JPH0254813A - 避雷碍子装置 - Google Patents
避雷碍子装置Info
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- JPH0254813A JPH0254813A JP20524388A JP20524388A JPH0254813A JP H0254813 A JPH0254813 A JP H0254813A JP 20524388 A JP20524388 A JP 20524388A JP 20524388 A JP20524388 A JP 20524388A JP H0254813 A JPH0254813 A JP H0254813A
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- insulators
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- lightning
- insulator
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は落雷に起因する高電圧が送電線に印加された
時、それをすみやかに接地するとともに、その後生じる
続流アークによる送電線の溶断を防止するための架空送
電線用の避雷碍子装置に関するものである。
時、それをすみやかに接地するとともに、その後生じる
続流アークによる送電線の溶断を防止するための架空送
電線用の避雷碍子装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の送電線用避!碍子装置として、本願出願人は第4
図に示すものを提案している。この避雷碍子装置は鉄塔
の支持アーム1に対し接地側の連結金具J1を介して懸
垂碍子連10を吊下支持し、その下端部には課電側の連
結金具J2を介して送電線りを支持する電線クランプ1
4を装着している。又、前記接地側の連結金具J1には
取付アダプター41を介して避雷碍子42を吊下固定し
、この避雷碍子42の下端部に設けた接地側の放電電極
43と、前記課q4側連結合具J2に片もち支持した課
電側の放電電極44とを所定の気中放電間隙Gをもって
対抗するようになっている。又、前記接地側の連結金具
J1には前記避雷碍子42の荷重とバランスするための
バランスウェイト45が支持されている。さらに、前記
連結金具J1及びJ2には前記懸垂碍子連10の沿面線
絡を防止するためのアークホーン46.47が支持され
ている。
図に示すものを提案している。この避雷碍子装置は鉄塔
の支持アーム1に対し接地側の連結金具J1を介して懸
垂碍子連10を吊下支持し、その下端部には課電側の連
結金具J2を介して送電線りを支持する電線クランプ1
4を装着している。又、前記接地側の連結金具J1には
取付アダプター41を介して避雷碍子42を吊下固定し
、この避雷碍子42の下端部に設けた接地側の放電電極
43と、前記課q4側連結合具J2に片もち支持した課
電側の放電電極44とを所定の気中放電間隙Gをもって
対抗するようになっている。又、前記接地側の連結金具
J1には前記避雷碍子42の荷重とバランスするための
バランスウェイト45が支持されている。さらに、前記
連結金具J1及びJ2には前記懸垂碍子連10の沿面線
絡を防止するためのアークホーン46.47が支持され
ている。
[発明が解決しようとする課題コ
ところが、前記従来の′ij1雷vJ子装置には、接地
側の連結金具J1に取付アダプタ41を介して1つの避
雷碍子42が装着されているので、避雷碍子42の長さ
と重量が増大し、m造も複雑となり製造コストが高くな
るばかりでなく、専用の取付アダプタ41を用意するが
、あるいは懸垂碍子連10の長さを長くしないと避雷碍
子42の装着が難しいという間組があった。
側の連結金具J1に取付アダプタ41を介して1つの避
雷碍子42が装着されているので、避雷碍子42の長さ
と重量が増大し、m造も複雑となり製造コストが高くな
るばかりでなく、専用の取付アダプタ41を用意するが
、あるいは懸垂碍子連10の長さを長くしないと避雷碍
子42の装着が難しいという間組があった。
又、専用のバランスウェイト45を必要とするので、M
雷同子装置全体の寸法が大きくなり、また大重量化し、
既設の支持碍子装置に適用するのが難しくなり、さらに
山岳地での避雷碍子の運搬作業あるいは鉄塔上での装柱
作業が困龍になるという問題があった。
雷同子装置全体の寸法が大きくなり、また大重量化し、
既設の支持碍子装置に適用するのが難しくなり、さらに
山岳地での避雷碍子の運搬作業あるいは鉄塔上での装柱
作業が困龍になるという問題があった。
さらに、従来のJ!l雷碍子装置は、避雷iり子42が
破損した場合、!!雷機能が発揮できないばかりでなく
、避雷碍子全体を取換える必要があるので、保守費用を
低減することができないという問題もあった。
破損した場合、!!雷機能が発揮できないばかりでなく
、避雷碍子全体を取換える必要があるので、保守費用を
低減することができないという問題もあった。
本発明の目的は、既設の送電線支持碍子装置に容易に適
用することができるとともに、避雷碍子全体を小型化す
ると共に重量を軽減し、製造を容易に行い、コストダウ
ンを図ることができ、山岳地での運搬作業や鉄塔上の装
柱作業を容易に行い、さらに信頼性を向上することがで
きる避雷碍子装!を握供することにある。
用することができるとともに、避雷碍子全体を小型化す
ると共に重量を軽減し、製造を容易に行い、コストダウ
ンを図ることができ、山岳地での運搬作業や鉄塔上の装
柱作業を容易に行い、さらに信頼性を向上することがで
きる避雷碍子装!を握供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、鉄塔の支持アームに
接地側連結金具を介して支持碍子を連結し、該支持碍子
には課電側の連結金具を介して送電線を支持するととも
に、前記接地側及び課電側の連結金具には前記支持碍子
の治面閃絡を防止するためのアークホーンをそれぞれ設
け、同じく前記両連結金具には接地側及び課電側の避W
FJ子を支持し、両避雷碍子の先端部には接地側及び課
電側の放電Th極を気中放電間隙をもって取着し、さら
に、前記両避雷碍子の先端部ほど前記支持碍子から離隔
する斜状に設置するという手段をとっている。
接地側連結金具を介して支持碍子を連結し、該支持碍子
には課電側の連結金具を介して送電線を支持するととも
に、前記接地側及び課電側の連結金具には前記支持碍子
の治面閃絡を防止するためのアークホーンをそれぞれ設
け、同じく前記両連結金具には接地側及び課電側の避W
FJ子を支持し、両避雷碍子の先端部には接地側及び課
電側の放電Th極を気中放電間隙をもって取着し、さら
に、前記両避雷碍子の先端部ほど前記支持碍子から離隔
する斜状に設置するという手段をとっている。
[作用]
本発明は接地側の連結金具と課電側の連結金具にそれぞ
れ避雷碍子を装着し、両避雷碕子を先端ほど支持碍子か
ら離隔するように斜状に装設したので、既設の支持碍子
の長さを長くすることなく、アークホーンの既設の取付
金具を利用して避雷碍子を装着でき1両避雷碍子の重量
ら軽減されるので、避雷碍子の構造が簡素化される。
れ避雷碍子を装着し、両避雷碕子を先端ほど支持碍子か
ら離隔するように斜状に装設したので、既設の支持碍子
の長さを長くすることなく、アークホーンの既設の取付
金具を利用して避雷碍子を装着でき1両避雷碍子の重量
ら軽減されるので、避雷碍子の構造が簡素化される。
又、避雷碍子の重量が軽減されるので、バランスウェイ
トも大IJに小型軽呈化され、装置全体が小型化され重
量も軽減される。
トも大IJに小型軽呈化され、装置全体が小型化され重
量も軽減される。
さらに、万一、一対の避雷碍子のうち一方が何等かの原
因により使用不能になっても、他方の避W碍子により通
常運転時の雷サージ電流を処理することができるので、
信頼性が向上する。
因により使用不能になっても、他方の避W碍子により通
常運転時の雷サージ電流を処理することができるので、
信頼性が向上する。
[実施例]
以下、本発明を具体化したー・実施例を第1図〜第3図
に基いて説明する。
に基いて説明する。
第1図に示すように、鉄塔の支持アーム1には取付金具
2がボルトにより固定され、該取付金具2にはUクレビ
ス3が揺動可能に係止されている。
2がボルトにより固定され、該取付金具2にはUクレビ
ス3が揺動可能に係止されている。
又、該Uクレビス3には上部ホーン取付金具4が連結ビ
ン5により線路方向の回動可能に連結され、該取付金具
4には直角クレビスリンク6が連結ビン7により同じく
線路方向の回動可能に連結されている。さらに前記クレ
ビスリンク6にはポールクレビス8が連結ビン9により
線路直交方向の回動可能に連結されている。このポール
クレビス8には支持碍子としての懸垂碍子連10が吊下
され、該懸垂碍子連10の下端部にはソケットクレビス
11が支持され、その下端には下部ホーン取付金具12
が連結ビン13により線路方向の回動可能に連結されて
いる。又、該ホーン取付金具12には送電線りを支持す
る零線クランプ14が連結ビン15により連結されてい
る。
ン5により線路方向の回動可能に連結され、該取付金具
4には直角クレビスリンク6が連結ビン7により同じく
線路方向の回動可能に連結されている。さらに前記クレ
ビスリンク6にはポールクレビス8が連結ビン9により
線路直交方向の回動可能に連結されている。このポール
クレビス8には支持碍子としての懸垂碍子連10が吊下
され、該懸垂碍子連10の下端部にはソケットクレビス
11が支持され、その下端には下部ホーン取付金具12
が連結ビン13により線路方向の回動可能に連結されて
いる。又、該ホーン取付金具12には送電線りを支持す
る零線クランプ14が連結ビン15により連結されてい
る。
この実施例では前記取付金具2、Uクレビス3、上部ホ
ーン取付金具4、直角クレビスリンク6及びポールクレ
ビス8等により接地側連結金具J1を構成している。又
、前記ソケットクレビス11、下部ホーン取付金具12
、電線クランプ14等により課電側の連結金具J2を構
成している。
ーン取付金具4、直角クレビスリンク6及びポールクレ
ビス8等により接地側連結金具J1を構成している。又
、前記ソケットクレビス11、下部ホーン取付金具12
、電線クランプ14等により課電側の連結金具J2を構
成している。
前記接地側及び課電側のホーン取付金具4.12の右側
アーム部4a、12aには、前記懸垂碍子連10の沿面
線絡を防止するための接地側及び課#4側のアークホー
ン16.17が支持されている0両アークホーン16.
17の重量は後述するtai1子21.22の重1とバ
ランスするように大径にしている。
アーム部4a、12aには、前記懸垂碍子連10の沿面
線絡を防止するための接地側及び課#4側のアークホー
ン16.17が支持されている0両アークホーン16.
17の重量は後述するtai1子21.22の重1とバ
ランスするように大径にしている。
又、前記接地側及び課電側のホーン取付金具4゜12の
左側のアーム部4b、12bには上部取付アーム19.
及び下部取付アーム20がそれぞれボルト18により支
持されている。これらの取付アーム19.20には接地
側及び課電側の避雷碍子21.22がボルト23により
締付は固定されている。これらのffi雪碍子21.2
2の先端部には接地側及び課電側の放電電極24.25
がボルト26により締付は固定され、再放電電極24゜
25の間には気中放電間隙Gが形成される。又、前記両
i雷碍子21.22は放@電極24.25側ほど懸垂碍
子連10から離隔するように斜状に支持されていて、前
記懸垂碍子連10の長さを変更することなく、前記放電
間隙Gを確保し得るようらしている。
左側のアーム部4b、12bには上部取付アーム19.
及び下部取付アーム20がそれぞれボルト18により支
持されている。これらの取付アーム19.20には接地
側及び課電側の避雷碍子21.22がボルト23により
締付は固定されている。これらのffi雪碍子21.2
2の先端部には接地側及び課電側の放電電極24.25
がボルト26により締付は固定され、再放電電極24゜
25の間には気中放電間隙Gが形成される。又、前記両
i雷碍子21.22は放@電極24.25側ほど懸垂碍
子連10から離隔するように斜状に支持されていて、前
記懸垂碍子連10の長さを変更することなく、前記放電
間隙Gを確保し得るようらしている。
次に、第3図により前記′i!I雷碍子21.22の内
部構造について説明する。
部構造について説明する。
耐圧絶縁筒31は強化プラスチック(FRP)等により
上下両端を開放した円筒状に形成され、それには複数の
放圧孔32が形成されている。電圧−電流特性が非直線
性の酸化亜鉛(ZnO)などを主材とする複数の限流素
子よりなる限流素子ユニット33は、耐圧絶縁筒31の
内部に収容されてその上下両端には接触金具34.35
が設けられている。
上下両端を開放した円筒状に形成され、それには複数の
放圧孔32が形成されている。電圧−電流特性が非直線
性の酸化亜鉛(ZnO)などを主材とする複数の限流素
子よりなる限流素子ユニット33は、耐圧絶縁筒31の
内部に収容されてその上下両端には接触金具34.35
が設けられている。
一対の電極金具36.37は前記耐圧絶縁筒31の上下
両端に嵌合され、接着剤38によってそれぞれ固定され
ている。コイルスプリング39は、限流素子ユニット3
3の下接触金具35と、下電極金具37とを電気的に接
続するように、その両者間に介在され、このコイルスプ
リング39の付勢力により限流素子ユニット33におけ
る各限流素子間の接触圧が確保されるとともに、限流素
子ユニット33の上接触金具34が上電極金具36に圧
接係合されている。
両端に嵌合され、接着剤38によってそれぞれ固定され
ている。コイルスプリング39は、限流素子ユニット3
3の下接触金具35と、下電極金具37とを電気的に接
続するように、その両者間に介在され、このコイルスプ
リング39の付勢力により限流素子ユニット33におけ
る各限流素子間の接触圧が確保されるとともに、限流素
子ユニット33の上接触金具34が上電極金具36に圧
接係合されている。
絶縁外套体40はEPDM (エチレン−プロピレン−
ジエン共重合体)ゴム等により前記耐圧絶縁fiJ31
及び画電極金具36.37の外周面に気密性をもってモ
ールド形成され−その外l」には複数のびた40aが設
けられている。又、111f記絶縁外套体40のモール
ド時には耐圧絶縁筒3】の放圧孔32から該耐圧絶縁筒
31と限流素子ユニット33との空隙にもE )) D
Mゴムなどの絶縁材が充填される。
ジエン共重合体)ゴム等により前記耐圧絶縁fiJ31
及び画電極金具36.37の外周面に気密性をもってモ
ールド形成され−その外l」には複数のびた40aが設
けられている。又、111f記絶縁外套体40のモール
ド時には耐圧絶縁筒3】の放圧孔32から該耐圧絶縁筒
31と限流素子ユニット33との空隙にもE )) D
Mゴムなどの絶縁材が充填される。
なお、上下の接触金具34.35には取付アーム19.
20及び放′Vh電極24.25を固定するための前記
ボルト23.26のbじ孔36a。
20及び放′Vh電極24.25を固定するための前記
ボルト23.26のbじ孔36a。
37aが形成されている。
次に、前記のように構成した送電線用避雷碍子装置につ
いて、その作用を説明する。
いて、その作用を説明する。
今、雷撃により送電線L7に雷サージが侵入すると、こ
の電流は電線クランプ14、課電側ホーン取付金具12
及び課電側取付アームを経て課電側の避雷碍子22に流
れる。この課電側の避雷碍子22内の限流素子ユニット
33を流れたサージ電流は課電側の放電電極25から放
電間隙Gを閃絡して接地側の放$$[i24に至り、接
地側の避雷碍子21内の限流素子ユニット33を流れて
、接地側の取付アーム19.ホーン取付金具1Uクレビ
ス3、取付金具2及び支持アーム1を経て鉄塔本体から
大地に放電される。又、前記雷サージを流に続く商用周
波の続流電流は、両III雷碍子21.22内の限流素
子ユニット33及び気中放電間隙Gにより抑制遮断され
て地絡事故が防止される。
の電流は電線クランプ14、課電側ホーン取付金具12
及び課電側取付アームを経て課電側の避雷碍子22に流
れる。この課電側の避雷碍子22内の限流素子ユニット
33を流れたサージ電流は課電側の放電電極25から放
電間隙Gを閃絡して接地側の放$$[i24に至り、接
地側の避雷碍子21内の限流素子ユニット33を流れて
、接地側の取付アーム19.ホーン取付金具1Uクレビ
ス3、取付金具2及び支持アーム1を経て鉄塔本体から
大地に放電される。又、前記雷サージを流に続く商用周
波の続流電流は、両III雷碍子21.22内の限流素
子ユニット33及び気中放電間隙Gにより抑制遮断され
て地絡事故が防止される。
さて、前記実施例においては、接地側及び課電側のホー
ン取付金具4.12に対しそれぞれ避雷碍子21.22
を支持したので、避雷碍子1個の重量を軽減することが
できるとともに、短縮化、軽量化に伴い避雷碍子の内部
構造を簡素化して製造を容易に行い、コストダウンを図
ることができる、又、避雷碍子が軽量化されることから
、既設のホーン取付金具4.12を利用して、避雷碍子
21.22の装着を行うことができ、又、yIIM碍子
は先端ほど懸垂碍子連10から離隔するように傾斜して
支持されているので、懸垂碍子連10の長さを変更しな
くても再放電′@極24,25の放電間隙Gを所定距離
だけ確保し易く、従って、既設の碍子装置への避雷碍子
21.22の装着が可能となる。
ン取付金具4.12に対しそれぞれ避雷碍子21.22
を支持したので、避雷碍子1個の重量を軽減することが
できるとともに、短縮化、軽量化に伴い避雷碍子の内部
構造を簡素化して製造を容易に行い、コストダウンを図
ることができる、又、避雷碍子が軽量化されることから
、既設のホーン取付金具4.12を利用して、避雷碍子
21.22の装着を行うことができ、又、yIIM碍子
は先端ほど懸垂碍子連10から離隔するように傾斜して
支持されているので、懸垂碍子連10の長さを変更しな
くても再放電′@極24,25の放電間隙Gを所定距離
だけ確保し易く、従って、既設の碍子装置への避雷碍子
21.22の装着が可能となる。
さらに、この発明では、避雷碍子を2つに分割したので
、1つの!!雷碍子を装着する従来の避雷碍子装置と比
較して、′IIIM碍子全体の重量を軽減することがで
き、山岳地での運搬作業や鉄塔上の装着作業を容易に行
うことができる。
、1つの!!雷碍子を装着する従来の避雷碍子装置と比
較して、′IIIM碍子全体の重量を軽減することがで
き、山岳地での運搬作業や鉄塔上の装着作業を容易に行
うことができる。
さらに、接地地側及び課電側の避雷碍子21゜22のう
ちいずれか一方のWffi碕子が劣化等によりその避雷
特性が失われた場合にも、正常な他方の1!IW碍子に
より雷サージの処理及び続流の遮断を行うことが一時的
に可能であり、避雷特性が向上する。
ちいずれか一方のWffi碕子が劣化等によりその避雷
特性が失われた場合にも、正常な他方の1!IW碍子に
より雷サージの処理及び続流の遮断を行うことが一時的
に可能であり、避雷特性が向上する。
この避雷碍子装置を重汚損地区に適用する場合、絶縁外
套体の材質にシリコンゴム(常温あるいは高温硬化形)
を用いると、その撓水性により一般地区用(すなわち全
長が気中の雷サージ内絡電圧で決定されている)と同じ
全長を設定することができるため、大幅な小型軽量化を
図る意味でこのような構造とする方がよい。
套体の材質にシリコンゴム(常温あるいは高温硬化形)
を用いると、その撓水性により一般地区用(すなわち全
長が気中の雷サージ内絡電圧で決定されている)と同じ
全長を設定することができるため、大幅な小型軽量化を
図る意味でこのような構造とする方がよい。
なお−本発明は次のように具体化することも可能である
。
。
[1]第2図に鎖線で示すように、前記両避雷碍子21
.22の少なくとも一方を線路と直交する方向へ傾斜さ
せること、これにより上下方向の寸法を短縮した配列が
できる。
.22の少なくとも一方を線路と直交する方向へ傾斜さ
せること、これにより上下方向の寸法を短縮した配列が
できる。
[2]前記実施例では懸吊型避雷碍子装置に具体化した
が、これを耐張型避雷碍子装置に具体化すること。
が、これを耐張型避雷碍子装置に具体化すること。
[3]前記実施例ではアークホーン16.17の径を大
きくして、両避M萄子21.22の重量とバランスする
ウェイトの機能を付与したが、この場合には、既設のア
ークホーンと取換える必要が生じるので、別に用意した
バランスウェイトをホーン取付は金具4,12に支持す
るように構成すること、又、既設のアークホーンのまま
であって#J避雷雷同21.22の重lが小さいので、
バランスウェイトはそれ程必要でない。
きくして、両避M萄子21.22の重量とバランスする
ウェイトの機能を付与したが、この場合には、既設のア
ークホーンと取換える必要が生じるので、別に用意した
バランスウェイトをホーン取付は金具4,12に支持す
るように構成すること、又、既設のアークホーンのまま
であって#J避雷雷同21.22の重lが小さいので、
バランスウェイトはそれ程必要でない。
[4]懸垂碍子連長との関係で第1図の配列ができない
とき、第1図に示すように取付位相を180°異ならせ
た構成とすること、なお、放電電極211.25は懸垂
碍子連10の同じ側に位置している。
とき、第1図に示すように取付位相を180°異ならせ
た構成とすること、なお、放電電極211.25は懸垂
碍子連10の同じ側に位置している。
[5]放電電極24.25を水モ成分を有する形状とし
、高さ方向の寸法を短縮した装置構成とすること。
、高さ方向の寸法を短縮した装置構成とすること。
[6]放電電極をリング状とし、臨界通路特性を向上さ
せること。
せること。
[7]絶縁外套体の材質としてシリコンゴムを用いるこ
と。
と。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明は既設の送電線支持碍子装
置への適用を容易に行うことができるとともに、避M碍
子の構造を簡素化して製造を容易に行うことができ、さ
らに、避雷碍子の重量を軽減し山岳地での運搬作業や鉄
塔上での装着作業を迅速に行うことができる効果がある
。
置への適用を容易に行うことができるとともに、避M碍
子の構造を簡素化して製造を容易に行うことができ、さ
らに、避雷碍子の重量を軽減し山岳地での運搬作業や鉄
塔上での装着作業を迅速に行うことができる効果がある
。
第1図は本発明を懸吊型避雷碍子装置に具体化した一実
施例を示す正面図、第2図は同じく避雷碍子装置の左側
面図、第3図は避ff1iす子のみの拡大縦断面図、第
4図は本発明の別例を示す正面図、第5図は従来のM雷
同子装置の正面図である。 1・・・支持アーム、2・・・取付金具、3・・・Uク
レビス、4・・・上部ホーン取付金具、10・・・懸垂
碍子連、12・・・下部ホーン取付金具、14・・・電
線フラング、16(17)・・・接地(B電)側のアー
クホーン、19(20>・・・上部(下部)取付アーム
、21 (22>・・・接地(課t)側の避雷碍子、2
4 (25)・・・接地(課電)側の放電電極、31・
・・耐圧絶縁筒、32・・・放圧孔、33・・・限流素
子ユニ・ット、34 (35)・・・上(下)接触金具
、36 (37)・・・上(下)を極金具、40・・・
絶縁外套体、Jl (J2)・・・接地(課な)側の連
結金具、L・・・送電線、G・・・気中放電間隙。 特許出願人 日本碍子 株式会社 代 理 人 弁理士 恩11+ 博宜第8図 36 36a 第5図
施例を示す正面図、第2図は同じく避雷碍子装置の左側
面図、第3図は避ff1iす子のみの拡大縦断面図、第
4図は本発明の別例を示す正面図、第5図は従来のM雷
同子装置の正面図である。 1・・・支持アーム、2・・・取付金具、3・・・Uク
レビス、4・・・上部ホーン取付金具、10・・・懸垂
碍子連、12・・・下部ホーン取付金具、14・・・電
線フラング、16(17)・・・接地(B電)側のアー
クホーン、19(20>・・・上部(下部)取付アーム
、21 (22>・・・接地(課t)側の避雷碍子、2
4 (25)・・・接地(課電)側の放電電極、31・
・・耐圧絶縁筒、32・・・放圧孔、33・・・限流素
子ユニ・ット、34 (35)・・・上(下)接触金具
、36 (37)・・・上(下)を極金具、40・・・
絶縁外套体、Jl (J2)・・・接地(課な)側の連
結金具、L・・・送電線、G・・・気中放電間隙。 特許出願人 日本碍子 株式会社 代 理 人 弁理士 恩11+ 博宜第8図 36 36a 第5図
Claims (1)
- 1、鉄塔の支持アームに接地側連結金具を介して支持碍
子を連結し、該支持碍子には課電側の連結金具を介して
送電線を支持するとともに、前記接地側及び課電側の連
結金具には前記支持碍子の治面閃絡を防止するためのア
ークホーンをそれぞれ設け、同じく前記両連結金具には
接地側及び課電側の避雷碍子を支持し、両避雷碍子の先
端部には接地側及び課電側の放電電極を気中放電間隙を
もって取着し、さらに、前記両避雷碍子の先端部ほど前
記支持碍子から離隔する斜状に設置したことを特徴とす
る避雷碍子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524388A JPH0254813A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 避雷碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20524388A JPH0254813A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 避雷碍子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254813A true JPH0254813A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16503768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20524388A Pending JPH0254813A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 避雷碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0254813A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356911A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Kawasaki Steel Corp | H形断面部材と鋼製部材の接合部 |
| JP2008008019A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Hitachi Metals Techno Ltd | 摩擦接合構造 |
| JP2010010016A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Viscas Corp | 鳥害防止ポリマー碍子及びポリマー型避雷器 |
| CN103872635A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-06-18 | 国网电力科学研究院武汉南瑞有限责任公司 | 架空高压输电线路新型防雷结构 |
| JP2014183020A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Ngk Insulators Ltd | 耐張碍子装置における避雷装置取付構造 |
| CN105355342A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-24 | 国网四川省电力公司电力科学研究院 | 一种线路避雷器 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20524388A patent/JPH0254813A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356911A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Kawasaki Steel Corp | H形断面部材と鋼製部材の接合部 |
| JP2008008019A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Hitachi Metals Techno Ltd | 摩擦接合構造 |
| JP2010010016A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Viscas Corp | 鳥害防止ポリマー碍子及びポリマー型避雷器 |
| JP2014183020A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Ngk Insulators Ltd | 耐張碍子装置における避雷装置取付構造 |
| CN103872635A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-06-18 | 国网电力科学研究院武汉南瑞有限责任公司 | 架空高压输电线路新型防雷结构 |
| CN103872635B (zh) * | 2014-02-17 | 2016-04-06 | 国网电力科学研究院武汉南瑞有限责任公司 | 架空高压输电线路防雷结构 |
| CN105355342A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-24 | 国网四川省电力公司电力科学研究院 | 一种线路避雷器 |
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