JPH0212877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212877Y2 JPH0212877Y2 JP1985060164U JP6016485U JPH0212877Y2 JP H0212877 Y2 JPH0212877 Y2 JP H0212877Y2 JP 1985060164 U JP1985060164 U JP 1985060164U JP 6016485 U JP6016485 U JP 6016485U JP H0212877 Y2 JPH0212877 Y2 JP H0212877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baking mold
- baking
- rectangular
- paper
- circular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はケーキを製造する際に使用する椀形状
のケーキ焼型用の敷紙に関するものである。
のケーキ焼型用の敷紙に関するものである。
(従来の技術)
従来、ケーキを製造する際に使用される焼型に
は、出来上つたケーキの生地が前記焼型から取り
はずす際に生じるケーキのくずれを防止するた
め、下記の方法が採用されている。
は、出来上つたケーキの生地が前記焼型から取り
はずす際に生じるケーキのくずれを防止するた
め、下記の方法が採用されている。
即ち、
焼型の内周面に油を塗布する。
焼型の内部底面に紙を敷き、更に内壁面に添
つて別の長方形の紙を装着する。
つて別の長方形の紙を装着する。
上記を更に確実ならしめるためにの前工
程として焼型の内面に油を塗布しておく。
程として焼型の内面に油を塗布しておく。
等の方法で焼型を処理してケーキを製造してい
る。
る。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の技術においては、前記のの場合、焼き
上つたケーキ生地を焼型から取りはずす場合に、
型にそつて金属製のヘラ等を使用して焼き付いた
個所を離型せしめ、その後、型に付着している生
地の屑を取り除いて清浄し、しかる後に再使用に
供していた。
上つたケーキ生地を焼型から取りはずす場合に、
型にそつて金属製のヘラ等を使用して焼き付いた
個所を離型せしめ、その後、型に付着している生
地の屑を取り除いて清浄し、しかる後に再使用に
供していた。
また、前記及びの場合においては、焼型の
内壁面に添つて装着する紙の形は、単に長方形の
紙であるので、内壁面にうまく添わすことができ
ず内側に倒れ込んでしまうことが、しばしば発生
していた。
内壁面に添つて装着する紙の形は、単に長方形の
紙であるので、内壁面にうまく添わすことができ
ず内側に倒れ込んでしまうことが、しばしば発生
していた。
このような長方形の紙が内側に倒れ込むことを
防ぐために焼型の内壁面に油を塗布することも一
つの方法として採用されているが、いずれの場合
においても、かなりの手数を要し、これが多数の
焼型を一度に使用する場合は、相当な時間と労力
を要することになるものである。
防ぐために焼型の内壁面に油を塗布することも一
つの方法として採用されているが、いずれの場合
においても、かなりの手数を要し、これが多数の
焼型を一度に使用する場合は、相当な時間と労力
を要することになるものである。
本考案は上述の如き問題点を解決するためにな
されたものである。
されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の如き問題点を解決するために
下記の技術的手段を採用することにより、前記問
題点を解決した。
下記の技術的手段を採用することにより、前記問
題点を解決した。
即ち、ケーキ焼型の内壁面に添わせる長方形体
の紙と、該焼型の内部底面に敷く円形体の紙とは
互に別体とせずに一体的に形成したことである。
の紙と、該焼型の内部底面に敷く円形体の紙とは
互に別体とせずに一体的に形成したことである。
(作用)
本考案に係る椀形状のケーキ焼型用敷紙は、長
方形体の辺の一部分と、円形体の円周部の一部分
とが一体的に隣接して形成されていることによつ
て、前記焼型内面に本考案の焼型用敷紙を装填し
たとき、長方形体は該長方形体と隣接している円
形体との折り目となる部分が適度な反撥力を生じ
て、該焼型の内壁面に自然的になじむが如く装填
されることになると共に、円形体と長方形体とが
一体的に形成されている事から、長方形体が内側
に倒れ込むことなく、焼型の内壁面に添つてまる
くおさまることになるものである。
方形体の辺の一部分と、円形体の円周部の一部分
とが一体的に隣接して形成されていることによつ
て、前記焼型内面に本考案の焼型用敷紙を装填し
たとき、長方形体は該長方形体と隣接している円
形体との折り目となる部分が適度な反撥力を生じ
て、該焼型の内壁面に自然的になじむが如く装填
されることになると共に、円形体と長方形体とが
一体的に形成されている事から、長方形体が内側
に倒れ込むことなく、焼型の内壁面に添つてまる
くおさまることになるものである。
(実施例)
以下、添付の図面に基いて本考案に係る椀形状
のケーキ焼型用敷紙の一実施例を説明する。
のケーキ焼型用敷紙の一実施例を説明する。
第1図は本考案の最も代表的な形態を示す実施
例であり、第2図〜第7図は、他の実施態様を示
す実施例である。
例であり、第2図〜第7図は、他の実施態様を示
す実施例である。
第1図〜第7図において、1は焼型の内部底面
に装填される部分であつて、該焼型の内部底面の
面積の大きさに等しい円形体であり、該円形体1
の円周部2の一部分に隣接して一体的に長方形体
3の辺である4の一部分が形成されており、前記
円形体1の円周部2の一部分と、前記長方形体3
の辺4の一部分とが形成されている隣接部分Aは
円形体1と長方形体3とが一体的に成形されてお
り、互いに離別しない程度の隣接部としている。
に装填される部分であつて、該焼型の内部底面の
面積の大きさに等しい円形体であり、該円形体1
の円周部2の一部分に隣接して一体的に長方形体
3の辺である4の一部分が形成されており、前記
円形体1の円周部2の一部分と、前記長方形体3
の辺4の一部分とが形成されている隣接部分Aは
円形体1と長方形体3とが一体的に成形されてお
り、互いに離別しない程度の隣接部としている。
また、前記長方形体3の幅寸法は使用する焼型
の深さ寸法を考慮して、焼型の深さに等しいか、
またはそれよりもやや深い寸法の長さとしてい
る。
の深さ寸法を考慮して、焼型の深さに等しいか、
またはそれよりもやや深い寸法の長さとしてい
る。
第1図は本考案の代表的な実施例であり、図に
おいて円形体1は焼型の内部底面に装填される部
分であり、長方形体3は焼型の内壁部に装填され
る部分であつて、前記円形体1の円周部2の2箇
所に互いに相対向して、辺4の略中間部分が互い
に円周部2と隣接して成形された構成としてい
る。
おいて円形体1は焼型の内部底面に装填される部
分であり、長方形体3は焼型の内壁部に装填され
る部分であつて、前記円形体1の円周部2の2箇
所に互いに相対向して、辺4の略中間部分が互い
に円周部2と隣接して成形された構成としてい
る。
また、前記長方形体3の辺4の長さは、前記円
形体1の円周の長さの半分よりもやや長くしてい
る。つまり、焼型に本考案の焼型用敷紙を装填し
た際、長方形体3の互いの両端は焼型の内壁で重
なり合うように構成されている。
形体1の円周の長さの半分よりもやや長くしてい
る。つまり、焼型に本考案の焼型用敷紙を装填し
た際、長方形体3の互いの両端は焼型の内壁で重
なり合うように構成されている。
第2図〜第7図は本考案の他の実施態様を示す
変形実施例である。
変形実施例である。
第2図に示すものは、円形体1の円周部を3等
分した位置に長方形体3を3箇所に設けたもので
あり、第1図に示すものと同様に長方形体3の辺
4の長さは、円形体1の円周の3等分の長さより
もやや長めに形成している。
分した位置に長方形体3を3箇所に設けたもので
あり、第1図に示すものと同様に長方形体3の辺
4の長さは、円形体1の円周の3等分の長さより
もやや長めに形成している。
以下、第3図〜第7図に示すものについても、
辺4の長さについては第1図、第2図において説
明したものと同様である。
辺4の長さについては第1図、第2図において説
明したものと同様である。
第3図に示すものは、円形体1の周縁部を4等
分した位置に長方形体3を4箇所に設けた実施例
である。
分した位置に長方形体3を4箇所に設けた実施例
である。
なお、円周部2と辺4とで囲まれた略三角形状
の部分は、本考案の焼型用敷紙を型で打ち抜いて
製作する際に生じる空間部である。
の部分は、本考案の焼型用敷紙を型で打ち抜いて
製作する際に生じる空間部である。
第4図に示すものは、円形体1の周縁部を4等
分した位置に長方形体3を4箇所に設けたことに
ついては第3図に示すものと同じであるが、本考
案の焼型用敷紙を所望の用紙から打ち抜いて製作
するに際し、該用紙の有効利用およびその打ち抜
き型の作製の容易さから、焼型用敷紙全体の外形
を正方形としたものである。
分した位置に長方形体3を4箇所に設けたことに
ついては第3図に示すものと同じであるが、本考
案の焼型用敷紙を所望の用紙から打ち抜いて製作
するに際し、該用紙の有効利用およびその打ち抜
き型の作製の容易さから、焼型用敷紙全体の外形
を正方形としたものである。
なお、実線で表わした部分は敷紙として用いる
用紙の切断部分を表す線であり、円周部2と辺4
とで囲まれた略三角形状の部分は打ち抜いて製作
される際に生じる空間部分であることは前記第3
図のものと同様である。
用紙の切断部分を表す線であり、円周部2と辺4
とで囲まれた略三角形状の部分は打ち抜いて製作
される際に生じる空間部分であることは前記第3
図のものと同様である。
第5図に示すものは、円形体1の円周部2の1
箇所のみに長方形体の辺4の略中間部において円
形体を一体的に隣接させたものである。
箇所のみに長方形体の辺4の略中間部において円
形体を一体的に隣接させたものである。
第6図に示すものは、第5図に示すものと同じ
く、円形体1の円周部2の1箇所にのみ長方形体
3の辺4を隣接させたものであるが、長方形体の
辺4の端部近傍において一体的に隣接せしめてい
る。
く、円形体1の円周部2の1箇所にのみ長方形体
3の辺4を隣接させたものであるが、長方形体の
辺4の端部近傍において一体的に隣接せしめてい
る。
第7図に示すものは、第1図に示すものと同様
に、長方形体3は円形体1の円周部の2箇所に設
けられているが、長方形体3の辺4の端部近傍に
おいて円形体1の円周部2と隣接して成形してい
るものである。
に、長方形体3は円形体1の円周部の2箇所に設
けられているが、長方形体3の辺4の端部近傍に
おいて円形体1の円周部2と隣接して成形してい
るものである。
以上詳述したように、本考案にかかる椀形状の
ケーキ焼型用敷紙は、円形体と長方形体の一部と
が互いに隣接して一体的に一枚物として形成され
た構成としているから、焼型の内側に本考案の焼
型用敷紙を指で軽く押さえこんで装填することに
よつて、隣接部分Aが適度な反撥力をもつた折り
目となるため、長方形体が内側に倒れこむことが
なく、焼型の内壁面に添つて自然になじむが如く
に装着されるものである。
ケーキ焼型用敷紙は、円形体と長方形体の一部と
が互いに隣接して一体的に一枚物として形成され
た構成としているから、焼型の内側に本考案の焼
型用敷紙を指で軽く押さえこんで装填することに
よつて、隣接部分Aが適度な反撥力をもつた折り
目となるため、長方形体が内側に倒れこむことが
なく、焼型の内壁面に添つて自然になじむが如く
に装着されるものである。
(考案の効果)
以上の如く構成された本考案の椀形状のケーキ
焼型用敷紙はつぎに述べるような効果を生じる。
焼型用敷紙はつぎに述べるような効果を生じる。
即ち、長方形体と円形体とを互に別体とせず一
体的に形成したので ワンタツチで焼型の内面に添つて本考案の敷
紙をセツトすることができる。
体的に形成したので ワンタツチで焼型の内面に添つて本考案の敷
紙をセツトすることができる。
長方形体が焼型の内側に倒れ込むことがな
い。
い。
前以つて油を塗布する必要がなくなる。
ヘラ等の使用が不用である。
焼型の清掃が不用となり、直ちに再使用が可
能となる。
能となる。
工程、工数、手間、時間、油などの材料費等
の節約となる。
の節約となる。
よつて本考案にかかる焼型用敷紙は、実用上極
めて顕著な利点がある。
めて顕著な利点がある。
図は本考案の一実施例を示し、第1図はその代
表的な実施例であり、第2図〜第7図は他の実施
態様を示す実施例である。 1……円形体、2……円周部、3……長方形
体、4……辺、A……重合部分。
表的な実施例であり、第2図〜第7図は他の実施
態様を示す実施例である。 1……円形体、2……円周部、3……長方形
体、4……辺、A……重合部分。
Claims (1)
- 長方形体の辺の一部分と、円形体の円周部の一
部分とが一体的に隣接し、前記長方形体は一個及
び/又は複数個であることを特徴とする焼型用敷
紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060164U JPH0212877Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060164U JPH0212877Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175981U JPS61175981U (ja) | 1986-11-01 |
| JPH0212877Y2 true JPH0212877Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30587260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985060164U Expired JPH0212877Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212877Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024152Y2 (ja) * | 1983-05-07 | 1985-07-18 | 寿 八重垣 | シヨ−トケ−キの焼成用型 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP1985060164U patent/JPH0212877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175981U (ja) | 1986-11-01 |
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