JPH0129832Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129832Y2 JPH0129832Y2 JP1982088879U JP8887982U JPH0129832Y2 JP H0129832 Y2 JPH0129832 Y2 JP H0129832Y2 JP 1982088879 U JP1982088879 U JP 1982088879U JP 8887982 U JP8887982 U JP 8887982U JP H0129832 Y2 JPH0129832 Y2 JP H0129832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- electrical
- electrical equipment
- cooler
- equipment board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はドレンが本体内に付着するクーラー等に
好適な電装板取付装置に関するものである。
好適な電装板取付装置に関するものである。
クーラー本体内は内蔵の冷却器により冷やされ
てフレームや両側板内面に付着するドレンがこれ
に沿つて流下する為、例えばこの両側板に跨がつ
て電装板を取付けると流下するドレンが電装板を
伝わつてこの板に装着されている電気部品が濡れ
てしまう虞れがある。この為従来は電装板を密閉
箱状に形成して電気部品をカバーする等の対策を
施していたが、材料費のアツプと共に密閉構造に
より電気部品の温度が異常に上昇する欠点があつ
た。
てフレームや両側板内面に付着するドレンがこれ
に沿つて流下する為、例えばこの両側板に跨がつ
て電装板を取付けると流下するドレンが電装板を
伝わつてこの板に装着されている電気部品が濡れ
てしまう虞れがある。この為従来は電装板を密閉
箱状に形成して電気部品をカバーする等の対策を
施していたが、材料費のアツプと共に密閉構造に
より電気部品の温度が異常に上昇する欠点があつ
た。
本案は斯かる点に鑑み、電装板にドレン阻止手
段をもたせると共に電装板をクーラー本体に容易
に組みつけるようにした電装板取付装置を提供す
ることを目的とし、この目的を達成するために本
案は、電装板にはこの電装板の左右上隅部を段違
い状に折り曲げて下降傾斜面と段差面とを形成
し、クーラー本体の左右両側板には電装板の下降
傾斜面を挿入案内して段差面と重なり合う斜めカ
ツト部を形成するようにしたものである。
段をもたせると共に電装板をクーラー本体に容易
に組みつけるようにした電装板取付装置を提供す
ることを目的とし、この目的を達成するために本
案は、電装板にはこの電装板の左右上隅部を段違
い状に折り曲げて下降傾斜面と段差面とを形成
し、クーラー本体の左右両側板には電装板の下降
傾斜面を挿入案内して段差面と重なり合う斜めカ
ツト部を形成するようにしたものである。
以下本案の実施例を図面に基づいて説明する
と、第1図に於いて、1はキヤスター2を備え、
工場内に移動自在に設置されるスポツトクーラー
本体で、圧縮機、冷却器、放熱器、送風機等が一
体に内蔵されており、前面側の吸込グリル3から
吸入された空気を冷却器で冷やした後フレキシブ
ルダクト4で工場内の作業者に局所的に当てて冷
房すると共に背面側から吸入した空気で放熱器を
冷却し上板5の排気グリル6から上方へ熱風とし
て排出するものである。
と、第1図に於いて、1はキヤスター2を備え、
工場内に移動自在に設置されるスポツトクーラー
本体で、圧縮機、冷却器、放熱器、送風機等が一
体に内蔵されており、前面側の吸込グリル3から
吸入された空気を冷却器で冷やした後フレキシブ
ルダクト4で工場内の作業者に局所的に当てて冷
房すると共に背面側から吸入した空気で放熱器を
冷却し上板5の排気グリル6から上方へ熱風とし
て排出するものである。
第2図は吸込グリル3付きの着脱自在な前面パ
ネル7を取り外した状態を示すクーラー本体1の
要部拡大正面図で、底面に断熱材8を貼着したド
レンパン9をクーラー本体1の左右両側板10
a,10bに螺子11a,11b止めしてこの上
方に冷却器12を配設している。13は表側に運
転操作用摘子14を、裏側に端子盤15a、コン
デンサ15b等の電気部品15を装着した矩形状
の電装板で、左右両側板10a,10bに跨がつ
て溶接固着された底板16と螺子17a,17b
止めされる切欠孔18a,18bを設けると共に
左右上隅部19a,19bを段違い状に折り曲げ
てドレン流下案内用の下降傾斜面20a,20b
と、電装板3を左右両側側板10a,10bに螺
子21a,21b止めする取付用の断差面22
a,22bとを形成している。
ネル7を取り外した状態を示すクーラー本体1の
要部拡大正面図で、底面に断熱材8を貼着したド
レンパン9をクーラー本体1の左右両側板10
a,10bに螺子11a,11b止めしてこの上
方に冷却器12を配設している。13は表側に運
転操作用摘子14を、裏側に端子盤15a、コン
デンサ15b等の電気部品15を装着した矩形状
の電装板で、左右両側板10a,10bに跨がつ
て溶接固着された底板16と螺子17a,17b
止めされる切欠孔18a,18bを設けると共に
左右上隅部19a,19bを段違い状に折り曲げ
てドレン流下案内用の下降傾斜面20a,20b
と、電装板3を左右両側側板10a,10bに螺
子21a,21b止めする取付用の断差面22
a,22bとを形成している。
即ち、電装板13は第3図に示す展開図の如く
左右上隅部19a,19bと上辺部23とを張り
出させた一枚板で製作され、鎖線24a,24b
及び25に沿つて左右上隅部19a,19bと上
辺部23と手前側(表側)に略直角に折曲すると
共に鎖線26a,26bに沿つて断差面22a,
22bを電装板13本体と平行に折り返すことに
より下降傾斜面20a,20bが形成されてい
る。尚、27a,27bは螺子21a,21b挿
通用の透孔、28は摘子14の軸貫通孔である。
左右上隅部19a,19bと上辺部23とを張り
出させた一枚板で製作され、鎖線24a,24b
及び25に沿つて左右上隅部19a,19bと上
辺部23と手前側(表側)に略直角に折曲すると
共に鎖線26a,26bに沿つて断差面22a,
22bを電装板13本体と平行に折り返すことに
より下降傾斜面20a,20bが形成されてい
る。尚、27a,27bは螺子21a,21b挿
通用の透孔、28は摘子14の軸貫通孔である。
第4図は電装板13の左上隅部19aと左側板
10aとの取付状態を表側から示した要部分解斜
視図、第5図は第4図の取付状態を裏側から示し
た要部斜視図で、電装板13は底板16に仮止め
された螺子17a,17bに切欠孔18a,18
bを係合させて断差面22a,22bを前方より
左右両側板10a,10bの斜めカツト部29の
前面にこのカツト部29の縁で下降傾斜面20
a,20bが挿入案内されて当接させ、孔27
a,30同志を螺子21a,21b止めし、且つ
螺子17a,17bを締め付けることにより容易
に取付けられる。しかも電装板13取付状態時で
はクーラー本体1の運転中左右両側板10a,1
0bの表側を第2図の如く流下するドレン水滴3
1は斜めカツト部29の前面と断差面22a,2
2bとの隙間を通つて下降傾斜面20a,20b
より下方へ、又、左右両側板10a,10bの裏
側を第5図の如く流下するドレン水滴32は下降
傾斜面20a,20bで受けられて下方へ夫々電
装板13の両脇から滴下され、電装板13の裏面
に装着された電気部品15の濡れを防止してい
る。尚、下降傾斜面20a,20bはその内縁3
3側を外縁34側より高くして前方向にも傾斜さ
せればドレン水滴31,32は外縁34に沿つて
流下し電装板13の裏面側への回り込みを一層確
実に防止することができる。
10aとの取付状態を表側から示した要部分解斜
視図、第5図は第4図の取付状態を裏側から示し
た要部斜視図で、電装板13は底板16に仮止め
された螺子17a,17bに切欠孔18a,18
bを係合させて断差面22a,22bを前方より
左右両側板10a,10bの斜めカツト部29の
前面にこのカツト部29の縁で下降傾斜面20
a,20bが挿入案内されて当接させ、孔27
a,30同志を螺子21a,21b止めし、且つ
螺子17a,17bを締め付けることにより容易
に取付けられる。しかも電装板13取付状態時で
はクーラー本体1の運転中左右両側板10a,1
0bの表側を第2図の如く流下するドレン水滴3
1は斜めカツト部29の前面と断差面22a,2
2bとの隙間を通つて下降傾斜面20a,20b
より下方へ、又、左右両側板10a,10bの裏
側を第5図の如く流下するドレン水滴32は下降
傾斜面20a,20bで受けられて下方へ夫々電
装板13の両脇から滴下され、電装板13の裏面
に装着された電気部品15の濡れを防止してい
る。尚、下降傾斜面20a,20bはその内縁3
3側を外縁34側より高くして前方向にも傾斜さ
せればドレン水滴31,32は外縁34に沿つて
流下し電装板13の裏面側への回り込みを一層確
実に防止することができる。
以上の如く本案装置によれば、電装板の左右上
隅部を段違い状に折り曲げる簡単な作業で下降傾
斜面と段差面とを形成したので、クーラー本体の
左右両側板から段差面を伝わつて流下するドレン
水滴は下降傾斜面で受けられて電装板の脇から流
れ落ちるため、電装板に取り付けられている電気
部品が濡れるのを防止することができる。
隅部を段違い状に折り曲げる簡単な作業で下降傾
斜面と段差面とを形成したので、クーラー本体の
左右両側板から段差面を伝わつて流下するドレン
水滴は下降傾斜面で受けられて電装板の脇から流
れ落ちるため、電装板に取り付けられている電気
部品が濡れるのを防止することができる。
しかも、クーラー本体の左右両側板には電装板
の下降傾斜面を挿入案内して段差面と重なり合う
斜めカツト部を形成したので、段差面を斜めカツ
ト部に取り付ける際の位置合わせを容易に行なう
ことができ、電装板の組み付け作業性を向上させ
ることができる。
の下降傾斜面を挿入案内して段差面と重なり合う
斜めカツト部を形成したので、段差面を斜めカツ
ト部に取り付ける際の位置合わせを容易に行なう
ことができ、電装板の組み付け作業性を向上させ
ることができる。
図面は本案装置の実施例を示したもので、第1
図はスポツトクーラーの斜視図、第2図は前面パ
ネルを取り外した同クーラーの要部拡大正面図、
第3図は電装板の展開図、第4図は電装板の取付
状態を表側から示した要部分解斜視図、第5図は
第4図の取付状態を裏から示した要部斜視図であ
る。 13……電装板、15……電気部品、19a,
19b……上隅部、20a,20b……下降傾斜
面、22a,22b……断差面。
図はスポツトクーラーの斜視図、第2図は前面パ
ネルを取り外した同クーラーの要部拡大正面図、
第3図は電装板の展開図、第4図は電装板の取付
状態を表側から示した要部分解斜視図、第5図は
第4図の取付状態を裏から示した要部斜視図であ
る。 13……電装板、15……電気部品、19a,
19b……上隅部、20a,20b……下降傾斜
面、22a,22b……断差面。
Claims (1)
- 電気部品が取り付けられた電装板をクーラー本
体の左右両側板に跨がつて取り付けた取付装置に
おいて、前記電装板にはこの電装板の左右上隅部
を段違い状に折り曲げて下降傾斜面と段差面とを
形成し、前記左右両側板には前記下降傾斜面を挿
入案内して前記段差面と重なり合うカツト部を形
成したことを特徴とする電装板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8887982U JPS58189594U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電装板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8887982U JPS58189594U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電装板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189594U JPS58189594U (ja) | 1983-12-16 |
| JPH0129832Y2 true JPH0129832Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=30097532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8887982U Granted JPS58189594U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電装板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189594U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744710Y2 (ja) * | 1977-11-29 | 1982-10-02 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP8887982U patent/JPS58189594U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189594U (ja) | 1983-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6067223A (en) | Cooler for fitting to the rear or side wall or the door of a switching cabinet | |
| US5125239A (en) | Self-contained air conditioner | |
| AU5997699A (en) | Air conditioning unit | |
| JP3079990B2 (ja) | 空気調和機用室外機 | |
| JPH0129832Y2 (ja) | ||
| JP2000294965A (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| JP2532440Y2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| CN222964054U (zh) | 空调器室外机 | |
| JPH0336821Y2 (ja) | ||
| CN222799164U (zh) | 空调器 | |
| JP3139365B2 (ja) | 空気調和機用室外機 | |
| JPH09236281A (ja) | 空気調和機用室外機におけるスイッチボックス取付構造 | |
| JPH0136029Y2 (ja) | ||
| CN215774056U (zh) | 电控盒防水结构和整体式空调器 | |
| JPS5989940A (ja) | 空気調和機の組立方法 | |
| JP5682424B2 (ja) | 熱交換装置 | |
| JPH028635A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3162845B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JPH0742018Y2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JPH0453037Y2 (ja) | ||
| JPH0714743Y2 (ja) | 空気調和機のリアクター冷却装置 | |
| JP2956689B1 (ja) | 床置型空気調和機 | |
| JPS6146353Y2 (ja) | ||
| JPS6342272Y2 (ja) | ||
| JPS6241130Y2 (ja) |