JPH02129042A - チョップドストランドの製造方法及び装置 - Google Patents
チョップドストランドの製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPH02129042A JPH02129042A JP28237388A JP28237388A JPH02129042A JP H02129042 A JPH02129042 A JP H02129042A JP 28237388 A JP28237388 A JP 28237388A JP 28237388 A JP28237388 A JP 28237388A JP H02129042 A JPH02129042 A JP H02129042A
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- strand
- feed roller
- opening
- box
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/10—Non-chemical treatment
- C03B37/16—Cutting or severing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は強化プラスチック製品の樹脂補強材となるガラ
ス繊維チョツプドストランドの製造方法並びに装置に関
し、詳しくは湿潤ガラス繊維ストランドを切断するに当
たって切@i艮の変動を押えるとともに、切断時に発生
する短1維、小エンド数の不正規チョツプドストランド
を効果的に分離除去して、安定した性能を有するチョツ
プドストランド製品を得ることができる方法並びにa置
を提供することを目的とする。
ス繊維チョツプドストランドの製造方法並びに装置に関
し、詳しくは湿潤ガラス繊維ストランドを切断するに当
たって切@i艮の変動を押えるとともに、切断時に発生
する短1維、小エンド数の不正規チョツプドストランド
を効果的に分離除去して、安定した性能を有するチョツ
プドストランド製品を得ることができる方法並びにa置
を提供することを目的とする。
ガラスmgチョツプドストランドはプラスチック系複合
材料の補強材として、例えばバルクモールディングコン
パウンド(BMG)、ガラス繊維強化熱可塑性合成樹脂
(FRTP)等に広く用いられている。
材料の補強材として、例えばバルクモールディングコン
パウンド(BMG)、ガラス繊維強化熱可塑性合成樹脂
(FRTP)等に広く用いられている。
このガラス繊維チョツプドストランドは、通常800〜
4000本のフィラメントを集束したガラス長#A維ス
トランドを所定長に切断することによって製造される。
4000本のフィラメントを集束したガラス長#A維ス
トランドを所定長に切断することによって製造される。
上記のストランド切断手段としては、一般にストランド
供給源から案内ローラーを介してフィードローラー面上
にストランドを連続的に供給して、該フィードローラー
面に圧接して積極駆動回転するカッターローラーによっ
て所定長の切断を行う方法が行なわれており、このさい
供給するストランドをQ IT4状態どしてフィードロ
ーラーにおける安定移送を(りるようにして切断長の変
動を抑制すること、さらには該Xa4ストランドとして
紡糸工程によって得られた集東剤によって湿潤し1ζス
トランドを直接切断工程に導き、該切断工程におけるス
トランド移送′a度によって紡糸速度を与えるよ・うに
したダイレクトカット法によって生産性の向−Fが図ら
れている。
供給源から案内ローラーを介してフィードローラー面上
にストランドを連続的に供給して、該フィードローラー
面に圧接して積極駆動回転するカッターローラーによっ
て所定長の切断を行う方法が行なわれており、このさい
供給するストランドをQ IT4状態どしてフィードロ
ーラーにおける安定移送を(りるようにして切断長の変
動を抑制すること、さらには該Xa4ストランドとして
紡糸工程によって得られた集東剤によって湿潤し1ζス
トランドを直接切断工程に導き、該切断工程におけるス
トランド移送′a度によって紡糸速度を与えるよ・うに
したダイレクトカット法によって生産性の向−Fが図ら
れている。
本出願人はさきに、前記のごときI、7JrIfI工稈
によって得られた湿潤したチョツプドストランドを、転
勤造粒、乾燥工程に付することによりケバのイ;い緊密
化した性能の優れたチョツプドストランドのIt造手段
の発明を提出した。(特開昭58−91858号公報、
特開昭58−163767号公報参照〉〔発明が解決し
ようとJる課題〕 チョツプドストランドを得るための前記従来のストラン
ド切断手段において、湿潤したガラス繊帷ストランドは
フィードローラー面に巻き11)1ノられて安定した付
着状態の下に、圧接したカッターローラーの切断点に供
給されることによってカッターローラー周面に突設した
切断ブレード間隔に従って所定長のチョツプドストラン
ドに切断される。
によって得られた湿潤したチョツプドストランドを、転
勤造粒、乾燥工程に付することによりケバのイ;い緊密
化した性能の優れたチョツプドストランドのIt造手段
の発明を提出した。(特開昭58−91858号公報、
特開昭58−163767号公報参照〉〔発明が解決し
ようとJる課題〕 チョツプドストランドを得るための前記従来のストラン
ド切断手段において、湿潤したガラス繊帷ストランドは
フィードローラー面に巻き11)1ノられて安定した付
着状態の下に、圧接したカッターローラーの切断点に供
給されることによってカッターローラー周面に突設した
切断ブレード間隔に従って所定長のチョツプドストラン
ドに切断される。
ところが、表面周速度が100On/分以上の高速回転
されるフィードローラー表面には、相応する高速随伴気
流を生じ、案内ローラーを介してフィードローラー面に
掛け渡された移動するストランドに対してフィードロー
ラー面から離れる方向の作用を及ぼし、しかもその気流
条件が変動する語中、フィードローラー周面に対するス
トランド付[付量が変動し、したがってフィードローラ
ー面に対してストランドが変動したすべりを生じて、そ
の切断長が変化する問題点があった。
されるフィードローラー表面には、相応する高速随伴気
流を生じ、案内ローラーを介してフィードローラー面に
掛け渡された移動するストランドに対してフィードロー
ラー面から離れる方向の作用を及ぼし、しかもその気流
条件が変動する語中、フィードローラー周面に対するス
トランド付[付量が変動し、したがってフィードローラ
ー面に対してストランドが変動したすべりを生じて、そ
の切断長が変化する問題点があった。
この切断長の変動は、チョツプドストランドの性能低下
を生じ特に311a以下の短いチョツプドストランドの
場合は著しく影響を受けるものである。
を生じ特に311a以下の短いチョツプドストランドの
場合は著しく影響を受けるものである。
さらに、湿潤状態下のストランドに対して、カッターロ
ーラーの切断時のIIIにより、チョツプドストランド
の糸割れ、ケバ立ちあるいはチョツプドストランドの分
繊による短la維、小エンド数ストランドの発′[は避
けられなく、これらがヂ〕ツブトストランド製品中に混
在すると、その使用時にお(プる計量誤差や、空気輸送
時の流動性低下さらには強化プラスチック製品の品質低
下などの問題点を生じ易くなり、特に短いチョツプドス
トランドの場合にはこの傾向が増大する。
ーラーの切断時のIIIにより、チョツプドストランド
の糸割れ、ケバ立ちあるいはチョツプドストランドの分
繊による短la維、小エンド数ストランドの発′[は避
けられなく、これらがヂ〕ツブトストランド製品中に混
在すると、その使用時にお(プる計量誤差や、空気輸送
時の流動性低下さらには強化プラスチック製品の品質低
下などの問題点を生じ易くなり、特に短いチョツプドス
トランドの場合にはこの傾向が増大する。
この切断時の問題点は転勤造粒、乾燥の後工稈を施す前
記の発明によって相当程度改善することができるが、切
断時に生じた短AM紺、不正現ス1−ランドが製品中に
混在することによる悪影響を完全に防止づることはでさ
なかった。
記の発明によって相当程度改善することができるが、切
断時に生じた短AM紺、不正現ス1−ランドが製品中に
混在することによる悪影響を完全に防止づることはでさ
なかった。
本発明は湿潤ガラス繊維ス:−ランドを、室内ローラー
、フィードローラー、カッターローラーよりf、にる切
1lili装置に供給してチ」ツブトストランドを製造
する従来の手段を行うに当たって、その装置の雰囲気の
流動条f[を改善することによって、前記従来の課題を
解決するものである。
、フィードローラー、カッターローラーよりf、にる切
1lili装置に供給してチ」ツブトストランドを製造
する従来の手段を行うに当たって、その装置の雰囲気の
流動条f[を改善することによって、前記従来の課題を
解決するものである。
寸なねも、本発明の方法は、湿潤ガラス繊維ストランド
を案内ローラーを介してフィードローラ−周面に密着移
送せしめ、該フィードローラー面に圧接して積極駆動回
転されるカッターローラーによって切断するチョツプド
ストランドの!llll法において、案内ローラーから
フィードローラーに掛け渡されて移動するストランド部
分おける回転フィードローラー面に随伴する気流をフィ
ードローラー面方向に変向せしめる気流を付与する手段
とともに、切断点から放出飛p#するチョツプドストラ
ンド群の排出経路に、その経路の外周方向への拡散気流
を形成する手段を適用することを特徴とするものである
。
を案内ローラーを介してフィードローラ−周面に密着移
送せしめ、該フィードローラー面に圧接して積極駆動回
転されるカッターローラーによって切断するチョツプド
ストランドの!llll法において、案内ローラーから
フィードローラーに掛け渡されて移動するストランド部
分おける回転フィードローラー面に随伴する気流をフィ
ードローラー面方向に変向せしめる気流を付与する手段
とともに、切断点から放出飛p#するチョツプドストラ
ンド群の排出経路に、その経路の外周方向への拡散気流
を形成する手段を適用することを特徴とするものである
。
また、本発明の装置は案内ローラー、フィードローラー
カッターローラーよりなる湿潤ガラスm帷ストランド
の切断装置及び該切断装置を収容包被する箱体よりなり
、該箱体は案内ローラーとフィードローラーとの対向空
間に対応する箱壁にストランド導入兼外気流入用の開口
、フィードローラーとカッターローラーが圧接する切断
点から放出飛翔するチョツプドストランド群の排出経路
に対応する箱壁にチョツプドストランド排出用の開口、
並びに上記両開[1に略対向した箱壁に箱体の空気を箱
体外に設けた吸気装置により排出するための排気用の間
口をそれぞれ開設したことを特徴とするしのである。
カッターローラーよりなる湿潤ガラスm帷ストランド
の切断装置及び該切断装置を収容包被する箱体よりなり
、該箱体は案内ローラーとフィードローラーとの対向空
間に対応する箱壁にストランド導入兼外気流入用の開口
、フィードローラーとカッターローラーが圧接する切断
点から放出飛翔するチョツプドストランド群の排出経路
に対応する箱壁にチョツプドストランド排出用の開口、
並びに上記両開[1に略対向した箱壁に箱体の空気を箱
体外に設けた吸気装置により排出するための排気用の間
口をそれぞれ開設したことを特徴とするしのである。
本発明方法において案内ローラーを介してフィードロー
ラー周面に掛け渡されて移動するストランド部分には、
フィードローラーの高速回転による随伴気流を、フィー
ドローラー面方向に変向せしめる気流は、随伴気流によ
ってストランドがフィードローラー面から)7き上がる
のを押えて、フィードローラー周面へのストランド接触
長の減少を防止するものであり、この随伴気流を変向せ
しめる気流は積極的な圧気噴射によって、或いは雰囲気
の適当な減圧手段によって与えることができる。
ラー周面に掛け渡されて移動するストランド部分には、
フィードローラーの高速回転による随伴気流を、フィー
ドローラー面方向に変向せしめる気流は、随伴気流によ
ってストランドがフィードローラー面から)7き上がる
のを押えて、フィードローラー周面へのストランド接触
長の減少を防止するものであり、この随伴気流を変向せ
しめる気流は積極的な圧気噴射によって、或いは雰囲気
の適当な減圧手段によって与えることができる。
また、フィードローラーに圧接したカッターローラーの
切断点から放出されるチョツプドストランドは、カッタ
ーローラーの切断ブレード間の空気の切断点における圧
縮、開放の繰返しと両ローラーの回転による気流によっ
て、一方向に拡大する飛翔峰路を絆で排出されるが、該
チョツプドストランド群が飛翔する排出経路の外周方向
への拡散気流を形成することによって、切断衝撃によっ
て分繊した短uAm、不正Mfヨツブドストランドは正
規のチョツプドストランドよりも1 vJmが小である
ので、拡散気流中に浮遊分離されてチョツプドストラン
ド群の飛翔排出経路から除去されるものであり、上記の
拡散気流はチョツプドストランド群の飛翔排出経路の一
部を囲んで、吸気用配管を設けあるいは該経路外周の雰
囲気を減圧吸気状態とづることによって形成することが
できる。
切断点から放出されるチョツプドストランドは、カッタ
ーローラーの切断ブレード間の空気の切断点における圧
縮、開放の繰返しと両ローラーの回転による気流によっ
て、一方向に拡大する飛翔峰路を絆で排出されるが、該
チョツプドストランド群が飛翔する排出経路の外周方向
への拡散気流を形成することによって、切断衝撃によっ
て分繊した短uAm、不正Mfヨツブドストランドは正
規のチョツプドストランドよりも1 vJmが小である
ので、拡散気流中に浮遊分離されてチョツプドストラン
ド群の飛翔排出経路から除去されるものであり、上記の
拡散気流はチョツプドストランド群の飛翔排出経路の一
部を囲んで、吸気用配管を設けあるいは該経路外周の雰
囲気を減圧吸気状態とづることによって形成することが
できる。
また、本発明の装置は、前記方法を効果的に実滴し得る
簡単な構造を有したもので、案内ローラフィードローラ
ー、カッターローラーよりなるストランドの切断装置の
周囲雰囲気を箱体によって区画し、箱体内を排気して負
圧状態に維持し、その箱壁に設けたストランド導入用開
口部から外気を流入せしめてその気流を、案内ローラー
からフィードローラーへ掛け渡された移動するストラン
ド部が存在する両ローラ一対向空間に導くことによって
、高速回転するフィードローラー面に接した随伴気流を
フィードローラー面方向に変向せしめ、また切断点から
放出飛翔するチョツプドストランド群はその移送経路に
適合して箱壁に設置りたチョツプドストランド排出用の
開口を外方に向かって通過し、これによって生ずる風圧
と箱内負圧による外気の流入圧とをバランスせしめ、該
開口からの外気流入を遮断しつつ、前記排気条件に基づ
いて箱内のチョツプドストランドの放出飛T1!杼路の
外周方向の拡散気流を形成するものである。
簡単な構造を有したもので、案内ローラフィードローラ
ー、カッターローラーよりなるストランドの切断装置の
周囲雰囲気を箱体によって区画し、箱体内を排気して負
圧状態に維持し、その箱壁に設けたストランド導入用開
口部から外気を流入せしめてその気流を、案内ローラー
からフィードローラーへ掛け渡された移動するストラン
ド部が存在する両ローラ一対向空間に導くことによって
、高速回転するフィードローラー面に接した随伴気流を
フィードローラー面方向に変向せしめ、また切断点から
放出飛翔するチョツプドストランド群はその移送経路に
適合して箱壁に設置りたチョツプドストランド排出用の
開口を外方に向かって通過し、これによって生ずる風圧
と箱内負圧による外気の流入圧とをバランスせしめ、該
開口からの外気流入を遮断しつつ、前記排気条件に基づ
いて箱内のチョツプドストランドの放出飛T1!杼路の
外周方向の拡散気流を形成するものである。
箱体の囲壁に設ける前記のストランド導入兼外気流入用
の開口、チョツプドストランド排出用のFi1口、並び
にこの両開口に略対向する箱壁に設ける排気用の開口及
び該開口からの排気条fi、 lj:、ストランド切断
装置の設置条件及びその運転条件に従って設計的にある
いは実験的にその間口装置。
の開口、チョツプドストランド排出用のFi1口、並び
にこの両開口に略対向する箱壁に設ける排気用の開口及
び該開口からの排気条fi、 lj:、ストランド切断
装置の設置条件及びその運転条件に従って設計的にある
いは実験的にその間口装置。
開口形状、開口面積及びこれらに関連して排気条件を決
定することができる。排気用の開口は他の二つの開口に
略対向した箱壁に1個または2個以]−配置して、その
排気流量を調節可能とすることが望ましい。
定することができる。排気用の開口は他の二つの開口に
略対向した箱壁に1個または2個以]−配置して、その
排気流量を調節可能とすることが望ましい。
(作用)
本発明の方法によれば案内ローラーからフィードローラ
ーに掛け渡されて移動するストランド部分における高速
回転するフィードローラー面の随伴気流はこれをフィー
ドローラー面方向に変向せしめる気流の付与によって、
フィードローラー面に対プるストランドの浮き上がりが
防止されて、カッターローラーの圧接切断点にストラン
ドが安定して供給されるので、チョツプドストランドの
切断&の変動が抑止され、また切断点から放出飛翔する
チョツプドストランド群の移送経路の外周方向へ形成さ
れた拡散気流は、切断衝撃によってストランドから分繊
した短繊維、小エンド数のチョツプドストランドを効果
的に分離除去でき、従って切断長、太さが揃った帰れた
チョツプドストランド製品が得られる。
ーに掛け渡されて移動するストランド部分における高速
回転するフィードローラー面の随伴気流はこれをフィー
ドローラー面方向に変向せしめる気流の付与によって、
フィードローラー面に対プるストランドの浮き上がりが
防止されて、カッターローラーの圧接切断点にストラン
ドが安定して供給されるので、チョツプドストランドの
切断&の変動が抑止され、また切断点から放出飛翔する
チョツプドストランド群の移送経路の外周方向へ形成さ
れた拡散気流は、切断衝撃によってストランドから分繊
した短繊維、小エンド数のチョツプドストランドを効果
的に分離除去でき、従って切断長、太さが揃った帰れた
チョツプドストランド製品が得られる。
また、本願発明の装置は前記の方法を容易に実施できる
@造簡単な装置であって、特に箱体に設けたストランド
導入兼外気流入用の開口によって、箱体内に流入した外
気は、切断時の発熱により昇温したフィードローラー面
の冷却作用を生じ、さらにダイレクトカット汀、の場合
においては、紡糸直後の比較的高)Ωのストランドの冷
却作用も伴うので、フィードローラーの表面ゴム層の熱
劣化防止、ストランドを湿潤した集束剤のガムアップに
よる案内[コーラ−、フィードローラー面への毛羽付着
、ストランドの巻付き防止などの作用を生ずる。
@造簡単な装置であって、特に箱体に設けたストランド
導入兼外気流入用の開口によって、箱体内に流入した外
気は、切断時の発熱により昇温したフィードローラー面
の冷却作用を生じ、さらにダイレクトカット汀、の場合
においては、紡糸直後の比較的高)Ωのストランドの冷
却作用も伴うので、フィードローラーの表面ゴム層の熱
劣化防止、ストランドを湿潤した集束剤のガムアップに
よる案内[コーラ−、フィードローラー面への毛羽付着
、ストランドの巻付き防止などの作用を生ずる。
(実施例)
本発明の方法並びに菰買の実施例を、図面に示すダイレ
クトカット沫によってチョツプドストランドを製造する
場合について説明する。
クトカット沫によってチョツプドストランドを製造する
場合について説明する。
1は紡糸ブッシング2.集束剤塗布器3.果東ローラー
4を経て形成された直径13μのガラスフィラメントが
2000本集束4れた湿潤したス1−ランドであって、
該ストランド1は後記する切断装置10の回転するフィ
ードローラー12の周面に巻き掛けられて 1000m
/分の紡糸移送速度が与えられる。
4を経て形成された直径13μのガラスフィラメントが
2000本集束4れた湿潤したス1−ランドであって、
該ストランド1は後記する切断装置10の回転するフィ
ードローラー12の周面に巻き掛けられて 1000m
/分の紡糸移送速度が与えられる。
切断装置10は案内ローラー11とフィードローラー1
2とカッターローラー13よりなり、案内ローラー11
はストランド走行位置を規正する溝付きの遊転ローラー
で、フィードローラー12の斜め下方に対向間隔を有す
るように設けられ、フィードローラー12面の中方向へ
のストランド走行経路を変更するために、その軸方向に
往復トラバースされるように軸支される。
2とカッターローラー13よりなり、案内ローラー11
はストランド走行位置を規正する溝付きの遊転ローラー
で、フィードローラー12の斜め下方に対向間隔を有す
るように設けられ、フィードローラー12面の中方向へ
のストランド走行経路を変更するために、その軸方向に
往復トラバースされるように軸支される。
フィードローラー12はその表面がゴム、合成樹脂等の
弾性材料の表面層を有して湿潤したガラス繊維ストラン
ドの粘着保持性が与えられた遊転ローラーであり、カッ
ター[1−ラー13は多数の切断ブレードが放射状に植
設されて、その切断ブレードの刃先が前記フィードロー
ラー12の表面層に喰込んだ状態になる圧接状態下に積
極駆動回転されて、フィードローラー12を回転づると
ともにフィードローラー12而に保持移動されるストラ
ンド1を、切断ブレードの刃先間隔に従って順次切断し
てチョツプドストランド5とするものである。
弾性材料の表面層を有して湿潤したガラス繊維ストラン
ドの粘着保持性が与えられた遊転ローラーであり、カッ
ター[1−ラー13は多数の切断ブレードが放射状に植
設されて、その切断ブレードの刃先が前記フィードロー
ラー12の表面層に喰込んだ状態になる圧接状態下に積
極駆動回転されて、フィードローラー12を回転づると
ともにフィードローラー12而に保持移動されるストラ
ンド1を、切断ブレードの刃先間隔に従って順次切断し
てチョツプドストランド5とするものである。
2oは前記切断装置10の周囲に適当な空間を区画した
箱体で、その−側の箱壁には、斜め上方から案内ローラ
ー11に供給されるストランド1が通過し、且つ案内ロ
ーラー11とフィードローラー12の対向空間を水平方
向に対応した上下寸法を有する開口21、下方の箱壁に
はフィードローラー12とカッターローラー13が圧接
した切断点から下方に向かって一点鎖線で示す末広がり
をなすチョツプドストランド群の飛翔経路をl11′1
害しないようにした開口22が開設され、この両開口2
1.22を有する箱壁に対向する他側並びに上方の箱壁
には排気用の開口23が複数個間IQされ、これらの排
気口23は箱体20外に設けたダクト25.集塵器26
を経てJ、II気ファン27に接続される。
箱体で、その−側の箱壁には、斜め上方から案内ローラ
ー11に供給されるストランド1が通過し、且つ案内ロ
ーラー11とフィードローラー12の対向空間を水平方
向に対応した上下寸法を有する開口21、下方の箱壁に
はフィードローラー12とカッターローラー13が圧接
した切断点から下方に向かって一点鎖線で示す末広がり
をなすチョツプドストランド群の飛翔経路をl11′1
害しないようにした開口22が開設され、この両開口2
1.22を有する箱壁に対向する他側並びに上方の箱壁
には排気用の開口23が複数個間IQされ、これらの排
気口23は箱体20外に設けたダクト25.集塵器26
を経てJ、II気ファン27に接続される。
30は間口22を通過して飛翔落下したブヨツブトスト
ランド群を堆積捕集して、転勤造粒、乾燥工程に移送す
るベルトコンベアである。
ランド群を堆積捕集して、転勤造粒、乾燥工程に移送す
るベルトコンベアである。
上記の装置によってチョツプドストランドを製造するに
当たっては、前記の、F部並びに側部の排気用の各開口
23からの吸引排気量をそれぞれのダクト経路に設けた
流量調節ダンパー29で調節することによって、外気を
主として開口21がら流入せしめて、その流入気流を案
内ローラー11とフィードローラー12との対向空間に
向かって矢印すのように流動せしめて、フィードローラ
ー12の回転周面の矢印aで示す随伴気流をフィードロ
ーラー12周面に向かうように変向せしめ、一方下方の
箱壁の間口22はチョツプドストランド群の飛翔通過に
よる箱体20外方に向かう風圧によって外気流入を殆ん
ど阻止′するとともに、箱体20内のチョツプドストラ
ンド群の飛′pAI!路の外周方向の矢印Cで示す拡散
気流が形成される。
当たっては、前記の、F部並びに側部の排気用の各開口
23からの吸引排気量をそれぞれのダクト経路に設けた
流量調節ダンパー29で調節することによって、外気を
主として開口21がら流入せしめて、その流入気流を案
内ローラー11とフィードローラー12との対向空間に
向かって矢印すのように流動せしめて、フィードローラ
ー12の回転周面の矢印aで示す随伴気流をフィードロ
ーラー12周面に向かうように変向せしめ、一方下方の
箱壁の間口22はチョツプドストランド群の飛翔通過に
よる箱体20外方に向かう風圧によって外気流入を殆ん
ど阻止′するとともに、箱体20内のチョツプドストラ
ンド群の飛′pAI!路の外周方向の矢印Cで示す拡散
気流が形成される。
なお、ffJ記のフィードローラー12を直径300m
m、中951.カッターローラー13を切断ブレード先
端の回転直径100mm 、巾toommのものとし、
箱体20は1J24cIl、奥行き66cn、高さ75
cmの鋼板製立方体とし、ストランド導入兼外気流入用
の開口21の面積を150CTl/、チョツプドストラ
ンド通過用の開口220面積を120dとして、前述の
ようなダイレクトカット法によって、切IIFI1%3
mm。
m、中951.カッターローラー13を切断ブレード先
端の回転直径100mm 、巾toommのものとし、
箱体20は1J24cIl、奥行き66cn、高さ75
cmの鋼板製立方体とし、ストランド導入兼外気流入用
の開口21の面積を150CTl/、チョツプドストラ
ンド通過用の開口220面積を120dとして、前述の
ようなダイレクトカット法によって、切IIFI1%3
mm。
6mmのカッターローラーによって製造したチョツプド
ストランドを、転勤造粒、乾燥して仕上げたチョツプド
ストランド製品につき、その切断長。
ストランドを、転勤造粒、乾燥して仕上げたチョツプド
ストランド製品につき、その切断長。
嵩密度、流動性、ホッパー詰まり状態を後記の試験条件
によって測定しlζ結果を下表に示す。
によって測定しlζ結果を下表に示す。
なお下表において0内は、吸引排気を停止した略従来法
に対応した測定結束である。
に対応した測定結束である。
切断長ni+ 3
規格外風本数 0.3(11) O,’ll
(2,4)(ネ%oo本) 嵩密度 0.85 (080) 0.74
(072)((]/CIR’) 流動性 0.3(3,5) 2.1
(2,5)(秒/1009) ホッパー詰 0.7(5,3) 詰まる(詰まる
)(回/8hrs) *切断長はJ I S R−3416に規定された±
1.5mm以上の規格外の寸法のチョツプドストランド
が、任意に採取した100本のチョツプドストランド中
に含まれた本数を検出する試験を10回行った値の平均
値で示した。
(2,4)(ネ%oo本) 嵩密度 0.85 (080) 0.74
(072)((]/CIR’) 流動性 0.3(3,5) 2.1
(2,5)(秒/1009) ホッパー詰 0.7(5,3) 詰まる(詰まる
)(回/8hrs) *切断長はJ I S R−3416に規定された±
1.5mm以上の規格外の寸法のチョツプドストランド
が、任意に採取した100本のチョツプドストランド中
に含まれた本数を検出する試験を10回行った値の平均
値で示した。
*嵩密度はチョツプドストランド200gを10100
Oのメスシリンダーに均一に流入した状態の体積を読み
取る試験を5回行った測定値の平均値で示した。
Oのメスシリンダーに均一に流入した状態の体積を読み
取る試験を5回行った測定値の平均値で示した。
*流動性はチョツプドストランド100gを、上部開口
が20CIllX 20cm、下部開口が2.5C1l
lX 2.5cm。
が20CIllX 20cm、下部開口が2.5C1l
lX 2.5cm。
高さが15cmの下部開口をスライド板で閉止した角錘
状ホッパーに投入し、ホッパー上部に300Hz、It
i幅2IllIの振動を加えた状態で、スライド板を開
いて、チョツプドストランドが完全に排出されるまでの
時間(秒)を測定する試験を5回行った平均値で示した
。
状ホッパーに投入し、ホッパー上部に300Hz、It
i幅2IllIの振動を加えた状態で、スライド板を開
いて、チョツプドストランドが完全に排出されるまでの
時間(秒)を測定する試験を5回行った平均値で示した
。
*ホッパー詰り回数は実用的な流動状態を判定するため
のもので、上部開口が75CIIX 75cm、下部間
口が5CII X5CI 、高さが65cmの角錘状ホ
ッパーに、100〜40kgの保留量が維持されるよう
に、上部からチョツプドストランドをr続的に供給し下
部間口をI2!5分簡に1回開放して約6に9を排出す
るようにして8時間の連続運転条件下におけるホッパー
内にyt生したブリッジ現象による詰り回数を、3回の
試験の平均値で示した。
のもので、上部開口が75CIIX 75cm、下部間
口が5CII X5CI 、高さが65cmの角錘状ホ
ッパーに、100〜40kgの保留量が維持されるよう
に、上部からチョツプドストランドをr続的に供給し下
部間口をI2!5分簡に1回開放して約6に9を排出す
るようにして8時間の連続運転条件下におけるホッパー
内にyt生したブリッジ現象による詰り回数を、3回の
試験の平均値で示した。
上記の試験結果から、本発明によって得られたチョツプ
ドストランド製品は従来品より切断長のばらつきがなく
、緊密な状態で、流動性が優れ、特に短い寸法の場合に
は著しい性能改善が1!′7られることが判かった。
ドストランド製品は従来品より切断長のばらつきがなく
、緊密な状態で、流動性が優れ、特に短い寸法の場合に
は著しい性能改善が1!′7られることが判かった。
なお、前記の試験結果において、ホッパー詰まり回数の
値は、ホッパーに適宜の振動手段を適用することにより
ホッパー詰まりを解消することができるものであり、こ
の場合においてし、本発明品の場合は従来品よりち緩除
な振動条例によって対処することができる。
値は、ホッパーに適宜の振動手段を適用することにより
ホッパー詰まりを解消することができるものであり、こ
の場合においてし、本発明品の場合は従来品よりち緩除
な振動条例によって対処することができる。
以」−説明したように、本発明によれば、湿潤したガラ
ス繊維スト・ランドを安定した移送状態の下に、切断長
の1Hったチョツプドストランドを、不正規!!紺の混
在を防止して容易に製造することができ、その装置も簡
甲であり、特にその製品チョツプドストランドはFRP
製造を連続自動化工程に行う場合に適合し得る流動性並
びにFRP製品の品質を向上し得る良好な均一性を有し
たものとすることができるなど、工業的に優れた効果が
得られる。
ス繊維スト・ランドを安定した移送状態の下に、切断長
の1Hったチョツプドストランドを、不正規!!紺の混
在を防止して容易に製造することができ、その装置も簡
甲であり、特にその製品チョツプドストランドはFRP
製造を連続自動化工程に行う場合に適合し得る流動性並
びにFRP製品の品質を向上し得る良好な均一性を有し
たものとすることができるなど、工業的に優れた効果が
得られる。
図面は本発明を実施してダイレクトカット法によってチ
ョツプドストランドを製造する場合における要部を切断
した装置の明示的側面図である。 1・・・ストランド 2・・・紡糸ブッシング3・・・
集束剤塗布器 4集束ローラー5・・・チョツプドスト
ランド 10・・・切断装置11・・・案内ローラー
12・・・フィードローラー13・・・カッターローラ
ー 20・・・箱体21 22.23・・・間口 25
・・・ダクト26・・・集塵器 27・・・排気ファン
29・・・ダンパー 30・・・ベルトコンベア手続ネ
1n正書 (方式) 平成元年3月9日
ョツプドストランドを製造する場合における要部を切断
した装置の明示的側面図である。 1・・・ストランド 2・・・紡糸ブッシング3・・・
集束剤塗布器 4集束ローラー5・・・チョツプドスト
ランド 10・・・切断装置11・・・案内ローラー
12・・・フィードローラー13・・・カッターローラ
ー 20・・・箱体21 22.23・・・間口 25
・・・ダクト26・・・集塵器 27・・・排気ファン
29・・・ダンパー 30・・・ベルトコンベア手続ネ
1n正書 (方式) 平成元年3月9日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、湿潤ガラス繊維ストランドを案内ローラーを介し
てフィードローラー周面に密着移送せしめ、該フィード
ローラー面に圧接して積極回転駆動されるカッターロー
ラーによつて切断するチョップドストランドの製造方法
において、案内ローラーからフィードローラーに掛け渡
されて移動するストランド部分における回転フィードロ
ーラー面に随伴する気流をフィードローラー面方向に変
向せしめる気流を付与する手段とともに、切断点から放
出飛翔するチョップドストランド群の排出経路に、その
経路の外周方向への拡散気流を形成する手段を適用する
ことを特徴とするチョップドストランドの製造方法。 2)、案内ローラー(11)、フィードローラー(12
)、カッターローラー(13)よりなる湿潤ガラス繊維
ストランドの切断装置(10)及び該切断装置(10)
を収容包被する箱体(20)よりなり、該箱体(10)
は案内ローラー(11)とフィードローラー(12)と
の対向空間に対応する箱壁にストランド導入兼外気流入
用の開口(21)、フィードローラー(11)とカッタ
ーローラー(13)が圧接する切断点から放出飛翔する
チョップドストランド群の排出経路に対応する箱壁にチ
ョップドストランド排出用の開口(22)、並びに上記
両開口(21)(22)に略対向した箱壁に、箱体(2
0)内の空気を箱体外に設けた吸気装置により排出する
ための排気用の開口(23)をそれぞれ開設したことを
特徴とするチョップドストランドの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28237388A JPH02129042A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | チョップドストランドの製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28237388A JPH02129042A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | チョップドストランドの製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129042A true JPH02129042A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17651558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28237388A Pending JPH02129042A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | チョップドストランドの製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5273091A (en) * | 1991-10-21 | 1993-12-28 | Makita Corporation | Biscuit jointer |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28237388A patent/JPH02129042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5273091A (en) * | 1991-10-21 | 1993-12-28 | Makita Corporation | Biscuit jointer |
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