JPH02130811A - 円筒状永久磁石の製造方法 - Google Patents
円筒状永久磁石の製造方法Info
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- JPH02130811A JPH02130811A JP28423288A JP28423288A JPH02130811A JP H02130811 A JPH02130811 A JP H02130811A JP 28423288 A JP28423288 A JP 28423288A JP 28423288 A JP28423288 A JP 28423288A JP H02130811 A JPH02130811 A JP H02130811A
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強磁性粉末を圧縮成形する円筒状永久磁石の
製造方法に係シ、特に磁場中成形による径方向に異方性
を有するラジアル異方性円筒状永久磁石の製造方法に関
するものである。
製造方法に係シ、特に磁場中成形による径方向に異方性
を有するラジアル異方性円筒状永久磁石の製造方法に関
するものである。
永久磁石回転機等に使用される円筒状永久磁石は、例え
ばフェライト磁石粉末を金型に充填して圧縮成形し、得
られた成形体を焼結すること罠より製造される。しかし
等方性磁石では磁気特性が十分ではないので、成形時に
放射状の磁場を印加することによりフェライト粒子を磁
力線に沿って配向させたラジアル異方性を有する円筒状
永久磁石が提案されている(例えば特公昭55−424
84号公報参照)0 この円筒状永久磁石の成形は、例えはダイス。
ばフェライト磁石粉末を金型に充填して圧縮成形し、得
られた成形体を焼結すること罠より製造される。しかし
等方性磁石では磁気特性が十分ではないので、成形時に
放射状の磁場を印加することによりフェライト粒子を磁
力線に沿って配向させたラジアル異方性を有する円筒状
永久磁石が提案されている(例えば特公昭55−424
84号公報参照)0 この円筒状永久磁石の成形は、例えはダイス。
上パンチ、下パンチおよびコアを備えた金型の成形空間
に強磁性粉末を充填し、ダイスの周囲に設置された磁場
コイルに通電して放射状の磁場を印加しながら上下パン
チによ9強磁性粉末を圧縮するのが一般的である(例え
ば特開昭56−111617号公報参照)。
に強磁性粉末を充填し、ダイスの周囲に設置された磁場
コイルに通電して放射状の磁場を印加しながら上下パン
チによ9強磁性粉末を圧縮するのが一般的である(例え
ば特開昭56−111617号公報参照)。
しかし、前記のように金型の外伸から磁場を印加しなが
ら圧縮成形した場合には、磁石の軸方向長さが大きい(
長さ/外径が約0075以上)、あるいは、磁石の厚み
が大きい(内径/外径が約0.75以下)ものについて
は、磁気特性の低いラジアル異方性円筒状永久磁石しか
得られなかった。
ら圧縮成形した場合には、磁石の軸方向長さが大きい(
長さ/外径が約0075以上)、あるいは、磁石の厚み
が大きい(内径/外径が約0.75以下)ものについて
は、磁気特性の低いラジアル異方性円筒状永久磁石しか
得られなかった。
したがって本発明の目的は、従来よりも磁気特性が向上
したラジアル異方性を有する円筒状永久磁石を得ること
のできる製造方法を提供することである。
したラジアル異方性を有する円筒状永久磁石を得ること
のできる製造方法を提供することである。
本発明は、強磁性体からなるダイス内に磁場コイルを設
置し、前記ダイスと強磁性体からなるコアとの間に形成
された円筒状成形空間内に強磁性粉末を充填し、前記磁
場コイルに通電して前記強磁性粉末に放射状のパルス磁
場を連続して印加しながら、前記磁性粉末を非磁性体か
らなる上下パンチにて圧縮成形することを特徴とする円
筒状永久磁石の製造方法である。
置し、前記ダイスと強磁性体からなるコアとの間に形成
された円筒状成形空間内に強磁性粉末を充填し、前記磁
場コイルに通電して前記強磁性粉末に放射状のパルス磁
場を連続して印加しながら、前記磁性粉末を非磁性体か
らなる上下パンチにて圧縮成形することを特徴とする円
筒状永久磁石の製造方法である。
以下本発明の詳細を図面によシ説明する。
第1図は本発明に使用される成形装置の一例を示す縦断
面図である。
面図である。
この成形装置は強磁性体からなるダイス1とダイス1内
の環状空間内に同心状に配置された強磁性体からなるコ
アー2とを有し、ダイス1は支柱12.12に支持され
、コアー2及び支柱12.12社いずれも下部フレーム
8に支持されている。ダイス1とコアー2との間の円筒
状の空間内には非磁性体からなる上バンチ4と、同様の
非磁性体からなる下バンチ7とがそれぞれ嵌入され、ダ
イス1、コアー2.上パンチ4及び下バンチ7とで円筒
状の成形空間6が形成される。ダイス1の内部には、そ
の上下に成形空間3内に放射状の出湯を発生するための
電磁コイル10.10が配置される。
の環状空間内に同心状に配置された強磁性体からなるコ
アー2とを有し、ダイス1は支柱12.12に支持され
、コアー2及び支柱12.12社いずれも下部フレーム
8に支持されている。ダイス1とコアー2との間の円筒
状の空間内には非磁性体からなる上バンチ4と、同様の
非磁性体からなる下バンチ7とがそれぞれ嵌入され、ダ
イス1、コアー2.上パンチ4及び下バンチ7とで円筒
状の成形空間6が形成される。ダイス1の内部には、そ
の上下に成形空間3内に放射状の出湯を発生するための
電磁コイル10.10が配置される。
またダイス1の周囲には、脱磁のために使用される11
磁コイル11が配置される。下パンチ7は基板16に固
定され、一方正パンテ4は上部フレーム5に固定されて
いる。上部フレーム5及び下部7レーム8はそれぞれ上
部シリンダー6及び下部シリンダー9と連結している。
磁コイル11が配置される。下パンチ7は基板16に固
定され、一方正パンテ4は上部フレーム5に固定されて
いる。上部フレーム5及び下部7レーム8はそれぞれ上
部シリンダー6及び下部シリンダー9と連結している。
次に上記成形装置による円筒状永久磁石の成形方法を説
明する。
明する。
まず、上バンチ4を引き上げた状態で振動フィーダー等
の給粉手段(図示せず)により、成形空間3内に強磁性
粉末を充填する。次に上部シリンダー6を駆動して上バ
ンチ4を下降させ、磁場コイル10.10に電流を流し
ながら上パンチ4と下バンチ7とで籏ミ性粉末を成縮成
形する。したがって電磁コイル10.10から発生する
磁束は、図示矢印のようにダイス1から成形空間3を通
ってコアー2に流れるので、強磁性粉末が放射状に配向
した円筒状成形体が得られる。この場合、従来はダイス
1の外側に設置した電磁コイル11に電流を流すことに
よシ放射状の磁束を発生していたが、十分に大きな磁場
強度が得られなかった。これに対して本発明では、ダイ
ス1の内部に設置された電磁コイル1o、1oに電流を
流すことによシ放射状の磁束を発生するので、磁気漏洩
が少ないことにより十分なる磁場強度が得られる。
の給粉手段(図示せず)により、成形空間3内に強磁性
粉末を充填する。次に上部シリンダー6を駆動して上バ
ンチ4を下降させ、磁場コイル10.10に電流を流し
ながら上パンチ4と下バンチ7とで籏ミ性粉末を成縮成
形する。したがって電磁コイル10.10から発生する
磁束は、図示矢印のようにダイス1から成形空間3を通
ってコアー2に流れるので、強磁性粉末が放射状に配向
した円筒状成形体が得られる。この場合、従来はダイス
1の外側に設置した電磁コイル11に電流を流すことに
よシ放射状の磁束を発生していたが、十分に大きな磁場
強度が得られなかった。これに対して本発明では、ダイ
ス1の内部に設置された電磁コイル1o、1oに電流を
流すことによシ放射状の磁束を発生するので、磁気漏洩
が少ないことにより十分なる磁場強度が得られる。
この磁場中圧縮成形を行なう場合、上バンチ4が下降し
てその先端がダイス1の上面と略−改ダイス1の上面か
ら上下に略30m−ずれる範囲内であればよい)して、
上バンチ4が停止すると同時に電磁コイル10.10に
よりパルス磁場を1回以上印加し、次いで上バンチ4が
下降すると同時に電磁コイル10.10によシパルス磁
場を1回以上印加することが望ましい。この方法に従う
と、強磁性粉末が圧縮される前に、強磁性粉末は放射状
に多少配列するので、十分な異方性化が可能となる0 成形終了後はダイスの外側に配置された電磁コイル11
に上記と逆方向の電・流t−流して、得られた成形体を
脱磁する。しかる後、下部シリンダー9を駆動して下パ
ンチ7の上面までダイス1及びコアー2を下降させてか
ら、上部シリンダー6を駆動して上バンチ4を上昇させ
て、成形体を取出す。脱磁はt凪コイル11の代9に″
!!磁コイル10.10に電流を流すことによつて行な
ってもよい。
てその先端がダイス1の上面と略−改ダイス1の上面か
ら上下に略30m−ずれる範囲内であればよい)して、
上バンチ4が停止すると同時に電磁コイル10.10に
よりパルス磁場を1回以上印加し、次いで上バンチ4が
下降すると同時に電磁コイル10.10によシパルス磁
場を1回以上印加することが望ましい。この方法に従う
と、強磁性粉末が圧縮される前に、強磁性粉末は放射状
に多少配列するので、十分な異方性化が可能となる0 成形終了後はダイスの外側に配置された電磁コイル11
に上記と逆方向の電・流t−流して、得られた成形体を
脱磁する。しかる後、下部シリンダー9を駆動して下パ
ンチ7の上面までダイス1及びコアー2を下降させてか
ら、上部シリンダー6を駆動して上バンチ4を上昇させ
て、成形体を取出す。脱磁はt凪コイル11の代9に″
!!磁コイル10.10に電流を流すことによつて行な
ってもよい。
この場合は電磁コイル11を省略することができる。
上記の成形体を焼結し、所定の着磁を施して円筒状永久
磁石が得られる。
磁石が得られる。
なお、本発明に用い得る強磁性粉末としては、MO−n
Few Os (但し、M : Ba * Sr *
Pbの内の少なくとも1種、n;5〜6)の一般式で
示されるフェライト磁石粉末、および公知の他の磁石粉
末(例えば希土類磁石粉末)が挙けられる。
Few Os (但し、M : Ba * Sr *
Pbの内の少なくとも1種、n;5〜6)の一般式で
示されるフェライト磁石粉末、および公知の他の磁石粉
末(例えば希土類磁石粉末)が挙けられる。
平均粒度が約1μmの5r−7エ2イト粉末を第1図に
示す成形装置の金型内に充填し、パルス磁場(磁場強度
37000e)を印加しなから0−7 ton/cdの
圧力で成形を行なって、外径61.5諺 内径20−4
−11.長さ24.0閣の成形体を得た。この成形体を
1200℃の温度で焼成し、加工、外径26.0四、内
径18−0m、長さ20.6mの円筒状永久磁石を得た
。ここで磁場コイル10.10は共に68ターンで、各
コイルを、商用交流電詠を入力として所定の直流電圧に
昇圧整流しコンデンサー群にて充tしついでサイリスタ
を経て放電を行なう瞬間直流電源に接続し、磁場電圧6
00Vの条件で電流を流した。なお電磁コイルによる磁
場印加は、上パンチの停止時に2回、上パンチの下降加
圧過程において4回行なりた。
示す成形装置の金型内に充填し、パルス磁場(磁場強度
37000e)を印加しなから0−7 ton/cdの
圧力で成形を行なって、外径61.5諺 内径20−4
−11.長さ24.0閣の成形体を得た。この成形体を
1200℃の温度で焼成し、加工、外径26.0四、内
径18−0m、長さ20.6mの円筒状永久磁石を得た
。ここで磁場コイル10.10は共に68ターンで、各
コイルを、商用交流電詠を入力として所定の直流電圧に
昇圧整流しコンデンサー群にて充tしついでサイリスタ
を経て放電を行なう瞬間直流電源に接続し、磁場電圧6
00Vの条件で電流を流した。なお電磁コイルによる磁
場印加は、上パンチの停止時に2回、上パンチの下降加
圧過程において4回行なりた。
また比較のために、電磁コイル11 (180ターン)
に電流を流して静磁場(磁場強度11000e)を発生
させ、−時停止にて通電し圧縮終了後、静磁場で脱磁を
行なった以外は上記と同様の条件で円筒状永久磁石を得
た。
に電流を流して静磁場(磁場強度11000e)を発生
させ、−時停止にて通電し圧縮終了後、静磁場で脱磁を
行なった以外は上記と同様の条件で円筒状永久磁石を得
た。
これらの永久磁石の磁気特性を下表に示す。
表 磁気特性
上表から、本発明法によって得られた永久磁石は従来法
による永久磁石よりも磁気特性が向上し、特に、モータ
のロータに使用する場合にモータ性能に大きく関係する
残留磁束度は、従来よりも16チ以上も高い値を示すこ
とがわかる。
による永久磁石よりも磁気特性が向上し、特に、モータ
のロータに使用する場合にモータ性能に大きく関係する
残留磁束度は、従来よりも16チ以上も高い値を示すこ
とがわかる。
以上説明したように、本発明は、ダイス内上下に設置し
た磁場コイルに通電して、成形特連続してパルス磁場を
印加しながら成形するので、高い磁気特性をもったラジ
アル異方性を有する円筒状永久磁石が得られるという効
果を奏し得る。
た磁場コイルに通電して、成形特連続してパルス磁場を
印加しながら成形するので、高い磁気特性をもったラジ
アル異方性を有する円筒状永久磁石が得られるという効
果を奏し得る。
第1図は本発明に使用される成形装置の一例を示す縦断
面図である。 1 : ダ イ ス 2 : コ
ア −3:成形壁間 4:上パンチ 7:下バンチ 10,10,11 :電磁コイル第
1図 12.12’支荘 13 屋1反
面図である。 1 : ダ イ ス 2 : コ
ア −3:成形壁間 4:上パンチ 7:下バンチ 10,10,11 :電磁コイル第
1図 12.12’支荘 13 屋1反
Claims (1)
- (1)内部に磁場コイルを有する強磁性材体からなるダ
イスと、強磁性体コアとの間に円筒状成形空間を形成し
、前記成形空間内に強磁性粉末を充填し、前記磁場コイ
ルに通電して前記強磁性粉末に放射状にパルス磁場を連
続して印加しながら前記強磁性粉末を非磁性体からなる
上下パンチにて圧縮成形することを特徴とする円筒状永
久磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28423288A JPH02130811A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28423288A JPH02130811A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130811A true JPH02130811A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17675883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28423288A Pending JPH02130811A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02130811A (ja) |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28423288A patent/JPH02130811A/ja active Pending
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