JPH02127406A - 結晶体性ポリプロピレン - Google Patents

結晶体性ポリプロピレン

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JPH02127406A
JPH02127406A JP27993488A JP27993488A JPH02127406A JP H02127406 A JPH02127406 A JP H02127406A JP 27993488 A JP27993488 A JP 27993488A JP 27993488 A JP27993488 A JP 27993488A JP H02127406 A JPH02127406 A JP H02127406A
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甫 貞利
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若松 和気
Tomohisa Fukao
深尾 朋尚
Hideo Nomura
秀夫 野村
Jiro Sakai
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Kazuhiro Chikaishi
近石 一弘
Toshiro Kojima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、剛性、耐熱性1表面硬度の優れたポリプロピ
レンを提供するものである。
〈従来の技術〉 結晶性ポリプロピレンは比較的優れた剛性。
耐熱性1表虱硬度を有していることから、汎用樹脂とし
て広く用いられている。しかし、ABSやポリスチレン
あるいは各種エンジニアリングプラスチックなどと比較
すると、これら性質は充°分満足されているわけではな
い。
アイソタクチックポリプロピレンは、立体規則性ポリマ
ーであり、その固体は部分的に結晶化した構造を有する
。固体の性質は固体構造と密接に関係していることが知
られている。すなわち上記の諸性質は、一般的には結晶
化度と対応しており結晶化度が増大すれば、剛性、耐熱
性2表面硬度は向上する。こうした観点から。
これら諸性質を改善する方法が過去数多く提案されてい
る。
すなわち。
■ 触媒の改良等(ζより副生ずるアタクチック成分を
減する方法。
例えば「高分子のCharacterizationと
物性」(化学同人 昭45年化学増刊43) 0 分子量分布を拡大する方法。
例えば 特開昭59−172507号公報。
特開昭62−195007号公報。
0 造核剤を添加する方法。
例えば[ポリプロピレン樹脂」 (日刊工業社、プラスチック材料講座 昭和44年11
月30日発行)。
特開昭60−139731号公報などがある。
しかしながら、これらの方法では性能の改善は充分では
ない。更に、ポリプロピレンは通常溶融した後に目的の
形状に成形加工する方法が最も一般的に用いられている
が、成形加工条件によっても結晶化度が変化し、これに
伴い性質が変わる。
具体的には結晶化時の冷却速度を下げる方法、成形加工
したものを、融点以下の温度でアニールする方法等によ
り、剛性等が改善される。しかしながらこれらの方法は
、成形加工速度が低下したり、加熱処理のための設備や
エネルギーが必要であり、また改善される性能も充分な
ものではない。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は、十分に高い剛性、耐熱性9表面硬度を有する
ポリプロピレンを提供するものである。更には本発明の
ポリプロピレンを基本要素として含むプロピレンと他の
オレフィンとのブロックコポリマーやフィラーあるいは
他のポリマー等を配合してなる複合材料の剛性、耐熱性
表面硬度の改善を図るものである。
く課題を解決するための手段〉 本発明者らは、前記課題を解決すべ(鋭意検討の結果、
剛性、耐熱性、硬度はポリプロピレンの結晶化度のみな
らず、固体構造の構成単位の大きさの指標である長周期
と密接に関係していることを見い出し1本発明に到達し
た。
即ち2本発明は。
重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnの比Mw /’
 Mn≧10゜ 135℃テトラリン溶媒で測定した極限粘度〔η〕(d
i/ g)が〔η)=O,S〜5.0dl/g。
冷キシレン可溶分CxSの含有量が4重量%以下。
23℃における密度d (g/ cm3)がd≧0.9
10 テあり、かつ25℃における小角X線散乱法で求
めた長周期 L(入)と23℃における・密度dが。
L≦ (6667X d −5894>の関係にあるこ
とを特徴とする結晶性ポリプロピレンである。
ポリプロピレンの結晶形態は9通常単斜晶(α晶)で、
ラメラ構造の微結晶からなり、更に、微結晶とその間に
非品性部分が重なりあった。構造をなしていることが知
られている。
第1図に、結晶化度のほぼ等しいポリプロピレンに関し
て、小角X線散乱から求めた長周期と、非晶部分の分子
運動性の尺度であるパルス法NMRを用いて測定したス
ピン−スピン緩和時間TZaとの関係を示す。明らかに
長周期が短くなるとl 72aは短くなり、非晶部の分
子運動性が低下することがわかる。
第2図に、結晶化度のほぼ等しいポリプロピレンに関し
てT2aと曲げ弾性率との関係を示す。
T2aの減少に伴い1曲げ弾性率が上昇する。結晶化度
が一定の場合は、長周期が短くなることは、ラメラ間の
非結晶相の厚みが減少したことに対応する。従って、上
記結果は物性に対応する非晶部分の分子運動性は、非晶
部分の厚み(長周期)とも密接に関係していることを示
すものである。
本発明者等の検討結果によると小角X線散乱法で求めた
長周期L (,1%)と23℃における密度d(g/’
cm3)が L ≦ (6667d −5894) の関係にある結晶性ポリプロピレンは改善された弾性率
、耐熱性;表面硬度を有することが明らかになった。
更に、上記関係に加えてdが0.910以上、好ましく
は0.911以上、最も好ましくは0.912以上の場
合にはこれら諸物性は著しく改善されることも明らかに
なった。
本発明で提案する結晶性ポリプロピレンの結晶構造の特
徴は、密度が高く且つ、長周期の短いものである。本発
明者等の検討結果9分子量分布の尺度である重量平均分
子JL(Mw)と数平均分子量(Mn)の比Mw/’ 
Mnを大きくすること及び低結晶性重合体の含量を低(
することにより密度が増加すると共に長周期の増加が低
い水準にとどまることが、あきらかになった。
Mw/ Mnは10以上、好ましくは15以上の場合。
低結晶性重合体の含量は4重量%以下、好ましくは3重
量%以下、最も好ましくは2重量%以下の場合に密度が
高く、且つ長周期の増加が低い水準にある結晶性ポリプ
ロピレンを得るコトができる。
本発明で提案する固体構造を有する結晶性ポリプロピレ
ンを製造する方法を以下に例示する。
本発明はこれにより限定されるものではない。
本発明の固体構造を有する結晶性ポリプロピレンを得る
方法で、 Mw/’Mn≧10.低結晶性重合体CXS
の含有量が CX864重量%、密度がd≧0.910
.135℃テトラリン溶媒で測定した極限粘度が〔η)
=0.8〜5.0 di/g好ましくは1.0〜3.3
 di/g である分子構造を有する結晶性ポリプロピ
レンに、単独重合体の融点が270℃以上のα−オレフ
ィンまたはビニルシクロアルカンの重合体を配合する方
法が例示される。
ここで配合とは、公知の溶融混合、溶液混合。
あるいはブロック共重合等の方法を意味する。
ブロック共重合法は9分散の良好な組成物が経済的に有
利に製造出来ることから好ましい。
α−オレフィン又はビニルシクロアルカン重合体は、好
ましくは、炭素数6以上の3位分岐α−オレフィンまた
はビニルシクロアルカンの重合体であり、さらに好まし
くはビニルシクロペンタンまたはビニルシクロヘキサン
である。
また、配合量は、1重量ppm−20重量%、好ましく
は10重量ppm−1s重量%、最も好ましくは50重
量ppm−10重量%である。
該重合体は、結晶性ポリプロピレンに対して。
いわゆる造核剤として作用するものであるが。
パラターシャリ−ブチル安息香酸アルミニウム塩や、ソ
ルビトール化合物の誘導体のごとき。
通常広く使用されている造核剤では本発明の固体構造を
達成することは困難である。
本発明の分子構造及び固体構造を兼ね備えた結晶性ポリ
プロピレンは、射出成形、押し出し成形、ブロー成形、
圧空成形、真空成形、延伸等の周知の技術によって各種
成形品を成形することが出来る。また1本発明の結晶性
ポリプロピレンにはポリプロピレンに通常配合される熱
酸化安定剤、光安定剤、帯電防止剤、滑剤、難燃剤等の
全ての種類の添加剤を必要に応じて添加することができ
る。更に、低密度ポリエチレ7、 高密度ポリエチレン
、ポリブテン、エチレン−プロピレンゴム等の重合体及
び、マイカ。
タルク、グラスファイバー等の無機充填剤を混合して使
用することが出来る。
諸物性の測定は以下の方法によって行った。
(1)極限粘度〔η〕 つ゛ベローデ型粘度計を用いて、135℃テトラリン溶
媒で測定した。
(2)冷キシレン可溶分 CXS 100mlのキシレンにポリマーを0.5gを入れ沸騰
させながら30分溶解させた後20’Cで1時間保持す
る。その後、析出したポリマーをろ過したあと溶媒中に
残るポリマーの割合を冷キシレン可溶分とした。
(3)試験片の作成 と(に説明した場合を除いて、  JIS K6758
−1981記載の方法によった。密度、長周期および曲
げ弾性率測定用の試験片は同一のプレス・シートから採
取し、さらに、長周期の測定には密度を測定したのと同
一の試験片を用いた。
(4)密度 d JISK7112記載のA法によった。
(5)長周期 L 理学電機■製 RU −200型によって小角X線散乱
強度を測定しピークを示す散乱角度からBraggの式
に従って長周期を計算した。すなわち。
λ L” 2sin(x/2) ここで、λ:X線波長 X:散乱角度 なお、測定に用いたX線の波長は1.5418人であり
、測定温度は25℃である。
(6)曲げ弾性率 ASTM D747により測定した。
(カ ビカット軟化点 JIS K7206  B法により測定した。
(8)  ロックウェル硬度 JIS K7202  Rスケールで測定した。
(9)分子量分布 G、P、C,(ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ー)により測定した重量平均分子量(Mw)と数平均分
子量(Mn)の比で表した。
測定条件は下記に示した。なお、検量線は標準ポリスチ
レンを用いて作成した。
機種 150C型(ミリボアウォーターズ社製)カラム
5hodex M/ 8800 温度140℃溶媒 オルトジクロロベンゼンサンプル濃
度 5 mg/ 8ml 以下に述べる実施例および比較例で得たポリプロピレン
の物性値を一括して第1表に示す。
〈実施例〉 実施例1 (固体触媒の調製) (イ)固体生成物の合成 撹拌機2滴下ロートを備えた内容積500 mlのフラ
スコをアルゴンで置換したのち、N−ヘプタン110m
1とテトラ−n−ブトキシチタン67 mlをフラスコ
に投入し、フラスコ内の温度を35”Cに保った。n−
へブタン108m1とエチルアルミニウムセスキクロリ
ド44.5mlよりなる溶液をフラスコ内の温度を35
℃に保ちながら滴下ロートから2時間かけて除徐に滴下
した。滴下終了後60℃に昇温し、1時間撹拌した。
室温にて静置し固液分離し、N−へブタン1.0Orp
、lで4回洗浄を繰り返したのち、減圧乾燥し赤褐色の
固体生成物を得た。この固体生成物1g中にはチタン5
.2 mmol 、 n−ブトキシ基7. Q m m
olが含有されていた。
(ロ)固体触媒成分の合成 内容積100 mlのフラスコをア、ルゴンで置換した
のち、上記(イ)で調製した固体生成物5.4gとn−
へブタン27m1をフラスコ1こ投入し。
フラスコ内の温度を65℃に保った。次に、ジ−n−ブ
チルエーテル4.8 mlと四塩化チタン15.6ml
 を添加し、65℃で1時間反応をおこなった。室温に
て静置し、固液分離したのち。
n−へブタン50m1で4回洗浄を繰り返したのち、減
圧乾燥して固体触媒成分を得た。
(重合) 0.21ガラス製フラスコに脱水精製したn−へブタン
100m1.  ジエチルアルミニウムクロリド1.5
 m mol及び固体触媒2.5gを順次加えタモのに
、ビニルシクロヘキサン4.2 ml ヲ加え、60℃
で4時間重合を継続した。ビニルシクロヘキサン重合体
を含む固体触媒は、脱水イ製したn−へブタン100m
1で洗浄後、スラリーの一部をサンプリングし分析した
ところ固体触媒1g当たり1.3gのポリビニルシクロ
ヘキサンが重合していた。
ひき続いて、窒素で置換した3/SUS製撹伴機付きオ
ートクレーブに、脱水精製したn−ヘプ9711.  
(C2Hs)2A1(OBu’)o、3C18,7(O
Buはブトキシ基を表す)で表される有機アルミニウム
8.5 mmol、  )ルイル酸メチル0.85 m
 mol及び上記ビニルシクロヘキサン重合体を含む固
体触媒0.640 gを順次加えプロピレン50g及び
水素を分圧でl、 5 atm添加し、60℃で重合を
継続した。プロピレンは重合圧力を6kg/Cm2Gに
保つように供給し6時間重合した。次いでブタノール5
0 mlを添加し重合を停止した後内圧をパージし60
’Cで1時間処理し、内容物を取り出しろ過して187
.5 gのビニルシクロヘキサンとプロピレンのブロッ
ク共重合体を得た。ポリマーのMw/Mn は12.5
であり、 〔η〕は1.98 di/’ gであり、C
XSは1.0重量%であり、また、該ポリマーのビニル
シクロヘキサン重合体の含量は1890 ppmであっ
た。
(物性測定) 該ポリマー100部に対して、イルガノックス1010
 0.1部、BITo、2部、カルシウムステアレート
 0.1部を加t 、 75 mmφmmプンロール(
青用製作所製)にて190℃で3分溶融混練した後、試
験片を作成し物性を測定した。
実施例2 (固体触媒の調製) 実施例1と同様の方法により調製した。
(重合) 0.2tガラス製フラスコに脱小精製したn−へブタン
100m1.  ’)エチルアルミニウムクロリド1.
5 m mol及び固体触媒1.0gを順次加えたもの
に、ビニルシクロヘキサン17m1を加え。
60″Cで4時間重合を継続した。
ビニルシクロヘキサン重合体を含む固体触媒は、脱水精
製したn−へブタン100m1で洗浄後9 スラリーの
一部をサンプリングし分析したところ固体触媒1g当り
12.5 gのポリビニルシクロヘキサンが重合してい
た。
引き続いて、窒素で置換した3/SUS製撹伴機付きオ
ートクレーブに、脱水精製したn−ヘプタン1 / 、
  (C2H5)2 Al (OBu)o 、3C1o
 、73 CL 0.7で表される有機アルミニウム8
.5 mmol、 トルイル酸メチル0.85 m m
ol及び上記ビニルシクロヘキサン重合体を含む固体触
媒3.44 gを順次加えプロピレン50g及び水素を
分圧で1.5 atm添加し、60℃で重合を継続した
。プロピレンは重合圧力を6 kg/’cm2 Gに保
つように供給し4時間重合した。次いでブタノール50
 mlを添加し重合を停止した後内圧をパージし60℃
で1時間処理し、内容物を取り出しろ過して233gの
ビニルシクロへ−t−サンとプロピレンのブロック共重
合体を得た。
得られた重合体のMW/Mnは11.8であり。
CXSは1.8重量%であり〔η〕は1.81dl/g
であり、また、該ポリマーのビニルシクロヘキサン重合
体の含量は13400ppmであった。
(物性測定) 実施例1と同様の方法で行った。
実施例3 プロピレンで35℃、0,5kg/’ cm2(:、に
調圧された5、7maSUS製撹伴機付き撹拌器にQ 
−ヘプタン2.7 m3. (C2H5)2 Al (
OBu)o、、3C1o、3で表される有機アルミニウ
ム2Qmol、  トルイル酸メチル2 molを順次
添加し5次いで。
実施例1と同様の方法で調製したビニルシクロヘキサン
とプロピレンのブロック共重合体を含む固体触媒302
0 gを加える。温度を60℃に調温した後、プロピレ
ン500kg/ hrで6 kg/Cm2Gまで昇圧し
た。引き続き、  6kg/’cm2Qの重合圧力を保
持するようにプロピレンを供給し重合を継続した。水素
は気相部の濃度が20容量%を保つように供給した。プ
ロピレンの全供給量が802 kgに達した時点でプロ
ピレンの供給を停止し、圧力が3 kg/ cm2 G
になる迄重合を続けて完了した。
重合スラリーを直ちに後処理槽に導き。
BuOHにより重合を停止した後60℃,1,3時間処
理したスラリーを水洗した後、固液分離して550kg
のポリマーが得られた。
生成したポリマーのMw/Mnは14,0であり。
CXSは1.4重量%であり、 〔ワ〕は1.90di
/’ gであり、さらに、該ポリマーのビニルシクロヘ
キサン重合体の含量は2180ppmであった。
(物性測定) 該ポリマー100部に対して、イルガノックス1010
 (チバガイギー社製、テトラキス〔メチレン−3−(
3’、 5’ −t−ジブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート、以下イルガノックス1010とい
う。)0.1部、BIT(2,6−ジ第三ブチル−P−
クレゾール。
以下BHTという。)0.2部、カルシウムステアレー
ト 0.1部を加え、ヘンシエルミキサーで混合後+ 
40mmφ造粒機(田辺プラスチック社製)にて、 2
30’Cで溶融混練後ペレ、yト化した。このペレット
を用い試験片を作成し物性を測定した。
例示した結晶性ポリプロピレンは9分子量分布が広く、
かつ、低結晶性ポリマーの含量が低いものであって、か
つ、ポリマー型造核剤であるポリビニルシクロヘキサン
を含有するものである。
固体構造はdが高く、かつ、Lが6667 Xd−58
94より小さいものである。物性は弾性率。
耐熱性2表面硬度の極めて優れたものであった。
比較例1 (1)固体触媒成分の合成 容量2001の反応槽を窒素で置換した後、ヘキサン2
3/及びテトラブトキシチタン28.6kgを投入した
。撹拌速度47 rpmで撹拌しなから内温を40@C
に保った。
次ニ、 40重J1%のエチルアルミニウムセスキクロ
リドのヘキサン溶液57 kgを系の温度を40’Cに
保ちながら、3時間かけて徐々に滴下した。ついで、 
40’Cで30分間撹拌した後、60℃に昇温し、更に
1時間熱処理を行った。反応液をフィルターでろ過した
後、ヘキサン90eで3回洗浄を繰り返し固体生成物を
合成した。
次に、ヘキサン90/を仕込み、固体生成物をスラリー
化した後、トリエチルアルミニウムの15%ヘキサン溶
液を1.2 kg投入した。
撹拌速度5Q rpmで撹拌しながら、40℃に昇温シ
タ。40℃で、エチレンモノマー3.3 kg ヲ2時
間かけて徐々に供給し、予備重合処理を行った。予備重
合処理終了後、フィルターでろ過した後、ヘキサン90
/で1回洗浄を行い。
エチレン予備重合処理固体を合成した。エチレン予備重
合処理固体をヘプタン90/でスラリー化した後、系の
温度を30℃に保ちながら。
ジ−イソアミルエーテル171を添加し、30℃で1時
間反応した後、75℃に昇温し、四塩化チタン13.5
 /を加え、75℃で更に、2時間反応を行ったみ反応
終了後2反応液をフィルターろ過した後、ヘプタン90
1!で4回洗浄を繰り返した。次にヘキサン901でリ
スラリ−L、 40重量%のジエチルアルミニウムクロ
リドヘキサン溶液1.6 kgを加え、 40’Cに昇
温した。
プロピレン4.5 kgを2時間かけてフィードした。
フィード終了後反応液をろ過した後、901のへキサン
で1回洗浄し、乾燥した。
固体触媒成分(1120kgを得た。この固体触媒成分
(1)中には3価のチタン原子が18.4重量%。
イソ−アミルエーテルが5.1重量%、塩素が41.2
重量%、ブトキシ基が1.6重量%、ポリマーが33.
7重量%含有されていた。
(2)予備重合触媒の合成 内容積300/ の撹拌機付き反応器を窒素で充分に置
換した後に(1)で得た固体触媒成分(1)2.15k
g、  ブタン1001及びジエチルアルミニウムクロ
リド938gを投入し、撹拌を開始した。
ついで温度を40”Cに調節して圧力を5 kg/ c
m2 Qに保つようにプロピレンを供給した。245時
間重合した後にプロピレンの供給を停止し。
反応器の下部に設置したフィルターを使って液をろ過し
た。
ついでブタン1001を投入し、撹拌した後にフィルタ
ーを使って液をろ過し、予備重合触媒を得た。得られた
予備重合触媒は下部に窒素供給ノズルを有するジャケッ
ト付きドラムに移送し、ジャケットに50’Cの温水を
流して窒素を小量供給することにより乾燥し、予備重合
触媒26.9kgを得た。
(3)プロピレン重合 内容積1m”の撹拌機付流動床型反応器を用いてプロピ
レン重合を実施した。
まず反応器を脱湿した窒素で充分置換した後に、循環ラ
インに設置したガス循環器を起動して100m3/’h
rでガスを循環した。このガス循環量は2重合の全工程
で重合体粒子を流動化状態に保ちうるものであって重合
が終了して重合体粒子を反応器から抜き出丁まで−定に
保った。ついで触媒分散用にプロピレン重合体粒子(〔
η〕 1.7dl/g、平均粒径600μmのプロピレ
ンホモポリマー)60kgを反応器に供給し、プロピレ
ンで系内を置換した後に5 kg/cm2Gまでプロピ
レンと水素で水素濃度が8.8 mo1%になるように
昇圧した後に2次に示す助触媒成分を水素で加圧してノ
ズルから供給した。また、ジエチルアルミニウムクロリ
ド50gとメタクリル酸メチル]、、25gついで(2
)で得た予備重合触媒42.6gを別のノズルから供給
した。
重合は槽内温度を60”Cに昇温し−,,5kg/cm
” Qの圧力に1時間保った後に、圧力を18 、0 
kg/cm 2Gまで昇圧して重合を続行した。重合の
期間中。
水素濃度が8.8モル%になるように水素を供給した。
重合量が32 kgに達したところで9重合体粒子を反
応器内に60kg残留せしめるよう抜きだし第1回目の
重合を終了した。
ジエチルアルミニウムクロリドの量を28g。
メタクリル酸メチルを0.7gにしたこと以外は°第1
回目の重合と同一の触媒成分を供給して第2回の重合を
実施した。第2回目の重合は、触媒分散用に第1回の重
合で得た重合体粒子を残留せしめて使用したこと以外は
同一の条件で実施した。同様に重合を7回繰り返し°た
後に重合体粒子を反応器から全量抜き出した。抜き出し
た重合体粒子は、200/の撹拌混合槽に移送してプロ
ピレンオキシド100gとメチルアルコール60gをL
加して80℃で2時間処理し、ついで80’Cで窒素を
流しながら乾燥して白色粉末状重合体を得た。
得られた重合体のMw/Mnは8.5であり。
〔η〕は1.75であり、CXSは1.9重量%であっ
た。
(物性測定) 該ポリマー100部に対して、 イルガノックス101
0を0.1部、BITを02部、カルシウムステアレー
トを0.1部加え、76mmφオープンロール(青用製
作所)にて190’(、で3分溶融混練した後、試験片
を作成し物性を測定した。
比較例2 比較例1で得たポリマーを、20g当たり500m1の
キシレンに加え、 130’Cで加熱溶解した後、20
℃で30分間静置し、結晶性ポリマーを析出させ、ろ過
により冷キシレン可溶分を除去した。更に2回収した固
体ポリマーをソックスレー抽出器に移し、沸騰へブタン
を6時間還流させて沸騰へブタン可溶分を抽出した後、
減圧下で乾燥して、結晶性ポリマーのみからなる重合体
を得た。この重合体を比較例1と同様にして物性測定を
行った。
比較例3 比較例1のポリマー100重量部に、実施例1と同様の
安定剤および造核剤(p−ターシャル−ブチル−安息香
酸アルミニウム塩0.3重量部)を加え、比較例1と同
様に物性を測定した。
比較例4 比較例1のポリマーを用いてプレス・シートを作成する
に際して、冷却の段階で金型の上板の上および下板の下
に、それぞれ厚み6mmのアスベストからなる断熱板を
あてて冷却プレスで冷却することによって徐冷して得た
シートを試料とし物性測定を行った。
比較例1は、公知の触媒系を用いて結晶性ポリプロピレ
ンを製造したものであるが本発明の構造と比較すると、
23℃における密度dが低く、かつ、小角X線散乱で求
めた長周期りが6667 X d−5894より大きい
ものである。
またその性能は本発明の目的とする水準より劣るもので
ある。
比較例2は、′比較例1の結晶性ポリプロピレンから分
別により非品性重合体成分を除去したものである。比較
例1と比較すると23℃における密度dはやや増大する
が、長周期りか6667 x d−5894より大きい
ものである。従って1弾性率、耐熱性2表面硬度の改良
効果は小さいものである。
比較例3は、比較例1の結晶性ポリプロピレンに公知の
造核剤である。パラターシャリ−ブチル安息香酸アルミ
塩を添加したものである。比較例1と比較してdの増加
が小さく。
またLは6667 x d−5894より大きいもので
ある。
従って9弾性率、耐熱性が増大するがその程度は小さく
、また表面硬度は改善されない。
比較例4は、比較例1の結晶性ポリプロピレンを用いて
徐冷により成形加工した例を示す。dは著しく増大する
がLも同時に増大した構造を有する。
性能は、比較例1と比較して弾性率がやや増大するが耐
熱性2表面硬度は改良されていない。
比較例5 (1)固体触媒成分の合成 (Al  有機マグネシウム化合物の合成撹拌機、還流
冷却器2滴下ロート、温度計を備えた内容積の11のフ
ラスコをアルゴンで置換した後、グリニヤール用削状マ
グネシウム32.0 gを投入した。
滴下ロートにブチルクロイド120gとジブチルエーテ
ル500 mlを仕込み、フラスコ中のマグネシウムに
約30 ml 滴下し反応を開始させた。反応開始後5
0’Cで4時間かけて滴下を続け2滴下終了後、60℃
で更に1時間反応を続けた。その後2反応溶液を室温に
冷却し、固形分を濾別した。
ジブチルエーテル中のブチルマグネシウムクロリドを1
規定硫酸で加水分解し、1規定水酸化ナトリウム水溶液
で逆滴定して濃度を決定したところ(指示薬としてフェ
ノールフタレインを使用)、濃度は2.1モル//であ
った。
(Bl  固体触媒成分の合成 撹拌機2滴下ロートを備えた内容積11のフラスコをア
ルゴンで置換した後、ヘキサン294m1 、テトラブ
トキシシラン7.6g(22,2mmol)及びテトラ
キシシラン78.1g(375m mol)  を投入
し、均一溶液とし室温で30分間撹拌を行った。次に(
Alで合成した有機マグネシウム化合物190m1を、
フラスコ内の温度を5℃に保ちながら滴下ロートから4
時間かけて徐々に滴下した。
滴下終了後、5℃で更(−1時間撹拌した後室温で固液
分離し、ヘキサン368m1で2回洗浄を繰り返した後
トルエン368m1で洗浄を行った。次いで、トルエン
276m1及びフタル酸シイツブf /l/37.1 
ml (139mmol)を加え。
95℃で0.5時間反応を行った。
反応後置液分離し、トルエン258m1で2回洗浄を行
った。洗浄終了後、フラスコにト/l/ エフ138m
1 、 プチルエーテk 18.3 ml (108m
 mol)及び四塩化チタ7325m1 (2,96m
01)を加え、 95’Cで3時間反応を行った。反応
終了後、95℃で固液分離した後、同温度でトルエン2
58m1で2回洗浄を行った。
上述したブチルエーテルと四塩化チタンとの混合物によ
る処理をもう一度1時間行い、更にヘキサン368m1
で3回洗浄を繰り返した後、減圧乾燥して茶色の固体触
媒成分44.1gを得た。固体触媒成分にはチタン原子
が2.1重量%、マグネシウム原子が21重量%、フタ
ル酸エステルが7.6重量%含まれていた。
(2)予備重合触媒の合成 内容量3/の撹拌機付き反応器を窒素で充分に置換した
後に(1)で得た固体触媒成分30g。
ブタン0.8/、トIJエチルアルミニウム43g及び
フェニルトリメトキシシラン1.1gを投入し、撹拌を
開始した。
ついで温度を18℃以下に調節してプロピレンを供給し
た。1.3時間重合した後にプロピレンの供給を停止し
、30分間放置した。その後ジャケットに40℃から4
5℃の温水を流して予備乾燥を行った後8反応器を減圧
にし2.5時間乾燥した。以上の方法で予備重合触媒3
00gを得た。
(3)プロピレン重合 第3図に示した内容積1m”  の撹拌機付き流動床型
反応器を用いてプロピレン重合を実施した。まず反応器
を脱湿した窒素で充分置換した後(こ、循環ラインに設
置したガス循環器10を起動して100m3/hrでガ
スを循環した。
このガス循環量は重合の全工程で重合体粒子を流動化状
態に保ちうるちのであって重合が終了して重合体粒子を
反応器から抜き出すまで一定に保った。ついで触媒分散
用にプロピレン重合体粒子(〔77)  1.7cll
/g、平均粒径600μmノプロピレンホモボリマー)
60kgを反応器に供給し。
プロピレンで系内を置換した後に5 kg/cm2Gま
でプロピレンと水素で水素濃度が0.5モル%になるよ
うに昇圧した後に2次に示す助触媒成分を水素で加圧し
てノズル6から供給した。また、トリエチルアルミニウ
ム8.0g。
フェニルトリメトキシシラン2.2g、ついで(2)で
得た予備重合触媒11.9gをノズル5から供給した。
重合は槽内温度を80℃に昇温し。
5 kg/cm2Gの圧力に1時間保った後に、圧力を
18.0 kg/cm2Gまで昇圧して重合を続行した
重合の期間中、水素濃度が0.5 mo1%になるよう
に水素を供給した。重合量が32 kgに達したところ
で2重合体粒子を反応器内に60 kg残留せしめるよ
う抜きだし第1回目の重合を終了した。トリエチルアル
ミニウムのtを4.0g。
フェニルトリメトキシシラン量を1.1gにしたこと以
外は第1回目の重合と同一の触媒成分を供給して第2回
の重合を実施した。第2回目の重合は、触媒分散用に第
1回目の重合で得た重合体粒子を残留せしめて使用した
こと以外は同一の条件で実施した。同様に重合を7回繰
り返した後に重合体粒子を反応器から全量抜き出した。
抜き出した重合体粒子は。
2001の撹拌混合槽に移送してメチルアルコール60
gを添加して80℃で2時間処理し、ついで80℃で窒
素を流しながら乾燥して白色粉末状重合体を得た。
得られた重合体のMw/Mnは5.4であり、CXSは
2.6重量%であり、 〔η〕は1.57であった。
得られた重合体を、比較例1と同様の方法で物性を評価
した。
比較例6 試験片を作成後、140℃で、1時間熱処理をした以外
は、比較例5と同じ方法で試料を得た。なお、熱処理は
ヤマト科学■製2強制熱風循環式オーブン(ヤマト科学
■製)を使用した。
比較例7 比較例5で得た重合体から比較例4と同様にして徐冷プ
レス・シートを作成し、更にこのシートを150″Cで
1時間熱処理して試料とした。熱処理は、比較例6と同
じオープンを使用した。
比較例8 (1)固体触媒成分の調整 (A+有機マグネシウム化合物の合成、及び(B)固体
触媒成分の合成は比較例5.と同様の方法で行った。
(2)重合 内容積5jの撹拌機付オートクレーブを使用してプロピ
レンの重合を行った。オートクレーブを80℃で1時間
乾燥した後、真空ポンプで減圧にして、トリエチルアル
ミニウム0.5gとフェニルトリメトキシシラン0.0
8g。
上記fBlで調整した固体触媒成分38.0mg及びヘ
プタン1.5/を仕込り、  0.39kg/’cm2
の分圧に相当する水素を加えた。
ついで、 75@Cで全圧が5 kg/ cm2になる
ように、プロピレンを供給し続け、75℃で90分間重
合を行った。気相部をパージした後0.056 kg/
 cm2の分圧に相当する水素を加え75℃で全圧が5
kg/’cm2になるようにプロピレンを供給し続け、
75℃で更に50分間重合を行った。重合終了後、気相
部をパージした後イソブタノール50m1を加え60℃
で30分間撹拌を行った。
得られたポリマースラリーを固液分離し。
各々の溶媒を蒸発させた後、ヘプタン不溶部(HI P
) 140.0g、ヘプタン溶解部(H,5P)2.7
gを得た。
HIP収率は98.1重量%であった。また。
HIP部のMw/’Mnは9.3であり、CXSは2.
0重量%、 〔η〕は1.58であった。
物性測定は、比較例1と同様の方法で行った。
比較例5は、比較例1と同様にdが低く。
かつLは本発明の範囲より大きいものであり。
物性は弾性率、耐熱性2表面硬度は本発明の目標とする
水準より低いものである。
比較例6,7.は比較例5の結晶性ポリプロピレンを熱
処理したものである。dは著しく増大するがLも増大す
ることからしは本発明の範囲よりおおきいものである。
物性は弾性率が増大するが耐熱性1表面硬度の改良の程
度は小さい。
比較例8は1分子量を変えて2段階で重合したものであ
る。分子量分布は比較例1と比較して広くなっているが
d、Lの改良効果は小さく、また物性の改良効果も小さ
いものである。
比較例9 実施例1において、ビニルシクロヘキサンの重合を行わ
なかった以外は同様の方法でプロピレン重合体を得た。
得られたプロピレン重合体の〔η〕は1.94 di/
’ gであり9Mw/ Mnは16.3であり、CXS
は0.8重量%であった。
また、物性測定も実施例1と同様の方法で測定した。
比較例10 比較例9で得たプロピレン重合体を用いて物性測定を行
った。ただし、物性測定は該ポリマー100部に対して
、パラターシャリ−ブチル安息香酸アルミ塩を0.3部
加えた以外は実施例1と同様の方法で物性測定を行った
比較例11 触媒系を変えたことと4重合条件を変更したこと以外は
、実施例3の方法に従って、プロピレンの重合を実施し
た。触媒系は、(1)固体触媒成分として実施例1で合
成したビニルシクロヘキサンを、予備重合した固体触媒
(2)ジエチルアルミニウムクロリド、(3)ε−カプ
ロラクトンを使用した。得、られた重合体の〔η〕は1
.79g/diであり、CXSは1.7重量%であり2
Mw/Mnは8,0であり、また。
該ポリマーのビニルシクロヘキサン重合体の含量は10
000 ppmであった。
物性測定は、実施例1と同様の方法で行った。
比較例9は、実施例1と同じ触媒系で重合したものであ
って造核剤を添加していないものである。
分子構造は実施例1と同様に分子量分布が広(、かつ、
低結晶性重合体の含量の低いものである。
Lは本発明の関係を満足するものであるが。
明らかにdが低いものである。
物性は、比較例1,5.と比較すると改良されているが
、実施例と比較すると明らかに劣るものである。
比較例10は、比較例9の結晶性ポリプロピレンに造核
剤としてパラターシャリ−ブチル安息香酸アルミ塩を添
加したものである。
dが小さく、かつ、Lが本願発明の範囲より大きいもの
である。物性は、実施例及び比較例10と比較して弾性
率、耐熱性、の改良の程度が小さいものである。
比較例11は、比較例1の触媒系を用いて重合した結晶
性ポリプロピレンに造核剤としてポリビニルシクロヘキ
サンを配合したものである。
dは高(なるがLは本発明の範囲より大きいものである
。物性は比較例1に比べ弾性率耐熱性1表面硬度は改良
されるが、実施例と比較すると明らかに劣るものである
〈発明の効果〉 本発明の要件、即ち、Mw/’Mn≧10゜〔η)=0
.8〜5.0 dl/gCX 354重量%。
d≧0.910であり、かつ、25℃における小角X線
散乱法で求めた長周期L≦6667d−5894の関係
を満足する結晶性ポリプロピレンの剛性。
耐熱性9表面硬度は極めて優れたものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は結晶性ポリプロピレンの長周期L(λ)と。 非晶部分のスピン−スピン緩和時間 T2a (μS)
との関係図である。 第2図は結晶化度のほぼ等しい結晶性ポリプロピレンの
T2aと曲げ弾性率との関係図である。 \ \ 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnの比Mw
    /Mn≧10、 135℃テトラリン溶媒で測定した極限粘度〔η〕(d
    l/g)が〔η〕=0.8〜5.0dl/g、冷キシレ
    ン可溶分CXSの含有量が4重量%以下、23℃におけ
    る密度d(g/cm^3)がd≧0.910であり、か
    つ25℃における小角X線散乱法で求めた長周期L(Å
    )と23℃における密度dが、L≦(6667d−58
    94) の関係にあることを特徴とする結晶性ポリプロピレン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003052791A (ja) * 2001-06-07 2003-02-25 Q P Corp 複室容器
JP2004530803A (ja) * 2001-05-17 2004-10-07 ミリケン・アンド・カンパニー 低収縮性ポリプロピレン繊維、それから製造された布およびその製造方法
JP2008119783A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Hitachi Koki Co Ltd 打込工具

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