JPH02124909A - 着色ビニル重合体の製法 - Google Patents

着色ビニル重合体の製法

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JPH02124909A
JPH02124909A JP17525189A JP17525189A JPH02124909A JP H02124909 A JPH02124909 A JP H02124909A JP 17525189 A JP17525189 A JP 17525189A JP 17525189 A JP17525189 A JP 17525189A JP H02124909 A JPH02124909 A JP H02124909A
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formula
polymerization
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polymerizable
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JP17525189A
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Naoya Yabuuchi
藪内 尚哉
Chikayuki Otsuka
大塚 周幸
Akio Kashiwabara
柏原 章雄
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Nippon Paint Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F246/00Copolymers in which the nature of only the monomers in minority is defined

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塗料等に使用される着色ビニル重合体の製法
に関する。
(従来技術及びその課題) 着色の安定性、均−性等の観点から重合体骨格中に色素
を導入する努力がなされている。例えば、特開昭61−
203107号公報にはエチレン性不飽和スルホン酸と
塩基性染料のコンプレックスを重合性色素として用いて
、重合性単量体と共重合し、着色重合体を得ている。と
ころが、この方法で用いる色素は典型的な有機溶媒に対
する溶解性に乏しい。
ヨーロピアン・ポリマー・ジャーナル(Eur。
Polym、J、Vol、23.No8.PP617−
622゜1987)にはアルキル基を導入したアレスラ
キノン系色素にメタクリロイル基を導入して、他の共重
合性モノマーと共重合する方法が開示されている。この
方法によれば、溶剤に対する溶解性が改善され、しかも
水、アルコール等の溶媒も使用できる。しかしながら、
この色素は重合開始剤の影響を受けて、色相が変化し、
着色重合体の設計が難しい。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は色相の変化がない着色重合体を得るために
検討の結果、特定の化学式を有する色素に特定の化合物
により重合性のビニル基を導入したものを用いてラジカ
ル共重合した時に色相の変化が殆んどみられないことを
見出した。
即ち、本発明は、(A)ビニル重合性単量体100重量
部、および (B)式 [式中、R2およびR1は同一または異って、水 素または式 (但し、R8は−NH1、 −(CH,)mNH,、−〇[1 または−(CHt)a+OH。
R4は水素、アルキル基、 シクロアルキル基またはアリル基、nは1〜5の整数、
mは1〜5の整数を示す。)、XおよびYは異って、−
OHまたは−NHR1を示す。]で表わされる色素と、
塩化メタクリロイル、メタクリロイルイソシアネートお
よびイソシアナトエチルメタクリレートからなる群から
選択される化合物との反応により得られる重合性色素O
01〜99.9重量部を重合触媒の存在下に反応させる
ことを特徴とする重合前と重合後の生成物との色の変化
が吸収スペクトルで±3nm以内である着色ビニル重合
体の製法を提供する。
本発明に用いられる色素は上記6つの一般式で示される
ものである。これらの色素は公知の方法により得ること
ができる。一般式(1)において、−ジアミノアンスラ
キノンと2−ヒドロキシ−3ブロモトルエンとを酢酸ナ
トリウムと銅の存在下に反応することができる。その他
のものも同様の反応により得られる。一般式(2)およ
び(5)の色素も上記(1)と同様に、例えば、(2)
の場合はl−アミノアンスラキノンを用い、(5)につ
いては1.5−ジヒドロキシ−4,8−ジアミノアンス
ラキノンを出発物質として用いることにより得られる。
一般式(3)の色素のうち、R1が1−ニトロアンスラ
キノンと2−ヒドロキシ−4−イソブチルチオフェノー
ルとをKOHの存在下に反応することにより得られる。
(4)は1.5−ジニトロアンスラキノンを用いて(3
)と同様の反応によって得られる。
色素(1)−(6)と塩化メタクリロイルとの反応は、
たとえば(1)−(6”)の色素をアルコール系以外の
溶媒、好ましくは脱水溶媒中に溶解させた後、三級アミ
ンの存在下に塩化メタクリロイルの化合物を加えること
によって、反応が進行する。用いられる三級アミンとし
ては、トリエチルアミン、ベンジルジメチルアミン、ジ
アザビシクロオクタデカン等公知のものを用いることが
できる。また脱塩酸によって生じた四級アンモニウム塩
は、容易に濾別される。また色素(1)−(6)とメタ
クリロイルイソシアネートまたはイソシアナトエチルメ
タクリレートとの反応は更に容易であり、色素溶液にこ
れらの化合物を添加して進行する。
上記化合物の選択は着色重合体を合成するときに共重合
モノマー、溶剤等によって必要に応じて選択される。例
えばスチレン等の非極性モノマーを用いる場合はスチレ
ンモノマーに対する相溶性を高めるために塩化メタクリ
ロイルを用い、メタクリル酸メチル、メタクリル酸、ア
クリルアミドのような極性モノマーを用いる場合は同様
の理由でメタクリロイルイソシアネートまたはイソシア
ナトエチルメタクリレートが用いることが通例であるが
、これに制限されるものではない。
重合に用いられるビニル重合性単量体としては、大別し
て次のようなグループがある。
アルキルアクリレートもしくはメタクリレート:例えば
メチルアクリレート、メチルメタクリレート、エチルア
クリレート、n−ブチルアクリレート、n−ブチルメタ
クリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2−エ
チルへキシルメタクリレートなど。
ヒドロキシル基含有単量体、例えば2−ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、2
−ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒ
ドロキシブチルメタクリレート、アリルアルコール、メ
タアリルアルコールなど。
重合性アミド;例えばアクリル酸アミド、メタクリル酸
アミドなど。
重合性ニトリル;例えばアクリロニトリル、メタクリレ
ートリルなど。
グリシジル(メタ)アクリレート。
スチレン系化合物;例えばスチレン、ビニルトルエンな
ど。
α−オレフィン:例えばエチレン、プロピレンなど。
ビニル化合物:例えば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル
など。
ジエン化合物:例えばブタジェン、イソプレンなど。
カルボキシル基含有単量体:例えばアクリル酸、メタク
リル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル
酸、イタコン酸モノブチル、マレイン酸モノブチルなど
リン酸基含有単量体:例えばアシッドホスホオキシエチ
ルメタクリレート、アシッドホスホオキシプロピルメタ
クリレート、3−クロロ−2−アシッドホスホオキシプ
ロピルメタクリレートなど。
スルホン酸基含有単量体;例えば2−アクリルアミド、
2−メチルプロパンスルホン酸、2−スルホエチルメタ
クリレートなど。
含窒素アルキルアクリレートもしくはメタクリレート;
例えばジメチルアミノエチルアクリレート、ジエチルア
ミノエチルメタクリレートなど。
上記重合性単量体の他に得られた重合体のガラス転移温
度および分子量を調整するためにポリエチレン性単量体
を配合してもよい(特願昭62−277067号)。こ
れらのポリエチレン性単量体は通常全単量体に対して0
〜50重量%で使用されるが、50重量%を越えて使用
されてもよい。
重合は通常重合開始剤を用いて実施される。重合開始剤
としては、通常のものが使用されてよい。
特に溶液重合、分散重合等については、例えば、過酸化
ベンゾイル、ジ−t−ブチルペルオキシド、クメンヒド
ロペルオキシド、t−ブチルペルオキシ2−エチルヘキ
サノエートなどの過酸化物、アゾビスイソブチロニトリ
ル、2.2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニト
リル)、2.2゛−アゾビス(4−メトキシ−2,4−
ジメチルバレロニトリル)、ジメチル2.2°−アゾビ
スイソブチレートなどのアゾ化合物がある。これらの1
種もしくは2種以上の混合で使用される。使用量は通常
全単量体に対して0.1〜10%好ましくは0.2〜7
%の範囲で選定される。乳化重合に用いられる開始剤は
正又は負の電荷をもつものから選ばれる。正電荷を与え
る重合開始剤としてはアゾ系のアミジン化合物が用いら
れ、例えば、2.2°−アゾビス(2−アミジノプロパ
ン)ジしドロクロリド、2.2゛−アゾビス(N、N”
−ジメチレンイソブチルアミジン)、2.2°−アゾビ
ス(N、N’−ジメチレンイソブチルアミジン)ジヒド
ロクロリドなどがある。負電荷を与える重合開始剤とし
てはアゾ系のカルボン酸含有化合物例えば4.4゛−ア
ゾビス(4−シアノペンタノイック酸)や過硫酸塩、例
えば、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウムなどがある
。これらは通常、水溶性の開始剤であり、水に溶かして
使用される。また、使用量は所望の帯電型に応じて決め
ればよいが、通常全単量体に対して0.1〜10%の範
囲で選定される。従来、色素の存在下にラジカル重合を
行う場合、重合開始剤による色素の構造変化、色相変化
を生ずるために酸化力の強い過酸化物系の重合開始剤を
用いることはできなかった。そのため重合開始剤の溶解
性や半減期時間などで大きな制約をうけたり、グラフト
化ポリマーが難しいという不都合があった。このことは
ポリマー設計に多大の制約を与える。これに対して本発
明の色素はこのような問題点が解決されたため、重合開
始剤の選択範囲が広く広範な材料設計、多種多様の製造
プロセスへの適用が可能となる。とりわけ、アゾ系開始
剤特有の耐光性の悪さが解消され、グラフト化が容易に
なるメリットが大きい。
目的の着色重合体を製造するための方法には特に制限は
ないが、ラジカル共重合反応で反応が進行する。例えば
溶液重合、乳化重合、水系分散重合、非水系分散重合、
塊状重合等が挙げられ、溶液重合及び塊状重合以外は生
成する重合体は球状または固体で得られる。重合の際に
用いられろ溶剤、分散剤、乳化剤等は公知のものを用い
ることができる。使用し得る溶剤の代表例としては、キ
シレン、トルエン等の芳香族炭化水素、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン等のケトン類、メチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ等のセロソルブ類、エタノ
ール、イソプロピルアルコール等のアルコール類等が挙
げられる。分散剤の例としてはポリビニルアルコール、
部分ケン化ポリビニルアルコール、ゼラチン、セルロー
ス類、第三リン酸カルシウム等が挙げられる。重合温度
は通常40〜160℃が好適である。重合に際し重合性
色素は、用途に応じて所望の量が用いられるが、ビニル
重合性単量体100重量部に対し、O01〜99.9重
量部用いられる。
(発明の効果) 本発明によれば、重合中の色素の色相変化が殆んどおこ
らない、例えば吸収スペクトルで±3nmの範囲以内の
変化である着色ビニル重合体の製法を提供する。本発明
方法を用いた場合、変色の原因であると考えられている
重合開始剤の選択の巾が広がり、重合体設計の自由度が
大きくなる。本発明で得られた着色ビニル重合体は塗料
、トナーインク、医用高分子、診断薬担体、バイオセン
サー、光学センサー、成形用樹脂等に好適である。
(実施例) 以下、実施例によって説明する。本発明はこれら実施例
に限定されない。尚、反応はすべて、還流管、温度調節
計、窒素導入口、原料仕込口、傾斜パドル型撹拌翼を備
えた2Q丸底フラスコを用いて行った。
実施例1(重合性色素の合成) イエロー色素        1009!、4ジオキサ
ン 13009 トリエチルアミン  47.059(1,5当量)上記
成分を反応器内に仕込んだ。原料仕込口に滴下ロートを
セットし、塩化メタクリロイル39゜129(1,1当
量)と1.4ジオキサン1609とを仕込み、室温で約
60分間かけて滴下した。反応は薄層クロマトグラフに
よって追跡し、反応終了後メタノール10xNを添加し
て未反応の塩化メタクリロイルを消費した。反応混合物
をろ別することにより生成した4級アンモニウム塩を除
去し、溶液はエバポレーションにより脱溶剤した。残存
固形物はメタノールで再結晶し、これをろ別乾燥するこ
とにより重合性色素(下記構造)を得た。構造はIR,
NMR,マススペクトル、液体クロマトゲラムにより確
認された。収率は92%でありた。吸収スペクトルによ
る吸収波長ピークは42In−であった。
実施例1と同様に反応をおこなった。
実施例9 酢酸ブチル          1609キシレン  
         1209スチレン        
   9009n−ブチルメタアクリレート   26
09実施例1の重合性色素     1209上記成分
を反応器内に仕込み、温度を75℃にセットした。原料
仕込口に滴下ロートを装着し、ここにアゾビスイソブチ
ロニトリル10gとキシレン409とを仕込み、約12
0分間で滴下した。
滴下終了後更に6時間反応した。次いで減圧下に溶剤を
除去し、冷却後に破砕した。
ポリマーの一部をとり、吸収スペクトルを測定したとこ
ろ吸収波長に変化はなかった。また、GPCによる分子
量は、Mw;69000 、Mn;24000であった
実施例10 蒸留水             8009PVA−2
17(クラリ)89 PVA−205(クラリ)29 ペレックス0T−P(花王)      0.29ヨウ
化カリウム           0.049上記成分
を反応器内に仕込み、温度を70℃にセットした。つい
で、 スチレン           28092エチルへキ
シルアクリレート  80g実施例3の重合性色素  
    409過酸化ラウロイル        16
gの混合液を加えて8時間重合を継続した。水蒸気蒸留
によって未反応モノマーを除去した後、濾過乾燥した。
ポリマーの一部をとり、吸収スペクトルを測定したとこ
ろ吸収波長に変化はなかった。また、GPCによる分子
量は、Mw;61700 、Mn;20400であった
実施例11 重合性色素として実施例4のものをもちいた以外は実施
例1Oと同様におこなった。
ポリマーの一部をとり、吸収スペクトルを測定したとこ
ろ吸収波長に変化はなかった。また、Gpcによる分子
量は、My;57700.Mn;18500であった。
実施例9、toS 11によって得られたポリマーはト
ナー用に好適であった。
実施例12 蒸留水          12009ペレツクスC8
(花王)      14.49ポイズ520(花王’
)        0.249硫酸銅        
     0.249過硫酸カリウム        
12.09スチレン          3009上記
成分を反応器内に仕込み、温度を50℃にセットして6
時間重合し更に70”Cで18時間重合を継続した。4
00メツシユのふるいを通して凝集物を除去し、限外濾
過により精製した。コールタ−カウンターで粒子径を測
定したところ平均粒子径4.1μm、変動係数4.5%
であった。次いで下記成分を反応容器に仕込んだ。
上記ラテックス       1009(固形分20g
) 蒸留水          12009ペレツクスTR
(花王)0.249 ペレックス0T−P(花王)     2.409PV
A−203(クラリ)       3.209PVA
−217(クラリ)       0.21ヨウ化カリ
ウム           0.06irここに スチレン           10.09過酸化ベン
ゾイル        0.69の混合液を添加し、2
4時間室温で撹拌を継続した。次いで 実施例5の重合性色素     16.09ジイソプロ
ペニルベンゼン   32.09スチレン      
     82.09を添加し、75℃で3時間、85
℃で4時間重合した。コールタ−カウンターで粒子径を
測定したところ平均粒子径8.1μm1変動係数5,0
%であった。このゲル粒子の反射スペクトルを測定した
ところ色調に変化はなかった。
実施例13 イソプロパツール      720g蒸留水    
        80gRPC−L(日本ソーダ)  
   109PVAc−X−7830(クラレ)10g
上記成分を反応器内に仕込み、温度を80℃にセットし
、ここに スチレン          14092エチルへキン
ルアクリレート 40g実施例2の重合性色素    
 209過酸化ベンゾイル        2,09V
−40(和光紬薬)       12.09を添加し
、85℃で24時間重合した。コールタ−カウンターで
粒子径を測定したところ平均粒子径5.4μm1変動係
数8.2%であった。このラテックスを透析によって精
製した後濾過乾燥した。
ポリマーの一部をとり、吸収スペクトルを測定したとこ
ろ吸収波長に変化はなかった。また、GPCによる分子
量は、Mw; 156 Q O、Mn;? 700であ
った。
実施例14 重合性色素として実施例6を用いた以外は実施例13と
同様におこなった。
ポリマーの一部をとり、吸収スペクトルを測定したとこ
ろ吸収波長に変化はなかった。また、GPCによる分子
量は、Mw; 13900 、Mn;6700であった
。コールタ−カウンターで粒子径を測定したところ平均
粒子径5.1μm、変動係数9゜2%であった。
実施例13.14の粒子はトナーとして用いるのに適し
ている。
実施例15 蒸留水            11009セチルピリ
ジニウムクロライド   12gを反応器内にしこみ、
温度を60℃にセットし、ここに、 蒸留水             1009V−50(
和光紬薬)          2.09を添加した。
添加と同時に、 メチルメタアクリレート      40gエチルアク
リレート         409スチレン     
        609工チレングリコールジメタクリ
レート209実施例5の重合性色素       40
9の混合液を滴下ロートから約60分かけて滴下し、合
計6時間重合した。走査型電顕で粒子径を測定したとこ
ろ平均粒子径0.15μmであった。このゲル粒子の反
射スペクトルを測定したところ色調に変化はなかった。
この着色ゲル粒子はインク、着色剤等として極めて有効
である。
比較例1 実施例13と同様の方法で下記色素を用いて重合した。
色素の吸収波長ピークが512nmであったのに対し、
生成ポリマーの吸収波長ピークは460nmであり、赤
から橙に色相が変化した。
比較例2 実施例13と同様の方法で下記色素を用いて重合た。
色素の吸収波長ピークが646nmであったのに対し、
生成ポリマーの吸収波長ピークは540nmであり、青
から紫に色相が変化した。
比較例3 実施例13と同様の方法で下記色素を用いて重合した。
CH3 色素の吸収波長ピークが432nmであったのに対し、
生成ポリマーの吸収波長ピークは406nn+であり、
黄から殆ど消色した。
実施例16 イソプロパツール         330g蒸留水 
               70gポリビニルピロ
リドン         16gを反応器内に仕込み、
温度を60℃にセットした。
ここに、 スチレン              70g2−エチ
ルへキシルメタアクリレート 20g過酸化ラウロイル
           2.OgV−601(和光紬薬
製)         6.5g実施例7の色素   
        10gの混合液を加えて24時間重合
を継続した。これにより平均粒子径5.2μ11変動係
数13.2%の黄色樹脂粒子を得た。吸収スペクトルに
変化はなかった。
実施例17 t−ブタノール             85gメタ
ノール             315gヒトO什7
°+1ピルセルロース               
    4.0g(日本蕾達製 RPC−L) 部分ケン化ポリビニルアセテート   6.0g(クラ
レ製X−0945) を反応器内に仕込み、温度を60°Cにセットした。
ここに、 スチレン              65gn−ブチ
ルアクリレ−)         20g過酸化ジオク
タノイル        8.5g実施例8の色素  
         15gの混合液を加え、24時間重
合を継続した。これにより平均粒子径8.2μl、変動
係数9.4%の粒度分布の狭い赤色粒子を得た。吸収ス
ペクトルに変化はなかった。
実施例16.17の着色粒子はカラートナーとして用い
るのに適している。
特許出願人 日本ペイント株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)ビニル重合性単量体100重量部、および (B)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)▲数式、化学
    式、表等があります▼(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(3)▲数式、化学
    式、表等があります▼(4) ▲数式、化学式、表等があります▼(5)▲数式、化学
    式、表等があります▼(6) [式中、R_1およびR_2は同一または異って、水素
    または式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R_3は−NH_2、−(CH_2)_mNH
    _2、−OHまたは−(CH_2)_mOH、R_4は
    水素、アルキル基、シクロアルキル基またはアリル基、
    nは1〜5の整数、mは1〜5の整数を示す。)、Xお
    よびYは異って、−OHまたは−NHR_2を示す。]
    で表わされる色素と、塩化メタクリロイル、メタクリロ
    イルイソシアネートおよびイソシアナトエチルメタクリ
    レートからなる群から選択される化合物との反応により
    得られる重合性色素0.1〜99.9重量部を重合触媒
    の存在下に反応させることを特徴とする重合前と重合後
    の生成物との色の変化が吸収スペクトルで±3nm以内
    である着色ビニル重合体の製法。
JP17525189A 1988-07-06 1989-07-06 着色ビニル重合体の製法 Pending JPH02124909A (ja)

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