JPH0212679Y2 - - Google Patents

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JPH0212679Y2
JPH0212679Y2 JP2990087U JP2990087U JPH0212679Y2 JP H0212679 Y2 JPH0212679 Y2 JP H0212679Y2 JP 2990087 U JP2990087 U JP 2990087U JP 2990087 U JP2990087 U JP 2990087U JP H0212679 Y2 JPH0212679 Y2 JP H0212679Y2
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JP
Japan
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lead wire
recess
electrode
terminal
insulating seat
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JP2990087U
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JPS63137466U (ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電極とリード線端子との接続部を絶
縁固定するリード線固定絶縁座、特に車両用のフ
ユーエルセンダゲージにおいてフユーエルセンダ
フランジにリード線を固定するために使用される
リード線固定絶縁座に関する。
〔従来の技術〕
車両用のフユーエルセンダゲージにおいては、
フユーエルタンク内の液面の変化を検知して電気
信号として出力するために、フユーエルタンクの
フランジの部分に電極が設けられており、このフ
ランジの電極にはリード線が接続されて警報装置
等に信号が供給されるようになつている。
第2図は上記のような電極とリード線との接続
に際して、接続部の絶縁と補強を行うために使用
されている従来の絶縁座を説明する図であり、同
図Bは同図Aに示した矢印側から見た状態を示す
図である。
1は警報装置等に接続されたリード線、20は
後述説明するように接続部を固定するための樹脂
製の絶縁座、3は上記リード線の端部に備えられ
たターミナル5をフランジ4に形成された図示し
ない電極に接続するために加締固定されたリベツ
ト、6は接続部を外部から絶縁するために上記絶
縁座20の内側に充填された充填剤である。
上記絶縁座20の縁には補強部21が形成され
ており、この補強部21によつてリード線1が束
ねられた状態でフランジ4側に押圧され、絶縁座
20の内部の充填剤6がリード線1の浮揚などに
よつて破壊されないようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の絶縁座においては、補強部
21が絶縁座本体とともにリング状体を形成する
ため、配線接続を行うときリード線1を補強部2
1をくぐらせて絶縁座20をフランジ4に配置
し、この状態でリード線1のターミナル5にリベ
ツト3を挿入して加締めるようにする必要があ
る。
したがつて、補強部21をくぐらせる等、作業
が煩雑になるばかりか、リード線1を補強部21
をくぐらせて絶縁座20をフランジ4に設置した
状態ではリード線1の弾性によつてターミナル5
が持ち上がるため、リベツト3を加締めるときの
作業性が悪いという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
上記の問題点を解消するためになした本考案の
リード線固定絶縁座は、電極が配設された固定基
板に取付けられ、該電極に接続されるリード線の
端子を収容する凹部と、上記電極に接続されたリ
ード線が挿通されるとともに上記凹部の縁部から
略該縁部を含む面内に形成された環状の補強部と
からなり、上記凹部に充填した充填材で前記リー
ド線の端子を絶縁固定するようにしたリード線固
定絶縁座において、前記環状の補強部を、前記凹
部の縁部から突設されて先端部が前記固定基板に
対向する方向で互いに重なる第1、第2の爪で形
成し、該第1、第2の爪の重なり部で、前記電極
に接続されたリード線を当該補強部に嵌め込むた
めの通路を形成したことを特徴とし、上記リード
線の端子を上記固定基板の電極に接続した後にリ
ード線を上記補強部の通路を介して補強部と固定
基板との間に配設し得るようにした。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例のリード線固定絶縁座
の使用状態を示す図、同図Bは同図Aの矢印の方
向から見た状態を示す図であり、2は本考案によ
る樹脂製のリード線固定絶縁座であり、他の部材
については、前記第2図について説明した従来の
ものと同様のものであるので、第2図と同じ符号
を付して示してある。
リード線固定絶縁座(以後、単に絶縁座とい
う。)2はリード線1のターミナル5を収容する
凹部2dを有する平型箱の形状に形成されるとと
もに、その縁部には補強部として爪2aおよび爪
2bが形成されている。
この絶縁座2を用いて配線接続を行うには、ま
ず、リード線1のターミナル5とフランジ4との
間に絶縁座2を配置してリベツト3を加締めてタ
ーミナル5をフランジ4の図示しない電極に接続
する。次に、リード線1を爪2aと爪2bの重な
り部分に形成される切込部2cを介して爪2aと
フランジ4との間に配設し、絶縁座2の凹部2d
に充填材6を充填して接続部を密封して作業が完
了する。
このように、リード線1を始めに接続するよう
にすることができるので、従来のようにリベツト
を加締めるときにリード線1の弾性によりターミ
ナル5が持ち上がつた状態になることもなく、リ
ベツト3の加締め作業を容易に行うことができ
る。
なお、第1図Bからもわかるように、この実施
例では、切込部2cによつて爪2aと爪2bとの
間に通路を形成しているが、この切込部2cの間
隙をなくし、リード線配設時には、爪2aの弾性
によつて切込部2cに間隙を生じさせて配線を行
うことができるようにすることもできる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のリード線固定絶縁
座によれば、固定基板の電極に接続されるリード
線の端子を凹部に収容し、この凹部に充填材を充
填してリード線の端子を絶縁固定するとともに、
凹部の縁部に形成された環状の補強部にリード線
を挿通して接続部を補強するようにしたリード線
固定絶縁座において、上記環状の補強部を凹部の
縁部から突設されて先端部が前記固定基板に対向
する方向で互いに重なる第1、第2の爪で形成
し、この第1、第2の爪の重なり部で当該補強部
に通路を形成するようにしたので、補強部と固定
基板との間にリード線を容易に配設することがで
きるとともに、リード線を接続するときのリベツ
トの加締め作業等の作業性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例のリード線固定絶縁座
の使用状態を説明する図、第2図は従来の絶縁座
の使用状態を示す図である。 1……リード線、2……リード線固定絶縁座、
2a,2b……爪、2c……切込部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電極が配設された固定基板に取付けられ、該電
    極に接続されるリード線の端子を収容する凹部
    と、上記電極に接続されたリード線が挿通される
    とともに上記凹部の縁部から略該縁部を含む面内
    に形成された環状の補強部とからなり、上記凹部
    に充填した充填材で前記リード線の端子を絶縁固
    定するようにしたリード線固定絶縁座において、 前記環状の補強部を、前記凹部の縁部から突設
    されて先端部が前記固定基板に対向する方向で互
    いに重なる第1、第2の爪で形成し、該第1、第
    2の爪の重なり部で、前記電極に接続されたリー
    ド線を当該補強部に嵌め込むための通路を形成し
    たことを特徴とするリード線固定絶縁座。
JP2990087U 1987-03-03 1987-03-03 Expired JPH0212679Y2 (ja)

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JP2990087U JPH0212679Y2 (ja) 1987-03-03 1987-03-03

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JP2990087U JPH0212679Y2 (ja) 1987-03-03 1987-03-03

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JPS63137466U JPS63137466U (ja) 1988-09-09
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JPH062220Y2 (ja) * 1989-03-15 1994-01-19 矢崎総業株式会社 リード線固定構造

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JPS63137466U (ja) 1988-09-09

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