JPH0212932Y2 - - Google Patents
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- JPH0212932Y2 JPH0212932Y2 JP9525184U JP9525184U JPH0212932Y2 JP H0212932 Y2 JPH0212932 Y2 JP H0212932Y2 JP 9525184 U JP9525184 U JP 9525184U JP 9525184 U JP9525184 U JP 9525184U JP H0212932 Y2 JPH0212932 Y2 JP H0212932Y2
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- JP
- Japan
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- curtain
- line
- runner
- opening
- length
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は、自動車の車室カーテン等に用いら
れるカーテン開閉装置に関し、特に、カーテン開
閉装置の既提案技術の改良に関するものである。
れるカーテン開閉装置に関し、特に、カーテン開
閉装置の既提案技術の改良に関するものである。
(従来技術)
本考案の出願人は、先に、カーテンの開閉位置
を正確に保たせ得るようにしたカーテン開閉装置
の構造技術につき、先願明細書を以て提案してい
るが、この提案構造においては、複数の直列カー
テンを、全カーテンに全通するガイドレールの内
空に挿通された単一の半硬質樹脂製ラツクライン
の操作ストローク駆動によつて同時に開閉移動さ
せるようにした構成が採られている。
を正確に保たせ得るようにしたカーテン開閉装置
の構造技術につき、先願明細書を以て提案してい
るが、この提案構造においては、複数の直列カー
テンを、全カーテンに全通するガイドレールの内
空に挿通された単一の半硬質樹脂製ラツクライン
の操作ストローク駆動によつて同時に開閉移動さ
せるようにした構成が採られている。
(考案の目的)
しかし、上述の既提案構造によると、各カーテ
ンの移動端に取付けられたプツシユ・プル・ラン
ナが、夫々ラツクラインに直結されていることか
ら、各カーテンの開閉摺動移動長に差違がある場
合には、該提案構造を適用することができず、そ
のため適用範囲が限定されるという利用上の難点
があつた。
ンの移動端に取付けられたプツシユ・プル・ラン
ナが、夫々ラツクラインに直結されていることか
ら、各カーテンの開閉摺動移動長に差違がある場
合には、該提案構造を適用することができず、そ
のため適用範囲が限定されるという利用上の難点
があつた。
このため本考案は、各カーテンの開閉摺動移動
長が斉一でない直列窓のカーテンに対しても有効
に実施し得るようにしたカーテン開閉装置を提供
することを目的としている。
長が斉一でない直列窓のカーテンに対しても有効
に実施し得るようにしたカーテン開閉装置を提供
することを目的としている。
(考案の構成)
その目的を達成するため、本考案の構成におい
ては、 開閉移動長さが短かい前部カーテン2と同長さ
が長い後部カーテン4が開閉移動方向に沿つて設
けられ、前後部カーテン2,4は、その後端部は
定位置に固定され前端部が前後方向に往復移動し
てほぼ同時に開閉するカーテン開閉装置におい
て、 前後部カーテン2,4の上縁部に沿つたフレー
ムには、前後部カーテン2,4の閉鎖位置におい
ては前部側に、また同開放位置においては後部側
に往復移動自在とされた棒状の長体よりなるライ
ン16,26が設けられ、 前記ライン16,26の前端部は、前後部カー
テン2,4の閉鎖位置において、前部カーテン2
の長さl2と後部カーテン4の長さl1を差寸△lだ
け前方に突出され、このライン16,26の前方
突出端部には後方向に平行に前記差寸△lに相当
する長さの棒状の長体よりなる連動ライン17の
前端部が結合されて突出され、 後部カーテン4の前端部はその閉鎖位置におい
て対応するライン16,26の外周位置に受動ラ
ンナ20Aを介して固定され、前部カーテン2の
前端部には追従ランナ20Dが設けられ、該追従
ランナ20Dに形成された孔が前記連動ライン1
7の外周に遊挿されて、連動ライン17の後方向
への移動時には、追従ランナ20Dの孔が連動ラ
イン17の外周を滑つて連動ライン17前端部の
結合部に当つて後方に移動され、連動ライン17
の前方向への移動時には、追従ランナ20Dの孔
が連動ライン17の外周を滑つて連動ライン17
後端部のストツパ17aに当つて前方に移動する
構造になることを特徴とするカーテン開閉装置に
ある。
ては、 開閉移動長さが短かい前部カーテン2と同長さ
が長い後部カーテン4が開閉移動方向に沿つて設
けられ、前後部カーテン2,4は、その後端部は
定位置に固定され前端部が前後方向に往復移動し
てほぼ同時に開閉するカーテン開閉装置におい
て、 前後部カーテン2,4の上縁部に沿つたフレー
ムには、前後部カーテン2,4の閉鎖位置におい
ては前部側に、また同開放位置においては後部側
に往復移動自在とされた棒状の長体よりなるライ
ン16,26が設けられ、 前記ライン16,26の前端部は、前後部カー
テン2,4の閉鎖位置において、前部カーテン2
の長さl2と後部カーテン4の長さl1を差寸△lだ
け前方に突出され、このライン16,26の前方
突出端部には後方向に平行に前記差寸△lに相当
する長さの棒状の長体よりなる連動ライン17の
前端部が結合されて突出され、 後部カーテン4の前端部はその閉鎖位置におい
て対応するライン16,26の外周位置に受動ラ
ンナ20Aを介して固定され、前部カーテン2の
前端部には追従ランナ20Dが設けられ、該追従
ランナ20Dに形成された孔が前記連動ライン1
7の外周に遊挿されて、連動ライン17の後方向
への移動時には、追従ランナ20Dの孔が連動ラ
イン17の外周を滑つて連動ライン17前端部の
結合部に当つて後方に移動され、連動ライン17
の前方向への移動時には、追従ランナ20Dの孔
が連動ライン17の外周を滑つて連動ライン17
後端部のストツパ17aに当つて前方に移動する
構造になることを特徴とするカーテン開閉装置に
ある。
(実施例)
以下、第1図ないし第9図に示す一実施例によ
り、本考案の構成を具体的に述べる。
り、本考案の構成を具体的に述べる。
実施例の開閉装置は、自動車車室のサイドウイ
ンドを覆う2枚の直列カーテン、すなわち、前窓
1を覆う開閉摺動移動長がl2の前部カーテン2
と、後窓3を覆う移動長がl1の後部カーテン4と
を同時に操作開閉させるための開閉装置であつ
て、第1図aは閉成態位、第1図bは開成態位を
示しており、なお、後部カーテン4の移動長l1
は、前部カーテン2の移動長l2より差寸△l(l1−
l2)だけ長くなつている。
ンドを覆う2枚の直列カーテン、すなわち、前窓
1を覆う開閉摺動移動長がl2の前部カーテン2
と、後窓3を覆う移動長がl1の後部カーテン4と
を同時に操作開閉させるための開閉装置であつ
て、第1図aは閉成態位、第1図bは開成態位を
示しており、なお、後部カーテン4の移動長l1
は、前部カーテン2の移動長l2より差寸△l(l1−
l2)だけ長くなつている。
ところで、車室の上部の内壁面には、前窓1の
上縁に沿うカーテンレール5と、後窓3の上縁に
沿う等形のカーテンレール6とが1直線上に固設
されていて、かつ両カーテンレール5,6の対接
端は、駆動機構7のカバー8の両側面に開口して
いる。
上縁に沿うカーテンレール5と、後窓3の上縁に
沿う等形のカーテンレール6とが1直線上に固設
されていて、かつ両カーテンレール5,6の対接
端は、駆動機構7のカバー8の両側面に開口して
いる。
しかしてカーテンレール5,6の形状は、断面
がほぼL形をなしていて、その側部には、上段の
ライン通路9と下段のライン通路10とが成形さ
れると共に、その下部には、とい形の案内溝11
が夫々全通して成形されている。
がほぼL形をなしていて、その側部には、上段の
ライン通路9と下段のライン通路10とが成形さ
れると共に、その下部には、とい形の案内溝11
が夫々全通して成形されている。
一方、車体のピラー12に取付けられた駆動機
構7には、ギヤドモータ13と、同モータ13に
よつて駆動されるトランスギヤ14および連動す
るキヤリアピニオン15とが設置されていて、下
述するラツクラインは、キヤリアピニオン15に
挾まれた状態でトランスギヤ14によつてストロ
ーク摺動駆動されるようになつている。
構7には、ギヤドモータ13と、同モータ13に
よつて駆動されるトランスギヤ14および連動す
るキヤリアピニオン15とが設置されていて、下
述するラツクラインは、キヤリアピニオン15に
挾まれた状態でトランスギヤ14によつてストロ
ーク摺動駆動されるようになつている。
しかして、カーテンレール5,6の下段のライ
ン通路10に挿通されているラツクライン16
は、わずかな可撓弾性を有する半硬質樹脂材より
なる丸棒線体であつて、かつその周底に切落とさ
れた平坦面には、上述トランスギヤ14に噛合す
るラツク歯16aが成形されている。
ン通路10に挿通されているラツクライン16
は、わずかな可撓弾性を有する半硬質樹脂材より
なる丸棒線体であつて、かつその周底に切落とさ
れた平坦面には、上述トランスギヤ14に噛合す
るラツク歯16aが成形されている。
更に、このラツクライン16の前端には、ガイ
ドレール5,6の上段のライン通路9内を後方に
延出する細径の同質樹脂材よりなる連動ライン1
7が、複合クランプ18を介し1体に固着されて
いて、この連動ライン17の延出長さは、両カー
テン2,4の移動長の差寸△lに相当する長さに
なつており、かつその先端部には、太径のストツ
パ17aが成形されている。
ドレール5,6の上段のライン通路9内を後方に
延出する細径の同質樹脂材よりなる連動ライン1
7が、複合クランプ18を介し1体に固着されて
いて、この連動ライン17の延出長さは、両カー
テン2,4の移動長の差寸△lに相当する長さに
なつており、かつその先端部には、太径のストツ
パ17aが成形されている。
ところで、各カーテン2,4の上縁の複数箇所
は、下述する4種類のランナの吊環19に結着さ
れて垂下保持されており、以下、各ランナの形成
態様につき説明する。
は、下述する4種類のランナの吊環19に結着さ
れて垂下保持されており、以下、各ランナの形成
態様につき説明する。
(a) 受動ランナ20A(第2図、第3図)
このランナ20Aは、後部カーテン4の前端、
すなわち移動端に取付けられていて、その形状
は、吊環19を保持する摺動金物21と、ガイド
レールの案内溝11を滑走するローラ22と、ラ
ツクライン16が締着されるクランプ23とが1
体形成されたものであつて、これにより受動ラン
ナ20Aは、ラツクライン16に直接結合され
て、ラツクライン16と1体に移動する。
すなわち移動端に取付けられていて、その形状
は、吊環19を保持する摺動金物21と、ガイド
レールの案内溝11を滑走するローラ22と、ラ
ツクライン16が締着されるクランプ23とが1
体形成されたものであつて、これにより受動ラン
ナ20Aは、ラツクライン16に直接結合され
て、ラツクライン16と1体に移動する。
(b) 遊動ランナ20B(第4図)
このランナ20Bは、各カーテン2,4の中間
部の複数箇所に取付けられていて、その形状は、
摺動金物21とローラ22とが1体形成されたも
のであつて、これにより遊動ランナ20Bは、ガ
イドレール5,6に沿つて自由に移動し得る。
部の複数箇所に取付けられていて、その形状は、
摺動金物21とローラ22とが1体形成されたも
のであつて、これにより遊動ランナ20Bは、ガ
イドレール5,6に沿つて自由に移動し得る。
(c) 固定ランナ20C(第5図)
このランナ20Cは、各カーテン2,4の後
端、すなわち基端に取付けられていて、その形状
は、摺動金物21と、ガイドレール5,6の案内
溝11縁を挾持、締着する固定金物24とが1体
形成されたものであつて、これにより固定ランナ
20Cは、ガイドレール5,6に固定されて、移
動しない。
端、すなわち基端に取付けられていて、その形状
は、摺動金物21と、ガイドレール5,6の案内
溝11縁を挾持、締着する固定金物24とが1体
形成されたものであつて、これにより固定ランナ
20Cは、ガイドレール5,6に固定されて、移
動しない。
(d) 追従ランナ20D(第6図、第7図)
このランナ20Dは、前部カーテン2の前端、
すなわち移動端に取付けられていて、その形状
は、摺動金物21と、ローラ22と、連動ライン
17が貫通するクランプ形のアイ25とが1体形
成されたものであつて、これにより追従ランナ2
0Dは、連動ライン17に沿つて自由に移動し得
るが、しかし、連動ライン17上を相対的に前方
摺動してアイ25が複合クランプ18に衝合した
後は、ラツクライン16の後方摺動に追従して後
方移動し、反対に、相対的に後方摺動してアイ2
5がストツパ17aに衝合した後は、ラツクライ
ン16の前方摺動に追従して前方移動し、このよ
うに、追従ランナ20Dは、差寸△lに相当する
遊びを持つてラツクライン16に追従移動する。
すなわち移動端に取付けられていて、その形状
は、摺動金物21と、ローラ22と、連動ライン
17が貫通するクランプ形のアイ25とが1体形
成されたものであつて、これにより追従ランナ2
0Dは、連動ライン17に沿つて自由に移動し得
るが、しかし、連動ライン17上を相対的に前方
摺動してアイ25が複合クランプ18に衝合した
後は、ラツクライン16の後方摺動に追従して後
方移動し、反対に、相対的に後方摺動してアイ2
5がストツパ17aに衝合した後は、ラツクライ
ン16の前方摺動に追従して前方移動し、このよ
うに、追従ランナ20Dは、差寸△lに相当する
遊びを持つてラツクライン16に追従移動する。
次に、以上のように構成された実施例の開閉装
置の作動について述べる。
置の作動について述べる。
先ず、第1図aに示すカーテンの閉成態位にお
いて、開き操作スイツチが入れられてトランスギ
ヤ14が図面時計方向に回動すると、ラツク歯1
6aが駆動されてラツクライン16は後方に摺動
始動するが、これと1体に、後部カーテン4の移
動端の受動ランナ20Aも後方に移動する。
いて、開き操作スイツチが入れられてトランスギ
ヤ14が図面時計方向に回動すると、ラツク歯1
6aが駆動されてラツクライン16は後方に摺動
始動するが、これと1体に、後部カーテン4の移
動端の受動ランナ20Aも後方に移動する。
しかし前部カーテン2の移動端の追従ランナ2
0Dは、連動ライン17上を相対的に前方移動す
るだけで、静止状態のままである。
0Dは、連動ライン17上を相対的に前方移動す
るだけで、静止状態のままである。
次いで、ラツクライン16が差寸△lだけ後方
に摺動した時点に、複合クランプ18がアイ25
に当つた後は、追従ランナ20Dもラツクライン
16と1体に後方移動するので、両カーテン2,
4の夫々の移動端は、同時に各開き位置A,Bに
到達し、かつ図示しないリミツトスイツチの作動
により、ギヤドモータ13への通電が停止される
(第1図b)。
に摺動した時点に、複合クランプ18がアイ25
に当つた後は、追従ランナ20Dもラツクライン
16と1体に後方移動するので、両カーテン2,
4の夫々の移動端は、同時に各開き位置A,Bに
到達し、かつ図示しないリミツトスイツチの作動
により、ギヤドモータ13への通電が停止される
(第1図b)。
また、第1図bの開成態位において、閉め操作
スイツチが入れられてトランスギヤ14が反時計
方向に回動し、これによりラツクライン16が前
方摺動始動すると、後部カーテン4は、同時に前
方移動するが、前部カーテン2は、連動ライン1
7のストツパ17aが追従ランナ20Dのアイ2
5に衝合するまでの遊び行程を過ぎた後に前方移
動を始めるので、両カーテン2,4は、同時に閉
成位置に達して、ラツクライン16が停止する。
スイツチが入れられてトランスギヤ14が反時計
方向に回動し、これによりラツクライン16が前
方摺動始動すると、後部カーテン4は、同時に前
方移動するが、前部カーテン2は、連動ライン1
7のストツパ17aが追従ランナ20Dのアイ2
5に衝合するまでの遊び行程を過ぎた後に前方移
動を始めるので、両カーテン2,4は、同時に閉
成位置に達して、ラツクライン16が停止する。
しかして、このような開閉作動は、ラツクで送
られる半硬質のラツクライン16の作動によつて
行われるので、受動ランナ20Aと追従ランナ2
0Dに位置ずれが生じる虞れがなく、かつ開閉摺
動移動長l1,l2が異るカーテン2,4においても、
円滑に開閉させることができる。
られる半硬質のラツクライン16の作動によつて
行われるので、受動ランナ20Aと追従ランナ2
0Dに位置ずれが生じる虞れがなく、かつ開閉摺
動移動長l1,l2が異るカーテン2,4においても、
円滑に開閉させることができる。
ところで上述した実施例の構成は、2枚の直列
カーテンの開閉に適用した構造であるが、3枚以
上のカーテンの開閉にも、同様に適用することが
可能であり、例えば第10図に示すように、車室
の左右各側の3枚のサイドウインド用カーテン
と、リヤウインド用カーテンとに連通させて、車
室の4周にエンドレスにラツクライン26を張り
回した上で、片側のクオータに設置された同様な
駆動機構27によつて駆動され、かつ移動長が短
い各カーテンに対しては、夫々の差寸に応じた連
動ラインを並設させるように構成すれば、単1の
ラツクラインで多数のカーテンを開閉させること
が可能である。
カーテンの開閉に適用した構造であるが、3枚以
上のカーテンの開閉にも、同様に適用することが
可能であり、例えば第10図に示すように、車室
の左右各側の3枚のサイドウインド用カーテン
と、リヤウインド用カーテンとに連通させて、車
室の4周にエンドレスにラツクライン26を張り
回した上で、片側のクオータに設置された同様な
駆動機構27によつて駆動され、かつ移動長が短
い各カーテンに対しては、夫々の差寸に応じた連
動ラインを並設させるように構成すれば、単1の
ラツクラインで多数のカーテンを開閉させること
が可能である。
(考案の作用、効果)
以上述べたように、本考案に係るカーテン開閉
装置によれば、開閉摺動移動長が斉一でない前後
のカーテンを、棒状の長体よりなるラインの操作
ストローク駆動によつて開閉移動させると共に、
最大移動長を下回る移動長のカーテンは、移動長
の各差寸に相当する長さの棒状の長体よりなる連
動ライン上を、遊びを持つて追従するランナを介
して駆動させるように構成したので、開閉長さの
異なる前後部カーテンを、確実かつ円滑に同時に
開閉させることが可能になり、これによりカーテ
ン開閉装置の信頼性と適用性とを高める効果があ
る。
装置によれば、開閉摺動移動長が斉一でない前後
のカーテンを、棒状の長体よりなるラインの操作
ストローク駆動によつて開閉移動させると共に、
最大移動長を下回る移動長のカーテンは、移動長
の各差寸に相当する長さの棒状の長体よりなる連
動ライン上を、遊びを持つて追従するランナを介
して駆動させるように構成したので、開閉長さの
異なる前後部カーテンを、確実かつ円滑に同時に
開閉させることが可能になり、これによりカーテ
ン開閉装置の信頼性と適用性とを高める効果があ
る。
第1図aは、本考案の一実施例を示すカーテン
開閉装置の概要図、第1図bは、第1図aの作動
図、第2図は、第1図aの−線における側断
面図、第3図は、第2図の正面図、第4図、第5
図および第6図は、夫々、第1図aの−線、
−線および−線における側断面図、第7
図は、第6図の正面図、第8図は、第1図aの
−線における側断面図、第9図は、第8図の正
面図、第10図は、別の実施例を示すラツクライ
ンと駆動機構の概略図である。 l1,l2……摺動移動長、△l……差寸、2,4
……カーテン、5,6……カーテンレール、1
6,26……ラツクライン、17……連動ライ
ン、17a……先端部のストツパ、20A……受
動ランナ、20D……追従ランナ。
開閉装置の概要図、第1図bは、第1図aの作動
図、第2図は、第1図aの−線における側断
面図、第3図は、第2図の正面図、第4図、第5
図および第6図は、夫々、第1図aの−線、
−線および−線における側断面図、第7
図は、第6図の正面図、第8図は、第1図aの
−線における側断面図、第9図は、第8図の正
面図、第10図は、別の実施例を示すラツクライ
ンと駆動機構の概略図である。 l1,l2……摺動移動長、△l……差寸、2,4
……カーテン、5,6……カーテンレール、1
6,26……ラツクライン、17……連動ライ
ン、17a……先端部のストツパ、20A……受
動ランナ、20D……追従ランナ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開閉移動長さが短かい前部カーテン2と同長さ
が長い後部カーテン4が開閉移動方向に沿つて設
けられ、前後部カーテン2,4は、その後端部は
定位置に固定され前端部が前後方向に往復移動し
てほぼ同時に開閉するカーテン開閉装置におい
て、 前後部カーテン2,4の上縁部に沿つたフレー
ムには、前後部カーテン2,4の閉鎖位置におい
ては前部側に、また同開放位置においては後部側
に往復移動自在とされた棒状の長体よりなるライ
ン16,26が設けられ、 前記ライン16,26の前端部は、前後部カー
テン2,4の閉鎖位置において、前部カーテン2
の長さl2と後部カーテン4の長さl1の差寸Δlだけ
前方に突出され、このライン16,26の前方突
出端部には後方向に平行に前記差寸Δlに相当す
る長さの棒状の長体よりなる連動ライン17の前
端部が結合されて突出され、 後部カーテン4の前端部はその閉鎖位置におい
て対応するライン16,26の外周位置に受動ラ
ンナ20Aを介して固定され、前部カーテン2の
前端部には追従ランナ20Dが設けられ、該追従
ランナ20Dに形成された孔が前記連動ライン1
7の外周に遊挿されて、連動ライン17の後方向
への移動時には、追従ランナ20Dの孔が連動ラ
イン17の外周を滑つて連動ライン17前端部の
結合部に当つて後方に移動され、連動ライン17
の前方向への移動時には、追従ランナ20Dの孔
が連動ライン17の外周を滑つて連動ライン17
後端部のストツパ17aに当つて前方に移動する
構造になることを特徴とするカーテン開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9525184U JPS6111391U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−テン開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9525184U JPS6111391U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−テン開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111391U JPS6111391U (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0212932Y2 true JPH0212932Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30654283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9525184U Granted JPS6111391U (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | カ−テン開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111391U (ja) |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP9525184U patent/JPS6111391U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111391U (ja) | 1986-01-23 |
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