JPH0212821B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212821B2 JPH0212821B2 JP7974883A JP7974883A JPH0212821B2 JP H0212821 B2 JPH0212821 B2 JP H0212821B2 JP 7974883 A JP7974883 A JP 7974883A JP 7974883 A JP7974883 A JP 7974883A JP H0212821 B2 JPH0212821 B2 JP H0212821B2
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主としてカード類等の多数の薄板状
物品を収納した状態で移載用旋回アームにて所定
箇所に吊下げ搬送される物品搬送ケースで、詳し
くは、一側方に水平又はほぼ水平状態で物品収納
部を形成してあるケース本体に、このケース本体
を吊下げ状態で回転搬送可能な旋回アームに対す
る係合部に形成されている物品搬送ケースに関す
る。
物品を収納した状態で移載用旋回アームにて所定
箇所に吊下げ搬送される物品搬送ケースで、詳し
くは、一側方に水平又はほぼ水平状態で物品収納
部を形成してあるケース本体に、このケース本体
を吊下げ状態で回転搬送可能な旋回アームに対す
る係合部に形成されている物品搬送ケースに関す
る。
従来の物品搬送ケースでは、第6図イ,ロで示
すように、前記係合部06の、前記旋回アーム0
4の吊下げ搬送部05上面に接当する面06a
が、前記物品収納部02と平行又はほぼ平行な水
平面に構成されていた。
すように、前記係合部06の、前記旋回アーム0
4の吊下げ搬送部05上面に接当する面06a
が、前記物品収納部02と平行又はほぼ平行な水
平面に構成されていた。
ちなみに、第1図における吊下げ爪5とケース
本体1の係合部6の係合状態で説明すれば、第1
図の吊下げ爪5は第6図の吊下げ搬送部05に、
また第1図の係合部6は第6図の係合部06に対
応するものである。
本体1の係合部6の係合状態で説明すれば、第1
図の吊下げ爪5は第6図の吊下げ搬送部05に、
また第1図の係合部6は第6図の係合部06に対
応するものである。
従つて、次のような問題点があつた。
即ち、前記旋回アーム04の回動に伴なつてケ
ース本体01に収納された物品に遠心力が作用す
るが、この遠心力に抗する力が物品Dとケース本
体01との摩擦力だけであるため、旋回アーム0
4の回転速度によつて物品Dが不測に抜け落ちる
虞れがある。それ故に、前記旋回アームの回転速
度を低速に設定する要があり、そのため物品搬送
能率が低下するといつた問題である。
ース本体01に収納された物品に遠心力が作用す
るが、この遠心力に抗する力が物品Dとケース本
体01との摩擦力だけであるため、旋回アーム0
4の回転速度によつて物品Dが不測に抜け落ちる
虞れがある。それ故に、前記旋回アームの回転速
度を低速に設定する要があり、そのため物品搬送
能率が低下するといつた問題である。
また、前記ケース本体に、各物品収納部の開口
部を独立して開閉自在な蓋体を設けることが考え
られるが、これによる場合は、旋回アームの回転
速度を増速することができるものの、各物品収納
部に対する物品の出し入れに手間どり易く、却つ
て、物品搬送能率の低下を招き易い。
部を独立して開閉自在な蓋体を設けることが考え
られるが、これによる場合は、旋回アームの回転
速度を増速することができるものの、各物品収納
部に対する物品の出し入れに手間どり易く、却つ
て、物品搬送能率の低下を招き易い。
本発明は、上述のような搬送能率上の問題点を
係合部の合理的な改造をもつて改善する点に目的
を有する。
係合部の合理的な改造をもつて改善する点に目的
を有する。
かかる目的を達成するためになされた本発明に
よる物品搬送ケースの特徴構成は、前記係合部
の、前記旋回アームの吊下げ搬送部上面に接当す
る面が、前記物品収納部が水平状態にあるとき該
物品収納部の開口側端部ほど下方に位置するよう
な傾斜面に構成されている点にある。
よる物品搬送ケースの特徴構成は、前記係合部
の、前記旋回アームの吊下げ搬送部上面に接当す
る面が、前記物品収納部が水平状態にあるとき該
物品収納部の開口側端部ほど下方に位置するよう
な傾斜面に構成されている点にある。
上記特徴構成による作用、効果は次の通りであ
る。
る。
<作 用>
前記ケース本体の係合部が旋回アームの吊下げ
搬送部にて吊下げられたとき、前記物品収納部が
外方上方に向かつて傾斜するから、回転搬送時の
遠心力に抗する力として前記ケース本体と物品と
の間に働く摩擦力のみならず物品に働く傾斜下端
側への重力をも利用することが可能となり、物品
の不測の抜け落ちのない状態で旋回アームの回転
速度を可及的に増速することができる。それでい
て、前記ケース本体を載置したときには、前記物
品収納部が水平又はほぼ水平姿勢にあり、かつ、
物品収納部の開口部を開閉するような蓋体が存在
しないから、この物品収納部に対する物品の出し
入れも迅速、容易に行なうことができる。
搬送部にて吊下げられたとき、前記物品収納部が
外方上方に向かつて傾斜するから、回転搬送時の
遠心力に抗する力として前記ケース本体と物品と
の間に働く摩擦力のみならず物品に働く傾斜下端
側への重力をも利用することが可能となり、物品
の不測の抜け落ちのない状態で旋回アームの回転
速度を可及的に増速することができる。それでい
て、前記ケース本体を載置したときには、前記物
品収納部が水平又はほぼ水平姿勢にあり、かつ、
物品収納部の開口部を開閉するような蓋体が存在
しないから、この物品収納部に対する物品の出し
入れも迅速、容易に行なうことができる。
<効 果>
従つて、前記係合部の一部の面を前述の如く傾
斜面に構成するだけの簡単かつ経済的な改造であ
り乍ら物品搬送能率を可及的に向上し得るに至つ
た。
斜面に構成するだけの簡単かつ経済的な改造であ
り乍ら物品搬送能率を可及的に向上し得るに至つ
た。
以下、本発明構成の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図、第2図で示す物品搬送ケースAを構成
するに、一側方に開口するケース本体1内に、上
下方向に適宜間隔を隔てて複数の物品収納部2…
に区画形成する棚板3…を水平又はほぼ水平姿勢
で固着するとともに、前記ケース本体1の上面に
は、無人車Bに装備された移載装置Cの構成部材
で、ケース本体1を吊下げ状態で回転搬送可能な
旋回アーム4の一対の吊下げ爪(吊下げ搬送部の
一例)5,5に対する取手状の係合部6を連設し
ている。
するに、一側方に開口するケース本体1内に、上
下方向に適宜間隔を隔てて複数の物品収納部2…
に区画形成する棚板3…を水平又はほぼ水平姿勢
で固着するとともに、前記ケース本体1の上面に
は、無人車Bに装備された移載装置Cの構成部材
で、ケース本体1を吊下げ状態で回転搬送可能な
旋回アーム4の一対の吊下げ爪(吊下げ搬送部の
一例)5,5に対する取手状の係合部6を連設し
ている。
前記係合部6は左右両方側方に向かつて開口す
る一対の逆L字状部材6A,6Aからなり、か
つ、これら両逆L字状部材6A,6Aの、前記吊
下げ爪5,5の上面に接当する面6a,6aが、
前記物品収納部2…が水平状態にあるとき該物品
収納部2の開口側ほど下方に位置するような傾斜
面に構成されている。
る一対の逆L字状部材6A,6Aからなり、か
つ、これら両逆L字状部材6A,6Aの、前記吊
下げ爪5,5の上面に接当する面6a,6aが、
前記物品収納部2…が水平状態にあるとき該物品
収納部2の開口側ほど下方に位置するような傾斜
面に構成されている。
従つて、前記ケース本体1の係合部6が旋回ア
ーム4の吊下げ爪5,5にて吊下げられたとき、
前記各物品収納部2…が外方上方に向かつて傾斜
するから、回転搬送時の遠心力に抗する力として
前記ケース本体1と物品Dとの間に働く摩擦力の
みならず物品Dに働く傾斜下端側への重力をも利
用することが可能となり、旋回アーム4の回転速
度を高め乍ら物品Dの不測の抜け落ちを確実に防
止できる。
ーム4の吊下げ爪5,5にて吊下げられたとき、
前記各物品収納部2…が外方上方に向かつて傾斜
するから、回転搬送時の遠心力に抗する力として
前記ケース本体1と物品Dとの間に働く摩擦力の
みならず物品Dに働く傾斜下端側への重力をも利
用することが可能となり、旋回アーム4の回転速
度を高め乍ら物品Dの不測の抜け落ちを確実に防
止できる。
前記無人車Bは、左右一対の駆動兼操向車輪
7,7、四個のキヤスター車輪8…、制御機器等
を備えた車体フレーム9上に前記の移載装置Cを
配備するとともに、前記車体フレーム9の前後に
夫々、床面に敷設した誘導線10の位置を検出す
る追従用センサー11を設け、この追従用センサ
ー11又は11の検出結果に基づいて車体が誘導
線10に沿つて追従操向し乍ら自動走行するよう
に、前記一対の操向車輪7,7に夫々連動された
駆動モータ(図示せず)を作動制御すべく構成さ
れている。
7,7、四個のキヤスター車輪8…、制御機器等
を備えた車体フレーム9上に前記の移載装置Cを
配備するとともに、前記車体フレーム9の前後に
夫々、床面に敷設した誘導線10の位置を検出す
る追従用センサー11を設け、この追従用センサ
ー11又は11の検出結果に基づいて車体が誘導
線10に沿つて追従操向し乍ら自動走行するよう
に、前記一対の操向車輪7,7に夫々連動された
駆動モータ(図示せず)を作動制御すべく構成さ
れている。
尚、無人車Bを誘導する手段としては主として
電磁誘導式と光学誘導式がある。
電磁誘導式と光学誘導式がある。
前記移載装置Cは、前記車体フレーム9上に、
前記旋回アーム4を縦軸芯P周りで駆動回転なら
びに駆動昇降自在に支持する制御機台12を配備
するとともに、前記旋回アーム4の先端部には、
正逆転切替自在なモータM及びこのモータMに連
動された回転送り軸13を設け、この回転送り軸
13に形成した左ボールネジ部と右ボールネジ部
に前記の両吊下げ爪5,5を螺合し、もつて、前
記モータMの正逆転制御により両吊下げ爪5,5
を互いに近接方向又は離間方向に強制移動させる
べく構成している。
前記旋回アーム4を縦軸芯P周りで駆動回転なら
びに駆動昇降自在に支持する制御機台12を配備
するとともに、前記旋回アーム4の先端部には、
正逆転切替自在なモータM及びこのモータMに連
動された回転送り軸13を設け、この回転送り軸
13に形成した左ボールネジ部と右ボールネジ部
に前記の両吊下げ爪5,5を螺合し、もつて、前
記モータMの正逆転制御により両吊下げ爪5,5
を互いに近接方向又は離間方向に強制移動させる
べく構成している。
尚、前記車体フレーム9上の前側部及び無人車
Bの走行ライン脇に設けられるステーシヨンS側
には夫々、前記物品搬送ケースAを安定載置保持
可能で、かつ、上方拡がりのテーパー状ガイド1
4aを備えた受台14が設けられている。
Bの走行ライン脇に設けられるステーシヨンS側
には夫々、前記物品搬送ケースAを安定載置保持
可能で、かつ、上方拡がりのテーパー状ガイド1
4aを備えた受台14が設けられている。
上述実施例では、前記移載装置Cを無人車Bに
配備したが、この移載装置Cを有人車や他の機械
或いは床面等に配備して実施しても良い。
配備したが、この移載装置Cを有人車や他の機械
或いは床面等に配備して実施しても良い。
第1図乃至第5図は本発明に係る実施例を示
し、第1図は物品搬送ケースの正面図、第2図
イ,ロは物品搬送ケースの載置状態と吊下げ搬送
状態を示す一部切欠側面図、第3図は無人車の全
体側面図、第4図は全体正面図、第5図は全体平
面図である。第6図イ,ロは従来の物品搬送ケー
スの載置状態と吊下げ搬送状態を示す一部切欠側
面図である。 1……ケース本体、2……物品収納部、4……
旋回アーム、5……吊下げ搬送部、6……係合
部、6a……面。
し、第1図は物品搬送ケースの正面図、第2図
イ,ロは物品搬送ケースの載置状態と吊下げ搬送
状態を示す一部切欠側面図、第3図は無人車の全
体側面図、第4図は全体正面図、第5図は全体平
面図である。第6図イ,ロは従来の物品搬送ケー
スの載置状態と吊下げ搬送状態を示す一部切欠側
面図である。 1……ケース本体、2……物品収納部、4……
旋回アーム、5……吊下げ搬送部、6……係合
部、6a……面。
Claims (1)
- 1 一側方に水平又はほぼ水平状態で物品収納部
2を形成してあるケース本体1に、このケース本
体1を吊下げ状態で回転搬送可能な旋回アーム4
に対する係合部6が形成されている物品搬送ケー
スであつて、前記係合部6の、前記旋回アーム4
の吊下げ搬送部5上面に接当する面6aが、前記
物品収納部2が水平状態にあるとき該物品収納部
2の開口側端部ほど下方に位置するような傾斜面
に構成されている物品搬送ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974883A JPS59207389A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 物品搬送ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974883A JPS59207389A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 物品搬送ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207389A JPS59207389A (ja) | 1984-11-24 |
| JPH0212821B2 true JPH0212821B2 (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=13698840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7974883A Granted JPS59207389A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 物品搬送ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111418U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-28 | 三菱重工業株式会社 | 二軸押出機 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7974883A patent/JPS59207389A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111418U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-28 | 三菱重工業株式会社 | 二軸押出機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59207389A (ja) | 1984-11-24 |
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