JPH0212500B2 - - Google Patents
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- JPH0212500B2 JPH0212500B2 JP57501288A JP50128882A JPH0212500B2 JP H0212500 B2 JPH0212500 B2 JP H0212500B2 JP 57501288 A JP57501288 A JP 57501288A JP 50128882 A JP50128882 A JP 50128882A JP H0212500 B2 JPH0212500 B2 JP H0212500B2
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- Japan
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- weight
- styrene
- composition
- acrylate
- copolymer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S525/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S525/901—Radial block
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S525/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S525/902—Core-shell
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
請求の範囲
1 (a)芳香族カーボネート重合体、(b)スチレン−
ブタジエン−スチレンラジアルブロツク共重合
体、および(c)C1〜C5メタクリレートおよびC1〜
C5アクリレートの共重合体であるアクリレート
共重合体を含有し、(a)、(b)および(c)の合計量を基
準にして、(b)の量が3〜25重量%であり、(c)の量
が2〜20重量%であり、残余が(a)成分である組成
物。
ブタジエン−スチレンラジアルブロツク共重合
体、および(c)C1〜C5メタクリレートおよびC1〜
C5アクリレートの共重合体であるアクリレート
共重合体を含有し、(a)、(b)および(c)の合計量を基
準にして、(b)の量が3〜25重量%であり、(c)の量
が2〜20重量%であり、残余が(a)成分である組成
物。
2 スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体が
3〜12重量%である請求の範囲第1項記載の組成
物。
3〜12重量%である請求の範囲第1項記載の組成
物。
3 アクリレート共重合体が2〜15重量%である
請求の範囲第1項記載の組成物。
請求の範囲第1項記載の組成物。
4 アクリレート共重合体が、75〜99.8重量%の
C1〜C5アルキルアクリレート、架橋結合性単量
体、グラフト結合性単量体からなる単量体系から
重合させた第一弾性体相25〜95重量%および最終
剛性熱可塑性相75〜5重量%からなる多相複合イ
ンターポリマーである請求の範囲第1項または第
3項記載の組成物。
C1〜C5アルキルアクリレート、架橋結合性単量
体、グラフト結合性単量体からなる単量体系から
重合させた第一弾性体相25〜95重量%および最終
剛性熱可塑性相75〜5重量%からなる多相複合イ
ンターポリマーである請求の範囲第1項または第
3項記載の組成物。
5 芳香族カーボネート重合体がホモポリマーで
あり、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体
が3〜12重量%である請求の範囲第4項記載の組
成物。
あり、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体
が3〜12重量%である請求の範囲第4項記載の組
成物。
6 ホモポリマーがビスフエノール−Aから誘導
される請求の範囲第5項記載の組成物。
される請求の範囲第5項記載の組成物。
7 弾性体相の単量体系がn−ブチルアクリレー
トであり、最終剛性熱可塑性相がメチルメタクリ
レートから誘導される請求の範囲第6項記載の組
成物。
トであり、最終剛性熱可塑性相がメチルメタクリ
レートから誘導される請求の範囲第6項記載の組
成物。
8 n−ブチルアクリレート対メチルメタクリレ
ートの重量比が4対1である請求の範囲第7項記
載の組成物。
ートの重量比が4対1である請求の範囲第7項記
載の組成物。
9 スチレン−ブタジエン−スチレンラジアルブ
ロツク共重合体が15〜50重量%のスチレンおよび
50〜85重量%のブタジエンを含有する請求の範囲
第1項記載の組成物。
ロツク共重合体が15〜50重量%のスチレンおよび
50〜85重量%のブタジエンを含有する請求の範囲
第1項記載の組成物。
明細書
本特許出願は継続中の1981年3月23日出願第
246709号の一部継続出願である。
246709号の一部継続出願である。
背景技術
高分子量芳香族カーボネート重合体(芳香族カ
ーボネート重合体)は、それらの衝撃強さ、およ
び他の高性能特性によつて立証されているように
それらの強靭性のため良く知られている。しかし
ながら物品を成形するのに必要な温度に例示され
る如く、それらの加工においてそれらが比較的困
難なため、エンジニアリング用に有用な一定の薄
い壁の複雑な物品は経済的に成形するには不可能
ではないにしても困難である。従つて、容易に加
工できるが、しかも薄い断面試験材料で芳香族カ
ーボネート重合体強靭特性を保持する芳香族カー
ボネート含有組成物を有することは有利である。
同時に厚い断面試験材料における強靭特性の品質
向上も望まれている。更に改良された熱老化安定
性も望ましい特性である。
ーボネート重合体)は、それらの衝撃強さ、およ
び他の高性能特性によつて立証されているように
それらの強靭性のため良く知られている。しかし
ながら物品を成形するのに必要な温度に例示され
る如く、それらの加工においてそれらが比較的困
難なため、エンジニアリング用に有用な一定の薄
い壁の複雑な物品は経済的に成形するには不可能
ではないにしても困難である。従つて、容易に加
工できるが、しかも薄い断面試験材料で芳香族カ
ーボネート重合体強靭特性を保持する芳香族カー
ボネート含有組成物を有することは有利である。
同時に厚い断面試験材料における強靭特性の品質
向上も望まれている。更に改良された熱老化安定
性も望ましい特性である。
発明の開示
芳香族カーボネート重合体の上述した強靭特性
を有するが、芳香族カーボネート重合体と比較し
て容易に加工でき、改良された厚い断面強靭性を
有する新規組成物を見出した。更に組成物は改良
された熱老化安定性を有する。本発明によれば (a) 大量の芳香族カーボネート重合体、 (b) スチレン−ブタジエン−スチレン(SBS)ラ
ジアルブロツク共重合体、および (c) C1〜5アクリレートおよびC1〜5メタクリレート
の共重合体であるアクリレート共重合体 を含む組成物である。
を有するが、芳香族カーボネート重合体と比較し
て容易に加工でき、改良された厚い断面強靭性を
有する新規組成物を見出した。更に組成物は改良
された熱老化安定性を有する。本発明によれば (a) 大量の芳香族カーボネート重合体、 (b) スチレン−ブタジエン−スチレン(SBS)ラ
ジアルブロツク共重合体、および (c) C1〜5アクリレートおよびC1〜5メタクリレート
の共重合体であるアクリレート共重合体 を含む組成物である。
本発明の観念において芳香族カーボネート重合
体は、約8000〜200000以上、好ましくは約20000
〜80000の平均分子量および25℃でメチレンクロ
ライド中で測定したとき0.40〜1.0dl/gの固有
粘度(I.V.)を有するホモポリカーボネートおよ
びコポリカーボネートおよびそれらの混合物とし
て理解すべきである。これらのカーボネート重合
体は2価フエノール、例えば2,2−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)プロパン(ビスフエノール
−A)、ビス(4−ヒドロキシフエニル)メタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフエ
ニル)プロパン、4,4−ビス(4−ヒドロキシ
フエニル)ヘプタン、2,2−(3,5,3′,
5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒドロキシフエニ
ル)プロパン、2,2−(3,5,3′,5′−テト
ラブロモ−4,4′−ジヒドロキシフエニル)プロ
パンおよび(3,3′−ジクロロ−4,4′−ジヒド
ロキシフエニル)メタンから誘導される。上記カ
ーボネート重合体を製造するのに使用するため好
適である他の2価フエノールは米国特許第
2999835号、第3028365号、第3334154号および第
4131575号(これらの全てを引用してここに組入
れる)に記載されている。ビスフエノール−Aが
好ましい。
体は、約8000〜200000以上、好ましくは約20000
〜80000の平均分子量および25℃でメチレンクロ
ライド中で測定したとき0.40〜1.0dl/gの固有
粘度(I.V.)を有するホモポリカーボネートおよ
びコポリカーボネートおよびそれらの混合物とし
て理解すべきである。これらのカーボネート重合
体は2価フエノール、例えば2,2−ビス(4−
ヒドロキシフエニル)プロパン(ビスフエノール
−A)、ビス(4−ヒドロキシフエニル)メタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフエ
ニル)プロパン、4,4−ビス(4−ヒドロキシ
フエニル)ヘプタン、2,2−(3,5,3′,
5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒドロキシフエニ
ル)プロパン、2,2−(3,5,3′,5′−テト
ラブロモ−4,4′−ジヒドロキシフエニル)プロ
パンおよび(3,3′−ジクロロ−4,4′−ジヒド
ロキシフエニル)メタンから誘導される。上記カ
ーボネート重合体を製造するのに使用するため好
適である他の2価フエノールは米国特許第
2999835号、第3028365号、第3334154号および第
4131575号(これらの全てを引用してここに組入
れる)に記載されている。ビスフエノール−Aが
好ましい。
これらの芳香族カーボネート重合体は既知の方
法、例えば上述した文献および米国特許第
4018750号および第4123436号(これらは引用して
ここに組入れる)に記載されている方法によりホ
スゲンの如きカーボネートプリカーサーと2価フ
エノールを反応させることにより、あるいは米国
特許第3153008号(これは引用してここに組入れ
る)に記載されている如きエステル交換法によつ
て、あるいは当業者に知られている他の方法によ
つて製造することができる。
法、例えば上述した文献および米国特許第
4018750号および第4123436号(これらは引用して
ここに組入れる)に記載されている方法によりホ
スゲンの如きカーボネートプリカーサーと2価フ
エノールを反応させることにより、あるいは米国
特許第3153008号(これは引用してここに組入れ
る)に記載されている如きエステル交換法によつ
て、あるいは当業者に知られている他の方法によ
つて製造することができる。
本発明において利用する芳香族カーボネート重
合体は米国特許第3169131号に記載されている如
く、炭酸または炭酸誘導体、例えばホスゲン、ジ
カルボン酸および2価フエノールの重合体状誘導
体も含む。
合体は米国特許第3169131号に記載されている如
く、炭酸または炭酸誘導体、例えばホスゲン、ジ
カルボン酸および2価フエノールの重合体状誘導
体も含む。
また本発明の実施に当つて利用する芳香族カー
ボネート重合体の製造においてホモポリマーより
もむしろカーボネートコポリマーまたはインター
ポリマーを使用するのが望ましい場合において
は、2価フエノールとグリコールまたはヒドロキ
シもしくは酸末端停止ポリエステルまたは2塩基
酸との共重合体または2種以上の異なる2価フエ
ノールを使用することもできる。また本発明の実
施に当つては芳香族カーボネート重合体を提供す
るため上記材料の任意の混合物も使用できる。
ボネート重合体の製造においてホモポリマーより
もむしろカーボネートコポリマーまたはインター
ポリマーを使用するのが望ましい場合において
は、2価フエノールとグリコールまたはヒドロキ
シもしくは酸末端停止ポリエステルまたは2塩基
酸との共重合体または2種以上の異なる2価フエ
ノールを使用することもできる。また本発明の実
施に当つては芳香族カーボネート重合体を提供す
るため上記材料の任意の混合物も使用できる。
本発明の実施に当つて米国特許第4001184号に
記載されている如き分枝カーボネート重合体も使
用でき、線状カーボネート重合体と分枝カーボネ
ート重合体の混合物も同様に使用できる。
記載されている如き分枝カーボネート重合体も使
用でき、線状カーボネート重合体と分枝カーボネ
ート重合体の混合物も同様に使用できる。
好ましい芳香族カーボネート重合体は2価フエ
ノールとしてビスフエノール−Aから誘導された
ホモポリマーである。
ノールとしてビスフエノール−Aから誘導された
ホモポリマーである。
ここに利用するスチレン−ブタジエン−スチレ
ンラジアルブロツク共重合体において、各成分の
重量比は約15〜50スチレン:85〜50ブタジエン好
ましくは約60〜70ブタジエン:40〜30スチレンの
範囲である。
ンラジアルブロツク共重合体において、各成分の
重量比は約15〜50スチレン:85〜50ブタジエン好
ましくは約60〜70ブタジエン:40〜30スチレンの
範囲である。
上述した如き好適なSBSブロツクラジアル共重
合体は、既知のブロツク共重合法によつて作るこ
とができる、あるいはソルプレン(solprene)
414としてフイリツプス社から市場で入手できる。
合体は、既知のブロツク共重合法によつて作るこ
とができる、あるいはソルプレン(solprene)
414としてフイリツプス社から市場で入手できる。
本発明において利用する「アクリレート」共重
合体は、C1〜C5メタクリレートとC1〜C5アクリ
レートの共重合体であり、この場合「C1〜C5」
なる語は炭素原子数1〜5を有する飽和もしくは
不飽和の、直鎖もしくは分枝鎖の脂肪族炭化水素
基を表わす。
合体は、C1〜C5メタクリレートとC1〜C5アクリ
レートの共重合体であり、この場合「C1〜C5」
なる語は炭素原子数1〜5を有する飽和もしくは
不飽和の、直鎖もしくは分枝鎖の脂肪族炭化水素
基を表わす。
種々なアクリレート共重合体を使用しうるが、
好ましい共重合体は、米国特許第4260693号およ
び第4096202号(これらは引用してここに組入れ
る)に記載されている如く、C1〜C5アクリレー
トとC1〜C5メタクリレートを含む多相複合イン
ターポリマーである。これらのインターポリマー
は約25〜95重量%の第一弾性体相および約75〜5
重量%の最終剛性熱可塑性相を含む。一つ以上の
中間層は任意成分であり、例えば約75〜100重量
%のスチレンから重合させた中央段階である。第
一段階は約75〜99.8重量%のC1〜C5アルキルアク
リレートを重合させてアクリルゴム芯を形成さ
せ、0.1〜5重量%の架橋性単量体で架橋させ、
更に0.1〜5重量%のグラフト結合単量体を含有
させる。好ましいアルキルアクリレートはブチル
アクリレートである。
好ましい共重合体は、米国特許第4260693号およ
び第4096202号(これらは引用してここに組入れ
る)に記載されている如く、C1〜C5アクリレー
トとC1〜C5メタクリレートを含む多相複合イン
ターポリマーである。これらのインターポリマー
は約25〜95重量%の第一弾性体相および約75〜5
重量%の最終剛性熱可塑性相を含む。一つ以上の
中間層は任意成分であり、例えば約75〜100重量
%のスチレンから重合させた中央段階である。第
一段階は約75〜99.8重量%のC1〜C5アルキルアク
リレートを重合させてアクリルゴム芯を形成さ
せ、0.1〜5重量%の架橋性単量体で架橋させ、
更に0.1〜5重量%のグラフト結合単量体を含有
させる。好ましいアルキルアクリレートはブチル
アクリレートである。
架橋性単量体は複数の付加重合しうる反応性基
(これらの全てが実質的に同じ反応速度で重合す
る)を有するポリエチレン系不飽和単量体であ
る。好適な架橋性単量体にはポリオールのポリア
クリル酸エステルおよびポリメタクリル酸エステ
ル、例えばブチレンジアクリレートおよびジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート等;ジおよびトリビニルベンゼン、ビニ
ルアクリレートおよびメタクリレート等を含む。
好ましい架橋性単量体はブチレンジアクリレート
である。
(これらの全てが実質的に同じ反応速度で重合す
る)を有するポリエチレン系不飽和単量体であ
る。好適な架橋性単量体にはポリオールのポリア
クリル酸エステルおよびポリメタクリル酸エステ
ル、例えばブチレンジアクリレートおよびジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート等;ジおよびトリビニルベンゼン、ビニ
ルアクリレートおよびメタクリレート等を含む。
好ましい架橋性単量体はブチレンジアクリレート
である。
グラフト結合性単量体は、複数の付加重合性反
応基を有し、その少なくとも一つが、他の上記反
応性基の少なくとも一つと実質的に異なる重合速
度で重合する基を有するポリエチレン系不飽和単
量体である。グラフト結合性単量体の機能は、特
に重合の後者の段階で、従つて弾性体粒子の表面
でまたは表面近くで弾性体相中での不飽和結合の
残存量を提供することにある。有効なグラフト結
合性単量体の中には、エチレン系不飽和酸のアリ
ルエステルのアリル基含有単量体例えばアリルア
クリレート、アリルメタクリレート、ジアリルマ
レエート、ジアリルフマレート、ジアリルイタコ
ネート、アリル酸マレエート、アリル酸フマレー
トおよびアリル酸イタコネートがある。好ましさ
が少し落るものに、重合しうる不飽和結合を含有
しないポリカルボン酸のジアリルエステルがあ
る。好ましいグラフト結合性単量体はアリルメタ
クリレートおよびジアリルマレエートである。
応基を有し、その少なくとも一つが、他の上記反
応性基の少なくとも一つと実質的に異なる重合速
度で重合する基を有するポリエチレン系不飽和単
量体である。グラフト結合性単量体の機能は、特
に重合の後者の段階で、従つて弾性体粒子の表面
でまたは表面近くで弾性体相中での不飽和結合の
残存量を提供することにある。有効なグラフト結
合性単量体の中には、エチレン系不飽和酸のアリ
ルエステルのアリル基含有単量体例えばアリルア
クリレート、アリルメタクリレート、ジアリルマ
レエート、ジアリルフマレート、ジアリルイタコ
ネート、アリル酸マレエート、アリル酸フマレー
トおよびアリル酸イタコネートがある。好ましさ
が少し落るものに、重合しうる不飽和結合を含有
しないポリカルボン酸のジアリルエステルがあ
る。好ましいグラフト結合性単量体はアリルメタ
クリレートおよびジアリルマレエートである。
好ましいインターポリマーは二階段のみを有す
る、そして第一段階はインターポリマーの約60〜
95重量%からなり、95〜99.8重量%のブチルアク
リレート、0.1〜2.5重量%の架橋剤としてのブチ
レンジアクリレート、0.1〜2.5重量%のグラフト
結合剤としてのアリルメタクリレートまたはジア
リルマレエートからなる単量体系から重合させ
る、最終段階は60〜100重量%のメチルメタクリ
レートを重合させる。
る、そして第一段階はインターポリマーの約60〜
95重量%からなり、95〜99.8重量%のブチルアク
リレート、0.1〜2.5重量%の架橋剤としてのブチ
レンジアクリレート、0.1〜2.5重量%のグラフト
結合剤としてのアリルメタクリレートまたはジア
リルマレエートからなる単量体系から重合させ
る、最終段階は60〜100重量%のメチルメタクリ
レートを重合させる。
共重合体の好ましい多相複合インターポリマー
はアクリロイド(Acryloid)KM−330としてロ
ーム・アンド・ハース社から市場で入手できる。
このインターポリマーは、約1部のメチルメタク
リレートに対し約4部のn−ブチルアクリレート
の重量比を有し、残余重量が架橋剤およびグラフ
ト結合剤によつて提供される。
はアクリロイド(Acryloid)KM−330としてロ
ーム・アンド・ハース社から市場で入手できる。
このインターポリマーは、約1部のメチルメタク
リレートに対し約4部のn−ブチルアクリレート
の重量比を有し、残余重量が架橋剤およびグラフ
ト結合剤によつて提供される。
本発明の組成物中に存在するSBSラジアルブロ
ツク共重合体の量は、全組成物の約3〜約25重量
%の範囲であることができる。好ましくはSBSラ
ジアルブロツク共重合体は全組成物の約4〜約12
重量%の量で存在させる。組成物中に存在するア
クリレート共重合体の量は全組成物の約2〜約20
重量%で変化させることができる。組成物の残余
は芳香族カーボネート重合体である。「全組成物」
なる語は、組成物の全重合体構成成分の合計であ
る。
ツク共重合体の量は、全組成物の約3〜約25重量
%の範囲であることができる。好ましくはSBSラ
ジアルブロツク共重合体は全組成物の約4〜約12
重量%の量で存在させる。組成物中に存在するア
クリレート共重合体の量は全組成物の約2〜約20
重量%で変化させることができる。組成物の残余
は芳香族カーボネート重合体である。「全組成物」
なる語は、組成物の全重合体構成成分の合計であ
る。
また通常の量で組成物を強化し、着目し、安定
化しまたは難燃性にする如き目的のための通常の
添加剤を本発明の組成物に含有させることも本発
明の特長の中にあることを考慮に入れるべきであ
る。
化しまたは難燃性にする如き目的のための通常の
添加剤を本発明の組成物に含有させることも本発
明の特長の中にあることを考慮に入れるべきであ
る。
本発明の組成物は、通常の方法で高分子量芳香
族ポリカーボネートをスチレン−ブタジエン−ス
チレンラジアルブロツク共重合体およびアクリレ
ート共重合体と機械的に混合して作る。二軸スク
リユー押出機が好ましく、特に組成物に添加剤を
加える場合好ましい。
族ポリカーボネートをスチレン−ブタジエン−ス
チレンラジアルブロツク共重合体およびアクリレ
ート共重合体と機械的に混合して作る。二軸スク
リユー押出機が好ましく、特に組成物に添加剤を
加える場合好ましい。
実施例
下記実施例は本発明を説明するために示すので
あり、本発明の範囲を限定するためと解すべきで
ない。全て百分率は他に特記せぬ限り全組成物の
重量を基にしている。
あり、本発明の範囲を限定するためと解すべきで
ない。全て百分率は他に特記せぬ限り全組成物の
重量を基にしている。
実施例 1
25℃でメチレンクロライド溶液中で測定したと
き約0.46〜約0.49dl/gの範囲の固有粘度(I.V.)
を有し、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)プロパンから誘導された芳香族ポリカーボネ
ート92部を、3部の以後アクリレート共重合体と
称する前述したアクリロイドKM−300および5
部のスチレン−ブタジエン−スチレン(SBS)ラ
ジアルブロツク共重合体(この共重合体は60重量
%のブタジエンと40重量%のスチレンを含有す
る)と混合した。各成分を研究室用タンブラーで
機械的に混合し、形成された混合物を約225℃で
操作した押出機に供給した。形成された押出物を
ペレツトに粉砕した。ペレツトを約250℃〜270℃
で射出成形して、約5″×0.5″×0.25″および5″×
0.5″×0.125″の試料とした(後のジメンジヨンは
試料の厚さである)。これらの試料のアイゾツト
衝撃強さを、ノツチ付アイゾツト試験、ASTM
D256により測定し、表に示す。肩の数字はft
−1bs値での延性%を示す。肩文字としてHを用
いたときは、ヒンジド破壊を示す。対照試料は約
0.46〜約0.49dl/gのI.V.を有するビスフエノー
ル−Aポリカーボネートであつた。他の重合体を
対照試料には存在させなかつた。
き約0.46〜約0.49dl/gの範囲の固有粘度(I.V.)
を有し、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)プロパンから誘導された芳香族ポリカーボネ
ート92部を、3部の以後アクリレート共重合体と
称する前述したアクリロイドKM−300および5
部のスチレン−ブタジエン−スチレン(SBS)ラ
ジアルブロツク共重合体(この共重合体は60重量
%のブタジエンと40重量%のスチレンを含有す
る)と混合した。各成分を研究室用タンブラーで
機械的に混合し、形成された混合物を約225℃で
操作した押出機に供給した。形成された押出物を
ペレツトに粉砕した。ペレツトを約250℃〜270℃
で射出成形して、約5″×0.5″×0.25″および5″×
0.5″×0.125″の試料とした(後のジメンジヨンは
試料の厚さである)。これらの試料のアイゾツト
衝撃強さを、ノツチ付アイゾツト試験、ASTM
D256により測定し、表に示す。肩の数字はft
−1bs値での延性%を示す。肩文字としてHを用
いたときは、ヒンジド破壊を示す。対照試料は約
0.46〜約0.49dl/gのI.V.を有するビスフエノー
ル−Aポリカーボネートであつた。他の重合体を
対照試料には存在させなかつた。
実施例 2〜3
実施例1におけるのと同じ量(3%)および同
じ種類のアクリレート共重合体をそれぞれ含有す
る実施例1の如き本発明の組成物の別の試料を作
つた。しかしながらそれぞれの試料においてSBS
の量をそれぞれ10%および20%に増加した。それ
ぞれのSBS濃度の増加は、芳香族ポリカーボネー
ト濃度のそれに付随した減少をもたらした。各試
料を実施例1の如く試験した。下記は衝撃試験の
結果である。
じ種類のアクリレート共重合体をそれぞれ含有す
る実施例1の如き本発明の組成物の別の試料を作
つた。しかしながらそれぞれの試料においてSBS
の量をそれぞれ10%および20%に増加した。それ
ぞれのSBS濃度の増加は、芳香族ポリカーボネー
ト濃度のそれに付随した減少をもたらした。各試
料を実施例1の如く試験した。下記は衝撃試験の
結果である。
【表】
結果は0.125in試料について、対照例との比較
において新規組成物の衝撃強さが実質的に保持さ
れていることを明らかに示している。衝撃強さは
0.25in試料において実質的に改良されている。ヒ
ンジド破壊は試料のいくつかが連続塊中に残つて
いることで脆性破壊よりも著しく良好である。新
規組成物の加工性は対照例よりも著しく改良され
ている。
において新規組成物の衝撃強さが実質的に保持さ
れていることを明らかに示している。衝撃強さは
0.25in試料において実質的に改良されている。ヒ
ンジド破壊は試料のいくつかが連続塊中に残つて
いることで脆性破壊よりも著しく良好である。新
規組成物の加工性は対照例よりも著しく改良され
ている。
明細書において使用したとき、改良された熱老
化安定性はノツチ付アイゾツト試験法において延
性の保持と関係している。
化安定性はノツチ付アイゾツト試験法において延
性の保持と関係している。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US24670981A | 1981-03-23 | 1981-03-23 | |
| US246709 | 1981-03-23 | ||
| US06/352,381 US4424303A (en) | 1981-03-23 | 1982-02-25 | Composition of an aromatic carbonate polymer, a styrene-butadiene styrene radial black copolymer and an acrylate copolymer |
| US352381 | 2003-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500370A JPS58500370A (ja) | 1983-03-10 |
| JPH0212500B2 true JPH0212500B2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=26938166
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| US (1) | US4424303A (ja) |
| EP (1) | EP0074400B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500370A (ja) |
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| DE (1) | DE3268624D1 (ja) |
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1982
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- 1982-03-23 AU AU83344/82A patent/AU555334B2/en not_active Ceased
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