JPS5911089Y2 - プラスチツクリツド - Google Patents
プラスチツクリツドInfo
- Publication number
- JPS5911089Y2 JPS5911089Y2 JP1979079164U JP7916479U JPS5911089Y2 JP S5911089 Y2 JPS5911089 Y2 JP S5911089Y2 JP 1979079164 U JP1979079164 U JP 1979079164U JP 7916479 U JP7916479 U JP 7916479U JP S5911089 Y2 JPS5911089 Y2 JP S5911089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- lid
- plastic lid
- diameter
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプラスチックリツドに関し、より詳細には例え
ば店頭でジュース・コーラ類を飲用する際に広く使用さ
れている6オンス〜16オンスのコップ(口径が約69
mm〜90 mm)からそれらの飲料水がこぼれるの
を防止しかつほこり、ちりなどが混入するのを防止する
ような機能を有するリツドに関する。
ば店頭でジュース・コーラ類を飲用する際に広く使用さ
れている6オンス〜16オンスのコップ(口径が約69
mm〜90 mm)からそれらの飲料水がこぼれるの
を防止しかつほこり、ちりなどが混入するのを防止する
ような機能を有するリツドに関する。
これまでに同様のリツドは、多数発表されているが、し
かしいずれもリツドとコップとの嵌合状態がゆるくまた
はリツドの最大直径部がリツドの下端部にあり、そのた
め例えば複数のコップをリツド付の状態でプレート即ち
盆にのせてカウンタからテーブルへ運ぶ様な場合にリツ
ド下端部が互いに接触しあいちょっとの力でリツドがコ
ップからはずれ、しばしばジュース等で服をよごすこと
が多かった。
かしいずれもリツドとコップとの嵌合状態がゆるくまた
はリツドの最大直径部がリツドの下端部にあり、そのた
め例えば複数のコップをリツド付の状態でプレート即ち
盆にのせてカウンタからテーブルへ運ぶ様な場合にリツ
ド下端部が互いに接触しあいちょっとの力でリツドがコ
ップからはずれ、しばしばジュース等で服をよごすこと
が多かった。
本考案はこのような欠点を解消することを目的とする。
即ち本考案ではコップの側壁とリツドの垂下部縮径部と
の間の間隔を極めて小とし、ある場合にはその間隔を負
にするように或形すると共?出来るだけ背丈を低く戒形
し下端部の拡がりを最小とし、かつリツドの最大直径部
分をリツドの下端部以外に設けることによりビード部か
らのリツドの抜け出しを防止し同時にリツドの抜出方向
力を受ける縁部をせまくしその抜出しを防止するもので
ある。
の間の間隔を極めて小とし、ある場合にはその間隔を負
にするように或形すると共?出来るだけ背丈を低く戒形
し下端部の拡がりを最小とし、かつリツドの最大直径部
分をリツドの下端部以外に設けることによりビード部か
らのリツドの抜け出しを防止し同時にリツドの抜出方向
力を受ける縁部をせまくしその抜出しを防止するもので
ある。
第1図は公知のポリプロピレンその他のプラスチック材
料から戒るリツド10の一例である。
料から戒るリツド10の一例である。
このノツド10は中央にストロー受入凹部を有する上底
部12と、コツプビード部に嵌合するビード嵌合部14
と、ビード嵌合部14から垂下している垂下部16と、
から或り、上底部12の外周縁であってビード嵌合部1
4の内側には公知のリツド補強部18が形或されている
。
部12と、コツプビード部に嵌合するビード嵌合部14
と、ビード嵌合部14から垂下している垂下部16と、
から或り、上底部12の外周縁であってビード嵌合部1
4の内側には公知のリツド補強部18が形或されている
。
また垂下部16には凹部20と凸部22とを交互に組合
せて或る帯状部24があり、該帯状部24はその上縁が
ビート嵌合部14の下縁に対し符号26, 2Bで示す
点で接合している。
せて或る帯状部24があり、該帯状部24はその上縁が
ビート嵌合部14の下縁に対し符号26, 2Bで示す
点で接合している。
この帯状部24は、第1A図に示すように、その断面が
三角形凸部22と平垣凹部20とから構威されているが
、凸部を互いに円周方向に接近させて三角形断面とした
り又は凸部22を円形或分として円形断面としたりする
ことが出来る。
三角形凸部22と平垣凹部20とから構威されているが
、凸部を互いに円周方向に接近させて三角形断面とした
り又は凸部22を円形或分として円形断面としたりする
ことが出来る。
これにより該帯状部24に円周方向への伸縮性を具備さ
せることが出来る。
せることが出来る。
帯状部24の下縁には内方へ突出した一定直径の縮径部
30が形威されている。
30が形威されている。
更にこの縮径部30はそこから外方へ張り拡がる耳部3
2を有している。
2を有している。
然して上述公知のリツドではビード嵌合部14の内径1
は接合部26の内径l2とほぼ同じであり、更に縮径部
30の内径13は1より2ミリメートル以上大であり耳
部32の外径l4は更に13より2ミリメートル程大き
かった。
は接合部26の内径l2とほぼ同じであり、更に縮径部
30の内径13は1より2ミリメートル以上大であり耳
部32の外径l4は更に13より2ミリメートル程大き
かった。
これは戊形時の作業上、戒型品を型から抜き出す上で要
求されることに起因するもので゛ある。
求されることに起因するもので゛ある。
しかしながらこのようなリツド10では帯状部24の下
縁とコップ壁との間隔Sが極めて大きくなりそのためリ
ツドの最大直径部が耳部32下端に発生し例えばリツド
とリツドとが接触するような状態でコップを持運んだ場
合にはリツドがコツプブリムから容易にはずれるという
事故が多く発生したのである。
縁とコップ壁との間隔Sが極めて大きくなりそのためリ
ツドの最大直径部が耳部32下端に発生し例えばリツド
とリツドとが接触するような状態でコップを持運んだ場
合にはリツドがコツプブリムから容易にはずれるという
事故が多く発生したのである。
本考案ではこのような問題点を解消している。
以下具体例について述べる。
第2図に示す本考案の第1実施例ではリツドの?ード嵌
合部の内径111をコツプビード(図示なし)の外径よ
り100分の数ミリメートル程度大きく形威し、また接
合部の内径1。
合部の内径111をコツプビード(図示なし)の外径よ
り100分の数ミリメートル程度大きく形威し、また接
合部の内径1。
1は11より1ミリメートル強小さく戒形されている。
11と11との関係はメス型オス型の逆嵌合戊形による
ものであるが、このような或形は先に本件出願人と同一
出願人が発表した金型装置(特願昭52−159496
(特開昭54−93046号公報)及び特願昭52−
159497号(特開昭54−93063号公報))を
使用すれば戊形できる。
ものであるが、このような或形は先に本件出願人と同一
出願人が発表した金型装置(特願昭52−159496
(特開昭54−93046号公報)及び特願昭52−
159497号(特開昭54−93063号公報))を
使用すれば戊形できる。
更に縮径部の内径13はl2より1.50ミリメートル
以下であり、好ましくは11 =121 + 1.0
mmとなるように戒形する。
以下であり、好ましくは11 =121 + 1.0
mmとなるように戒形する。
即ち第2図にて寸法l。1は0〜0.75ミリメートル
であり望ましくは0.5ミリメートルである。
であり望ましくは0.5ミリメートルである。
また14は131より最大2ミリメートル程大きく戒形
しても、全体としては、この考案の帯状部の下縁とコッ
プ壁との間隔は1.75ミリメートル以下となり公知の
ものより少なくとも0.25ミリメートルの減少となる
。
しても、全体としては、この考案の帯状部の下縁とコッ
プ壁との間隔は1.75ミリメートル以下となり公知の
ものより少なくとも0.25ミリメートルの減少となる
。
その他の点においては第1図に示す公知のものと実質的
に同一構造を有しているが、上述の間隔の減少は実際の
リツド使用においては極めて顕著な利点として機能する
のである。
に同一構造を有しているが、上述の間隔の減少は実際の
リツド使用においては極めて顕著な利点として機能する
のである。
本考案における第2実施例では第3図に示すように13
。
。
の寸法が112よりも小さくなっている。この場合両者
間の関係はl1=13。
間の関係はl1=13。
+0.4mmが実際の嵌合作業上の限度である。
これによりl3を小さくするとリツドをコツプビードに
嵌合することが非常に困難になることが実験上たしかぬ
られている。
嵌合することが非常に困難になることが実験上たしかぬ
られている。
即ちl。2は最大が0.2ミリメートルである。また1
4は第1実施例と同様l4≦13+2.0mmの関係を
有するのが望ましい。
4は第1実施例と同様l4≦13+2.0mmの関係を
有するのが望ましい。
第2実施例において、上記記載部分を除けば実質的に第
2図に記載の構造と同一である。
2図に記載の構造と同一である。
第2実施例のリツドでは縮径部の内径132が実質的に
コツプビード寸法より小となっている。
コツプビード寸法より小となっている。
このためこのリツドをビードに嵌合することが不可能と
思われがちであるが現実には実験によれば嵌入時におけ
るリツドの曲がりや伸び更にはコップの変形などの相乗
効果によりリツドはビードに嵌人可能なのである。
思われがちであるが現実には実験によれば嵌入時におけ
るリツドの曲がりや伸び更にはコップの変形などの相乗
効果によりリツドはビードに嵌人可能なのである。
この場合に特に帯状部の凹凸形状が円形戊分を有するよ
うに戒形すればその嵌合効果更にはリツド戊形時の型か
ら該或形品を取出すときの作業が迅速に行なえることが
実験によ?判明している。
うに戒形すればその嵌合効果更にはリツド戊形時の型か
ら該或形品を取出すときの作業が迅速に行なえることが
実験によ?判明している。
第2実施例によればコップ側壁と耳部との間隔が第1実
施例の場合よりも一層減少されその上帯状部の拡開が制
限されているので、例え耳部へ」二向きの力が作用して
もコツフ゜ビード部からのリツドの抜け出しが大きく制
限されるのである。
施例の場合よりも一層減少されその上帯状部の拡開が制
限されているので、例え耳部へ」二向きの力が作用して
もコツフ゜ビード部からのリツドの抜け出しが大きく制
限されるのである。
上述のように本考案は垂下部の縮径部寸法13とビード
嵌合部内径1との関係が L O.4mm≦13≦11 +1.5 mmとなる
ように戊形することにより、非常に密嵌性がよくかつコ
ツフ゜ビードから抜け出しにくいリッドが得られるので
ある。
嵌合部内径1との関係が L O.4mm≦13≦11 +1.5 mmとなる
ように戊形することにより、非常に密嵌性がよくかつコ
ツフ゜ビードから抜け出しにくいリッドが得られるので
ある。
本考案のリツドは、コップビードへの嵌人に際しては耳
部32がコップビードへ衝合することにより帯状部24
が拡張しこれにより接合部内径1が拡大し、ビード部が
嵌合部へ弾入する。
部32がコップビードへ衝合することにより帯状部24
が拡張しこれにより接合部内径1が拡大し、ビード部が
嵌合部へ弾入する。
なお、逆嵌合関係にあるビード嵌合部と接合部との寸法
関係において、上記同一出願人の発明による装置を使え
ば1=11−1.2 mmなる寸法を有するリツドの或
形が可能であることがわかっている。
関係において、上記同一出願人の発明による装置を使え
ば1=11−1.2 mmなる寸法を有するリツドの或
形が可能であることがわかっている。
この考案は、上記逆嵌合関係をなすリツドの或形が可能
となったこと、これに伴なって帯状部の拡開を最小限に
おさえることが出来たことにより、公知のリツドに比し
、非常に密嵌性がよくその上一旦嵌合した後のリツドの
取はすしを困難にし、また多数のコップを、リツドをし
た状態にて1度に運ぶ際にコップ上のリツドが互いに接
触しても、リツドが容易にコップからはずれないように
した極めて有用なリツドを提供するものである。
となったこと、これに伴なって帯状部の拡開を最小限に
おさえることが出来たことにより、公知のリツドに比し
、非常に密嵌性がよくその上一旦嵌合した後のリツドの
取はすしを困難にし、また多数のコップを、リツドをし
た状態にて1度に運ぶ際にコップ上のリツドが互いに接
触しても、リツドが容易にコップからはずれないように
した極めて有用なリツドを提供するものである。
第1図は公知のリツドの断面図、第1A図は第1図のリ
ツドの概略斜視図、第2図は本考案の第1実施例を示す
リツドの一部拡大図、第3図は本考案の第2実施例を示
すリツドの一部拡大図である。 符号の説明、10・・・リツド、12・・・上底部、1
4・・・ビード嵌合部、16・・・垂下部、18・・・
リツド補強部、20・・・凹部、22・・・凸部、24
・・・帯状部、26, 28・・・接合部、30・・・
縮径部、32・・・耳部、l1・・・ビード嵌合部内径
、l2・・・接合部26内径、l3・・・縮径部内径、
l4・・・耳部外径。
ツドの概略斜視図、第2図は本考案の第1実施例を示す
リツドの一部拡大図、第3図は本考案の第2実施例を示
すリツドの一部拡大図である。 符号の説明、10・・・リツド、12・・・上底部、1
4・・・ビード嵌合部、16・・・垂下部、18・・・
リツド補強部、20・・・凹部、22・・・凸部、24
・・・帯状部、26, 28・・・接合部、30・・・
縮径部、32・・・耳部、l1・・・ビード嵌合部内径
、l2・・・接合部26内径、l3・・・縮径部内径、
l4・・・耳部外径。
Claims (3)
- (1)上底部12と、該上底部12の半径方向外方にあ
り、被嵌合容器上端の概ね円形断面を有するビード部に
嵌合する内径が11のビード嵌合部14と、該ビード嵌
合部14の外方部分から垂下している垂下部16と、を
有する一体或型したプラスチツクリツド10であって、 垂下部16が、ビード嵌合部14から連続しており半径
方向に伸縮自在となっている連続した凹凸部20. 2
2から或る帯状部24と、該帯状部から連続しており、
内径が13の縮径部30と、該縮径部から外方に張拡い
た耳部32と、から或n 上記l1と13とが1、0.4mm≦13≦11 +1
.5 mmの関係にありかつリツドの最大外径部が帯状
部24の凸部22により形或されていることを特徴とす
る口径69 mm −90 mmのコップに使用される
プラスチックリツド10。 - (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプラス
チックリツドにおいて、ビード嵌合部が容器上端ビード
部に実質的に適合する概ね円形断面を有し、かつ帯状部
24が外方に隆起する三角形状の凸部22を多数有して
いるプラスチックリツド。 - (3)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプラス
チックリツドにおいて、ビード嵌合部が容器上端ビード
部に実質的に適合する概ね円形断面を有し、かつ帯状部
24が外方に隆起する円形状の凸部を多数有しているプ
ラスチックリツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979079164U JPS5911089Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | プラスチツクリツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979079164U JPS5911089Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | プラスチツクリツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55179152U JPS55179152U (ja) | 1980-12-23 |
| JPS5911089Y2 true JPS5911089Y2 (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=29312584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979079164U Expired JPS5911089Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | プラスチツクリツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911089Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108284A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-10 | Nippon Kokan Kk | Sealing method of cupplike receptacle* and lid part thereof |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP1979079164U patent/JPS5911089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55179152U (ja) | 1980-12-23 |
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