JPH02124479A - 漏れ電流特性不良コンデンサの選別方法 - Google Patents
漏れ電流特性不良コンデンサの選別方法Info
- Publication number
- JPH02124479A JPH02124479A JP1218170A JP21817089A JPH02124479A JP H02124479 A JPH02124479 A JP H02124479A JP 1218170 A JP1218170 A JP 1218170A JP 21817089 A JP21817089 A JP 21817089A JP H02124479 A JPH02124479 A JP H02124479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- charging
- measurement
- capacitors
- leakage current
- Prior art date
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- Granted
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電解コンデンサの製造工程において工−ジング
処理されたものの中から漏れ電流特性の正常でなものを
選別する方法に関する。
処理されたものの中から漏れ電流特性の正常でなものを
選別する方法に関する。
従来、アルミニウム電極箔を回巻きして組み立てられた
コンデンサの特性を安定させるために高温加熱とともに
通電するいわゆるエージング処理が行われている。しか
し、このような処理は多数のコンデンサを同時に処理す
るものであるため、全てのコンデンサが必ずしも同一の
条件及び同一のエージング達成度で処理されず、エージ
ング不十分のコンデンサが発生することがある。
コンデンサの特性を安定させるために高温加熱とともに
通電するいわゆるエージング処理が行われている。しか
し、このような処理は多数のコンデンサを同時に処理す
るものであるため、全てのコンデンサが必ずしも同一の
条件及び同一のエージング達成度で処理されず、エージ
ング不十分のコンデンサが発生することがある。
しかるに、従来、エージング不十分のコンデンサを識別
する手段を提供されていなかったため、通常の漏れ電流
特性の測定手段(一定時間通電・充電後直ちに漏れ電流
を測定する)によっては、そのようなコンデンサを選別
することができなかつI;。エージング不十分のコンデ
ンサは後に経時変化して漏れ電流を著しく増大する傾向
があるため、コンデンサ使用上極めて不都合である。
する手段を提供されていなかったため、通常の漏れ電流
特性の測定手段(一定時間通電・充電後直ちに漏れ電流
を測定する)によっては、そのようなコンデンサを選別
することができなかつI;。エージング不十分のコンデ
ンサは後に経時変化して漏れ電流を著しく増大する傾向
があるため、コンデンサ使用上極めて不都合である。
本発明はこの点を改良するもので、不安定な漏れ電流特
性を有するコンデンサを短時間で効率よく、しかも正確
に選別できるコンデンサの選別方法を提供することを目
的とする。
性を有するコンデンサを短時間で効率よく、しかも正確
に選別できるコンデンサの選別方法を提供することを目
的とする。
本発明は、コンデンサを順次搬送するステップと、この
搬送されるコンデンサを順次充電するステ7プとを備え
たコンデンサ選別方法において、充電電圧の異なる段階
でコンデンサの漏れ電流を測定するステップと、このそ
れぞれの測定結果及び測定結果の差に基づいてそれぞれ
コンデンサの良否を判別するステップと、この複数回の
判別の結果によりコンデンサの良否を判別するステップ
とを備えたことを特徴とする。
搬送されるコンデンサを順次充電するステ7プとを備え
たコンデンサ選別方法において、充電電圧の異なる段階
でコンデンサの漏れ電流を測定するステップと、このそ
れぞれの測定結果及び測定結果の差に基づいてそれぞれ
コンデンサの良否を判別するステップと、この複数回の
判別の結果によりコンデンサの良否を判別するステップ
とを備えたことを特徴とする。
したがって、同一のコンデンサを異なる判別条件の下に
複数回判別し、この結果によりコンデンサの良否を判別
することができる。このため、判別結果の信頼度を著し
く向上することができる。
複数回判別し、この結果によりコンデンサの良否を判別
することができる。このため、判別結果の信頼度を著し
く向上することができる。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例のコンデンサ搬送機構lを示す
概略図である。
概略図である。
第1図において、コンデンサCはその両端に導出された
リード線L1、L2を介して一対の帯状部材T I、
T 2に電気的に絶縁状態で保持され、該部材T、 、
T、とともに矢印S方向に単位時間毎に間欠的に移送さ
れる。部材T、 、T、に沿って多数の板バネ状の電極
E1%E2が配設され、コンデンサのリード線り、 1
L、に接触できる。
リード線L1、L2を介して一対の帯状部材T I、
T 2に電気的に絶縁状態で保持され、該部材T、 、
T、とともに矢印S方向に単位時間毎に間欠的に移送さ
れる。部材T、 、T、に沿って多数の板バネ状の電極
E1%E2が配設され、コンデンサのリード線り、 1
L、に接触できる。
第2図は本発明一実施例のコンデンサ選別機構の要部ブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
前記搬送機構l上に取り付けられたコンデンサCには電
極(1)〜(n)によって充電電流が供給され、移送さ
れて電極(no)に達すると測定が行われる。コンデン
サの漏れ電流i、は電流−電圧変換器1θにより電圧に
変換された上、デジタル電圧計11で測定され記憶器1
2に記憶される。同時に、測定電圧は比較器13に導入
され、予め設定された数値よりも大きいときは不良品と
して記憶器14に記憶される。
極(1)〜(n)によって充電電流が供給され、移送さ
れて電極(no)に達すると測定が行われる。コンデン
サの漏れ電流i、は電流−電圧変換器1θにより電圧に
変換された上、デジタル電圧計11で測定され記憶器1
2に記憶される。同時に、測定電圧は比較器13に導入
され、予め設定された数値よりも大きいときは不良品と
して記憶器14に記憶される。
コンデンサCは(nl)以降の電極により引き続き充電
が行われ、搬送機構lの下流において電極(nx)によ
り再び測定が行われる。この場合も測定電流i、は電流
−電圧変換器20により電圧に変換された上、デジタル
電圧計21で測定され、測定電圧は比較器22及び減算
器23に入力される。比較器22は測定電圧が予め設定
された数値よりも大きいときは不良品を示す信号を発生
する。減算器23は記憶器12における最初の測定電圧
値vlから電圧計21からの2回目の測定電圧値v2を
減算して、その差を比較器24に入力し、差が予め設定
した値より大きいときは不良を示す信号か比較器24か
ら出力される。比較器22.24及び記憶器14の出力
はオア回路15に接続されており、それらのいずれかに
コンデンサ不良の判別出力がある場合にオア回路15か
ら不良信号が出力される。
が行われ、搬送機構lの下流において電極(nx)によ
り再び測定が行われる。この場合も測定電流i、は電流
−電圧変換器20により電圧に変換された上、デジタル
電圧計21で測定され、測定電圧は比較器22及び減算
器23に入力される。比較器22は測定電圧が予め設定
された数値よりも大きいときは不良品を示す信号を発生
する。減算器23は記憶器12における最初の測定電圧
値vlから電圧計21からの2回目の測定電圧値v2を
減算して、その差を比較器24に入力し、差が予め設定
した値より大きいときは不良を示す信号か比較器24か
ら出力される。比較器22.24及び記憶器14の出力
はオア回路15に接続されており、それらのいずれかに
コンデンサ不良の判別出力がある場合にオア回路15か
ら不良信号が出力される。
以上説明した様に本発明によれば、コンデンサを順次搬
送するステップと、この搬送されるコンデンサを順次充
電するステップとを備えたコンデンサ選別方法にいて、
充電電圧の異なる段階でコンデンサの漏れ電流を測定す
るステップと、このそれぞれの測定結果及び測定結果の
差に基づいてそれぞれコンデンサの良否を判別するステ
ップと、この複数回の判別の結果によりコンデンサの良
否を判別するステップとを備えたことを特徴とする。
送するステップと、この搬送されるコンデンサを順次充
電するステップとを備えたコンデンサ選別方法にいて、
充電電圧の異なる段階でコンデンサの漏れ電流を測定す
るステップと、このそれぞれの測定結果及び測定結果の
差に基づいてそれぞれコンデンサの良否を判別するステ
ップと、この複数回の判別の結果によりコンデンサの良
否を判別するステップとを備えたことを特徴とする。
したがって、同一のコンデンサを異なる条件の下で複数
回判別し、この結果によりコンデンサの良否を判別する
ことができ、このため判別の結果の信頌度を著しく向上
することができる効果を有する。
回判別し、この結果によりコンデンサの良否を判別する
ことができ、このため判別の結果の信頌度を著しく向上
することができる効果を有する。
第1図は本発明一実施例の搬送機構の該略図。
第2図は本発明一実施例のコンデンサ選別機構の要部プ
ロ/り構成図。 コンデンサ搬送機構 2 コンデンサ選別機構 10.20 1+、21 12、+4 13、H,24 電流−電圧変換器 デジタル電圧計 記tα器 比較器 オア回路 減算器
ロ/り構成図。 コンデンサ搬送機構 2 コンデンサ選別機構 10.20 1+、21 12、+4 13、H,24 電流−電圧変換器 デジタル電圧計 記tα器 比較器 オア回路 減算器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個のコンデンサの各々を順次移送するコンデンサ
搬送ステップと、 前記搬送される各々のコンデンサを複数の充電段階で順
次充電するコンデンサ充電ステップと、を備えたコンデ
ンサの判別方法において、 前記コンデンサ充電ステップの充電段階の内の所定の第
1の充電段階で各コンデンサの漏れ電流を測定する第1
の測定ステップと、 前記第1の測定ステップの測定結果に基づいて各コンデ
ンサの良否を判別して判別結果を記憶する第1の判別ス
テップと、 前記第1の測定ステップの測定結果を記憶する記憶ステ
ップと、 前記コンデンサ充電ステップの充電段階の内の前記第1
の充電段階の下流に設定された所定の第2の充電段階で
各コンデンサの漏れ電流を測定する第2の測定ステップ
と、 前記第2の測定ステップの測定結果に基づいて前記第1
の判別ステップで良否が判別された前記コンデンサの良
否を更に判別する第2の判別ステップと、 前記第2の測定ステップの測定結果と、この第2の測定
ステップの結果を得たコンデンサの前記記憶ステップで
記憶された前記第1の測定ステップの測定結果との差に
基づいて前記第1及び第2のコンデンサの判別ステップ
で良否を判別された前記コンデンサの良否を更に判別す
る第3の判別ステップと、 前記第1の、第2の及び第3の判別ステップの結果に基
づいてコンデンサの良否を判別するステップと、 を備えたことを特徴とする漏れ電流特性不良コンデンサ
の選別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218170A JPH02124479A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 漏れ電流特性不良コンデンサの選別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218170A JPH02124479A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 漏れ電流特性不良コンデンサの選別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124479A true JPH02124479A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0243151B2 JPH0243151B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=16715724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218170A Granted JPH02124479A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 漏れ電流特性不良コンデンサの選別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124479A (ja) |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1218170A patent/JPH02124479A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243151B2 (ja) | 1990-09-27 |
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