JPH02130124A - 真空断熱製品の製造方法 - Google Patents
真空断熱製品の製造方法Info
- Publication number
- JPH02130124A JPH02130124A JP28533988A JP28533988A JPH02130124A JP H02130124 A JPH02130124 A JP H02130124A JP 28533988 A JP28533988 A JP 28533988A JP 28533988 A JP28533988 A JP 28533988A JP H02130124 A JPH02130124 A JP H02130124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- heat insulating
- vacuum insulation
- filler
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packages (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、真空状断熱空間内に粉末断熱材を充填した真
空断熱製品の製造方法に関するもので、特に角型の低温
容器、高温容器、民生用容器(たトエばデスペンサー
ストッカー)、およびパネル状の1空断熱製品などの製
造に適した真空断熱製品の製造方法に関するものである
。
空断熱製品の製造方法に関するもので、特に角型の低温
容器、高温容器、民生用容器(たトエばデスペンサー
ストッカー)、およびパネル状の1空断熱製品などの製
造に適した真空断熱製品の製造方法に関するものである
。
従来の技術
従来、この種の断熱製品においては、たとえば容器を作
る場合、第6図および第7図に示すように、外箱11と
、内箱12と、これら箱11.I2同志を接続して内部
に断熱空間14を形成する端板13とから形成するとと
もに、この断熱空間14内に粉末充填材15(または粉
末成型体、多孔質の固体など)が充填されて断熱製品が
構成されていた。また、上記外箱11.内箱12.端板
13などは金属材料あるいはデヲスチックなどの化成品
でできている。
る場合、第6図および第7図に示すように、外箱11と
、内箱12と、これら箱11.I2同志を接続して内部
に断熱空間14を形成する端板13とから形成するとと
もに、この断熱空間14内に粉末充填材15(または粉
末成型体、多孔質の固体など)が充填されて断熱製品が
構成されていた。また、上記外箱11.内箱12.端板
13などは金属材料あるいはデヲスチックなどの化成品
でできている。
発明が解決しようとする課題
ところで、上記構成において、断熱空間14内を真空状
にする際に、第8図に示すように、大気の押圧力により
容器の壁体すなわち外箱11、内箱12端板13が内方
に変形しようとするが、従来、これを防止するために、
壁体の板厚を厚くしたり、断熱層にサポータ、支持材な
どを入れたりしていたが、製品重置が重くなったり、と
−ドブリッジにより断熱性能が低下するという課題があ
った。
にする際に、第8図に示すように、大気の押圧力により
容器の壁体すなわち外箱11、内箱12端板13が内方
に変形しようとするが、従来、これを防止するために、
壁体の板厚を厚くしたり、断熱層にサポータ、支持材な
どを入れたりしていたが、製品重置が重くなったり、と
−ドブリッジにより断熱性能が低下するという課題があ
った。
そこで、本発明は上記課題を解消し得る真空断熱製品の
製造方法を提供することを目的とする。
製造方法を提供することを目的とする。
課vAを解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の真空断熱製品は、第
1板体と第2板体との間に形成される真空状断熱空間内
に粉末断熱材を充填した真空断熱製品を形成するに際し
、あらかじめ上記各板体を膨らませた形状になし、次に
断熱空間内に粉末断熱材全充填した後排気時に大気によ
る押圧力によって各板体が正常な形状にさせる製造方法
である。
1板体と第2板体との間に形成される真空状断熱空間内
に粉末断熱材を充填した真空断熱製品を形成するに際し
、あらかじめ上記各板体を膨らませた形状になし、次に
断熱空間内に粉末断熱材全充填した後排気時に大気によ
る押圧力によって各板体が正常な形状にさせる製造方法
である。
作用
上記製造方法によると、断熱空間内の排気時において、
各板体は大気の押圧力によって、その膨らませである分
だけ凹み、正常な形状となる。
各板体は大気の押圧力によって、その膨らませである分
だけ凹み、正常な形状となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。なお
、本実施例においては、箱型状の断$1品の製造方法に
ついて説明する。
、本実施例においては、箱型状の断$1品の製造方法に
ついて説明する。
まず、第4図に示すように、外槽材lと、内槽材2と、
これら外槽材lと内槽材2とを接続する端部材3とから
なるカバ一体4の各部材1,2゜3の壁部を外側に膨ら
オせた状■にする(−点鎖線で示す)。このとき、各膨
らませる初期変位欲δ1〜i、は、真空状に排気する際
に、内側に凹む変位量δ1′〜δ、′に等しくされる。
これら外槽材lと内槽材2とを接続する端部材3とから
なるカバ一体4の各部材1,2゜3の壁部を外側に膨ら
オせた状■にする(−点鎖線で示す)。このとき、各膨
らませる初期変位欲δ1〜i、は、真空状に排気する際
に、内側に凹む変位量δ1′〜δ、′に等しくされる。
ところで、上記カバ一体4の各部材1,2.3を1膨ら
ませる方法としては。
ませる方法としては。
第1図に示すように、粉末断熱材である充填材と同じ粉
体Bが充填された枠体5内に、カバ一体4を挿入し、次
にカバ一体4の内部の断熱空間6内ニIKpf4 (ゲ
ージ圧力)程度の圧力を加えて膨らませる。勿論、この
時、枠体5内の圧力は大気圧にされている。次に、第2
図に示すように、この膨らまされたカバ一体4を枠体5
から取出して断熱空間6内に耐圧性の高い充填材Aを充
填した後、真空状に排気する。すると、大気の押圧力に
エリカバ一体4は内方に押圧されようとするが、あらか
じめ膨らませであるため、第3図に示すように。
体Bが充填された枠体5内に、カバ一体4を挿入し、次
にカバ一体4の内部の断熱空間6内ニIKpf4 (ゲ
ージ圧力)程度の圧力を加えて膨らませる。勿論、この
時、枠体5内の圧力は大気圧にされている。次に、第2
図に示すように、この膨らまされたカバ一体4を枠体5
から取出して断熱空間6内に耐圧性の高い充填材Aを充
填した後、真空状に排気する。すると、大気の押圧力に
エリカバ一体4は内方に押圧されようとするが、あらか
じめ膨らませであるため、第3図に示すように。
正常な形状(または第4図の火線状態)となる。
このように、製品形状は、正常となる丸め、薄肉の金属
材料(または薄肉のプラスチックなどの化成品)が使用
され、また上記充填材は真空時の大気・による押圧力に
耐えられるような耐圧性の高い材料、たとえば無機系の
シリカを主成分とする微粉末が使用される。
材料(または薄肉のプラスチックなどの化成品)が使用
され、また上記充填材は真空時の大気・による押圧力に
耐えられるような耐圧性の高い材料、たとえば無機系の
シリカを主成分とする微粉末が使用される。
ここで、実験例として、900H角のパネル状の断熱製
品全製作した。面材として、上下とも厚さ1tIlのS
US 304の薄板と、端部材として厚さα5uのSU
S 304の薄板全使用し、そしてこのカバ一体を充填
材と同じ粉体の中に挿入するとともに、カバ一体の断熱
空間内に1Kg’l、tl (ゲージ圧)の圧力を加え
て膨らませた。この状態で、カバ一体の中に充填材を充
填した後、バネ/I−/金粉体中から取出して排気した
。この結果、バネμには、平滑な面が得られ、900
wagのスパンに対してたわみ量を2U以下に抑えるこ
とができた。
品全製作した。面材として、上下とも厚さ1tIlのS
US 304の薄板と、端部材として厚さα5uのSU
S 304の薄板全使用し、そしてこのカバ一体を充填
材と同じ粉体の中に挿入するとともに、カバ一体の断熱
空間内に1Kg’l、tl (ゲージ圧)の圧力を加え
て膨らませた。この状態で、カバ一体の中に充填材を充
填した後、バネ/I−/金粉体中から取出して排気した
。この結果、バネμには、平滑な面が得られ、900
wagのスパンに対してたわみ量を2U以下に抑えるこ
とができた。
ところで、上記実施例においては、カバ一体4を膨らま
せるのに、カバ一体4の断熱空間6内に圧力音用えたが
、たとえば第5図に示すように。
せるのに、カバ一体4の断熱空間6内に圧力音用えたが
、たとえば第5図に示すように。
逆に枠体5内の空気を排出して、カバ一体4の外側すな
わち粉体Bfr、真空状にしてもよい。この場合、勿論
、断熱空間6の内部は大気圧とされる。
わち粉体Bfr、真空状にしてもよい。この場合、勿論
、断熱空間6の内部は大気圧とされる。
発明の効果
上記本発明の製造方法によると、あらかじめ断熱製品の
外枠を構成する板体を、外側に膨らませであるため、真
空排気時に各板体が正常な形状に戻り、従って各板体の
肉厚を厚くしたり、サポータなどを挿入する必要がなく
、シたがって軽量かつ安価でしかも断熱性能の優れた真
空断熱製品を提供することができる。
外枠を構成する板体を、外側に膨らませであるため、真
空排気時に各板体が正常な形状に戻り、従って各板体の
肉厚を厚くしたり、サポータなどを挿入する必要がなく
、シたがって軽量かつ安価でしかも断熱性能の優れた真
空断熱製品を提供することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例における真空断熱製
品の製造手順を説明する断面図、第4図は同真空断熱製
品の要部拡大断面図、第5図は他の実施例を説明する断
面図、第6図〜第8図は従来例を説明するもので、第6
図は真空断熱製品の斜視図、第7図に同断面図、第8図
は同製造時の欠点を説明する断面図である。 l・・・外槽材、2・・・内槽材、3・・・端部材、4
・・・カバ一体、5・・・枠体、A・・・粉末断熱材。 代理人 森 本 義 弘 第 f−−−9[1曹fズ 2−[111槽イ才 3−瑞習1イ 4−f)バー1イ 第4図 1:1 第8図 第5 第6図 7図
品の製造手順を説明する断面図、第4図は同真空断熱製
品の要部拡大断面図、第5図は他の実施例を説明する断
面図、第6図〜第8図は従来例を説明するもので、第6
図は真空断熱製品の斜視図、第7図に同断面図、第8図
は同製造時の欠点を説明する断面図である。 l・・・外槽材、2・・・内槽材、3・・・端部材、4
・・・カバ一体、5・・・枠体、A・・・粉末断熱材。 代理人 森 本 義 弘 第 f−−−9[1曹fズ 2−[111槽イ才 3−瑞習1イ 4−f)バー1イ 第4図 1:1 第8図 第5 第6図 7図
Claims (1)
- 1、第1板体と第2板体との間に形成される真空状断熱
空間内に粉末断熱材を充填した真空断熱製品を形成する
に際し、あらかじめ上記各板体を膨らませた形状になし
、次に断熱空間内に粉末断熱材を充填した後排気時に大
気による押圧力によつて各板体が正常な形状にさせるこ
とを特徴とする真空断熱製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28533988A JPH02130124A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 真空断熱製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28533988A JPH02130124A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 真空断熱製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130124A true JPH02130124A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17690272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28533988A Pending JPH02130124A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 真空断熱製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02130124A (ja) |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28533988A patent/JPH02130124A/ja active Pending
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