JPH02127668A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH02127668A JPH02127668A JP28042988A JP28042988A JPH02127668A JP H02127668 A JPH02127668 A JP H02127668A JP 28042988 A JP28042988 A JP 28042988A JP 28042988 A JP28042988 A JP 28042988A JP H02127668 A JPH02127668 A JP H02127668A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、−成分トナー(磁性トナー及び非磁性トナー
)現像を行う現像装置に関する。
)現像を行う現像装置に関する。
従来より、トナー保持部材である現像ローラの回転方向
に対して、カウンター方向に加圧当接され、現像ローラ
の表面に均一なトナー薄層を形成する薄層形成部材であ
る薄層ブレードを有する現像装置は、特開昭62−96
981号公報、実開昭62−71643号公報等で公知
である。
に対して、カウンター方向に加圧当接され、現像ローラ
の表面に均一なトナー薄層を形成する薄層形成部材であ
る薄層ブレードを有する現像装置は、特開昭62−96
981号公報、実開昭62−71643号公報等で公知
である。
上記従来装置において、特に現像ローラと薄層ブレード
との間にトナーが無くなったような状態では、両者間の
摩擦係数、加圧力、薄層ブレードの材料強度等によって
、薄層ブレードの先端エツジが現像ローラの回転方向へ
巻き込まれる現象が発生することがある。
との間にトナーが無くなったような状態では、両者間の
摩擦係数、加圧力、薄層ブレードの材料強度等によって
、薄層ブレードの先端エツジが現像ローラの回転方向へ
巻き込まれる現象が発生することがある。
このため、次にトナー補給を行ってトナー薄層を形成す
る時、均一な良好な薄層が形成できず、画像上に画像濃
度むらとなって現れるという問題があった。
る時、均一な良好な薄層が形成できず、画像上に画像濃
度むらとなって現れるという問題があった。
本発明の目的は、トナー薄層を安定的に供給できる現像
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、潜像担持体に薄層
化されたトナーを回動搬送するトナー保持部材に対して
カウンター方向に加圧当接され、前記トナー保持部材の
表面に均一なトナー薄層を形成する薄層形成部材を有す
る現像装置において、前記薄層形成部材の先端エツジ部
のトナー進入方向の形状を、前記トナー保持部材に接触
する薄層形成部材先端角度が薄層形成部材の加圧方向に
対して鋭角θと鈍角 ((π/2+θ)±2.0°)(
但し、θは45″〜65°の範囲)との2段であるよう
にし、さらに薄層形成部材先端でトナー保持部材とのく
さび状空間を形成する部分の長さをトナー粒径の1〜5
0倍であるように構成したことを特徴とする。
化されたトナーを回動搬送するトナー保持部材に対して
カウンター方向に加圧当接され、前記トナー保持部材の
表面に均一なトナー薄層を形成する薄層形成部材を有す
る現像装置において、前記薄層形成部材の先端エツジ部
のトナー進入方向の形状を、前記トナー保持部材に接触
する薄層形成部材先端角度が薄層形成部材の加圧方向に
対して鋭角θと鈍角 ((π/2+θ)±2.0°)(
但し、θは45″〜65°の範囲)との2段であるよう
にし、さらに薄層形成部材先端でトナー保持部材とのく
さび状空間を形成する部分の長さをトナー粒径の1〜5
0倍であるように構成したことを特徴とする。
上記手段を採用し、薄層形成部材の先端角度を上述のよ
うに鋭角と鈍角の2段にすることにより強度の向上が図
れ、薄層形成部材のトナー保持部材への当接面の真直度
及び先端面精度が向上し、トナー薄層の均一化が改善さ
れ、また薄層形成部材先端とトナー保持部材とで形成す
るくさび空間の長さをトナー粒径の1〜50倍とするこ
とによりトナー粒子の流動性を妨げることもない。
うに鋭角と鈍角の2段にすることにより強度の向上が図
れ、薄層形成部材のトナー保持部材への当接面の真直度
及び先端面精度が向上し、トナー薄層の均一化が改善さ
れ、また薄層形成部材先端とトナー保持部材とで形成す
るくさび空間の長さをトナー粒径の1〜50倍とするこ
とによりトナー粒子の流動性を妨げることもない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の薄層形成部材とトナー保持部材との関
係を示す正面図、第2図は本実施例の全体構成の概略を
示す正面断面図である。
係を示す正面図、第2図は本実施例の全体構成の概略を
示す正面断面図である。
第2図において、1はトナーホッパー 2はトナーホッ
パーアジテータ−3はトナー供給ローラ、4は薄層形成
部材である弾性材よりなる薄層ブレード、5は薄層ブレ
ード加圧用のスプリング、6はトナー保持部材である現
像ローラ、7はトナーである。
パーアジテータ−3はトナー供給ローラ、4は薄層形成
部材である弾性材よりなる薄層ブレード、5は薄層ブレ
ード加圧用のスプリング、6はトナー保持部材である現
像ローラ、7はトナーである。
同図において、トナーホッパー1内のトナー7は、トナ
ーホッパーアジテータ2にて攪拌され、トナー供給ロー
ラ3によって現像ローラ6表面へ付着される。第1図に
示すように、現像ローラ6表面には、その回転方向に対
して、カウンタ方向に薄層ブレード4がスプリング5の
弾発力を受けて加圧力P0にて当接している。第2図に
示すように、薄層ブレード4によって、薄層ブレード4
直前のトナー溜まりAに紙粉、紙くず、トナー塊等のト
ナー7中の異物を滞留させたり、あるいは薄層ブレード
4にて前記異物を引っ掛けることにより、トナー薄層T
に白すしが発生することを防ぎ、画像上に白すしが現れ
ることを防止し、均一な一層のトナー薄層Tを現像ロー
ラ6表面に形成するようにしている。
ーホッパーアジテータ2にて攪拌され、トナー供給ロー
ラ3によって現像ローラ6表面へ付着される。第1図に
示すように、現像ローラ6表面には、その回転方向に対
して、カウンタ方向に薄層ブレード4がスプリング5の
弾発力を受けて加圧力P0にて当接している。第2図に
示すように、薄層ブレード4によって、薄層ブレード4
直前のトナー溜まりAに紙粉、紙くず、トナー塊等のト
ナー7中の異物を滞留させたり、あるいは薄層ブレード
4にて前記異物を引っ掛けることにより、トナー薄層T
に白すしが発生することを防ぎ、画像上に白すしが現れ
ることを防止し、均一な一層のトナー薄層Tを現像ロー
ラ6表面に形成するようにしている。
ところで、
θI:Fi1層ブレード4先端のくさび角d :薄層ブ
レード4先端の間隙 P :トナー7粒子に加わるブレード圧力μB :トナ
ー7と薄層ブレード4間の摩擦係数μR:トナー7と現
像ローラ6間の摩擦係数2r:トナー7粒子の平均粒径 とすると、カウンター方向に当接する薄層ブレード4の
先端は、第3図に示す薄層ブレード先端の拡大モデルを
示す説明図のように、トナー7粒子が薄層ブレード4に
進入できるためには、薄層ブレード4先端の間隙dが、
d>2rの条件を満足すべきであり、またトナー7粒子
が搬送されるためには、μ8〉μ8の関係が成立するこ
とが必要である。
レード4先端の間隙 P :トナー7粒子に加わるブレード圧力μB :トナ
ー7と薄層ブレード4間の摩擦係数μR:トナー7と現
像ローラ6間の摩擦係数2r:トナー7粒子の平均粒径 とすると、カウンター方向に当接する薄層ブレード4の
先端は、第3図に示す薄層ブレード先端の拡大モデルを
示す説明図のように、トナー7粒子が薄層ブレード4に
進入できるためには、薄層ブレード4先端の間隙dが、
d>2rの条件を満足すべきであり、またトナー7粒子
が搬送されるためには、μ8〉μ8の関係が成立するこ
とが必要である。
この時、ブレード圧力Pと薄層ブレード4先端のくさび
角θ、との間には、第4図に示すようなブレード先端に
おけるトナー粒子進入条件が力学モデルより導かれる。
角θ、との間には、第4図に示すようなブレード先端に
おけるトナー粒子進入条件が力学モデルより導かれる。
すなわち、薄層ブレード4の摩擦係数μ8と現像ローラ
6の摩擦係数μえの値が定まると、第4図の表に示すよ
うに、先端くさび角θIC(臨界角’=25’)以下の
角度の場合、ブレード圧力Pにほとんど影響を受けず、
トナー7粒子は薄層ブレード4先端から内部へ進入して
トナー薄層Tが形成されることになる。前記間隙dの具
体的大きさは数十μmから数百μmであり、トナー7中
の前記異物に比べて十分小さい。従って、異物の引っ掛
かりはなく、白すしの発生を防止できる。
6の摩擦係数μえの値が定まると、第4図の表に示すよ
うに、先端くさび角θIC(臨界角’=25’)以下の
角度の場合、ブレード圧力Pにほとんど影響を受けず、
トナー7粒子は薄層ブレード4先端から内部へ進入して
トナー薄層Tが形成されることになる。前記間隙dの具
体的大きさは数十μmから数百μmであり、トナー7中
の前記異物に比べて十分小さい。従って、異物の引っ掛
かりはなく、白すしの発生を防止できる。
前記薄層ブレード4の材質は、トナー粒子の固着防止の
ためのトナー7とのぬれ性、トナー粒子との摩擦帯電特
性、薄層ブレード4の寿命、機械系の機構、及び量産性
に関係したコスト面等の多面的な複合機能を満足するこ
とにより、シリコン樹脂、フッ素系高分子材料、及びフ
ッ素系高分子材料を含有する材料があげられ、具体的に
は、PFA、ポリテトラフルオロエチレン(T F E
)、テトラフルオロエチレン−・\キサフルオロプロピ
レン共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレン−エ
チレン共重合体(ETFE) 、ポリクロロトリクルオ
ロエチレン(CTFE) 、ポリフッ化ビニリデン(P
U、DF)がある。また、これらの材料にトナー7との
帯電制御剤とて無機フィラー(シリカ微粉末、5tcl
t粉末、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化アルミニウ
ム等)、及び導電性付与のためのカーボンブラック、カ
ーボン繊維等を含有させても良い。
ためのトナー7とのぬれ性、トナー粒子との摩擦帯電特
性、薄層ブレード4の寿命、機械系の機構、及び量産性
に関係したコスト面等の多面的な複合機能を満足するこ
とにより、シリコン樹脂、フッ素系高分子材料、及びフ
ッ素系高分子材料を含有する材料があげられ、具体的に
は、PFA、ポリテトラフルオロエチレン(T F E
)、テトラフルオロエチレン−・\キサフルオロプロピ
レン共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレン−エ
チレン共重合体(ETFE) 、ポリクロロトリクルオ
ロエチレン(CTFE) 、ポリフッ化ビニリデン(P
U、DF)がある。また、これらの材料にトナー7との
帯電制御剤とて無機フィラー(シリカ微粉末、5tcl
t粉末、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化アルミニウ
ム等)、及び導電性付与のためのカーボンブラック、カ
ーボン繊維等を含有させても良い。
上述の材料からなる薄層ブレード部材を用いて、材料単
体または金属ホルダーと組み合わせて前記現像ローラ6
に加圧当接させで、トナー薄層形成を行うのであるが、
薄層ブレード4の現像ローラ6当接面における寸法精度
は、薄層ブレード4全幅方向で50μm以下の高精度の
真直度が要求される。この精度を満足させるため、薄層
ブレード4先端を高精度のカッティング、及び研磨加工
により加工する。
体または金属ホルダーと組み合わせて前記現像ローラ6
に加圧当接させで、トナー薄層形成を行うのであるが、
薄層ブレード4の現像ローラ6当接面における寸法精度
は、薄層ブレード4全幅方向で50μm以下の高精度の
真直度が要求される。この精度を満足させるため、薄層
ブレード4先端を高精度のカッティング、及び研磨加工
により加工する。
ところで、薄層ブレード4の形状を第6図に示すように
、現像ローラ6との接触面をストレートに加工したもの
で、トナー薄層を形成したところ、現像ローラ6上への
トナー供給が無くなったトナーエンド状態では薄層ブレ
ード4と現像ローラ6との間に介在するトナー7粒子が
無くなり、薄層ブレード4と現像ローラ6との直接接触
による摩擦係数の増大により、薄層ブレード4の先端の
刃先Xが現像ローラ6の回転方向に引き込まれ(数十μ
m程度)、第3図に示したモデルにて説明すると、薄層
ブレード4先端の間隙dの減少によりトナー7粒子が進
入できなくなる。薄層ブレード4の材料は上述したよう
な弾性体材料が多いが、前記引込みが生じた部分では、
薄層ブレード4の最先端部分Xに材料の弾性限界を越え
た応用が集中することにより塑性変形を生じ、元の形状
に回復できなくなる。その結果、次のトナー7をトナー
ホッパー1に補充しても薄層ブレード4の真直度など形
状が変化したため、薄層むらが生じて画像むらとなる。
、現像ローラ6との接触面をストレートに加工したもの
で、トナー薄層を形成したところ、現像ローラ6上への
トナー供給が無くなったトナーエンド状態では薄層ブレ
ード4と現像ローラ6との間に介在するトナー7粒子が
無くなり、薄層ブレード4と現像ローラ6との直接接触
による摩擦係数の増大により、薄層ブレード4の先端の
刃先Xが現像ローラ6の回転方向に引き込まれ(数十μ
m程度)、第3図に示したモデルにて説明すると、薄層
ブレード4先端の間隙dの減少によりトナー7粒子が進
入できなくなる。薄層ブレード4の材料は上述したよう
な弾性体材料が多いが、前記引込みが生じた部分では、
薄層ブレード4の最先端部分Xに材料の弾性限界を越え
た応用が集中することにより塑性変形を生じ、元の形状
に回復できなくなる。その結果、次のトナー7をトナー
ホッパー1に補充しても薄層ブレード4の真直度など形
状が変化したため、薄層むらが生じて画像むらとなる。
このように、現像ローラ6表面に均一なトナー薄層を長
期間にわたって安定した状態に維持するためには、薄層
ブレード4の現像ローラ6に対する接触面の真直度の維
持、及び第3図に示したような薄層ブレード4の先端形
状の適当な条件内での維持が必要である。
期間にわたって安定した状態に維持するためには、薄層
ブレード4の現像ローラ6に対する接触面の真直度の維
持、及び第3図に示したような薄層ブレード4の先端形
状の適当な条件内での維持が必要である。
本発明では上述の諸点に鑑みてなされたものであり、第
1.3図に例示したような形状であって、薄層ブレード
4の先端エツジ部のトナー7の進入方向の形状を、現像
ローラ6に接触する部分の先端角度が、RWiブレード
4の加圧の方向P、に対して鋭角θa (=θ)と、
鈍角θb (=(π/2+θ)±20°) (但し、θ
は456〜656)となる2段形状にしており、薄層ブ
レード4の最先端の刃先Hの強度を最も強く、かつトナ
ー7の進入条件を満足し、さらに薄層ブレード4の加工
も安定して行える形状にしである。
1.3図に例示したような形状であって、薄層ブレード
4の先端エツジ部のトナー7の進入方向の形状を、現像
ローラ6に接触する部分の先端角度が、RWiブレード
4の加圧の方向P、に対して鋭角θa (=θ)と、
鈍角θb (=(π/2+θ)±20°) (但し、θ
は456〜656)となる2段形状にしており、薄層ブ
レード4の最先端の刃先Hの強度を最も強く、かつトナ
ー7の進入条件を満足し、さらに薄層ブレード4の加工
も安定して行える形状にしである。
本実施例の薄層ブレード4は、前記2段形状にすること
により刃先Hの肉厚を厚くする構成できるため、刃先H
の強度を増大することとなってブレード先端の引き込ま
れ現象が減少し、さらに薄層ブレード4の現像ローラ6
当接面の真直度及び先端面精度が向上したため、トナー
薄層の均一性が改善され、画像品質が向上した。
により刃先Hの肉厚を厚くする構成できるため、刃先H
の強度を増大することとなってブレード先端の引き込ま
れ現象が減少し、さらに薄層ブレード4の現像ローラ6
当接面の真直度及び先端面精度が向上したため、トナー
薄層の均一性が改善され、画像品質が向上した。
また薄層ブレード4の上述した2段形状部分において、
薄層ブレード4と現像ローラ6とで形成されるくさび状
の空間Sの長さL(第3図)をトナー7粒子径の1〜5
0倍程度にする。
薄層ブレード4と現像ローラ6とで形成されるくさび状
の空間Sの長さL(第3図)をトナー7粒子径の1〜5
0倍程度にする。
この理由は、薄層ブレード4先端のくさび状空間S領域
に、トナー供給ローラ3によって供給されたトナー7が
蓄えられ、一部あふれたトナー7はトナーホッパー1側
へ排出されるが、第5図に示す説明図のように、前記空
間Sの長さしをあまり長くすると(500μm以上)、
トナー7粒子の流動性が妨げられ、薄層ブレード4の空
間Sを形成する面にトナー7の凝集または固着Bが発生
して、トナー薄層Tを乱してしまう場合があるからであ
る。従って、トナー粒子の流動性及び使用条件での外部
環境を考慮して長さLを設定した。
に、トナー供給ローラ3によって供給されたトナー7が
蓄えられ、一部あふれたトナー7はトナーホッパー1側
へ排出されるが、第5図に示す説明図のように、前記空
間Sの長さしをあまり長くすると(500μm以上)、
トナー7粒子の流動性が妨げられ、薄層ブレード4の空
間Sを形成する面にトナー7の凝集または固着Bが発生
して、トナー薄層Tを乱してしまう場合があるからであ
る。従って、トナー粒子の流動性及び使用条件での外部
環境を考慮して長さLを設定した。
本実施例を上述した設定範囲での初期条件で実使用ラン
ニングを行った結果、IOK〜20に枚のレベルで薄層
ブレード4先端まで完全に摩耗した。薄層ブレード4の
最先端は、薄層ブレード4のステック・スリップ動作、
トナー粒子による研磨及び現像ローラ6の回転により安
定した摩耗形状を示し、先端は半径25μm程度の滑ら
かな曲面を維持しながら摩耗した。このように、現像ロ
ーラ6表面のトナー薄層Tは安定したレベルを維持し、
数十万枚以上の長寿命を得ることができた。
ニングを行った結果、IOK〜20に枚のレベルで薄層
ブレード4先端まで完全に摩耗した。薄層ブレード4の
最先端は、薄層ブレード4のステック・スリップ動作、
トナー粒子による研磨及び現像ローラ6の回転により安
定した摩耗形状を示し、先端は半径25μm程度の滑ら
かな曲面を維持しながら摩耗した。このように、現像ロ
ーラ6表面のトナー薄層Tは安定したレベルを維持し、
数十万枚以上の長寿命を得ることができた。
ここで、第7図に示すように、薄層ブレード4のくさび
角θ1を大きく (例えば水平軸Xに対して30″上向
き)したものを検討する。第4図におけるトナー粒子進
入条件によれば、くさび角θ。
角θ1を大きく (例えば水平軸Xに対して30″上向
き)したものを検討する。第4図におけるトナー粒子進
入条件によれば、くさび角θ。
を大きくすると薄層ブレード4のブレード圧力を非常に
小さくしないとトナー7が進入できない。
小さくしないとトナー7が進入できない。
しかしブレード圧力を非常に小さな圧力で制御するため
には、薄層ブレード4と現像装置における機械系の摺動
摩擦力のばらつきによる困難性、あるいは薄層ブレード
4と薄層ブレード4が当接する現像ローラ6の真直度及
び寸法精度等を高める必要性が生じて限界がある。さら
に薄層ブレード4と現像ローラ6との接点の先端部(刃
先)Yに対して過大な集中応力が生じ、第6図に示した
ようなストレートの先端形状の薄層ブレード4の先端部
(刃先)Xと同じく、現像ローラ6の回転方向に先端部
Yが巻き込まれることになり、薄層ブレード4の真直度
の変化が生じ、トナー薄層むらが生じて画像むらとなる
。
には、薄層ブレード4と現像装置における機械系の摺動
摩擦力のばらつきによる困難性、あるいは薄層ブレード
4と薄層ブレード4が当接する現像ローラ6の真直度及
び寸法精度等を高める必要性が生じて限界がある。さら
に薄層ブレード4と現像ローラ6との接点の先端部(刃
先)Yに対して過大な集中応力が生じ、第6図に示した
ようなストレートの先端形状の薄層ブレード4の先端部
(刃先)Xと同じく、現像ローラ6の回転方向に先端部
Yが巻き込まれることになり、薄層ブレード4の真直度
の変化が生じ、トナー薄層むらが生じて画像むらとなる
。
以上説明したように、本発明によれば、薄層形成部材に
おける現像剤保持部材との接触部先端の強度が増大し、
長期間にわたり安定して均一なトレー薄層の形成ができ
、画質性質の向上が図れる現像装置を提供できる。
おける現像剤保持部材との接触部先端の強度が増大し、
長期間にわたり安定して均一なトレー薄層の形成ができ
、画質性質の向上が図れる現像装置を提供できる。
第1図は本発明の薄層形成部材とトナー保持部材との関
係を示す一実施例の正面図、第2図は本実施例の全体構
成の概略を示す正面断面図、第3図は薄層形成部材先端
の拡大モデルを示す説明図、第4図はトナー粒子進入条
件の力学モデルを示す説明図、第5図はトナーの凝集・
固着の状態を示す説明図、第6図、第7図は本実施例と
比較するために示した薄層形成部材とトナー保持部材と
の接触部分の説明図である。 4・・・薄層形成部材、6・・・トナー保持部材、7・
・・トナー、L・・・くさび状空間の長さ、S・・・く
さび状空間、θ、・・・くさび角。 第 図 第 図 第 図 第 図 プ°シーl−″朱謂〈τび角 第 図 第 図 弔 図 手続補正書 (自発) 平成 1年
係を示す一実施例の正面図、第2図は本実施例の全体構
成の概略を示す正面断面図、第3図は薄層形成部材先端
の拡大モデルを示す説明図、第4図はトナー粒子進入条
件の力学モデルを示す説明図、第5図はトナーの凝集・
固着の状態を示す説明図、第6図、第7図は本実施例と
比較するために示した薄層形成部材とトナー保持部材と
の接触部分の説明図である。 4・・・薄層形成部材、6・・・トナー保持部材、7・
・・トナー、L・・・くさび状空間の長さ、S・・・く
さび状空間、θ、・・・くさび角。 第 図 第 図 第 図 第 図 プ°シーl−″朱謂〈τび角 第 図 第 図 弔 図 手続補正書 (自発) 平成 1年
Claims (1)
- 潜像担持体に薄層化されたトナーを回動搬送するトナー
保持部材に対してカウンター方向に加圧当接され、前記
トナー保持部材の表面に均一なトナー薄層を形成する薄
層形成部材を有する現像装置において、前記薄層形成部
材の先端エッジ部のトナー進入方向の形状を、前記トナ
ー保持部材に接触する薄層形成部材先端角度が薄層形成
部材の加圧方向に対して鋭角θと鈍角{(π/2+θ)
±20°}(但し、θは45°〜65°の範囲)との2
段であるようにし、さらに薄層形成部材先端でトナー保
持部材とのくさび状空間を形成する部分の長さをトナー
粒径の1〜50倍であるように構成したことを特徴とす
る現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28042988A JPH02127668A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28042988A JPH02127668A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127668A true JPH02127668A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17624930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28042988A Pending JPH02127668A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007264606A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Oki Data Corp | 画像形成ユニット及び画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326852B2 (ja) * | 1982-03-26 | 1988-05-31 | Myota Seimitsu Kk | |
| JPS63135974A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Konica Corp | 現像装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28042988A patent/JPH02127668A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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