JPH0212900A - 複合電子部品の製造方法 - Google Patents
複合電子部品の製造方法Info
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- JPH0212900A JPH0212900A JP63162934A JP16293488A JPH0212900A JP H0212900 A JPH0212900 A JP H0212900A JP 63162934 A JP63162934 A JP 63162934A JP 16293488 A JP16293488 A JP 16293488A JP H0212900 A JPH0212900 A JP H0212900A
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- leads
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- H05K1/00—Printed circuits
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- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子部品を載置した基板に、リードを取り付
け、樹脂でモールドする技術に関する。
け、樹脂でモールドする技術に関する。
[従来の技術]
従来、各種制御装置、もしくは車両等に搭載される複合
電子部品、例えばハイブリッF I Cは、所定の電気
的特性を発揮させるため、外部からの電磁界をシールド
して、耐EMI性、耐ノイズ性を向上させる構成を備え
ている。このシールドの例としては、例えは実開昭57
−84745号公報、特開昭59−4199号公報に開
示されているように、ハイブリ・ンドICの表面に導電
性樹脂コーティングを設け、このコーティングと基板の
アース回路に接続されているリードとを接続することに
より、ハイブリッドICにシールドを構成する技術があ
る。
電子部品、例えばハイブリッF I Cは、所定の電気
的特性を発揮させるため、外部からの電磁界をシールド
して、耐EMI性、耐ノイズ性を向上させる構成を備え
ている。このシールドの例としては、例えは実開昭57
−84745号公報、特開昭59−4199号公報に開
示されているように、ハイブリ・ンドICの表面に導電
性樹脂コーティングを設け、このコーティングと基板の
アース回路に接続されているリードとを接続することに
より、ハイブリッドICにシールドを構成する技術があ
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のシールドを構成する技術では、下
記に示す理由により、導電性樹脂コーティングとリード
との接続をディッピング法などの単純な処理工程のみ行
うことができず製造工数が多く必要となり、これにより
製造コストの上昇を招くという問題があった。
記に示す理由により、導電性樹脂コーティングとリード
との接続をディッピング法などの単純な処理工程のみ行
うことができず製造工数が多く必要となり、これにより
製造コストの上昇を招くという問題があった。
たとえば、5IP(シングル◆インライン◆パッケージ
)形ハイブリッドICに、シールドを構成する場合には
、まずアルミナ基板などからなる回路基板の一方の側に
、複数のリードを一列に取り付け、このリードを取り付
けた回路基板の表面に、絶縁性樹脂層をディッピング法
で、コーティングする。ついで、絶縁性樹脂層の上に、
さらに導電性樹脂層をコーティングするとともに、この
コーティングと、アース回路に接続されているリードと
を接続する。
)形ハイブリッドICに、シールドを構成する場合には
、まずアルミナ基板などからなる回路基板の一方の側に
、複数のリードを一列に取り付け、このリードを取り付
けた回路基板の表面に、絶縁性樹脂層をディッピング法
で、コーティングする。ついで、絶縁性樹脂層の上に、
さらに導電性樹脂層をコーティングするとともに、この
コーティングと、アース回路に接続されているリードと
を接続する。
したがって、このようなシールドの構成方法では、導電
性樹脂層と、リードとをわざわざ接続する工程が必要と
なり、しかも−列に並んだリードの中から、アース回路
に接続されているリードを選択して、接続する必要があ
る。また、リードとの接続は、きわめて狭いリード間隔
の間で行わなければならず、単純なディッピング法など
では、処理できない問題があった。
性樹脂層と、リードとをわざわざ接続する工程が必要と
なり、しかも−列に並んだリードの中から、アース回路
に接続されているリードを選択して、接続する必要があ
る。また、リードとの接続は、きわめて狭いリード間隔
の間で行わなければならず、単純なディッピング法など
では、処理できない問題があった。
本発明は、上記の課題を解決することにより、耐EMI
性、耐ノイズ性を向上した複合電子部品を、少ない処理
工数で、しかも単純な処理方法で製造する方法を提供す
ることを目的とする。
性、耐ノイズ性を向上した複合電子部品を、少ない処理
工数で、しかも単純な処理方法で製造する方法を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための手段として、本発明は、電
子部品を載置した基板に、外部回路に接続するためのリ
ードを取り付け、樹脂でモールドする複合電子部品の製
造方法において、上記基板にリードが取り付けられてい
る側とは、別の側に、基板上のアース回路に接続される
リードを取り付け、該リードの取り付けられた基板を、
絶縁樹脂材料でコーティングし、アース回路に接続され
た上記リードの一部分が、上記コーティングから露出す
るように、リードを切断し、該リードを切断した基板を
、導電性樹脂材料により、コーティングする方法であっ
て、該導電性樹脂材料によるコーティングは、アース回
路に接続されたリードの絶縁材料から露出している部分
には、付着し、外部回路に接続されるリードには、付着
しないようにして、行われることを特徴とする。
子部品を載置した基板に、外部回路に接続するためのリ
ードを取り付け、樹脂でモールドする複合電子部品の製
造方法において、上記基板にリードが取り付けられてい
る側とは、別の側に、基板上のアース回路に接続される
リードを取り付け、該リードの取り付けられた基板を、
絶縁樹脂材料でコーティングし、アース回路に接続され
た上記リードの一部分が、上記コーティングから露出す
るように、リードを切断し、該リードを切断した基板を
、導電性樹脂材料により、コーティングする方法であっ
て、該導電性樹脂材料によるコーティングは、アース回
路に接続されたリードの絶縁材料から露出している部分
には、付着し、外部回路に接続されるリードには、付着
しないようにして、行われることを特徴とする。
[作用コ
本発明の複合電子部品の製造方法は、複合電子部品を、
下記の手順により製造する。
下記の手順により製造する。
まず、電子部品を載置した基板から外部回路に接続する
ためのリードを取り付ける側とは、別の側に、リードを
基板上のアース回路に接続させて、取り付ける。ついで
、上記基板を絶縁樹脂材料でコーティングし、リードを
切断する。このリードの切断は、上記アース回路に接続
されたリードの一部分が、上記絶縁樹脂材料によるコー
ティングから、露出するように行う。リードを切断した
後は、導電性樹脂材料により、基板をコーティングする
。このコーティング方法は、導電性樹脂材料が、基板と
外部回路とを接続するためのリードには、付着しないよ
うにし、一方アース回路に接続されているリードには、
付着するように行う。これにより、基板のアース回路と
導電性樹脂材料とは、電気的に導通状態となり、外部回
路と接続するためのリードと導電性樹脂材料とは、非導
通状態になる。したがって、本発明により、リードの取
り付け、及び切断と、樹脂のコーティングとにより、耐
EMI、耐ノイズ性を備えた複合電子部品を製造するこ
とができる。
ためのリードを取り付ける側とは、別の側に、リードを
基板上のアース回路に接続させて、取り付ける。ついで
、上記基板を絶縁樹脂材料でコーティングし、リードを
切断する。このリードの切断は、上記アース回路に接続
されたリードの一部分が、上記絶縁樹脂材料によるコー
ティングから、露出するように行う。リードを切断した
後は、導電性樹脂材料により、基板をコーティングする
。このコーティング方法は、導電性樹脂材料が、基板と
外部回路とを接続するためのリードには、付着しないよ
うにし、一方アース回路に接続されているリードには、
付着するように行う。これにより、基板のアース回路と
導電性樹脂材料とは、電気的に導通状態となり、外部回
路と接続するためのリードと導電性樹脂材料とは、非導
通状態になる。したがって、本発明により、リードの取
り付け、及び切断と、樹脂のコーティングとにより、耐
EMI、耐ノイズ性を備えた複合電子部品を製造するこ
とができる。
[実施例]
次に、本発明の複合電子部品の製造方法を適用したハイ
ブリッドICl0の製造方法を第1図ないし第8図を参
照して、説明する。第1図に示すように、樹脂コーティ
ングを施す前のハイブリッドICl0は、周知の方法に
よって製造された電子回路であって、96%アルミナか
らなる基板12上に、厚膜回路パターン(図示せず)が
形成され、その上に電子回路部品として、DIP型IC
14やチップ部品16が実装されて、これらがはんだ付
によって取り付けられている。
ブリッドICl0の製造方法を第1図ないし第8図を参
照して、説明する。第1図に示すように、樹脂コーティ
ングを施す前のハイブリッドICl0は、周知の方法に
よって製造された電子回路であって、96%アルミナか
らなる基板12上に、厚膜回路パターン(図示せず)が
形成され、その上に電子回路部品として、DIP型IC
14やチップ部品16が実装されて、これらがはんだ付
によって取り付けられている。
■クリップリードの取り付け:第1図、及び第1図のハ
イブリッドICl0のA−A断面を示す第2図のように
、チップ部品16などが載置されている基板12の片側
に、外部回路接続用の複数のクリップリード20をはん
だ付により取り付け、このクリップリード20が取り付
けられているのとは、反対側の端面にシールド用のクリ
ップリード22を、厚膜パターンに、はんだ付する。こ
こでは、シールド用のクリップリード22は、厚膜パタ
ーンのアース回路(接地回路)にはんだ付され、電気的
に接続されるものである。
イブリッドICl0のA−A断面を示す第2図のように
、チップ部品16などが載置されている基板12の片側
に、外部回路接続用の複数のクリップリード20をはん
だ付により取り付け、このクリップリード20が取り付
けられているのとは、反対側の端面にシールド用のクリ
ップリード22を、厚膜パターンに、はんだ付する。こ
こでは、シールド用のクリップリード22は、厚膜パタ
ーンのアース回路(接地回路)にはんだ付され、電気的
に接続されるものである。
■絶縁コーティング樹脂によるコーティング:第1図に
示すハイブリッドICl0の外部回路接続用クリップリ
ード20を上の方にして、ディッピング法、あるいは粉
体流動浸漬法により、たとえは、2液性熱硬化形シリコ
ーン樹脂の樹脂液に、ハイブリッドICl0を浸し、引
き上げた後、100℃−120℃で、30分から1時間
、熱硬化させることにより、表面に0.1mmから数m
mの厚さの絶縁コーティング樹脂30をコーティングし
、第3図、及び第3図のハイブリッドICl0のR−B
断面を示す第4図のようにする。これにより、外部回路
接続用クリップリード20のリード部を除いて、ハイブ
リッドICl0は、絶縁コーティング樹脂30により、
樹脂コーティングされる。
示すハイブリッドICl0の外部回路接続用クリップリ
ード20を上の方にして、ディッピング法、あるいは粉
体流動浸漬法により、たとえは、2液性熱硬化形シリコ
ーン樹脂の樹脂液に、ハイブリッドICl0を浸し、引
き上げた後、100℃−120℃で、30分から1時間
、熱硬化させることにより、表面に0.1mmから数m
mの厚さの絶縁コーティング樹脂30をコーティングし
、第3図、及び第3図のハイブリッドICl0のR−B
断面を示す第4図のようにする。これにより、外部回路
接続用クリップリード20のリード部を除いて、ハイブ
リッドICl0は、絶縁コーティング樹脂30により、
樹脂コーティングされる。
■シールド用クリップリード22の切断:第3図に示す
ハイブリッドICl0のシールド用クリンプリード22
の下部に飛び出している部分を、絶縁コーティング樹脂
30と共に切断し、第5図、及び第5図のハイブリッド
ICl0のC−C断面を示す第6図のようにする。これ
により、切断面32には、シールド用クリップリード2
2の断面34が、露出する。
ハイブリッドICl0のシールド用クリンプリード22
の下部に飛び出している部分を、絶縁コーティング樹脂
30と共に切断し、第5図、及び第5図のハイブリッド
ICl0のC−C断面を示す第6図のようにする。これ
により、切断面32には、シールド用クリップリード2
2の断面34が、露出する。
■導電性コーティング樹脂によるコーティング:第5図
に示すハイブリ・ンドICl0の外部回路接続用クリッ
プリード20を上の方にして、このクリップリード20
に付着しないようにして、ディッピング法、あるいは粉
体流動浸漬法により、たとえは、2掖性熱硬化形シリコ
ーン樹脂であって、カーボン、グラファイト等の導電性
微粉末フィラーを含んだ樹脂液に、ハイブリッドICl
0を浸漬し、引き上げた後、100℃−120℃で30
分から1時間、熱硬化させることにより、表面に0.1
mmから数mmの厚さの導電性コーティング樹脂36を
コーティングして、第7図、及び第7図のD−D断面を
示す第8図のようにする。
に示すハイブリ・ンドICl0の外部回路接続用クリッ
プリード20を上の方にして、このクリップリード20
に付着しないようにして、ディッピング法、あるいは粉
体流動浸漬法により、たとえは、2掖性熱硬化形シリコ
ーン樹脂であって、カーボン、グラファイト等の導電性
微粉末フィラーを含んだ樹脂液に、ハイブリッドICl
0を浸漬し、引き上げた後、100℃−120℃で30
分から1時間、熱硬化させることにより、表面に0.1
mmから数mmの厚さの導電性コーティング樹脂36を
コーティングして、第7図、及び第7図のD−D断面を
示す第8図のようにする。
これにより、基板12のアース回路と電気的に接続され
ているシールド用クリップリード22の断面34に、導
電性コーティング樹脂36が付着して、基板12のアー
ス回路と、導電性コーティング樹脂36とが電気的に、
導通状態になる。従って、ハイブリッドICl0の基板
12上の厚膜回路パターン、IC14、およびチップ部
品16などが導電性コーティング樹脂36によって、シ
ールドされる。
ているシールド用クリップリード22の断面34に、導
電性コーティング樹脂36が付着して、基板12のアー
ス回路と、導電性コーティング樹脂36とが電気的に、
導通状態になる。従って、ハイブリッドICl0の基板
12上の厚膜回路パターン、IC14、およびチップ部
品16などが導電性コーティング樹脂36によって、シ
ールドされる。
次に、上記ハイブリッドICl0を、連続的に製造する
方法を、第9図、及び第10図を参照して説明する。
方法を、第9図、及び第10図を参照して説明する。
第9図に示すように、まず電子回路部品の実装されてい
る基板12を、サイドパー40によって連続連結状態で
形成されている外部回路接続用クリップリード20と、
サイドパー42によって連続連結状態で形成されている
シールド用クリップリード22との間に、はんだ付によ
って取り付けることにより、複数のハイブリッドICl
0の基板12を、サイドパー40.42によって、連続
的に保持する。これは、クリップリードの自動取り付は
機によって行なうが、一般には、DIP形ハイブリッド
IC用のリード端子取り付は機を使用することにより、
−度に、かつ連続的に、基板12を、両側端のクリップ
リード20.22に取り付けることが可能になる。
る基板12を、サイドパー40によって連続連結状態で
形成されている外部回路接続用クリップリード20と、
サイドパー42によって連続連結状態で形成されている
シールド用クリップリード22との間に、はんだ付によ
って取り付けることにより、複数のハイブリッドICl
0の基板12を、サイドパー40.42によって、連続
的に保持する。これは、クリップリードの自動取り付は
機によって行なうが、一般には、DIP形ハイブリッド
IC用のリード端子取り付は機を使用することにより、
−度に、かつ連続的に、基板12を、両側端のクリップ
リード20.22に取り付けることが可能になる。
基板12と、クリップリード20.22とを取り付けた
後は、第10図に示すように、絶縁コーティング樹脂3
0によるコーティングを施し、点線E−Eでサイドパー
42をリード端子切断機で切断する。これにより、ハイ
ブリッドICl0は、第5図に示す状態になる。この場
合に、ハイブリッドICl0は、サイドバー/10,4
2により両側から頑丈、かつ安定に、保持されているこ
とから、デイ・ンピング法などによるコーティング?’
Jさレベルが正確になり、しかもクリップリード22の
切断位置が、正確になる。すなわち、ディッピング法な
どによるコーティングの場合に、所定の)後面高さまで
ハイブリッドICl0を浸漬することを、簡単に、かつ
正確に行うことが可能になる。
後は、第10図に示すように、絶縁コーティング樹脂3
0によるコーティングを施し、点線E−Eでサイドパー
42をリード端子切断機で切断する。これにより、ハイ
ブリッドICl0は、第5図に示す状態になる。この場
合に、ハイブリッドICl0は、サイドバー/10,4
2により両側から頑丈、かつ安定に、保持されているこ
とから、デイ・ンピング法などによるコーティング?’
Jさレベルが正確になり、しかもクリップリード22の
切断位置が、正確になる。すなわち、ディッピング法な
どによるコーティングの場合に、所定の)後面高さまで
ハイブリッドICl0を浸漬することを、簡単に、かつ
正確に行うことが可能になる。
また、クリップリード22の切断位置を、正確にするこ
とが容易になる。したがって、ハイブリッドICl0の
品質が安定する。
とが容易になる。したがって、ハイブリッドICl0の
品質が安定する。
サイドパー42を切断した後は、導電性コーティング樹
脂36をコーティングし、ハイブリッドICl0を、サ
イドパー40から切り放す。これにより、シールドを構
成する処理が完了し、第7図に示す状態に、ハイブリッ
ドICl0がなる。
脂36をコーティングし、ハイブリッドICl0を、サ
イドパー40から切り放す。これにより、シールドを構
成する処理が完了し、第7図に示す状態に、ハイブリッ
ドICl0がなる。
以上本実施例により、耐EMI性、耐ノイズ性を備えた
ハイブリッドICを、従来から行われているクリップリ
ードの取り付け、樹脂コーティング、及びリードの切断
などの工程のみで製造することができる。従って、シー
ルド層を構成する導電性コーティング樹脂と、基板のア
ース回路との接続を、従来の技術のように、態態接続す
ることなく、たとえはデイ・ンビング法、もしくは粉体
流動浸漬法で、コーティングを行うことで行えることか
ら、製造装置に特別な物を用意する必要がなくなり、し
かも製造工数が最短数ですむようになる。
ハイブリッドICを、従来から行われているクリップリ
ードの取り付け、樹脂コーティング、及びリードの切断
などの工程のみで製造することができる。従って、シー
ルド層を構成する導電性コーティング樹脂と、基板のア
ース回路との接続を、従来の技術のように、態態接続す
ることなく、たとえはデイ・ンビング法、もしくは粉体
流動浸漬法で、コーティングを行うことで行えることか
ら、製造装置に特別な物を用意する必要がなくなり、し
かも製造工数が最短数ですむようになる。
この結果、本実施例により、製造装置、及び製造工数の
低減性を向上することができるという極めて優れた効果
を奏する。
低減性を向上することができるという極めて優れた効果
を奏する。
なお、本発明は、上記実施例に限定されることはなく、
たとえば下記に示すような様々な態様の実施が可能であ
る。
たとえば下記に示すような様々な態様の実施が可能であ
る。
■ハイブリッドICl0の基板12としては、通常は、
96%アルミナ基板が用いられるが、本発明は、これに
限定されるものでなく、基板上に電子回路が形成され、
電子部品が搭載されたものであれは、セラミック基板(
窒化アルミニウム、炭化ケイ素等)、金属基板(ホーロ
ー等)、プラスチック基板(紙フエノール、ガラスエポ
キシ、ポリイミド等)など、如何なるものであってもよ
い。
96%アルミナ基板が用いられるが、本発明は、これに
限定されるものでなく、基板上に電子回路が形成され、
電子部品が搭載されたものであれは、セラミック基板(
窒化アルミニウム、炭化ケイ素等)、金属基板(ホーロ
ー等)、プラスチック基板(紙フエノール、ガラスエポ
キシ、ポリイミド等)など、如何なるものであってもよ
い。
■絶縁コーティング樹脂30としては、ハイブリッF
I Cの電気絶縁性、及び耐湿性が確保できるもであれ
は如何なるものであってもよく、たとえば2液性熱硬化
形シリコーン樹脂以外に、アクリル系、シリコーン系、
ウレタン系、エポキシ系、ブタジェン系、ゴム系などの
各種コーティング樹脂を用いることが可能である。
I Cの電気絶縁性、及び耐湿性が確保できるもであれ
は如何なるものであってもよく、たとえば2液性熱硬化
形シリコーン樹脂以外に、アクリル系、シリコーン系、
ウレタン系、エポキシ系、ブタジェン系、ゴム系などの
各種コーティング樹脂を用いることが可能である。
■導電性コーティング樹脂36としては、既述したよう
に、カーボン、グラファイトなどの導電性微粉末フィラ
ーを添加することができ、かつ耐湿性が確保できるので
あれば、たとえば2液性熱硬化形シリコーン樹脂以外に
、アクリル系、シリコーン系、ウレタン系、エポキシ系
、ブタジェン系、ゴム系などの各種コーティング樹脂を
用いることが可能である。
に、カーボン、グラファイトなどの導電性微粉末フィラ
ーを添加することができ、かつ耐湿性が確保できるので
あれば、たとえば2液性熱硬化形シリコーン樹脂以外に
、アクリル系、シリコーン系、ウレタン系、エポキシ系
、ブタジェン系、ゴム系などの各種コーティング樹脂を
用いることが可能である。
次に第11図、及び第11図のF−F断面を示す第12
図に基づいて、第2実施例を説明する。
図に基づいて、第2実施例を説明する。
本実施例は、第1実施例によって、製造したハイブリッ
ドICl0に、さらに絶縁コーティング樹脂30をコー
ティングするものである。ここで行われる絶縁コーティ
ング樹脂30のコーティングは、第1実施例と同様に、
ディッピング法、あるいは粉体流動浸漬法により行われ
るものであって、導電性コーティング樹脂36の全面を
、覆うように形成されるものである。これにより、ハイ
ブリッドICl0には、基板12上に、順に、絶縁コー
ティング樹脂30、導電性コーティング樹脂36、絶縁
コーティング樹脂30が、形成され、シールド層を構成
する導電性コーティング樹脂36は、ハイブリッドIC
l0の外部に対して、電気的に、絶縁状態に保持される
。
ドICl0に、さらに絶縁コーティング樹脂30をコー
ティングするものである。ここで行われる絶縁コーティ
ング樹脂30のコーティングは、第1実施例と同様に、
ディッピング法、あるいは粉体流動浸漬法により行われ
るものであって、導電性コーティング樹脂36の全面を
、覆うように形成されるものである。これにより、ハイ
ブリッドICl0には、基板12上に、順に、絶縁コー
ティング樹脂30、導電性コーティング樹脂36、絶縁
コーティング樹脂30が、形成され、シールド層を構成
する導電性コーティング樹脂36は、ハイブリッドIC
l0の外部に対して、電気的に、絶縁状態に保持される
。
以上、本第2実施例により、ハイブリッドIC10の最
表面に、絶縁層が構成され、導電層が露出しなくなるこ
とから、たとえばハイブリッドICをプリント基板上に
高密度に実装した場合に、他の素子や電気回路と接触し
た際、この素子や回路に電位がかかっていても、ハイブ
リッドICl0の表面から、アース回路に電流が流人す
ることがなくなり、ハイブリッドICl0の動作に悪影
響を与えることを防止することができる。したがって、
ハイブリッドICの信頼性が向上する。
表面に、絶縁層が構成され、導電層が露出しなくなるこ
とから、たとえばハイブリッドICをプリント基板上に
高密度に実装した場合に、他の素子や電気回路と接触し
た際、この素子や回路に電位がかかっていても、ハイブ
リッドICl0の表面から、アース回路に電流が流人す
ることがなくなり、ハイブリッドICl0の動作に悪影
響を与えることを防止することができる。したがって、
ハイブリッドICの信頼性が向上する。
次に、第13図ないし第16図に基づいて、本発明の実
施例の変形例を説明する。
施例の変形例を説明する。
第13図に示すハイブリッドICl0は、シールド用ク
リップリード22の一端が基板12の小型のチップ部品
16が取り付けられている側に突出するように構成され
、他端が外部回路接続用クリップリード20が取り付け
られている基板12の端面とは反対側の端面に取り付け
られた後、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティン
グ、及びリードの切断等が行われて、製造されたもので
ある。
リップリード22の一端が基板12の小型のチップ部品
16が取り付けられている側に突出するように構成され
、他端が外部回路接続用クリップリード20が取り付け
られている基板12の端面とは反対側の端面に取り付け
られた後、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティン
グ、及びリードの切断等が行われて、製造されたもので
ある。
第14図に示すハイブリッドICl0は、シールド用ク
リップリード22の一端が基板12のIC14などが取
り付けられている側に突出するように構成され、他端が
外部回路接続用クリップリード20が取り付けられてい
る基板12の端面とは反対側の端面に取り付けられた後
、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティング、及び
リードの切断等が行われて、製造されたものである。
リップリード22の一端が基板12のIC14などが取
り付けられている側に突出するように構成され、他端が
外部回路接続用クリップリード20が取り付けられてい
る基板12の端面とは反対側の端面に取り付けられた後
、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティング、及び
リードの切断等が行われて、製造されたものである。
第15図に示すハイブリッドICl0は、シールド用ク
リップリード22が、基板12に外部回路接続用クリッ
プリード20が取り付けられている基板12の端面に対
して、横方向の端面に取り付けられた後、第1実施例と
同様の方法で、樹脂コーティング、及びリードの切断等
が行われで、製造されたものである。この方法によれば
、第13図、及び第14図に示す方法より、シールド用
クリップリード22の切断が容易になり、しかも短く切
断することが可能になる。したがって、ハイブリッドI
Cl0の小型化を図ることができる。
リップリード22が、基板12に外部回路接続用クリッ
プリード20が取り付けられている基板12の端面に対
して、横方向の端面に取り付けられた後、第1実施例と
同様の方法で、樹脂コーティング、及びリードの切断等
が行われで、製造されたものである。この方法によれば
、第13図、及び第14図に示す方法より、シールド用
クリップリード22の切断が容易になり、しかも短く切
断することが可能になる。したがって、ハイブリッドI
Cl0の小型化を図ることができる。
第16図に示すハイブリッドICl0は、シールド用ク
リップリード22の一端が基板12のチップ部品16が
取り付けられていない裏面側に突出するように構成され
、他端が外部回路接続用クリップリード20が取り付け
られている基板12の端面とは反対側の端面に取り付け
られた後、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティン
グ、及びリードの切断等が行われて、製造されたもので
ある。この方法によれは、第13図、及び第14図に示
す方法より、シールド用クリップリード22の切断が容
易になり、しかも短く切断することが可能になる。した
がって、ハイブリッドICl0の小型化を図ることがで
きる。
リップリード22の一端が基板12のチップ部品16が
取り付けられていない裏面側に突出するように構成され
、他端が外部回路接続用クリップリード20が取り付け
られている基板12の端面とは反対側の端面に取り付け
られた後、第1実施例と同様の方法で、樹脂コーティン
グ、及びリードの切断等が行われて、製造されたもので
ある。この方法によれは、第13図、及び第14図に示
す方法より、シールド用クリップリード22の切断が容
易になり、しかも短く切断することが可能になる。した
がって、ハイブリッドICl0の小型化を図ることがで
きる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでなく
、本発明の要旨を変更しない範囲で様々な態様の実施が
可能である。
、本発明の要旨を変更しない範囲で様々な態様の実施が
可能である。
[発明の効果]
本発明の複合電子部品の製造方法は、樹脂のコーティン
グと、リードの取り付は及び切断とにより、複合電子部
品にシールドを構成する。したがって、耐ノイズ性、耐
EMI性を備えた複合電子部品を、下記に示すように、
従来からの複合電子部品を製造する設備をそのまま使用
し、しかも少ない工数で製造することができるという生
産性、及び設4a費の低減作用を、高くできるという極
めて優れた効果を奏する。
グと、リードの取り付は及び切断とにより、複合電子部
品にシールドを構成する。したがって、耐ノイズ性、耐
EMI性を備えた複合電子部品を、下記に示すように、
従来からの複合電子部品を製造する設備をそのまま使用
し、しかも少ない工数で製造することができるという生
産性、及び設4a費の低減作用を、高くできるという極
めて優れた効果を奏する。
■外部回路に接続するためのリードと、シールドをする
ためのリードとを、別の側に取り付け、以後の処理工程
をリードの切断、及び樹脂のコーティングのみで行える
ようにしているため、たとえはシールド層を構成する導
電性樹脂材料と、基板のアース回路との接続が、特別に
接続処理を行う装置を用いることなく、従来から電子部
品のコーティング処理に用いられている装置、及び方法
を、そのまま用いて、少ない工程で、しかも単純な処理
作業で行うことができる。すなわち、装置コスト、及び
製造処理コストが低減する。
ためのリードとを、別の側に取り付け、以後の処理工程
をリードの切断、及び樹脂のコーティングのみで行える
ようにしているため、たとえはシールド層を構成する導
電性樹脂材料と、基板のアース回路との接続が、特別に
接続処理を行う装置を用いることなく、従来から電子部
品のコーティング処理に用いられている装置、及び方法
を、そのまま用いて、少ない工程で、しかも単純な処理
作業で行うことができる。すなわち、装置コスト、及び
製造処理コストが低減する。
■リードの取り付け、切断、樹脂コーティング処理を一
貫して連続的に行う従来から用いられている装置の処理
内容のみでシールドが完成することから、新たな製造装
置、及び製造技術の導入を行なうことなく、連続的に、
かつ−貫して、耐ノイズ性、耐EMI性を備えた複合電
子部品を製造することが可能になる。
貫して連続的に行う従来から用いられている装置の処理
内容のみでシールドが完成することから、新たな製造装
置、及び製造技術の導入を行なうことなく、連続的に、
かつ−貫して、耐ノイズ性、耐EMI性を備えた複合電
子部品を製造することが可能になる。
第1図ないし第8図は本発明の第1実施例の製造方法に
よるハイブリッドICの状態を段階的に示すハイブリッ
ドICの構成図、第9図及び第10図はそのハイブリッ
ドICを連続的に製造する場合のハイブリッドICの構
成図、第11図及び第12図は第2実施例のハイブリッ
ドICの構成図、第13図ないし第16図は第1実施例
の変形例のハイブリッドICの構成図である。 10・・・ハイブリッドIC,12・・・基板、14・
・・DIP形IC516・・・チップ部品、20・・・
外部回路接続用クリップリード、22・・・シールド用
クリップリード、30・・・絶縁コーティング樹脂、3
4・・・断面、36・・・導電性コーティング樹脂代理
人 弁理士 定立 勉 (他2名)第9図 第10図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第11図 1n ―F 第12図 第13図 第14図
よるハイブリッドICの状態を段階的に示すハイブリッ
ドICの構成図、第9図及び第10図はそのハイブリッ
ドICを連続的に製造する場合のハイブリッドICの構
成図、第11図及び第12図は第2実施例のハイブリッ
ドICの構成図、第13図ないし第16図は第1実施例
の変形例のハイブリッドICの構成図である。 10・・・ハイブリッドIC,12・・・基板、14・
・・DIP形IC516・・・チップ部品、20・・・
外部回路接続用クリップリード、22・・・シールド用
クリップリード、30・・・絶縁コーティング樹脂、3
4・・・断面、36・・・導電性コーティング樹脂代理
人 弁理士 定立 勉 (他2名)第9図 第10図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第11図 1n ―F 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子部品を載置した基板に、外部回路に接続するため
のリードを取り付け、樹脂でモールドする複合電子部品
の製造方法において、 上記基板にリードが取り付けられている側とは、別の側
に、基板上のアース回路に接続されるリードを取り付け
、 該リードの取り付けられた基板を、絶縁樹脂材料でコー
ティングし、 アース回路に接続された上記リードの一部分が、上記コ
ーティングから露出するように、リードを切断し、 該リードを切断した基板を、導電性樹脂材料により、コ
ーティングする方法であって、 該導電性樹脂材料によるコーティングは、 アース回路に接続されたリードの絶縁材料から露出して
いる部分には、付着し、 外部回路に接続されるリードには、付着しないようにし
て、行われること を特徴とする複合電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162934A JPH0212900A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 複合電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162934A JPH0212900A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 複合電子部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212900A true JPH0212900A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15764020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162934A Pending JPH0212900A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 複合電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013017359A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Soken Inc | バスバを含む接続配線及び電力変換器 |
| JP2022023824A (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | アナログ・ディヴァイシス・インターナショナル・アンリミテッド・カンパニー | 集積電気シールドを有する改善された電流感知デバイス |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63162934A patent/JPH0212900A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013017359A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Nippon Soken Inc | バスバを含む接続配線及び電力変換器 |
| JP2022023824A (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | アナログ・ディヴァイシス・インターナショナル・アンリミテッド・カンパニー | 集積電気シールドを有する改善された電流感知デバイス |
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