JPH0213004Y2 - - Google Patents

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JPH0213004Y2
JPH0213004Y2 JP14202583U JP14202583U JPH0213004Y2 JP H0213004 Y2 JPH0213004 Y2 JP H0213004Y2 JP 14202583 U JP14202583 U JP 14202583U JP 14202583 U JP14202583 U JP 14202583U JP H0213004 Y2 JPH0213004 Y2 JP H0213004Y2
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JP
Japan
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catheter
hub
puncture needle
indwelling
needle
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JP14202583U
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JPS6049845U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術的分野〕 この考案はカテールを血管内等を留置させるた
めの留置針に関する。
〔考案の技術的背景〕
留置針はカテーテルを血管内に導入し、カテー
テルハブ(以下単にハブと略称する)を身体皮膚
面、たとえば腕又は手の甲等にテープ等で固定す
るようにして使用される。この留置カテーテルの
従来のものは第1図に示すように基端に外部部
材、たとえば穿刺針ハブあるいは輪液装置のアダ
プター等と嵌合する開口部を有する先細のほぼ同
筒状のハブ1と、このハブ1の先端に突設された
カテーテル2とからなるものであつた。
〔従来技術の問題点〕 しかし、このような従来の留置カテーテルを皮
膚面にテープを用いて固定する場合、固定が不安
定となり、位置がずれたり、はずれたりするおそ
れがあり、特に小児患者に留置する場合、手の甲
等の狭い部位に留置する場合が多いため、固定が
極めて困難となり、テーピングが不確実となりカ
テーテルが血管から抜けるなどの問題があつた。
〔考案の目的〕 この考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、小児患者に対しても容易かつ確実に身体皮
膚面に固定することができる留置針を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の概要〕
すなわち、この考案は穿刺針と該穿刺針の基端
を支持する穿刺針ハブとを有する穿刺針組立体
と、該穿刺針を挿通するカテーテルと該カテーテ
ルの後端を支持するカテーテルハブとを有するカ
テーテル組立体とからなる留置針において、該カ
テーテルハブがその先端近傍にくびれ部を設け、
前記カテーテルハブを先端部と後端部とに分割す
るように形成していることを特徴とする留置針を
提供するものである。
さらに、この考案は上記構成の留置針におい
て、カテーテルハブ先端部は周面の少なくとも一
部が実質的な平坦面となつているものを提供する
ものである。
さらに、この考案は上記構成の留置針におい
て、くびれ部の長さが少なくとも4mm以上である
ものを提供するものである。
〔考案の具体的説明〕
以下、この考案を図示の実施例を参照して説明
する。
第2図は本考案に係わる留置針の実施例を示す
ものであつて、ハブ11と、その先端に突設され
たカテーテル12とからなるカテーテル組立体
と、カテーテル12内を挿通する穿刺針18とこ
の基端を支持する穿刺針ハブ17とからなる穿刺
針組立体16から構成されている。このハブ11
は第3図に示す如く、基端に穿刺針ハブ等の外部
部材と嵌合させるための拡大開口部12を有し、
また、第2図に示す如く、先端近傍に外径が細く
なつたくびれ部13を有している。また、このく
びれ部13より先端部分の周面の少なくとも1部
が実質的に平坦面となつていることが好ましい。
具体的には、徐々に翼状に拡大した偏平部14を
有していることが好ましい。すなわち、この偏平
部14は第4図に示す如く端面部分がほぼ楕円形
をなしている。その他、第6図ないし第8図に示
すように、断面が略四角形、略三角形また半球状
等であつてもよい。これは、カテーテルをテーピ
ングした後カテーテルハブの回転を防止するため
である。このくびれ部13はたとえば第5図に示
す如く、その部分に接着テープ15を巻きつけ
て、身体の皮膚面上に固定するためのものである
から、少なくとも4mm以上の長さを有することが
好ましい。
この留置針の使用方法について説明すると、ま
ず、第2図に示す如く、穿刺針組立体16の穿刺
針ハブ部分17を留置カテーテルの開口部12内
に挿入し、穿刺針18の先端をカテーテル12の
先端から露出させた状態にし、その状態でカテー
テルハブの偏平部14の底面を穿刺皮膚面に対向
させた状態で穿刺針18先端、つづいてカテーテ
ル12の先端部を血管内に挿入し、適度に挿入し
たのち、穿刺針組立体16をカテーテル組立体か
ら後退させ、完全に抜き取つたのち、たとえば輪
液装置(図示しない)のアダプター等をカテーテ
ルハブの開口部12に嵌合させるとともに、くび
れ部13をたとえば第5図に示す如く接着テープ
でたすき巻にテーピングし、皮膚面にこの接着テ
ープを介してカテーテル組立体を固定する。な
お、この場合、カテーテル組立体は偏平部14の
底面(平坦部分)が皮膚面に接するように固定さ
れる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、留置カテーテルの皮膚面上
への固定を、ハブ先端近傍に形成されたくびれ部
に固定用テープを巻きつけておこなうことができ
るため、ハブの前方のみでテーピングしなければ
ならないような狭い部位に固定する場合でも、固
定操作が極めて容易になるとともに固定用テープ
と留置カテーテルとの間の位置ずれが生ずるおそ
れがなく、また、カテーテル組立体が、テープよ
り抜けることがない。
したがつて、極めて狭い部分、たとえば小児の
手の甲上へ留置カテーテルを固定する場合でも容
易かつ確実におこなうことができる。さらに、前
記カテーテルハブのくびれ部より先端部分の周面
の少なくとも一部がほぼ平坦面となつていれば、
ハブ先端に形成された平坦面を介して皮膚面に接
するので、皮膚への圧迫が少なく、かつカテーテ
ル組立体が回転することを防止できるので安定な
固定状態が維持される。
〔変形例〕
上記実施例においてはハブのくびれ部先方の偏
平部を断面ほぼ楕円状のものとしたが、これに限
らず、この偏平部は皮膚との当接面を完全に平坦
にしたり、あるいは凹面状にしたり、さらにはそ
の上にスポンジシートを貼着したりしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の留置カテーテルを示す斜視図、
第2図は本考案に係わる留置針の平面図、第3図
は本考案の留置針のカテーテル組立体を90゜回転
した方向から見たものの一部切欠平面図、第4図
は同じくカテーテル組体をカテーテル方向から見
た正面図、第5図は本考案の留置針のカテーテル
組立体のテーピングの例を示す平面図、第6図は
本考案の留置針の変形例に係るカテーテル組立体
を示す平面図、第7図および第8図は、第6図の
カテーテル組立体のA−A線断面図である。 図中、11……ハブ、12……開口部、13…
…くびれ部、14……偏平部、15……接着テー
プ、16……穿刺針組立体、17……ハブ部分、
18……穿刺針。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 穿刺針と該穿刺針の基端を支持する穿刺針ハ
    ブとを有する穿刺針組立体と、該穿刺針を挿通
    するカテーテルと該カテーテルの後端を支持す
    るカテーテルハブとを有するカテーテル組立体
    とからなる留置針において、 該カテーテルハブがその先端近傍にくびれ部
    を設け、前記カテーテルハブを先端部と後端部
    とに分割するように形成していることを特徴と
    する留置針。 (2) カテーテルハブ先端部は周面の少なくとも一
    部が実質的な平坦面となつている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の留置針。
JP14202583U 1983-09-13 1983-09-13 留置針 Granted JPS6049845U (ja)

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JP14202583U JPS6049845U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 留置針

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JP14202583U JPS6049845U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 留置針

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Publication Number Publication Date
JPS6049845U JPS6049845U (ja) 1985-04-08
JPH0213004Y2 true JPH0213004Y2 (ja) 1990-04-11

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