JPH0213007A - LiTaO↓3厚みすべり振動子 - Google Patents
LiTaO↓3厚みすべり振動子Info
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- JPH0213007A JPH0213007A JP16186388A JP16186388A JPH0213007A JP H0213007 A JPH0213007 A JP H0213007A JP 16186388 A JP16186388 A JP 16186388A JP 16186388 A JP16186388 A JP 16186388A JP H0213007 A JPH0213007 A JP H0213007A
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- 229910012463 LiTaO3 Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、LtTaO,厚みすべり振動子、特に、Li
Ta0a圧電単結晶のストリップ状のX板からなるLi
TaO3厚みすべり振動子に関する。
Ta0a圧電単結晶のストリップ状のX板からなるLi
TaO3厚みすべり振動子に関する。
[従来の技術]
LiTaO3圧電単結晶のストリップ状のX板からなる
従来の厚みすべり振動子は、たとえば特開昭59−62
207号に記載されているように、その長辺方向がY軸
から時計方向に50°±4゜回転した方向に設定されて
いる。
従来の厚みすべり振動子は、たとえば特開昭59−62
207号に記載されているように、その長辺方向がY軸
から時計方向に50°±4゜回転した方向に設定されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、LiTa01のX板は、Y軸から時計方向に
57°回転した方向に男開面を持つ。このため、前記従
来の構成では、素子を切出す際に臂開面で割れやすく、
加工しにくいという欠点があった。
57°回転した方向に男開面を持つ。このため、前記従
来の構成では、素子を切出す際に臂開面で割れやすく、
加工しにくいという欠点があった。
本発明の第1の目的は、加工しやすく良好な特性を有す
る厚みすべり振動子を容易に得ることができる1iTa
o、厚みすべり振動子を提供することにある。また、さ
らに別の目的は、そのような厚みすべり振動子を得た場
合に、スプリアスの抑制を十分図ることのできる形状を
得ることにある。
る厚みすべり振動子を容易に得ることができる1iTa
o、厚みすべり振動子を提供することにある。また、さ
らに別の目的は、そのような厚みすべり振動子を得た場
合に、スプリアスの抑制を十分図ることのできる形状を
得ることにある。
[課題を解決するための手段]
第1の発明に係るLiTaO3厚みすべり振動子は、L
iTaO3圧電単結晶のストリップ状のX板からなり、
振動子の長辺方向が、Y軸から時計方向に56.5゜〜
57.5°の範囲に設定されている。
iTaO3圧電単結晶のストリップ状のX板からなり、
振動子の長辺方向が、Y軸から時計方向に56.5゜〜
57.5°の範囲に設定されている。
第2の発明に係るLiTaO3厚みすべり振動子は、前
記第1の発明に係る厚みすべり振動子であって、振動子
の幅をW1厚さをTとした場合に、幅と厚さの比W/T
が1.5〜2.0の範囲に設定されている。
記第1の発明に係る厚みすべり振動子であって、振動子
の幅をW1厚さをTとした場合に、幅と厚さの比W/T
が1.5〜2.0の範囲に設定されている。
[作用]
LiTaO3は、上述のようにY軸から時計方向に57
°回転した方向に襞間面を有している。
°回転した方向に襞間面を有している。
したがって、本発明に係る厚みすべり振動子は、その長
辺方向が概ね襞間面に沿っていることになる。このため
、LiTaO3単結晶から厚みすべり振動子を加工する
場合に、加工が容易となり、小型で良好な特性を有する
厚みすべり振動子を得ることができるようになる。
辺方向が概ね襞間面に沿っていることになる。このため
、LiTaO3単結晶から厚みすべり振動子を加工する
場合に、加工が容易となり、小型で良好な特性を有する
厚みすべり振動子を得ることができるようになる。
また、第2の発明によれば、上述のような加工容易性に
加えて、スプリアスが抑制された良好な特性が得られる
ようになる。
加えて、スプリアスが抑制された良好な特性が得られる
ようになる。
[実施例コ
第1図は、本発明に係る厚みすべり振動子の斜視図であ
る。
る。
第1図において、厚みすべり振動子本体1はLiTao
a単結晶からなり、ストリップ状に形成されている。厚
みすべり振動子本体1の両生面には、それぞれ中央部に
振動電極2が形成されている。また、振動電極2から振
動子端部に向けてそれぞれ逆方向に延びる引出電極3が
形成されており、引出電極3の先端部には端子電極4が
それぞれ形成されている。
a単結晶からなり、ストリップ状に形成されている。厚
みすべり振動子本体1の両生面には、それぞれ中央部に
振動電極2が形成されている。また、振動電極2から振
動子端部に向けてそれぞれ逆方向に延びる引出電極3が
形成されており、引出電極3の先端部には端子電極4が
それぞれ形成されている。
第1図に示す厚みすべり振動子は、長さをL1幅をW、
厚さをTとした場合に、次のような関係を満足するよう
にそれぞれが設定されている。
厚さをTとした場合に、次のような関係を満足するよう
にそれぞれが設定されている。
長さと厚さの比L/T≧10
幅と厚さの比W/T−1,5〜2.0
この厚みすべり振動子は、その両生面がX軸と直角な方
向に延びる平面に設定されており、したかってこの振動
子はX、&となっている。また、第2図にし示すように
、厚みすべり振動子の、長辺方向Aは、Y軸から時計方
向に測定した角度θが56.5゜〜57.5°の範囲に
設定されている。
向に延びる平面に設定されており、したかってこの振動
子はX、&となっている。また、第2図にし示すように
、厚みすべり振動子の、長辺方向Aは、Y軸から時計方
向に測定した角度θが56.5゜〜57.5°の範囲に
設定されている。
なお、この実施例に係る厚みすべり振動子を作製する場
合には、LiTaO3単結晶から、振動子の長辺方向が
Y軸から時計方向に56.5゜〜57.5°の範囲にな
るように加工する。この長辺の方向は、概ねLiTaO
3単結晶の襞間面に一致することから、加工が容易かつ
正確に行なえる。ストリップ状のX板を得た後に、両生
面に蒸着法などを用いて各電極2.3.4を形成する。
合には、LiTaO3単結晶から、振動子の長辺方向が
Y軸から時計方向に56.5゜〜57.5°の範囲にな
るように加工する。この長辺の方向は、概ねLiTaO
3単結晶の襞間面に一致することから、加工が容易かつ
正確に行なえる。ストリップ状のX板を得た後に、両生
面に蒸着法などを用いて各電極2.3.4を形成する。
これによって、厚みすべり振動子を得ることができる。
上述の製造方法に従って、幅と厚さの比W/Tを1.8
に設定して得られた厚みすべり振動子の周波数−インピ
ーダンス特性を第3図に示す。−方、同様の製造方法に
基づき、幅と厚さの比W/Tを2.1に設定した場合の
周波数−インピーダンス特性を第4図に示す。第3図お
よび第4図を比較すれば明らかなように、本発明に係る
実施例によれば、スプリアスが少なく良好な特性を有す
る素子が得られることがわかる。なお、幅と厚さの比W
/Tの範囲が1.5〜2.0を逸脱した場合には、スプ
リアスが強く発生し、良好な特性が得られなかった。
に設定して得られた厚みすべり振動子の周波数−インピ
ーダンス特性を第3図に示す。−方、同様の製造方法に
基づき、幅と厚さの比W/Tを2.1に設定した場合の
周波数−インピーダンス特性を第4図に示す。第3図お
よび第4図を比較すれば明らかなように、本発明に係る
実施例によれば、スプリアスが少なく良好な特性を有す
る素子が得られることがわかる。なお、幅と厚さの比W
/Tの範囲が1.5〜2.0を逸脱した場合には、スプ
リアスが強く発生し、良好な特性が得られなかった。
このように、本発明に係る実施例によれば、振動子の長
辺方向が襞間面と概ね一致しているため、加工時の割れ
などを減少させることができる。また、電気機械結合係
数が大きく、スプリアスも少ない良好な厚みすべり振動
子を得ることができる。
辺方向が襞間面と概ね一致しているため、加工時の割れ
などを減少させることができる。また、電気機械結合係
数が大きく、スプリアスも少ない良好な厚みすべり振動
子を得ることができる。
特に、幅と厚さの比W/Tを1.5〜2.0の範囲に設
定した場合には、さらに好ましい特性が得られる。また
、幅と厚さの比の限定に加えて、長さと厚さの比L/T
を10以上に設定すれば、振動ダンピングによる特性劣
化を無視できるようになる。長さと厚さの比L/Tが1
0未満であれば、振動ダンピングが無視できなくなる。
定した場合には、さらに好ましい特性が得られる。また
、幅と厚さの比の限定に加えて、長さと厚さの比L/T
を10以上に設定すれば、振動ダンピングによる特性劣
化を無視できるようになる。長さと厚さの比L/Tが1
0未満であれば、振動ダンピングが無視できなくなる。
また、比L/Tが20を超えると、寸法の点で難がある
。
。
[発明の効果]
第1の発明によれば、振動子の長辺方向をY軸から時計
方向に56.5゜〜57.5°の範囲に設定したので、
加工が容易で良好な特性を得ることのできるLiTaO
3厚みすべり振動子が得られるようになる。
方向に56.5゜〜57.5°の範囲に設定したので、
加工が容易で良好な特性を得ることのできるLiTaO
3厚みすべり振動子が得られるようになる。
第2の発明によれば、第1の発明による効果に加えて、
幅と厚さの比W/Tを1.5〜2. 0の範囲に設定し
たことから、さらに好ましい特性を有する小型のLiT
aO3厚みすべり振動子が得られるようになる。
幅と厚さの比W/Tを1.5〜2. 0の範囲に設定し
たことから、さらに好ましい特性を有する小型のLiT
aO3厚みすべり振動子が得られるようになる。
第1図は、本発明に係る厚みすべり振動子の斜視図であ
る。第2図は、その振動子の長辺方向を示す平面図であ
る。第3図は、一実施例の周波数−インピーダンス特性
を示すグラフである。第4図は、比較例の第3図に相当
するグラフである。 1は厚みすべり振動子本体、Lは長さ、Wは幅、Tは厚
さである。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1 図
る。第2図は、その振動子の長辺方向を示す平面図であ
る。第3図は、一実施例の周波数−インピーダンス特性
を示すグラフである。第4図は、比較例の第3図に相当
するグラフである。 1は厚みすべり振動子本体、Lは長さ、Wは幅、Tは厚
さである。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1 図
Claims (2)
- (1)LiTaO_3圧電単結晶のストリップ状のX板
からなるLiTaO_3厚みすべり振動子において、 振動子の長辺方向を、Y軸から時計方向に56.5゜〜
57.5゜の範囲に設定した LiTaO_3厚みすべり振動子。 - (2)前記振動子の幅をW、厚さをTとした場合に、幅
と厚さの比W/Tを1.5〜2.0の範囲に設定した請
求項1記載のLiTaO_3厚みすべり振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186388A JPH0213007A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | LiTaO↓3厚みすべり振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186388A JPH0213007A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | LiTaO↓3厚みすべり振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213007A true JPH0213007A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15743394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16186388A Pending JPH0213007A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | LiTaO↓3厚みすべり振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213007A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0620640A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric filter |
| JP2001230654A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電振動素子およびその製造方法 |
| EP1363396A4 (en) * | 2001-02-19 | 2010-01-13 | Panasonic Corp | "PIEZOELECTRIC VIBRATOR, THIS PIEZOELECTRIC VIBRATOR USING THE LEAD TYPE FILTER AND PIEZOELECTRIC DOUBLE MODE FILTER" |
| JP2010062723A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Epson Toyocom Corp | Atカット水晶振動片、atカット水晶振動子及び発振器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126492A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Toshiba Corp | Production of ferrodielectric substance crystal element piece |
| JPS58190115A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-07 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
| JPS5962207A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Fujitsu Ltd | LiTaO↓3圧電ストリツプ振動子 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16186388A patent/JPH0213007A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126492A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Toshiba Corp | Production of ferrodielectric substance crystal element piece |
| JPS58190115A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-07 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
| JPS5962207A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Fujitsu Ltd | LiTaO↓3圧電ストリツプ振動子 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0620640A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric filter |
| JP2001230654A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電振動素子およびその製造方法 |
| EP1363396A4 (en) * | 2001-02-19 | 2010-01-13 | Panasonic Corp | "PIEZOELECTRIC VIBRATOR, THIS PIEZOELECTRIC VIBRATOR USING THE LEAD TYPE FILTER AND PIEZOELECTRIC DOUBLE MODE FILTER" |
| JP2010062723A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Epson Toyocom Corp | Atカット水晶振動片、atカット水晶振動子及び発振器 |
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