JPH02127231A - 物品の位置決め方法 - Google Patents
物品の位置決め方法Info
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- JPH02127231A JPH02127231A JP26777088A JP26777088A JPH02127231A JP H02127231 A JPH02127231 A JP H02127231A JP 26777088 A JP26777088 A JP 26777088A JP 26777088 A JP26777088 A JP 26777088A JP H02127231 A JPH02127231 A JP H02127231A
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- Japan
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多品種にわたる物品をその所望の向きにする
物品の位置決め方法に関する。 〔従来の技術〕 例えば、清涼飲料、酒類等を入れた容器等の物品を箱あ
るいはケースに詰める場合、その物品を一定方向に揃え
て物品に付されたラベルを見易くするとともに、整然と
した物品配列によって外観を良くすることが行われてい
る。また、物品の所定位置にラベルを貼る場合、物品の
所定位置を検査する場合、物品の所定位置に加工を施す
場合等においても、物品を所望の向きにすることが必要
となる。従来から行われている物品を所望の向きにする
方法の一例を、第5図、第6図を参照して説明する。第
5図は円筒形の物品1を示す図であり、この物品1の側
面にはラベル2a、2bおよびマーク3a、3bが直径
方向に合い反する向きに貼られている。また、物品1の
側面のラベル2a、2bの間には、バーコード4が設け
られている。また、第6図は第5図に示される物品1の
側面展開図であり、ラベル2aとマーク3aの中心を通
るC−C線、およびラベル2bとマーク3bの中心を通
るc′−c’線は物品1の正面を示す線である。そして
、物品1の正面を所望の向きにするには、回転装置上に
載置され回転している物品1のマーク3aあるいは3b
をカラーセンサによって検出して位置決めを行っていた
。さらに、ガラス瓶等の容器では、予め容器の一部に四
部または凸部を形成しておき、これを機械的に検出して
位置決めを行っていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述の位置決め方法は、マークのない物
品あるいは四部または凸部のない物品には適用できず、
多品種の物品に適用できないという問題かある。また、
例えばイメージリーダによって物品上のマーク、模様等
を読みとって物品の位置決めを行う方法では、装置が高
価であるという問題かある。 本発明は、上述の事情に鑑みて創案されたものであり、
今日、極めて多くの物品に付されているバーコードを用
いることにより、多品種の物品に適用でき、かつ高価な
装置を必要としない物品の位置決め方法を提供すること
を目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、バーコードが表示されている物品の向きを所
望の向きにする物品の位置決め方法において、回転装置
上に載置され回転している前記物品のバーコードを走査
型のバーコード読取り装置で読取り、その読取り数値に
基づいて前記回転装置のその後の必要な回転角度を算出
し、前記回転装置を所定角度だけ回転させた後に停止さ
せる構成とした。 〔作用〕 物品を回転装置上に載置して所定の速度で回転しながら
物品に付されたバーコードを走査型のバーコード読取り
装置で読取り、その読取り数値に基づいて物品を所望の
向きに位置決めするために必要な回転装置のその後の回
転角度を算出し、この算出した所定の角度だけ回転装置
を回転さぜな後に、その回転を停止させて物品を所望の
向きに位置決めする。このように、物品に共通して付さ
れているバーコードを基準に位置決めを行うなめ、物品
に付されているラベル、マーク等の模様または形状等あ
るいはラベル、マーク等の存在の有無に影響されること
なく、多品種の物品に適用することができる。 〔実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。 第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略構成
図である。第1図において、物品1は回転装置10のタ
ーンテーブルIJの上に載置され、ステッピングモータ
12によりターンテーブル11を回転することによって
物品1が回転される。 そして、物品1に付されたバーコードはバーコード読取
り装置13によって読取られ、その読取り信号はデコー
ダ14を介してCPU15に送られる。CPU15にお
いて物品の種類、バーコードと物品の所定の面との位置
関係に応じてターンテーブル11のその後の必要な回転
角度が算出され、そのデータに基づいてモータコントロ
ーラ16によりステッピングモータ12が所定の角度だ
け回転して停止し、物品の位置決めが完了する。 第2図は、本発明が適用される円筒形の物品1の一例を
示す図である。この物品1の側面にはラベル2a、2b
が直径方向に合い反する向きに貼られている。また、物
品1の側面のラベル2a。 2bの間には、バーコード4が設けられている。 また、第3図は、第2図に示される物品1の側面展開図
であり、ラベル2aの中心を通るC−C線、およびラベ
ル2bの中心を通るc’−c’線は物品1の正面を示す
線である。また、第4図はバーコード4の一例を示す拡
大図である。 ここで、バーコード4を基に物品1の正面(この場合、
ラベル2aの中心を通るC−C線を物品1の正面とする
。)をバーコード読取り装置13方向に位置決めする場
合について、第3図および第4図を参照して説明する。 第4図において、バーコード4は長さL(−点鎖線J、
−、92間)。 幅W(−点鎖線n 1 n 2間)からなっている。 通常、バーコード4の長さしおよび幅Wの範囲はJIS
規格に定められている。また、バーコード読取り装W1
3は上から下へ繰り返し走査する走査型のバーコード読
取り装置であり、読取り長さはWS(−点鎖線111
m 2間)、1秒あたりの読取り(走査)回数はNS
である。また、物品1の直径をD、物品1の回転速度を
NOとする。上述の各条件をまとめて下記に示す。 ・バーコードの長さ:L[mm] ・バーコードの幅:W[mm] ・バーコード読取り装置 の読取り長さ:WS[mml ・バーコード読取り装置 の読取り回数:NS[回/ s e c ]・物 品
の 直 径:D[mm]・物品の回転速度:
NC[rpm] 上述の条件のもとで、バーコード読取り装置13がバー
コード4を1回読み取る間(読取りヘッドが読取り長さ
WSを移動する間)に物品1が回転して移動する距離A
は、第4図において読取りヘッドが点d2と点a2とを
結ぶ走査軌跡T2上を移動する間にバーコード4を左方
向へ移動する距離(点a 1 a 2間)に等しく、
下記の式6式% また、バーコード読取り装[13がバーコード4を読み
取るには、バーコード4を1回走査できれば十分である
。ここで、第4図における一点鎖線m1−J1問および
一点鎖線J2 m2間は、読取りマージンであるなめ
、少なくとも1回バーコード4を読み取るためには、−
点鎖線j!112間(バーコードの長さ!、J )にお
いて−点鎖線n 1 n 2間(バーコードの幅W)
に連続した走査軌跡が1本存在する必要がある。このた
めには、第4図に示されるように一点鎖線j1゜J2.
n およびn2によって形成される四角形b1b3c
3C1内に2本の走査軌跡T1 (C1b > 、T
2 (C2b3)が存在することが条件となる。すな
わち、 A十B≦W ・・・〔2〕 が満足されることが必要となる。ここで、三角形aad
と三角形b1b2C1とが相似形であることより、
Bは下記の式〔3〕で示される。 上記の式〔1〕、式〔2〕および式〔3〕より、下記の
式〔4〕に示されるように、所定のバーコード読取り装
置によって所定のバーコードを読み取るために必要とさ
れる物品の回転速度NCの設定可能な条件を求めること
ができる。 次に、バーコード4の読取りデータに基づいて物品のそ
の後の必要な回転角度θm(deg)を設定する。ここ
で、角度θmは第3図に示されるように、バーコード4
の端から物品の正面(CC線)までの角度θCからバー
コード4の読取りに要する角度θd1とデータ処理等に
要する角度θd2の和であるθdを差し引いた角度であ
る。 まず、角度θd1を求める。物理的に、バーコード読取
り装置13がバーコード4を読み取り終わった時点での
読取りヘッドの位置は、第4図において走査軌跡T 上
の点b から走査軌跡T2上の点b3までの間である。 したがって、バーコード4の読取りに要する角度θd1
は下記の式〔5〕で示され、またバーコード4の読取り
に要するバーコード4の端からの距離Cは下記の式〔6
〕に示される範囲にある。 B≦C≦A十B ・・・〔6〕また、バー
コード4を読み取ったデータをデコーダ14、CPU1
5で処理する時間と、その他の遅れ時間の合計をtd
[deg]とすと、角度θd2は下記の式〔7〕で示さ
れる。 の式〔8〕 に示される。 θm θC θd θC (θd1+θd2) ・・・〔8〕 また、 上記の式〔1 〕 式〔3〕および式〔6〕 より、距離Cの範囲が下記の式〔9〕のように示される
。 ・・・ 〔9〕 したがって、 式〔8〕 および式〔9〕 から物 品の必要な回転角度θ1n [deg] は下記の式 %式% リタイミングによるばらつきを示す。 上述の回転角度θmは物品の種類に応じてCPU15に
よって算出され、このデータを基にモータコントローラ
16がステッピングモータ12の回転を制御して物品を
回転することによって、物品の位置決めが行われる。 次に、物品の具体例をもとに、本発明をさらに詳細に説
明する。いま、物品1を下記に示される寸法の円筒形の
缶とし、バーコード4、バーコード読取り装置13およ
びバーコード4の端から缶の正面<C−C線)までの角
度θCの各条件を下記に示されるものとする。 ・物品の直径D : 66、2 [mm]・バーコード
の長さ L:38[mm]・バーコードの幅 W:13
[mm] ・バーコード読取り装置 の読取り長さ WS:60[mm] ■ ・バーコード読取り装置 の読取り回数 NS:50[回/ s e c ]・バ
ーコードの端から缶 の1面までの角度θc :106 [deg]そして、
まず式〔4〕に上記の数値を代入して、物品1(缶)の
回転速度の設定可能な範囲を求める。 NC≦114.8 [rpm] ここでは、缶の回転速度をNC=30 [rpm]とし
、モータコントローラ16によりステッピングモータ1
2を制御して缶を回転させながらバーコード読取り装置
13によってバーコード4を読み取る。 次に、上述の遅れ時間の合計td [deg]をtd=
0.1 [secコとして、式〔1o〕から物品の必要
な回転角度θmを求める。 θm=106−4.08−18±1,884±1.8
[deg] したがって、上述の例では物品1の正面をバーコード読
取り装置13方向に位置決めする場合には、バーコード
の読取りデータの処理終了後、ステッピングモータ12
を84°回転させて停止すればよい。そして、この位置
決めの誤差は±1.86と、きわめて小さいものである
。 上述の実施例では、円筒状の物品の軸方向を垂直にした
状態で回転させてバーコードの読取りを行っているが、
物品の軸方向の向きはこれに限定されるものではなく、
水平方向、斜め方向等いずれの方向であってもよい。ま
た、物品の形状は円筒形に限らず、いずれの形状であっ
ても本発明の適用が可能である。さらに、本発明は上述
のように物品の正面を所定の方向に揃えることにより、
物品をケース等に充填する各種箱詰装置に応用すること
ができ、また、物品の所定の面を所定の方向に向けるこ
とにより、物品の所定の面に加工を施す各種の加工機、
ラベル等を貼る札貼機あるいは物品の所定の面を検査す
る各種の検査機等にも応用することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、物品に共通して付されているバーコー
ドを基準に位置決めを行うため、物品に付されているラ
ベル、マーク等の模1Mまたは形状等あるいはラベル、
マーク等の存在の有無に影響されることなく、多品種の
物品の位置決めに適用でき、かつ高価な装置を必要とせ
ずに精度よく物品の位置決めを行うことができる。さら
に、物品の所定位置にラベルを貼る場合、物品の所定位
置を検査する場合、物品の所定位置に加工を施す場合等
の広範囲な用途に応用することができる。
物品の位置決め方法に関する。 〔従来の技術〕 例えば、清涼飲料、酒類等を入れた容器等の物品を箱あ
るいはケースに詰める場合、その物品を一定方向に揃え
て物品に付されたラベルを見易くするとともに、整然と
した物品配列によって外観を良くすることが行われてい
る。また、物品の所定位置にラベルを貼る場合、物品の
所定位置を検査する場合、物品の所定位置に加工を施す
場合等においても、物品を所望の向きにすることが必要
となる。従来から行われている物品を所望の向きにする
方法の一例を、第5図、第6図を参照して説明する。第
5図は円筒形の物品1を示す図であり、この物品1の側
面にはラベル2a、2bおよびマーク3a、3bが直径
方向に合い反する向きに貼られている。また、物品1の
側面のラベル2a、2bの間には、バーコード4が設け
られている。また、第6図は第5図に示される物品1の
側面展開図であり、ラベル2aとマーク3aの中心を通
るC−C線、およびラベル2bとマーク3bの中心を通
るc′−c’線は物品1の正面を示す線である。そして
、物品1の正面を所望の向きにするには、回転装置上に
載置され回転している物品1のマーク3aあるいは3b
をカラーセンサによって検出して位置決めを行っていた
。さらに、ガラス瓶等の容器では、予め容器の一部に四
部または凸部を形成しておき、これを機械的に検出して
位置決めを行っていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述の位置決め方法は、マークのない物
品あるいは四部または凸部のない物品には適用できず、
多品種の物品に適用できないという問題かある。また、
例えばイメージリーダによって物品上のマーク、模様等
を読みとって物品の位置決めを行う方法では、装置が高
価であるという問題かある。 本発明は、上述の事情に鑑みて創案されたものであり、
今日、極めて多くの物品に付されているバーコードを用
いることにより、多品種の物品に適用でき、かつ高価な
装置を必要としない物品の位置決め方法を提供すること
を目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、バーコードが表示されている物品の向きを所
望の向きにする物品の位置決め方法において、回転装置
上に載置され回転している前記物品のバーコードを走査
型のバーコード読取り装置で読取り、その読取り数値に
基づいて前記回転装置のその後の必要な回転角度を算出
し、前記回転装置を所定角度だけ回転させた後に停止さ
せる構成とした。 〔作用〕 物品を回転装置上に載置して所定の速度で回転しながら
物品に付されたバーコードを走査型のバーコード読取り
装置で読取り、その読取り数値に基づいて物品を所望の
向きに位置決めするために必要な回転装置のその後の回
転角度を算出し、この算出した所定の角度だけ回転装置
を回転さぜな後に、その回転を停止させて物品を所望の
向きに位置決めする。このように、物品に共通して付さ
れているバーコードを基準に位置決めを行うなめ、物品
に付されているラベル、マーク等の模様または形状等あ
るいはラベル、マーク等の存在の有無に影響されること
なく、多品種の物品に適用することができる。 〔実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。 第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略構成
図である。第1図において、物品1は回転装置10のタ
ーンテーブルIJの上に載置され、ステッピングモータ
12によりターンテーブル11を回転することによって
物品1が回転される。 そして、物品1に付されたバーコードはバーコード読取
り装置13によって読取られ、その読取り信号はデコー
ダ14を介してCPU15に送られる。CPU15にお
いて物品の種類、バーコードと物品の所定の面との位置
関係に応じてターンテーブル11のその後の必要な回転
角度が算出され、そのデータに基づいてモータコントロ
ーラ16によりステッピングモータ12が所定の角度だ
け回転して停止し、物品の位置決めが完了する。 第2図は、本発明が適用される円筒形の物品1の一例を
示す図である。この物品1の側面にはラベル2a、2b
が直径方向に合い反する向きに貼られている。また、物
品1の側面のラベル2a。 2bの間には、バーコード4が設けられている。 また、第3図は、第2図に示される物品1の側面展開図
であり、ラベル2aの中心を通るC−C線、およびラベ
ル2bの中心を通るc’−c’線は物品1の正面を示す
線である。また、第4図はバーコード4の一例を示す拡
大図である。 ここで、バーコード4を基に物品1の正面(この場合、
ラベル2aの中心を通るC−C線を物品1の正面とする
。)をバーコード読取り装置13方向に位置決めする場
合について、第3図および第4図を参照して説明する。 第4図において、バーコード4は長さL(−点鎖線J、
−、92間)。 幅W(−点鎖線n 1 n 2間)からなっている。 通常、バーコード4の長さしおよび幅Wの範囲はJIS
規格に定められている。また、バーコード読取り装W1
3は上から下へ繰り返し走査する走査型のバーコード読
取り装置であり、読取り長さはWS(−点鎖線111
m 2間)、1秒あたりの読取り(走査)回数はNS
である。また、物品1の直径をD、物品1の回転速度を
NOとする。上述の各条件をまとめて下記に示す。 ・バーコードの長さ:L[mm] ・バーコードの幅:W[mm] ・バーコード読取り装置 の読取り長さ:WS[mml ・バーコード読取り装置 の読取り回数:NS[回/ s e c ]・物 品
の 直 径:D[mm]・物品の回転速度:
NC[rpm] 上述の条件のもとで、バーコード読取り装置13がバー
コード4を1回読み取る間(読取りヘッドが読取り長さ
WSを移動する間)に物品1が回転して移動する距離A
は、第4図において読取りヘッドが点d2と点a2とを
結ぶ走査軌跡T2上を移動する間にバーコード4を左方
向へ移動する距離(点a 1 a 2間)に等しく、
下記の式6式% また、バーコード読取り装[13がバーコード4を読み
取るには、バーコード4を1回走査できれば十分である
。ここで、第4図における一点鎖線m1−J1問および
一点鎖線J2 m2間は、読取りマージンであるなめ
、少なくとも1回バーコード4を読み取るためには、−
点鎖線j!112間(バーコードの長さ!、J )にお
いて−点鎖線n 1 n 2間(バーコードの幅W)
に連続した走査軌跡が1本存在する必要がある。このた
めには、第4図に示されるように一点鎖線j1゜J2.
n およびn2によって形成される四角形b1b3c
3C1内に2本の走査軌跡T1 (C1b > 、T
2 (C2b3)が存在することが条件となる。すな
わち、 A十B≦W ・・・〔2〕 が満足されることが必要となる。ここで、三角形aad
と三角形b1b2C1とが相似形であることより、
Bは下記の式〔3〕で示される。 上記の式〔1〕、式〔2〕および式〔3〕より、下記の
式〔4〕に示されるように、所定のバーコード読取り装
置によって所定のバーコードを読み取るために必要とさ
れる物品の回転速度NCの設定可能な条件を求めること
ができる。 次に、バーコード4の読取りデータに基づいて物品のそ
の後の必要な回転角度θm(deg)を設定する。ここ
で、角度θmは第3図に示されるように、バーコード4
の端から物品の正面(CC線)までの角度θCからバー
コード4の読取りに要する角度θd1とデータ処理等に
要する角度θd2の和であるθdを差し引いた角度であ
る。 まず、角度θd1を求める。物理的に、バーコード読取
り装置13がバーコード4を読み取り終わった時点での
読取りヘッドの位置は、第4図において走査軌跡T 上
の点b から走査軌跡T2上の点b3までの間である。 したがって、バーコード4の読取りに要する角度θd1
は下記の式〔5〕で示され、またバーコード4の読取り
に要するバーコード4の端からの距離Cは下記の式〔6
〕に示される範囲にある。 B≦C≦A十B ・・・〔6〕また、バー
コード4を読み取ったデータをデコーダ14、CPU1
5で処理する時間と、その他の遅れ時間の合計をtd
[deg]とすと、角度θd2は下記の式〔7〕で示さ
れる。 の式〔8〕 に示される。 θm θC θd θC (θd1+θd2) ・・・〔8〕 また、 上記の式〔1 〕 式〔3〕および式〔6〕 より、距離Cの範囲が下記の式〔9〕のように示される
。 ・・・ 〔9〕 したがって、 式〔8〕 および式〔9〕 から物 品の必要な回転角度θ1n [deg] は下記の式 %式% リタイミングによるばらつきを示す。 上述の回転角度θmは物品の種類に応じてCPU15に
よって算出され、このデータを基にモータコントローラ
16がステッピングモータ12の回転を制御して物品を
回転することによって、物品の位置決めが行われる。 次に、物品の具体例をもとに、本発明をさらに詳細に説
明する。いま、物品1を下記に示される寸法の円筒形の
缶とし、バーコード4、バーコード読取り装置13およ
びバーコード4の端から缶の正面<C−C線)までの角
度θCの各条件を下記に示されるものとする。 ・物品の直径D : 66、2 [mm]・バーコード
の長さ L:38[mm]・バーコードの幅 W:13
[mm] ・バーコード読取り装置 の読取り長さ WS:60[mm] ■ ・バーコード読取り装置 の読取り回数 NS:50[回/ s e c ]・バ
ーコードの端から缶 の1面までの角度θc :106 [deg]そして、
まず式〔4〕に上記の数値を代入して、物品1(缶)の
回転速度の設定可能な範囲を求める。 NC≦114.8 [rpm] ここでは、缶の回転速度をNC=30 [rpm]とし
、モータコントローラ16によりステッピングモータ1
2を制御して缶を回転させながらバーコード読取り装置
13によってバーコード4を読み取る。 次に、上述の遅れ時間の合計td [deg]をtd=
0.1 [secコとして、式〔1o〕から物品の必要
な回転角度θmを求める。 θm=106−4.08−18±1,884±1.8
[deg] したがって、上述の例では物品1の正面をバーコード読
取り装置13方向に位置決めする場合には、バーコード
の読取りデータの処理終了後、ステッピングモータ12
を84°回転させて停止すればよい。そして、この位置
決めの誤差は±1.86と、きわめて小さいものである
。 上述の実施例では、円筒状の物品の軸方向を垂直にした
状態で回転させてバーコードの読取りを行っているが、
物品の軸方向の向きはこれに限定されるものではなく、
水平方向、斜め方向等いずれの方向であってもよい。ま
た、物品の形状は円筒形に限らず、いずれの形状であっ
ても本発明の適用が可能である。さらに、本発明は上述
のように物品の正面を所定の方向に揃えることにより、
物品をケース等に充填する各種箱詰装置に応用すること
ができ、また、物品の所定の面を所定の方向に向けるこ
とにより、物品の所定の面に加工を施す各種の加工機、
ラベル等を貼る札貼機あるいは物品の所定の面を検査す
る各種の検査機等にも応用することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、物品に共通して付されているバーコー
ドを基準に位置決めを行うため、物品に付されているラ
ベル、マーク等の模1Mまたは形状等あるいはラベル、
マーク等の存在の有無に影響されることなく、多品種の
物品の位置決めに適用でき、かつ高価な装置を必要とせ
ずに精度よく物品の位置決めを行うことができる。さら
に、物品の所定位置にラベルを貼る場合、物品の所定位
置を検査する場合、物品の所定位置に加工を施す場合等
の広範囲な用途に応用することができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するための概略構成図
、第2図は本発明が適用される円筒形の物品の一例を示
す図、第3図は第2図に示される物品の側面展開図、第
4図はバーコードの一例を示す拡大図、第5図は円筒形
の物品を示す図、第6図は第5図に示される物品の側面
展開図である。 1・・・物品、2・・・ラベル、3・・・マーク、4・
・・バーコード、10・・・回転装置、11・・・ター
ンテーブル、12・・・ステッピングモータ、13・・
・バーコード読取り装置、 4・・・デコーダ、 5・・・CPU、 6・・・モータコントローラ。
、第2図は本発明が適用される円筒形の物品の一例を示
す図、第3図は第2図に示される物品の側面展開図、第
4図はバーコードの一例を示す拡大図、第5図は円筒形
の物品を示す図、第6図は第5図に示される物品の側面
展開図である。 1・・・物品、2・・・ラベル、3・・・マーク、4・
・・バーコード、10・・・回転装置、11・・・ター
ンテーブル、12・・・ステッピングモータ、13・・
・バーコード読取り装置、 4・・・デコーダ、 5・・・CPU、 6・・・モータコントローラ。
Claims (1)
- バーコードが表示されている物品の向きを所望の向きに
する物品の位置決め方法において、回転装置上に載置さ
れ回転している前記物品のバーコードを走査型のバーコ
ード読取り装置で読取り、その読取り数値に基づいて前
記回転装置のその後の必要な回転角度を算出し、前記回
転装置を所定角度だけ回転させた後に停止させることを
特徴とする物品の位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26777088A JPH02127231A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 物品の位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26777088A JPH02127231A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 物品の位置決め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127231A true JPH02127231A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17449347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26777088A Pending JPH02127231A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 物品の位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127231A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513912U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | ぺんてる株式会社 | 非円形ワ−クの自動位置決め装置 |
| JPH0540112U (ja) * | 1991-05-08 | 1993-05-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 円筒容器の位置決め装置及び位置決め方法 |
| JPH0752929A (ja) * | 1992-10-30 | 1995-02-28 | Kyoto Seisakusho:Kk | 飲食用具貼着方法及び装置 |
| JP2002019740A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Toyo Jidoki Co Ltd | 容器包装処理システム |
| DE102009020936A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten der Drehlage von Behältern, insbesondere Flaschen |
| CN110203499A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-09-06 | 刘肖俊 | 一种自动化锂电池正反面贴标装置 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26777088A patent/JPH02127231A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540112U (ja) * | 1991-05-08 | 1993-05-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 円筒容器の位置決め装置及び位置決め方法 |
| JPH0513912U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | ぺんてる株式会社 | 非円形ワ−クの自動位置決め装置 |
| JPH0752929A (ja) * | 1992-10-30 | 1995-02-28 | Kyoto Seisakusho:Kk | 飲食用具貼着方法及び装置 |
| JP2002019740A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-23 | Toyo Jidoki Co Ltd | 容器包装処理システム |
| DE102009020936A1 (de) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten der Drehlage von Behältern, insbesondere Flaschen |
| CN110203499A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-09-06 | 刘肖俊 | 一种自动化锂电池正反面贴标装置 |
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