JPH02126192A - 放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグ - Google Patents
放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグInfo
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- JPH02126192A JPH02126192A JP63280151A JP28015188A JPH02126192A JP H02126192 A JPH02126192 A JP H02126192A JP 63280151 A JP63280151 A JP 63280151A JP 28015188 A JP28015188 A JP 28015188A JP H02126192 A JPH02126192 A JP H02126192A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放射線を放射する物質を扱う気密容器の壁等
における放射線遮蔽壁に対し、て電気貫通を図るべく設
定される貫通部に関しており、より具体的には、耐放射
線性有機絶8!材料による樹脂被覆絶縁電線を利用して
電気貫通を図れるようにした全く新しい構想の電気貫通
用気密プラグを提供しようとするものである。
における放射線遮蔽壁に対し、て電気貫通を図るべく設
定される貫通部に関しており、より具体的には、耐放射
線性有機絶8!材料による樹脂被覆絶縁電線を利用して
電気貫通を図れるようにした全く新しい構想の電気貫通
用気密プラグを提供しようとするものである。
〔従来の技術;発明が解決しようとする問題点〕従来、
放射線遮蔽壁に対して電気貫通を図るべく設けた貫通装
宜では、無811yA緑電線の使用をベースにして構成
されて来た。
放射線遮蔽壁に対して電気貫通を図るべく設けた貫通装
宜では、無811yA緑電線の使用をベースにして構成
されて来た。
無機絶縁電線自体は、高い耐放射線性を持つ優れた電線
ではあるが、通電心線と金属シースとの間の無機絶縁材
料(酸化マグネシウム粉)が吸湿し易いものであるため
、端末での気密を厳重に行う必要があり、従、って、そ
の端末に取り付ける端子との間で十分な封止を行うこと
が要求される。
ではあるが、通電心線と金属シースとの間の無機絶縁材
料(酸化マグネシウム粉)が吸湿し易いものであるため
、端末での気密を厳重に行う必要があり、従、って、そ
の端末に取り付ける端子との間で十分な封止を行うこと
が要求される。
ところが、かかる端子には、耐放射線性の点からセラミ
ック端子が用いられており、これがために当該セラミッ
ク端子と無機1角縁電線とは、S艮ロウによるロウ付は
処理で所定の封止構造を付与していた。
ック端子が用いられており、これがために当該セラミッ
ク端子と無機1角縁電線とは、S艮ロウによるロウ付は
処理で所定の封止構造を付与していた。
かかる銀ロウ付げによる封止は、ロウイ」け時の温度管
理如何によって封止性能に直接反映されるため、製作が
難しく、コストが高くなる等の問題があった。また、そ
のような封止構造を含む無機絶縁電線に対してのリーク
チエツク機能を具備させることへの具体化がなされてい
なかった。
理如何によって封止性能に直接反映されるため、製作が
難しく、コストが高くなる等の問題があった。また、そ
のような封止構造を含む無機絶縁電線に対してのリーク
チエツク機能を具備させることへの具体化がなされてい
なかった。
さらに、無機絶縁電線は、放射VA遮蔽壁に設定される
貫通孔に対してオフセットをとって貫通させることによ
り、電線貫通経路での貫通能力の高い電線等の放射線の
通り抜けを防止することが行われているが、かかるオフ
セットをとるために、金属シース内に無機絶縁粉末が密
実に充填されていて可撓性に乏しい無機絶縁電線に対し
て電気的絶縁性能を損ねることなく曲げ加工を行うこと
が必要であり、所定のオフセット形状を得るのに苦労し
ていた。
貫通孔に対してオフセットをとって貫通させることによ
り、電線貫通経路での貫通能力の高い電線等の放射線の
通り抜けを防止することが行われているが、かかるオフ
セットをとるために、金属シース内に無機絶縁粉末が密
実に充填されていて可撓性に乏しい無機絶縁電線に対し
て電気的絶縁性能を損ねることなく曲げ加工を行うこと
が必要であり、所定のオフセット形状を得るのに苦労し
ていた。
本発明は、これら従来技術の問題点を踏まえ、電気貫通
を図るための電線として、従来の無機絶縁電線に代えて
有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線の使用を可能にし
て、簡単な配線作業性とともに確実な気密構造が容易に
得られる、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグの提供を第一
の課題としており、また、電気貫通を図る絶縁N WA
それ自体へのチエツク機能を有したリークモニター手段
を付加した、放射vA遮蔽璧貫通用気密プラグの提供を
第二の!II!としている。
を図るための電線として、従来の無機絶縁電線に代えて
有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線の使用を可能にし
て、簡単な配線作業性とともに確実な気密構造が容易に
得られる、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグの提供を第一
の課題としており、また、電気貫通を図る絶縁N WA
それ自体へのチエツク機能を有したリークモニター手段
を付加した、放射vA遮蔽璧貫通用気密プラグの提供を
第二の!II!としている。
本発明によれば、かかる第一の課題は、放射線遮蔽壁に
気密に貫通配置させる管状のスリーブと、そのスリーブ
内軸方向にオフセットを形成しつつ通され且つ放射線遮
蔽材を介して気密に配置された通線用バイブと、その通
線用パイプの両端において該パイプの端開口を閉塞する
ように取り付けられた気密型コネクタと、前記通線パイ
プ内に通され■つ両側の気密型コネクタに結線された耐
放射線有機絶材料による樹脂波li!絶縁電線とを有し
て構成され、さらに当該通線用パイプ内に不活性ガスを
封入させていることによって、解決しようとするもので
ある。
気密に貫通配置させる管状のスリーブと、そのスリーブ
内軸方向にオフセットを形成しつつ通され且つ放射線遮
蔽材を介して気密に配置された通線用バイブと、その通
線用パイプの両端において該パイプの端開口を閉塞する
ように取り付けられた気密型コネクタと、前記通線パイ
プ内に通され■つ両側の気密型コネクタに結線された耐
放射線有機絶材料による樹脂波li!絶縁電線とを有し
て構成され、さらに当該通線用パイプ内に不活性ガスを
封入させていることによって、解決しようとするもので
ある。
また、かかる第二の課題に対しては、放射線遮蔽壁に気
密にN1j1配置される管状のスリーブに対して、内部
に耐放射線製有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線を配
設し両端が気密型コネクタで閉塞された通線用バイブが
放射線)!!!;蔽材を介して貫通配置されており、放
射線遮蔽壁の外側となる部分には、スリーブの端部に気
密に結合され且つ通線用バイブを気密に1通させたリー
クモニター手段を設け、該リークモニター手段において
通線用パイプ内に配設した耐放射線有機絶縁材料による
樹脂被覆絶縁電線をリークモニターガス中に存在するよ
うに配設させたことによって達成しようとするものであ
る。
密にN1j1配置される管状のスリーブに対して、内部
に耐放射線製有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線を配
設し両端が気密型コネクタで閉塞された通線用バイブが
放射線)!!!;蔽材を介して貫通配置されており、放
射線遮蔽壁の外側となる部分には、スリーブの端部に気
密に結合され且つ通線用バイブを気密に1通させたリー
クモニター手段を設け、該リークモニター手段において
通線用パイプ内に配設した耐放射線有機絶縁材料による
樹脂被覆絶縁電線をリークモニターガス中に存在するよ
うに配設させたことによって達成しようとするものであ
る。
第1図は、本発明による気密プラグの好ましい一実施例
を示したものである。
を示したものである。
同図において、1は気密容器の遮蔽壁を示しており、こ
れに電線貫通のための貫通孔2を穿ち、ここに貫通配置
した気密プラグ3によって電気貫通を図り、容器内にお
ける操作機械への電力供給や制御信号伝送に供するもの
である。
れに電線貫通のための貫通孔2を穿ち、ここに貫通配置
した気密プラグ3によって電気貫通を図り、容器内にお
ける操作機械への電力供給や制御信号伝送に供するもの
である。
しかして、本発明により具現された気密プラグ3は、両
端を気密型コネクタ4.5で塞ぎ内部に耐放射線製有機
絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線6を配線する通線用パ
イプ7を用いてこれを貫通用の管状スリーブB内に放射
線遮蔽材9を介して配設させる構造を有している。
端を気密型コネクタ4.5で塞ぎ内部に耐放射線製有機
絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線6を配線する通線用パ
イプ7を用いてこれを貫通用の管状スリーブB内に放射
線遮蔽材9を介して配設させる構造を有している。
管状のスリーブ8は、ステンレス鋼製筒体等による大小
の金属ダクト8a、8bを溶接10により継ぎ合わせ外
殻体として形状付けられており、小さなダクト8bが容
器の内側に且つ大きなダク)8aが遮蔽壁1の外側に位
置付けられる。これは、大小のダクトの継ぎ合わせによ
り径方向の段を形成し、ダクトの沿面に沿っての貫通能
力の大きいγ線等の放射線の貫通を阻止するようにして
いる。大きなダクト8aの外周にはフランジ8Cが溶接
固定され、これにより、貫通孔2内部を画成するノズル
スリーブ2aとの溶接結合を可能にしている。なお、貫
通配Wする管状スリーブ8と貫通孔2との間には鉛毛を
詰め込み、放射線遮蔽効果を向上させると良い。
の金属ダクト8a、8bを溶接10により継ぎ合わせ外
殻体として形状付けられており、小さなダクト8bが容
器の内側に且つ大きなダク)8aが遮蔽壁1の外側に位
置付けられる。これは、大小のダクトの継ぎ合わせによ
り径方向の段を形成し、ダクトの沿面に沿っての貫通能
力の大きいγ線等の放射線の貫通を阻止するようにして
いる。大きなダクト8aの外周にはフランジ8Cが溶接
固定され、これにより、貫通孔2内部を画成するノズル
スリーブ2aとの溶接結合を可能にしている。なお、貫
通配Wする管状スリーブ8と貫通孔2との間には鉛毛を
詰め込み、放射線遮蔽効果を向上させると良い。
通線用パイプ7は、ステンレス鋼製丸パイプや角パイプ
等によに得られたもので、軸方向の中間で曲げ加工によ
るオフセラ)7aを形成してなるもので、オフセラh7
aの前後においてサポート11.12をそれぞれ装着し
ている。従って、通線用パイプは、これを管状のスリー
ブ8内に挿入した後、サポート11.12によって管状
スリーブ8の中に位置決め支持される。
等によに得られたもので、軸方向の中間で曲げ加工によ
るオフセラ)7aを形成してなるもので、オフセラh7
aの前後においてサポート11.12をそれぞれ装着し
ている。従って、通線用パイプは、これを管状のスリー
ブ8内に挿入した後、サポート11.12によって管状
スリーブ8の中に位置決め支持される。
管状スリーブ8と上記のようにして貫通配置された通線
用パイプ7との間に詰め込まれる放射線遮蔽材9は、γ
線等の貫通能力の高い放射線に対して遮蔽効果の大きい
鉛粒及び耐熱性に優れた鋼粉を併用したものを用い、サ
ポート11.12間では、サポートに貫通孔を穿ってそ
こから区切られた空間に充填する。充填後、当該貫通孔
を閉鎖すれば良い。
用パイプ7との間に詰め込まれる放射線遮蔽材9は、γ
線等の貫通能力の高い放射線に対して遮蔽効果の大きい
鉛粒及び耐熱性に優れた鋼粉を併用したものを用い、サ
ポート11.12間では、サポートに貫通孔を穿ってそ
こから区切られた空間に充填する。充填後、当該貫通孔
を閉鎖すれば良い。
13は、小ダク)8bの開口端に嵌め合い式に吸着され
それによって放射線遮蔽材9の端面を覆った端板である
。
それによって放射線遮蔽材9の端面を覆った端板である
。
上記のようにして貫通配置される通線用パイプ7は、管
状スリーブ8の亘長よりも長いものであり、一方の端部
がかかる端板13を貫通して遮蔽壁1の内側に突出され
るとともに、他方が端部が大ダク)8aの端部から突出
し、遮蔽壁lの外側に突出されている。各々の突出端部
には、端子をセラミックにて封止しこれを金属ボディー
に納めた構造の気密型コヱクタ4.5を、その金属ボデ
ィーをパイプの端縁に溶接する等して当該バイブの開口
が閉塞されるように気密に取り付けである。
状スリーブ8の亘長よりも長いものであり、一方の端部
がかかる端板13を貫通して遮蔽壁1の内側に突出され
るとともに、他方が端部が大ダク)8aの端部から突出
し、遮蔽壁lの外側に突出されている。各々の突出端部
には、端子をセラミックにて封止しこれを金属ボディー
に納めた構造の気密型コヱクタ4.5を、その金属ボデ
ィーをパイプの端縁に溶接する等して当該バイブの開口
が閉塞されるように気密に取り付けである。
従って、通線用パイプ7は、気密型コネクタ4゜5によ
る端部封止により第−及び第二の放射線遮蔽壁を形成す
るとともに、それ自身のオフセット7aにより1通能力
の高い放射線(γ線)等の軸方向の貫通を阻止するもの
である。
る端部封止により第−及び第二の放射線遮蔽壁を形成す
るとともに、それ自身のオフセット7aにより1通能力
の高い放射線(γ線)等の軸方向の貫通を阻止するもの
である。
電気貫通のための要素として通線用バイブ7内に通され
る絶縁tM16は、ポリエーテルエーテルケトン等の耐
放射線性有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線が用いら
れ、自らからの可撓性により通線用パイプにおけるオフ
セット7aに沿ってオフセットが付随的に形成された状
態で通線される。
る絶縁tM16は、ポリエーテルエーテルケトン等の耐
放射線性有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線が用いら
れ、自らからの可撓性により通線用パイプにおけるオフ
セット7aに沿ってオフセットが付随的に形成された状
態で通線される。
従って、電線それ自体への曲げ加工は不要である。
このように通されたtwA6は、パイプの両端を閉塞す
る気密型コネクタ4.5に結線することにより、遮蔽壁
lに対して内外に電気貫通を図っている。このようにす
れば、容器内の機械には一方の気密型コネクタ4が利用
され、他方の気密型コネクタ5が外部の機器との接続に
利用される。
る気密型コネクタ4.5に結線することにより、遮蔽壁
lに対して内外に電気貫通を図っている。このようにす
れば、容器内の機械には一方の気密型コネクタ4が利用
され、他方の気密型コネクタ5が外部の機器との接続に
利用される。
上記の説明から明らかなように、樹脂被覆絶縁電線6は
、気密型コネクタ4.5が取りイ寸けられる前の通線用
パイプ7内に予め通線させておくことが実際的であるの
が容易に理解されるであろう。
、気密型コネクタ4.5が取りイ寸けられる前の通線用
パイプ7内に予め通線させておくことが実際的であるの
が容易に理解されるであろう。
その場合、バイブ7内に通線されたT!J、vA6をパ
イプの端部から引き出して未だ取り付けられない気密型
コネクタ4.5に結線し、その後で引き出されたt腺を
パイプ内に押し戻しつつ気密型コネクタ4.5を上述し
た容量で気密に取り付けるものである。従って、電線6
は通線用パイプ7の亘長よりも十分に余裕を持った長さ
にしておくと良いものである。
イプの端部から引き出して未だ取り付けられない気密型
コネクタ4.5に結線し、その後で引き出されたt腺を
パイプ内に押し戻しつつ気密型コネクタ4.5を上述し
た容量で気密に取り付けるものである。従って、電線6
は通線用パイプ7の亘長よりも十分に余裕を持った長さ
にしておくと良いものである。
上記のようにして樹脂被覆絶縁電線6を通線した通線用
バイブ7内には、窒素ガス等の不活性ガスが封入され、
通線された絶縁電線6が当該不活性ガスの存在下に常時
配設させるものである。
バイブ7内には、窒素ガス等の不活性ガスが封入され、
通線された絶縁電線6が当該不活性ガスの存在下に常時
配設させるものである。
耐放射線性有機絶縁材料としてのポリエーテルエーテル
ケトンは、γ線照射を受けた状態での機械的特性(引張
、伸び)に影響を及ばずものであり、大気中では10’
RadOT線照射により大幅な特性低下を来している。
ケトンは、γ線照射を受けた状態での機械的特性(引張
、伸び)に影響を及ばずものであり、大気中では10’
RadOT線照射により大幅な特性低下を来している。
一方、窒素ガス雰囲気中では10 IoRadのγ線照
射を加えても特性低下が余り見られなかった。
射を加えても特性低下が余り見られなかった。
本発明は、上記の知見に基づいて、耐放射線性有機絶縁
材料による樹脂被覆絶縁電線6が不活性ガス雰囲気の存
在下におくこととしたものである。
材料による樹脂被覆絶縁電線6が不活性ガス雰囲気の存
在下におくこととしたものである。
」−記のような苛酷な条件で使用される電線の被lil
材として物性低下を示さない耐放射線性有機絶縁材料と
しては、上記したポリエーテルエーテルケトンの他に、
ポリイミド、ポリエーテルイミドが見出され、そのよう
な材料による樹脂被覆絶縁電線の採用も考えられるであ
ろう。
材として物性低下を示さない耐放射線性有機絶縁材料と
しては、上記したポリエーテルエーテルケトンの他に、
ポリイミド、ポリエーテルイミドが見出され、そのよう
な材料による樹脂被覆絶縁電線の採用も考えられるであ
ろう。
上記のような貫通部構造において、リークチエツクを行
うため、リークモニター手段14が追加される。
うため、リークモニター手段14が追加される。
かかるリークモニター手段14は、管状スリーブ8の大
ダク)8aの端縁に溶接によって気密に結合され、そし
て通線用パイプ7の延長突出部分に対して同軸状に配設
させた短管15を列殻体として、これの中に間隔を開け
て溶接等により封着された第一ヘッダープレート16と
第二ヘッダープレート17とを具備させてあり、これら
へラダープレー)16.17に対して通線用パイプ7の
延長突出部分を貫通さセである。その貫通部分では溶接
等により気密性を保持させである。
ダク)8aの端縁に溶接によって気密に結合され、そし
て通線用パイプ7の延長突出部分に対して同軸状に配設
させた短管15を列殻体として、これの中に間隔を開け
て溶接等により封着された第一ヘッダープレート16と
第二ヘッダープレート17とを具備させてあり、これら
へラダープレー)16.17に対して通線用パイプ7の
延長突出部分を貫通さセである。その貫通部分では溶接
等により気密性を保持させである。
従って、第一ヘッダープレート16と第二ヘッダープレ
ー)17との間の通線用パイプ7を含む空間18がリー
クモニター室とされる。
ー)17との間の通線用パイプ7を含む空間18がリー
クモニター室とされる。
空間18において露出される通線用パイプ7の部分には
、その壁を貫通する孔7bを形成しており、また短管1
5には当該空間18に開口する配管19を有し、これに
圧力計20及びリークモニターガス供給等に利用される
バルブ21が付属させである。
、その壁を貫通する孔7bを形成しており、また短管1
5には当該空間18に開口する配管19を有し、これに
圧力計20及びリークモニターガス供給等に利用される
バルブ21が付属させである。
−Cにリークモニターガスは、不活性ガスが利用され、
従って、これを窒素ガスとしてリークモニター室18に
送り込むとともに、貫通孔7bを′通じて通線用バイブ
7内に送り込むことにより、管状スリーブ8に内のリー
クチエツクとともに、樹脂被覆絶縁電線6に対して導体
リークチエツクと耐放射線性有機絶縁材料の被覆に対す
る耐放射線性の向上のための雰囲気づくりに兼用させる
ことができ′る。
従って、これを窒素ガスとしてリークモニター室18に
送り込むとともに、貫通孔7bを′通じて通線用バイブ
7内に送り込むことにより、管状スリーブ8に内のリー
クチエツクとともに、樹脂被覆絶縁電線6に対して導体
リークチエツクと耐放射線性有機絶縁材料の被覆に対す
る耐放射線性の向上のための雰囲気づくりに兼用させる
ことができ′る。
以上のような各要素からなる、気密プラグ3は管状スリ
ーブ8を容器に見立てて予め製作工場において組み立て
、ユニットとして利用現場に供給することが可能である
。その場合、管状スリーブ8を遮蔽壁14の貫通孔2に
貫通配置し、フランジ8Cのノズルスリーブ2aへの溶
接だけで所定の組み付けが行えることとなる。
ーブ8を容器に見立てて予め製作工場において組み立て
、ユニットとして利用現場に供給することが可能である
。その場合、管状スリーブ8を遮蔽壁14の貫通孔2に
貫通配置し、フランジ8Cのノズルスリーブ2aへの溶
接だけで所定の組み付けが行えることとなる。
なお、前述した実施例において、通線用パイプ7内には
、樹脂被覆絶縁電線6を通線した後で放射線遮蔽材を充
填し、通線用パイプ7に対する放射線遮蔽性能の向上を
図ることが可能である。
、樹脂被覆絶縁電線6を通線した後で放射線遮蔽材を充
填し、通線用パイプ7に対する放射線遮蔽性能の向上を
図ることが可能である。
一方、気密型コネクタと通線用パイプとの気密結合は、
溶接によるもの以外にパツキンと袋ナラ日帝付によるメ
カニカル結合も利用可能である。
溶接によるもの以外にパツキンと袋ナラ日帝付によるメ
カニカル結合も利用可能である。
また、リークモニター手段における各部材間の気密結合
も同様にメカニカル結合の利用が考えられる。
も同様にメカニカル結合の利用が考えられる。
さらに、気密型コネクタと樹脂被覆電線との接続は、樹
脂被覆電線の導体端末にコンタクトビンまたはソケット
コンタクトを取り付け、これをコネクタ側のソケットコ
ンタクトまたはコンタクトビンに差込み式に結合すれば
、接続処理が極めて簡単に行える。その場合、それらコ
ンタクトビンまたはソケソ[コンタクトと電線端末との
間はの絶縁処理は、これらが通線用パイプの中で不活性
ガス雪囲気下に置かれるため、簡単なテープ巻処理、チ
ューブ装着、樹脂充填等により行えば済むものである。
脂被覆電線の導体端末にコンタクトビンまたはソケット
コンタクトを取り付け、これをコネクタ側のソケットコ
ンタクトまたはコンタクトビンに差込み式に結合すれば
、接続処理が極めて簡単に行える。その場合、それらコ
ンタクトビンまたはソケソ[コンタクトと電線端末との
間はの絶縁処理は、これらが通線用パイプの中で不活性
ガス雪囲気下に置かれるため、簡単なテープ巻処理、チ
ューブ装着、樹脂充填等により行えば済むものである。
なおまた、リークモニター手段としての各ヘッダプレー
トは、複数枚の金属板をエポキシ樹脂等のシール材を介
して積み重ねた積層構造としたものが、シール上有利で
ある。
トは、複数枚の金属板をエポキシ樹脂等のシール材を介
して積み重ねた積層構造としたものが、シール上有利で
ある。
第2図は、本発明にかかる気密プラグの第二実施例を示
したもので、第1図の共通する部分は同−図と同一の符
号を採用しである。
したもので、第1図の共通する部分は同−図と同一の符
号を採用しである。
本実施例では、通線用パイプ7に対して、両端に取り(
1けた気密型コネクタ4.5に加えて、それらの間で第
三の気密型コネクタ30を具備させたものである。第三
の気密型コネクタ30の取り付は方としては、分割され
た通線用バイブ二つのパイプL、7tを軸方向に相対向
させ、それらの間に介在させ、各々のパイプ1=、1t
にi8接等により気密に結合させるものとすれば良い。
1けた気密型コネクタ4.5に加えて、それらの間で第
三の気密型コネクタ30を具備させたものである。第三
の気密型コネクタ30の取り付は方としては、分割され
た通線用バイブ二つのパイプL、7tを軸方向に相対向
させ、それらの間に介在させ、各々のパイプ1=、1t
にi8接等により気密に結合させるものとすれば良い。
通線用パイプ7内に通される電線6は、一方の気密型コ
ネクタ4と第三の気密型コネクタ30との間に配線され
る電線6.と、他方の気密型コネクタ5と当該第三の気
密型コネクタ30との間に配線されるT1線6.とによ
って一連のものとして電気貫通を図るようにしである。
ネクタ4と第三の気密型コネクタ30との間に配線され
る電線6.と、他方の気密型コネクタ5と当該第三の気
密型コネクタ30との間に配線されるT1線6.とによ
って一連のものとして電気貫通を図るようにしである。
このように、両端の気密型コネクタに加えて第三の気密
型コネクタによる閉鎖されることで、通線用パイプに対
して多重の放射線障壁且つ気密壁を形成することにより
、より安全な気密プラグとして提供することができる。
型コネクタによる閉鎖されることで、通線用パイプに対
して多重の放射線障壁且つ気密壁を形成することにより
、より安全な気密プラグとして提供することができる。
(作用)
第一の特徴を存する遮蔽壁電気貫通用気密プラグによれ
ば、管状スリーブ内にオフセットをとった通線用パイプ
が貫通配置されてこれに樹脂被覆絶縁電線を通ずだけで
、遮蔽壁に対する電線の貫通が行えるから、電線には殊
更曲げ加工を行うことなく通線するだけで放射線貫通を
考慮したオフセットを有する電線貫通を行える。
ば、管状スリーブ内にオフセットをとった通線用パイプ
が貫通配置されてこれに樹脂被覆絶縁電線を通ずだけで
、遮蔽壁に対する電線の貫通が行えるから、電線には殊
更曲げ加工を行うことなく通線するだけで放射線貫通を
考慮したオフセットを有する電線貫通を行える。
また、通線用バイブの両端が気密型コネクタで密閉され
ているため、該気密型コネクタが放射線に対する障壁と
なり、それだけ、電線貫通部での放射線遮蔽が軽減する
ことができる。
ているため、該気密型コネクタが放射線に対する障壁と
なり、それだけ、電線貫通部での放射線遮蔽が軽減する
ことができる。
さらに、樹脂被覆絶縁電線は、耐放射線性有機絶縁材料
による被覆であり、而もそれを通線するパイプ内に封入
された不活性ガスの存在下に置かれることから、高いレ
ベルの放射線と高熱の存在のもので劣化のない安定した
絶縁性能を保有することが可能となる。
による被覆であり、而もそれを通線するパイプ内に封入
された不活性ガスの存在下に置かれることから、高いレ
ベルの放射線と高熱の存在のもので劣化のない安定した
絶縁性能を保有することが可能となる。
因に、耐放射線性を機絶縁材料として、ポリエーテルエ
ーテルケトンを採用してこれを樹脂被覆とし、そうして
得られた樹脂液ffi絶縁電線を窒素ガスの中に封し込
んだものによれば、10 ”Radのオーダーの高いレ
ベルの放射線に耐えられる、安定した絶縁性能が得られ
ることが確認された。
ーテルケトンを採用してこれを樹脂被覆とし、そうして
得られた樹脂液ffi絶縁電線を窒素ガスの中に封し込
んだものによれば、10 ”Radのオーダーの高いレ
ベルの放射線に耐えられる、安定した絶縁性能が得られ
ることが確認された。
上記のように樹脂被覆絶縁電線を使用し、これを通線パ
イプ端に気密に取着された気密型コネクタに結線すれば
良いので、絶縁電線と気密型コネクタとの封着構造を不
要にすることができる。
イプ端に気密に取着された気密型コネクタに結線すれば
良いので、絶縁電線と気密型コネクタとの封着構造を不
要にすることができる。
一方、第二の特徴によれば、通線用パイプを貫通させ且
つ管状のスリーブの端部に気密に結合されたリークモニ
ター手段において、通線用パイプ内に通線した樹脂被覆
絶縁電線がリークモニターガスの存在下に置かれること
から、管状スリーブ内の気密検査のみならず、通線パイ
プ内の気密検査とともに樹脂被覆絶縁電線の導体部分で
のリークモニターが可能となる。
つ管状のスリーブの端部に気密に結合されたリークモニ
ター手段において、通線用パイプ内に通線した樹脂被覆
絶縁電線がリークモニターガスの存在下に置かれること
から、管状スリーブ内の気密検査のみならず、通線パイ
プ内の気密検査とともに樹脂被覆絶縁電線の導体部分で
のリークモニターが可能となる。
以上説明して来たような構成・作用を有する本発明の放
射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグによれ4゜ ば、電気貫通を図るための電線として、従来の無機絶縁
電線に代えて有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線の使
用を可能にして、簡単な配線作業性とともに確実な気密
構造が容易に得られる、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグ
の提供を図れるとともに、電気貫通を図る絶縁電線それ
自体へのチエツク機能を有したリークモニター手段を付
加した、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグの提供をも図れ
、従って、所期の目的は十分に達成され、実用上の効果
は実に大きいものがある。
射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグによれ4゜ ば、電気貫通を図るための電線として、従来の無機絶縁
電線に代えて有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電線の使
用を可能にして、簡単な配線作業性とともに確実な気密
構造が容易に得られる、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグ
の提供を図れるとともに、電気貫通を図る絶縁電線それ
自体へのチエツク機能を有したリークモニター手段を付
加した、放射線遮蔽壁貫通用気密プラグの提供をも図れ
、従って、所期の目的は十分に達成され、実用上の効果
は実に大きいものがある。
第1図は本発明にかかる放射線遮蔽壁電気貫通用気密プ
ラグの第一実施例を部分的に断面化して示した説明図、
第2図は本発明にかかる放射線遮蔽壁電気貫通用気密プ
ラグの第二実施例を部分的に断面化して示した説明図で
ある。 図中、1は放射線遮蔽壁、2は貫通孔、2aはノズルス
リーブ、3は気密プラグ、4.5.30は気密型コネク
タ、6は耐放射線性有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電
線、7は通線用バイブ、8は管状のスリーブ、 9は放射線遮蔽材、 14はリ ークモニター手段である。
ラグの第一実施例を部分的に断面化して示した説明図、
第2図は本発明にかかる放射線遮蔽壁電気貫通用気密プ
ラグの第二実施例を部分的に断面化して示した説明図で
ある。 図中、1は放射線遮蔽壁、2は貫通孔、2aはノズルス
リーブ、3は気密プラグ、4.5.30は気密型コネク
タ、6は耐放射線性有機絶縁材料による樹脂被覆絶縁電
線、7は通線用バイブ、8は管状のスリーブ、 9は放射線遮蔽材、 14はリ ークモニター手段である。
Claims (4)
- (1)放射線遮蔽壁に貫通配置させる管状のスリーブと
、そのスリーブ内軸方向にオフセットを形成し且つ放射
線遮蔽材を介して配設された通線用パイプと、その通線
用パイプの両端において該パイプの端開口を閉塞するよ
うに取り付けられた気密型コネクタと、前記通線パイプ
内に通され且つ両側の気密型コネクタに結線された耐放
射線性有機材料による樹脂被覆絶縁電線とを備えており
、当該通線用パイプ内には不活性ガスが封入されている
ことを特徴とする放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグ。 - (2)放射線遮蔽壁に気密に貫通配置される管状のスリ
ーブに対して、内部に耐放射線製有機絶縁材料による樹
脂被覆絶縁電線を配設し両端を気密型コネクタで閉塞し
た通線用パイプが放射線遮蔽材を介して貫通配置されて
おり、放射線遮蔽壁の外側となる部分に、スリーブの端
部に気密に結合され且つ通線用パイプを気密に貫通させ
たリークモニター手段を具備させ、該リークモニター手
段において通線用パイプ内に配設した耐放射線有機絶縁
材料による樹脂被覆絶縁電線をリークモニターガス中に
存在するように配設させたことを特徴とする放射線遮蔽
壁電気貫通用気密プラグ。 - (3)通線用パイプ内に封入した不活性ガスとリークモ
ニターガスとしての不活性ガスとを共用している請求項
第2項記載の気密プラグ。 - (4)通線パイプそれ自身に、両端に取り付けた気密型
コネクタに加えてそれらの間で第三の気密型コネクタを
具備させた請求項第1項または第2項記載の気密プラグ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280151A JPH0782105B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280151A JPH0782105B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126192A true JPH02126192A (ja) | 1990-05-15 |
| JPH0782105B2 JPH0782105B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17621033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280151A Expired - Fee Related JPH0782105B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 放射線遮蔽壁電気貫通用気密プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782105B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63280151A patent/JPH0782105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782105B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |