JPH02125962A - エンジン吸気量測定用スロツトルボディ - Google Patents
エンジン吸気量測定用スロツトルボディInfo
- Publication number
- JPH02125962A JPH02125962A JP63279262A JP27926288A JPH02125962A JP H02125962 A JPH02125962 A JP H02125962A JP 63279262 A JP63279262 A JP 63279262A JP 27926288 A JP27926288 A JP 27926288A JP H02125962 A JPH02125962 A JP H02125962A
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- JP
- Japan
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- current
- air
- flow
- time
- meter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気流速の測定装置に係り、特に、自動車エン
ジン吸入空気量の測定に好適なスロットル・ボディに関
する。
ジン吸入空気量の測定に好適なスロットル・ボディに関
する。
従来の装置は、特開昭61−65053号公報に記載の
ように、熱線式空気流速計を備えたバイパス流路を、主
流通路の空気流中に設ける構造となっていた。
ように、熱線式空気流速計を備えたバイパス流路を、主
流通路の空気流中に設ける構造となっていた。
上記従来技術は、エンジンの吸気工程初期において、ス
ロットル・ボディ内の空気がエンジンの気筒から流出す
る方向へ流れる(逆流する)現象について考慮がされて
いない。そのため、空気流速の測定位置での流速の変動
が大きく、流速計の測定精度が低いという問題があった
。
ロットル・ボディ内の空気がエンジンの気筒から流出す
る方向へ流れる(逆流する)現象について考慮がされて
いない。そのため、空気流速の測定位置での流速の変動
が大きく、流速計の測定精度が低いという問題があった
。
本発明の目的は、空気流速計の位置における逆流量を低
減し、流速変動幅を小さくすることにより測定精度を高
めることにある。
減し、流速変動幅を小さくすることにより測定精度を高
めることにある。
上記目的は、空気流速計を備えたバイパス流路内に、順
流と逆流で流速の最大となる位置が異なる部材を設け、
順流時に流速が最大となる位置に空気流速計のセンサ部
を設けることにより達成される。
流と逆流で流速の最大となる位置が異なる部材を設け、
順流時に流速が最大となる位置に空気流速計のセンサ部
を設けることにより達成される。
順流時に流速が最大となる位置に流速計のセンサ部を設
けることによって、センサ部の流速は、順流時には最大
流速となり、逆流時には最大流速より小さい流速となる
。それによって、順流時の流速は大きく、逆流時の流速
は小さい流動状況を作ることができるので、流速計は流
動変動の小さい状況にあり測定精度が向上する。
けることによって、センサ部の流速は、順流時には最大
流速となり、逆流時には最大流速より小さい流速となる
。それによって、順流時の流速は大きく、逆流時の流速
は小さい流動状況を作ることができるので、流速計は流
動変動の小さい状況にあり測定精度が向上する。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。空気流速計のバイパス流路1にエルボ部2を設け
る。エルボ部2の上部には、中心に孔3をもつノズル部
4を設け、ノズル部4の下方に、間隙部5を設け、間隙
部5の下方には円錐台形の拡大部6を設ける。また、間
隙部5の側壁には孔7を設ける。熱線式風速計(空気流
速計)のセンサ部は拡大部6の中央位置8よりはエルボ
出口側にずれた位置9に設ける。バイパス円管流路lは
、第2図に示すように、スロットル・ボディ10の空気
主流部に設けられる。
する。空気流速計のバイパス流路1にエルボ部2を設け
る。エルボ部2の上部には、中心に孔3をもつノズル部
4を設け、ノズル部4の下方に、間隙部5を設け、間隙
部5の下方には円錐台形の拡大部6を設ける。また、間
隙部5の側壁には孔7を設ける。熱線式風速計(空気流
速計)のセンサ部は拡大部6の中央位置8よりはエルボ
出口側にずれた位置9に設ける。バイパス円管流路lは
、第2図に示すように、スロットル・ボディ10の空気
主流部に設けられる。
第2図において、エンジン気筒へ空気が吸入されている
とき(順流時)、空気は、スロットル・ボディ10の上
方から下方へ流れる。これに対してバイパス円管流路1
の流れも上から下へ向かう。
とき(順流時)、空気は、スロットル・ボディ10の上
方から下方へ流れる。これに対してバイパス円管流路1
の流れも上から下へ向かう。
このとき、第1図のノズル部4の孔3を通過する流れは
、間隙部5の側孔7より流入するもう一つの空気流に押
され、拡大部6で、同図の左側の壁面に沿った流れ11
となる。その結果、ノズル部の孔3を出た空気流の最大
流速を示す位置は拡大部6の中心ではなく、左に偏った
位置である。従って、熱線風速計は、空気流の最大流速
を測定する。一方、エンジンの吸入工程の初期にはシリ
ンダ内の圧力がスロットル・ボディ内より高いため、下
方から上方へ向う逆流が生じる。このとき、バイパス円
管流路1内でも、逆流が生じる。空気はエルボ2で水平
から垂直上方へ向きを変え、遠心力のため、流速最大の
位置は拡大部6の中心より右側へ偏る。熱線風速計のセ
ンサ部は拡大部6の左側にあるので、測定する流速は、
最大流速より小さい。エンジン回転中は、吸入工程が周
期的に繰返えされ、熱線風速計のセンサ部では順流と逆
流が周期的に繰返えさ九、流速が変動するが、本実施例
によれば、流速の測定位置で逆流時の流速が小さいので
、流速変動の小さい状況に流速計を設けることができ、
測定精度が向上する。
、間隙部5の側孔7より流入するもう一つの空気流に押
され、拡大部6で、同図の左側の壁面に沿った流れ11
となる。その結果、ノズル部の孔3を出た空気流の最大
流速を示す位置は拡大部6の中心ではなく、左に偏った
位置である。従って、熱線風速計は、空気流の最大流速
を測定する。一方、エンジンの吸入工程の初期にはシリ
ンダ内の圧力がスロットル・ボディ内より高いため、下
方から上方へ向う逆流が生じる。このとき、バイパス円
管流路1内でも、逆流が生じる。空気はエルボ2で水平
から垂直上方へ向きを変え、遠心力のため、流速最大の
位置は拡大部6の中心より右側へ偏る。熱線風速計のセ
ンサ部は拡大部6の左側にあるので、測定する流速は、
最大流速より小さい。エンジン回転中は、吸入工程が周
期的に繰返えされ、熱線風速計のセンサ部では順流と逆
流が周期的に繰返えさ九、流速が変動するが、本実施例
によれば、流速の測定位置で逆流時の流速が小さいので
、流速変動の小さい状況に流速計を設けることができ、
測定精度が向上する。
本発明の第二の実施例を第3図により説明する。
空気流速計のバイパス円管流路1はエルボ部2をもつ構
造である。エルボ部2の上部には先細ノズル12、及び
、拡大ノズル13を設ける。熱線風速計(空気流量計)
のセンサ部は、先細ノズル12の中心位置14に設ける
。バイパス流路1は、第2図に示すように、スロットル
ボディ10の空気主流部に設けられる。
造である。エルボ部2の上部には先細ノズル12、及び
、拡大ノズル13を設ける。熱線風速計(空気流量計)
のセンサ部は、先細ノズル12の中心位置14に設ける
。バイパス流路1は、第2図に示すように、スロットル
ボディ10の空気主流部に設けられる。
スロットルボディ10内の流れが上から下へ向かう順流
のとき、バイパス円管流路1の流れも上から下へ向かう
順流である。このとき、先細ノズル12は拡大ノズル1
3より流動抵抗が小さく、縮流が起こるので、流速が大
きい。センサ部の位置14では、流速が最大となる。一
方、流れが逆流のとき、先細ノズル12は、拡大の効果
を持ち、拡大ノズル13は縮流の効果を持つ。従って、
拡大ノズル13の上端で流速最大となり、センサ部位置
14での流速は最大値より小さい。
のとき、バイパス円管流路1の流れも上から下へ向かう
順流である。このとき、先細ノズル12は拡大ノズル1
3より流動抵抗が小さく、縮流が起こるので、流速が大
きい。センサ部の位置14では、流速が最大となる。一
方、流れが逆流のとき、先細ノズル12は、拡大の効果
を持ち、拡大ノズル13は縮流の効果を持つ。従って、
拡大ノズル13の上端で流速最大となり、センサ部位置
14での流速は最大値より小さい。
本実施例によれば、流速測定位置において、逆流時の流
速が小さいので、流速変動の小さい状況に流速計を設け
ることができ、測定精度が向上する。また、構造が簡単
である。
速が小さいので、流速変動の小さい状況に流速計を設け
ることができ、測定精度が向上する。また、構造が簡単
である。
本発明によれば、逆流時の流速が小さい状況に流速計を
置くことが出来るので、測定精度が向上する。
置くことが出来るので、測定精度が向上する。
第1図は本発明の一実施例の平面図(a)及び縦断面図
(b)、第2図は第1図の実施例を設けたスロットル・
ボディの平面図(a)と縦断面図(b)、第3図は、本
発明の第二の実施例を示す平面図(a)および縦断面図
である。 1・・バイパス流路、4・・・ノズル部、5・・・間隙
、6錫 図 (αン 第2図
(b)、第2図は第1図の実施例を設けたスロットル・
ボディの平面図(a)と縦断面図(b)、第3図は、本
発明の第二の実施例を示す平面図(a)および縦断面図
である。 1・・バイパス流路、4・・・ノズル部、5・・・間隙
、6錫 図 (αン 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンに吸入される空気を導く流路と、前記流路
内にあつて空気量を調節する弁と、前記弁に隣接して設
けられた第二の空気流路と、前記第二の空気流路内に設
けられた流速計より成る自動車用燃料供給系スロットル
ボディにおいて、 前記第二の空気流路の流れの向きによつて、その流速が
最大となる位置が異なる部材を設けたことを特徴とする
エンジン吸気量測定用スロットルボディ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279262A JPH02125962A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エンジン吸気量測定用スロツトルボディ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279262A JPH02125962A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エンジン吸気量測定用スロツトルボディ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125962A true JPH02125962A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17608713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279262A Pending JPH02125962A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エンジン吸気量測定用スロツトルボディ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02125962A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0908704A1 (en) | 1997-10-13 | 1999-04-14 | Denso Corporation | Air flow amount measuring apparatus having flow rectifier |
| JP2009063391A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Hitachi Ltd | 発熱抵抗体式空気流量測定装置が装着される吸気系部品 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63279262A patent/JPH02125962A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0908704A1 (en) | 1997-10-13 | 1999-04-14 | Denso Corporation | Air flow amount measuring apparatus having flow rectifier |
| US6223594B1 (en) | 1997-10-13 | 2001-05-01 | Denso Corporation | Thermal type air flow amount measuring apparatus having flow rectifier |
| JP2009063391A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Hitachi Ltd | 発熱抵抗体式空気流量測定装置が装着される吸気系部品 |
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