JPH02126522A - 避雷碍子装置 - Google Patents

避雷碍子装置

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JPH02126522A
JPH02126522A JP7362389A JP7362389A JPH02126522A JP H02126522 A JPH02126522 A JP H02126522A JP 7362389 A JP7362389 A JP 7362389A JP 7362389 A JP7362389 A JP 7362389A JP H02126522 A JPH02126522 A JP H02126522A
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discharge electrode
wire
lightning arrester
jumper wire
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Hiroshi Hirako
平子 博
Tatsumi Ichioka
市岡 立美
Eiji Ito
栄司 伊藤
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、落雷に起因する異常高電圧が送電線に印加
されたとき、それを速やかに接地すると共に、その後に
発生する続流アークを速やかに消弧遮断し、送電線の地
絡事故による停電を防止するための避雷碍子装置に関す
るしのである。
[従来の技術] 従来のこの種の避雷碍子装置としては、例えば、鉄塔の
支持アームに左右一対の鉄塔側連結金具を介して耐張的
子を連結し、それらの耐張碍子には電線(jllJ連結
金具を介して送電線を架設すると共に、両電線側連結金
具間にはジャンパ線の両端部を接続し、前記支持アーム
の先端部には避雷碍子を吊下支持し、前記ジャンパ線上
には課電側の放電電極を設けると共に、避雷碍子の下端
部には接地側の放電電極を前記課電側の放電電、壜に対
して所定の気中放電間隙をもって対向するように設けた
耐張型避雷碍子装置が知られている。
しかしながら、この従来構成の耐張型避雷碍子装置にお
いては、1つの放電部を有する課E IIFIの放電電
極がジャンパ線上に設けられているため、落雷に起因す
る異常電圧が送電線に印加されて、このときの電流がジ
ャンパ線を経て課電側の放電電極に至り、その課な側の
放電量、僅と接地側の放電電極との間の気中放電間隙で
放電される際、課電側の放電電極を介することなく、そ
の近傍のジャンパ線上から接地側の放電電極に対して直
接放電が行われて、ジャンパ線が損傷するおそれがある
そのために、従来の耐張型避雷的子装置においては、課
電側の放電電極の近傍のジャンパ線にアルミ線等よりな
るアーマロッドを巻き付は配置し、そのアーマロッドと
接地側の放電電極との間で放電が行われるようにして、
ジャンパ線の溶断を防止するように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この従来装置においては、ジャンパ線にアー
マロッドを巻き付けなければならないため、製作が面倒
でコスト高になるはかりでなく、その効果を確実なもの
とするためには、ジャンパ線のほぼ全域にわたってアー
マロッドをとり付ける必要があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、ジャンパ線や送電線等(総称するときは単に電線と
いう)にアーマロッドを巻き付ける必要がなく、構造が
簡単で安価に製作することができると共に、万一の地絡
短絡時の場合にも、アーク始発点を放電部の先端あるい
は導電部材に固定して、放電に伴う電線の損傷を確実に
防止することができる避雷碍子装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、
避雷碍子装置において、課電側の放電電極に、線路方向
へ所定間隔をおいて配置される一対の円弧状の放電部を
設けたものである。
又、請求項2記載の発明は、前記一対の放電部間を、電
線の上方において線路方向に延びる補助放電部によって
連結している。
さらに、請求項3記載の発明は、課電側の放電電極の両
側の電線にアーク捕捉用の導電部材を装着している。
[作 用1 請求項1記載の発明の避雷碍子装置において、落雷に起
因する異常電圧が電線に印加されて、このときの電流が
電線から接地側の放電電極に放電されようとした場合、
課電側の放電電極には線路方向へ所定間隔をおいて配置
される一対の放電部が設けられているなめ、その電流は
電線から直接放電されることなく、課電側放電電極のい
ずれか一方の放電部から接地側の放電電極に放電される
そのために、放電に伴って電線が損傷するおそれはない
ス、前記電線にアルミ線等よりなるアーマロッドを巻き
付ける必要がないので、装置全体の相造が簡単になると
共に、装置の取り付けも容易になる。
請求項2記載の発明は、課電側放電電極における一対の
放電部間を、電線の上方において線路方向に延びる補助
放電部によって連結しているので、一対の放電部間にお
いて電線から接地側の放電電極に放電されようとした際
の電流が、この補助放電部を介して接地側の放電電極に
放電され、電線か損傷するおそれを一層確実に防止する
ことができる。
さらに、請求項3記載の発明は、課電側の放電電極の両
側の電線上に、アーク捕捉用の導電部材を装着している
ので、落雷に起因する異常電圧が電線に印加されて、こ
のときの電流が電線から課電側の放電電極を経ることな
く、接地側の放電電極に対し直接放電されようとした場
合、その電流は電線上の導電部材を介して接地側の放電
電極に放電される。そのために、放電に伴って電線が損
傷するおそれはない。前記導電部材は電線に巻き付ける
必要かないので、取り付けが容易となり、又、製造も容
易となる。
[実施例] 以下、この発明を耐張型避雷碍子装置に具体化した第1
実施例を、第1図〜第6図に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第3図に示すように、鉄塔の支持アーム1に
は取付板2がボルト3により固定されている。取付板2
の左右両■(1部には鉄塔側連結金具4を介して耐張鉤
子よりなる支持鉤子5がそれぞれ連結支持され、各支持
碍子5の課電側端部には電線側連結金具6を介して送電
線7が架設支持されている。鉄塔側及び電線側の連結金
具4.6には、アークポーン8,9が互いに対向するよ
うに設けられている。前記両型線側連結金具6には2導
体のジャンパ線10が両端部にて接続固定され、両型線
側連結金具6間において円弧状に延びている。
第1図〜第3図に示すように、前記支持アーム1の先端
部には直列接続してなる一対の避雷碍子11か取付アダ
プタ12を介して吊下固定され、各避雷碍子11内には
電圧−電流特性が非直線性の限流素子13がそれぞれ設
けられている。両避雷碍子11の上下両端部にはアーキ
ングリンク14.15がそれぞれ設けられ、避雷碍子1
1の沿面閃絡か防止されている。
第1図〜第5図に示すように、前記避雷碍子11の下方
においてジャンパ線10間には、一対の支持板16がク
ランプ17を介して架設支持され、それらの上面中央に
はねじ棒18が立設されている。両ねじ棒18には正面
形はぼU字状の取付金具19がナツト20により所定高
さ位置に固定され、その両端上部にはリング状をなす訓
電側の放電電極21が溶接固定されている。
前記課電側放電電極21の左右両側部には、上方に向か
って凸円弧状をなす一対の放電部21aが設けられ、線
路方向へ所定間隔をおいて配置されている。再放電部2
1aの下端部間を連結するように、課電側放電電極21
の前後両側部には上方に向かって凹円弧状をなす一対の
補助放電部21bが設けられ、ジャンパ線10の上方に
おいて線路方向に延びている。
第1図〜第3図に示すように、前記避雷碍子11の下端
部の課電側電極金具にはブラケット22が固定され、こ
のブラケッ)〜22には接地側の放電電極23が収着さ
れている。この接地側の放電電極23はリング状に形成
され、その前後両側下部には円弧状の四部23aか設け
られると共に、左右両側下部には円弧状の凸部23bが
設けられている。そして、この実施例においては第3図
に示すように、特に接地側の放電電極23の凸部23b
が、前記避雷碍子11の上端支持部付近を中心とした大
きな半径の円弧状をなすように+1!3成され、ジャン
パ線10が風によって横揺れした場合でも、そのジャン
パ線10上の課電開放電電、蜘21の放電部21aが接
地側放電電極23の凸部23bに対し、常に所定の気中
放電間隙Gをもって対向するようになっている。
なお、この気中放電間隙Gのギャップ長は、前記取付板
16上のねじ棒18に対する取付金具19の取付高さ位
置を調節して、課電開放電電・外21の取付位置を変更
することにより、容易に設定変更することができる。
第1図、第2図及び第6図に示すように、前記課電側の
放電な極21の左右両側近傍において、ジャンパ線10
上にはアーク捕捉用の導電部材24が一対のクランプ2
5を介してそれぞれ装着されている。この導電部材24
はアルミ線等により丸棒状に形成され、ジャンパ線10
の上側近傍位置でそのジャンパ線10に沿って平行に延
びている。
次に、前記のように構成された耐張型避雷的子装置につ
いて作用を説明する。
今、落雷に起因する雷サージが送電線7に印加されると
、このときのサージ電流がジャンパ線10を経て課電側
の放電電極21に至り、その放電電極21と接地側の放
電電極23との間の気中放電間隙Gで放電されると共に
、両避雷碍子11内の限流素子13及び取付アダプタ1
2等を介して鉄塔の支持アーム1に流れて接地される。
そして、その後に発生する続流アークは、前記気中放電
間隙Gと限流素子13によって遮断される。
さて、この実施例においては、課電側の放電部[21に
一対の凸円弧状の放電部21aか設けられて、線路方向
へ所定間隔をおいて配置さhるいるため、前記の落雷に
起因した雷サージの印加に伴うサージ電流が一ジャンパ
iioから接地側の放電@極23に放電されようとした
場合、その電流はジャンパ線10上から直接放電される
ことなく、課電側放電電極21のいずれか一方の放電部
21aに移行されて接地側の放電電極23へと放電され
る。そのために、ジャンパ線10から接地側の放電電極
23への直接の放電によりジャンパ線10が損傷するお
それはない。
又、この実施例では、課電側の放電電極21における一
対の放電部21a間が、ジャンパ線10の上方において
線路方向に延びる凹円弧状の補助放電部21bによって
連結されているため、一対の放電部21a間においてジ
ャンパ線10から接地側の放電電極23に放電されよう
とした場合でも、その電流は補助放電部21bに移行し
て接地側の放電部′ff123へと放電され、ジャンパ
線10の損傷か防止される。
なお、この実施例においては、課電側の放電部t6!2
1の左右両側に近接してジャンパ線10上にアーク捕捉
用の導電部材24が装着されているなめ、万一、落雷に
起因した雷サージの印加に伴うサージ電流が、ジャンパ
線10から課電側の放電電極21に至って気中放電間隙
Gで放電されることなく、ジャンパ線10上から接地側
の放電電、極23に対し直接放電されようとした場合で
も、その電流はジャンパ線10上から導電部材24に流
れた後、その導電部材24から接地側の放電電極23へ
と放電される。そのために、ジャンパ線10から接地側
の放電電極23への直接の放電によりジャンパ線10が
損傷するおそれを確実に防止することができる。
又、この実施例においては、前記のように課電側及び接
地側の放電電極21.23がリング状に形成され、課電
側放電電極21の放電部21aが接地側放電電極の円弧
状凸部23bに対向配置されているため、第3図に鎖線
で示すように、ジャンパ線10が風によって横揺れした
場合でも、そのジャンパ線10上の課電側放電電極21
の放電部21aが接地側放電重臣23の凸部23bに対
し、常に所定の気中放電間隙Gをもって対向した状態に
維持される。
[別の実施例] 次に、この発明を同じく耐張型避雷碍子装置に具体化し
た第2実施例を、第7図〜第9図に基づいて説明する。
さて、この実施例は4導体のジャンパ線10上に課電側
の放電部;F!i21を装着したものであって、課電側
の放電電極21の構成において前記第1実施例と相違し
ている。すなわち、ジャンパ線10には線路方向へ所定
間隔をおいて位置するように、一対の支持部材26がク
ランプ部26aを介して固定支持され、それらの上面中
央にはねじ棒27が立設されている6両ねじ棒27には
圧面形はぼU字状の取付金具28がナツト29により所
定高さ位置に固定され、その両端上部には課電側の放電
部tf121か溶接固定されている。
前記課電側の放電部ei21の左右両側部には上方に向
かって凸円弧状をなす一対の放電部21aが設けられ、
線路方向へ所定間隔をおいて配置されている。再放電部
21aの上端部間には上方に向かって凹円弧状をなす一
対の補助放電部21bが連結固定され、ジャンパ線10
の上方において線路方向に延びている。そして、この実
施例においては、特に、課電側放電電極21の再放電部
21aの配置間隔が接地側放電電極23の両側凸部23
bの間隔よりも大きくなるように構成され、課電側放電
電極21の放電部21aと接地側放電電極23の凸部2
3bとが、垂線に対し任意角度傾斜した方向へ所定の気
中放電間隙Gをもって対向するようになっている。
従って、この第2実施例によれば、前述した第1実施例
と同様の作用効果の他に、次のようなこの実施例独特の
作用効果を期待することができる。
すなわち、課電側放電電極21の放電部21aと接地側
放電な極23の凸部23bとか、垂線に対し任意角度傾
斜した方向へ所定の気中放電間隙Gをもって対向配置さ
れた構成となっているため、ジャンパ線10上の課電側
放電電極21の取付位置から支持アーム1の先端部まで
の距離か設備上一定になっていて、ジャンパ線10と避
雷碍子11の下端部との間に垂直方向へ所定の気中放電
間隙Gを収ることができない場合であっても、課電側及
び接地側の放@電極21.23間に傾斜方向へ所定ギャ
ップ長の気中放電間隙Gを確保することができる。
次に、この発明を懸垂型避雷碍子装置に具体化した第3
実施例を、第10図及び第11図に基づいて説明する。
第10図に示すように、鉄塔の支持アーム1には吊下金
具30が取り付けられ、この吊下金具30にはUクレビ
ス31を介してホーン取付金具32が連結されている。
ホーン取付金具32には支持碍子5か線路方向及びそれ
と直交する方向へ揺動可能に吊下支持され、この実施例
では複数の懸垂碍子33を直列に連結してなる懸垂眉子
連がら構成されている。支持碍子5の下端部にはホーン
取付金具34が連結され、このホーン取付金具34には
連結リンク35を介して4導体の送電線7を支持するた
めの複数の電線クランプ36が取り付けられている。両
ボーン取付金具32.34にはアーキングホーン37.
3Bが取着され、このアーキングホーン37,38によ
って、異常雷撃時における支持碍子5の沿面閃絡の損傷
が軽減される。
前記支持アーム1の先端部には取付アダプタ3つが、線
路方向と同方向へ水平に延るように片持ち式で固定され
、その先端下面には避雷碍子11が垂下固定されている
。そして、この避雷碍子11は前述した第1実施例とほ
ぼ同様に構成されると共に、その下端部には第1実施例
とほぼ同一構成の接地側放電電極23が設けられている
ス、前記接地側放電電極23の下方において、送電線7
には線路方向へ所定間隔をおいて位置するように一対の
支持部材40がクランプ部40aを介して固定支持され
ている。両支持部材40の上面中央部間には取付板41
が架設固定され、この取付板41には課電側の放電電極
21を取り付けるための横方向へ延びる一対の長孔41
aが形成されている。
この課電側の放電電極21は、線路方向に所定間隔をお
いて配置された一対の凸円弧状の放電部21aと、再放
電部21aの上端部間に連結固定された正面形はぼU字
状をなす3本の補助放電部21bとから構成されている
。中間の補助放電部21bの中央下面には取付板42が
垂下固定され、との取付板42には縦方向にのびる一対
の長孔42aか形成されている。そして、再収付板41
42の長孔41a、42aに複数のボルト43を挿通し
てナツト締めすることにより、課電側の放電電極21を
送電線7上に線路方向及び線路方向と直交する上下方向
へ移動調節可能に、かつ線路方向と直交する水平軸線の
回りで回動調節可能に装着できるようになっている。
従って、この第3実施例によれば、前述した第1実施例
及び第2実施例と同様の作用効果の他に、次のようなこ
の実施例独特の作用効果を期待することができる。すな
わち、課電1則放電電−外21の取付位置を調節できる
ように構成されているため、この課電側放電量、壜21
の取付位置を線路方向へ移動調節すると共に、水平軸線
の回りで回動調節することにより、課電側放電電極21
を接地側放電電極23と対応にする位置に簡単に位置決
め配置することができ、又、課電側放電部!f121の
取付位置を上下方向へ移動調節することにより、気中放
電間隙Gのギャップ長を容易に設定変更することができ
る。
次に、この発明のさらに別の実施例を第12図〜第14
図に基ついて説明する。
まず、第12図に示す第4実施例は前記第1実施例の構
成を部分的に変更したものであって、この実施例では、
ジャンパ線10が避雷f8子11の下方において、その
避雷碍子11の軸心よりも支持アーム1の基端部側に所
定圧AIしたけ偏倚するように架設配置され、そのジャ
ンパ線10上の訓電側の放電電極21と対向するように
、接地側の放電電極23が避雷碍子11の下端部に同距
離したけr4iiiして設けられている。従って、この
第4実施例の装置によれば、支持アーム1に掛かる荷重
を軽減することかできる。
又、第13図及び第14図に示す第5実施例は、前記第
1及び第2実施例における避雷碍子11の支持構成を変
更したちのである。すなわち、この実施例においては、
避雷碍子11が支持アーム1の先端部の取付アダプタ1
2に対し、一対のUクレビス46.47、支持ポルト4
8及びナラ1〜49等によって揺動自在に装着支持され
ると共に、避雷碍子11の上端部の接地側電極金具がポ
ンド線50を介して取付アダプタ12に接続されている
。従って、この実施例の装置によれば、ジャンパ線10
か風によって横揺れする場合、それに同期して避雷鉤子
11もUクレビス46.47等による支持部を介して揺
動され、課電側及び接地側の放電部=Ff21.23が
常に所定の対応関係に維持される。
なお、この発明は前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、次のように変更して具体化することも可能で
ある。
(1)前記第1実施例において、導電部材24をジャン
パ線10の湾曲に沿うように複数個配設すること。
(2)第13図及び第14図に示す第5実施例において
、Uクレビスに代えボールジョインI・等を使用して、
避雷碍子11を支持アーム1の先端部の取付アダプタ1
2に揺動自在に装着支持すること。
(3)第15図に示すように、支持アーム1に対し支持
碍子5としての懸垂碍子33よりなる懸垂碍子連を吊下
し、その下端部に電線クランプ36を介して送電線7を
支持した懸垂型避雷碍子装置において、前記送電線7上
に放電電極21を支持し、その両側に位置するように導
電部材24を支持すること。
(4)前記第1及び第2実施例において、避雷碍子11
を支持アーム1の先端部の取付アダプタ12に固定支持
すると共に、接地Pjの放電電極23をUクレビス等の
自在継手を介して避雷碍子11の下端部に揺動自在に取
着すること。又、この構成において接地側の放電電極2
3と課電側の電極金具21とをボンド線により接続する
こと。
(5)この発明の避雷碍子装置を、前述した各実施例に
おける2導体及び4導体形式の電線用のほかに、1導体
あるいは3,6.3導体等の多導体型式の電線用に具体
化して実施すること。
(6)第1図〜第6図に示す第1実施例において、前記
放電電極21を幅狭に形成すること。このときには導電
部材24により、ジャンパ線10からアークが発生ずる
のを確実に防止することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、請求項1記載の発明は課電側の放
電電極に、線路方向へ所定間隔をおいて配置される一対
の円弧状の放電部を設けたことにより、電線にアーマロ
ッドを巻き付ける必要がなく、tf4造が簡単で安価に
製作することができると共に、万一の地絡短絡時の場合
にも、電線から接地側の放電電極に直接放電されること
はなく、アーク始発点をいずれか一方の放電部の先端に
固定することができ、放電に伴う電線の損傷を確実に防
止することかできる。
又、請求項2記載の発明は、課電開放電電、(4)にお
ける一対の放電部間を、電線の上方において線路方向に
延びる補助放電部によって連結したので、一対の放電部
間において電線から接地側の放電電極に直接放電が行わ
れようとした場合にも、その電流が補助放電部を介して
接地側の放電電極に放電され、電線が損傷するおそれを
一層確実に防止することができる。
さらに、請求項3記載の発明は、課電側の放電電極の両
側の電線上に、アーク捕捉用の導電部材を装着したので
、落雷に起因する異常電圧か電線に印加されて、このと
きの電流が電線から課電側の放電量、+を経ることなく
、接地側の放電電極に対し直接放電されようとした場合
、その電流は電線上の導電部材を介して接地側の放電電
極に放電される。そのために、放電に伴って電線か損出
するおそれはない、前記導電部材は電線に巻き付ける必
要がないので、収りイ・jけが容易となり1.X、製造
も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を耐張型避雷碍子装置ゲに具体化した
第1実施例を示す正面図、第2図はその避雷碍子及びジ
ャンパ線の一部を拡大して示す部分正面図、第3図は同
構成の部分側面図、第4図は第2図のA−A線における
部分拡大断面図、第5図は第4図のB−B線における断
面図、第6図は第2図のC−C線における拡大断面図、
第7図は同じくこの発明を耐張型避雷ゲ1子装置にす、
体化した第2実施例を示す部分正面図、第8図は同梢成
の部分側断面図、第9図はその課電側の放電量、ルを拡
大して示す斜視図、第10図はこの発明を!V垂型避雷
碍子装置に具体化した第3実施例を示す正面図、第11
図はその課な側の放電電極を拡大して示す分解斜視図、
第12図はこの発明の第4実施例を示す部分側面図1.
第13図はこの発明の第5実施例を示す部分側面図、第
14図は第13図の実権例における碍了支持梢成を拡大
して示す分解斜視図、第15図はこの発明のさらに別の
実施例を示す路体正面図である。 ■・・・支持アーム、5・・・支持硝子、7・・・送電
線、10・・・ジャンパ線、11・・・避雷碍子、13
・・・限流素子、21・・・課電側の放電電極、21a
・・・放電部、21b・・・補助放電部、23・・・接
地側の放電電極、24・・・導電部材、G・・・気中放
電間隙。 特許出頭入  日本硝子 株式会社 代理人  弁理士  恩1)博宣(はが1名)第5図 第9図 T/ i 1/ 第18図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔の支持アーム(1)に支持碍子(5、31)を
    介して電線(7)あるいはジャンパ線(10)を支持し
    、前記支持アーム(1)には電圧−電流特性が非直線性
    の限流素子(13)を内蔵した避雷碍子(11)を装着
    し、前記電線(7)あるいはジャンパ線(10)上には
    課電側の放電電極(21)を設けると共に、避雷碍子(
    11)には接地側の放電電極(23)を前記課電側の放
    電電極(21)に対して所定の気中放電間隙(G)をも
    って対向するように設けてなる避雷碍子装置において、 前記課電側の放電電極(21)には、線路方向に所定間
    隔をおいて配置される一対の円弧状の放電部(21a)
    を設けたことを特徴とする避雷碍子装置。 2、請求項1に記載の避雷碍子装置において、前記一対
    の放電部(21a)間を、電線(7)あるいはジャンパ
    線(10)の上方において線路方向に延びる補助放電部
    (21b)によつて連結したことを特徴とする避雷碍子
    装置。 3、鉄塔の支持アーム(1)に支持碍子(5、31)を
    介して電線(7)あるいはジャンパ線(10)を支持し
    、前記支持アーム(1)には電圧−電流特性が非直線性
    の限流素子(13)を内蔵した避雷碍子(11)を装着
    し、前記電線(7)あるいはジャンパ線(10)上には
    課電側の放電電極(21)を設けると共に、避雷碍子(
    11)には接地側の放電電極(23)を前記課電側の放
    電電極(21)に対して所定の気中放電間隙(G)をも
    って対向するように設けてなる避雷碍子装置において、 前記課電側の放電電極(21)の両側の電線(7)ある
    いはジャンパ線(10)上に、アーク捕捉用の導電部材
    (24)を装着したことを特徴とする避雷碍子装置。
JP1073623A 1988-07-28 1989-03-24 避雷碍子装置 Expired - Lifetime JPH0743973B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280922A (ja) * 1985-10-03 1987-04-14 日本碍子株式会社 耐雷ホ−ン碍子装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280922A (ja) * 1985-10-03 1987-04-14 日本碍子株式会社 耐雷ホ−ン碍子装置

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