JPH02127529A - スピンドルとボビンの緊嵌合解除方法 - Google Patents
スピンドルとボビンの緊嵌合解除方法Info
- Publication number
- JPH02127529A JPH02127529A JP27992988A JP27992988A JPH02127529A JP H02127529 A JPH02127529 A JP H02127529A JP 27992988 A JP27992988 A JP 27992988A JP 27992988 A JP27992988 A JP 27992988A JP H02127529 A JPH02127529 A JP H02127529A
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- JP
- Japan
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- spindle
- bobbin
- force
- fork
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、精紡機などのスピンドルに緊嵌合している
満ボビンの嵌合を弛めるボビンの緊嵌合解除方法に関す
る。
満ボビンの嵌合を弛めるボビンの緊嵌合解除方法に関す
る。
従来の技術
従来の緊嵌合解除方法は、スピンドルワーブ上面とボビ
ン下端との間にフォークを突込み、このフォークにより
スピンドルをこし上げる方法が知られている(特開昭5
6−7876号)。この方法ではボビン下面とスピンド
ルワーブ間にフォークの入る隙間が生じる型式のスピン
ドル(スピンドルのテーパ面によりボビン内面と緊嵌合
するベアブレードタイプのスピンドル)でないと実施で
きない。
ン下端との間にフォークを突込み、このフォークにより
スピンドルをこし上げる方法が知られている(特開昭5
6−7876号)。この方法ではボビン下面とスピンド
ルワーブ間にフォークの入る隙間が生じる型式のスピン
ドル(スピンドルのテーパ面によりボビン内面と緊嵌合
するベアブレードタイプのスピンドル)でないと実施で
きない。
一方スピンドルには、上記の他に公知のボタンチップタ
イプのものがある。これは、スピンドルの上部に、ボビ
ン内面と係合して91fi合状態を生じさせるチップボ
タンを持つもので、通常、前記のようなベアブレードタ
イプに比べ、緊嵌合力が小さい。従って、このタイプの
スピンドルに対しては、従来はボビンの頂部を玉揚げ装
置のグリッパで把持し、予め緊嵌合を弛めることなくそ
の抜き上げ力(理想的な状態では1スピンドル当り1k
gf)のみにより抜き上げていた。
イプのものがある。これは、スピンドルの上部に、ボビ
ン内面と係合して91fi合状態を生じさせるチップボ
タンを持つもので、通常、前記のようなベアブレードタ
イプに比べ、緊嵌合力が小さい。従って、このタイプの
スピンドルに対しては、従来はボビンの頂部を玉揚げ装
置のグリッパで把持し、予め緊嵌合を弛めることなくそ
の抜き上げ力(理想的な状態では1スピンドル当り1k
gf)のみにより抜き上げていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、こうしたボタンチップタイプのスピンドルにお
いても、残糸がボビン内周とスピンドル間にあって食い
込んでしまった場合、ボビンがペーパーチューブで老朽
化している場合などは前記の抜き上げ力よりもかなり大
きな抜き上げ力を要することがある。このようなボタン
チップタイプのスピンドルでは、ボビン下端はそれとほ
ぼ同じ外径のスピンドル基部に載置され、ボビン下面と
スピンドル基部との間に、従来技術で述べたようなフォ
ークの入る隙間がないので、前記のような従来技術のよ
うな方法は使用できない。抜き上げ力を強くすれば1問
題は解決されるが、その抜き上げ動作を生じさせる抜き
上げ駆動源の出力を大きくする必要があり、玉揚げ装置
が大型化し、高価になる問題がある。
いても、残糸がボビン内周とスピンドル間にあって食い
込んでしまった場合、ボビンがペーパーチューブで老朽
化している場合などは前記の抜き上げ力よりもかなり大
きな抜き上げ力を要することがある。このようなボタン
チップタイプのスピンドルでは、ボビン下端はそれとほ
ぼ同じ外径のスピンドル基部に載置され、ボビン下面と
スピンドル基部との間に、従来技術で述べたようなフォ
ークの入る隙間がないので、前記のような従来技術のよ
うな方法は使用できない。抜き上げ力を強くすれば1問
題は解決されるが、その抜き上げ動作を生じさせる抜き
上げ駆動源の出力を大きくする必要があり、玉揚げ装置
が大型化し、高価になる問題がある。
この発明の課題は、駆動源からグリッパに到る駆動系に
は必ず摩擦損失が存在することに注目し、駆動源を大型
化することなく、ボビンとスピンドルの嵌合力を解除す
る力を、従来より大きくすることのできる緊嵌合解除方
法を提供することにある。
は必ず摩擦損失が存在することに注目し、駆動源を大型
化することなく、ボビンとスピンドルの嵌合力を解除す
る力を、従来より大きくすることのできる緊嵌合解除方
法を提供することにある。
課Mを解決するための手段
この発明は、紡機のスピンドルに緊嵌合したボビンの緊
嵌合解除方法において、ボビンをスピンドルと共に抜き
上げ方向へ移動させた後、スピンドルのみを下方に移動
させることを特徴とする。
嵌合解除方法において、ボビンをスピンドルと共に抜き
上げ方向へ移動させた後、スピンドルのみを下方に移動
させることを特徴とする。
作用
前記によれば、ボビンをスピンドルと共に抜き上げ方向
に移動させ、その状態でスピンドルを下方に移動させる
。このとき、緊嵌合力を解除する力は、抜き上げ駆動源
の出力に伝達系の摩擦損失による力が加えられた大きさ
までかけることができ、抜き上げ駆動源を大きくしない
でも、解除する力を従来より大きくかけることができる
。
に移動させ、その状態でスピンドルを下方に移動させる
。このとき、緊嵌合力を解除する力は、抜き上げ駆動源
の出力に伝達系の摩擦損失による力が加えられた大きさ
までかけることができ、抜き上げ駆動源を大きくしない
でも、解除する力を従来より大きくかけることができる
。
実施例
第1図において精紡機のスピンドルレール1にボタンチ
ップタイプのスピンドル2が上方に浮き上がるように支
持しである。このスピンドル2は。
ップタイプのスピンドル2が上方に浮き上がるように支
持しである。このスピンドル2は。
上部にボビン3の内周と摩擦係合して緊嵌合状態とする
公知のチップボタン4を備えている。スピンドル2の基
部にはボビン3の下端部の外径と同じ外径の載置部2a
とその下方のスピンドルブレード5とを備え、スピンド
ルブレード5の上下の鍔5a、5bとの間には、スピン
ドル回転用の駆動ベルト6が掛けである。スピンドルブ
レード5の下側の鍔5bの上方には、スピンドルレール
1に固着したオートフック7が所定の距離をおいて位置
している。このオートフック7はボビンを抜き」二げる
ときに鍔5bと係合して、スピンドル2をそれ以上上方
へ移動しないようにするものである。
公知のチップボタン4を備えている。スピンドル2の基
部にはボビン3の下端部の外径と同じ外径の載置部2a
とその下方のスピンドルブレード5とを備え、スピンド
ルブレード5の上下の鍔5a、5bとの間には、スピン
ドル回転用の駆動ベルト6が掛けである。スピンドルブ
レード5の下側の鍔5bの上方には、スピンドルレール
1に固着したオートフック7が所定の距離をおいて位置
している。このオートフック7はボビンを抜き」二げる
ときに鍔5bと係合して、スピンドル2をそれ以上上方
へ移動しないようにするものである。
次にボビン3の頂部を掴むグリッパ11は、第3図のよ
うにボビン3に対応する一対の把持アーム12を玉揚げ
バー13に回動自在に支持して構成されている。把持ア
ーム12は互いにセクタギヤ14で噛み合わされ、一方
の把持アーム12の一端に接続したシリンダ15のピス
トンロッド15aの前後動により把持アーム12が開閉
し、ボビン3の頂部を把持するようになっている。この
把持力は、ボビン3とスピンドル2との間の緊嵌合力を
解除するのに十分な解除力がボビン3に生じても把持が
保持されるような大きさに設定しである。そして、この
グリッパ11の玉揚げバー13は、例えば特公昭59−
611号に開示のシリンダとチェノの組合せによる、公
知の上下動機構に連結され、所定の抜き上げ力でボビン
3を上方へ抜き上げるようにしである。
うにボビン3に対応する一対の把持アーム12を玉揚げ
バー13に回動自在に支持して構成されている。把持ア
ーム12は互いにセクタギヤ14で噛み合わされ、一方
の把持アーム12の一端に接続したシリンダ15のピス
トンロッド15aの前後動により把持アーム12が開閉
し、ボビン3の頂部を把持するようになっている。この
把持力は、ボビン3とスピンドル2との間の緊嵌合力を
解除するのに十分な解除力がボビン3に生じても把持が
保持されるような大きさに設定しである。そして、この
グリッパ11の玉揚げバー13は、例えば特公昭59−
611号に開示のシリンダとチェノの組合せによる、公
知の上下動機構に連結され、所定の抜き上げ力でボビン
3を上方へ抜き上げるようにしである。
次に、緊嵌合解除装置20において、移動式の玉揚機本
体の機枠21に左右にわたって支持軸22が回動自在に
支持しである。機枠21の左右では、一部を除いて同一
構成なので、第2図の右側について説明する。機枠21
に一端を揺動自在に結合した駆動シリンダ23のピスト
ンロッド23aに、支持軸22に楔着連結した揺動部材
24の入力レバー24aの先端が回動自在にピン連結し
である。揺動部材24の出力レバー24bは、連結部材
25を介して揺動レバー26の一端にピン連結しである
。揺動レバー26は、中央が機枠21に回動自在に支持
されている。他端には回動するローラ27が連結されて
いる。
体の機枠21に左右にわたって支持軸22が回動自在に
支持しである。機枠21の左右では、一部を除いて同一
構成なので、第2図の右側について説明する。機枠21
に一端を揺動自在に結合した駆動シリンダ23のピスト
ンロッド23aに、支持軸22に楔着連結した揺動部材
24の入力レバー24aの先端が回動自在にピン連結し
である。揺動部材24の出力レバー24bは、連結部材
25を介して揺動レバー26の一端にピン連結しである
。揺動レバー26は、中央が機枠21に回動自在に支持
されている。他端には回動するローラ27が連結されて
いる。
駆動シリンダ23より精紡機側には、メインロッド30
が揺動可能に支持しである。このメインロッド3oには
スライドメタル31が軸方向に摺動自在に嵌装してあり
、メインロッド30の中間に固着した受は部材32との
間にばね33が介装されて、スライドメタル31を下方
に付勢している。メインロッド30の先端にはナツト3
4が螺合され、これにスライドメタル31の下端が前記
ばね力により当接している。スライドメタル31は背面
に上下方向の案内溝35aを形成したガイド部材35が
連結され、前面にはフォークブラケット36が固着しで
ある。ガイド部材35の案内溝35aには、前記揺動レ
バー26先端のローラ27が転動可能に嵌入しである。
が揺動可能に支持しである。このメインロッド3oには
スライドメタル31が軸方向に摺動自在に嵌装してあり
、メインロッド30の中間に固着した受は部材32との
間にばね33が介装されて、スライドメタル31を下方
に付勢している。メインロッド30の先端にはナツト3
4が螺合され、これにスライドメタル31の下端が前記
ばね力により当接している。スライドメタル31は背面
に上下方向の案内溝35aを形成したガイド部材35が
連結され、前面にはフォークブラケット36が固着しで
ある。ガイド部材35の案内溝35aには、前記揺動レ
バー26先端のローラ27が転動可能に嵌入しである。
フォークブラケット36は、L字状の本体36aから下
方に脚部36bが伸び、本体36aにはフォーク支持バ
ー37の左端の接続部38がピン39により揺動自在に
支持しである。接続部38には下方に脚部38aが突出
され、この脚部38aには、前記フォークブラケット3
6の脚部36bの貫通孔36cを通したストッパボルト
40がねじ込まれ、ストッパボルト40の先端が脚部3
8aから精紡機側へ突出している。ストッパボルト40
は緩み止めナツト41で脚部38aに固定しである。そ
して、脚部36b、38a間にばばね42が介装され、
両者が互いに離れる方向に付勢しである。フォーク支持
バー37はスピンドルの押し下げ用のフォーク43を一
体に備え、このフォーク43は第図に示すように、スピ
ンドル2の下側の鍔5bと係合させるため、スピンドル
2の駆動ベルト44を避けるようにベルト44の右側ま
たは左側において、スピンドル側へ突出されている。フ
ォーク43の先端は、浮き上がったスピンドル2の下側
の鍔5b上面と容易に係合するように面取りが施しであ
る。また、フォーク43の右又は左にはスピンドル2の
上側の鍔5aの外周に案内されるガイド45が突設され
、移動式の玉揚げ機の停止精度がさほど高くなくても、
゛このガイド45によりフォーク43がスピンドル2の
スピンドルブレード5と確実に対向し、上下の鍔5a、
5b間に位置するようにしである。なお、第2図の左側
では、駆動シリンダ23から揺動部材24の入力レバー
24aに至る駆動機構がないことを除き、右側と同一で
ある。
方に脚部36bが伸び、本体36aにはフォーク支持バ
ー37の左端の接続部38がピン39により揺動自在に
支持しである。接続部38には下方に脚部38aが突出
され、この脚部38aには、前記フォークブラケット3
6の脚部36bの貫通孔36cを通したストッパボルト
40がねじ込まれ、ストッパボルト40の先端が脚部3
8aから精紡機側へ突出している。ストッパボルト40
は緩み止めナツト41で脚部38aに固定しである。そ
して、脚部36b、38a間にばばね42が介装され、
両者が互いに離れる方向に付勢しである。フォーク支持
バー37はスピンドルの押し下げ用のフォーク43を一
体に備え、このフォーク43は第図に示すように、スピ
ンドル2の下側の鍔5bと係合させるため、スピンドル
2の駆動ベルト44を避けるようにベルト44の右側ま
たは左側において、スピンドル側へ突出されている。フ
ォーク43の先端は、浮き上がったスピンドル2の下側
の鍔5b上面と容易に係合するように面取りが施しであ
る。また、フォーク43の右又は左にはスピンドル2の
上側の鍔5aの外周に案内されるガイド45が突設され
、移動式の玉揚げ機の停止精度がさほど高くなくても、
゛このガイド45によりフォーク43がスピンドル2の
スピンドルブレード5と確実に対向し、上下の鍔5a、
5b間に位置するようにしである。なお、第2図の左側
では、駆動シリンダ23から揺動部材24の入力レバー
24aに至る駆動機構がないことを除き、右側と同一で
ある。
このような構成によれば、満ボビン3を抜き上げるとき
、まず、グリッパ11の把持アーム13が閉じて、満ボ
ビン3の頂部をつかむ。次いで。
、まず、グリッパ11の把持アーム13が閉じて、満ボ
ビン3の頂部をつかむ。次いで。
玉揚げバー13を公知の上下動機構で上方へ移動させる
。いま、チップボタン4による緊嵌合力の他に、残糸が
スピンドル2の外周とボビン内周間に噛み込んでいる場
合について説明する。抜き上げ力は、チップボタン4の
みによる緊嵌合力を解除する大きさに設定しであるので
、?i2!ボビン3の上昇移動と共に、スピンドル2が
上方へ移動し、その下側の鍔5b上面がオートフック7
と係合してグリッパ11の上方移動が阻止されたまま、
グリッパ11は満ボビン3を上方へ抜き上げ状態を保つ
。このとき、オートフック7には、グリッパ11による
抜き上げ力のみが作用し、それ以上の力はかからない。
。いま、チップボタン4による緊嵌合力の他に、残糸が
スピンドル2の外周とボビン内周間に噛み込んでいる場
合について説明する。抜き上げ力は、チップボタン4の
みによる緊嵌合力を解除する大きさに設定しであるので
、?i2!ボビン3の上昇移動と共に、スピンドル2が
上方へ移動し、その下側の鍔5b上面がオートフック7
と係合してグリッパ11の上方移動が阻止されたまま、
グリッパ11は満ボビン3を上方へ抜き上げ状態を保つ
。このとき、オートフック7には、グリッパ11による
抜き上げ力のみが作用し、それ以上の力はかからない。
このグリッパ11の引き上げ動作に僅か遅れて、駆動シ
リンダ23が第1図に2点鎖線で示す前進端から引き込
まれ、これにより。
リンダ23が第1図に2点鎖線で示す前進端から引き込
まれ、これにより。
揺動部材24が反時計方向に揺動し、揺動レバー26を
2点鎖線で示す待機位置から時計方向に揺動させる。す
ると、ローラ27が案内溝35aを下方へ転動し、スラ
イドメタル31をメインロッド30の支持点を中心に揺
動させる。この揺動の途中で、フォーク43がスピンド
ルブレード5の上下の鍔5a、5b間に入り込み、スト
ッパポル1−40の先端がスピンドルレール1の前面と
当接する。その後の揺動でピン39の位置がストッパボ
ルト40の先端がスピンドルレール1の前面と当接した
時よりも上方へ移動し、その結果、ストッパボルト40
の先端部をてこの中心としてフォーク43の先端を下方
へ移動させ、浮き上がっていたスピンドルブレード5の
下側の鍔5bと当接してこれを押し下げる。このとき、
フォーク43によって下向きに加えることのできる嵌合
力の解除力は、抜き上げ駆動源が作動している状態にお
いて、解除力から抜き上げ伝達系の摩擦損失を減じたも
のが、抜き上げ駆動源の出力とつり合う大きさまでかけ
ることができるので、結局、解除力は、極めて大きなも
のにできることになる。尚、フォーク43の変位により
、スピンドル2がスピンドルレール1上に載置されたと
き、鍔5bに不要な押し下げ・力がかからないように、
メインロッド30の前進端位置が設定しであるが、メイ
ンロッド30の揺動のばらつきにより、余分な押し下げ
力がかかる場合には、ばね33に抗してスライドメタル
31が上方へ移動し、スピンドル2の破損を防止する。
2点鎖線で示す待機位置から時計方向に揺動させる。す
ると、ローラ27が案内溝35aを下方へ転動し、スラ
イドメタル31をメインロッド30の支持点を中心に揺
動させる。この揺動の途中で、フォーク43がスピンド
ルブレード5の上下の鍔5a、5b間に入り込み、スト
ッパポル1−40の先端がスピンドルレール1の前面と
当接する。その後の揺動でピン39の位置がストッパボ
ルト40の先端がスピンドルレール1の前面と当接した
時よりも上方へ移動し、その結果、ストッパボルト40
の先端部をてこの中心としてフォーク43の先端を下方
へ移動させ、浮き上がっていたスピンドルブレード5の
下側の鍔5bと当接してこれを押し下げる。このとき、
フォーク43によって下向きに加えることのできる嵌合
力の解除力は、抜き上げ駆動源が作動している状態にお
いて、解除力から抜き上げ伝達系の摩擦損失を減じたも
のが、抜き上げ駆動源の出力とつり合う大きさまでかけ
ることができるので、結局、解除力は、極めて大きなも
のにできることになる。尚、フォーク43の変位により
、スピンドル2がスピンドルレール1上に載置されたと
き、鍔5bに不要な押し下げ・力がかからないように、
メインロッド30の前進端位置が設定しであるが、メイ
ンロッド30の揺動のばらつきにより、余分な押し下げ
力がかかる場合には、ばね33に抗してスライドメタル
31が上方へ移動し、スピンドル2の破損を防止する。
この抜き上げ動作時に、玉揚げを実施する満ボビン全て
において、残糸による余分な緊嵌合力が無い場合には、
抜き上げ力のみで満ボビン3が抜き上げられる。このと
き、フォーク43はスピン1ヘルプレード5の上下の鍔
5a、5b間に突込み、下方へ揺動するが、この場合、
スピンドル2には下向きの解除力は格別作用しないこと
になる。
において、残糸による余分な緊嵌合力が無い場合には、
抜き上げ力のみで満ボビン3が抜き上げられる。このと
き、フォーク43はスピン1ヘルプレード5の上下の鍔
5a、5b間に突込み、下方へ揺動するが、この場合、
スピンドル2には下向きの解除力は格別作用しないこと
になる。
この実施例では、フォークを下方へてこの作用で移動さ
せるようにした機構で説明したが、これに限らず、スピ
ンドルブレードに水平に突っ込むフォークの先端が楔に
してあり、この楔により、lfき上がったスピンドルブ
レードの下側の鍔の上面と係合してスピンドルを下方へ
移動させても良%A。
せるようにした機構で説明したが、これに限らず、スピ
ンドルブレードに水平に突っ込むフォークの先端が楔に
してあり、この楔により、lfき上がったスピンドルブ
レードの下側の鍔の上面と係合してスピンドルを下方へ
移動させても良%A。
発明の効果
以上のようにこの発明の緊嵌合解除方法によれば、ボビ
ンをスピンドルと共に抜き上げ方向に移動させ、その状
態でスピンドルを下方に移動させる。このとき、緊嵌合
力を解除する力は、抜き」二げ駆動源の出力に伝達系の
摩擦損失による力が加えられた大きさまで大きくでき、
その結果として。
ンをスピンドルと共に抜き上げ方向に移動させ、その状
態でスピンドルを下方に移動させる。このとき、緊嵌合
力を解除する力は、抜き」二げ駆動源の出力に伝達系の
摩擦損失による力が加えられた大きさまで大きくでき、
その結果として。
抜き上げ駆動源を大きくしないでも、解除する力を従来
より大きくできる。しかも、−旦持ち上げたスピンドル
を下方に移動させるようにしたので、スピンドルプレー
トの下側の鍔を押し下げるようにすることにより、ボタ
ンチップタイプのスピンドルの緊嵌合を外すこともでき
、しかも、オートフッタに作用する荷重を小さく抑える
ことができる。
より大きくできる。しかも、−旦持ち上げたスピンドル
を下方に移動させるようにしたので、スピンドルプレー
トの下側の鍔を押し下げるようにすることにより、ボタ
ンチップタイプのスピンドルの緊嵌合を外すこともでき
、しかも、オートフッタに作用する荷重を小さく抑える
ことができる。
第1図は第2図のI−T断面図で緊嵌合を解除した状態
を示す図、第2図は第1図の■−■線図、第3図はグリ
ッパの拡大平面図である。 1・・・スピンドルレール、2・・スピンドル、3・・
満ボビン、 5d・鍔、 ■ グリッパ、 ・フ オ ク
を示す図、第2図は第1図の■−■線図、第3図はグリ
ッパの拡大平面図である。 1・・・スピンドルレール、2・・スピンドル、3・・
満ボビン、 5d・鍔、 ■ グリッパ、 ・フ オ ク
Claims (1)
- 1、紡機のスピンドルに緊嵌合したボビンの緊嵌合解除
方法において、ボビンをスピンドルと共に抜き上げ方向
へ移動させた後、スピンドルのみを下方に移動させるこ
とを特徴とするスピンドルとボビンの緊嵌合解除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27992988A JPH0742625B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | スピンドルとボビンの緊嵌合解除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27992988A JPH0742625B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | スピンドルとボビンの緊嵌合解除方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127529A true JPH02127529A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0742625B2 JPH0742625B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17617881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27992988A Expired - Lifetime JPH0742625B2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | スピンドルとボビンの緊嵌合解除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742625B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103508270A (zh) * | 2013-10-08 | 2014-01-15 | 吴江福茂纺织有限公司 | 一种纱线筒管拔起装置 |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP27992988A patent/JPH0742625B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103508270A (zh) * | 2013-10-08 | 2014-01-15 | 吴江福茂纺织有限公司 | 一种纱线筒管拔起装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742625B2 (ja) | 1995-05-10 |
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