JPH02123154A - 置換尿素遅延剤を用いるポリアクリレートポリマー - Google Patents

置換尿素遅延剤を用いるポリアクリレートポリマー

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JPH02123154A
JPH02123154A JP1051014A JP5101489A JPH02123154A JP H02123154 A JPH02123154 A JP H02123154A JP 1051014 A JP1051014 A JP 1051014A JP 5101489 A JP5101489 A JP 5101489A JP H02123154 A JPH02123154 A JP H02123154A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を有し且つ脂肪族またはアリール置換尿素またはチオ尿
素を加工中のスコーチを防止するための遅延剤として用
いるポリアクリレートゴムに関する。
更に、この遅延剤はゴムの圧縮永久歪み特性に関して少
なくとも中性であり、且つ実際にはこの遅延剤は圧縮永
久歪みを向上させる働きをすることがある。このポリア
クリレートゴムの硬化法も提供される。
[従来技術および発明が解決しようとする問題点]方と
も有し且つ第四級アンモニウム塩硬化剤を用いるアクリ
レートゴムに関する。
ポリアクリレートについての酸遅延剤の使用は一般的に
知られている。このような遅延剤の例には、例えばクエ
ン酸、酢酸、ステアリン酸などが挙げられる。しかしな
がら、これらの酸は高温では硬化を遅らせ且つ圧縮永久
歪みの値を高くする。
[ゼオネット(Zeonet) A /ゼオネットB、
7クリル酸エラストマー、二ポール(Nlpol) A
 Rの非後硬化性加硫剤」という題名のセールスパンフ
レットにおいて、ニラポン・ゼオン株式会社は、エポキ
シ硬化部位アクリレートの遅延剤としてジフェニル尿素
を用いることができることを記載している。
しかしながら、ハロゲンカルボキシル硬化部位ポリアク
リレートゴム尿素またはチオ尿素型化合物を用いること
は、これまで知られていない。更に、ポリアクリレート
系において遅延剤を用いることによって圧縮永久歪み特
性を改良することも知られていなかった。
本発明は、本明細書に記載されるような二重部位ポリア
クリレートゴムについてのこれまで知られていなかった
遅延剤の使用を提供する。遅延剤る薬剤である。スコー
チは、材料が最早流動せず所望な形状にはならない点ま
で粘度が増加することと定義される。スコーチは早期架
橋の結果として起こる。
アクリレートゴムは、耐候性、高温耐久性および良好な
耐油性の好ましい性質を示す。したがって、本発明のア
クリレートゴムは、自動車および自動車以外の用途、例
えば産業用および屋外用途に有用である。これらのアク
リレートは、圧縮、射出またはトランスファー成形、ス
チームオートクレープ、連続加硫(CV) 、硬化技術
などの加工に用いることができる。
[問題点を解決するための手段、発明の作用および効果
] 本発明は、一般式I R’ −NH−C−NH−R’     (1)(式中
、Xは硫黄または酸素であり、R1およびR2は独立に
1〜30個の炭素原子を有する脂肪族または芳香族ある
いはそれらの組み合わせであるかまたは水素である)を
有する脂肪族または芳香モニウムおよび/またはホスホ
ニウムの第四級塩を配合している硬化剤を用いるポリア
クリレートで用いられる。この遅延剤は、圧縮永久歪み
の特性に対して少なくとも中性であり、好ましい態様で
は圧縮永久歪みを増大する。
本発明のアクリレートゴムは、一般式IR’  −NH
−C−NH−R2(1)(式中、Xは硫黄または酸素、
好ましくは酸素であり、R1およびR2は独立に1〜3
0個の炭素原子を有する脂肪族または芳香族あるいはそ
れらの組み合わぜであるかまたは水素であり、好ましく
はR1およびR2は独立に1〜18個の炭素原子を有す
る脂肪族または芳香族または水素であり、最も好ましく
はR1およびR2は独立に1〜12個の炭素原子を有す
る脂肪族または芳香族であり、但し、一方または両方は
6〜12個の炭素原子を有するアリールである)を有す
る尿素またはチオ尿素の付加の結果として加工特性を改
良した。好適な遅延剤の例には、尿素、ジフェニル尿素
、1.3ジエチルチオ尿素、1,3−ジブチルチオ尿素
、1リメチルチオ尿素およびエチレンチオ尿素が挙げら
れ、好ましい遅延剤はジフェニルチオ尿素およびジフェ
ニル尿素である。遅延剤は、100重量部のポリマー当
たり05〜7重量部、好ましくは1〜4重量部、最も好
ましくは2〜3重量部の水準で加えられる。本発明の遅
延剤は、当該技術分野に知られている従来の酸性遅延剤
と組み合わせて用いることができる。かかる遅延剤の例
には、ステアリン酸、クエン酸、酢酸などがある。酸遅
延剤を用いるときには、本発明の遅延剤の1を少なくし
て総重量部が」二記の範囲内に止どまるようにする。総
遅延剤量は本発明の遅延剤の少なくとも25重量%であ
り、用いられる遅延剤の総重量に対して50重量%であ
るのが最も好ましい。本発明の遅延剤は、遅延剤なしの
匹敵するポリアクリレート系に比較して加硫の開始を遅
らせる。この効果は、100℃でのムーニー粘度計大型
ローター試験AS■M 0164Bにおいて、遅延剤な
しの匹敵する試料に比較してt5が25%、好ましくは
50%改良されることによって示される。改良点は、t
5時間の増加に対応する。この効果は、更に190℃の
1ノオメーター振動デイスク試験で、3°アーク、11
00cpが少なくとも25%改良され、好ましくは少な
くとも50%改良されることによって示される。
レオメータ−の読みの改良は、ts2スコーチ時間の増
加に対応する。
本発明のもう一つの観点は、遅延剤が圧縮永久歪みの特
性に対して少なくとも中性であることである。圧縮永久
歪みに対して中性であるとは、ポリマー系、すなわちポ
リマーと硬化剤に遅延剤を添加しても圧縮永久歪みを受
容し得ない水準にまで上昇させないということを意味す
る。これは、遅延剤を有する試料の圧縮永久歪みが50
%より低いことを意味する。例えば、本発明の遅延剤を
用いるポリマーのL50℃、70時間でのASTM試験
D−395方法Bによってtlす定した圧縮永久歪み、
ひだ付き%は遅延剤なしの同一組成物と所定の用途に対
して事実上同じである。「遅延剤なしの同一組成物」と
は、2種類の組成物を混合するのに、方の組成物から遅
延剤を除いておくこと以外は同じ処方および明細書を用
いることを意味する。例えば、遅延剤を有する系は、圧
縮永久歪みが50%以下、好ましくは40%以下である
。好ましい態様では、遅延剤が圧縮永久歪みを増加させ
て、遅延剤なしの匹敵する系よりも5%、好ましくは1
0%改良することができることも記載される。この増加
は、遅延剤がジフェニル尿素またはジフェニルチオ尿素
で存在するような1個以上の芳香族基有することによっ
て生じることができる。
アクリレートゴムは、ポリマーのff1flに対して、
式 %式% (式中、Rは1〜18個の炭素原子を有するアルキル基
、2〜約12個の炭素原子を有するアルコキシアルキル
またはアルキルチオアルキル基である)を有するアクリ
レート約40重量%〜約99.8重量%を含む。アルキ
ル構造は、第一級、第二級または第三級炭素配置を含む
ことかできる。このようなアクリレートの例は、メチル
アクリレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレ
ート、n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレー
ト、nペンチルアクリレート、イソアミルアクリレート
、ローへキシルアクリレート、2−メチルペンチルアク
リレート、n−オクチルアクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレート、n−デシルアクリレ−1・、n−ド
デンルアクリレート、n−オクタデシルアクリレート等
;メトキシメチルアクリレート、メトキシエチルアクリ
レートシエチルアクリレート、ブトキシエチルアクリレ
ート、エトキシプロピルアクリレート、メチルチオエチ
ルアクリレート、ヘキシルチオエチルアクリレート等:
およびα,β−シアノエチルアクリレート、α,β−お
よびγーシアノプロピルアクリレート、シアノブチルア
クリレート、シアノヘキシルアクリレート、シアノオク
チルアクリレート等である。アクリレートモノマーの2
種類以上のモノマーおよび/または型の混合物を用いる
こともできることがある。
ゴムは、前記の式を有するアクリレートであってRが1
〜約lO個の炭素原子を有するアルキル基であるかまた
は2〜約8個の炭素原子を有するアルコキシアルキル基
であるものを約65重量%〜約99、6重量96含むの
が好ましい。更に好ましいアクリレートの例は、エチル
アクリレート、プロピルアクリレート、n−ブチルアク
リレ−1・、ヘキシルアクリレート、2−エチルへキシ
ルアクリレート、オクチルアクリレート等、およびメト
キシエチルアクリレート、エトキシエチルアクリレート
等である。アルキルアクリレートとアルコキシアルキル
アクリレートは両方とも用いることができる。
ゴムは、約0.1重量%〜約30重量%の活性ハロゲン
含有モノマーを含む。ハロゲン基は、塩素、臭素または
ヨウ素であることができる。このような七ツマ−の例は
、ビニルクロロアセテート、ビニルブロモアセテート、
アリルクロロアセテート、ビニルクロロプロピオネート
、ビニルクロロブチレート、ビニルブロモブチレート、
2−クロロエチルアクリレート、3−クロロプロピルア
クリレ−1・、4−クロロブチルアクリレート、2−ク
ロロエチルメタクリレート、2−ブロモエチルアクリレ
ート、2−ヨードエチルアクリレート、2−クロロエチ
ルビニルエーテル、クロロメチルビニルケトン、4−ク
ロロ−2−ブテニルアクリレート、ビニルベンジルクロ
リド、5−クロロメチル2−ノルボルネン、5−(α〜
クロロアセトキシメチル)−2−ノルボルネン、5−(
α,β−ジクロロプロピオニルメチル)−2−ノルボル
ネン等である。好ましいモノマーは、ビニルクロロアセ
テート、アリルクロロアセテ−1・、2−クロロエチル
アクリレート、2−クロロエチルビニルエーテル、ビニ
ルベンジルクロリド、5−クロロメチル−2−ノルボル
ネンおよび5−クロロアセトキシメチル−2−ノルボル
ネンである。
更に好ましくは、ゴムは約0.2重量%〜約15重量%
の活性ハロゲン含有モノマーを含む。この水準では、ハ
ロゲン含量はゴムの約0.1重量%〜約5重量%である
ゴムは、約0.1重量%〜約20重量%のカルボキシル
含有モノマーも含む。このモノマーは、3〜約8個の炭
素原子を有するモノカルボン酸またはポリカルボン酸モ
ノマーである。このようなモノマーの例は、アクリル酸
、メタクリル酸、エタクリル酸、β,βージメチルアク
リル駿、クロトン酸、2−ペンテン酸、2−ヘキセン酸
、マレイン酸、フマル酸、シトラコン酸、メサコン酸、
イタコン酸、3−ブテン−1,,2,3−1リカルボン
酸等である。
更に好ましくは、ゴムは0.2重量%〜約10重量%の
カルボキシル含有モノマーを含む。この水準では、カル
ボキシル含量はゴlえの約0.1 fflffi%〜約
71rXi%である。更に好ましいモノマーは、モノカ
ルボン酸、例えばアクリル酸、メタクリル酸、イタコン
酸等である。
このゴムは、末端ビニリデン(CH2−C<)基を有す
る他の共重合性ビニリデンモノマーを約35重1%まで
、好ましくは約10重量%まで含むことができる。この
ようなモノマーの例は、フェニルアクリレート、シクロ
へキシルアクリレート、メタクリレート例えばメチルメ
タクリレート、エチルメタクリレート等;ビニルおよび
アリルエステル、例えばビニルアセテート、ビニルプロ
ピオネート、アリルアセテート等;ビニルケトン、例え
ばメチルビニルケトン;ビニルおよびアリルエーテル、
例えばビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル、
アリルメチルエーテル等:ビニル芳香族、例えばスチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等;ビニルニ
トリル、例えばアクリロニトリルおよびメタシクロニト
リル;ビニルアミド、例えばアクリルアミド、メタクリ
ルアミド、N−メチルメタクリルアミド等;およびジエ
ンおよびジビニル、例えばブタジェン、イソプレン、ジ
ビニルベンゼン、ジビニルエーテル、ジエチレングリコ
ールジアクリレート等である。更に好ましい共重合性モ
ノマーは、ビニルアセテート、メチルメタクリレート、
エチルメタクリレート、スチレン、アクリロニトリル、
アクリルアミド、ジビニルベンゼンおよびジエチレング
リコールジアクリレートである。
アクリレートゴムは、当業者に知られているエマルショ
ン(ラテックス)、懸濁液、溶液およびバルク法を用い
て調製することができる。モノマーを90%以上の転化
率で重合することが望ましいので、エマルションおよび
懸濁液法が通常用いられる。重合は回分反応として行う
ことができ、または1種類以上の成分を製造工程中にお
いて比例配分することができる。重合の温度は約−10
℃〜約100℃であるが、更に好ましい範囲は約り℃〜
約80℃である。
重合は、フリーラジカル発生剤によって開始することが
できる。このような薬剤の例は有機過酸化物およびヒド
ロペルオキシド、例えばベンゾイルペルオキシド、ジク
ミルペルオキシド、クメンヒドロペルオキシド、バラメ
タンヒドロペルオキシド等の単独または酸化還元系で用
いられるもの;ジアゾ化合物、例えばアゾビスイソブチ
ロニトリル等;過硫酸塩、例えば過硫酸ナトリウム、カ
リウムおよびアンモニウムのように単独または酸化還元
系で用いられるもの;および紫外線と光増感剤例えばベ
ンゾフェノン、+−リフェニルホスフィン、有機ジアゾ
化合物等との使用である。
典型的なエマルション重合成分は、過硫酸塩または有機
ペルオキシドおよび通常は酸化還元系、酸または塩基で
所望なl111に調整し且つ通常は無機塩で緩衝した水
、および当該技術分野において周知のアニオン、カチオ
ンまたはノニオン性界面活性剤を含むことがある。
重合は、通常はモノマーの約9096が転化されるまで
継続される。(エマルション法を用いるときには)生成
するラテックスを凝固させて、ポリマを単離することが
できる。典型的な凝固法は、塩−酸凝固法、硫酸マグネ
シウム(Mg5O< )または塩化カルシウムのような
多価金属塩の使用、メタノール、イソプロピルアルコー
ルのようなアルコールの使用、および凍結凝集法である
。次に、ゴムを通常は水で洗浄して乾燥する。
アクリレートゴムは、粗製ポリマーのムーニ値(ML−
4,212’F)が約20〜約100 テある。
ゴムを、バンバリーミキサ−1押出機等のような従来の
装置を用いて硬化成分および配合成分とl足台する。
加硫性組成物を調製するときには、ポリマーをバンバリ
ーミキサ−または他の従来の装置中で硬化剤と混合する
。加硫性組成物は、硬化系およびポリマーの外に、従来
の炭素黒、他の充填剤、酸化防止剤、乳化剤、可塑剤、
遅延剤、促進剤等の当該技術分野において従来から知ら
れているものを含んでいてもよい。
ポリアクリレート系は、2成分または1成分硬化剤系を
用いて硬化してもよい。本発明に用いられる2成分系は
、金属酸塩とアルキル置換アンモニウムおよび/または
ホスホニウム第四級塩とからなることができる。金属酸
塩は、2〜約24個の炭素原子を有するカルボン酸およ
び式 %式% (式中、Mはアルカリ金属であり、yは1または2てあ
り、2は1または2であり、yと2との和が3であり、
Rが1〜約24個の炭素原子を有するアルキル基および
6〜約24個の炭素原子を何するアリール基からなる群
から選択される)を有する有機リン酸のアルカリ金属塩
であることができる。
好適な金属酸塩の具体例には、ステアリン酸、酢酸、醋
酸、ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸、安息香酸
のようなカルボン酸塩、およびアルキルフェノキシポリ
 (エチレンオキシ)エチルホスフェートのような有機
リン酸塩がある。更に具体的な酸塩には、ステアリン酸
ナトリウム、ステアリン酸カリウム、ステアリン酸銅等
が挙げられる。
置換アンモニウムおよび/またはホスホニウム第四級塩
は、アンモニウムまたはホスホニウムの総ての4個の水
素原子が有機基で置換されている塩である。第四級アン
モニウムまたはホスホニウム塩は、構造 (但し、Qは窒素またはリンでありR,R2、R1およ
びR4は1〜約18個の炭素原子を有する炭化水素基、
例えばアルキル、アリール、アルカリールおよびアラー
ルキル基であるか、またはR,R2、R,およびR4の
2または3個が窒素またはリン原子と共に炭素、窒素、
酸素および硫黄からなる11Yから選択される3〜8個
の炭素原子を有する複素環式構造であって少なくとも2
個ンまたは酸素原子に結合しているものであり、詳細に
はXは基カルボン酸、リン酸および硫酸のハロゲンまた
はアルキル、アルカリールまたはアルコキシ酸である)
を有する。これらのアニオンの更に具体的な例には塩素
(CI−) 、臭素(13r−’)、ヨウ素(I−)ま
たはヒドロオキシド(O1+−)硫酸(H8O4)  
リン酸(II□PO4)、カルボン酸(RCOO−) 
、有機硫酸(RO3O,またはR3O3)および有機リ
ン酸(ROPo、 11) (但し、最後の例において
Rは1〜約18個の炭素原子を有するアルキルまたはア
ルカリール基である)がある。
本発明の1成分硬化系では、金属酸塩は用いられず、ア
ンモニウムまたはホスホニウム第四級塩はカルボン酸ま
たは有機リン酸塩でなければならない。具体的には、硬
化剤はアンモニウムまたはホスホニウム第四級酸塩であ
って、酸が2〜約24明mZの浄書(内容に変更なし) 個の炭素原子を有するカルボン酸または弐(R−0)、
PO,M (式中、Mはアンモニウムまたはホスホニウム第四級塩
であり、yは1または2であり、Zは1または2であり
、yと2との和が3であり、Rが1〜約24個の炭素原
子を有するアルキル基および6〜約24個の炭素原子を
有する了り−ル基からなる群から選択される)を有する
有機リン酸であるものである。1成分硬化系では、Xが
弐RCOOのステアリン酸イオンであるのが好ましく、
更に好ましくはC17H35C00″である。好ましい
第四級アンモニウムまたはホスホニウムステアレー1・
塩は、一般式 (式中、Qは窒素またはリンであり、R+、Rz、R3
およびR4は前記に定義した通りである)を有する。
2成分系についての第四級アンモニウム塩の例は、テト
ラメチルアンモニウムクロリド、テトラメチルアンモニ
ウムプロミド、トリメチルエチルアンモニウムヨーダイ
ト、トリメチル大豆アンモニウムクロリド、トリメチル
セチルアンモニウムプロミド、トリメチルベンジルアン
モニウムクロリド、ジメチルエチルセチルアンモニウム
クロリド、ジメチルオクチルベンジルアンモニウムクロ
リド、ジメチルオレイルベンジルアンモニウムクロリド
、ジメチルオクタデシルベンジルアンモニウムクロリド
、ジメチルペンチルベンジルアンモニウムプロミド、ジ
メチルジベンジルアンモニウムプロミド、メチルエチル
プロピルイソブチルアンモニウムクロリド、(テトラデ
シル)トリメチルアンモニウムクロリド、メチルセチル
ジベンジルアンモニウムプロミド、セチルピリジニウム
クロリド、トデシルピリジニウムブロミド、テトラブチ
ルアンモニウムクロリド、テトラブチルアンモニウムプ
ロミド、テトラブチルアンモニウムヨーダイト、テトラ
メチルアンモニウムヒドロオキシド5水和物、セチルジ
メチルエチルアンモニウムプロミド、セチルトリメチル
アンモニウム−p−トルエンスルホネート、ミリスチル
トリメチルアンモニウムプロミド等である。
2成分系についての第四級ホスホニウム塩の例は、テト
ラフェニルホスホニウムプロミド、ヘキシルデシルトリ
ブチルホスホニウムプロミド、テトラフェニルホスホニ
ウムクロリド、テトラフェニルホスホニウムヨーダイト
、テトラブチルホスホニウムクロリド、テトラブチルホ
スホニウムプロミド、テトラフェニルベンジルホスホニ
ウムクロリド、トリフェニルベンジルホスホニウムプロ
ミド、l−リフェニルベンジルホスホニウムヨーグイド
、トリフェニルメトキシメチルホスホニウムクロリド、
トリエチルベンジルホスホニウムクロリド、トリシクロ
ヘキシルベンジルホスホニウムクロリド等である。
1成分硬化剤として用いられる第四級アンモニウムまた
はホスホニウム酸塩の例は、トリメチルベンジルアンモ
ニウムステアレート、トリメチルベンジルホスホニウム
ステアレート、トリメチル大豆アンモニウムステアレー
ト、トリメチル大豆ホスホニウムステアレート、テトラ
メチルアンモニウムステアレート、テトラメチルホスホ
ニウムステアレート、セチルトリメチルアンモニウムス
テアレート、セチルトリメチルホスホニウムステアレー
ト、テトラブチルアンモニウムステアレート、ジメチル
フェニルベンジルアンモニウムステアレート、ジメチル
フェニルベンジルホスホニウムステアレート、アルキル
フェノキシポリ(エチレンオキシ)エチルホスフェート
等である。
これらの第四級アンモニウムまたはホスホニウム塩は、
単独でまたは2種類以」二の混合物として用いてもよい
。第四級アンモニウムまたはホスホニウム塩の量は、通
常はポリマー100重量部当たり0.1〜20重量部で
あり、1〜4重量部が好ましい。2成分硬化系に用いら
れる金属酸塩は、ポリマー100重量部当たり0.1〜
lO重量部の範囲である。
[実施例] 実施例1 この実施例は、本発明の遅延剤を用いる組成物のムーニ
ー粘度旧の値が高いことを示す。下記の成分を、室温(
25°C)でバンバリーミキサ−中で均一に混合した。
成 分 表−1 100phr当たりの 説 明 !iI ポリアクリレートゴム  10〇         二
重硬化部位を有するポリアクリレートステ了リン酸  
      1         遅!鵠、jl滑系ス
トラクトール       2         飽l
O脂肪酸のエステル、処理助剤(1(1’3−222) N550.PEP     85          
炭素黒充填剤アゼライト I+       2   
      オクチル化ジフェニルアニン、酸化防止剤
スタライトS 総 1      170  !j目 このマスターバッチ170部に、5部の硬化剤、すなわ
ちステアリン酸ナトリウム4重量部とセチルトリメチル
アンモニウムプロミド1重量部とを加えて、加硫性組成
物の総量を175重量部とした。
この試料を試料1とする。、1部のジフェニル尿素遅延
剤を含むこと以外は同じ処方を用いて第二の試料を混合
して、試料2とする。組成物を、二本ロールミルまたは
バンバリーミキサ−によって均で大型ローターを用いて
測定した。結果は下記の通りであり、遅延剤は加硫の開
始を効果的に遅らせ、且つこの遅延剤は圧縮永久歪みを
減少させることを示している。
表−2 最少粘度              56     
    53]゛5 、  分           
            9.5          
   18T35 、  分            
       113.5            )
30ム一ニー帖度計           大型ロータ
ー、  125℃最少帖度             
 46         41T5.   分    
                    3.0  
              3.5T35 、  分
                     4.0 
              5.5レオメータ−、マ
イクロダイ、1100H)、  3@アーク 、 19
0 ℃)II7.  lbr ln         
 9.4         8.2M11. lbf 
In     fil、、7    54.7Ts2 
 、  分                    
  0.5                0.7T
’9(1,分                   
  3.5                3.8加
硫特性 硬化時間、分 応力、 100%、  psi 引張り、   psi 伸び、  % 硬度、A点 圧縮永久歪み、方法B ひだ(目 70時間、150℃、歪み率 圧縮永久歪み、方法B 硬化時間、分 ボタン 70時間、150℃、歪み宇 27.5 17.6 17.1 表−3(続き) 引張り、  psi         1235   
     1109引張り1 変化率        
−23−34伸び、  %            1
96          239伸び2   変化率 
        −12−8曖度、A点       
     76         73硬度変化、点 
           081806曲げ      
    合格          合格実施例2 下記の実施例は、様々な水準における遅延剤の効果を示
す。バンバリーミキサ−中で、実施例1の試料と同様に
してマスターバッチを用いて混合した。硬化剤、ステア
リン酸ナトリウムおよび遅延剤を加え、組成物をバンバ
リーミキサーで混合した。処方を下記の表−4に示し、
試験結果を表5〜7に示す。
表−4 処方 ポリアクリレ−)ゴム ステアリン酸 ストラクトール WB−222 N550.  [’EF アゼライト スタライトS ステアリン酸ナトリウム セチルトリメチル アンモニウムプロ;ド too、o。
1.00 2.00 B5.00 2.00 4.00 1.00 too、o。
■、00 2.00 85.00 2.00 4.00 1.00 tooto。
1.00 2.00 G5.00 2.00 4.00 1.00 ジフェニル尿素 総量 0.00 175.00 1.00 176.00 3.00 178.00 表−4 (続き) ポリアクリレートゴム ステアリン酸 ストラクトール VB−222 N550.  FEP アゼライト スタライトS ステアリン酸ナトリウム セチルトリメチル アンモニウムプロ)ド 100.00 1.00 2.00 B5.00 2.00 4.00 L、00 100.00 3.00 2.00 B5,00 2.00 4.00 1.00 LOo、00 1.00 2.00 B5.00 2.00 6.00 ジフェニル尿素 li量 5.00 1g0.00 3.00 180.00 3.00 181.50 表−5 ムーニー粘度計 最少粘度 T5.分 子351分 ムーニー粘度計 最少粘度 T5.分 子351分 加工特性 ■ 大型ローター、 最初旧00℃723℃で2週間保存4
4/41  44/41  47/4210/10.5
 15/113.2 22/21816/18. 30
/31  >30/>30大梨ローター、   125
℃ 3.0      4.0      4.84.2 
     5.7      1.2ML、  lbf 旧1..Ibr Ts2.分 子’90.分 n n 6.3      6.3      6.358.8
     53,2     48.60.5    
  0.7      0.85.3      4.
7      4.8表−5(続き) 加工特性 大グローター、 最初11100℃723℃で2週間保
存45/40  37/32  44/4022/>3
0  >30/>30 15/1.5.5>307>3
0 >>307>)30 28/27.5大型a−夕−
2125℃ 4.2   4.0 13.2  、 8.2 3°アーク    190 ℃ 4.5    B、7 33.3  45.9 1.0   0.7 5.3   3.4 ムーニー粘度計 最少粘度 T5.分 子35、分 ムーニー粘度計 最少粘度        32 r5 、  分             6.0T3
5 、  分           9.2レオメータ
−、マイクロダイ、LOOcpmML、  Ibf’ 
 [n    4.5MH,lbf in   35.
I Ts2.   分            0.9T’
90.   分           5.1表−6 ■ 加硫特性 )n 期: 硬化時間 451間、 硬化温度190℃ 応力, 100%, MPa 5,5 4.3 2.8 引張り MPa 11.9 12.3 10.9 伸び % 硬度、Aa 応力 100%5 MPa 5.3 5.0 弓[張り MPa l1 11.7 伸び, % 硬度、A点 圧縮水久歪み、方法B.硬化時間 6分間、硬化温度1
90℃ ボタン 70時口、150℃、歪み率 ボタン 70時間、150℃、歪み率 1[ 表−6 (続き) !Ilit特性 iiI  期=1!化時ll14分間、 硬化温度19
0℃ 応力, 100%, MPa 2.7 4.3 引張り psi lO.4 11.5 伸び % 35ロ 硬度、A点 応力 ioox, MPa 3.2 3.8 引張り, psi l0 10.9 伸び % 硬度、A点 圧縮永久歪み、方法B.!化時蜀 6分間、硬化温度1
90℃ ボタノ 70時問、150℃、歪み率 2B ボタン 70時間、150℃、歪み率 J3 表 引張り変化(%)   −43    −44    
−42    −47    −55    −35伸
び変化$(%)   −43    −24    −
20    −41    −31    〜54硬度
変化(lA)     14      9     
10      4     13     1118
0゜曲げ    合格    合格    合格   
 合格    合格    合格実施例3 下記の試料は、各種の水準での遅延剤の使用を示す。ま
た、これらの試料を、実施例1の試料と同し方法および
比率でのマスターバッチを用いてバンバリーミキサー中
で混合した。残りの成分を加えて、組成物をバンバリー
ミキサーで混合した。
表−8 処方 ボリアクリレートゴム ステアリン酸 ストラクトール WB−222 N550,  FIEF アゼライト スタライトS ステアリン酸ナトリウム 七チルトリメチルアン モニウムブロミド 1シンブロR−55、75%尿素 総l 100.00 1.00 2.00 B5.00 4.00 1.00 0.00 175.00 100.00 1.00 2.00 B5.00 2.00 1.00 1.00 1.76.00 100.0O L . 0 0 2.00 B5.00 2.00 4.00 1.00 3.00 178.00 ポリアクリレートゴム ステアリン酸 ストラクトール WB−222 N550.  FEF アゼライト スタライトS ステアリン酸ナトIJウム セ子ルトリメ予ルアン モニウムブロ;ド 100.00 1.00 2.00 B5.00 2.00 4.00 1.00 100.00 1.00 2.00 85.00 2.00 4.00 1.00 !l           L80.00  182.
002シンセテイフク・ブロダクプ・カンパニーより発
売されている75%尿素/EPDM表−9 加工特性 最少粘度        57    55    5
3T5.   分             7.51
419T35 、  分         12   
   27.5   >30ム一ニー粘度計 二 大型
ローター、  125℃最少粘度        47
.0  43.0  42.OT5.   分    
         3.0     3.5     
4.5T35.  分           4.0 
    5.0      B、0しオメーター、マイ
クロダイ、loOcpm、  3°ア一クML、  l
bf’  in    9.5   8.7   7.
9M1l、  Ibl’  in   63.3  5
4.3  40.4Ts2.   分        
   0.5     0.7     0.8T’9
0.   分          4.2     3
.2     3.0>30    >30 43.0 4.5 7.0 190 ℃ 7.8 36.3 1.0 3.6 39.0 5.0 8.5 6.9 33.9 1.0 表−10 石抜特性 応力、 100%、 pSi 引張り、  psi →σ、 % d度、A点 870    ’133 応力、 100%、  psi   969  103
1引張り、   psi        1754  
11193伸び、  %           199
   1901!度、A点          68 
  67圧纏水久歪み、方11iB、硬化時間 6分間
、硬化温度ボタン 70時間、150℃、歪み率 25.2  32.81
90℃ 37.9 40.8 表 1O(続き) ボタノ 70時間、150℃、歪み率 12.1 ひだ付き 70時間、150℃、歪み率 13.5 21.3 実施例4 下記の試料を実施例 と同様の方法で混合し、 本発明による各種の他の遅延剤の硬化を示す。
表−11 Jリアク リレートゴム    100  100   too 
  100  100  100  100又テアリン
酸      1.     l     l    
 1    1    1    1ストラクトール Wll−2222222222 フイルブラ1り N550       65   65   65  
 85   85   65   65スタライトS 
       2222222ステアリン酸 ナトリウム       4444444七チルトリメ
チルTノ モニウムプロミド    1111111シフSニル子
オ尿!   −12 エチレノチオ犀稟    −−−1 トリノチルチオ尿素 ■、3−ジエチル チオ尿素        −−−−−1+ 、 3−;
ブチル チオロ         −−−−−−1表−12 ムーニー粘度計   大型ローター 、 100℃最少
枯度    47   48   47   47  
 49   48   49T5.   分     
9.3    15      1.6.8  11 
     14     25.5  24.3T35
 、  分    15.831      >31 
    >31     >31     >31  
   )31ム一ニー帖度討 ・ 大型ローター、  
 125℃最少帖i     37   39   3
11   41   40   39   40T5.
   分     3       3       
44     4.3    3.3    3.8 
   3.3T35 、  分    4      
 5       6       4.84.56 
      4.8レオメータ−、マイクロダイ、lo
Ocpm、  3°アーク 、 190 ℃ML。
lbr In   7.4  7.9  7.8  7
.9  7.9  7.5  7.8MIIP。
bf in   55.4 4B、5 40.9 42
.9 47.3 48,9 55.9Ts2.   分
    0.5    0.6    0.8    
0.7    0.6    0.7    0.BT
’90.   分  3.2    3.0    3
.2   4.4   4.0   4.0    3
.8表−12(続き) 0期特性・   190  ℃で4分間硬化応力、  
1000% (ps[)     920  760  890引張
り(psi)   1870 1910 1880伸び
(%)      210  240  300硬度、
A点     67   84   83圧縮永久歪み
、方i1’B、硬化時間 6分間、硬化温度ボタン 70時間、 150 ℃ 歪み率       22   21   33圧縮永
久歪み、方法B、!化時FA 6分間、硬化温度ひだ付
き 70時間、 150 ℃ 歪み率       29   28   38空気試
l管、70時間、204℃ 引張り(psi)   220  850  630伸
び(%)      200  310  330硬度
、A点     67   87   87180°曲
げ    合格   合格   合格190℃ 190℃ 合格 合格 合格 合格 本発明を特許水章により最良の形態および好ましい態様
を記載したが、本発明の範囲はこれらに限定されず、特
許請求の範囲によって制限されるものである。
特許出廟人 f酢、エフ、 Z′7Pタッチ カン/<ニー 特許出願代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)ハロゲンとカルボキシ硬化部位とを有するポ
    リアクリレートゴムと、 (b)カルボン酸または有機リン酸のアンモニウムまた
    はホスホニウム第四級塩または金属性酸塩と組み合わせ
    たアンモニウムまたはホスホニウム第四級塩を含んでな
    る硬化剤の有効量と、(c)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは硫黄または酸素であり、R^1およびR^
    2は独立に1〜30個の炭素原子を有する脂肪族または
    芳香族あるいはそれらの組み合わせであるかまたは水素
    である)を有する尿素またはチオ尿素化合物を含んでな
    る遅延剤を含んでなる組成物。 2、前記のアクリレートゴムが、(i)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは1〜18個の炭素原子を有するアルキル基
    、2〜12個の炭素原子を有するアルコキシアルキル、
    アルキルチオアルキルおよびシアノアルキル基からなる
    群から選択される)を有するアクリレートの約40重量
    %〜約99.8重量%、(ii)酸素原子から少なくと
    も2個の炭素原子だけ離れているハロゲン基を有するハ
    ロゲン含有ビニレン炭化水素およびハロゲン含有ビニル
    モノマーからなる群から選択されるハロゲン含有モノマ
    ーの約0.1重量%〜約30重量%、(iii)カルボ
    キシル含有モノマーを約0.1重量%〜約20重量%、
    および最大35重量%までの末端ビニリデン基を含む共
    重合性モノマーを含んでなる、請求項1に記載の組成物
    。 3、(i)がエチルアクリレート、n−ブチルアクリレ
    ート、メトキシエチルアクリレートおよびエトキシエチ
    ルアクリレートからなる群から選択され、(ii)がビ
    ニルクロロアセテート、アリルクロロアセテート、2−
    クロロエチルアクリレート、2−クロロエチルビニルエ
    ーテル、ビニルベンジルクロリド、5−クロロメチル−
    2−ノルボルネンおよび5−クロロアセトキシメチル−
    2−ノルボルネンからなる群から選択され、(iii)
    がアクリル酸、メタクリル酸およびイタコン酸からなる
    群から選択され、(iv)がビニルアセテート、メチル
    メタクリレート、エチルメタクリレート、スチレン、ア
    クリロニトリル、アクリルアミドおよびジエチレングリ
    コールジアクリレートからなる群から選択される、請求
    項1に記載の組成物。 4、前記の硬化剤が金属酸塩と第四級塩とのゴム100
    部当たり約0.1〜約25重量部からなり、前記の金属
    酸塩が2〜約24個の炭素原子を有するカルボン酸と式 (R−O)_zPO_yM (式中、Mはアルカリ金属であり、yは1または2であ
    り、zは1または2であり、yとzとの和が3であり、
    Rが1〜約24個の炭素原子を有するアルキル基および
    6〜約24個の炭素原子を有するアリール基からなる群
    から選択される)を有する有機リン酸とからなる群から
    選択され、且つ前記の第四級塩がアニオンYのアンモニ
    ウムまたはホスホニウム第四級塩からなる群から選択さ
    れ、但し、Yは有機または無機酸のアニオンであり、酸
    性水素がハロゲンまたは酸素原子と結合している、請求
    項3に記載の組成物。 5、YがCl^−、Br^−、I^−、HPO_4、H
    _2PO_4^−、RCOO^−、ROSO_3および
    ROPO_3H^−からなる群から選択され、但しRが
    1〜18個の炭素原子を有するアルキルまたはアルカリ
    ール基である、請求項4に記載の組成物。 6、前記の硬化剤が2〜約24個の炭素原子を有するカ
    ルボン酸と式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Qは窒素またはリンであり、R_1、R_2、
    R_3およびR_4は1〜約18個の炭素原子を有する
    炭化水素基、例えばアルキル、アリール、アルカリール
    およびアラールキル基であるか、またはR_1、R_2
    、R_3およびR_4の2または3個が窒素またはリン
    原子と共に炭素、窒素、酸素および硫黄からなる群から
    選択される3〜8個の炭素原子を有する複素環式構造で
    あって少なくとも2個の原子が炭素であるものを形成し
    、RCOO^−はステアレートイオンである)を有する
    有機リン酸とからなる群から選択される酸のアンモニウ
    ムまたはホスホニウム第四級塩のゴム100部当たり約
    0.1〜約25重量部からなる、請求項3に記載の組成
    物。 7、前記のアンモニウムまたはホスホニウム第四級ステ
    アレート塩がトリメチルベンジルアンモニウムステアレ
    ート、トリメチルベンジルホスホニウムステアレート、
    トリメチル大豆アンモニウムステアレート、トリメチル
    大豆ホスホニウムステアレート、テトラメチルアンモニ
    ウムステアレート、テトラメチルホスホニウムステアレ
    ート、セチルトリメチルアンモニウムステアレート、セ
    チルトリメチルホスホニウムステアレート、ジメチルフ
    ェニルベンジルアンモニウムステアレートおよびジメチ
    ルフェニルベンジルホスホニウムステアレートからなる
    群から選択される、請求項6に記載の組成物。 8、前記の遅延剤が100部のゴム当たり約0.5〜約
    7重量部からなる、請求項7に記載の組成物。 9、前記の遅延剤におけるXが酸素である、請求項8に
    記載の組成物。 10、前記の遅延剤のR^1とR^2とが独立に1〜1
    8個の炭素原子を有する脂肪族または芳香族であるかま
    たは水素である、請求項9に記載の組成物。 11、前記の遅延剤におけるR^1とR^2の一方また
    は両方が6〜12個の炭素原子を有する芳香族である、
    請求項10に記載の組成物。 12、前記の遅延剤が尿素、ジフェニル尿素、ジエチル
    チオ尿素、ジブチルチオ尿素、トリメチルチオ尿素およ
    びエチレンチオ尿素からなる群から選択される、請求項
    3に記載の組成物。 13、前記の遅延剤がジフェニル尿素またはジフェニル
    チオ尿素である、請求項12に記載の組成物。 14、ムーニー粘度計大型ローター試験、ASTMD1
    646によって測定したt5値が、前記の遅延剤なしの
    同一組成物について測定した同じ試験についての値と比
    較すると25%だけ増加する、請求項11に記載の組成
    物。 15、ムーニー粘度計大型ローター試験、ASTMD1
    646によって測定したt5値が、前記の遅延剤なしの
    同一組成物について測定した同じ試験についての値と比
    較すると50%だけ増加する、請求項11に記載の組成
    物。 16、ASTM試験D395による150℃、70時間
    での圧縮永久歪み、すなわちひだ率が前記の遅延剤なし
    での同一組成物についての同じ試験の値と実質的に同じ
    である、請求項11に記載の組成物。 17、ASTM試験D395による150℃、70時間
    での圧縮永久歪み、すなわちひだ率が前記の遅延剤なし
    での同一組成物についての同じ試験の値と比較して5%
    だけ改良される、請求項11に記載の組成物。 18、ASTM試験D395による150℃、70時間
    での圧縮永久歪み、すなわちひだ率が前記の遅延剤なし
    での同一組成物についての同じ試験の値と比較して10
    %だけ改良される、請求項11に記載の組成物。
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