JPS61287544A - 折畳みカツプ - Google Patents
折畳みカツプInfo
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- JPS61287544A JPS61287544A JP6188286A JP6188286A JPS61287544A JP S61287544 A JPS61287544 A JP S61287544A JP 6188286 A JP6188286 A JP 6188286A JP 6188286 A JP6188286 A JP 6188286A JP S61287544 A JPS61287544 A JP S61287544A
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Landscapes
- Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチック或は紙等で量産され主に食品等を
入れるカップ状容器に於て、その嵩を増減自在する為に
胴部を折畳み構造にした容器に関する。
入れるカップ状容器に於て、その嵩を増減自在する為に
胴部を折畳み構造にした容器に関する。
(従来の技術)
カップ状容器を折畳んでその嵩を増減自在にすると、輸
送、保管、包装、携行或は衛生生等の面で多くの利点を
生じるので、従来から折畳み′!fJ造による伸縮自在
容器の発明考案が数多く行はれている。その構成を大別
すると1つは内容物の殺菌加熱時のシール破裂防止等の
目的から、容器の胴や底部を蛇腹i遣その他の弾力的な
構成にして嵩に伸縮性を持たせたものと、他の1つは嵩
が増減自在であ □す、且つ容器の最大高状態と最小
嵩状態の夫々が安定して実用上加はる程度の外力では状
態移行が行はれない程度の強固さを有するものとがあり
、本発明は後者に属する。
送、保管、包装、携行或は衛生生等の面で多くの利点を
生じるので、従来から折畳み′!fJ造による伸縮自在
容器の発明考案が数多く行はれている。その構成を大別
すると1つは内容物の殺菌加熱時のシール破裂防止等の
目的から、容器の胴や底部を蛇腹i遣その他の弾力的な
構成にして嵩に伸縮性を持たせたものと、他の1つは嵩
が増減自在であ □す、且つ容器の最大高状態と最小
嵩状態の夫々が安定して実用上加はる程度の外力では状
態移行が行はれない程度の強固さを有するものとがあり
、本発明は後者に属する。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明が提供せんとする折畳み自在のカップ状容器は次
の条件を満たすべく構成したものである。
の条件を満たすべく構成したものである。
(1)嵩の増減が自在であるだけでなく、その最大高状
態と最小嵩状態の夫々がいずれも安定していて、そのど
ちらか一方の状態にあるとき、通常の容器の使用条件に
よって加わる外力、例えば、荷重、振動、衝撃、温度変
化、圧力変化等によって、容易に他の状態に者4ト移行
するおそれがなく、しかも作為的操作によれば人の手に
よっても折り畳んだ状態から最大高状態への移行が行な
い得ること。例えばこれを即席食品を入れる容器として
使用する場合、食品充填或は流通の段階では食品の水分
が少ないから容器は最小高状態にして出荷し、後日飲食
する時には熱湯等を注入して内容物体積を増やすので容
器は最第嵩状態に移行復元させるが、この夫々の状態に
於いて容器形状が安定して相応に強固なこと。即ち充填
中に容器がふくらんだり、飲食中に折畳み部分が漬れて
中の湯や食品がこぼれ出したりしないこと。
態と最小嵩状態の夫々がいずれも安定していて、そのど
ちらか一方の状態にあるとき、通常の容器の使用条件に
よって加わる外力、例えば、荷重、振動、衝撃、温度変
化、圧力変化等によって、容易に他の状態に者4ト移行
するおそれがなく、しかも作為的操作によれば人の手に
よっても折り畳んだ状態から最大高状態への移行が行な
い得ること。例えばこれを即席食品を入れる容器として
使用する場合、食品充填或は流通の段階では食品の水分
が少ないから容器は最小高状態にして出荷し、後日飲食
する時には熱湯等を注入して内容物体積を増やすので容
器は最第嵩状態に移行復元させるが、この夫々の状態に
於いて容器形状が安定して相応に強固なこと。即ち充填
中に容器がふくらんだり、飲食中に折畳み部分が漬れて
中の湯や食品がこぼれ出したりしないこと。
(2)折畳み一段当りの高置化量が成るべく大きいこと
。
。
(3)生産が容易で従来の普通タイプの量産容器の最も
簡単低廉な製造方法に依っても生産し得ること。例えば
生産方法は真空、圧空、射出又は型押し成形等で出来、
且つ成形型はキャビティの分割、スライド機構9強制波
き等を要せず、工程は一工程でも成形が可能なこと。
簡単低廉な製造方法に依っても生産し得ること。例えば
生産方法は真空、圧空、射出又は型押し成形等で出来、
且つ成形型はキャビティの分割、スライド機構9強制波
き等を要せず、工程は一工程でも成形が可能なこと。
(4)材料はプラスチックのソリッド材(ラミネイトも
含む)及び発泡材のいずれも適用できること等である。
含む)及び発泡材のいずれも適用できること等である。
これに対し従来の技術では上記の全項目を同時に満足す
るものは見当たっていない。
るものは見当たっていない。
(問題点を解決する為の手段)
以下図に就いてその問題点解決の為の手段を説明すると
、第1図に於いて1はカップであり其の胴の部分の形状
を最上面2から下方の3迄の区分を概ね垂直面a1
となし、その下の3から4に至る区分を下がるにつれて
直径の減する方向の斜面b1 とし、その下の4から
5迄の区分を再び概ね垂直面a2 となし、次の5から
6迄の区分を再び下がるにつれて直径が減する方向の斜
面b2 となし、この様に底部7に到る迄を垂直面と
斜面との交互の繰返しによって構成する、而して各区分
の間隔は概ね等寸法とし、又隣接する垂直面の直径差は
概ね材料の肉厚の数倍程度以上とする。また段数やピッ
チはカップの大きさや材料により適宜選定する。この様
なカップの製造は合成樹脂の真空、吹込、射出或は発泡
射出成形等により、また紙カップの場合は型押し成形に
より行なうことが出来る。
、第1図に於いて1はカップであり其の胴の部分の形状
を最上面2から下方の3迄の区分を概ね垂直面a1
となし、その下の3から4に至る区分を下がるにつれて
直径の減する方向の斜面b1 とし、その下の4から
5迄の区分を再び概ね垂直面a2 となし、次の5から
6迄の区分を再び下がるにつれて直径が減する方向の斜
面b2 となし、この様に底部7に到る迄を垂直面と
斜面との交互の繰返しによって構成する、而して各区分
の間隔は概ね等寸法とし、又隣接する垂直面の直径差は
概ね材料の肉厚の数倍程度以上とする。また段数やピッ
チはカップの大きさや材料により適宜選定する。この様
なカップの製造は合成樹脂の真空、吹込、射出或は発泡
射出成形等により、また紙カップの場合は型押し成形に
より行なうことが出来る。
次にこれを折り畳む時は第2図示の如きプレス型により
折り畳む、即ち第3図示の如く該カップ1をダイス8の
中央に上下を倒立させて載せ、ポンチ9を下げると先ず
該ポンチ9の最外周輪環10がカップ1の最上面2を圧
下固定し、次に更にポンチ9を下げると第4図示の如く
次に内側の輪環11が力・ンプ1の斜面b1 を押し
、これをダイス8の環状溝13の底に達する迄圧下する
。次に更にポンチ9を下げると更にその内側の輪環12
が下がって、同様に次の斜面b2 を圧下し図示の如く
絞り込む、この様にしてポンチ9が下がり切るとカップ
1の斜面bl + b2・・・・・・は全部平面的に
折り畳まれるから、これに第5図の如く上面をラミネー
ト・フィルム15で覆い上面周縁2に熱着或は接着によ
り気密且つ剥離自在に接合してシールする。
折り畳む、即ち第3図示の如く該カップ1をダイス8の
中央に上下を倒立させて載せ、ポンチ9を下げると先ず
該ポンチ9の最外周輪環10がカップ1の最上面2を圧
下固定し、次に更にポンチ9を下げると第4図示の如く
次に内側の輪環11が力・ンプ1の斜面b1 を押し
、これをダイス8の環状溝13の底に達する迄圧下する
。次に更にポンチ9を下げると更にその内側の輪環12
が下がって、同様に次の斜面b2 を圧下し図示の如く
絞り込む、この様にしてポンチ9が下がり切るとカップ
1の斜面bl + b2・・・・・・は全部平面的に
折り畳まれるから、これに第5図の如く上面をラミネー
ト・フィルム15で覆い上面周縁2に熱着或は接着によ
り気密且つ剥離自在に接合してシールする。
而してこのカップをインスタント食品の容器として使用
する場合は、その食品が比較的体積のかさばるもの、例
えばインスタント・ラーメンの様なものの場合は、カッ
プ1の上面をラミネート・・フィルム15等で覆う前に
第5図の如く中16に食品17を入れてからシールする
。これに依り容器の高さが従来品より半減するから輸送
や保管等の経費が大巾に節減出来る。またスープ、味噌
汁、コーヒー或は汁粉等の粉末或は濃縮原液の如く食品
の体積の非常に小さなものの場合は、第6図示の如くカ
ップ1の折畳み段数を増し且つ底す 都連完全に折り畳んで占積量をよキ小さくし、その上面
をラミネート・フィルム15でシールした後に該食品の
粉末或は原液等18を該カップ1の上に載せ、この両者
を1体としく6) て更にパック19で包装しても良い。この様にすると商
品体積が在来品の数分の1になって、衣服のポケットに
入れて携行出来る様になるのみならず、生産面からはカ
ップ1の中に直接食品を入れないから衛生管理が容易に
なり、またカップ単体で供給する場合も携行食品と今併
包して供給する場合もカップのシーリング形態は共通で
よいから工程や在厘管理が簡単になる。而して後にこの
カップ1を飲食時に用いるときは先ずラミネート・フィ
ルム15を剥離し、次に周縁2を引き上げて第1図の状
態に復元して使用する。
する場合は、その食品が比較的体積のかさばるもの、例
えばインスタント・ラーメンの様なものの場合は、カッ
プ1の上面をラミネート・・フィルム15等で覆う前に
第5図の如く中16に食品17を入れてからシールする
。これに依り容器の高さが従来品より半減するから輸送
や保管等の経費が大巾に節減出来る。またスープ、味噌
汁、コーヒー或は汁粉等の粉末或は濃縮原液の如く食品
の体積の非常に小さなものの場合は、第6図示の如くカ
ップ1の折畳み段数を増し且つ底す 都連完全に折り畳んで占積量をよキ小さくし、その上面
をラミネート・フィルム15でシールした後に該食品の
粉末或は原液等18を該カップ1の上に載せ、この両者
を1体としく6) て更にパック19で包装しても良い。この様にすると商
品体積が在来品の数分の1になって、衣服のポケットに
入れて携行出来る様になるのみならず、生産面からはカ
ップ1の中に直接食品を入れないから衛生管理が容易に
なり、またカップ単体で供給する場合も携行食品と今併
包して供給する場合もカップのシーリング形態は共通で
よいから工程や在厘管理が簡単になる。而して後にこの
カップ1を飲食時に用いるときは先ずラミネート・フィ
ルム15を剥離し、次に周縁2を引き上げて第1図の状
態に復元して使用する。
次にカップの材質に就いては適度の剛性、柔軟性及び伸
びを有する合成樹脂、例えばポリスチレン、ポリプロピ
レン、発泡ポリスチレン、発泡ポリスチレンとスチレン
・フィルム又はポリエチレン・フィルムのラミネート・
シート、発泡ポリエチレン其の他を適当とする。而して
材料とカップ1の形状詳細の関係に就いては、ポリエチ
レン系の材料は柔軟で伸びが大きいのでカップとしての
剛性には劣るが折畳みに対する適応性は大きく第1゜5
及び6図示の形状で処理出来る。またスチレン系の材料
は張りが有って高倍率で発泡させても剛性が失われにく
く低廉であるなどの特長があるが、伸びが少ないので折
畳みの時に亀裂を生じ易い、また他の伸びの少ない材料
や剛性の高い材料を使用するときなどは形状的には折畳
みの段数を多くピッチを細かく設定したり、また変形に
よる応力を最小に押えるために第7図示の如く曲げ角部
にU字断面の周方向ひだ20を設けたり、また斜面−す
、、b2 、b3・・・・・・の内周側には折畳みの際
に圧縮応力が、また外周側には引張応力が生じるから、
これらを緩和するなめに第8゜9又は10図示の如くU
字断面の径方向ひた21を適宜のピッチで入れる、尚こ
れ等のびだ20.21の部分は材料の肉厚が薄くなる様
に成形する、これは真空又は圧空揚町簡成形で製造する
ときは、この部分は自然に薄くは発泡スチレン・ペーパ
ーを使用する場合には柔軟性の高い樹脂フィルム例えば
ポリエチレン・フィルムその他を両面ラミネートして使
用するのが良い。また紙系統の材料を使用する場合もこ
の様な形状にするのが良い。尚いずれの形状の場合も基
本的には先ず垂直面a、、 a2. a、・・・・・・
・・・及び斜面す、、 b、、 b、・・・・・・・・
・の段数やピッチ及びU字断面のひだ20,21の配設
等を、そのカップの用途、大きさ及び使用材質に最も合
った設定を選ぶべきである。
びを有する合成樹脂、例えばポリスチレン、ポリプロピ
レン、発泡ポリスチレン、発泡ポリスチレンとスチレン
・フィルム又はポリエチレン・フィルムのラミネート・
シート、発泡ポリエチレン其の他を適当とする。而して
材料とカップ1の形状詳細の関係に就いては、ポリエチ
レン系の材料は柔軟で伸びが大きいのでカップとしての
剛性には劣るが折畳みに対する適応性は大きく第1゜5
及び6図示の形状で処理出来る。またスチレン系の材料
は張りが有って高倍率で発泡させても剛性が失われにく
く低廉であるなどの特長があるが、伸びが少ないので折
畳みの時に亀裂を生じ易い、また他の伸びの少ない材料
や剛性の高い材料を使用するときなどは形状的には折畳
みの段数を多くピッチを細かく設定したり、また変形に
よる応力を最小に押えるために第7図示の如く曲げ角部
にU字断面の周方向ひだ20を設けたり、また斜面−す
、、b2 、b3・・・・・・の内周側には折畳みの際
に圧縮応力が、また外周側には引張応力が生じるから、
これらを緩和するなめに第8゜9又は10図示の如くU
字断面の径方向ひた21を適宜のピッチで入れる、尚こ
れ等のびだ20.21の部分は材料の肉厚が薄くなる様
に成形する、これは真空又は圧空揚町簡成形で製造する
ときは、この部分は自然に薄くは発泡スチレン・ペーパ
ーを使用する場合には柔軟性の高い樹脂フィルム例えば
ポリエチレン・フィルムその他を両面ラミネートして使
用するのが良い。また紙系統の材料を使用する場合もこ
の様な形状にするのが良い。尚いずれの形状の場合も基
本的には先ず垂直面a、、 a2. a、・・・・・・
・・・及び斜面す、、 b、、 b、・・・・・・・・
・の段数やピッチ及びU字断面のひだ20,21の配設
等を、そのカップの用途、大きさ及び使用材質に最も合
った設定を選ぶべきである。
第12図及び13図はU字断面の周方向のひだ20を設
けた々ツブの形状を示す実施例であり、第12図は最大
高状態を、又第13図はそれを折畳んで中に即席食品1
7を入れ蓋22を被せた状態を示す。このカップはこの
後さらに全体をシュリンク・フィルム等でパックする(
図示せず)ものである。
けた々ツブの形状を示す実施例であり、第12図は最大
高状態を、又第13図はそれを折畳んで中に即席食品1
7を入れ蓋22を被せた状態を示す。このカップはこの
後さらに全体をシュリンク・フィルム等でパックする(
図示せず)ものである。
次にカップ1の平面形状に就いては円形が最も生産に有
利であるが、それ以外に楕円、小判形成いは角部のRが
太ければ角形その他年規則形等任意の形状の適用が可能
である。
利であるが、それ以外に楕円、小判形成いは角部のRが
太ければ角形その他年規則形等任意の形状の適用が可能
である。
(作用)
第1図示のカップに於ける斜面す、の折畳みの過程を説
明的に図示(斜面す、が1段の例として)したものが第
14図であるが、(a)図は折畳み前の状態を示し、こ
のとき・の斜面す、の外周直径D0 は、折畳みの途中
に於ては仝(b)図のDl に示す寸法まで拡大し、ま
た斜面す、の内周直径d。は折畳みの途中に於ては仝(
b)図のdl に示す寸法まで縮小し、折畳みが完了
すると是等の寸法は仝(C)図に示す如く概ね始めのD
o及びdo の寸法に戻る。従って(b)図の状態では
材料の内部に大きな応力を生じ、また(a)及び(c)
図の状態ではこれが極めて小さい。従って(a)図の状
態からカップを折り畳むとき、及び(C)図の状態から
もとの状態に復元するとき、(b)図の状態を通過する
為に大きな外力を必要とし、その値は主に斜面す。
明的に図示(斜面す、が1段の例として)したものが第
14図であるが、(a)図は折畳み前の状態を示し、こ
のとき・の斜面す、の外周直径D0 は、折畳みの途中
に於ては仝(b)図のDl に示す寸法まで拡大し、ま
た斜面す、の内周直径d。は折畳みの途中に於ては仝(
b)図のdl に示す寸法まで縮小し、折畳みが完了
すると是等の寸法は仝(C)図に示す如く概ね始めのD
o及びdo の寸法に戻る。従って(b)図の状態では
材料の内部に大きな応力を生じ、また(a)及び(c)
図の状態ではこれが極めて小さい。従って(a)図の状
態からカップを折り畳むとき、及び(C)図の状態から
もとの状態に復元するとき、(b)図の状態を通過する
為に大きな外力を必要とし、その値は主に斜面す。
の直径Do と長す又との比9反転角度θ及び使用材
料の厚さや弾性係数等によって決定する。これによって
容器は(a)及び(c)の状態が最も安定し、また折畳
みに要する外力はDo と又との比、θ及び材質を適宜
に選ぶ事によって任意に設定することが出来る。
料の厚さや弾性係数等によって決定する。これによって
容器は(a)及び(c)の状態が最も安定し、また折畳
みに要する外力はDo と又との比、θ及び材質を適宜
に選ぶ事によって任意に設定することが出来る。
而してここで重要なことはこのとき曲げ角部23及び2
4が共にヒンジとして容易に曲か輪 脅る事が必要条件であり、この曲り方が軽くないと上記
の関係が成立しないので、使用する材料としては柔軟な
材質が或は剛性の高い材料の場合は一度折曲げると折り
目がついて以後そこが曲り易くなるものを使用する、但
しこのとき亀裂を生じてはならないがら、その場合は前
述の如くラミホー1〜材を使用する。従って始めの折曲
げには大きな外力を要するが、一般にこの種の折畳み容
器は、折り畳むのは出荷前に工場で行ない、それを元に
戻すのは消費者が飲食に際して行なう場合が多いから、
前記第2.3及び4図示の如く機械で折り曲げることに
よって解決される。この様にして一旦折り畳んだものは
、後で消費者が手で復元するときは比較的にこれを容易
に行なうことが出来る。即ち最大実形状で成形したもの
は折畳んだ状態より始めの状態の方がより安定する性質
が有り、また材料が上記の折り目のつく材料であればそ
の点も加わって折畳むより元に戻す方が容易である。而
してこのことは飲食のときに折畳み部が漬れて食品がこ
ぼれ出すことを避ける面にも好都合に働く。
4が共にヒンジとして容易に曲か輪 脅る事が必要条件であり、この曲り方が軽くないと上記
の関係が成立しないので、使用する材料としては柔軟な
材質が或は剛性の高い材料の場合は一度折曲げると折り
目がついて以後そこが曲り易くなるものを使用する、但
しこのとき亀裂を生じてはならないがら、その場合は前
述の如くラミホー1〜材を使用する。従って始めの折曲
げには大きな外力を要するが、一般にこの種の折畳み容
器は、折り畳むのは出荷前に工場で行ない、それを元に
戻すのは消費者が飲食に際して行なう場合が多いから、
前記第2.3及び4図示の如く機械で折り曲げることに
よって解決される。この様にして一旦折り畳んだものは
、後で消費者が手で復元するときは比較的にこれを容易
に行なうことが出来る。即ち最大実形状で成形したもの
は折畳んだ状態より始めの状態の方がより安定する性質
が有り、また材料が上記の折り目のつく材料であればそ
の点も加わって折畳むより元に戻す方が容易である。而
してこのことは飲食のときに折畳み部が漬れて食品がこ
ぼれ出すことを避ける面にも好都合に働く。
次に第12及び13図示のU字断面の周方向のびだ20
を有する折畳みカップに於ては、第15図示の如く(e
)図の状態に於てU字断面の周方向ひだ20が変形して
Do及びdoの寸法変化を吸収するがら、同一外径の容
器に於て又又はθをより大きく設定したり、また小さな
伸び或は大きな弾性係数の材料を使用することが可能に
なり、折畳み1段当りの装置化量が大きく得られる。ま
た該ひだ20の部分はU字形をしているこ゛と及び薄肉
に仕上がることから、ヒンジとしての折曲り性が良く、
始めから折畳みと復元の両方共に人手で操作すること、
及びその反復繰返しが可能になり、これによって容器と
しての適用性がより大きくなる。
を有する折畳みカップに於ては、第15図示の如く(e
)図の状態に於てU字断面の周方向ひだ20が変形して
Do及びdoの寸法変化を吸収するがら、同一外径の容
器に於て又又はθをより大きく設定したり、また小さな
伸び或は大きな弾性係数の材料を使用することが可能に
なり、折畳み1段当りの装置化量が大きく得られる。ま
た該ひだ20の部分はU字形をしているこ゛と及び薄肉
に仕上がることから、ヒンジとしての折曲り性が良く、
始めから折畳みと復元の両方共に人手で操作すること、
及びその反復繰返しが可能になり、これによって容器と
しての適用性がより大きくなる。
(発明の効果)
本発明は上記説明の様に構成したから、最大及び最小の
高状態がいずれも安定し、且つその復元移行が人手の操
作によっても可能であり、生産は真空、圧空、射出或は
型押し等により一工程で成形が出来、その成形型はキャ
ビティの分割、スライド機構1強刺抜き等の構造を要せ
ず、強度の大きなプラスチックのソリッド材及び断熱性
の大きな発泡材、或は紙等の材料の使用が可能であり、
この様にして容器を折り畳むことによって流通コストの
節減、衛生面の改善、陳列スペースの確保などがはかれ
、携行にも便利になるなどの効果を有する。
高状態がいずれも安定し、且つその復元移行が人手の操
作によっても可能であり、生産は真空、圧空、射出或は
型押し等により一工程で成形が出来、その成形型はキャ
ビティの分割、スライド機構1強刺抜き等の構造を要せ
ず、強度の大きなプラスチックのソリッド材及び断熱性
の大きな発泡材、或は紙等の材料の使用が可能であり、
この様にして容器を折り畳むことによって流通コストの
節減、衛生面の改善、陳列スペースの確保などがはかれ
、携行にも便利になるなどの効果を有する。
第1図は本案′実施例折畳みカップの縦断側面図J第2
図は折畳用プレス型の縦断側面図、第3及び4図は折畳
過程を示す同じく一部縦断側面□図、第5図は折畳まれ
た状態のカップの縦断側面図□、第6図は折畳んだ状態
のカップと携行食品とを併包し□た状態を示す縦断側面
図、第7歯は第1図の3及び4の附近の形状詳細の一実
施例を示す縦断側面図、第8及び9図はその底面図、第
10図は第8図のA〜A線切断面図、第11図は第9図
のB〜B線切断面図、第12及び13図は折畳みカップ
の他の実施例を示す縦断側面図、第14及び15図は斜
面b1 の折畳み過程を示す説明縦断側面図である。
図は折畳用プレス型の縦断側面図、第3及び4図は折畳
過程を示す同じく一部縦断側面□図、第5図は折畳まれ
た状態のカップの縦断側面図□、第6図は折畳んだ状態
のカップと携行食品とを併包し□た状態を示す縦断側面
図、第7歯は第1図の3及び4の附近の形状詳細の一実
施例を示す縦断側面図、第8及び9図はその底面図、第
10図は第8図のA〜A線切断面図、第11図は第9図
のB〜B線切断面図、第12及び13図は折畳みカップ
の他の実施例を示す縦断側面図、第14及び15図は斜
面b1 の折畳み過程を示す説明縦断側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本文に詳記し図面に示す如くカップの胴の 部分を概ね垂直な面と下方に向かって直径の減ずる傾斜
方向の斜面とを交互に配設して構成し、該斜面を反転さ
せて折り畳んだ後、使用時に再びこれを復元させて使用
することを特徴とする折畳みカップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188286A JPS61287544A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 折畳みカツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188286A JPS61287544A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 折畳みカツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287544A true JPS61287544A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=13183954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188286A Pending JPS61287544A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 折畳みカツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287544A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448109U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-23 | ||
| JP2011031913A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Risu Pack Co Ltd | 減容可能な樹脂成型品 |
| WO2011040584A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 小林製薬株式会社 | 押出容器 |
| JP2013189239A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Athena Kogyo Co Ltd | 容器の折り畳み構造 |
| JP2013540023A (ja) * | 2010-10-22 | 2013-10-31 | 嘉▲嬰▼宝有限公司 | 折り畳み可能な浴槽 |
| JP2022175675A (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-25 | ベスパック株式会社 | プラスチック容器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581657A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-01-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 折畳み容器及びその製造方法 |
| JPS5814353B2 (ja) * | 1977-03-05 | 1983-03-18 | 自動車機器株式会社 | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP6188286A patent/JPS61287544A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814353B2 (ja) * | 1977-03-05 | 1983-03-18 | 自動車機器株式会社 | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011073768A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 押出容器 |
| JP2013540023A (ja) * | 2010-10-22 | 2013-10-31 | 嘉▲嬰▼宝有限公司 | 折り畳み可能な浴槽 |
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| JP2022175675A (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-25 | ベスパック株式会社 | プラスチック容器 |
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