JPH02127371A - エレベーター群管理システム - Google Patents
エレベーター群管理システムInfo
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- JPH02127371A JPH02127371A JP63279339A JP27933988A JPH02127371A JP H02127371 A JPH02127371 A JP H02127371A JP 63279339 A JP63279339 A JP 63279339A JP 27933988 A JP27933988 A JP 27933988A JP H02127371 A JPH02127371 A JP H02127371A
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- Japan
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- elevator
- control target
- hall
- management system
- group management
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エレベータ−の群管理システムに係り、特に
、各エレベータ−ホールに情報案内報知装置を備えるエ
レベータ−装置の管理に用いて好適なエレベータ−群管
理システムに関する。
、各エレベータ−ホールに情報案内報知装置を備えるエ
レベータ−装置の管理に用いて好適なエレベータ−群管
理システムに関する。
[従来の技術]
従来のエレベータ−群管理システムにおける群管理制御
装置は、エレベータ−の運転効率の向上、及び、乗降客
に対するサービス向上を目的に、発生するホール呼びを
オンラインで監視し、全体のホール呼びのサービス状況
を加味して、最適なエレベータ−に呼びを割り当てるこ
とにより、平均待ち時間を短くするようにエレベータ−
の制御ヲ行うものであった。また、最近では、複数台の
エレベータ−のうちからホール呼びを割り当てるエレベ
ータ−を選択するに当って、それぞれのエレベータ−を
評価するための評価関数に可変パラメータを負荷し、交
通需要に応じて、前記可変パラメータ値を変化させ、得
られた結果を用いて、予め設定した目標値を満足するパ
ラメータ値を記憶させておき、エレベータ−の運転状況
に応じて、前記パラメータを利用して呼び割り当て制御
を実行する方式が提案されている。この種提案された方
式として、例えば、特開昭58−52162号、特開昭
58−63668号公報等に記載された技術が知られて
いる。
装置は、エレベータ−の運転効率の向上、及び、乗降客
に対するサービス向上を目的に、発生するホール呼びを
オンラインで監視し、全体のホール呼びのサービス状況
を加味して、最適なエレベータ−に呼びを割り当てるこ
とにより、平均待ち時間を短くするようにエレベータ−
の制御ヲ行うものであった。また、最近では、複数台の
エレベータ−のうちからホール呼びを割り当てるエレベ
ータ−を選択するに当って、それぞれのエレベータ−を
評価するための評価関数に可変パラメータを負荷し、交
通需要に応じて、前記可変パラメータ値を変化させ、得
られた結果を用いて、予め設定した目標値を満足するパ
ラメータ値を記憶させておき、エレベータ−の運転状況
に応じて、前記パラメータを利用して呼び割り当て制御
を実行する方式が提案されている。この種提案された方
式として、例えば、特開昭58−52162号、特開昭
58−63668号公報等に記載された技術が知られて
いる。
前記公報等に記載されて提案されている方法は、待ち時
間と省エネルギーという2つの制御目標値を、スイッチ
やビル管理システムからのレベル指令により設定できる
ようになっており、発生呼び階付近の停止呼びを評価し
、近くの停止呼びを評価し、近くの停止呼びを多く持っ
ているエレベータ−に1発生ホール呼びを優先的に割り
当てる停止呼び評価指標を導入したものである。そして
、この方式は、前記停止呼び評価指標の重み係数を適当
に変更することにより、待ち時間が最適となる重み係数
を得ることができ、逆に、この重み係数を大きくしてい
くと省エネルギー効果を得られる等の利点を有している
。
間と省エネルギーという2つの制御目標値を、スイッチ
やビル管理システムからのレベル指令により設定できる
ようになっており、発生呼び階付近の停止呼びを評価し
、近くの停止呼びを評価し、近くの停止呼びを多く持っ
ているエレベータ−に1発生ホール呼びを優先的に割り
当てる停止呼び評価指標を導入したものである。そして
、この方式は、前記停止呼び評価指標の重み係数を適当
に変更することにより、待ち時間が最適となる重み係数
を得ることができ、逆に、この重み係数を大きくしてい
くと省エネルギー効果を得られる等の利点を有している
。
さらに最近、制御目標値を多数設定できるようにして、
よりきめ細かな制御を行う制御方法も行われつつある。
よりきめ細かな制御を行う制御方法も行われつつある。
一方、前述のように、予め設定された制御目標を満足で
きる制御を行うばかりではなく、特定階の呼びに対して
優先的に早く到着できるエレベータ−を割り当てたり、
優先呼びの釦を別に設備して、利用者(ホール呼びの発
生者)側に優先的にサービスできるエレベータ−に呼び
割り当てするように指定する方法が、例えば、特公昭5
6−42550号公報等により提案されている。また、
車イス等の特設釦により、その呼びに車イス専用のエレ
ベータ−をサービスさせる等の方法が、例えば、実開昭
59−43303号公報等に記載されて提案されている
。これらの提案による方法は、優先術の利用者や車イス
を利用する利用者にとって、きわめて有効である。
きる制御を行うばかりではなく、特定階の呼びに対して
優先的に早く到着できるエレベータ−を割り当てたり、
優先呼びの釦を別に設備して、利用者(ホール呼びの発
生者)側に優先的にサービスできるエレベータ−に呼び
割り当てするように指定する方法が、例えば、特公昭5
6−42550号公報等により提案されている。また、
車イス等の特設釦により、その呼びに車イス専用のエレ
ベータ−をサービスさせる等の方法が、例えば、実開昭
59−43303号公報等に記載されて提案されている
。これらの提案による方法は、優先術の利用者や車イス
を利用する利用者にとって、きわめて有効である。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来技術は、特定の利用者にとっては使い勝手
のよい有効なものであるが、エレベータ−を実際に利用
する一般の大多数の利用者の要望をリアルタイムで取り
入れ、これに基づいたエレベータ−の制御を行うという
点についての配慮がなされておらず、利用者にとって必
ずしも使い勝手の良いものではないという問題点があっ
た。
のよい有効なものであるが、エレベータ−を実際に利用
する一般の大多数の利用者の要望をリアルタイムで取り
入れ、これに基づいたエレベータ−の制御を行うという
点についての配慮がなされておらず、利用者にとって必
ずしも使い勝手の良いものではないという問題点があっ
た。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、
利用者が希望する制御目標をエレベータ−ホールから入
力可能とし、その入力された制御目標を最も良く達成で
きるエレベータ−を選択して、呼び割り当てるようにし
たエレベータ−群管理システムを提供することにある。
利用者が希望する制御目標をエレベータ−ホールから入
力可能とし、その入力された制御目標を最も良く達成で
きるエレベータ−を選択して、呼び割り当てるようにし
たエレベータ−群管理システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、前記目的は、各エレベータ−ホールに
設置されたホール呼び登録釦と案内報知装置とを連動さ
せて、利用者が、エレベータ−の制御目標を入力できる
ようにし、かつ、制御装置側では、入力された制御目標
値を重視した呼び割り当て制御を行うようにすることに
より達成される。
設置されたホール呼び登録釦と案内報知装置とを連動さ
せて、利用者が、エレベータ−の制御目標を入力できる
ようにし、かつ、制御装置側では、入力された制御目標
値を重視した呼び割り当て制御を行うようにすることに
より達成される。
[作用]
エレベータ−群管理制御装置は、現在の交通流、各エレ
ベータ−の状態等1から、エレベータ−ホールから制御
目標を入力しても、その入力に対して対応可能な状態で
あるか否かを判断し、もし、対応可能な状態であれば、
各エレベータ−ホールに設置した報知装置に、ホールか
らエレベータ−の制御目標を設定することが可能である
ことを報知するよう、案内報知部にその旨伝達する。案
内報知部は、各報知装置で報知すべき内容を判断し、必
要と判断した階の案内報知装置に、必要な報知内容を伝
送する。群管理制御装置は、各階ホールにおける前記案
内報知装置に目標設定可能という案内情報が報知される
と、ホール呼び釦、あるいは、特設の制御目標設定釦の
信号を受は付は可能な状態とし、この状態のときに、前
記釦からの信号を受は付け、そのときに案内報知中の制
御目標に基づいて、呼びを割り当てるエレベータ−の選
択方法あるいは呼び割り当て評価式の制御パラメータを
変更することによって、設定された制御目標を最も良く
達成することのできるエレベータ−を選択し、呼びの割
り当てを行う。
ベータ−の状態等1から、エレベータ−ホールから制御
目標を入力しても、その入力に対して対応可能な状態で
あるか否かを判断し、もし、対応可能な状態であれば、
各エレベータ−ホールに設置した報知装置に、ホールか
らエレベータ−の制御目標を設定することが可能である
ことを報知するよう、案内報知部にその旨伝達する。案
内報知部は、各報知装置で報知すべき内容を判断し、必
要と判断した階の案内報知装置に、必要な報知内容を伝
送する。群管理制御装置は、各階ホールにおける前記案
内報知装置に目標設定可能という案内情報が報知される
と、ホール呼び釦、あるいは、特設の制御目標設定釦の
信号を受は付は可能な状態とし、この状態のときに、前
記釦からの信号を受は付け、そのときに案内報知中の制
御目標に基づいて、呼びを割り当てるエレベータ−の選
択方法あるいは呼び割り当て評価式の制御パラメータを
変更することによって、設定された制御目標を最も良く
達成することのできるエレベータ−を選択し、呼びの割
り当てを行う。
[実施例]
以下、本発明によるエレベータ−の群管理システムの一
実施例を図面により詳細に説明する。
実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図、第2図は群管理制御装置の構成を示すブロック図、
第3図はエレベータ−の状態の−例を説明する図、第4
図、第5図、第6図、第7図は制御目標の入力方法の例
を説明する図、第8図、第9図はエレベータ−の選択動
作を説明するフローチャート、第10図は案内報知内容
決定の動作を説明するフローチャートである。第1図、
第2図において、1は群管理制御装置、IAは運転制御
系、IBはデータ学習系、ICは知能系。
図、第2図は群管理制御装置の構成を示すブロック図、
第3図はエレベータ−の状態の−例を説明する図、第4
図、第5図、第6図、第7図は制御目標の入力方法の例
を説明する図、第8図、第9図はエレベータ−の選択動
作を説明するフローチャート、第10図は案内報知内容
決定の動作を説明するフローチャートである。第1図、
第2図において、1は群管理制御装置、IAは運転制御
系、IBはデータ学習系、ICは知能系。
IDは情報案内系、2A〜2Nは号機制御装置、3はホ
ール呼び登録釦、4Cはかご内案内報知装置、4Hはホ
ール側案内報知装置、5は入出力装置、6Cはかと呼び
登録装置である。
ール呼び登録釦、4Cはかご内案内報知装置、4Hはホ
ール側案内報知装置、5は入出力装置、6Cはかと呼び
登録装置である。
第1図に示す本発明の一実施例によるエレベータ−の群
管理システムにおいて、群管理制御装置1は、呼び割り
当てエレベータ−を選択決定する運転制御系IAと、時
々刻々と変化する各エレベータ−の動きや、乗降人数及
び呼びの発生状況等の各種データを収集し統計処理を行
う等の作業を行うデータ学習系IBと、該データ学習系
IBで作成された各種データを用いて交通流パターンを
作成し、新規パターンについて新たな制御方法及びパラ
メータを生成する知能系ICと、エレベータ−の利用状
況等に応じて、各階エレベータ−ホールに設置された案
内報知装置で報知する報知内容、報知方法を決定する情
報案内系IDとにより構成されている。このように構成
された群管理制御装置1は、エレベータ−の各号機を制
御する号機制御装置2A・・・・・・、2Nを介した、
かご内に設置したかと呼び登録装置6Cからの情報等の
かご内の情報、及び、各階エレベータ−ホールに設置さ
れたホール呼び登録釦3からの信号により、サービスエ
レベータ−を決定し、また、各階ホールに設置された案
内報知装置4H及びかご内に設置された案内報知装置4
Cに報知方法を指示するとともに報知内容を送信する制
御を行う。また、この群管理制御装置1内に設定されて
いる各種制御方法の変更及び案内内容の変更追加は、別
途設けられる入出力袋!!5を用いて行うことができる
。
管理システムにおいて、群管理制御装置1は、呼び割り
当てエレベータ−を選択決定する運転制御系IAと、時
々刻々と変化する各エレベータ−の動きや、乗降人数及
び呼びの発生状況等の各種データを収集し統計処理を行
う等の作業を行うデータ学習系IBと、該データ学習系
IBで作成された各種データを用いて交通流パターンを
作成し、新規パターンについて新たな制御方法及びパラ
メータを生成する知能系ICと、エレベータ−の利用状
況等に応じて、各階エレベータ−ホールに設置された案
内報知装置で報知する報知内容、報知方法を決定する情
報案内系IDとにより構成されている。このように構成
された群管理制御装置1は、エレベータ−の各号機を制
御する号機制御装置2A・・・・・・、2Nを介した、
かご内に設置したかと呼び登録装置6Cからの情報等の
かご内の情報、及び、各階エレベータ−ホールに設置さ
れたホール呼び登録釦3からの信号により、サービスエ
レベータ−を決定し、また、各階ホールに設置された案
内報知装置4H及びかご内に設置された案内報知装置4
Cに報知方法を指示するとともに報知内容を送信する制
御を行う。また、この群管理制御装置1内に設定されて
いる各種制御方法の変更及び案内内容の変更追加は、別
途設けられる入出力袋!!5を用いて行うことができる
。
前述したような構成を有する本発明のシステムは、ホー
ル及びかご内に設置した案内報知装置4H,4Gにリア
ルタイムで情報案内を行うことができるため、エレベー
タ−制御の状況とリンクした案内を行うことができ、利
用者自身がサービスエレベータ−の選択のための要求を
入力することを可能にでき、この入力された要求を満足
するエレベータ−を選択することが可能となる。
ル及びかご内に設置した案内報知装置4H,4Gにリア
ルタイムで情報案内を行うことができるため、エレベー
タ−制御の状況とリンクした案内を行うことができ、利
用者自身がサービスエレベータ−の選択のための要求を
入力することを可能にでき、この入力された要求を満足
するエレベータ−を選択することが可能となる。
第2図に示す群管理制御装置1において、運転制御系I
Aは、利用状況判定部IAI、制御目標判定部IA2、
総合評価ブロックIA3及び割り当てブロックIA4に
より構成されている。利用状況判定部IAIは、各階エ
レベータ−ホールに設置されたホール呼び登録釦3から
の信号を受け、その信号の種類が特設釦からの信号か否
か、または、制御目標を指定している信号か否か等の判
定を行い、また、学習系IBが収集したデータに基づい
て、現在のエレベータ−の利用状況等を判定し、現在、
呼び発生階から、制御目標を入力させてもよい状況か否
かを判定し、これらの判定結果に基づいて、エレベータ
−の制御戦略(制御方法)を決定する。この決定結果は
、知能系ICと、情報案内系IDに送信される。知能系
ICは、前記利用状況判定部IAIで決定されたエレベ
ータ−の制御戦略に基づき、予め作成された制御方法と
、各種パラメータとを抽出し、これらを制御目標評価部
IA2へ送信する。制御目標評価部IA2は。
Aは、利用状況判定部IAI、制御目標判定部IA2、
総合評価ブロックIA3及び割り当てブロックIA4に
より構成されている。利用状況判定部IAIは、各階エ
レベータ−ホールに設置されたホール呼び登録釦3から
の信号を受け、その信号の種類が特設釦からの信号か否
か、または、制御目標を指定している信号か否か等の判
定を行い、また、学習系IBが収集したデータに基づい
て、現在のエレベータ−の利用状況等を判定し、現在、
呼び発生階から、制御目標を入力させてもよい状況か否
かを判定し、これらの判定結果に基づいて、エレベータ
−の制御戦略(制御方法)を決定する。この決定結果は
、知能系ICと、情報案内系IDに送信される。知能系
ICは、前記利用状況判定部IAIで決定されたエレベ
ータ−の制御戦略に基づき、予め作成された制御方法と
、各種パラメータとを抽出し、これらを制御目標評価部
IA2へ送信する。制御目標評価部IA2は。
各制御目標項目毎に、送信されてきた制御方法に基づい
て評価値を算出し、この算出した評価値を総合評価ブロ
ックIA3に送信する。総合評価ブロックIA3は、ホ
ールからの制御目標に対する要求が受は付は可能な状態
で、この目標に対する要求がある場合に、その要求制御
目標項目に対する重み係数を大きくとり、他の制御目標
項目については、予め管理人等の要求に基づいて作成さ
れた優先順位に応じて重み係数を変化させ、各号機毎に
、前記制御項目評価部IA2より送られた評価値に、重
み係数を掛は合わせ、その総和を求めることにより総合
評価を行い、その結果を割り当てブロックIA4に送信
する。割り当てブロックIA4は、送られてきた総合評
価値の最も小さい号機を選択し、そのかごに呼びの割り
当てを行う。
て評価値を算出し、この算出した評価値を総合評価ブロ
ックIA3に送信する。総合評価ブロックIA3は、ホ
ールからの制御目標に対する要求が受は付は可能な状態
で、この目標に対する要求がある場合に、その要求制御
目標項目に対する重み係数を大きくとり、他の制御目標
項目については、予め管理人等の要求に基づいて作成さ
れた優先順位に応じて重み係数を変化させ、各号機毎に
、前記制御項目評価部IA2より送られた評価値に、重
み係数を掛は合わせ、その総和を求めることにより総合
評価を行い、その結果を割り当てブロックIA4に送信
する。割り当てブロックIA4は、送られてきた総合評
価値の最も小さい号機を選択し、そのかごに呼びの割り
当てを行う。
前述では、運転制御系IAの動作を中心として、サービ
スエレベータ−の選択決定の過程を説明したが、次に、
各階エレベータ−ホールに設置された案内報知装置4H
の動作を含めて、本発明の実施例の動作を説明する。
スエレベータ−の選択決定の過程を説明したが、次に、
各階エレベータ−ホールに設置された案内報知装置4H
の動作を含めて、本発明の実施例の動作を説明する。
ホール呼び登録釦からのホール呼び信号は、運転制御系
1Aに入力されると同時に、並列に情報案内系IDにも
入力され、さらに、運転制御系IAで判定されたエレベ
ータ−の利用状況は、ホール呼び信号とともに情報案内
系IDへ送信される。
1Aに入力されると同時に、並列に情報案内系IDにも
入力され、さらに、運転制御系IAで判定されたエレベ
ータ−の利用状況は、ホール呼び信号とともに情報案内
系IDへ送信される。
情報案内系IDは、これらの信号に基づいて、案内報知
方法と案内内容とを決定し、この決定した案内報知方法
により、案内内容を報知するように、案内報知袋W4H
に指令を発する。すなわち、現在、制御目標を受は付は
可能な利用状況にある場合、情報案内系IDは、ホール
呼びが発生した時点で、そのホールに設置されている案
内報知装置4H(例えば、LEDによるディスプレイ装
置等)に、制御目標を入力可能であること、及びその方
法を報知させる0例えば、第3図に示すように、3台の
エレベータ−が設置されたエレベータ−システムにおい
て、各号機が図のような位置にあり、矢印で示す方向に
運転されているとき、9階で上り方向上の呼びが発生し
た場合について考える。
方法と案内内容とを決定し、この決定した案内報知方法
により、案内内容を報知するように、案内報知袋W4H
に指令を発する。すなわち、現在、制御目標を受は付は
可能な利用状況にある場合、情報案内系IDは、ホール
呼びが発生した時点で、そのホールに設置されている案
内報知装置4H(例えば、LEDによるディスプレイ装
置等)に、制御目標を入力可能であること、及びその方
法を報知させる0例えば、第3図に示すように、3台の
エレベータ−が設置されたエレベータ−システムにおい
て、各号機が図のような位置にあり、矢印で示す方向に
運転されているとき、9階で上り方向上の呼びが発生し
た場合について考える。
なお、各エレベータ−の定員は20名とする。この場合
、通常、早く到着する2号機に呼びが割り当てられる。
、通常、早く到着する2号機に呼びが割り当てられる。
しかし、9階で呼びが発生した時点の運転状況が、制御
目標を変更可能時間帯であるとしているので、9階のホ
ールには、第4図のような表示が行ねれる。まず、2号
機は、予め設定された制御目標にしたがって呼びが割り
当てられ、選択されたものであり、9階に到着するまで
に時間があるため、この間に割り当ての変更の要求があ
れば、その目標を満足するエレベータ−に選択を変更し
直すことができる。そこで、2号機の案内報知装置4H
2は、変更可能である案内をし、かつ、ホールランタン
HL2は、サービス予約表示として呼び受は付は表示を
するよう制御される。
目標を変更可能時間帯であるとしているので、9階のホ
ールには、第4図のような表示が行ねれる。まず、2号
機は、予め設定された制御目標にしたがって呼びが割り
当てられ、選択されたものであり、9階に到着するまで
に時間があるため、この間に割り当ての変更の要求があ
れば、その目標を満足するエレベータ−に選択を変更し
直すことができる。そこで、2号機の案内報知装置4H
2は、変更可能である案内をし、かつ、ホールランタン
HL2は、サービス予約表示として呼び受は付は表示を
するよう制御される。
また、ホール呼び登録釦3L、3Rは1点滅表示をする
ことによって、割り当て号機が仮登録中であることを示
すように制御され、さらに、現在ホール呼びを発生した
利用者が1号機側のホール呼び登録釦3Lで呼びを発生
させたとすれば、該ホール呼び釦登録釦3Lに近い1号
機の案内報知装置4H1は、各制御目標を表示するよう
に制御される6利用者が、この制御目標が表示されてい
る間に、ホール呼び登録釦をもう1度押すと、その制御
目標は、運転制御系IA及び情報案内系IDに送信され
る。運転制御系IAは、この制御目標に対する総合評価
を行い直し、新に選択した乗りかごに呼びを割り当てて
本登録を行う。
ことによって、割り当て号機が仮登録中であることを示
すように制御され、さらに、現在ホール呼びを発生した
利用者が1号機側のホール呼び登録釦3Lで呼びを発生
させたとすれば、該ホール呼び釦登録釦3Lに近い1号
機の案内報知装置4H1は、各制御目標を表示するよう
に制御される6利用者が、この制御目標が表示されてい
る間に、ホール呼び登録釦をもう1度押すと、その制御
目標は、運転制御系IA及び情報案内系IDに送信され
る。運転制御系IAは、この制御目標に対する総合評価
を行い直し、新に選択した乗りかごに呼びを割り当てて
本登録を行う。
もし、前述の状況で、すなわち、呼び割り当ての変更が
可能な状況で、ホール呼び登録釦3Lが操作されなけれ
ば、所定時間経過後、9階におけるホール呼びは、運転
制御系によって、仮登録されていた2号機に確定され、
本登録される。
可能な状況で、ホール呼び登録釦3Lが操作されなけれ
ば、所定時間経過後、9階におけるホール呼びは、運転
制御系によって、仮登録されていた2号機に確定され、
本登録される。
前述において、ホールで利用者が制御目標を入力する方
法として、ホール呼び登録釦3を再度押す方法を説明し
たが、この入力方法は5前述の他にいくつかある。第5
図〜第7図は、これらの他の入力方法を説明するもので
ある。
法として、ホール呼び登録釦3を再度押す方法を説明し
たが、この入力方法は5前述の他にいくつかある。第5
図〜第7図は、これらの他の入力方法を説明するもので
ある。
第5図に示す方法は、目標選択釦をホール呼び登録釦3
とは別に設ける例で、ホール呼び登録釦3を押して、ホ
ール呼びを発した後、制御目標の入力が可能となり、そ
の制御目標が表示されているときに、別に設けた目標選
択釦を押すことにより、#御目標を入力できるようにす
る方法である。
とは別に設ける例で、ホール呼び登録釦3を押して、ホ
ール呼びを発した後、制御目標の入力が可能となり、そ
の制御目標が表示されているときに、別に設けた目標選
択釦を押すことにより、#御目標を入力できるようにす
る方法である。
第6図に示す方法は、ディスプレイとタッチパネルを組
み合わせ、制御目標を表示して、これらの制御目標の1
つをタッチパネルにより選択して入力する方法であり、
ディスプレイとタッチパネルとを組み合わせた入力装置
を1例えば、ホール呼び登録釦3の横に設けて用いるも
のである。
み合わせ、制御目標を表示して、これらの制御目標の1
つをタッチパネルにより選択して入力する方法であり、
ディスプレイとタッチパネルとを組み合わせた入力装置
を1例えば、ホール呼び登録釦3の横に設けて用いるも
のである。
第7図に示す方法は、利用者が所持するIDカード、発
信器等により制御目標の入力を行う例であり、IDカー
ド、発信器等に1行先階情報と一緒に、制御目標を記録
しておき、これらに対する読み取り装置または受信装置
が、これらの情報を同時に読み取って、制御目標の入力
を可能としたものである。この方法は、例えば、ホテル
等における宿泊客等に、ルームキー兼用のIDカード、
発信機°を所持させる場合に有効である。
信器等により制御目標の入力を行う例であり、IDカー
ド、発信器等に1行先階情報と一緒に、制御目標を記録
しておき、これらに対する読み取り装置または受信装置
が、これらの情報を同時に読み取って、制御目標の入力
を可能としたものである。この方法は、例えば、ホテル
等における宿泊客等に、ルームキー兼用のIDカード、
発信機°を所持させる場合に有効である。
次に、運転制御系IAにおけるエレベータ−の選択の処
理を第8図により説明する。
理を第8図により説明する。
(1)まず、現在のエレベータ−の利用状況を判定し、
交通需要が混雑状況であるか否かを判定する。運転制御
系IAは、交通需要が混雑状況であれば、輸送能力を最
大に発揮できる制御方法を用いて割り当て号機を決定し
、混雑状況でなければ、各階エレベータ−ホールから制
御目標を設定可能な時間帯であると判定する(ステップ
100)。
交通需要が混雑状況であるか否かを判定する。運転制御
系IAは、交通需要が混雑状況であれば、輸送能力を最
大に発揮できる制御方法を用いて割り当て号機を決定し
、混雑状況でなければ、各階エレベータ−ホールから制
御目標を設定可能な時間帯であると判定する(ステップ
100)。
(2)次に、ホール呼びの種類として、制御目標を合わ
せて入力しているホール呼びか否かを判定する(ステッ
プ101)。
せて入力しているホール呼びか否かを判定する(ステッ
プ101)。
(3)ステップ101で、ホール呼びが制御目標と共に
入力されるものでないと判定された場合、ビル管理者の
意向に従って予め設定された制御目標に合致する制御方
法を、知能系ICに登録されたデシジョンテーブルの中
から選択し、その制御方法を用いて呼び割り当ての評価
を行う0例えば、制御目標が、待ち時間、乗車時間、か
ご内混雑度の3項目とすれば、各評価関数を前記デシジ
ョンテーブルより選択し、例えば、待ち時間について、
ホール呼び各到着時間評価(min評価)、長待ち時間
評価、平均待ち時間評価、待ち時間分布評価等の評価方
法による評価を行う。そこで、運転制御系IAは、現在
の交通需要と他の目標項目の評価方法及び目標達成の優
先順位に対応して、前記評価方法の中から最も良い評価
方法を選択決定する。運転制御系IAは、同様に、乗車
時間について、最長かと呼び、平均かと呼びサービス時
間、停止回数等を評価する方法からその1つを選択決定
し、混雑度について、単にしきい値を設定して、そのし
きい値を越えるか否かにより評価する評価方法、目標値
を設定し、その目標に達するまでの利用者の増加度合を
関数設定する評価方法等からその1つを選択決定する。
入力されるものでないと判定された場合、ビル管理者の
意向に従って予め設定された制御目標に合致する制御方
法を、知能系ICに登録されたデシジョンテーブルの中
から選択し、その制御方法を用いて呼び割り当ての評価
を行う0例えば、制御目標が、待ち時間、乗車時間、か
ご内混雑度の3項目とすれば、各評価関数を前記デシジ
ョンテーブルより選択し、例えば、待ち時間について、
ホール呼び各到着時間評価(min評価)、長待ち時間
評価、平均待ち時間評価、待ち時間分布評価等の評価方
法による評価を行う。そこで、運転制御系IAは、現在
の交通需要と他の目標項目の評価方法及び目標達成の優
先順位に対応して、前記評価方法の中から最も良い評価
方法を選択決定する。運転制御系IAは、同様に、乗車
時間について、最長かと呼び、平均かと呼びサービス時
間、停止回数等を評価する方法からその1つを選択決定
し、混雑度について、単にしきい値を設定して、そのし
きい値を越えるか否かにより評価する評価方法、目標値
を設定し、その目標に達するまでの利用者の増加度合を
関数設定する評価方法等からその1つを選択決定する。
通常、エレベータ−に乗った利用者は、定員に対し50
%の乗車率を越えると、指数関数的に混雑度がひどくな
ったと感じるため、これを評価関数とし、通常の50%
の混雑度までは、しきい値制御を用いるような評価方法
を用いることができる。運転制御系IAは、前述のよう
な評価方法に用いる評価式をそれぞれ設定しく待時間:
ψ□1、乗車時間:φ。1、かご内混雑度:ψ。4.)
、これらの設定された評価式を用いてそれぞの評価値を
号機別に求め、得られた評価値に、それぞれの重み係数
C□、C,,C。
%の乗車率を越えると、指数関数的に混雑度がひどくな
ったと感じるため、これを評価関数とし、通常の50%
の混雑度までは、しきい値制御を用いるような評価方法
を用いることができる。運転制御系IAは、前述のよう
な評価方法に用いる評価式をそれぞれ設定しく待時間:
ψ□1、乗車時間:φ。1、かご内混雑度:ψ。4.)
、これらの設定された評価式を用いてそれぞの評価値を
号機別に求め、得られた評価値に、それぞれの重み係数
C□、C,,C。
(C,+C,+C,=1)を乗じて加算することにより
、各号機毎に総和を求め、この総和の最も小さいエレベ
ータ−を割り当て候補として選択する(ステップ102
)。
、各号機毎に総和を求め、この総和の最も小さいエレベ
ータ−を割り当て候補として選択する(ステップ102
)。
(4)ステップ101で、ホール呼びが制御目標ととも
に入力されていると判定された場合、前述の総合評価の
ための重み係数(Cz −Cx −Ca )の、入力さ
れている制御目標に対応する係数を大きくして総合評価
を行う方法、あるいは、制御目標に対応して、前述の評
価方法を変更した方法等により、呼びを割り当てるエレ
ベータ−を選択する(ステップ103)。
に入力されていると判定された場合、前述の総合評価の
ための重み係数(Cz −Cx −Ca )の、入力さ
れている制御目標に対応する係数を大きくして総合評価
を行う方法、あるいは、制御目標に対応して、前述の評
価方法を変更した方法等により、呼びを割り当てるエレ
ベータ−を選択する(ステップ103)。
(5)ステップ102で候補として選択されたエレベー
タ−について、停止、変更の可能な時間を算出し、ホー
ルで制御目標の入力が可能か否かの判定を行い、もし、
可能と判定された場合1割り当て候補エレベータ−を仮
り登録する。この候補エレベータ−の仮り登録を行った
ことは、情報案内系IDにも報知される(ステップ10
4.105)。
タ−について、停止、変更の可能な時間を算出し、ホー
ルで制御目標の入力が可能か否かの判定を行い、もし、
可能と判定された場合1割り当て候補エレベータ−を仮
り登録する。この候補エレベータ−の仮り登録を行った
ことは、情報案内系IDにも報知される(ステップ10
4.105)。
(6)ステップ103で選択されたエレベータ−あるい
は、ステップ104で制御目標の入力が不可能と判定さ
れた場合におけるステップ102で選択されたエレベー
タ−を、ホール呼びに対する割り当てエレベータ−とし
て本登録する(ステップ106)。
は、ステップ104で制御目標の入力が不可能と判定さ
れた場合におけるステップ102で選択されたエレベー
タ−を、ホール呼びに対する割り当てエレベータ−とし
て本登録する(ステップ106)。
次に、前述のステップ105で割り当て候補エレベータ
−が仮り登録された場合の動作を、第9図を参照して説
明する。
−が仮り登録された場合の動作を、第9図を参照して説
明する。
(1)まず、ホールからの目標設定可能時間t。
を設定し、ホールからの目標設定の変更の有無を判定す
る(ステップ201,202)。
る(ステップ201,202)。
(2)ステップ202で目標設定変更が無いと判定され
ると、目標設定時間1.が“Omyより小さくなったか
否か判定し、t、がII O”より大きげれば、ステッ
プ202〜204の処理ループ時間t1をt、より減じ
る動作を続けながら、ステップ202により、ホールか
らの目標設定の変更の有無を判定する(ステップ202
〜204)。
ると、目標設定時間1.が“Omyより小さくなったか
否か判定し、t、がII O”より大きげれば、ステッ
プ202〜204の処理ループ時間t1をt、より減じ
る動作を続けながら、ステップ202により、ホールか
らの目標設定の変更の有無を判定する(ステップ202
〜204)。
(3)ステップ202で、ホールからの目標設定の変更
が検出されない状態で、設定時間が“0″より小さくな
ったことが、ステップ203で検出された場合、仮り登
録された号機を本登録する(ステップ205)。
が検出されない状態で、設定時間が“0″より小さくな
ったことが、ステップ203で検出された場合、仮り登
録された号機を本登録する(ステップ205)。
(4)ステップ202で、ホールからの目標設定要求が
検出された場合、この要求に対応して各制御目標項目毎
の重み係数を求め、この重み係数を用いて各号機の総合
評価値を求め、この総合評価値の最も小さい号機を呼び
割り当て号機として本登録する(ステップ206〜20
8)。
検出された場合、この要求に対応して各制御目標項目毎
の重み係数を求め、この重み係数を用いて各号機の総合
評価値を求め、この総合評価値の最も小さい号機を呼び
割り当て号機として本登録する(ステップ206〜20
8)。
(5)ステップ205あるいはステップ208で本登録
された号機番号と登録信号とを、情報案内系ID及び対
応する号機制御装置に送出する(ステップ209)。
された号機番号と登録信号とを、情報案内系ID及び対
応する号機制御装置に送出する(ステップ209)。
次に、情報案内系IDの動作を第10図を参照して説明
する。
する。
(1)まず、運転制御系IAから送られた信号が仮り登
録信号か本登録信号かを判定する(ステップ301)。
録信号か本登録信号かを判定する(ステップ301)。
(2)ステップ301で、本登録信号と判定された場合
、この本登録信号とともに送られる本登録された号機前
の案内報知装置に、そのエレベータ−が呼びを割り当て
られたエレベータ−であること、及び、そのエレベータ
−の状況を表示して報知する(ステップ302)。
、この本登録信号とともに送られる本登録された号機前
の案内報知装置に、そのエレベータ−が呼びを割り当て
られたエレベータ−であること、及び、そのエレベータ
−の状況を表示して報知する(ステップ302)。
(3)ステップ301で、仮り登録信号と判定された場
合、呼び発生階を調べ、次に、呼びを発生したホール呼
び登録釦に最も近い案内報知装置を調査選択する(ステ
ップ303.304)。
合、呼び発生階を調べ、次に、呼びを発生したホール呼
び登録釦に最も近い案内報知装置を調査選択する(ステ
ップ303.304)。
(4)ステップ304で選択された案内報知装置が、仮
り登録されている号機の案内報知装置と一致するか否か
判定し、−Mする場合には、その案内報知装置に制御目
標とその設定方法とを表示する(ステップ305,30
6)。
り登録されている号機の案内報知装置と一致するか否か
判定し、−Mする場合には、その案内報知装置に制御目
標とその設定方法とを表示する(ステップ305,30
6)。
(5)ステップ305で不一致と判定された場合、仮り
登録されている号機の案内報知装置に、変更可能を示す
表示を行い、ホール呼びを発したホール呼び登録釦近く
の案内報知装置に、設定可能な制御目標とその設定方法
を表示案内する(ステップ307,308)。
登録されている号機の案内報知装置に、変更可能を示す
表示を行い、ホール呼びを発したホール呼び登録釦近く
の案内報知装置に、設定可能な制御目標とその設定方法
を表示案内する(ステップ307,308)。
前述において、運転状況、制御目標変更案内等を行わな
い案内報知装置には、一般情報を報知させることが可能
である。また、前述の本発明の実施例は、案内報知を目
視可能な表示器を用いて行うものとして説明したが、音
声により案内報知を行うことも可能である。
い案内報知装置には、一般情報を報知させることが可能
である。また、前述の本発明の実施例は、案内報知を目
視可能な表示器を用いて行うものとして説明したが、音
声により案内報知を行うことも可能である。
前述した本発明の実施例によれば、エレベータ−の利用
者(最初に呼びを発生させた利用者)が、エレベータ−
の制御目標をエレベータ−ホールより設定することが可
能となり、利用者のエレベータ−に対する使い勝手を向
上させることができる。
者(最初に呼びを発生させた利用者)が、エレベータ−
の制御目標をエレベータ−ホールより設定することが可
能となり、利用者のエレベータ−に対する使い勝手を向
上させることができる。
また、本発明の実施例によれば、各利用者が設定した制
御目標とその利用階床及び時間帯とを学習し、利用頻度
の高い階と制御目標について、エレベータ−ホール側か
ら入力された制御目標を、通常のエレベータ−の制御の
ための制御目標として利用するように変更していくこと
により、利用者の意に沿ったエレベータ−の制御を実現
することができ、利用者が制御目標を設定する手段をは
ぶくことができ、さらに使い勝手の向上を図ることがで
きる。
御目標とその利用階床及び時間帯とを学習し、利用頻度
の高い階と制御目標について、エレベータ−ホール側か
ら入力された制御目標を、通常のエレベータ−の制御の
ための制御目標として利用するように変更していくこと
により、利用者の意に沿ったエレベータ−の制御を実現
することができ、利用者が制御目標を設定する手段をは
ぶくことができ、さらに使い勝手の向上を図ることがで
きる。
また、前述した本発明の実施例は、エレベータ−の制御
目標を入力可能な階床を全ての階床として説明したが、
各階床における利用状況に応じて、制御目標の入力が可
能な階床を予め定めた特定の階床のみとすることも可能
である。この場合、各階床の利用状況の特殊性をも加味
することができ、より使い勝手のよい高効率の運転を行
うことのできるエレベータ−システムとなる。
目標を入力可能な階床を全ての階床として説明したが、
各階床における利用状況に応じて、制御目標の入力が可
能な階床を予め定めた特定の階床のみとすることも可能
である。この場合、各階床の利用状況の特殊性をも加味
することができ、より使い勝手のよい高効率の運転を行
うことのできるエレベータ−システムとなる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、利用者が自分の
好む制御目標を設定すれば、群管理制御装置は、リアル
タイムでこの設定された目標を満足するエレベータ−を
選択決定し、呼びのあった階床にそのエレベータ−を配
車することが可能となるので、真に利用者の使い勝手を
向上させることができる。また、本発明によれば、利用
者が制御目標の変更を行うにあたり、案内報知装置を充
分活用することによって、利用者がとまどうことなく制
御目標の設定を行うことができ、利用者の安心感も増加
させることができる。
好む制御目標を設定すれば、群管理制御装置は、リアル
タイムでこの設定された目標を満足するエレベータ−を
選択決定し、呼びのあった階床にそのエレベータ−を配
車することが可能となるので、真に利用者の使い勝手を
向上させることができる。また、本発明によれば、利用
者が制御目標の変更を行うにあたり、案内報知装置を充
分活用することによって、利用者がとまどうことなく制
御目標の設定を行うことができ、利用者の安心感も増加
させることができる。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図、第2図は群管理制御装置の構成を示すブロック図、
第3図はエレベータ−の状態の一例を説明する図、第4
図、第5図、第6図、第7図は制御目標の入力方法の例
を説明する図、第8図、第9図はエレベータ−の選択動
作を説明するフローチャート、第10図は案内報知内容
決定の動作を説明するフローチャートである。 1・・・・・・群管理制御装置、IA・・・・・・運転
制御系、IB・・・・・・データ学習系、lC・・・・
・・知能系、ID・・・・・・情報案内系、2A〜2N
・・・・・・号機制御装置、3・・・・・・ホール呼び
登録釦、4C・・・・・・かご内案内報知装置、4H・
・・・・・ホール側案内報知装置、5・・・・・・入出
力装置。 6C・・・・・・かご呼び登録装置。 第1 図 1−−−−#!!il#l胛牧置 IA−−−−遍社制!#P永 10−一一情t!内釆 2A、2N−一一号ll制御襞1 3−−−ホール呼ひ゛虐0 4H,4C−一一案内叡知表1 5−一−−外腎入力[JL 6C−−−かこ°びゲフー’tづ四に表1第 図 1号機 2号機゛ 3号機゛ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
図、第2図は群管理制御装置の構成を示すブロック図、
第3図はエレベータ−の状態の一例を説明する図、第4
図、第5図、第6図、第7図は制御目標の入力方法の例
を説明する図、第8図、第9図はエレベータ−の選択動
作を説明するフローチャート、第10図は案内報知内容
決定の動作を説明するフローチャートである。 1・・・・・・群管理制御装置、IA・・・・・・運転
制御系、IB・・・・・・データ学習系、lC・・・・
・・知能系、ID・・・・・・情報案内系、2A〜2N
・・・・・・号機制御装置、3・・・・・・ホール呼び
登録釦、4C・・・・・・かご内案内報知装置、4H・
・・・・・ホール側案内報知装置、5・・・・・・入出
力装置。 6C・・・・・・かご呼び登録装置。 第1 図 1−−−−#!!il#l胛牧置 IA−−−−遍社制!#P永 10−一一情t!内釆 2A、2N−一一号ll制御襞1 3−−−ホール呼ひ゛虐0 4H,4C−一一案内叡知表1 5−一−−外腎入力[JL 6C−−−かこ°びゲフー’tづ四に表1第 図 1号機 2号機゛ 3号機゛ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多階床間を就役する複数台のエレベーターと、各階
エレベーターホールに設置されたホール呼び釦と、該釦
の入力信号によつてサービスするエレベーターを割り当
て制御する運転制御部と、各階エレベーターホールに設
置された案内報知装置とを備えるエレベーター群管理シ
ステムにおいて、エレベーターの利用状況に応じて、利
用者が希望する制御目標を設定可能とし、前記運転制御
部は、利用者が設定した制御目標を最も良く満足するエ
レベーターを選択し呼びを割り当てることを特徴とする
エレベーター群管理システム。 2、前記エレベーターの利用状況が、利用者が制御目標
を設定可能な利用状況にある場合、前記案内報知装置は
、制御目標を入力可能であることを報知することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のエレベーター群管理
システム。 3、前記案内報知装置による制御目標が入力可能である
ことの報知は、ホール呼びを発生したホール呼び釦に最
も近い案内報知装置を用いて行われることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のエレベーター群管理システ
ム。 4、前記エレベーターの利用状況が、利用者が制御目標
を設定不可能な利用状況にある場合、予め設定されてい
る制御目標を満足するエレベーターに、新たに発生した
呼びを割り当てることを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第2項または第3項記載のエレベーター群管理シス
テム。 5、前記利用者が制御目標を設定可能な利用状況は、交
通需要が所定値以下の場合であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第4項のうち1項記載のエレベ
ーター群管理システム。 6、前記利用者が制御目標を設定可能な利用状況は、予
め設定されている制御目標設定可能時間帯となつた場合
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のうち1項記載のエレベーター群管理システム。 7、前記予じめ設定されている制御目標設定可能時間帯
は、運転制御部とは別に設けた入出力装置より設定可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のエ
レベーター群管理システム。 8、前記利用者が制御目標を設定可能な利用状況は、特
定の利用者が所持するIDカード、発振器等によりホー
ル呼びを発生させる場合であり、ホール呼びとともに制
御目標が入力された場合であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第4項のうち1項記載のエレベー
ター群管理システム。 9、利用者による制御目標の入力は、エレベーターホー
ルに設置した前記案内報知装置に報知された制御目標を
、入力可能時間内に、ホール呼び釦を用いて選択するこ
とにより行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第7項のうち1項記載のエレベーター群管理システ
ム。 10、利用者による制御目標の入力は、エレベーターホ
ールに設置した前記案内報知装置に報知された制御目標
を、入力可能時間内に、ホールに設置された、ホール呼
び釦とは別の制御目標設定釦を用いて選択することによ
り行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
7項のうち1項記載のエレベーター群管理システム。 11、利用者による制御目標の入力は、入力可能時間内
に、ホールに設置されたディスプレイとタッチパネルと
より成る多機能ホール呼び登録装置を用いて行うことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1
項記載のエレベーター群管理システム。 12、前記入力可能時間は、ホール呼び発生階へ最も早
く到着すると予測されるエレベーターが該階へ停止可能
な位置へ到着するまでの時間であることを特徴とする特
許請求の範囲第9項、第10項または第11項記載のエ
レベーター群管理システム。 13、前記利用者が制御目標を設定可能な階床は、予め
設定された特定の少なくとも1つの階床であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第12項のうち1
項記載のエレベーター群管理システム。 14、前記利用者の設定可能な制御目標は、待ち時間、
乗車時間、かご内混雑度、予約的中率、情報案内量のう
ち少なくとも1つであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第13項のうち1項記載のエレベーター
群管理システム。 15、利用者により制御目標の入力が行われない場合、
予め設定されている制御目標を満足するエレベーターに
その呼びを割り当てることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第14項のうち1項記載のエレベーター群
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279339A JP2596601B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エレベーター群管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279339A JP2596601B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エレベーター群管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127371A true JPH02127371A (ja) | 1990-05-16 |
| JP2596601B2 JP2596601B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17609803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279339A Expired - Fee Related JP2596601B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | エレベーター群管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596601B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102896A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータ制御装置 |
| KR100803872B1 (ko) * | 2006-04-27 | 2008-02-14 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 제어 장치 |
| JP2016216145A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | エレベーター制御装置 |
| WO2019167107A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの呼び登録装置およびエレベーターシステム |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63279339A patent/JP2596601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102896A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータ制御装置 |
| JPWO2005102896A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2008-03-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータ制御装置 |
| CN100500542C (zh) | 2004-03-30 | 2009-06-17 | 三菱电机株式会社 | 电梯控制装置 |
| JP4562727B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-10-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータ制御装置 |
| KR100803872B1 (ko) * | 2006-04-27 | 2008-02-14 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 제어 장치 |
| JP2016216145A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 三菱電機株式会社 | エレベーター制御装置 |
| WO2019167107A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの呼び登録装置およびエレベーターシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596601B2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |