JPH0212497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212497Y2 JPH0212497Y2 JP1985126642U JP12664285U JPH0212497Y2 JP H0212497 Y2 JPH0212497 Y2 JP H0212497Y2 JP 1985126642 U JP1985126642 U JP 1985126642U JP 12664285 U JP12664285 U JP 12664285U JP H0212497 Y2 JPH0212497 Y2 JP H0212497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pan
- frame side
- side plate
- plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は空気調和機のドレンパンに関するもの
である。
である。
従来の技術
従来、フアンコイルユニツトのような空気調和
機のドレンパンは第5図と第6図に示すような構
成となつていた。すなわち、本体1の外装内の上
方に熱交換器4と、ドレンパン10を設け、その
下に送風機5を配し、これらを両側から挾み、そ
れぞれの位置に固定するフレーム側板6,7を本
体1に固定して設けている。このドレンパン10
はフレーム側板6の切欠部8,9にさし込まれて
おり、外れないように本体1の後板にねじ14に
よつて遮蔽板13を取付けているが、熱交換器4
のドレンを受けて集め、本体1外へ流出させる機
能上長手方向にある傾きをもつ必要があり、切欠
部9側の底面にスペーサーとなるパツキン12を
当てて持ち上げ傾けていた。11はドレンパン1
0と一体に突出して設けられた傾斜方向へのずれ
を規制する止片で、15は本体1を設置する床面
である。
機のドレンパンは第5図と第6図に示すような構
成となつていた。すなわち、本体1の外装内の上
方に熱交換器4と、ドレンパン10を設け、その
下に送風機5を配し、これらを両側から挾み、そ
れぞれの位置に固定するフレーム側板6,7を本
体1に固定して設けている。このドレンパン10
はフレーム側板6の切欠部8,9にさし込まれて
おり、外れないように本体1の後板にねじ14に
よつて遮蔽板13を取付けているが、熱交換器4
のドレンを受けて集め、本体1外へ流出させる機
能上長手方向にある傾きをもつ必要があり、切欠
部9側の底面にスペーサーとなるパツキン12を
当てて持ち上げ傾けていた。11はドレンパン1
0と一体に突出して設けられた傾斜方向へのずれ
を規制する止片で、15は本体1を設置する床面
である。
考案が解決しようとする問題点
このような構成では、側板7の方から側板6の
方に向つて下る傾斜となり、通常は、止片11に
よつて側板6の方へずれることはないが、本体1
を床15に据付けたとき、たとえば本体1の傾き
がドレンパン10の傾きと反対方向に床15の傾
きがあつた場合は、ドレンパン10は水平方向に
近づいて、止片11側へ移動可能となりドレンパ
ン10のがたつきが生じる。さらに、ドレンパン
10は傾斜して取付けるため、取付けやすくする
ために側板6,7に設けるドレンパン10を挿入
するための開口部を大き目に設けなければなら
ず、ここでもがたつきが生じ、ドレンパン10の
据付けが不安定で、また、その隙間より空気が漏
れ、効率が悪いという問題点があつた。
方に向つて下る傾斜となり、通常は、止片11に
よつて側板6の方へずれることはないが、本体1
を床15に据付けたとき、たとえば本体1の傾き
がドレンパン10の傾きと反対方向に床15の傾
きがあつた場合は、ドレンパン10は水平方向に
近づいて、止片11側へ移動可能となりドレンパ
ン10のがたつきが生じる。さらに、ドレンパン
10は傾斜して取付けるため、取付けやすくする
ために側板6,7に設けるドレンパン10を挿入
するための開口部を大き目に設けなければなら
ず、ここでもがたつきが生じ、ドレンパン10の
据付けが不安定で、また、その隙間より空気が漏
れ、効率が悪いという問題点があつた。
本考案はこうした問題点を解決するもので、ド
レンパンのがたつきを無くして安定した取付けを
して、確実に排水させることを目的とする。
レンパンのがたつきを無くして安定した取付けを
して、確実に排水させることを目的とする。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、本体内
の左右両側に設けられ、ドレンパンを挿入する開
口部を設けたフレーム側板と、このフレーム側板
に支持された熱交換器と、この熱交換器の下方に
位置し、底部が略V字形に形成され、前記フレー
ム側板により傾斜して支持されたドレンパンとを
有し、上辺が前記ドレンパンの底部に沿うように
略V字状とし、下辺が前記ドレンパンの内側面に
沿うように略U字状とした保持板により、前記ド
レンパンの高い方の端部を前記フレーム側板に下
方より持ち上げるように圧接し、低い方の端部を
前記フレーム側板に上方より押しつけるように圧
接してなる構成である。
の左右両側に設けられ、ドレンパンを挿入する開
口部を設けたフレーム側板と、このフレーム側板
に支持された熱交換器と、この熱交換器の下方に
位置し、底部が略V字形に形成され、前記フレー
ム側板により傾斜して支持されたドレンパンとを
有し、上辺が前記ドレンパンの底部に沿うように
略V字状とし、下辺が前記ドレンパンの内側面に
沿うように略U字状とした保持板により、前記ド
レンパンの高い方の端部を前記フレーム側板に下
方より持ち上げるように圧接し、低い方の端部を
前記フレーム側板に上方より押しつけるように圧
接してなる構成である。
作 用
この構成により、一方は保持板によつてドレン
パンを上方に押し上げてフレーム側板の開口部を
遮蔽し、他方は下方に傾斜させるべく上方より押
え板によつてドレンパン内部を下方に押し下げて
固定し、他方のフレーム側板の開口部を押え板に
よつてほぼ遮蔽することとなる。
パンを上方に押し上げてフレーム側板の開口部を
遮蔽し、他方は下方に傾斜させるべく上方より押
え板によつてドレンパン内部を下方に押し下げて
固定し、他方のフレーム側板の開口部を押え板に
よつてほぼ遮蔽することとなる。
実施例
以下、本考案による一実施例を第1図〜第4図
にもとづいて説明する。フアンコイルユニツト等
空気調和機の本体16は外装用の天板17、側板
18,19で構成されている。本体16には上方
に冷温水を通水する熱交換器20と、下方には送
風機40を備えている。前記熱交換器20の下方
にはドレンを受水するドレンパン23が傾斜して
設けられている。このドレンパン23は本体16
内に設けられたフレーム側板24,25の間にお
いて傾斜して設けられ、一方のフレーム側板25
側はネジ27で固定された保持板26によつて下
方より押し上げられて保持されている。他方のフ
レーム側板24側はネジ29によつて固定され、
上方より押し下げられた押え板28によつて内側
を押え込まれて保持されている。ドレンパン23
は第4図に示すように、一方側はドレン排水部3
1を形成して開放し、他方側は止板30を設けて
ドレン水の流れを止めるとともに、フレーム側板
25にはめ合わされる切欠部23aを設けてい
る。またドレンパン23の底部32は略V字形に
形成されている。前記保持板26は第2図に示す
ようにその上端部26aが、ドレンパン23の底
部32の外側に合つた形状をしており、下端部2
6bはドレンパン23の内底部32の内側にほぼ
合つた略U字形状をしている。
にもとづいて説明する。フアンコイルユニツト等
空気調和機の本体16は外装用の天板17、側板
18,19で構成されている。本体16には上方
に冷温水を通水する熱交換器20と、下方には送
風機40を備えている。前記熱交換器20の下方
にはドレンを受水するドレンパン23が傾斜して
設けられている。このドレンパン23は本体16
内に設けられたフレーム側板24,25の間にお
いて傾斜して設けられ、一方のフレーム側板25
側はネジ27で固定された保持板26によつて下
方より押し上げられて保持されている。他方のフ
レーム側板24側はネジ29によつて固定され、
上方より押し下げられた押え板28によつて内側
を押え込まれて保持されている。ドレンパン23
は第4図に示すように、一方側はドレン排水部3
1を形成して開放し、他方側は止板30を設けて
ドレン水の流れを止めるとともに、フレーム側板
25にはめ合わされる切欠部23aを設けてい
る。またドレンパン23の底部32は略V字形に
形成されている。前記保持板26は第2図に示す
ようにその上端部26aが、ドレンパン23の底
部32の外側に合つた形状をしており、下端部2
6bはドレンパン23の内底部32の内側にほぼ
合つた略U字形状をしている。
なお、保持板26と押え板28とは同形状のも
のである。
のである。
上記構成において、冷房時、熱交換器20に結
露したドレンはドレンパン23に落下してドレン
排水部31より受皿33に流れて排水される。ド
レンパン23を取付けるときは、ドレン排水部3
1を受皿33側にして持ち、前方より水平で斜め
にしながらフレーム側板24の開口部35より配
管スペースAに向つて深く挿入したのち、止板3
0側の端部をフレーム側板25の開口部34に挿
入し、さらにドレンパン23の切欠部23aを開
口部34の上方のフレーム側板25に嵌め合わせ
て左右の動きと、前方と後方との動きとを制止す
る。そしてフレーム側板25側において、保持板
26の上端部26aを下方より当てがつて上方に
押し上げねじ27によつて固定する。この固定に
よつてフレーム側板25の開口部34は遮蔽され
る。次にフレーム側板24側において、押え板2
8の下端部28aを略V字形になつた底部32の
内側へ上方より押し込みねじ29によつて固定す
る。この固定によつて開口部35は遮蔽されるの
である。
露したドレンはドレンパン23に落下してドレン
排水部31より受皿33に流れて排水される。ド
レンパン23を取付けるときは、ドレン排水部3
1を受皿33側にして持ち、前方より水平で斜め
にしながらフレーム側板24の開口部35より配
管スペースAに向つて深く挿入したのち、止板3
0側の端部をフレーム側板25の開口部34に挿
入し、さらにドレンパン23の切欠部23aを開
口部34の上方のフレーム側板25に嵌め合わせ
て左右の動きと、前方と後方との動きとを制止す
る。そしてフレーム側板25側において、保持板
26の上端部26aを下方より当てがつて上方に
押し上げねじ27によつて固定する。この固定に
よつてフレーム側板25の開口部34は遮蔽され
る。次にフレーム側板24側において、押え板2
8の下端部28aを略V字形になつた底部32の
内側へ上方より押し込みねじ29によつて固定す
る。この固定によつて開口部35は遮蔽されるの
である。
この結果、各々フレーム側板24,25に設け
られた開口部34,35を大きく開口することが
でき、したがつてドレンパン23の傾斜も大きく
することができ、床36に傾斜や、凹凸があつて
もこれらの傾斜を吸収することができドレンは確
実に流れるのである。
られた開口部34,35を大きく開口することが
でき、したがつてドレンパン23の傾斜も大きく
することができ、床36に傾斜や、凹凸があつて
もこれらの傾斜を吸収することができドレンは確
実に流れるのである。
考案の効果
このように本考案は、フレーム側板にドレンパ
ンが入る開口部を大きく設け、一側方は保持板に
よりフレーム側板の外側において下方より上方に
押し上げて固定し、フレーム側板開口部を遮蔽す
るとともに、他方側では、ドレンパンの内側を押
え板によつて押え込み、固定するようにしたもの
であるから、ドレンパンのがたつきは解消され、
安定した取付け方となり、ドレンパンの傾斜は十
分に大きくとることができ、多少床面に傾斜があ
つてもそれを吸収することのできるドレンパンの
傾斜が得られ、しかも両フレーム側板の開口部は
ドレンパンを固定する保持板と押え板とによつて
確実に遮蔽できる。さらには前記保持板と押え板
とは同形状でよいから共通部品とすることができ
る。
ンが入る開口部を大きく設け、一側方は保持板に
よりフレーム側板の外側において下方より上方に
押し上げて固定し、フレーム側板開口部を遮蔽す
るとともに、他方側では、ドレンパンの内側を押
え板によつて押え込み、固定するようにしたもの
であるから、ドレンパンのがたつきは解消され、
安定した取付け方となり、ドレンパンの傾斜は十
分に大きくとることができ、多少床面に傾斜があ
つてもそれを吸収することのできるドレンパンの
傾斜が得られ、しかも両フレーム側板の開口部は
ドレンパンを固定する保持板と押え板とによつて
確実に遮蔽できる。さらには前記保持板と押え板
とは同形状でよいから共通部品とすることができ
る。
第1図は本考案の一実施例による空気調和機の
断面図、第2図は同空気調和機のドレンパンの一
方の側面図、第3図は同ドレンパンの他方の側面
図、第4図は同ドレンパンの斜視図、第5図は従
来の空気調和機の断面図、第6図は同側面図であ
る。 23……ドレンパン、24,25……フレーム
側板、26……保持板、28……押え板、32…
…底部、34,35……開口部。
断面図、第2図は同空気調和機のドレンパンの一
方の側面図、第3図は同ドレンパンの他方の側面
図、第4図は同ドレンパンの斜視図、第5図は従
来の空気調和機の断面図、第6図は同側面図であ
る。 23……ドレンパン、24,25……フレーム
側板、26……保持板、28……押え板、32…
…底部、34,35……開口部。
Claims (1)
- 本体内の左右両側に設けられドレンパンを挿入
する開口部を設けたフレーム側板と、このフレー
ム側板に支持された熱交換器と、この熱交換器の
下方に位置し、底部が略V字形に形成され、前記
フレーム側板により傾斜して支持されたドレンパ
ンとを有し、上辺が前記ドレンパンの底部に沿う
ように略V字状とし、下辺が前記ドレンパンの内
側面に沿うように略U字状とした保持板により、
前記ドレンパンの高い方の端部を前記フレーム側
板に下方より持ち上げるように圧接し、低い方の
端部を前記フレーム側板に上方より押しつけるよ
うに圧接してなる空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985126642U JPH0212497Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985126642U JPH0212497Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236312U JPS6236312U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0212497Y2 true JPH0212497Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=31020640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985126642U Expired JPH0212497Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212497Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224378A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Hamamatsu Photonics Kk | 発光素子 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP1985126642U patent/JPH0212497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236312U (ja) | 1987-03-04 |
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