JPH02129552A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
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- JPH02129552A JPH02129552A JP63284522A JP28452288A JPH02129552A JP H02129552 A JPH02129552 A JP H02129552A JP 63284522 A JP63284522 A JP 63284522A JP 28452288 A JP28452288 A JP 28452288A JP H02129552 A JPH02129552 A JP H02129552A
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- signal
- detection device
- switch
- speed detection
- signals
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/02—Devices characterised by the use of mechanical means
- G01P3/04—Devices characterised by the use of mechanical means by comparing two speeds
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は速度検出装置に関し、モーターの回転速度ある
いはステージの移動速度を検出する速度検出器に関する
ものである。
いはステージの移動速度を検出する速度検出器に関する
ものである。
従来の技術
位置決め、あるいは軌跡制御をおこなうフィードバック
制御においては、安定な制御を行うためには位置のフィ
ードバックのみならず、速度信号のフィードバックが必
要であり、これらの速度検出にはロータリーエンコーダ
、リニアエンコーダ等の位置検出装置の信号を用いて行
うこきにより速度信号を得ている。また近年、より高精
度な位置決め、軌跡制御を行う上にも高精度な速度検出
装置の必要性が高まっている。
制御においては、安定な制御を行うためには位置のフィ
ードバックのみならず、速度信号のフィードバックが必
要であり、これらの速度検出にはロータリーエンコーダ
、リニアエンコーダ等の位置検出装置の信号を用いて行
うこきにより速度信号を得ている。また近年、より高精
度な位置決め、軌跡制御を行う上にも高精度な速度検出
装置の必要性が高まっている。
以下図面を参照しなから、上述した従来の速度検出装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来の速度検出装置の構成を示すものである。
第3図において、100.101は位置の変化により正
弦波を出力するエンコーダ(図示せず)からの信号を増
幅する変換器、102.104は波形整形回路、103
,105は微分器、106.107は乗算器、108は
乗算器106.107からの信号をたし合わせて出力す
る増幅器である。
弦波を出力するエンコーダ(図示せず)からの信号を増
幅する変換器、102.104は波形整形回路、103
,105は微分器、106.107は乗算器、108は
乗算器106.107からの信号をたし合わせて出力す
る増幅器である。
以上のように構成された速度検出装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
エンコーダ(図示せず)より得られた90°位相の異な
る正弦波信号は変換器100,101により増幅された
後それぞれ2系統に分けられ、■系統は波形整形器10
3.105を通してそれぞれ乗算器106,107に入
力される。他の1系統は微分器103.105によりエ
ンコーダからの位置信号を微分することにより近似的な
速度信号として得る。この微分3103.105により
微分し微分信号として得られた速度信号の非i線性の影
響の少ない部分を用いるために入力信号とはそれぞれ逆
の乗算器106.107に入力され、乗算器106,1
07において先に入力された波形整形器102.104
の出力により移動方向により極性を変化させ、乗算器1
06.107の出力を増幅器108によりたしあわせる
ことにより速度信号として出力される。
る正弦波信号は変換器100,101により増幅された
後それぞれ2系統に分けられ、■系統は波形整形器10
3.105を通してそれぞれ乗算器106,107に入
力される。他の1系統は微分器103.105によりエ
ンコーダからの位置信号を微分することにより近似的な
速度信号として得る。この微分3103.105により
微分し微分信号として得られた速度信号の非i線性の影
響の少ない部分を用いるために入力信号とはそれぞれ逆
の乗算器106.107に入力され、乗算器106,1
07において先に入力された波形整形器102.104
の出力により移動方向により極性を変化させ、乗算器1
06.107の出力を増幅器108によりたしあわせる
ことにより速度信号として出力される。
発明が解決しようとする課題
しかしなから上記のような構成では、位置信号の微分信
号により近似的に速度信号を得、スイッチングしている
ことから位置信号の振幅により速度信号が変化し高速移
動時には速度信号にリップル成分を含むことになる。
号により近似的に速度信号を得、スイッチングしている
ことから位置信号の振幅により速度信号が変化し高速移
動時には速度信号にリップル成分を含むことになる。
また、位置検出器の正弦波のピッチ以内での短い時間領
域あるいは低速の速度検出に於いても位置信号の振幅の
の影響を受け、検出速度の誤差の原因となる。
域あるいは低速の速度検出に於いても位置信号の振幅の
の影響を受け、検出速度の誤差の原因となる。
本発明は上記問題点に鑑み、低速での速度検出誤差が少
なく、高速での速度検出においてもリップル成分を生じ
ない速度検出装置を提供するものである。
なく、高速での速度検出においてもリップル成分を生じ
ない速度検出装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解消するために請求項1記載の速度検出装
置は、90°位相の異なる2つの正弦波を位置の変位に
より出力する位置検出装置と、前記位置検出器の信号を
電気信号に変換する2つの変換器と、前記変換器からの
信号を波形整形する2つの波形整形回路と、前記変換器
からの信号を微分する2つの微分器と、前記2つの波形
整形回路と前記2つの微分器とからそれぞれ得られる信
号の積を求める2つの乗算器と、前記2つの乗算器の信
号の和を求める加算器と、前記変換器からの信号の絶対
値を求める2つの絶対値検出器と、前記2つの絶対値検
出器より得られる信号の和を求める加算器と、前記2つ
の加算器より得られる信号の商を求める割り算器とを備
えたことを特徴とする。なお、前記2つの乗算器を反転
増幅器と波形整形回路とスイッチとにより構成してもよ
い。
置は、90°位相の異なる2つの正弦波を位置の変位に
より出力する位置検出装置と、前記位置検出器の信号を
電気信号に変換する2つの変換器と、前記変換器からの
信号を波形整形する2つの波形整形回路と、前記変換器
からの信号を微分する2つの微分器と、前記2つの波形
整形回路と前記2つの微分器とからそれぞれ得られる信
号の積を求める2つの乗算器と、前記2つの乗算器の信
号の和を求める加算器と、前記変換器からの信号の絶対
値を求める2つの絶対値検出器と、前記2つの絶対値検
出器より得られる信号の和を求める加算器と、前記2つ
の加算器より得られる信号の商を求める割り算器とを備
えたことを特徴とする。なお、前記2つの乗算器を反転
増幅器と波形整形回路とスイッチとにより構成してもよ
い。
また前記絶対値回路を反転増幅器と波形整形回路とスイ
ッチとにより構成してもよい。また前記割り算器を対数
器と減算器と逆対数器またはこれらの組み合わせたもの
で構成してもよい。
ッチとにより構成してもよい。また前記割り算器を対数
器と減算器と逆対数器またはこれらの組み合わせたもの
で構成してもよい。
また、請求項2記載の速度検出装置は、90”位相の異
なる2つの正弦波を位置の変位により出力する位置検出
装置と、前記位置検出器の信号を電気信号に変換する2
つの変換器と、前記変換器からの信号の位相を180°
反転させる2つの増幅器と、前記2つの変換器と前記2
つの増幅器からの信号をそれぞれ微分する4つの微分器
と、前記4つの微分器により得られる4つの信号を選択
出力するスイッチと、前記2つの変換器と前記2つの増
幅器とにより得られる4つの信号のうち特定の信号を取
り出すスイッチと、前記2つのスイッチを制御する制御
回路と、前記スイッチと前・22つの変換器と前記2つ
の増幅器とにより得られる4つの信号のうち特定の信号
を取り出すスイッチと、このスイッチから得られる信号
の商を求める割り算器とを備えたことを特徴とする。な
お、前記割り算器を対数器と減算器と逆対数器またはこ
れらの組み合わせにより構成してもよい。
なる2つの正弦波を位置の変位により出力する位置検出
装置と、前記位置検出器の信号を電気信号に変換する2
つの変換器と、前記変換器からの信号の位相を180°
反転させる2つの増幅器と、前記2つの変換器と前記2
つの増幅器からの信号をそれぞれ微分する4つの微分器
と、前記4つの微分器により得られる4つの信号を選択
出力するスイッチと、前記2つの変換器と前記2つの増
幅器とにより得られる4つの信号のうち特定の信号を取
り出すスイッチと、前記2つのスイッチを制御する制御
回路と、前記スイッチと前・22つの変換器と前記2つ
の増幅器とにより得られる4つの信号のうち特定の信号
を取り出すスイッチと、このスイッチから得られる信号
の商を求める割り算器とを備えたことを特徴とする。な
お、前記割り算器を対数器と減算器と逆対数器またはこ
れらの組み合わせにより構成してもよい。
また前記制御回路を2つの波形整形器と2つの反転増幅
器とから構成してもよい。
器とから構成してもよい。
作 用
本発明は、上記構成を有するので、位置検出器より得ら
れた位ご信号の微分信号と位置の変化により得られる正
弦波信号のそれぞれ選択された信号の演算により速度信
号を求めているので、位置の変化等により得られる正弦
波信号の振幅の影響を取り除(ことができ、低速での速
度検出誤差が少なく、高速での速度検出においてもリッ
プル成分を生じない高精度な速度検出を行うことが可能
となる。
れた位ご信号の微分信号と位置の変化により得られる正
弦波信号のそれぞれ選択された信号の演算により速度信
号を求めているので、位置の変化等により得られる正弦
波信号の振幅の影響を取り除(ことができ、低速での速
度検出誤差が少なく、高速での速度検出においてもリッ
プル成分を生じない高精度な速度検出を行うことが可能
となる。
実施例
以下本発明の一実施例の速度検出装置について、図面を
参照しなから説明する。
参照しなから説明する。
第1図は本発明の第1実施例における速度検出装置の全
体構成を示すものである。第1図において、1.2は位
置の変化に対して90”位相の穎なるサイン波を出力す
るエンコーダー(図示せず)からの信号を電気信号に変
換する変換器、3.4は波形整形器、5.6は微分器、
7.8は乗算器、9.12は加算器、10.11は絶対
値検出器、13は割り算器である。
体構成を示すものである。第1図において、1.2は位
置の変化に対して90”位相の穎なるサイン波を出力す
るエンコーダー(図示せず)からの信号を電気信号に変
換する変換器、3.4は波形整形器、5.6は微分器、
7.8は乗算器、9.12は加算器、10.11は絶対
値検出器、13は割り算器である。
以上のように構成された速度検出装置について、以下第
1図を用いてその動作を説明する。
1図を用いてその動作を説明する。
エンコーダ(図示せず)より得られた90°位相の異な
るサイン信号は変換器1.2により電気信号に変換され
る。位置をX、エンコーダの1周期をλとすると位置の
変化によりAをサイン波の振幅として、変換1lS1で
はA*s in (2*π*X/λ)を出力し、変換器
2ではA*cos (2*π*X/λ)を出力する様に
構成されている。
るサイン信号は変換器1.2により電気信号に変換され
る。位置をX、エンコーダの1周期をλとすると位置の
変化によりAをサイン波の振幅として、変換1lS1で
はA*s in (2*π*X/λ)を出力し、変換器
2ではA*cos (2*π*X/λ)を出力する様に
構成されている。
その後、変換器1の出力は波形整形器3、微分器5、絶
対値検出器10にそれぞれ入力される。変換器2の出力
は波形整形器4、微分器6、絶対値検出器11にそれぞ
れ入力される。
対値検出器10にそれぞれ入力される。変換器2の出力
は波形整形器4、微分器6、絶対値検出器11にそれぞ
れ入力される。
波形整形器3では入力信号のサイン波がOより大きい場
合は−1,0より小さい場合は1を出力する、波形整形
器4では入力信号のサイン波がOより大きい場合は1.
0より小さい場合は−1を出力する。
合は−1,0より小さい場合は1を出力する、波形整形
器4では入力信号のサイン波がOより大きい場合は1.
0より小さい場合は−1を出力する。
微分器5.6では変換91,2より得られた位置信号の
時間微分の信号が得られる。時間Tでの位置XをX=X
(T)とすると速度V+1V=dX(T)/dTとな
る。以上の表記法を用いると、微分器5の出力は、d
(A*s in (2*π*X(T)/λ))/dT=
d (2*π*X (T) /λ)/dT*A*cos
(2*π*X (T)/λ)=V*A*2*π/λ*
cos (2*π*X (T) /λ)、微分器6の出
力は、d(A*cos (2*π*X (T)/λ’)
)/dT=−d(2*π*X (T)/λ)/dT*s
i n (2*π*X(T)/λ)=−V*A*2*
π/λ*s i n (2*π*X (T)/λ)であ
る。
時間微分の信号が得られる。時間Tでの位置XをX=X
(T)とすると速度V+1V=dX(T)/dTとな
る。以上の表記法を用いると、微分器5の出力は、d
(A*s in (2*π*X(T)/λ))/dT=
d (2*π*X (T) /λ)/dT*A*cos
(2*π*X (T)/λ)=V*A*2*π/λ*
cos (2*π*X (T) /λ)、微分器6の出
力は、d(A*cos (2*π*X (T)/λ’)
)/dT=−d(2*π*X (T)/λ)/dT*s
i n (2*π*X(T)/λ)=−V*A*2*
π/λ*s i n (2*π*X (T)/λ)であ
る。
絶対値検出器10.11では変換器1.2より得られた
位置信号の絶対値が得られ、絶対値検出器10ではlA
*s in (2*π*X(T)/λ)1、絶対値検出
311ではlA*cos (2*π*X(T)、’λ)
1である。
位置信号の絶対値が得られ、絶対値検出器10ではlA
*s in (2*π*X(T)/λ)1、絶対値検出
311ではlA*cos (2*π*X(T)、’λ)
1である。
乗算器7は波形整形器3と微分器6の出力の積が求めら
れる。波形整形器3の出力は前記の様にA*s in
(2*π*X (T)/λ)が0より大きい場合は−1
、Oより小さい場合は1を出力するので、これと微分器
6の出力−V*A*2*π/λ*s in (2*π*
X (T)/λ)との積はV*A*2*π/λ* l
s in (2*π*X (T)/λ) 1である。同
様に乗算器8は波形整形器4と微分器5の出力の積が求
められる。波形整形器4の出力は前記の様にA*cos
(2*π*X(T)/λ)がOより大きい場合は1.
0より小さい場合は−1を出力するので、これと微分器
5の出力V*A*2*π/λ*cos (2*π*X(
T)/λ)との積はV*A*2*π/λ*cos (2
*π*X (T)/λ)1である。
れる。波形整形器3の出力は前記の様にA*s in
(2*π*X (T)/λ)が0より大きい場合は−1
、Oより小さい場合は1を出力するので、これと微分器
6の出力−V*A*2*π/λ*s in (2*π*
X (T)/λ)との積はV*A*2*π/λ* l
s in (2*π*X (T)/λ) 1である。同
様に乗算器8は波形整形器4と微分器5の出力の積が求
められる。波形整形器4の出力は前記の様にA*cos
(2*π*X(T)/λ)がOより大きい場合は1.
0より小さい場合は−1を出力するので、これと微分器
5の出力V*A*2*π/λ*cos (2*π*X(
T)/λ)との積はV*A*2*π/λ*cos (2
*π*X (T)/λ)1である。
加算器9では前記乗算器7.8の和が求められ前記の結
果よ’)V*A*2*π/λ* (l s i n(2
*π*X (T)/λ)l+1cos (2*π*X(
T)/λ)1)となる。加算器12では前記絶対値検出
器10.11の和が求められ前記の結果よりA*(l
s in (2*π*X (T)/λ)+ I cos
(2*π*X (T)/λ) 1)となる。
果よ’)V*A*2*π/λ* (l s i n(2
*π*X (T)/λ)l+1cos (2*π*X(
T)/λ)1)となる。加算器12では前記絶対値検出
器10.11の和が求められ前記の結果よりA*(l
s in (2*π*X (T)/λ)+ I cos
(2*π*X (T)/λ) 1)となる。
割り算器13では前記加算器9.12の商が求められ前
記の結果よりv*2*π/λの速度に比例した信号を検
出する。
記の結果よりv*2*π/λの速度に比例した信号を検
出する。
以上の様に本実施例によれば、速度に比例した信号を検
出することができるので、位置の変化等により得られる
正弦波信号の振幅の影響を取り除き、低速での速度検出
誤差が少な(、高速での速度検出においてもリップル成
分を生じない高精度な速度検出を行うことができる。
出することができるので、位置の変化等により得られる
正弦波信号の振幅の影響を取り除き、低速での速度検出
誤差が少な(、高速での速度検出においてもリップル成
分を生じない高精度な速度検出を行うことができる。
第2図は本発明の第2実施例における速度検出装置の全
体構成を示すものである。第2図において、20.21
は位置の変化に対して90°位相の異なるサイン波を出
力するエンコーダー(図示せず)からの信号を電気信号
に変換する変換器、22.23.24.25は微分器、
26.27は反転増幅器、28は1til+御回路、2
9.30はスイッチ、31.32は加算器、33は割り
算器である。
体構成を示すものである。第2図において、20.21
は位置の変化に対して90°位相の異なるサイン波を出
力するエンコーダー(図示せず)からの信号を電気信号
に変換する変換器、22.23.24.25は微分器、
26.27は反転増幅器、28は1til+御回路、2
9.30はスイッチ、31.32は加算器、33は割り
算器である。
以上のように構成された速度検出装置について、以下第
2図を用いてその動作を説明する。
2図を用いてその動作を説明する。
エンコーダ(図示せず〉より得られた90°位相の異な
るサイン信号は変換器20.21により電気信号に変換
され、位置をX、エンコーダの1周期をλとすると位置
の変化によりAをサイン波の振幅として、変換器20で
はA*s in (2*π*X/λ)を出力し、変換器
21ではA*c。
るサイン信号は変換器20.21により電気信号に変換
され、位置をX、エンコーダの1周期をλとすると位置
の変化によりAをサイン波の振幅として、変換器20で
はA*s in (2*π*X/λ)を出力し、変換器
21ではA*c。
s(2*π*X/λ)を出力する様に構成されている。
その後、変換器20の出力はff1lJ御回路28、微
分器22、反転増幅326、スイッチ30にそれぞれ入
力される。変換器21の出力は制御回路28、微分器2
4、反転増幅器27、スイッチ30にそれぞれ入力され
る。
分器22、反転増幅326、スイッチ30にそれぞれ入
力される。変換器21の出力は制御回路28、微分器2
4、反転増幅器27、スイッチ30にそれぞれ入力され
る。
反転増幅器26の出力は微分器23、スイッチ30にそ
れぞれ入力される。反転増幅器27の出力は微分器25
、スイッチ30にそれぞれ入力される。
れぞれ入力される。反転増幅器27の出力は微分器25
、スイッチ30にそれぞれ入力される。
微分器22.24では変換器20.21より得られた位
置信号の時間微分の信号が得られる。時間Tでの位置X
をX=X (T)とすると速度VはV=dX (T)/
dTとなる。以上の表記法を用いると、微分器22の出
力は、d(A*5in(2*π*X(T)/λ))/d
T=d (2*π*X(T)/λ)/dT*A*cos
(2*π*X (T) / λ ) =V*
A*2* π/ λ *C08(2*π*X(T)/
λ)、微分器24の出力は、d (A*cos (2*
π*X (T)/λ))/dT=−d <2*π*X(
T)/λ)/dT*s in (2*π*X (T)/
λ)=−V*A*2*π/λ*s in (2*π*X
(T)/λ)である。また、微分器23.25の出力
は微分器22.24の出力を反転したものでそれぞれ−
V*A*2*π/λ*cos (2*π*X’(T)/
λ) 、V*A*2*π/λ*s in (2*π*X
(T)/λ)である。
置信号の時間微分の信号が得られる。時間Tでの位置X
をX=X (T)とすると速度VはV=dX (T)/
dTとなる。以上の表記法を用いると、微分器22の出
力は、d(A*5in(2*π*X(T)/λ))/d
T=d (2*π*X(T)/λ)/dT*A*cos
(2*π*X (T) / λ ) =V*
A*2* π/ λ *C08(2*π*X(T)/
λ)、微分器24の出力は、d (A*cos (2*
π*X (T)/λ))/dT=−d <2*π*X(
T)/λ)/dT*s in (2*π*X (T)/
λ)=−V*A*2*π/λ*s in (2*π*X
(T)/λ)である。また、微分器23.25の出力
は微分器22.24の出力を反転したものでそれぞれ−
V*A*2*π/λ*cos (2*π*X’(T)/
λ) 、V*A*2*π/λ*s in (2*π*X
(T)/λ)である。
スイッチ29は制御回路28により、変換器20の出力
が正の場合、微分器25の出力を選択し、変換器20が
負の場合、微分器24の出力を選択する。また、変換器
21の出力が正の場合、微分器23の出力を選択し、変
換器21の出力が負の場合、微分器22の出力を選択す
るように構成されている。微分器22.23.24.2
5の出力はスイッチ29により切り替えられ加算器31
に入力され、加算器31の出力はV*A*2*π/λ*
(l s in (2*π*X (T)/λ)+ l
cos (2*π*X (T)/λ) 1)となる。
が正の場合、微分器25の出力を選択し、変換器20が
負の場合、微分器24の出力を選択する。また、変換器
21の出力が正の場合、微分器23の出力を選択し、変
換器21の出力が負の場合、微分器22の出力を選択す
るように構成されている。微分器22.23.24.2
5の出力はスイッチ29により切り替えられ加算器31
に入力され、加算器31の出力はV*A*2*π/λ*
(l s in (2*π*X (T)/λ)+ l
cos (2*π*X (T)/λ) 1)となる。
スイッチ30はil制御回路28により、変換器20の
出力が正の場合、反転増幅器27の出力を選択し、変換
器20の出力が負の場合、変換器21の出力を選択する
、変換器21の出力が正の場合、反転増幅器26の出力
を選択し、変換器21の出力が負の場合、変換器20の
出力を選択するように構成されている。スイッチ30の
出力は加算器32に人力され、加算器32の出力はA*
(Isi n (2*π*X (T) /λ)l+1c
os (2*π*X(T)/λ) 1)となる。
出力が正の場合、反転増幅器27の出力を選択し、変換
器20の出力が負の場合、変換器21の出力を選択する
、変換器21の出力が正の場合、反転増幅器26の出力
を選択し、変換器21の出力が負の場合、変換器20の
出力を選択するように構成されている。スイッチ30の
出力は加算器32に人力され、加算器32の出力はA*
(Isi n (2*π*X (T) /λ)l+1c
os (2*π*X(T)/λ) 1)となる。
割り算器33では前記加算器31,32の商が求められ
前記の結果よりv*2*π/λすなわち速度に比例した
信号を検出する。
前記の結果よりv*2*π/λすなわち速度に比例した
信号を検出する。
以上の様に実施例によれば、速度に比例した信号を検出
することができるので、位置の変化等により得られる正
弦波信号の振幅の影響を取り除き。
することができるので、位置の変化等により得られる正
弦波信号の振幅の影響を取り除き。
低速での速度検出誤差が少な(、高速での速度検出にお
いてもリップル成分を生じない高精度な速度検出を行う
ことができる。
いてもリップル成分を生じない高精度な速度検出を行う
ことができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
なお、第1実施例において、乗算器を反転増幅器とスイ
ッチとの組み合わせにより構成してもよい。
ッチとの組み合わせにより構成してもよい。
第1実施例において、絶対値検出器を波形整形器と反転
増幅器とスイッチとの組み合わせにより構成してもよい
。
増幅器とスイッチとの組み合わせにより構成してもよい
。
第2実施例において、制御回路28は変換器20.21
のπの位相の変化によりスイッチ29.30の4つの入
力のうち常に2つが選択されるように構成したが、変換
器20.21のπ/2の位相の変化によりスイッチ29
.30の4つの入力のうちいずれか1つを選択するよう
に構成してもよい。
のπの位相の変化によりスイッチ29.30の4つの入
力のうち常に2つが選択されるように構成したが、変換
器20.21のπ/2の位相の変化によりスイッチ29
.30の4つの入力のうちいずれか1つを選択するよう
に構成してもよい。
第1、第2実施例において、エンコーダは正弦波出力の
ものを用いたが、近似正弦波あるいは近似三角波出力の
ものを用いて構成してもよい。
ものを用いたが、近似正弦波あるいは近似三角波出力の
ものを用いて構成してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、位置検出器より得られた位置信
号の微分信号と位置の変化により得られる正弦波信号の
それぞれ選択された信号の演算により速度信号を求めて
いるので、位置の変化等により得られる正弦波信号の振
幅の影響を取り除(ことができ、低速での速度検出誤差
が少なく、高速での速度検出においてもリップル成分を
生じない高精度な速度検出を行うことが可能となる。
号の微分信号と位置の変化により得られる正弦波信号の
それぞれ選択された信号の演算により速度信号を求めて
いるので、位置の変化等により得られる正弦波信号の振
幅の影響を取り除(ことができ、低速での速度検出誤差
が少なく、高速での速度検出においてもリップル成分を
生じない高精度な速度検出を行うことが可能となる。
第1図は本発明の第1実施例における速度検出装置の動
作原理を示す説明図、第2図は本発明の第2実施例にお
ける速度検出装置の動作原理をを示す説明図、第3図は
従来の速度検出装置の構成を示す説明図である。 1.2,20.21・・・・・・変換器、3,4・・・
・・・波形整形器、5,6.22.23,24.25・
・曲・微分器、7.8.・・・・・・乗算器、9,12
.31゜32・・・・・・加算器、10.11・旧・・
絶対値検出器、13.33・・・・・・割り算器、26
.27・旧・・反転増幅器、28・・・・・・制御回路
、29,30・・・・・・スイッチ。
作原理を示す説明図、第2図は本発明の第2実施例にお
ける速度検出装置の動作原理をを示す説明図、第3図は
従来の速度検出装置の構成を示す説明図である。 1.2,20.21・・・・・・変換器、3,4・・・
・・・波形整形器、5,6.22.23,24.25・
・曲・微分器、7.8.・・・・・・乗算器、9,12
.31゜32・・・・・・加算器、10.11・旧・・
絶対値検出器、13.33・・・・・・割り算器、26
.27・旧・・反転増幅器、28・・・・・・制御回路
、29,30・・・・・・スイッチ。
Claims (6)
- (1)90°位相の異なる2つの正弦波を位置の変位に
より出力する位置検出装置と、前記位置検出器の信号を
電気信号に変換する2つの変換器と、前記変換器からの
信号を波形整形する2つの波形整形器と、前記変換器か
らの信号を微分する2つの微分器と、前記2つの波形整
形回路と前記2つの微分器とからそれぞれ得られる信号
の積を求める2つの乗算器と、前記2つの乗算器の信号
の和を求める加算器と、前記変換器からの信号の絶対値
を求める2つの絶対値検出器と、前記2つの絶対値検出
器より得られる信号の和を求める加算器と、前記2つの
加算器より得られる信号の商を求める割り算器とを備え
たことを特徴とする速度検出装置。 - (2)90°位相の異なる2つの正弦波を位置の変位に
より出力する位置検出装置と、前記位置検出器の信号を
電気信号に変換する2つの変換器と、前記変換器からの
信号の位相を180°反転させる2つの増幅器と、前記
2つの変換器と前記2つの増幅器からの信号をそれぞれ
微分する4つの微分器と、前記4つの微分器により得ら
れる4つの信号を選択出力するスイッチと、前記2つの
変換器と前記2つの増幅器とにより得られる4つの信号
のうち特定の信号を取り出すスイッチと、前記2つのス
イッチを制御する制御回路と、前記スイッチと前記2つ
の変換器と前記2つの増幅器とにより得られる4つの信
号のうち特定の信号を取り出すスイッチと、このスイッ
チから得られる信号の商を求める割り算器とを備えたこ
とを特徴とする速度検出装置。 - (3)乗算器が反転増幅器と波形整形器とスイッチから
成る請求項1記載の速度検出装置。 - (4)絶対値回路が反転増幅器と波形整形器とスイッチ
から成る請求項1記載の速度検出装置。 - (5)割り算器が対数器と減算器と逆対数器、またはこ
れらの任意の組み合わせから成る請求項2記載の速度検
出装置。 - (6)制御回路が2つの波形整形器と、2つの反転増幅
器とから成る請求項2記載の速度検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284522A JPH02129552A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 速度検出装置 |
| US07/433,211 US5012188A (en) | 1988-11-10 | 1989-11-08 | Velocity detector for detecting velocity from position detector outputting a pair of orthogonal signals |
| KR1019890016298A KR940001630B1 (ko) | 1988-11-10 | 1989-11-10 | 속도 검출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284522A JPH02129552A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129552A true JPH02129552A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17679577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284522A Pending JPH02129552A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 速度検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012188A (ja) |
| JP (1) | JPH02129552A (ja) |
| KR (1) | KR940001630B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0531947B1 (en) * | 1991-09-09 | 1997-01-02 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Position detecting apparatus |
| JP3700824B2 (ja) | 1999-07-26 | 2005-09-28 | トヨタ自動車株式会社 | 回転速度検出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239059A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Fuji Electric Co Ltd | 速度検出装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175259A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-28 | Fanuc Ltd | Speed detector |
| DE3231990A1 (de) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Auswerteeinrichtung fuer einen digitalen inkrementalgeber |
| SU1068815A1 (ru) * | 1982-10-14 | 1984-01-23 | Красноярский Политехнический Институт | Устройство дл измерени скорости вращени |
| JPS606873A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-14 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | レゾルバのデイジタル速度検出方式 |
| DE3476463D1 (en) * | 1983-12-22 | 1989-03-02 | Mavilor Syst Sa | Apparatus for generating an electrical speed signal |
| JPS62162968A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-18 | Hitachi Ltd | 速度検出装置 |
| DE3638298A1 (de) * | 1986-11-10 | 1988-05-11 | Vdo Schindling | Verfahren und vorrichtung zur bestimmung der winkelgeschwindigkeit aus zwei signalen, die jeweils eine funktion des drehwinkels sind |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63284522A patent/JPH02129552A/ja active Pending
-
1989
- 1989-11-08 US US07/433,211 patent/US5012188A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-10 KR KR1019890016298A patent/KR940001630B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239059A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Fuji Electric Co Ltd | 速度検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5012188A (en) | 1991-04-30 |
| KR900008279A (ko) | 1990-06-03 |
| KR940001630B1 (ko) | 1994-02-28 |
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