1は現像ヘツド、1bは開口部、1e
は吸引路、1gは下端、2は感光材料、11は現
像ヘツド、11aはマスク、11bは開口部、1
1cは開口枠、12は感光材料、12aは感光
面、13は押え板、14は液体現像剤、15はタ
ンク、16はポンプ、17は現像液用流路、18
は気体圧送手段、19は気体用流路、20は弁、
21は排出用流路、30は減圧室、31は外周
枠、32は吸引パイプ、33は吸引ポンプ、34
はトラツプ、36は補助タンク、37はオーバー
フロー管である。
Claims (1)
- 1 電子写真感光材料の感光面に臨む開口部を有
すると共にこの開口部に供給される液体現像剤を
前記感光面に接触させて前記電子写真感光材料の
現像を行う電子写真装置の現像ヘツドにおいて、
前記開口部を形成する開口枠と、この開口枠の外
側に当該開口枠と一体的に設けられ且つ先端面が
前記電子写真感光材料に当接すると共に該開口枠
との間に減圧室を形成する外周枠とを具えたこと
を特徴とする電子写真装置の現像ヘツド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58231498A JPS60123876A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子写真装置の現像ヘツド |
| US06/678,819 US4622915A (en) | 1983-12-09 | 1984-12-06 | Developing head of electrophotographic system |
| EP84114918A EP0146088B1 (en) | 1983-12-09 | 1984-12-07 | Developing head of electrophotographic system |
| DE8484114918T DE3477070D1 (en) | 1983-12-09 | 1984-12-07 | Developing head of electrophotographic system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58231498A JPS60123876A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子写真装置の現像ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123876A JPS60123876A (ja) | 1985-07-02 |
| JPH0466358B2 true JPH0466358B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=16924429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58231498A Granted JPS60123876A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子写真装置の現像ヘツド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4622915A (ja) |
| EP (1) | EP0146088B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60123876A (ja) |
| DE (1) | DE3477070D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62148984A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置用現像液供給装置 |
| JPS6370272A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置用フイルム押圧手段 |
| JPH0658575B2 (ja) * | 1986-10-08 | 1994-08-03 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子写真装置用プロセスヘツド |
| JPH0658573B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1994-08-03 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子写真装置用現像方法 |
| US4731631A (en) * | 1987-04-20 | 1988-03-15 | Xerox Corporation | Vertically oriented photoconductive drum |
| JPS63287876A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置用プロセスヘツド |
| FR2616927A1 (fr) * | 1987-06-22 | 1988-12-23 | Regma | Dispositif pour developper une image latente electrostatique sur une zone d'un substrat au moyen d'un liquide de developpement et procede de mise en oeuvre |
| JPH0220889A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-01-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 現像処理装置 |
| JPH0212285A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Olympus Optical Co Ltd | 現像液吸取り乾燥装置 |
| JPH03182783A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-08 | Sony Corp | 電子写真装置 |
| US4994860A (en) * | 1990-04-10 | 1991-02-19 | Minnesota Mining And Manufacturing | Liquid toners handling network for an electrographic printer |
| JP2936685B2 (ja) * | 1990-09-27 | 1999-08-23 | 新日本製鐵株式会社 | 静電プロッタ用ポンプ |
| DE102005055156B3 (de) | 2005-11-18 | 2007-05-31 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Vorrichtung und Verfahren zur Entwicklung von auf einem Zwischenbildträger erzeugten Potentialbilder bei einer elektrografischen Druck- oder Kopiereinrichtung |
| EP2765460A1 (en) * | 2013-02-07 | 2014-08-13 | Xeikon IP BV | Image application unit for use with liquid toner and digital printing unit comprising same |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1099813A (en) * | 1964-11-04 | 1968-01-17 | Clevite Corp | Apparatus for developing electrostatic images with liquid toner |
| US3342164A (en) * | 1964-11-04 | 1967-09-19 | Clevite Corp | Electrostatic toner head and system |
| GB1412973A (en) * | 1972-07-12 | 1975-11-05 | Ilford Ltd | Electrophotographic processing apparatus |
| US3964828A (en) * | 1972-12-29 | 1976-06-22 | Ricoh Co., Ltd. | Apparatus for preparing electrophotographic microfilm |
| US3916828A (en) * | 1973-04-09 | 1975-11-04 | Scott Paper Co | Apparatus for developing an electrostatic latent image on an electrophotographic film |
| US3936854A (en) * | 1974-05-24 | 1976-02-03 | Eastman Kodak Company | Apparatus for developing photosensitive material |
| CA1102108A (en) * | 1977-01-28 | 1981-06-02 | Norman J. Rosenburgh | Apparatus for developing latent images |
| US4613226A (en) * | 1982-12-23 | 1986-09-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Developing head for electrophotographic apparatus |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58231498A patent/JPS60123876A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-06 US US06/678,819 patent/US4622915A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-07 EP EP84114918A patent/EP0146088B1/en not_active Expired
- 1984-12-07 DE DE8484114918T patent/DE3477070D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123876A (ja) | 1985-07-02 |
| EP0146088B1 (en) | 1989-03-08 |
| EP0146088A1 (en) | 1985-06-26 |
| US4622915A (en) | 1986-11-18 |
| DE3477070D1 (en) | 1989-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |