JPH02123531A - 分離型光ピックアップ - Google Patents
分離型光ピックアップInfo
- Publication number
- JPH02123531A JPH02123531A JP63277076A JP27707688A JPH02123531A JP H02123531 A JPH02123531 A JP H02123531A JP 63277076 A JP63277076 A JP 63277076A JP 27707688 A JP27707688 A JP 27707688A JP H02123531 A JPH02123531 A JP H02123531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- optical
- carriage
- axis
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1356—Double or multiple prisms, i.e. having two or more prisms in cooperation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ディスク、光磁気ディスク等の光情報記録
媒体にレーザ光を照射することにより情報の記録、再生
を行う光ピンクアップ装置に関する。
媒体にレーザ光を照射することにより情報の記録、再生
を行う光ピンクアップ装置に関する。
従来の技術
従来の光ピックアップ装置を第6図ないし第9図に基づ
いて説明する。まず、その全体構成について述べる。半
導体レーザ1から出射されたレーザ光はカップリングレ
ンズ2で平行光とされ、ビーム整形スプリッタ3により
ビーム整形され、ダハプリズム4を介して、偏光ビーム
スプリッタ5により順次反射された後、λ/4板6を介
して、キャリッジ7内の偏向プリズム8により反射され
、対物レンズ9により集光されて光情報記録媒体として
の光ディスク10に照射され、これにより記録、再生が
行われる。また、その光ディスク10により反射された
光は、対物レンズ9を介して偏向プリズム8により反射
された後、λ/4板6、偏光ビームスプリッタ5、集光
レンズ11を順次透過した後、サーボ光学系12に導か
れる。このサーボ光学系12の導かれた反射光のうち一
部の光は、ナイフェツジプリズム13により反射されト
ラック受光素子14の受光面A、Bに導かれトラッキン
グサーボが行われ、一方、ナイフェツジプリズム13に
より反射されず直進した光はミラー15により反射され
フォーカス受光素子16の受光面C,Dに導かれフォー
カスサーボが行われる。
いて説明する。まず、その全体構成について述べる。半
導体レーザ1から出射されたレーザ光はカップリングレ
ンズ2で平行光とされ、ビーム整形スプリッタ3により
ビーム整形され、ダハプリズム4を介して、偏光ビーム
スプリッタ5により順次反射された後、λ/4板6を介
して、キャリッジ7内の偏向プリズム8により反射され
、対物レンズ9により集光されて光情報記録媒体として
の光ディスク10に照射され、これにより記録、再生が
行われる。また、その光ディスク10により反射された
光は、対物レンズ9を介して偏向プリズム8により反射
された後、λ/4板6、偏光ビームスプリッタ5、集光
レンズ11を順次透過した後、サーボ光学系12に導か
れる。このサーボ光学系12の導かれた反射光のうち一
部の光は、ナイフェツジプリズム13により反射されト
ラック受光素子14の受光面A、Bに導かれトラッキン
グサーボが行われ、一方、ナイフェツジプリズム13に
より反射されず直進した光はミラー15により反射され
フォーカス受光素子16の受光面C,Dに導かれフォー
カスサーボが行われる。
ここで、トラッキングサーボ、フォーカスサーボを行う
原理について簡単に説明しておく。まず、そのトラッキ
ングサーボは、光ディスク10に照射されるレーザ光の
スポットが、第8図(a)に示すようにトラックの正常
な位置に照射されている時しこは2分割されたトラック
受光素子14の受光面A、Bに検出される受光量はA=
Bとなりトラックエラー信号は検出されずこの時にはト
ラッキングサーボは行われない。しかし、第8図(b)
に示すようにスポットが正常な位置からズしてしまい受
光量がA>Bとなった時にはトラックエラー信号が検出
され、これによりスポットがトラックの正常な位置に戻
されるようにトラッキングサーボが行われる。
原理について簡単に説明しておく。まず、そのトラッキ
ングサーボは、光ディスク10に照射されるレーザ光の
スポットが、第8図(a)に示すようにトラックの正常
な位置に照射されている時しこは2分割されたトラック
受光素子14の受光面A、Bに検出される受光量はA=
Bとなりトラックエラー信号は検出されずこの時にはト
ラッキングサーボは行われない。しかし、第8図(b)
に示すようにスポットが正常な位置からズしてしまい受
光量がA>Bとなった時にはトラックエラー信号が検出
され、これによりスポットがトラックの正常な位置に戻
されるようにトラッキングサーボが行われる。
また、フォーカスサーボは周知のナイフェツジ法により
行われる。すなわち、対物レンズ9と光ディスク10と
の関係が合焦時には光ビームの焦点′rがフォーカス受
光素子16の受光面C,D上の中央部に位置しこの時に
はフォーカスエラー信号は検出されずフォーカスサーボ
は行われない。
行われる。すなわち、対物レンズ9と光ディスク10と
の関係が合焦時には光ビームの焦点′rがフォーカス受
光素子16の受光面C,D上の中央部に位置しこの時に
はフォーカスエラー信号は検出されずフォーカスサーボ
は行われない。
しかし、第9図(b)のように対物レンズ9と光ディス
ク1oとの間隔が大となり受光量がA>Bとなった時や
、第9図(c)のように対物レンズ9と光ディスク10
との間隔が小となり受光量がA〈Bとなった時にはフォ
ーカスエラー信号が検出されフォーカスサーボが行われ
る。
ク1oとの間隔が大となり受光量がA>Bとなった時や
、第9図(c)のように対物レンズ9と光ディスク10
との間隔が小となり受光量がA〈Bとなった時にはフォ
ーカスエラー信号が検出されフォーカスサーボが行われ
る。
発明が解決しようとする課題
上述したような装置の場合、対物レンズ9と偏向プリズ
ム8とはキャリッジ7内に固定配置され、ガイドレール
17上をシータ方向に移動させているわけであるが、こ
の場合、その移動機構がコロにより行われているため、
機械的精度(ガイドレールの取付は精度、平面精度等)
が劣り、その結果、キャリッジ7はシータ方向と垂直な
X軸方向の回りに回転するような形でガイドレール17
上を移動する。通常、トラッキングサーボやフォーカス
サーボを行う場合、それぞれ約0.03μm、0.1μ
mの精度で検出しなければならないため、上述したよう
にガイドレール17上でX1回りの回転が生じるとその
ようなサーボ検出を正常に行うことができない。さらに
詳しく説明すると、第7図に示すように、偏向プリズム
8の偏光面をレーザ光の入射光軸に対して45″傾けて
配置し。
ム8とはキャリッジ7内に固定配置され、ガイドレール
17上をシータ方向に移動させているわけであるが、こ
の場合、その移動機構がコロにより行われているため、
機械的精度(ガイドレールの取付は精度、平面精度等)
が劣り、その結果、キャリッジ7はシータ方向と垂直な
X軸方向の回りに回転するような形でガイドレール17
上を移動する。通常、トラッキングサーボやフォーカス
サーボを行う場合、それぞれ約0.03μm、0.1μ
mの精度で検出しなければならないため、上述したよう
にガイドレール17上でX1回りの回転が生じるとその
ようなサーボ検出を正常に行うことができない。さらに
詳しく説明すると、第7図に示すように、偏向プリズム
8の偏光面をレーザ光の入射光軸に対して45″傾けて
配置し。
その光軸上に対物レンズ9の光軸を位置させた状態にあ
るキャリッジ7が、光ディスク10の内周部へ移動した
時と光ディスク10の外周部へ移動した時に各々光ディ
スク10の中央部に対して±θ回転し、これにより、内
周部、外周部の反射光軸は、入射光軸及び中央部の反射
光軸よりΔXだけ光軸ズレが生じた状態になる。
るキャリッジ7が、光ディスク10の内周部へ移動した
時と光ディスク10の外周部へ移動した時に各々光ディ
スク10の中央部に対して±θ回転し、これにより、内
周部、外周部の反射光軸は、入射光軸及び中央部の反射
光軸よりΔXだけ光軸ズレが生じた状態になる。
このようなキャリッジ7のrX軸回りの回転」により生
じる光軸ズレΔXをなくす方法としては。
じる光軸ズレΔXをなくす方法としては。
特願昭63−175460号として本出願人により出願
されたものの中にその解決方法が述べられている。すな
わち、偏向プリズム8から対物レンズ9の中心までの光
路長をQとし、光ディスク10に対する対物レンズ9の
焦点距離をfとした場合、幾何学的計算により ΔX;2 (Q−2f) ・・・(1)の関係が得ら
れることから、 Ω=2f ・・・(2) となるように設定することによって、X@回りの回転に
より生じる光軸ズレΔXをほとんどOにすることができ
るということを述べた。
されたものの中にその解決方法が述べられている。すな
わち、偏向プリズム8から対物レンズ9の中心までの光
路長をQとし、光ディスク10に対する対物レンズ9の
焦点距離をfとした場合、幾何学的計算により ΔX;2 (Q−2f) ・・・(1)の関係が得ら
れることから、 Ω=2f ・・・(2) となるように設定することによって、X@回りの回転に
より生じる光軸ズレΔXをほとんどOにすることができ
るということを述べた。
しかし、上述したような光ピックアップ装置においては
、キャリッジ7がシータ方向に移動した場合、光軸ズレ
はX軸回りの回転のみだけではなく、Y、Z軸回りの回
転によっても生じる。ここでは、特に問題となるZ軸回
りの回転によって生じる光軸ズレΔZについて説明する
。
、キャリッジ7がシータ方向に移動した場合、光軸ズレ
はX軸回りの回転のみだけではなく、Y、Z軸回りの回
転によっても生じる。ここでは、特に問題となるZ軸回
りの回転によって生じる光軸ズレΔZについて説明する
。
第2図に示すように、キャリッジ7がガイドレ−ル17
上を移動することにより、光ディスク10の内周部及び
外周部においてそのキャリッジ7が±θだけZ軸回りに
回転したとすると、偏向プリズム8も±θだけ回転する
。従って、第3図に示すように、キャリッジ7が回転し
た時の光ディスク10への入射光軸は、キャリッジ7が
回転していない時に比較してθだけ傾いた光軸となり、
これにより、光ディスク10からの反射光は入射光軸に
対してΔZだけ光軸ズレを持つことになる−なお、Y軸
回りの回転により生じる光軸ズレΔYについては後述す
る実施例の中で補足的に説明する。
上を移動することにより、光ディスク10の内周部及び
外周部においてそのキャリッジ7が±θだけZ軸回りに
回転したとすると、偏向プリズム8も±θだけ回転する
。従って、第3図に示すように、キャリッジ7が回転し
た時の光ディスク10への入射光軸は、キャリッジ7が
回転していない時に比較してθだけ傾いた光軸となり、
これにより、光ディスク10からの反射光は入射光軸に
対してΔZだけ光軸ズレを持つことになる−なお、Y軸
回りの回転により生じる光軸ズレΔYについては後述す
る実施例の中で補足的に説明する。
課題を解決するための手段
そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、偏向プリズムの偏向点から対物レンズの主点までの光
路長Qが対物レンズの焦点距離fに対してf<l<2f
の関係を満たすように、偏向プリズムと対物レンズとの
位置を設定した。
、偏向プリズムの偏向点から対物レンズの主点までの光
路長Qが対物レンズの焦点距離fに対してf<l<2f
の関係を満たすように、偏向プリズムと対物レンズとの
位置を設定した。
作用
従って、f<l<2fと設定することによって。
キャリッジのシータ方向への移動に伴いX軸方向の回転
によって生じる光軸ズレ及びZ軸方向の回転によって生
じる光軸ズレをほとんどなくすことができ、これにより
、トラックエラー信号やフォーカスエラー信号を誤差を
少なくして検出することができるため、トラッキングサ
ーボやフォーカスサーボを正確に行うことができる。
によって生じる光軸ズレ及びZ軸方向の回転によって生
じる光軸ズレをほとんどなくすことができ、これにより
、トラックエラー信号やフォーカスエラー信号を誤差を
少なくして検出することができるため、トラッキングサ
ーボやフォーカスサーボを正確に行うことができる。
実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明
する。なお、光ピックアップ装置の全体構成については
従来技術で述べたのでここでの説明は省略し、同一部分
については同一符号を用いる。
する。なお、光ピックアップ装置の全体構成については
従来技術で述べたのでここでの説明は省略し、同一部分
については同一符号を用いる。
キャリッジ7内の偏向プリズム8の偏向点Pから対物レ
ンズ9の主点Qまでの光路長をQとし、光情報記録媒体
としての光ディスク10に対する対物レンズ9の焦点距
離をfとした時、f<l<2f ・・・(3) の関係を満たすように、キャリッジ7内で偏向プリズム
8と対物レンズ9との位置を設定した。
ンズ9の主点Qまでの光路長をQとし、光情報記録媒体
としての光ディスク10に対する対物レンズ9の焦点距
離をfとした時、f<l<2f ・・・(3) の関係を満たすように、キャリッジ7内で偏向プリズム
8と対物レンズ9との位置を設定した。
そこで、本発明において、このような(3)式の関係を
満たすように設定した理由を以下順次説明していく。光
ピックアップ装置は、従来技術(第6図参照)でも説明
したように対物レンズ9と偏向プリズム8とが一体化し
て構成されたキャリッジ7をガイドレール17に沿って
シータ方向(光ディスク10の内外周方向)に移動させ
ることによって、トラッキングサーボやフォーカスサー
ボ等を行っているわけである。この場合1発明が解決し
ようとする課題(第2図参照)の中で説明したように、
キャリッジ7をシータ方向に移動させることによってそ
の移動機構の機械的精度のバラツキにより、キャリッジ
7がX軸回りの回転のみならずZ軸回りの回転が生じ、
これにより、入射光軸と反射光軸との間で光軸ズレΔZ
が起こる。この様子は、第4図に示すように、偏向プリ
ズム8の入射光軸の偏向点P0とその反射光軸の偏向点
P1との間で光軸ズレΔZが生じた形となっていること
からもわかる。そこで、今、キャリッジ7が2軸回りに
θだけ回転した時の入射光軸と反射光軸との光軸ズレΔ
Zを幾何学的計算により求めると、 Δz;2 (R−f) θ ・・・(4)となる。
満たすように設定した理由を以下順次説明していく。光
ピックアップ装置は、従来技術(第6図参照)でも説明
したように対物レンズ9と偏向プリズム8とが一体化し
て構成されたキャリッジ7をガイドレール17に沿って
シータ方向(光ディスク10の内外周方向)に移動させ
ることによって、トラッキングサーボやフォーカスサー
ボ等を行っているわけである。この場合1発明が解決し
ようとする課題(第2図参照)の中で説明したように、
キャリッジ7をシータ方向に移動させることによってそ
の移動機構の機械的精度のバラツキにより、キャリッジ
7がX軸回りの回転のみならずZ軸回りの回転が生じ、
これにより、入射光軸と反射光軸との間で光軸ズレΔZ
が起こる。この様子は、第4図に示すように、偏向プリ
ズム8の入射光軸の偏向点P0とその反射光軸の偏向点
P1との間で光軸ズレΔZが生じた形となっていること
からもわかる。そこで、今、キャリッジ7が2軸回りに
θだけ回転した時の入射光軸と反射光軸との光軸ズレΔ
Zを幾何学的計算により求めると、 Δz;2 (R−f) θ ・・・(4)となる。
この(4)式より
Q=f ・・・(5)の関係を満足さ
せることによって、光軸ズレΔZをほぼOにしてその影
響をなくすことができる。
せることによって、光軸ズレΔZをほぼOにしてその影
響をなくすことができる。
また、キャリッジ7のX軸回りの回転により生じる光軸
ズレΔXの影響をなくすために、前述した(2)式の関
係を満足させる必要がある。
ズレΔXの影響をなくすために、前述した(2)式の関
係を満足させる必要がある。
従って、これら(2)式及び(5)式の関係を同時に満
たす条件としては、(3)式で示したようなf<l<2
fとなるように設定する必要がある。このように設定す
ることによって、光軸ズレΔX、Δ2を共になくすこと
ができ、これにより、トラックエラー信号やフォーカス
エラー信号を誤差を最小限にして検出することができる
ため、トラッキングサーボやフォーカスサーボを正確に
検出することができる。
たす条件としては、(3)式で示したようなf<l<2
fとなるように設定する必要がある。このように設定す
ることによって、光軸ズレΔX、Δ2を共になくすこと
ができ、これにより、トラックエラー信号やフォーカス
エラー信号を誤差を最小限にして検出することができる
ため、トラッキングサーボやフォーカスサーボを正確に
検出することができる。
なお、キャリッジ7がY軸回りをθだけ回転した場合の
光軸ズレΔYの様子を第5図に示す、この場合、キャリ
ッジ7の回転に伴い対物レンズ9もθだけ回転すること
になるので光軸ズレΔYはX軸方向のみ生じシータ方向
、すなわち、光ディスク10の内外周間ではその差は生
じずその光軸ズレ量ΔYは2fθとなる。
光軸ズレΔYの様子を第5図に示す、この場合、キャリ
ッジ7の回転に伴い対物レンズ9もθだけ回転すること
になるので光軸ズレΔYはX軸方向のみ生じシータ方向
、すなわち、光ディスク10の内外周間ではその差は生
じずその光軸ズレ量ΔYは2fθとなる。
発明の効果
本発明は、偏向プリズムの偏向点から対物レンズの主点
までの光路長Qが対物レンズの焦点距離fに対してf<
l<25の関係を満たすように、偏向プリズムと対物レ
ンズとの位置を設定したので、fくΩ<2fと設定する
ことによって、キャリッジのシータ方向への移動に伴い
X軸方向の回転によって生じる光軸ズレ及びZ軸方向の
回転によって生じる光軸ズレをほとんどなくすことがで
き、これにより、トラックエラー信号やフォーカスエラ
ー信号を誤差を少なくして検出することができるため、
トラッキングサーボやフォーカスサーボを正確に行うこ
とができる。
までの光路長Qが対物レンズの焦点距離fに対してf<
l<25の関係を満たすように、偏向プリズムと対物レ
ンズとの位置を設定したので、fくΩ<2fと設定する
ことによって、キャリッジのシータ方向への移動に伴い
X軸方向の回転によって生じる光軸ズレ及びZ軸方向の
回転によって生じる光軸ズレをほとんどなくすことがで
き、これにより、トラックエラー信号やフォーカスエラ
ー信号を誤差を少なくして検出することができるため、
トラッキングサーボやフォーカスサーボを正確に行うこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図及び第
3図はキャリッジの2軸回りの回転により生じた光軸ズ
レの様子を示す説明図、第4図はその入射光軸と反射光
軸との光軸ズレの様子を示す説明図、第5図はキャリッ
ジのY軸回りの回転が生じた場合の入射光軸と反射光軸
との光軸ズレの様子を示す説明図、第6図は光ピックア
ップ装置の全体構成を示す斜視図、第7図はキャリッジ
のX軸回りの回転により生じた光軸ズレの様子を示す説
明図、第8図(a)(b)はトラッキングサーボの原理
を示す説明図、第9図(a)(b)(c)はフォーカス
サーボの原理を示す説明図である。 1・・・半導体レーザ、2・・・カップリングレンズ5
7・・・キャリッジ、8・・・偏向プリズム、9・・・
対物レンズ、10・・・光情報記録媒体、12・・・サ
ーボ光学系、P・・・偏向点、Q・・・主点 ノ ロ 図 Z軸 ィ′1 図 (a) (シ) (C) (C=D) (C,>D) (C<D )
3図はキャリッジの2軸回りの回転により生じた光軸ズ
レの様子を示す説明図、第4図はその入射光軸と反射光
軸との光軸ズレの様子を示す説明図、第5図はキャリッ
ジのY軸回りの回転が生じた場合の入射光軸と反射光軸
との光軸ズレの様子を示す説明図、第6図は光ピックア
ップ装置の全体構成を示す斜視図、第7図はキャリッジ
のX軸回りの回転により生じた光軸ズレの様子を示す説
明図、第8図(a)(b)はトラッキングサーボの原理
を示す説明図、第9図(a)(b)(c)はフォーカス
サーボの原理を示す説明図である。 1・・・半導体レーザ、2・・・カップリングレンズ5
7・・・キャリッジ、8・・・偏向プリズム、9・・・
対物レンズ、10・・・光情報記録媒体、12・・・サ
ーボ光学系、P・・・偏向点、Q・・・主点 ノ ロ 図 Z軸 ィ′1 図 (a) (シ) (C) (C=D) (C,>D) (C<D )
Claims (1)
- 半導体レーザから出射されたレーザ光をカップリング
により平行光としその後キャリッジ内に収められた偏向
プリズム、対物レンズを順次介して光情報記録媒体に照
射することにより情報の記録、再生を行うと共に、その
光情報記録媒体からの反射光を前記対物レンズ、前記偏
向プリズムを再び順次介してサーボ光学系に導きフォー
カスサーボやトラッキングサーボを行う光ピックアップ
装置において、前記偏向プリズムの偏向点から前記対物
レンズの主点までの光路長lが前記対物レンズの焦点距
離fに対してf<l<2fの関係を満たすように、前記
偏向プリズムと前記対物レンズとの位置を設定したこと
を特徴とする光ピックアップ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277076A JP2733072B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 分離型光ピックアップ |
| US07/427,020 US5175718A (en) | 1988-11-01 | 1989-10-25 | Optical pickup apparatus having set positions of deflecting prism and objective lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277076A JP2733072B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 分離型光ピックアップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123531A true JPH02123531A (ja) | 1990-05-11 |
| JP2733072B2 JP2733072B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17578441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63277076A Expired - Fee Related JP2733072B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 分離型光ピックアップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5175718A (ja) |
| JP (1) | JP2733072B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0135806B1 (ko) * | 1995-04-07 | 1998-05-15 | 김광호 | 광 픽업의 광축 조정 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589228A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-01-19 | Canon Inc | 光束走査光学系 |
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| JPH0262734A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Hitachi Ltd | 分離形光ヘッド |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239943A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘツド |
| US4688201A (en) * | 1985-01-16 | 1987-08-18 | Hewlett-Packard Company | Focusing and tracking apparatus for an optical data storage device |
| JPS6245614A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Asahi Denka Kogyo Kk | 硬化性エポキシ樹脂組成物 |
| KR900003686B1 (ko) * | 1985-11-27 | 1990-05-30 | 마쯔시다덴기산교 가부시기가이샤 | 광학기록 재생장치 |
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| JP2501875B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1996-05-29 | 株式会社リコー | 光ピックアップ装置 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63277076A patent/JP2733072B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1989
- 1989-10-25 US US07/427,020 patent/US5175718A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5175718A (en) | 1992-12-29 |
| JP2733072B2 (ja) | 1998-03-30 |
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