JPH02129436A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
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- JPH02129436A JPH02129436A JP28036688A JP28036688A JPH02129436A JP H02129436 A JPH02129436 A JP H02129436A JP 28036688 A JP28036688 A JP 28036688A JP 28036688 A JP28036688 A JP 28036688A JP H02129436 A JPH02129436 A JP H02129436A
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/001—Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/105—Cycloid or wobble motors; Harmonic traction motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧電素子の変形を回転力に変換して取り出す
ようにしたアクチュエータに関し、更に詳しくは圧電素
子の変形により楕円状の円板を作り、該楕円形の長軸を
順次周方向に移動させて調和歯車減速機構と同様のPi
!i構を得、以て出力を取り出すようにしたアクチュエ
ータに関する。
ようにしたアクチュエータに関し、更に詳しくは圧電素
子の変形により楕円状の円板を作り、該楕円形の長軸を
順次周方向に移動させて調和歯車減速機構と同様のPi
!i構を得、以て出力を取り出すようにしたアクチュエ
ータに関する。
(従、米の技術)
以下に、従来例として調和歯車減速機を使用した電動式
アクチュエータの一例をfi47図及び第8図を参照し
て説明する。
アクチュエータの一例をfi47図及び第8図を参照し
て説明する。
このアクチュエータでは、電動機41の回転を回転軸4
2とハブ43を介して楕円形等の偏心回転体44に与え
るようになっており、該偏心回転体44の外周には可撓
軸受45を介して環状の可撓外歯歯車46が巻回され、
該可撓外歯歯車46と噛合する内歯歯$47が固定して
設けられている。
2とハブ43を介して楕円形等の偏心回転体44に与え
るようになっており、該偏心回転体44の外周には可撓
軸受45を介して環状の可撓外歯歯車46が巻回され、
該可撓外歯歯車46と噛合する内歯歯$47が固定して
設けられている。
上記従来例では、調和歯車減速機と電動機とをカップリ
ングさせて構成しているため、全体として大型化し、重
量が重くなる等の問題点があった。
ングさせて構成しているため、全体として大型化し、重
量が重くなる等の問題点があった。
前記欠、αを改善し、全体的にコンパクト化するものと
して、第9図に示すような駆動装置内蔵型の7クチニエ
ータも公知となっている(実開昭60−166262号
参照)。
して、第9図に示すような駆動装置内蔵型の7クチニエ
ータも公知となっている(実開昭60−166262号
参照)。
即ち、このアクチュエータでは、巻線固定子48がケー
シング49内に設けられ、該巻線固定子48と対面して
磁石回転子50が楕円形等の偏心回転体51に固定され
、該偏心回転体51の外周には可撓軸受52を介して環
状の可撓外歯歯車53が巻回され、該可撓外歯歯$53
はケーシング49に固定された内歯歯車54と回転可能
な内歯歯車55とに噛合され、内歯歯$55を介して減
速回転を取り出している。
シング49内に設けられ、該巻線固定子48と対面して
磁石回転子50が楕円形等の偏心回転体51に固定され
、該偏心回転体51の外周には可撓軸受52を介して環
状の可撓外歯歯車53が巻回され、該可撓外歯歯$53
はケーシング49に固定された内歯歯車54と回転可能
な内歯歯車55とに噛合され、内歯歯$55を介して減
速回転を取り出している。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記第9図に示した従来公知の技術では、駆動
装置が電磁式モータであるため、磁気ノイズを発生し、
付属して設置している他の装置や機器類に悪影響を与え
るおそれがあり、また単位重量当たりのトルクが小さく
、更には応答特性もあまり良くないという問題点があっ
た。
装置が電磁式モータであるため、磁気ノイズを発生し、
付属して設置している他の装置や機器類に悪影響を与え
るおそれがあり、また単位重量当たりのトルクが小さく
、更には応答特性もあまり良くないという問題点があっ
た。
そこで、本発明の目的は、磁気ノイズの発生がなく、重
量当たりのトルクが大きく、更に応答特性の良好なアク
チュエータを提供することにある。
量当たりのトルクが大きく、更に応答特性の良好なアク
チュエータを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係るアクチュエータ
では、次のように構成されている。
では、次のように構成されている。
即ち、第一の本発明は、圧電素子が複数個放射状に配置
されて成り、この圧電素子を順次半径方向に変形させる
ことにより、楕円状に変形し、且つ該楕円形の長軸が順
次周方向に移動するように電圧印加されるウェーブジェ
ネレータと、該ウェーブジェネレータの外周に嵌合され
た可撓リングと、該可撓リングの外側に配置され、前記
可撓リングの楕円形長袖端が内接する円状内壁を有する
外枠体とを備えて成っている。
されて成り、この圧電素子を順次半径方向に変形させる
ことにより、楕円状に変形し、且つ該楕円形の長軸が順
次周方向に移動するように電圧印加されるウェーブジェ
ネレータと、該ウェーブジェネレータの外周に嵌合され
た可撓リングと、該可撓リングの外側に配置され、前記
可撓リングの楕円形長袖端が内接する円状内壁を有する
外枠体とを備えて成っている。
また、他の本発明は、圧電素子が複数個放射状に配置さ
れて成り、全体が楕円形に変形され且つ該楕円形の長軸
が順次周方向に移動するように電圧印加されるウェーブ
ジェネレータと、該圧電素子の外周に嵌合された可撓外
歯歯車と、該可撓外歯歯車の外側に配置され、前記可撓
外歯歯車の楕円形長袖端が内接する内歯歯車とを備えて
構成されて成っている。
れて成り、全体が楕円形に変形され且つ該楕円形の長軸
が順次周方向に移動するように電圧印加されるウェーブ
ジェネレータと、該圧電素子の外周に嵌合された可撓外
歯歯車と、該可撓外歯歯車の外側に配置され、前記可撓
外歯歯車の楕円形長袖端が内接する内歯歯車とを備えて
構成されて成っている。
さらに他の本発明は、前記ウェーブジェネレータと前記
可撓リングあるいは可撓外歯歯車との間に可撓軸受が介
装されて構成されている。
可撓リングあるいは可撓外歯歯車との間に可撓軸受が介
装されて構成されている。
(実施例)
以下に、本発明の実施例を第1図ないし第6図を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、本発明の第1の実施例を第1図および第2図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図を参照して、中心軸11の外周に圧電セラミック
ス等の圧電素子(各素子にaないしlの符号を付してい
る)が2n個、図示の実施例では12個放射状に配置さ
れてウェーブジェネレータ12が構成され、各圧電素子
a−1の伸縮方向は半径方向となっており、該ウェーブ
ジェネレータ12の外周には可撓リング13が嵌合され
ている。尚、第1図に示したウェーブジェネレータ12
では圧電素子a−1に電圧が印加され楕円形に変形され
た状態となっているが、電圧を印加していない状態では
円形である。
ス等の圧電素子(各素子にaないしlの符号を付してい
る)が2n個、図示の実施例では12個放射状に配置さ
れてウェーブジェネレータ12が構成され、各圧電素子
a−1の伸縮方向は半径方向となっており、該ウェーブ
ジェネレータ12の外周には可撓リング13が嵌合され
ている。尚、第1図に示したウェーブジェネレータ12
では圧電素子a−1に電圧が印加され楕円形に変形され
た状態となっているが、電圧を印加していない状態では
円形である。
可撓リング13の外側には外枠体14が回転自在に配置
され、該外枠体14の円状内壁15に前記可撓リング1
3の楕円形長軸側が内接するようになっており、該外枠
体14から回転トルクを取り出すようになっている。
され、該外枠体14の円状内壁15に前記可撓リング1
3の楕円形長軸側が内接するようになっており、該外枠
体14から回転トルクを取り出すようになっている。
防犯圧電素子a−,(に対する電圧印加は、次のように
制御されるようになっている。即ち、半径方向に対向し
た2個の圧電素子が最も伸び、それと垂直の位置(90
°位相のずれた位置)にある2個の圧電素子が最も縮み
、該最長・最短の圧電素子の間の圧電素子は両者の中間
の連続した伸びになるように電圧が制御され、最長の圧
電素子を長袖とする楕円形状にウェーブジェネレータ1
2を変形させ、且つ、前記′Rffcの圧電素子を一個
ずつ周方向にずらして、あたかも該楕円形が回転するか
のように電圧が制御されるようになっている。
制御されるようになっている。即ち、半径方向に対向し
た2個の圧電素子が最も伸び、それと垂直の位置(90
°位相のずれた位置)にある2個の圧電素子が最も縮み
、該最長・最短の圧電素子の間の圧電素子は両者の中間
の連続した伸びになるように電圧が制御され、最長の圧
電素子を長袖とする楕円形状にウェーブジェネレータ1
2を変形させ、且つ、前記′Rffcの圧電素子を一個
ずつ周方向にずらして、あたかも該楕円形が回転するか
のように電圧が制御されるようになっている。
以上のように1成された第1の実施例の作用を第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
vJ2図(、)に示すように、放射状に配置された圧電
素子における半径方向に対向した2個の圧電素子as
gが最も伸び、それと垂直の位置にある2個の圧電素子
d、iが最も縮み、該最良・最短の圧電素子の開の圧電
素子が両者の中間の連続した伸縮状態になるように電圧
印加して、前記最長の圧電素子fks gを長袖とする
楕円形状にウェーブジェネレータ12と可撓リング13
を変形させる。そして、該可撓リング13の楕円膨長軸
端を外枠体14の円状内壁15に押圧させ、最長の圧電
素子を1個づつ周方向にずらして行って可撓リング13
と外枠体14の円状内壁15との圧接点を移動させるよ
うにする。
素子における半径方向に対向した2個の圧電素子as
gが最も伸び、それと垂直の位置にある2個の圧電素子
d、iが最も縮み、該最良・最短の圧電素子の開の圧電
素子が両者の中間の連続した伸縮状態になるように電圧
印加して、前記最長の圧電素子fks gを長袖とする
楕円形状にウェーブジェネレータ12と可撓リング13
を変形させる。そして、該可撓リング13の楕円膨長軸
端を外枠体14の円状内壁15に押圧させ、最長の圧電
素子を1個づつ周方向にずらして行って可撓リング13
と外枠体14の円状内壁15との圧接点を移動させるよ
うにする。
即ち、第2図(b)ではt長の圧電素子がす、 hで最
短の圧電素子がelにであり、第2図(C)ではR艮の
圧電素子はe、 k″C″C″最短素子はb、11であ
り、t7A2図(d)において再び最長最短の圧電素子
が第2図(a)と同じとなり、あたかも楕円形状のウェ
ーブジェネレータ12が回転しているかのように変形す
る。
短の圧電素子がelにであり、第2図(C)ではR艮の
圧電素子はe、 k″C″C″最短素子はb、11であ
り、t7A2図(d)において再び最長最短の圧電素子
が第2図(a)と同じとなり、あたかも楕円形状のウェ
ーブジェネレータ12が回転しているかのように変形す
る。
このように可撓リング13の楕円膨長軸端と外枠体14
の円状内壁15との圧接点を周方向に移動させ、外枠体
14から図示しない出力軸を介して回転として取り出す
ものである。この場合、可撓リング13の外周長さと円
状内壁15の内周長さの差が前記圧接点の移動方向と同
一方向の回転として取り出されるものである。
の円状内壁15との圧接点を周方向に移動させ、外枠体
14から図示しない出力軸を介して回転として取り出す
ものである。この場合、可撓リング13の外周長さと円
状内壁15の内周長さの差が前記圧接点の移動方向と同
一方向の回転として取り出されるものである。
このアクチュエータは、圧電素子の伸縮力を利用するも
のであるから、電磁モータのような磁気ノイズの発生が
なく、重1当たりのトルクが大さく、更に応答特性が良
好である。
のであるから、電磁モータのような磁気ノイズの発生が
なく、重1当たりのトルクが大さく、更に応答特性が良
好である。
次に、第2の実施例を第3図および第4図を参照して説
明する。
明する。
第3図に示すように、このfl、2の実施例では、可撓
外歯歯車25が直接ウェーブジェネレータ22に嵌合さ
れており、可撓外歯歯車25が回転を拘束され、内歯歯
車27が回転自在となって該内歯歯車27から回転トル
クを取り出すものどなっている。符号21は中心軸、符
号26は可撓外歯歯$25の外歯、符号28は内歯歯$
27の内歯をそれぞれ示している。
外歯歯車25が直接ウェーブジェネレータ22に嵌合さ
れており、可撓外歯歯車25が回転を拘束され、内歯歯
車27が回転自在となって該内歯歯車27から回転トル
クを取り出すものどなっている。符号21は中心軸、符
号26は可撓外歯歯$25の外歯、符号28は内歯歯$
27の内歯をそれぞれ示している。
このようにNItI#、されたWS2の実施例の作用を
第4図を参照して説明する。
第4図を参照して説明する。
第4図(a)(b)(c)(d)に示すように、圧電素
子a−fに電圧を印加して可撓外歯歯11125を楕円
状に変形させ、該可撓外歯歯$25の楕円形長軸側を内
歯歯車27に噛合させる。そして、電圧を印加する圧電
素子を順次1個づつずらしでいって可撓外歯歯車25と
内歯歯J’ft27との噛合、αを周方向に回転させる
。噛合息を第4図(d)に示すように一回転させると、
可撓外歯歯車25はその回転を拘束されているので、内
歯歯車27が両者の歯数差(この実施例では2枚)分だ
け回転し、該内歯歯車27の回転トルクを図示しない出
力軸を介して出力する。
子a−fに電圧を印加して可撓外歯歯11125を楕円
状に変形させ、該可撓外歯歯$25の楕円形長軸側を内
歯歯車27に噛合させる。そして、電圧を印加する圧電
素子を順次1個づつずらしでいって可撓外歯歯車25と
内歯歯J’ft27との噛合、αを周方向に回転させる
。噛合息を第4図(d)に示すように一回転させると、
可撓外歯歯車25はその回転を拘束されているので、内
歯歯車27が両者の歯数差(この実施例では2枚)分だ
け回転し、該内歯歯車27の回転トルクを図示しない出
力軸を介して出力する。
次に、第3の実施例を第5図および第6図を参照して説
明する。
明する。
第5図を参照して、中心軸31の外周に圧電素子a−f
が放射状に設けられてウェーブジェネレータ32が構成
され、その外周に可撓リング33が嵌合されている点は
前記第1の実施例と同様であるが、この第3の実施例で
は、該可撓、リング33の外周に可撓軸受34を介して
可撓外歯歯$35が嵌合され、該可撓外歯歯車35には
外歯36が形成され、可撓外歯歯車35の外側には内歯
歯車37が固定されて配置され、該内歯歯車37には内
歯38が形成され、圧電素子a〜1に電圧印加され圧電
素子a−Jと可撓リング33とが楕円形に変形した時、
可撓外歯歯車35の楕円形長軸端が内歯歯車37と噛合
するようになっており、例えば可撓外歯歯I$135の
外歯の枚数は(翔)枚、内歯歯車37の内歯38の枚数
は(鎗+2k)枚(あるいは(m−2k)枚)というよ
うに両歯車の歯には歯数差が設けられている。
が放射状に設けられてウェーブジェネレータ32が構成
され、その外周に可撓リング33が嵌合されている点は
前記第1の実施例と同様であるが、この第3の実施例で
は、該可撓、リング33の外周に可撓軸受34を介して
可撓外歯歯$35が嵌合され、該可撓外歯歯車35には
外歯36が形成され、可撓外歯歯車35の外側には内歯
歯車37が固定されて配置され、該内歯歯車37には内
歯38が形成され、圧電素子a〜1に電圧印加され圧電
素子a−Jと可撓リング33とが楕円形に変形した時、
可撓外歯歯車35の楕円形長軸端が内歯歯車37と噛合
するようになっており、例えば可撓外歯歯I$135の
外歯の枚数は(翔)枚、内歯歯車37の内歯38の枚数
は(鎗+2k)枚(あるいは(m−2k)枚)というよ
うに両歯車の歯には歯数差が設けられている。
このように構成された第3の実施例の作用を第6図を参
照して説明するに、第6図(−)(b)(c)(d)に
示すように、圧電素子a−!に電圧を印加して圧電素子
a−ffi、可撓リング33及び可撓外歯歯$35を楕
円状に変形させ、該可撓外歯歯$35の楕円形長軸側を
内歯歯車37に噛合させ、この電圧を印加する圧電素子
を順次周方向に1個づつずらしていって噛合、αをずら
して行く、そして、可撓外歯歯車35と内歯歯車37と
の噛合点を第3図(d)に示すように一回転させると、
可撓外歯歯車35は歯数差(この実施例では1枚)分だ
け位相がずれ、これが回転となって現われる。この回転
は可撓外歯歯車35から図示しない出力軸を介して出力
として取り出される。
照して説明するに、第6図(−)(b)(c)(d)に
示すように、圧電素子a−!に電圧を印加して圧電素子
a−ffi、可撓リング33及び可撓外歯歯$35を楕
円状に変形させ、該可撓外歯歯$35の楕円形長軸側を
内歯歯車37に噛合させ、この電圧を印加する圧電素子
を順次周方向に1個づつずらしていって噛合、αをずら
して行く、そして、可撓外歯歯車35と内歯歯車37と
の噛合点を第3図(d)に示すように一回転させると、
可撓外歯歯車35は歯数差(この実施例では1枚)分だ
け位相がずれ、これが回転となって現われる。この回転
は可撓外歯歯車35から図示しない出力軸を介して出力
として取り出される。
この第3の実施例では、ウェーブジェネレータ32の回
転等価運動が、可撓外歯歯車35と内歯歯1137との
噛合により減速されて出力されるものといえる。
転等価運動が、可撓外歯歯車35と内歯歯1137との
噛合により減速されて出力されるものといえる。
尚、前記第3の実施例において、可撓リング33を固定
し、内歯歯車37から減速回転を取り出す構造とするこ
ともできる。
し、内歯歯車37から減速回転を取り出す構造とするこ
ともできる。
以上説明した実施例では、楕円形のウェーブジェネレー
タであって同時に2点接触(噛合)を行なうようにした
場合について説明しでいるが、本発明は圧電素子が一つ
ずつ順次伸張して周方向に1点接触(噛合)が移動して
行く円形ウェーブジェネレータについても適用可能であ
る。
タであって同時に2点接触(噛合)を行なうようにした
場合について説明しでいるが、本発明は圧電素子が一つ
ずつ順次伸張して周方向に1点接触(噛合)が移動して
行く円形ウェーブジェネレータについても適用可能であ
る。
(発明の効果)
本発明に係るアクチュエータによると、圧電セラミック
スの変形を回転に変換して取り出しているため、電磁モ
ータのような電磁ノイズが発生せず、また電磁モータに
比較して重量当たりのトルクも大きく、応答性も優れて
いる。
スの変形を回転に変換して取り出しているため、電磁モ
ータのような電磁ノイズが発生せず、また電磁モータに
比較して重量当たりのトルクも大きく、応答性も優れて
いる。
第1図は本発明の一実施例を示すアクチュエータの正面
図、第2図(a)(b)(c)(d)は第1図の7クチ
ユエータの作用状態図、第3図は本発明の第2の実施例
の正面図、第4図(−)(b)(c)(d)はPIS3
図のアクチュエータの作用状態図、第5図は本発明の第
3の実施例の正面図、f56図(a)(b)(c)(d
)はfjSs図の7クチユエータの作用状態図、第7図
は従来公知の7クチユエータの一部破断した側面図、第
8図は第7図のA−A線種断面図、第9図は別の従来公
知の7クチユエータの縦断面図である。 1:中心軸 12:ウェーブジェネレータ3:可撓リン
グ 14:外枠体 5:円状内壁 21:中心軸 1 中心軸 22:ウェーブジェネレータ5 可撓外歯
歯車 26:外歯 7 内歯歯車 28:内歯 2 ウェーブジェネレータ 33:可撓リング4 可撓
軸受 35:可撓外歯歯車 6外歯 37:内歯歯車 38:内歯 復代理人 弁理士 辻 三部(ばか1名)第 図 第 (CI) (c) (d) 第 図 フ2 第 図 (c) 図 第 図 第 図 (Q) (C) 第 (b) 第 図
図、第2図(a)(b)(c)(d)は第1図の7クチ
ユエータの作用状態図、第3図は本発明の第2の実施例
の正面図、第4図(−)(b)(c)(d)はPIS3
図のアクチュエータの作用状態図、第5図は本発明の第
3の実施例の正面図、f56図(a)(b)(c)(d
)はfjSs図の7クチユエータの作用状態図、第7図
は従来公知の7クチユエータの一部破断した側面図、第
8図は第7図のA−A線種断面図、第9図は別の従来公
知の7クチユエータの縦断面図である。 1:中心軸 12:ウェーブジェネレータ3:可撓リン
グ 14:外枠体 5:円状内壁 21:中心軸 1 中心軸 22:ウェーブジェネレータ5 可撓外歯
歯車 26:外歯 7 内歯歯車 28:内歯 2 ウェーブジェネレータ 33:可撓リング4 可撓
軸受 35:可撓外歯歯車 6外歯 37:内歯歯車 38:内歯 復代理人 弁理士 辻 三部(ばか1名)第 図 第 (CI) (c) (d) 第 図 フ2 第 図 (c) 図 第 図 第 図 (Q) (C) 第 (b) 第 図
Claims (3)
- (1)圧電素子が複数個放射状に配置されて成り、全体
が楕円形に変形されると共に該変形が順次周方向に移動
するように電圧印加されるウェーブジェネレータと、 該ウェーブジェネレータの外周に嵌合された可撓リング
と、 該可撓リングの外側に配置され、前記可撓リングの楕円
形長軸端が内接する円状内壁を有する外枠体と を備えて成り、前記可撓リングか外枠体かのどちらか一
方を回転不能とし、他方を回転可能として該回転可能な
側から出力回転を取り出すことを特徴とするアクチュエ
ータ。 - (2)圧電素子が複数個放射状に配置されて成り、全体
が楕円形に変形されると共に該変形が順次周方向に移動
するように電圧印加されるウェーブジェネレータと、 該圧電素子の外周に嵌合され、前記ウェーブジェネレー
タによって楕円形に変形される可撓外歯歯車と、 該可撓外歯歯車の外側に配置され、前記可撓外歯歯車の
楕円形長軸端が内接噛合する内歯歯車と を備えて成り、前記可撓外歯歯車か内歯歯車かのどちら
か一方を回転不能とし、他方を回転可能として該回転可
能な側から出力回転を取り出すことを特徴とするアクチ
ュエータ。 - (3)ウェーブジェネレータと可撓リングあるいは可撓
外歯歯車との間に可撓軸受が介装されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のアクチ
ュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28036688A JPH02129436A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28036688A JPH02129436A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129436A true JPH02129436A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17624012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28036688A Pending JPH02129436A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007071242A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 波動歯車装置および摩擦係合式波動装置 |
| WO2013038463A1 (ja) * | 2011-09-16 | 2013-03-21 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 振動発電を行う波動歯車装置 |
| WO2013188976A1 (en) | 2012-06-19 | 2013-12-27 | Genesis Advanced Technologies Inc. | Actuator |
| WO2018229987A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 波動歯車装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28036688A patent/JPH02129436A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9425712B2 (en) | 2011-09-16 | 2016-08-23 | Harmonic Drive Systems Inc. | Vibration power-generating strain wave gearing |
| WO2013188976A1 (en) | 2012-06-19 | 2013-12-27 | Genesis Advanced Technologies Inc. | Actuator |
| EP2861837A4 (en) * | 2012-06-19 | 2016-06-01 | Genesis Advanced Technology Inc | ACTUATOR |
| US9945458B2 (en) | 2012-06-19 | 2018-04-17 | Genesis Robotics Llp | Actuator using expansion or contraction to produce linear or rotary motion |
| WO2018229987A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 波動歯車装置 |
| US10935121B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-03-02 | Harmonic Drive Systems Inc. | Strain wave gearing |
| TWI756410B (zh) * | 2017-06-16 | 2022-03-01 | 日商和諧驅動系統股份有限公司 | 諧波齒輪裝置 |
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