JPH02127889A - Dtmfレシーバ - Google Patents
DtmfレシーバInfo
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- JPH02127889A JPH02127889A JP63281635A JP28163588A JPH02127889A JP H02127889 A JPH02127889 A JP H02127889A JP 63281635 A JP63281635 A JP 63281635A JP 28163588 A JP28163588 A JP 28163588A JP H02127889 A JPH02127889 A JP H02127889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- low
- dtmf
- input terminal
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/453—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling in which m-out-of-n signalling frequencies are transmitted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はDTM F (Dual Tone Mult
i Frequen−cy)レシーバに関する。
i Frequen−cy)レシーバに関する。
(従来の技術)
DTMFはブツシュボタン式電話機からダイヤル番号等
を電話局へ伝送するために用いられる信号である。最近
では、回線の接続後に於ける情報の授受にもDTMFが
利用されている。このため、公衆電話網に接続されるフ
ァクシミリ装置や多機能電話機の中にはDTMFレシー
バを備えているものがある。
を電話局へ伝送するために用いられる信号である。最近
では、回線の接続後に於ける情報の授受にもDTMFが
利用されている。このため、公衆電話網に接続されるフ
ァクシミリ装置や多機能電話機の中にはDTMFレシー
バを備えているものがある。
DTMFは低群に属する4個のトーンと高群に属する4
個のトーンとの組合せによって構成される。低群に属す
るトーンには以下の4個の周波数が割り当てられている
。
個のトーンとの組合せによって構成される。低群に属す
るトーンには以下の4個の周波数が割り当てられている
。
f a =697 Hz
f a = 770 Hz
fc=852Hz
fn=941Hz
高群に属するトーンには以下の4個の周波数が割り当て
られている。
られている。
ft=1209Hz
fp=、1336Hz
f a = 1477 Hz
fH=1633Hz
例えばダイヤル「1」を示すDTMFは697H2のト
ーンと1209Hzのトーンとから構成される。
ーンと1209Hzのトーンとから構成される。
第5図に従来のDTMFレシーバの一例を示す。
第5図のDTMFレシーバは8個のバンドパスフィルタ
110〜117を有しており、これらのバンドパスフィ
ルタ110〜117は入力端子100に接続されている
。各バンドパスフィルタは上記8種類のトーンのいずれ
かに対応しており、対応するトーンの周波数をその通過
帯域の中心周波数としている。各バンドパスフィルタに
は乗算器120〜127がそれぞれ接続されており、乗
算器120〜127によってバンドパスフィルタ110
〜117の出力信号がそれぞれ二乗される。
110〜117を有しており、これらのバンドパスフィ
ルタ110〜117は入力端子100に接続されている
。各バンドパスフィルタは上記8種類のトーンのいずれ
かに対応しており、対応するトーンの周波数をその通過
帯域の中心周波数としている。各バンドパスフィルタに
は乗算器120〜127がそれぞれ接続されており、乗
算器120〜127によってバンドパスフィルタ110
〜117の出力信号がそれぞれ二乗される。
各乗算器には平滑用ローパスフィルタ130〜137が
それぞれ接続されている。平滑用ローパスフィルタ13
0〜137の出力信号はレベル検出器140〜147に
それぞれ入力される。レベル検出器140〜147の出
力信号はコーグ(符号化器)150に入力される。
それぞれ接続されている。平滑用ローパスフィルタ13
0〜137の出力信号はレベル検出器140〜147に
それぞれ入力される。レベル検出器140〜147の出
力信号はコーグ(符号化器)150に入力される。
ダイヤル「1」のDTMFが入力端子100に入力され
た場合について上述したDTMFレシーバの動作を説明
する。ダイヤル「1」のDTMFを構成する697Hz
のトーン及び1209Hzのトーンはバンドパスフィル
タ110及び114をそれぞれ通過する。従って、2個
のレベル検出器140,144の出力のみがrH,にな
る。残りのレベル検出器の出力は「L」のままである。
た場合について上述したDTMFレシーバの動作を説明
する。ダイヤル「1」のDTMFを構成する697Hz
のトーン及び1209Hzのトーンはバンドパスフィル
タ110及び114をそれぞれ通過する。従って、2個
のレベル検出器140,144の出力のみがrH,にな
る。残りのレベル検出器の出力は「L」のままである。
コーグ150はレベル検出器140〜147の出力信号
に基づいて、ダイヤル「1」のDTMFが入力されたこ
とを示すコードを出力する。
に基づいて、ダイヤル「1」のDTMFが入力されたこ
とを示すコードを出力する。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のDTMFレシーバは8個のバンドパスフ
ィルタ及び8個の平滑用ローパスフィルタを始めとする
非常に多くの部品を必要とする。
ィルタ及び8個の平滑用ローパスフィルタを始めとする
非常に多くの部品を必要とする。
またバンドパスフィルタに対しては、急峻な高次の周波
数振幅特性が要求される。なぜなら、低群内及び高群内
で、トーンの周波数が互いに近接しているからである。
数振幅特性が要求される。なぜなら、低群内及び高群内
で、トーンの周波数が互いに近接しているからである。
このように従来のDTMFレシーバは構成が非常に複雑
である。
である。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、構成部品の点数が少なく、急
峻な周波数振幅特性を有するバンドパスフィルタを必要
としない、新規なりTMFレシーバを提供することにあ
る。
その目的とするところは、構成部品の点数が少なく、急
峻な周波数振幅特性を有するバンドパスフィルタを必要
としない、新規なりTMFレシーバを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明のDTMFレシーバは、DTMFの低群トーン用
及び高群トーン用に周波数シフト型遅延検波回路をそれ
ぞれ備え、該周波数シフト型遅延検波回路が、該当する
群に属するトーンの周波数から基準搬送波の周波数を差
し引いた周波数を有する第1の信号及び該第1の信号に
対して位相がπ/2だけ異なる第2の信号を発生する手
段と、該第1の信号及び該第2の信号をそれぞれ遅延さ
せた第3の信号°及び第4の信号を発生する手段と、一
方の入力部に該第1の信号及び該第2の信号が入力され
、他方の入力部に該第3の信号及び該第4の信号が入力
されるベクトル乗算手段と、該ベクトル乗算手段の出力
信号の位相角を検出する手段とを有しており、そのこと
により上記目的が達成される。
及び高群トーン用に周波数シフト型遅延検波回路をそれ
ぞれ備え、該周波数シフト型遅延検波回路が、該当する
群に属するトーンの周波数から基準搬送波の周波数を差
し引いた周波数を有する第1の信号及び該第1の信号に
対して位相がπ/2だけ異なる第2の信号を発生する手
段と、該第1の信号及び該第2の信号をそれぞれ遅延さ
せた第3の信号°及び第4の信号を発生する手段と、一
方の入力部に該第1の信号及び該第2の信号が入力され
、他方の入力部に該第3の信号及び該第4の信号が入力
されるベクトル乗算手段と、該ベクトル乗算手段の出力
信号の位相角を検出する手段とを有しており、そのこと
により上記目的が達成される。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
入力端子1にはDTMFが入力される。入力端子2.3
には低群復調用基準搬送波及び高群復調用基準搬送波が
それぞれ入力される。入力端子1は乗算器6及び7の一
方の入力端子に接続されている0乗算器6の他方の入力
端子はπ/2移相器4を介して入力端子2に接続されて
いる1乗算器7の他方の入力端子は入力端子2に直接接
続されている。π/2移相器4を入力端子2と乗算器6
との間に接続する代わりに、入力端子1と乗算器6との
間に接続し、DTMFを移相させることもできる。但し
その場合には、DTMFの周波数の変動に対応する必要
があるため、π/2移相器の楕成が複雑になる。
には低群復調用基準搬送波及び高群復調用基準搬送波が
それぞれ入力される。入力端子1は乗算器6及び7の一
方の入力端子に接続されている0乗算器6の他方の入力
端子はπ/2移相器4を介して入力端子2に接続されて
いる1乗算器7の他方の入力端子は入力端子2に直接接
続されている。π/2移相器4を入力端子2と乗算器6
との間に接続する代わりに、入力端子1と乗算器6との
間に接続し、DTMFを移相させることもできる。但し
その場合には、DTMFの周波数の変動に対応する必要
があるため、π/2移相器の楕成が複雑になる。
乗算器6.7はローパスフィルタ10.11にそれぞれ
接続されている。ローパスフィルタ10及び11は、乗
算器6.7からそれぞれ出力される信号の内、DTMF
に含まれる低群トーンの周波数から低群復調用基準搬送
波の周波数を差し引いた周波数を有する周期信号を通過
させる0乗算器6ではDTMFと低群復調用基準搬送波
がπ/2だけ移相された波とが掛は合わされるため、ロ
ーパスフィルタ10の出力信号はローパスフィルタ11
の出力信号とは位相がπ/2だけ異なっている。
接続されている。ローパスフィルタ10及び11は、乗
算器6.7からそれぞれ出力される信号の内、DTMF
に含まれる低群トーンの周波数から低群復調用基準搬送
波の周波数を差し引いた周波数を有する周期信号を通過
させる0乗算器6ではDTMFと低群復調用基準搬送波
がπ/2だけ移相された波とが掛は合わされるため、ロ
ーパスフィルタ10の出力信号はローパスフィルタ11
の出力信号とは位相がπ/2だけ異なっている。
ローパスフィルタ10の出力信号は、遅延器14を介し
てベクトル乗算器18の入力端子181に、また直接に
入力端子182に入力される。ローパスフィルタ11の
出力信号は、遅延器15を介してベクトル乗算器18の
入力端子183に、また直接に入力端子184に入力さ
れる。ベクトル乗算器18の2個の出力端子185.1
86はベクトル位相角変換器20に接続されている0以
上で説明した回路を低群用周波数シフト型遅延検波回路
と称する。
てベクトル乗算器18の入力端子181に、また直接に
入力端子182に入力される。ローパスフィルタ11の
出力信号は、遅延器15を介してベクトル乗算器18の
入力端子183に、また直接に入力端子184に入力さ
れる。ベクトル乗算器18の2個の出力端子185.1
86はベクトル位相角変換器20に接続されている0以
上で説明した回路を低群用周波数シフト型遅延検波回路
と称する。
π/2移相器5、乗算器8.9、ローパスフィルタ12
.13、遅延器16.17、ベクトル乗算器19及びベ
クトル位相角変換器21によって、高群用周波数シフト
型遅延検波回路が低群用のそれと同様に構成されている
。但し、π/2移相器5及び乗算器9は、低群用の入力
端子2ではなく、高群用の入力端子3に接続されている
。
.13、遅延器16.17、ベクトル乗算器19及びベ
クトル位相角変換器21によって、高群用周波数シフト
型遅延検波回路が低群用のそれと同様に構成されている
。但し、π/2移相器5及び乗算器9は、低群用の入力
端子2ではなく、高群用の入力端子3に接続されている
。
ベクトル位相角変換器20及び21の出力信号はコーグ
(符号化器)22に入力される。
(符号化器)22に入力される。
ベクトル乗算器18の構成例を第2図に示す。
ベクトル乗算器18は、4個の乗算器187.188.
189及び190、及び2個の加算器191.192を
備えている。ベクトル乗算器18は、第1の入力部を構
成する入力端子181及び183に入力される信号をそ
れぞれ実部及び虚部とする複素ベクトル(又は複素数)
の共役複素ベクトルと、第2の入力部を構成する入力端
子182及び184に入力される信号をそれぞれ実部及
び虚部とする複素ベクトルとの乗算を行い、乗算結果の
実部及び虚部を出力端子185及び186にそれぞれ出
力する。即ち、入力端子181.183.182及び1
84に入力される信号をそれぞれa、b、 c及びd
とし、出力端子185及び186に出力される信号をそ
れぞれe及びfとすれば、下式に示す演算が行われる。
189及び190、及び2個の加算器191.192を
備えている。ベクトル乗算器18は、第1の入力部を構
成する入力端子181及び183に入力される信号をそ
れぞれ実部及び虚部とする複素ベクトル(又は複素数)
の共役複素ベクトルと、第2の入力部を構成する入力端
子182及び184に入力される信号をそれぞれ実部及
び虚部とする複素ベクトルとの乗算を行い、乗算結果の
実部及び虚部を出力端子185及び186にそれぞれ出
力する。即ち、入力端子181.183.182及び1
84に入力される信号をそれぞれa、b、 c及びd
とし、出力端子185及び186に出力される信号をそ
れぞれe及びfとすれば、下式に示す演算が行われる。
conj(a+j b) X (c十j d)= (a
−j b) X (c+j d)= (ac+bd)+
j (ad−bc)=e+jf 但し、 r conjA Jは複素ベクトルAの共役複
素ベクトルを表す、ベクトル乗算器1つはベクトル乗算
器18と同様に構成されている。
−j b) X (c+j d)= (ac+bd)+
j (ad−bc)=e+jf 但し、 r conjA Jは複素ベクトルAの共役複
素ベクトルを表す、ベクトル乗算器1つはベクトル乗算
器18と同様に構成されている。
第1図に示したDTMFレシーバの動作を説明する。低
群復調用基準搬送波の周波数及び高群復調用基準搬送波
の周波数をそれぞれf、及びf、とする、また、周波数
f。及びf、の2種類のトーンからなるDTMFが入力
端子1に入力されたとする。ローパスフィルタ10及び
11の出力信号を、ローパスフィルタ10の出力信号を
実部とし、ローパスフィルタ11の出力信号を虚部とし
て複素表現すると、 XL(t)=eXpj (2r (f p −f L)
t+φe) −(i)となる、同様に、ローパスフィ
ルタ12及び13の出力信号は次式のように表現される
。
群復調用基準搬送波の周波数及び高群復調用基準搬送波
の周波数をそれぞれf、及びf、とする、また、周波数
f。及びf、の2種類のトーンからなるDTMFが入力
端子1に入力されたとする。ローパスフィルタ10及び
11の出力信号を、ローパスフィルタ10の出力信号を
実部とし、ローパスフィルタ11の出力信号を虚部とし
て複素表現すると、 XL(t)=eXpj (2r (f p −f L)
t+φe) −(i)となる、同様に、ローパスフィ
ルタ12及び13の出力信号は次式のように表現される
。
x H(t) = exp j (2π(ftニーfH
)を十φ+) −(2)但し、式(1)及び(2)に
於て、φ8及びφ1は位相定数である。
)を十φ+) −(2)但し、式(1)及び(2)に
於て、φ8及びφ1は位相定数である。
遅延器14.15における遅延時間を共にτ8とすれば
、遅延器14.15がら出力される信号は、xL(t−
τ)=expj (2π(ra−fL)(t−τ8)・
+φ、) ・・・(3) と複素表現される。遅延器16.17における遅延時間
を共にτ、とすれば、遅延器16.17がら出力される
信号の複素表現は、 x 、 (t −τ)= expj (2π(ft
fH)(t−τ1)+φ1) ・・・(4) となる、従って、ベクトル乗算器18の出力信号は次式
のように複素表現される。
、遅延器14.15がら出力される信号は、xL(t−
τ)=expj (2π(ra−fL)(t−τ8)・
+φ、) ・・・(3) と複素表現される。遅延器16.17における遅延時間
を共にτ、とすれば、遅延器16.17がら出力される
信号の複素表現は、 x 、 (t −τ)= expj (2π(ft
fH)(t−τ1)+φ1) ・・・(4) となる、従って、ベクトル乗算器18の出力信号は次式
のように複素表現される。
conj (xt(t−τ)) ・ XL(t)=e
xp j (2r (f p f L)(t
T@)+φ8)Xexpj (’2r (f t、 −
f L) t+φ、)=expj 2r (f o
f t) +9 −・・(s)同様に、ベクトル乗
算器19の出力信号は次式で示される。
xp j (2r (f p f L)(t
T@)+φ8)Xexpj (’2r (f t、 −
f L) t+φ、)=expj 2r (f o
f t) +9 −・・(s)同様に、ベクトル乗
算器19の出力信号は次式で示される。
conj (XH(t−τ)) ・x、4Ct>=e
xp j (2π(f E f H) (t M
+)+φ、)XeXPJ (2π(f E f +
4) を十φ、)=expj 2x (f E f
14)τ+ −(6)式(5)及び(6)から分かる
ように、ベクトル乗算器18.19から出力される複素
ベクトルの位相角は、遅延時間τ8、+1が適切に定め
られていればトーンの周波数と基準搬送波の周波数との
l・;こ比例する。ベクトル位相角変換器20.21は
上記位相角を検出する。コーグ22は、ベクトル位相角
変換器20.21から出力される位相角に基づいて、ど
のちイヤルに対応するDTMFが入力されたかを示すコ
ードを出力する。
xp j (2π(f E f H) (t M
+)+φ、)XeXPJ (2π(f E f +
4) を十φ、)=expj 2x (f E f
14)τ+ −(6)式(5)及び(6)から分かる
ように、ベクトル乗算器18.19から出力される複素
ベクトルの位相角は、遅延時間τ8、+1が適切に定め
られていればトーンの周波数と基準搬送波の周波数との
l・;こ比例する。ベクトル位相角変換器20.21は
上記位相角を検出する。コーグ22は、ベクトル位相角
変換器20.21から出力される位相角に基づいて、ど
のちイヤルに対応するDTMFが入力されたかを示すコ
ードを出力する。
ベクトル乗算器18.19では、xL(t−z−)及び
xs(t−τ)の共役複素ベクトルをとる代わりに、x
L(t)及びX。(1)の共役複素ベクトルをとっても
実質的に同様の結果が得られる。
xs(t−τ)の共役複素ベクトルをとる代わりに、x
L(t)及びX。(1)の共役複素ベクトルをとっても
実質的に同様の結果が得られる。
上述の実施例をD S P (Digital Sig
nal Proc−essor’)を用いて構成する場
合に於ける各種パラメータについて述べる。低群復調用
基準周波数fLを811Hz (= (fe+fc)/
2>、高群復調用基準周波数f、4を1406 、 5
Hz (= (f F + f。)/2)に設定する
。低群用ローパスフィルタ10.11の好適な周波数振
幅特性及び高群用ローパスフィルタ12.13の好適な
周波数振幅特性を第3図及び第4図にそれぞれ示す。
nal Proc−essor’)を用いて構成する場
合に於ける各種パラメータについて述べる。低群復調用
基準周波数fLを811Hz (= (fe+fc)/
2>、高群復調用基準周波数f、4を1406 、 5
Hz (= (f F + f。)/2)に設定する
。低群用ローパスフィルタ10.11の好適な周波数振
幅特性及び高群用ローパスフィルタ12.13の好適な
周波数振幅特性を第3図及び第4図にそれぞれ示す。
遅延器14.15.16及び17は、7200Hzのサ
ンプリング周波数で動作するシフトレジスタで構成され
る。遅延時間τ8及びτ、は14サンプリング周期(=
14 / 7200 s )及び9サンプリング周期
(=9/7200s)にそれぞれ設定される。この場合
、低群トーンの周波数に対応するベクトル位相角変換器
20の出力位相角はおおよそ下記の通りである。
ンプリング周波数で動作するシフトレジスタで構成され
る。遅延時間τ8及びτ、は14サンプリング周期(=
14 / 7200 s )及び9サンプリング周期
(=9/7200s)にそれぞれ設定される。この場合
、低群トーンの周波数に対応するベクトル位相角変換器
20の出力位相角はおおよそ下記の通りである。
f、ニーπ/2
f8ニーπ/6
fo:+π/6
fD:+π/2
他方、高群トーンの周波数に対応するベクトル位相角変
換器21の出力位相角はおおよそ下記の通りである。
換器21の出力位相角はおおよそ下記の通りである。
f、ニーπ/2
fFニーπ/6
+6:+π/6
fH:+π/2
従って、コーグ22は、上記各位相角のまわりに所定の
幅を有する判定領域を設定することによって、入力端子
1に入力されたDTMFに含まれるトーンの種類を識別
することができる。
幅を有する判定領域を設定することによって、入力端子
1に入力されたDTMFに含まれるトーンの種類を識別
することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、従来のDTMFレシーバに比べて必要
とされる部品の数が著しく少ない新規な構成を有するD
TMFレシーバが提供される0本発明のDTMFレシー
バは特に、急峻な周波数振幅特性を有するバンドパスフ
ィルタを必要としないため、DSP等を用いて非常に容
易に実施することができる。
とされる部品の数が著しく少ない新規な構成を有するD
TMFレシーバが提供される0本発明のDTMFレシー
バは特に、急峻な周波数振幅特性を有するバンドパスフ
ィルタを必要としないため、DSP等を用いて非常に容
易に実施することができる。
4、 ・・ の ′t; 日
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
実施例に於けるベクトル乗算器の一例の回路図、第3図
はその実施例の低群用ローパスフィルタの好適な周波数
振幅特性を示す図、第4図はその実施例の高群用ローパ
スフィルタの好適な周波数振幅特性を示す図、第5図は
従来例のブロック図である。
実施例に於けるベクトル乗算器の一例の回路図、第3図
はその実施例の低群用ローパスフィルタの好適な周波数
振幅特性を示す図、第4図はその実施例の高群用ローパ
スフィルタの好適な周波数振幅特性を示す図、第5図は
従来例のブロック図である。
1・・・DTMF入力端子、2・・・低群復調用基準搬
送波入力端子、3・・・高群復調用基準搬送波入力端子
、4.5・・・π/2移相器、6.7.8.9・・・乗
算器、10.11.12.13・・・ローパスフィルタ
、 14、15、16、17・・・遅延器、 18、1
つ・・・ベクトル乗算器、20.21・・・ベクトル位
相角変換器、22・・・コーグ。
送波入力端子、3・・・高群復調用基準搬送波入力端子
、4.5・・・π/2移相器、6.7.8.9・・・乗
算器、10.11.12.13・・・ローパスフィルタ
、 14、15、16、17・・・遅延器、 18、1
つ・・・ベクトル乗算器、20.21・・・ベクトル位
相角変換器、22・・・コーグ。
以上
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、DTMFの低群トーン用及び高群トーン用に周波数
シフト型遅延検波回路をそれぞれ備え、該周波数シフト
型遅延検波回路が、該当する群に属するトーンの周波数
から基準搬送波の周波数を差し引いた周波数を有する第
1の信号及び該第1の信号に対して位相がπ/2だけ異
なる第2の信号を発生する手段と、該第1の信号及び該
第2の信号をそれぞれ遅延させた第3の信号及び第4の
信号を発生する手段と、一方の入力部に該第1の信号及
び該第2の信号が入力され、他方の入力部に該第3の信
号及び該第4の信号が入力されるベクトル乗算手段と、
該ベクトル乗算手段の出力信号の位相角を検出する手段
とを有する DTMFレシーバ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281635A JPH0757030B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | Dtmfレシーバ |
| US07/431,776 US5117369A (en) | 1988-11-08 | 1989-11-06 | DTMF receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281635A JPH0757030B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | Dtmfレシーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127889A true JPH02127889A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0757030B2 JPH0757030B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17641859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63281635A Expired - Fee Related JPH0757030B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | Dtmfレシーバ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5117369A (ja) |
| JP (1) | JPH0757030B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5475315A (en) * | 1991-09-20 | 1995-12-12 | Audio Precision, Inc. | Method and apparatus for fast response and distortion measurement |
| US5588052A (en) * | 1991-11-19 | 1996-12-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | DTMF signal judging apparatus |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3845249A (en) * | 1973-03-09 | 1974-10-29 | Itt | Multi-frequency receiver |
| JPS5731716B2 (ja) * | 1974-12-23 | 1982-07-06 | ||
| JPS5914939B2 (ja) * | 1976-09-30 | 1984-04-06 | 日本電気株式会社 | 搬送波再生装置 |
| JPS6017279B2 (ja) * | 1978-12-06 | 1985-05-01 | 株式会社日立製作所 | 多周波信号受信装置 |
| FR2546011B1 (fr) * | 1983-05-09 | 1986-02-21 | Vallet Robert | Procede de demodulation non-coherente d'un signal module lineairement a energie par symbole constante et demodulateur pour la mise en oeuvre dudit procede |
| US4604755A (en) * | 1984-06-01 | 1986-08-05 | International Business Machines Corp. | Feed forward dual channel automatic level control for dual tone multi-frequency receivers |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281635A patent/JPH0757030B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-06 US US07/431,776 patent/US5117369A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5117369A (en) | 1992-05-26 |
| JPH0757030B2 (ja) | 1995-06-14 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |