JPH02131499A - 細胞毒性薬物コンジュゲートおよびその製法 - Google Patents
細胞毒性薬物コンジュゲートおよびその製法Info
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- JPH02131499A JPH02131499A JP1205545A JP20554589A JPH02131499A JP H02131499 A JPH02131499 A JP H02131499A JP 1205545 A JP1205545 A JP 1205545A JP 20554589 A JP20554589 A JP 20554589A JP H02131499 A JPH02131499 A JP H02131499A
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、有機化学、免疫学および薬化学の領域に属し
、細胞毒性薬物の投与による治療を必要としている患者
にこの細胞毒性薬物を標的指向的に投与するのに有用な
細胞毒性薬物フンジュゲートに関する。細胞毒性薬物で
処理しようとする細胞に関連する抗原を認識し、したが
ってこの細胞に細胞毒性薬物を運搬する抗体の使用によ
って、薬物コンジュゲートを標的指向性にする。また、
本発明は、このコンジュゲートの合成に使用する中間体
をも提供するものである。
、細胞毒性薬物の投与による治療を必要としている患者
にこの細胞毒性薬物を標的指向的に投与するのに有用な
細胞毒性薬物フンジュゲートに関する。細胞毒性薬物で
処理しようとする細胞に関連する抗原を認識し、したが
ってこの細胞に細胞毒性薬物を運搬する抗体の使用によ
って、薬物コンジュゲートを標的指向性にする。また、
本発明は、このコンジュゲートの合成に使用する中間体
をも提供するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)薬物
による癌の治療は、現在、確立された医学上の一分野で
ある。しかし、使用する薬物は活性な細胞毒性物質であ
り、患者にある種の危険を与える。毒性を制限するため
には、投与量および投与回数を厳密に管理しなければな
らない。本発明は、ビン力(vinca)薬物を癌細胞
に指向させるために抗体を使用し、それにより患者の正
常な組織に接触する細胞毒性薬物の量を減少させること
によって毒性の問題を緩和する。また、抗体と薬物を連
結するために本発明で用いるリンカーは、不安定であり
、標的の癌細胞のところで薬物を放出する。
による癌の治療は、現在、確立された医学上の一分野で
ある。しかし、使用する薬物は活性な細胞毒性物質であ
り、患者にある種の危険を与える。毒性を制限するため
には、投与量および投与回数を厳密に管理しなければな
らない。本発明は、ビン力(vinca)薬物を癌細胞
に指向させるために抗体を使用し、それにより患者の正
常な組織に接触する細胞毒性薬物の量を減少させること
によって毒性の問題を緩和する。また、抗体と薬物を連
結するために本発明で用いるリンカーは、不安定であり
、標的の癌細胞のところで薬物を放出する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、薬物を特に良好に放出させるリンカーシステ
ムによって抗体に連結させた、生理学的に活性な形態の
一連のビン力薬物フンジュゲートを提供するものである
。
ムによって抗体に連結させた、生理学的に活性な形態の
一連のビン力薬物フンジュゲートを提供するものである
。
本発明は、以下の式(I)で示される細胞毒性薬物コン
ジュゲートを提供するものである:t Ab[CO−X−Y−Ar−C=N−HN−V]−
(I)[式中、Abは、望まし《ない細胞関連の抗原を
認識する、生理学的に許容しうる抗体またはその抗原認
識フラグメントであり、 mは、1〜約10の整数であり、 Zは、水素原子またはC1〜C3非分技鎖状アルキルで
あり、 xは、結合手、01〜C4アルキレン、C,〜C4アル
ケニレンまたはアミノC.〜C4アルキレンであり、 Yは、結合手、カルボニル、一〇−、一S−またはスル
ホニルであり(ただし、Xがアミノアルキレンであると
きにはYはカルボニルまたはスルホニルであり、Xが結
合手であるときにはYは結合手マたはカルボニルである
)、 Arは、ピロリル、m−フェニルまたはp−フエニルで
あり、このフェニル基はプロモ、クロロ、フルオロ、メ
トキシ、ニトロまたはC,〜C,アルキルでモ/一また
はジー置換されていてもよく、Vは以下の式(■)で示
されるビン力薬物である:Rl (式中、Rは、H,CH,またはCHOであり、R″と
R3が独立している場合、R3はHであり、RlとR′
のうち一方はエチルであり、他方はIIまたは01−1
であり、 R’とR″がそれらが結合している炭素と一緒になって
いる場合、これらはオキシラン環を形成し、この場合、
R1はエチルであり、R4はH,(C,〜C3アルキル
)−C OまたはクロロDI 換( C +〜C,アル
キル>−C Oである)]。
ジュゲートを提供するものである:t Ab[CO−X−Y−Ar−C=N−HN−V]−
(I)[式中、Abは、望まし《ない細胞関連の抗原を
認識する、生理学的に許容しうる抗体またはその抗原認
識フラグメントであり、 mは、1〜約10の整数であり、 Zは、水素原子またはC1〜C3非分技鎖状アルキルで
あり、 xは、結合手、01〜C4アルキレン、C,〜C4アル
ケニレンまたはアミノC.〜C4アルキレンであり、 Yは、結合手、カルボニル、一〇−、一S−またはスル
ホニルであり(ただし、Xがアミノアルキレンであると
きにはYはカルボニルまたはスルホニルであり、Xが結
合手であるときにはYは結合手マたはカルボニルである
)、 Arは、ピロリル、m−フェニルまたはp−フエニルで
あり、このフェニル基はプロモ、クロロ、フルオロ、メ
トキシ、ニトロまたはC,〜C,アルキルでモ/一また
はジー置換されていてもよく、Vは以下の式(■)で示
されるビン力薬物である:Rl (式中、Rは、H,CH,またはCHOであり、R″と
R3が独立している場合、R3はHであり、RlとR′
のうち一方はエチルであり、他方はIIまたは01−1
であり、 R’とR″がそれらが結合している炭素と一緒になって
いる場合、これらはオキシラン環を形成し、この場合、
R1はエチルであり、R4はH,(C,〜C3アルキル
)−C OまたはクロロDI 換( C +〜C,アル
キル>−C Oである)]。
また、本発明は、式:
R’−Go−X−Y−Δr−C=N−1{N−V[式中
、R6はヒドロキシ、酸活性化基、塩を完成する部分、
または酸保護基であり、池の可変の甚は前記定義と同じ
である] で示される、上記コンジュゲートを製造するための新規
中間体をも提供するものである。
、R6はヒドロキシ、酸活性化基、塩を完成する部分、
または酸保護基であり、池の可変の甚は前記定義と同じ
である] で示される、上記コンジュゲートを製造するための新規
中間体をも提供するものである。
さらに、本発明は、患者に本発明のコンジュゲートを非
経口的に投与することによって望まし《ない細胞の増殖
を抑制する方法を提供するものである。本発明の別の態
様は、非紅口投与が可能な媒体に分散させた本発明のコ
ンジュゲートからなる医某治療組成物である。
経口的に投与することによって望まし《ない細胞の増殖
を抑制する方法を提供するものである。本発明の別の態
様は、非紅口投与が可能な媒体に分散させた本発明のコ
ンジュゲートからなる医某治療組成物である。
また、本発明のさらに別の態様は、前記中間体と前記式
において記戦した抗体またはそのフラグメントとを反応
させることからなる前記コンジュゲートの製造法である
。方法の1つは、式:H,N −H N−Vで示される
ビン力 ヒドラジドと式;Z 鵞 Ab[GO−X−Y−Δr−C =O Jで示される中
間体とを反応させることからなる。
において記戦した抗体またはそのフラグメントとを反応
させることからなる前記コンジュゲートの製造法である
。方法の1つは、式:H,N −H N−Vで示される
ビン力 ヒドラジドと式;Z 鵞 Ab[GO−X−Y−Δr−C =O Jで示される中
間体とを反応させることからなる。
本発明のビン力薬物コンジュゲートは、抗体、リンカー
およびヒドラジド形のビン力薬物からなる。本フンジュ
ゲートの顕著な治療特性は、主として、標的細胞に対す
る薬物の最大毒性が得られるように抗体からピンカ薬物
が放出されるように設計したリンカーの特性から導かれ
る。フンジュゲートの3つの主成分について個々に説明
し、次にコンジュゲートの合成について説明し、最後に
、コンジュゲートの合成例およびその生物学的有効性を
示す。
およびヒドラジド形のビン力薬物からなる。本フンジュ
ゲートの顕著な治療特性は、主として、標的細胞に対す
る薬物の最大毒性が得られるように抗体からピンカ薬物
が放出されるように設計したリンカーの特性から導かれ
る。フンジュゲートの3つの主成分について個々に説明
し、次にコンジュゲートの合成について説明し、最後に
、コンジュゲートの合成例およびその生物学的有効性を
示す。
逸体
本フンジュゲートの抗体部分の必須特性は、望ましくな
い細胞関連の抗原を認識する能力である。
い細胞関連の抗原を認識する能力である。
ビン力薬物が多種多様の細胞に対して細胞毒性が高いと
いうことは理解されるであろう。したがって、抗体は、
この薬物によって死滅させるかまたは抑制しようとする
細胞を認識しかつこれと結合する能力の点て選択される
。
いうことは理解されるであろう。したがって、抗体は、
この薬物によって死滅させるかまたは抑制しようとする
細胞を認識しかつこれと結合する能力の点て選択される
。
抗体の供給源は、本発明を限定するものではない。Ig
G,IgA,[gM,IgEおよびIgDを含む免疫グ
ロブリンのあらゆるクラスまたはサブクラスから選択す
ることができる。同様に、ビン力薬物の作用が有効であ
る細胞を抗体が標的とする限り、供給源の種は限定され
ない。
G,IgA,[gM,IgEおよびIgDを含む免疫グ
ロブリンのあらゆるクラスまたはサブクラスから選択す
ることができる。同様に、ビン力薬物の作用が有効であ
る細胞を抗体が標的とする限り、供給源の種は限定され
ない。
現在、当分野ではモノクローナル抗体が最もよく薬物コ
ンジ一ゲートにおいて使用されている。
ンジ一ゲートにおいて使用されている。
本発明においてもこれらを用いるのが好ましいが、ポリ
クローナル抗体が除外されるわけではない。
クローナル抗体が除外されるわけではない。
比較的新しい型の抗体はキメラ抗体であるが、これは、
所望の抗体の抗原結合領域をコードし、かつ他の所望の
アミノ酸配列をもコードしている修飾DNAを発現させ
る組換え技術によって実験室内で調製される。すなわち
、ある種由来のある部分と別の種由来の他の部分からな
るキメラ抗体を得ることができ、これを本発明に用いる
ことかできる。
所望の抗体の抗原結合領域をコードし、かつ他の所望の
アミノ酸配列をもコードしている修飾DNAを発現させ
る組換え技術によって実験室内で調製される。すなわち
、ある種由来のある部分と別の種由来の他の部分からな
るキメラ抗体を得ることができ、これを本発明に用いる
ことかできる。
処置すべき細胞を標的とし、許容されないほどコンジュ
ゲートを毒性にしない限り、抗体の供給源および性質は
限定されない。当業者なら本明細書の開示に基づき、容
易に、候補の抗体を用いてコンジュゲートを調製するこ
とができ、それらを評価することができる。便宜のため
、抗体とコンジュゲートを評価する方法を若干説明する
。まず、抗体は、相当量の抗体を調製するに充分な安定
性を有するハイブリドーマによって産生されるべきであ
る。抗体自体は、コンジュゲーシタン反応および精製が
容易なものであるべきであり、特に、相当な濃度で化学
的操作をするに充分な水溶性を有しているべきである。
ゲートを毒性にしない限り、抗体の供給源および性質は
限定されない。当業者なら本明細書の開示に基づき、容
易に、候補の抗体を用いてコンジュゲートを調製するこ
とができ、それらを評価することができる。便宜のため
、抗体とコンジュゲートを評価する方法を若干説明する
。まず、抗体は、相当量の抗体を調製するに充分な安定
性を有するハイブリドーマによって産生されるべきであ
る。抗体自体は、コンジュゲーシタン反応および精製が
容易なものであるべきであり、特に、相当な濃度で化学
的操作をするに充分な水溶性を有しているべきである。
初めに、候補の抗体を用いて調製したコンジュゲートを
抗原結合能力について評価する。遊離抗体の結合能力か
らのそれほど大きくない減少が予想されるが、これは許
容される。次いで、このコンジュゲートを試験して、抗
原ポジティブな(陽性の)細胞に対するそのインビトロ
の細胞毒性を測定する。有効なコンジュゲートは、同じ
検定において、遊離薬物よりも若干低い細胞毒性を有す
る。この最初の2つの試験において許容性であるコンジ
ュゲートを、ジョンソン等[Johnson andL
aguzza, Cancer Res. 47, 3
118−22 (I987)]が教示しているヌードマ
ウスヒト腫瘍異種移植モデルにおいて評価する。ヌード
マウスにおいて候補のコンジュゲートは、遊離薬物、遊
離薬物と遊離抗体の混合物、およひ標的指向性ではない
免疫グロブリンとのフンジュゲートに対して試験される
べきであり、これらのすべてよりも効果的かつ安全であ
るべきである。投与量および投与時間の試験は、この異
種移植モデルにおいて行われるへきである。
抗原結合能力について評価する。遊離抗体の結合能力か
らのそれほど大きくない減少が予想されるが、これは許
容される。次いで、このコンジュゲートを試験して、抗
原ポジティブな(陽性の)細胞に対するそのインビトロ
の細胞毒性を測定する。有効なコンジュゲートは、同じ
検定において、遊離薬物よりも若干低い細胞毒性を有す
る。この最初の2つの試験において許容性であるコンジ
ュゲートを、ジョンソン等[Johnson andL
aguzza, Cancer Res. 47, 3
118−22 (I987)]が教示しているヌードマ
ウスヒト腫瘍異種移植モデルにおいて評価する。ヌード
マウスにおいて候補のコンジュゲートは、遊離薬物、遊
離薬物と遊離抗体の混合物、およひ標的指向性ではない
免疫グロブリンとのフンジュゲートに対して試験される
べきであり、これらのすべてよりも効果的かつ安全であ
るべきである。投与量および投与時間の試験は、この異
種移植モデルにおいて行われるへきである。
異種移植モデルにおいて効果があったフンジュゲートは
、ヒトで観察されるパターンと同様のパターンで関係の
抗原を発現することが知られている動物において試験を
行う。もし、このような試験においてコンジュゲートが
抗原に対して有意な結合度を生じ、かつ異種移植モデル
から予想される治療性の用量で毒性がそれほどでないな
らば、このIA 補のフンジュケートは治療上の潜在能
力を有すると考えることができる。
、ヒトで観察されるパターンと同様のパターンで関係の
抗原を発現することが知られている動物において試験を
行う。もし、このような試験においてコンジュゲートが
抗原に対して有意な結合度を生じ、かつ異種移植モデル
から予想される治療性の用量で毒性がそれほどでないな
らば、このIA 補のフンジュケートは治療上の潜在能
力を有すると考えることができる。
現在知られている多数の抗体を本発明において用いるこ
とができる。小要な特異的抗体はL/IC2であり、こ
の抗体はアメリカン・タイプ・カルチャー・コレクショ
ン[ロックビル、メリーランドコにII B 9 6
8 2として寄託されているノ\イブリドーマによって
産生される。
とができる。小要な特異的抗体はL/IC2であり、こ
の抗体はアメリカン・タイプ・カルチャー・コレクショ
ン[ロックビル、メリーランドコにII B 9 6
8 2として寄託されているノ\イブリドーマによって
産生される。
A T C Cハイプリドーマ、HB21由来の抗体5
E9C11は、多数の腫瘍が発現するトランスフェリン
レセブターを認識する。ナショナル・キャンサー・イン
ステイチュート(National CancerIn
stitute)から入手可能な872.3と称される
抗体は、乳癌および結腸癌の両者によって発現される抗
原を認識する。
E9C11は、多数の腫瘍が発現するトランスフェリン
レセブターを認識する。ナショナル・キャンサー・イン
ステイチュート(National CancerIn
stitute)から入手可能な872.3と称される
抗体は、乳癌および結腸癌の両者によって発現される抗
原を認識する。
非腫瘍抗原に対して反応性を有する2つの重要な抗体は
OKT3とOKT4てあり、それぞれ末梢のT一細胞お
よびヒトT−ヘルパー細胞に結合する。これらはそれぞ
れCR[、8001およびCRL8002としてATC
Cに寄託されているノ1イブリドーマから得られる。
OKT3とOKT4てあり、それぞれ末梢のT一細胞お
よびヒトT−ヘルパー細胞に結合する。これらはそれぞ
れCR[、8001およびCRL8002としてATC
Cに寄託されているノ1イブリドーマから得られる。
様々な治療目的に有用な抗体の別の供給源は、以下のと
おりである。免疫転形および腫瘍治療に有用な抗一ヒト
リンパ球および単核細胞抗体は、ATCC培養物HB2
、H B 2 2、HB44、HB78およびHB13
6から得られる。腫瘍治療に有用な抗一トランスフエリ
ンレセブター抗体は、ATCC培養物HB84から得ら
れる。ATCC培養物HB8059は、結腸直腸癌モノ
シアロガングリオシドに対する抗体を産生じ、培養物H
B8136は、免疫転形およびT一細胞白血病治療に
有用な成熟ヒトT一細胞表面抗原に対する抗体を産生す
る。
おりである。免疫転形および腫瘍治療に有用な抗一ヒト
リンパ球および単核細胞抗体は、ATCC培養物HB2
、H B 2 2、HB44、HB78およびHB13
6から得られる。腫瘍治療に有用な抗一トランスフエリ
ンレセブター抗体は、ATCC培養物HB84から得ら
れる。ATCC培養物HB8059は、結腸直腸癌モノ
シアロガングリオシドに対する抗体を産生じ、培養物H
B8136は、免疫転形およびT一細胞白血病治療に
有用な成熟ヒトT一細胞表面抗原に対する抗体を産生す
る。
当業者なら、さらに別の候補抗体の入手先を容易に調べ
ることができる。容易に入手可能な抗体に関する特に有
用な情報源は、リンスコノッ・ディレクトリー・オブ・
イム/ロジカル・アンド・バイオロジカル・リージエン
ッ(Linscott’s Directory of
Immunological and Biolog
ocal Reagents)[リンスコッツ・ディレ
クトリー(94941カリフォルニア、ミル・バリー、
グレン・ドライブ40番)か−ら発行]である。198
4年版には、60種以上の腫瘍関連のモノクローナル抗
体が挙げられており、それぞれの市販元が少なくとも1
つ挙げられている。
ることができる。容易に入手可能な抗体に関する特に有
用な情報源は、リンスコノッ・ディレクトリー・オブ・
イム/ロジカル・アンド・バイオロジカル・リージエン
ッ(Linscott’s Directory of
Immunological and Biolog
ocal Reagents)[リンスコッツ・ディレ
クトリー(94941カリフォルニア、ミル・バリー、
グレン・ドライブ40番)か−ら発行]である。198
4年版には、60種以上の腫瘍関連のモノクローナル抗
体が挙げられており、それぞれの市販元が少なくとも1
つ挙げられている。
種々の望ましくない細胞が本発明のコンジュゲートによ
って処置されることは理解されるであろう。ビン力薬物
は様々なタイプの癌に対して効果的であることがよく知
られており、癌細胞が本発明のコンジュゲートによって
標的とされるべき細胞である。
って処置されることは理解されるであろう。ビン力薬物
は様々なタイプの癌に対して効果的であることがよく知
られており、癌細胞が本発明のコンジュゲートによって
標的とされるべき細胞である。
特に、悪性疾患を持続成長させる細胞、およびbLl)
l瘍免疫性の展開を制御する免疫系の細胞も意図の範囲
内である。標的とされる特異的なタイプの癌一関連細胞
としては、扁平上皮癌細胞、腺癌細胞、小細胞癌細胞、
経膠腫細胞、黒色腫細胞、腎細胞癌細胞、移行上皮癌細
胞、肉腫細胞、血管系!lII!瘍を支持する細胞、な
らびに白血病およびリンパ腫などのリンパ球性腫瘍の細
胞が挙げられる。
l瘍免疫性の展開を制御する免疫系の細胞も意図の範囲
内である。標的とされる特異的なタイプの癌一関連細胞
としては、扁平上皮癌細胞、腺癌細胞、小細胞癌細胞、
経膠腫細胞、黒色腫細胞、腎細胞癌細胞、移行上皮癌細
胞、肉腫細胞、血管系!lII!瘍を支持する細胞、な
らびに白血病およびリンパ腫などのリンパ球性腫瘍の細
胞が挙げられる。
しかし、ピン力薬物は、多くの別のタイプの細胞に対し
ても細胞毒性である。したがって、抗体の適切な選択に
よって、例えばウィルス粒子に感染した細胞、種々の有
害物質に感染したT細胞、および自己免疫疾患の進行を
促進するかもしくは制御する免疫系の細胞などの望まし
くない細胞を殺すかまたは徹底的に変えるために本コン
ジ一ゲートを用いることができる。
ても細胞毒性である。したがって、抗体の適切な選択に
よって、例えばウィルス粒子に感染した細胞、種々の有
害物質に感染したT細胞、および自己免疫疾患の進行を
促進するかもしくは制御する免疫系の細胞などの望まし
くない細胞を殺すかまたは徹底的に変えるために本コン
ジ一ゲートを用いることができる。
適切に選択した抗体のフラグメントが無傷の抗体と同一
の効果を有することは理解されるであろう。したがって
、本発明の実施において、処置すべき細胞関連の抗体を
認識する抗体フラグメント、好まし《はF (ab”)
,フラグメントはl1](傷の抗体と同様に有用である
。
の効果を有することは理解されるであろう。したがって
、本発明の実施において、処置すべき細胞関連の抗体を
認識する抗体フラグメント、好まし《はF (ab”)
,フラグメントはl1](傷の抗体と同様に有用である
。
リンカー基が抗体と反応して結合する正確な機序は式(
I)においては示されておらず、完全にはわかっていな
い。この反応は、以下に示すように、アシル化であり、
抗体分子上の多数の部位をアシル化する。最も普通には
、抗体のアシル化は、リジン部分の遊離アミノ基上で進
行するものと考えられる。しかし、このアシル化は、ヒ
ドロキシ基、フェノール基、イミタゾール環およびおそ
らくは他の部分をも攻撃するであろう。
I)においては示されておらず、完全にはわかっていな
い。この反応は、以下に示すように、アシル化であり、
抗体分子上の多数の部位をアシル化する。最も普通には
、抗体のアシル化は、リジン部分の遊離アミノ基上で進
行するものと考えられる。しかし、このアシル化は、ヒ
ドロキシ基、フェノール基、イミタゾール環およびおそ
らくは他の部分をも攻撃するであろう。
式(I)は、1〜約10のリンカ一一薬物部分がそれぞ
れの抗体分子に結合することを示している。
れの抗体分子に結合することを示している。
勿論、抗体分子あたりのこのような部分の数は平均数で
あるが、これは、あるバッチのコンジュゲートか抗体に
対してある一定割合の薬物−リンカーを有する分子を必
ず含んでいるためである。高価な抗体の最も効率的な利
用が、多数の薬物分子が6抗体分子に結合したときに得
られるのは勿論のことである。しかし、過剰な分子数の
薬物一リンカ一部分の結合は、通常、抗原を認識しこれ
と結合する抗体の能力、および水一溶解性に対して逆効
果を有するので、mの妥協値を見つけなければならない
。一般に、mの好ましい値は、約4〜約10である。他
の好ましい値は約3〜約8である。
あるが、これは、あるバッチのコンジュゲートか抗体に
対してある一定割合の薬物−リンカーを有する分子を必
ず含んでいるためである。高価な抗体の最も効率的な利
用が、多数の薬物分子が6抗体分子に結合したときに得
られるのは勿論のことである。しかし、過剰な分子数の
薬物一リンカ一部分の結合は、通常、抗原を認識しこれ
と結合する抗体の能力、および水一溶解性に対して逆効
果を有するので、mの妥協値を見つけなければならない
。一般に、mの好ましい値は、約4〜約10である。他
の好ましい値は約3〜約8である。
ビン力薬物
ビンカ薬物は、この数年間、薬学的および医学的研究の
ス・1象であった。極めて多数のものか研究され、文献
に記載され、特許され、そのいくつかはヒト癌の治療用
に認可されている。本発明のコンジュゲートにおいて用
いるビン力薬物は、それ自体は医薬の分野で知られてお
り、当業者なら容易に入手し、用いることができる。便
宜のため、この薬物について若干説明する。
ス・1象であった。極めて多数のものか研究され、文献
に記載され、特許され、そのいくつかはヒト癌の治療用
に認可されている。本発明のコンジュゲートにおいて用
いるビン力薬物は、それ自体は医薬の分野で知られてお
り、当業者なら容易に入手し、用いることができる。便
宜のため、この薬物について若干説明する。
前記式(II)において、Rがメチルであり、R1がヒ
ドロキシルであり R tがエチルであり、R3がHで
あり、R4がアセチルである場合、VL,B(ビンブラ
スチン)を表し;Rがホルミルであり、Rlがヒドロキ
シルであり、R2がエチルであり、R3がl{であり、
R4かアセチルである場合、ピンクリスチン(VCR)
を表し;Rがメチルであり、R1がエチルであり、R2
がヒドロキシルであり、R3がHであり R 4がアセ
チルである場合、ロイロシジンを表し;Rがメチルまた
はホルミルであり、R′がエチルであり、R8とR3が
それらが結合している炭素と一緒になってα一エポキシ
ド環を形成し、R4がアセチルである場合、各々ロイロ
シンおよびロイロホルミンを表し;Rがメチルであり、
Rlがエチルであり、R−よびR3がHであり、R4が
アセチルである場合、デオキシVLB″B”(4−デオ
キシ口イロシジンまたは4゜一エピデオ牛シVLB)を
表し;Rがメチルであり、R2がエチルであり、R1お
よびR3がHであり、R4がア七チルである場合、デオ
キシVLB゛八″または4゜−デオキシVLBを表し;
RがCHOであり、R1がエチルであり、R2およびR
3がHであり R 4がアセチルである場合、4゜一エ
ピデオキシピンクリスチン(I−ホルミルーlーデスメ
チル−4゛−デオキシ口イロシジン)を表す。
ドロキシルであり R tがエチルであり、R3がHで
あり、R4がアセチルである場合、VL,B(ビンブラ
スチン)を表し;Rがホルミルであり、Rlがヒドロキ
シルであり、R2がエチルであり、R3がl{であり、
R4かアセチルである場合、ピンクリスチン(VCR)
を表し;Rがメチルであり、R1がエチルであり、R2
がヒドロキシルであり、R3がHであり R 4がアセ
チルである場合、ロイロシジンを表し;Rがメチルまた
はホルミルであり、R′がエチルであり、R8とR3が
それらが結合している炭素と一緒になってα一エポキシ
ド環を形成し、R4がアセチルである場合、各々ロイロ
シンおよびロイロホルミンを表し;Rがメチルであり、
Rlがエチルであり、R−よびR3がHであり、R4が
アセチルである場合、デオキシVLB″B”(4−デオ
キシ口イロシジンまたは4゜一エピデオ牛シVLB)を
表し;Rがメチルであり、R2がエチルであり、R1お
よびR3がHであり、R4がア七チルである場合、デオ
キシVLB゛八″または4゜−デオキシVLBを表し;
RがCHOであり、R1がエチルであり、R2およびR
3がHであり R 4がアセチルである場合、4゜一エ
ピデオキシピンクリスチン(I−ホルミルーlーデスメ
チル−4゛−デオキシ口イロシジン)を表す。
ビンカ薬物は、米国特許第4, 203, 898号[
第12欄、第65行以下、および実施例3、第18欄]
に記載の方法によって本発明のコンジコゲートにおいて
用いられるヒドラジトに転換される。この方法では、約
60°Cの密封管中、無水ヒドラジンを、エタノール中
、適切なビン力アルカロイドと反応させる。
第12欄、第65行以下、および実施例3、第18欄]
に記載の方法によって本発明のコンジコゲートにおいて
用いられるヒドラジトに転換される。この方法では、約
60°Cの密封管中、無水ヒドラジンを、エタノール中
、適切なビン力アルカロイドと反応させる。
C−4のアセトキシ基が塩基性反応条件下で加水分解さ
れるので、この反応の生成物は4−デスアセチル3−カ
ルボキシヒドラジドである。C4のエステル[式(II
)においてR′が(C,〜C3アルキル)−COまたは
クロロ(Cl〜C,アルキル)一COである]の製造が
所望である場合には、上記デスアセチルC−3カルボキ
シヒドラジドを初めにアセトンと反応させることによっ
て保護し、N鵞−プロピリデン誘導体を得る。次いで、
アシル化に対して効果的に保護されているヒドラジドの
アシル化可能なNH.基につき、この保護誘導体を常法
によりハロゲン化アシル(例えば、塩化クロロアセチル
)またはアシル無水物(例えハ、無水ブロピオン酸)で
アシル化することができる。
れるので、この反応の生成物は4−デスアセチル3−カ
ルボキシヒドラジドである。C4のエステル[式(II
)においてR′が(C,〜C3アルキル)−COまたは
クロロ(Cl〜C,アルキル)一COである]の製造が
所望である場合には、上記デスアセチルC−3カルボキ
シヒドラジドを初めにアセトンと反応させることによっ
て保護し、N鵞−プロピリデン誘導体を得る。次いで、
アシル化に対して効果的に保護されているヒドラジドの
アシル化可能なNH.基につき、この保護誘導体を常法
によりハロゲン化アシル(例えば、塩化クロロアセチル
)またはアシル無水物(例えハ、無水ブロピオン酸)で
アシル化することができる。
次いで、保護基を酸処理によって除去することができる
。通常起こるようなC−3ヒドロキシルのアンル化が起
こった場合でも、このC−3アシル基は湿潤シリカゲル
による処理によって優先的に除去することができる[ハ
ーグローブ(Ilargrove)の米国特許第3.
392, 173号参照]。
。通常起こるようなC−3ヒドロキシルのアンル化が起
こった場合でも、このC−3アシル基は湿潤シリカゲル
による処理によって優先的に除去することができる[ハ
ーグローブ(Ilargrove)の米国特許第3.
392, 173号参照]。
以下に、本コンジュゲ−1・において用いることかでき
る式(If)で示されるビン力薬物の好ましい例とそれ
らの当技術分野において知られている慣用名を挙げる: 4−デスアセチルーVLB−3−カルボキシヒドラジド
(R ’= R 3=水素原子、R=メチル、Rl=ヒ
ドロキシ、R!一エチル)・ 4−デスアセチルーVCR−3−カルボキシヒドラジド
(R ’= R ’=水素原子、R=CHO、R1=ヒ
ドロキシ、R2=エチル) 4−デスアセチル−4′一エピデオキシーVLB−3−
カルポキシヒドラジド(R ’= R 2= R ’=
水素原子、R−メチル、Rl−エチル)4−デスアセチ
ルーVLB−4−プロビオニル=3−カルボキシヒドラ
ジド(R’=COCH,CI.、R−メチル、RI=ヒ
ドロキシ、Rt=エチル、R3一水素原子) リンカー リンカー基、X−Y−Ar−C(Z)は、一端がカルボ
ニルと、他端がヒドラジドと結合する有機系の基である
。ビン力ヒドラジドへの結合は、アルキリデンヒドラジ
ド結合である。しかし、この結合は溶液中で、特に生理
学的溶液中で、池の形態で存在することができることは
理解されるであろう。二重結合が開裂し、官能基または
プロトンを′γ素原子および炭素原子と結合させること
ができる。したがって、ヒドロキシ基または他の酸素結
合種をこの二重結合の一方に結合させることができ、ア
ミノ結合部分も同様に結合させることができる。水はこ
れら原子の1つに弱く結合することができる。抗体の部
分も、これら原子の1つに対して弱い結合を形成するこ
とができ、1以上のこのような反応が起こって混合物を
形成することもある。しかし、このような生成物は一時
的なものであり、アルヰリデン ヒドラジドの形態がこ
れら生成物の通常のかつ安定な形態であるので、本明細
書中では、コンジュゲートをアルキリデンヒドラジドの
形態で記載する。
る式(If)で示されるビン力薬物の好ましい例とそれ
らの当技術分野において知られている慣用名を挙げる: 4−デスアセチルーVLB−3−カルボキシヒドラジド
(R ’= R 3=水素原子、R=メチル、Rl=ヒ
ドロキシ、R!一エチル)・ 4−デスアセチルーVCR−3−カルボキシヒドラジド
(R ’= R ’=水素原子、R=CHO、R1=ヒ
ドロキシ、R2=エチル) 4−デスアセチル−4′一エピデオキシーVLB−3−
カルポキシヒドラジド(R ’= R 2= R ’=
水素原子、R−メチル、Rl−エチル)4−デスアセチ
ルーVLB−4−プロビオニル=3−カルボキシヒドラ
ジド(R’=COCH,CI.、R−メチル、RI=ヒ
ドロキシ、Rt=エチル、R3一水素原子) リンカー リンカー基、X−Y−Ar−C(Z)は、一端がカルボ
ニルと、他端がヒドラジドと結合する有機系の基である
。ビン力ヒドラジドへの結合は、アルキリデンヒドラジ
ド結合である。しかし、この結合は溶液中で、特に生理
学的溶液中で、池の形態で存在することができることは
理解されるであろう。二重結合が開裂し、官能基または
プロトンを′γ素原子および炭素原子と結合させること
ができる。したがって、ヒドロキシ基または他の酸素結
合種をこの二重結合の一方に結合させることができ、ア
ミノ結合部分も同様に結合させることができる。水はこ
れら原子の1つに弱く結合することができる。抗体の部
分も、これら原子の1つに対して弱い結合を形成するこ
とができ、1以上のこのような反応が起こって混合物を
形成することもある。しかし、このような生成物は一時
的なものであり、アルヰリデン ヒドラジドの形態がこ
れら生成物の通常のかつ安定な形態であるので、本明細
書中では、コンジュゲートをアルキリデンヒドラジドの
形態で記載する。
X基は、単なる結合手であってもよいし;メチレン、エ
チレン、ブチレン、2.2−7’ロビレン、インブチレ
ンもし《は1,2−ジメチルエチレンのようなC,〜C
4アルキレンであってもよいし;ビニル、アリルもしく
は2−メチルアリルのようなC,〜C,アルケニレンで
あってもよいし;また、アミノメチレン、アミンエチレ
ン、アミ7−3−メチルブロビレン、アミノー1.1−
ジメチルエチレンのようなアミノCl〜C4アルキレン
であってもよい。Xがアミノアルキレンである場合、ア
ミノ基はY基と閘接している。好ましいX基としては、
結合手、ならびにメチレン、エチレン、アミノメチレン
およびアミ/プロピレンのようなCl〜C,アルキレン
およびアミノーCI〜C3アル牛レンが挙げられる。
チレン、ブチレン、2.2−7’ロビレン、インブチレ
ンもし《は1,2−ジメチルエチレンのようなC,〜C
4アルキレンであってもよいし;ビニル、アリルもしく
は2−メチルアリルのようなC,〜C,アルケニレンで
あってもよいし;また、アミノメチレン、アミンエチレ
ン、アミ7−3−メチルブロビレン、アミノー1.1−
ジメチルエチレンのようなアミノCl〜C4アルキレン
であってもよい。Xがアミノアルキレンである場合、ア
ミノ基はY基と閘接している。好ましいX基としては、
結合手、ならびにメチレン、エチレン、アミノメチレン
およびアミ/プロピレンのようなCl〜C,アルキレン
およびアミノーCI〜C3アル牛レンが挙げられる。
Y基は架橋基であり、単なる結合手、またはカルボニル
、スルホニル、酸素原子または硫黄原子であってよい。
、スルホニル、酸素原子または硫黄原子であってよい。
好ましいY基は結合手、酸素原子およびカルボニルであ
る。
る。
X基およびY基は相互に関係しており、全てではないが
Y基がある種のX基と関連していることもある。Xがア
ミノアルキレンである場合には、Yはカルボニルまたは
スルホニルだけであり、Xが結合手である場合には、Y
は結合手またはカルボニルだけである。
Y基がある種のX基と関連していることもある。Xがア
ミノアルキレンである場合には、Yはカルボニルまたは
スルホニルだけであり、Xが結合手である場合には、Y
は結合手またはカルボニルだけである。
Ar基はピロリルまたはフエニルである。フェニル基は
メタ位またはパラ位で結合し、このフエニル基は、非置
換であってもよいし、また、前述の基でモノーまたはジ
ー置換されていてもよい。
メタ位またはパラ位で結合し、このフエニル基は、非置
換であってもよいし、また、前述の基でモノーまたはジ
ー置換されていてもよい。
代表的な置換Ar基としては、2−ブロモーm−フェニ
ル、3−クロローp−フェニル、2.51フルオローp
−フェニル、3−メトキシ−5−クロロp−7エニル、
2.6−ジニトロ一m−フエニル、3−プロビルーp−
フエニル、2−メチル−5−フルオローm−フエニル等
が挙げられる。好ましいAr基としては、非置換フェニ
ル、特にp−フェニル、およびモノ置換フェニル、特に
モノ置換p−フェニル、ならびにピロリルが挙げられる
。
ル、3−クロローp−フェニル、2.51フルオローp
−フェニル、3−メトキシ−5−クロロp−7エニル、
2.6−ジニトロ一m−フエニル、3−プロビルーp−
フエニル、2−メチル−5−フルオローm−フエニル等
が挙げられる。好ましいAr基としては、非置換フェニ
ル、特にp−フェニル、およびモノ置換フェニル、特に
モノ置換p−フェニル、ならびにピロリルが挙げられる
。
ペンダント基Zは水素原子または01〜C3直鎖状アル
キルであってよく、メチル、エチルおよびプロビルが含
まれる。好ましいZ基は水素原子およびメチルである。
キルであってよく、メチル、エチルおよびプロビルが含
まれる。好ましいZ基は水素原子およびメチルである。
本発明のコンジュゲートをさらに詳し《説明するため、
以下に代表的なリンカー基、X−Y−Ar−C(Z)の
名称を挙げる。それぞれのリンカー基は、首尾一貫して
基を命名するために、命名法の規則にはとらわれず、リ
ンカーのC(Z)末端から始めカルボニル末端に続ける
ことによって命名している。
以下に代表的なリンカー基、X−Y−Ar−C(Z)の
名称を挙げる。それぞれのリンカー基は、首尾一貫して
基を命名するために、命名法の規則にはとらわれず、リ
ンカーのC(Z)末端から始めカルボニル末端に続ける
ことによって命名している。
2−メチリデニルピロールー5−イル、1−(3−メチ
リデニルピロール−4−イル)アセチル、 1−(2−メチリデニルピロールー4−イルオキシ)エ
チレニル、 1−[2−(I.1−エチリデニル)ビロールー5=イ
ルチオ]−2−メチルエチレニル、1−(3−メチリデ
ニルフェニル−2−メチルブロピレニル、 1−(2.6−ジクロロー4−メチリデニルフエニルチ
オ)エテニレニル、 1−[2.4−ジメチル−3−(I.1−プロピリデニ
ル)フェノキシ]−2−プロペニレニル、1−[3−ブ
ロモー1−(I.1−プチリデニル)フェニル]一3−
ペンテノイル、 4−メチリデニル−2−ニトロ−4−ペンズアミドメチ
レニル、 1−(4−メチリデニルフエニルスルホンアミド)エチ
レニル、 1−(3−メトキシー4−メチリデニルフェニルスルホ
ンアミド)−3−メチルプロピレニル。
リデニルピロール−4−イル)アセチル、 1−(2−メチリデニルピロールー4−イルオキシ)エ
チレニル、 1−[2−(I.1−エチリデニル)ビロールー5=イ
ルチオ]−2−メチルエチレニル、1−(3−メチリデ
ニルフェニル−2−メチルブロピレニル、 1−(2.6−ジクロロー4−メチリデニルフエニルチ
オ)エテニレニル、 1−[2.4−ジメチル−3−(I.1−プロピリデニ
ル)フェノキシ]−2−プロペニレニル、1−[3−ブ
ロモー1−(I.1−プチリデニル)フェニル]一3−
ペンテノイル、 4−メチリデニル−2−ニトロ−4−ペンズアミドメチ
レニル、 1−(4−メチリデニルフエニルスルホンアミド)エチ
レニル、 1−(3−メトキシー4−メチリデニルフェニルスルホ
ンアミド)−3−メチルプロピレニル。
本発明のフンジュゲートに用いられる好ましいリンカー
基は、4−ペンジリデニル、l−(4−メチリデニルベ
ンズアミド)エチレニル、1−(4一メチリデニルフェ
ニル)エテニル、4−メチリデニルフエノキシメチレニ
ル、l−(2−メチリデニルピロールー5−イル)エチ
レニル、および1−[4−(I.1−エチリデニル)フ
ェノキシ]アセチルである。
基は、4−ペンジリデニル、l−(4−メチリデニルベ
ンズアミド)エチレニル、1−(4一メチリデニルフェ
ニル)エテニル、4−メチリデニルフエノキシメチレニ
ル、l−(2−メチリデニルピロールー5−イル)エチ
レニル、および1−[4−(I.1−エチリデニル)フ
ェノキシ]アセチルである。
(以下、余白)
中間体
本発明の中間体は、抗体と反応させてコンジュゲートを
製造するための反応体である。これらはビン力ヒドラジ
ドとリンカ一部分からなり、その末端はカルボン酸また
は修飾カルボン酸である。
製造するための反応体である。これらはビン力ヒドラジ
ドとリンカ一部分からなり、その末端はカルボン酸また
は修飾カルボン酸である。
この中間体を構成している可変の基については、末端の
R5基以外は上に記した。R5は、ヒドロキシ基であっ
てもよいし(酸を形成)、また、下記の「合成」の項で
説明するように、カルボン酸活性化基であってもよい。
R5基以外は上に記した。R5は、ヒドロキシ基であっ
てもよいし(酸を形成)、また、下記の「合成」の項で
説明するように、カルボン酸活性化基であってもよい。
さらに、塩を完成する部分(例えば、アルカリ金属イオ
ン、アルカリ土類金属イオン)、またはアミ7基(例え
ば、シェチルアミノ、ジエタノールアミノ)なとであっ
てもよい。
ン、アルカリ土類金属イオン)、またはアミ7基(例え
ば、シェチルアミノ、ジエタノールアミノ)なとであっ
てもよい。
また、例えばグリーン[Greene, Protec
tive Groups in Organic
Synthesis, 胃i1ey, New
York, 1981, pp.152−92]が
教示している酸保護基であってモヨイ。このような保護
基には、エステル類、アミド類、およびヒドラジド類が
含まれ、特に、フェナシルオキシ、トリクロロエ1・キ
シ、t−ブトキシ、トリフエニルメト牛冫、トリメチル
ンリルオキシ、スタニルエステル類、ジメチルアミノな
どのR5基が含まれる。
tive Groups in Organic
Synthesis, 胃i1ey, New
York, 1981, pp.152−92]が
教示している酸保護基であってモヨイ。このような保護
基には、エステル類、アミド類、およびヒドラジド類が
含まれ、特に、フェナシルオキシ、トリクロロエ1・キ
シ、t−ブトキシ、トリフエニルメト牛冫、トリメチル
ンリルオキシ、スタニルエステル類、ジメチルアミノな
どのR5基が含まれる。
好ましい中間体は、上記の好ましいX,Y、およびAr
基を含むものである。反応用に好ましい中間体はR5が
酸活性化基であるものであり、R5が他の形態のものは
活性型製造用の中間体として有用である。
基を含むものである。反応用に好ましい中間体はR5が
酸活性化基であるものであり、R5が他の形態のものは
活性型製造用の中間体として有用である。
また、この中間体類はそれ自身が抗癌薬として有用であ
り、その目的のためには、この中間体が含有しているビ
ン力薬物と同じ方法および同様の用量で投与される。
り、その目的のためには、この中間体が含有しているビ
ン力薬物と同じ方法および同様の用量で投与される。
合成
本発明のフンジュゲートは、現在当分野で知られている
方法に従ってそれぞれ実施される工程11fによって製
造される。抗体か関与する各工程で第1に配慮すべきこ
とは、勿論、抗体の構造および機能をでき・るだけ保存
すること、並びに中間生成物および最終生成物の精製が
可能であることである。これらの方法の範囲内において
、以下に示す主要な順序のいずれかで反応工程を実施す
ることができる:即ち、リンカーを抗体に結合させ、次
にビン力ヒドラジドをこのリンカーと反応させてもよい
し、また、リンカーとビンカヒドラジドを反応させ、得
られた中間体を第2の工程で抗体に結合させてもよい。
方法に従ってそれぞれ実施される工程11fによって製
造される。抗体か関与する各工程で第1に配慮すべきこ
とは、勿論、抗体の構造および機能をでき・るだけ保存
すること、並びに中間生成物および最終生成物の精製が
可能であることである。これらの方法の範囲内において
、以下に示す主要な順序のいずれかで反応工程を実施す
ることができる:即ち、リンカーを抗体に結合させ、次
にビン力ヒドラジドをこのリンカーと反応させてもよい
し、また、リンカーとビンカヒドラジドを反応させ、得
られた中間体を第2の工程で抗体に結合させてもよい。
出発化合物(これからリンカー基を誘導する)の製造は
通常の有機化学方法に従って行う。これら化合物の多数
は市販されており、残りの化合物は当業者なら製造する
ことができる。
通常の有機化学方法に従って行う。これら化合物の多数
は市販されており、残りの化合物は当業者なら製造する
ことができる。
本発明の中間体およびコンジュゲートの合成を以下の反
応式で示す; 反応弐A Z R’−Co−X−Y−Ar−C=O + H,N−
HN−VZ −− → R’−Go−X−Y−Ar−C=N−I
N−V[ここで、R’は酸保護基、ヒドロ牛シ、または
塩を完成する(塩となっている)部分であり、ケトンま
たはアルデヒドはジメチルまたはジェチルアセタールの
形態であってもよいコ R’−Co−X−Y−Δr−C=N−HN−V +
R7−HZ −−→ R7−Co−X−Y−Ar−C=N−HN
−V[ここで、R7は後記の酸活性化基である]Z Ab + m[R’−Co−X−Y−Ar−C=N
−HN−V] → 1反応式B Z Ab + m[R7−Co−X−Y−Ar−C・O
]Z −−→ Ab[CO−X−Y−Ar−C=O]mに
こで、ケトンまたはアルデヒドはジメチルまたはジエチ
ルアセタールの形態であってもよい]Z Ab[CO−X−Y−Ar−C=○コm + m(
FI 2N −H N−V) → 1ビン力ヒドラ
ジド:V−NH−NH,は、塩基として、またはその酸
付加塩として用いることかできる。硫酸塩が特に好都合
である。しかし、通常の酸付加塩を調製してもよく、こ
れらは後の合成のための都合のよいビンカヒドラジド形
を与える。
応式で示す; 反応弐A Z R’−Co−X−Y−Ar−C=O + H,N−
HN−VZ −− → R’−Go−X−Y−Ar−C=N−I
N−V[ここで、R’は酸保護基、ヒドロ牛シ、または
塩を完成する(塩となっている)部分であり、ケトンま
たはアルデヒドはジメチルまたはジェチルアセタールの
形態であってもよいコ R’−Co−X−Y−Δr−C=N−HN−V +
R7−HZ −−→ R7−Co−X−Y−Ar−C=N−HN
−V[ここで、R7は後記の酸活性化基である]Z Ab + m[R’−Co−X−Y−Ar−C=N
−HN−V] → 1反応式B Z Ab + m[R7−Co−X−Y−Ar−C・O
]Z −−→ Ab[CO−X−Y−Ar−C=O]mに
こで、ケトンまたはアルデヒドはジメチルまたはジエチ
ルアセタールの形態であってもよい]Z Ab[CO−X−Y−Ar−C=○コm + m(
FI 2N −H N−V) → 1ビン力ヒドラ
ジド:V−NH−NH,は、塩基として、またはその酸
付加塩として用いることかできる。硫酸塩が特に好都合
である。しかし、通常の酸付加塩を調製してもよく、こ
れらは後の合成のための都合のよいビンカヒドラジド形
を与える。
例えば、塩酸、臭化水素酸、トルエンスルホン酸、メタ
ンスルホン酸、安息香酸、マレイン酸、硝酸、リン酸な
どの塩類を、特定の反応条件において都合のよいものと
して用いることができる。
ンスルホン酸、安息香酸、マレイン酸、硝酸、リン酸な
どの塩類を、特定の反応条件において都合のよいものと
して用いることができる。
R7基はカルボン酸活性化基であり、アシル化試薬とし
て使用するためにカルボン酸を活性化する際によく用い
られる周知の基に中から選ばれる。
て使用するためにカルボン酸を活性化する際によく用い
られる周知の基に中から選ばれる。
ペプチドの化学で用いられる活性化基が本発明において
特に有用である。例えば、スクシンイミドオキシ、フタ
ルイミドオキシ、メタンスルホニルオキシ、トルエンス
ルホニルオキシ、ベンゼンスルホニルオキシ、ベンゾト
リアゾリルオヰシ、クロロ、ブロモ、アジドなどの基が
活性化基として普通に用いられる。好ましいカルボン酸
活性化基は、スクシンイミドオキシ、フタルイミドオキ
シ、およびペンゾトリアゾリルオキシである。
特に有用である。例えば、スクシンイミドオキシ、フタ
ルイミドオキシ、メタンスルホニルオキシ、トルエンス
ルホニルオキシ、ベンゼンスルホニルオキシ、ベンゾト
リアゾリルオヰシ、クロロ、ブロモ、アジドなどの基が
活性化基として普通に用いられる。好ましいカルボン酸
活性化基は、スクシンイミドオキシ、フタルイミドオキ
シ、およびペンゾトリアゾリルオキシである。
カルボン酸活性化基は、例えば、ジシクロへキシル力ル
ポジイミドあるいはその他の通常のエステル化試薬を使
用することによって、出発化合物CR”−Co−X−Y
−Ar−(Z)C=O]または中間体のカルボン酸のと
ころに容易に配置される。この反応は、ジオキサン、テ
トラヒド口フラン、塩素化炭化水・素などの不活性有機
溶媒中で行われ、約O〜50゜Cの中程度の温度で行う
ことができる。活性化したリンカー中間体の製造は、後
記の製造例においてさらに詳しく説明する。
ポジイミドあるいはその他の通常のエステル化試薬を使
用することによって、出発化合物CR”−Co−X−Y
−Ar−(Z)C=O]または中間体のカルボン酸のと
ころに容易に配置される。この反応は、ジオキサン、テ
トラヒド口フラン、塩素化炭化水・素などの不活性有機
溶媒中で行われ、約O〜50゜Cの中程度の温度で行う
ことができる。活性化したリンカー中間体の製造は、後
記の製造例においてさらに詳しく説明する。
本発明フンジュゲート合成の種々の工程は、本方法を行
う装置の生産効率を最大にするように、および収率を最
大にするように操作することができる。全てではないが
ほとんどの場合、抗体それ自体が本方法中で最もコスト
が高《、従って、本方法の効率化には抗体に基づ《収率
の最大化が必要になる。即ち、最適の操作条件は、使用
する特定の抗体の最大の安定性が得られる条件によるで
あろう。さらに、抗体に基づく収率の最大化は、通常、
本方法の最後の工程は抗体と中間体の反応であるべきで
あるという結論を導く。最適の操作条件は、抗体の利用
率を最大にするため、およびそれよりは若干度合いは低
いが高価なビン力薬物の利用率を最大にするため、実質
的に過剰のリンカー中間体を用いることを必要とするで
あろう。
う装置の生産効率を最大にするように、および収率を最
大にするように操作することができる。全てではないが
ほとんどの場合、抗体それ自体が本方法中で最もコスト
が高《、従って、本方法の効率化には抗体に基づ《収率
の最大化が必要になる。即ち、最適の操作条件は、使用
する特定の抗体の最大の安定性が得られる条件によるで
あろう。さらに、抗体に基づく収率の最大化は、通常、
本方法の最後の工程は抗体と中間体の反応であるべきで
あるという結論を導く。最適の操作条件は、抗体の利用
率を最大にするため、およびそれよりは若干度合いは低
いが高価なビン力薬物の利用率を最大にするため、実質
的に過剰のリンカー中間体を用いることを必要とするで
あろう。
中間体または活性化リンカー中間体を抗体と反応させる
ための条件を選択する際の第1の平要問題は、抗体の安
定性の維持である。従って、抗体を損なうことのない組
成の水性媒体中で反応を行う。特に適した水性媒体はホ
ウ酸緩衝液であり、ホウ酸イオン濃度が約0.1〜0.
5モルの範囲内である緩衝液である。反応媒体のpHは
中性〜わずかに塩基性であるべきであり、例えば約7〜
9の範囲内である。反応媒体は水性であるが、少量の有
機溶媒の存在は有害ではなく、好都合であることもある
。例えば、中間体またはリンカー中間体を少量の有機溶
媒に溶解し、この有機溶液を抗体水溶液に加えるのが有
利であることもある。このような使用に適した有機溶媒
には、例えば、ジメチルホルムアミド、テトラヒド口フ
ラン、ジオキサンまたはグリコールエーテルが含まれる
。
ための条件を選択する際の第1の平要問題は、抗体の安
定性の維持である。従って、抗体を損なうことのない組
成の水性媒体中で反応を行う。特に適した水性媒体はホ
ウ酸緩衝液であり、ホウ酸イオン濃度が約0.1〜0.
5モルの範囲内である緩衝液である。反応媒体のpHは
中性〜わずかに塩基性であるべきであり、例えば約7〜
9の範囲内である。反応媒体は水性であるが、少量の有
機溶媒の存在は有害ではなく、好都合であることもある
。例えば、中間体またはリンカー中間体を少量の有機溶
媒に溶解し、この有機溶液を抗体水溶液に加えるのが有
利であることもある。このような使用に適した有機溶媒
には、例えば、ジメチルホルムアミド、テトラヒド口フ
ラン、ジオキサンまたはグリコールエーテルが含まれる
。
一般に抗体の溶解性は高くないので、低濃度で反応を行
う必要がある。例えば、抗体の濃度は、水性媒体1mQ
あたり約5〜25mgの範囲内であるのが普通である。
う必要がある。例えば、抗体の濃度は、水性媒体1mQ
あたり約5〜25mgの範囲内であるのが普通である。
上記のように、1〜約10モルのリンカーおよび薬物を
1モルの抗体に結合させる。このコンジュゲーション比
を得るために、通常、過剰量のリンカー中間体または中
間体を用いることが必要である。アシル化条件下での抗
体の反応性は幾分変化しやすい傾向にあるが、本方法に
おいては、1モルの抗体に対して約5〜約3゛0モルの
リンカー中間体または中間体を用いるのが普通である。
1モルの抗体に結合させる。このコンジュゲーション比
を得るために、通常、過剰量のリンカー中間体または中
間体を用いることが必要である。アシル化条件下での抗
体の反応性は幾分変化しやすい傾向にあるが、本方法に
おいては、1モルの抗体に対して約5〜約3゛0モルの
リンカー中間体または中間体を用いるのが普通である。
抗体のアシル化は、数分間〜数時間、約0〜約40℃の
範囲の温度で進行させる。この反応は本来かなり早いも
のであるので、通常、抗体の安定性が容認されつる比較
的低い温度において本方法の許容しつる生産効率を得る
ことができる。本発明のコンジニゲート、および抗体を
含有する各種中間体産物は常法に従いクロマトグラフィ
ーによって精製するのが好都合である。後記の製造例お
よび実施例には代表的な精製法を示している。抗体が関
与している反応の進行は、抗体一薬物フンジュゲートを
分析する際に一般に用いられる二重波長紫外線分析によ
って追跡することができる。
範囲の温度で進行させる。この反応は本来かなり早いも
のであるので、通常、抗体の安定性が容認されつる比較
的低い温度において本方法の許容しつる生産効率を得る
ことができる。本発明のコンジニゲート、および抗体を
含有する各種中間体産物は常法に従いクロマトグラフィ
ーによって精製するのが好都合である。後記の製造例お
よび実施例には代表的な精製法を示している。抗体が関
与している反応の進行は、抗体一薬物フンジュゲートを
分析する際に一般に用いられる二重波長紫外線分析によ
って追跡することができる。
クロマトグラフィーによる精製は、希釈緩衝水溶液(後
の工程において水性反応媒体として用いられるものと同
じ水性緩衝液であることが多い)で溶離することによっ
て行うことができる。
の工程において水性反応媒体として用いられるものと同
じ水性緩衝液であることが多い)で溶離することによっ
て行うことができる。
ビン力ヒドラジドV −N H −N H tとリンカ
ー中間体の反応は早くかつ容易な反応であり、反応が反
応弐Bの第2工程のように行われるときには、上述のよ
うな水性媒体中、ほぼ周囲温度で十分に進行する。特に
有用な媒体は希酢酸緩衝液、とりわけわずかに酸性pH
(例えば、約5〜7)の0.1モル酢酸ナトリウム緩衝
液である。その他のわずかに酸性の緩衝液、例えばホウ
酸、わずかに酸性のリン酸緩衝液、生理学的緩衝食塩水
なども用いることができる。反応が反応式八の第1工程
のように行われるときには、テl・ラヒドロフラン、ジ
オキサン、ジメチルホルムアミドなどの有機溶媒中でさ
らに効率的に行うことができる。ビンカ薬物の反応は暗
所で行われるべきである。
ー中間体の反応は早くかつ容易な反応であり、反応が反
応弐Bの第2工程のように行われるときには、上述のよ
うな水性媒体中、ほぼ周囲温度で十分に進行する。特に
有用な媒体は希酢酸緩衝液、とりわけわずかに酸性pH
(例えば、約5〜7)の0.1モル酢酸ナトリウム緩衝
液である。その他のわずかに酸性の緩衝液、例えばホウ
酸、わずかに酸性のリン酸緩衝液、生理学的緩衝食塩水
なども用いることができる。反応が反応式八の第1工程
のように行われるときには、テl・ラヒドロフラン、ジ
オキサン、ジメチルホルムアミドなどの有機溶媒中でさ
らに効率的に行うことができる。ビンカ薬物の反応は暗
所で行われるべきである。
本フンジニゲートの合成を以下の製造例および実施例に
よりさらに詳し《説明する。
よりさらに詳し《説明する。
製造例l 4−デスアセチル−23−デスメトヰシピン
ブラスチン・4−カルポキシベンジリデンヒドラジド 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジド(I..3g)をテトラヒド口フラン(5
0i+2)に溶解し、これに無水硫酸ナトリウム(59
)および4−カルポキシベンズアルデヒド(2g)を加
えた。この混合物を窒素下、周囲温度で2日間撹拌し、
次いで濾過し、真空下で蒸発乾固した。この残留物をジ
クロ口メタン(50x&)に溶解し、水で2回洗浄した
。次いで、この有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、シリ
カゲル力ラムを用い、95:5の酢酸エチル:メタノー
ルから1:1の酢酸エチル:メタノールまで直線的に変
化する溶媒(812)で溶離する高速液体クロマトグラ
フィーで精製した。生成物を含有している分画を合わせ
、真空下で蒸発乾固して490xyの標記化合物を得、
これを質量スペクトルで同定すると分子量900の分子
イオンが示された。
ブラスチン・4−カルポキシベンジリデンヒドラジド 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジド(I..3g)をテトラヒド口フラン(5
0i+2)に溶解し、これに無水硫酸ナトリウム(59
)および4−カルポキシベンズアルデヒド(2g)を加
えた。この混合物を窒素下、周囲温度で2日間撹拌し、
次いで濾過し、真空下で蒸発乾固した。この残留物をジ
クロ口メタン(50x&)に溶解し、水で2回洗浄した
。次いで、この有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、シリ
カゲル力ラムを用い、95:5の酢酸エチル:メタノー
ルから1:1の酢酸エチル:メタノールまで直線的に変
化する溶媒(812)で溶離する高速液体クロマトグラ
フィーで精製した。生成物を含有している分画を合わせ
、真空下で蒸発乾固して490xyの標記化合物を得、
これを質量スペクトルで同定すると分子量900の分子
イオンが示された。
製造例2 4−デスアセチル−23−デスメトキシビン
ブラスチン・4−(N−スクシンイミドオキシ)カルボ
ニルベンジリデンヒドラジド製造例1の中間体(247
巧)をN−ヒドロキシスクシンイミド(63g+9)に
加え、ジグ口口メタン(8村)を加えた。この混合物を
5分間撹拌し、次にジシクロへキシルカルボジイミド(
I13mg)を加え、続いてI)−トルエンスルホン酸
(52即)を加えた。この混合物を合計1時間撹拌し、
次いで水浴で冷却し、pH7の0. 0 5M一塩基性
リン酸カリウム緩衝液3mQずつで2回抽出した。この
有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、次にシリカゲルクロ
マトグラフィーにかけ、95:5のクロロホルム:メタ
ノールで溶離した。生成物含有の分画を合わせ、真空下
で濃縮して227mgの所望の中間体を得た。
ブラスチン・4−(N−スクシンイミドオキシ)カルボ
ニルベンジリデンヒドラジド製造例1の中間体(247
巧)をN−ヒドロキシスクシンイミド(63g+9)に
加え、ジグ口口メタン(8村)を加えた。この混合物を
5分間撹拌し、次にジシクロへキシルカルボジイミド(
I13mg)を加え、続いてI)−トルエンスルホン酸
(52即)を加えた。この混合物を合計1時間撹拌し、
次いで水浴で冷却し、pH7の0. 0 5M一塩基性
リン酸カリウム緩衝液3mQずつで2回抽出した。この
有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、次にシリカゲルクロ
マトグラフィーにかけ、95:5のクロロホルム:メタ
ノールで溶離した。生成物含有の分画を合わせ、真空下
で濃縮して227mgの所望の中間体を得た。
害涜Ml 抗体007Bと4−デスアセチル23−デス
メトキシビンブラスチン・カルボニル一4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体007Bは、バルキ
等[Varki et a1、, Cancer Re
search 44, 681−86 (I984)]
が開示している抗体KSI/4を産生するハイブリドー
マから導かれるサブクローンのハイブリドーマによって
産生される。007Bの一部を1 0 . 3 yt9
/M(iノ濃度で0.34Mホウ酸緩衝液(p}[8.
6)中へ透析した。この抗体溶液の一部(I9.4ff
&)に、製造例2の中間体(I3o)をジメチルホルム
アミドの溶液(I.6j+のとして滴下した。この混合
物を暗所中、周囲温度で2時間撹拌し、次いで遠心した
。この上清をセファデックスG 2 5 (Sepha
dexG25; Pharmacia+ Piscat
avay, NJ)のゲル濾過にかけ、pH7.4の生
理的緩衝食塩水で溶離した。
メトキシビンブラスチン・カルボニル一4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体007Bは、バルキ
等[Varki et a1、, Cancer Re
search 44, 681−86 (I984)]
が開示している抗体KSI/4を産生するハイブリドー
マから導かれるサブクローンのハイブリドーマによって
産生される。007Bの一部を1 0 . 3 yt9
/M(iノ濃度で0.34Mホウ酸緩衝液(p}[8.
6)中へ透析した。この抗体溶液の一部(I9.4ff
&)に、製造例2の中間体(I3o)をジメチルホルム
アミドの溶液(I.6j+のとして滴下した。この混合
物を暗所中、周囲温度で2時間撹拌し、次いで遠心した
。この上清をセファデックスG 2 5 (Sepha
dexG25; Pharmacia+ Piscat
avay, NJ)のゲル濾過にかけ、pH7.4の生
理的緩衝食塩水で溶離した。
この溶出液を0.2μ肩の多孔膜で濾過し、紫外線分析
法で分析した。得られた生成物溶液(3FM)は、コン
ジュゲーション比が抗体1モルに対しビンカ薬物4.1
モルであるフンジュゲートを336 y9/肩Qで含有
していた。
法で分析した。得られた生成物溶液(3FM)は、コン
ジュゲーション比が抗体1モルに対しビンカ薬物4.1
モルであるフンジュゲートを336 y9/肩Qで含有
していた。
このコンジュゲートを、雌性チャールズ・リバ一ヌード
マウス中のUCLA/P3肺腺癌の異種移植片に対し、
インビボで試験した。この試験は、各マウスに10’の
UCLA/P3腫瘍細胞を皮下移植することから始めた
。移植後のそれぞれ2、5、および8日目に、緩衝生理
食塩水中のコンジニゲートまたは製造例2の中間体を各
マウスに注射した。対照のマウスには食塩水だけを注射
した。フンジュゲートの用量またはビン力中間体の用量
(ピン力ヒドラジド含量に基づく)は以下に示す。移植
によって誘導された腫瘍の大きさを、移植の14、2l
、および28日後に測定した。
マウス中のUCLA/P3肺腺癌の異種移植片に対し、
インビボで試験した。この試験は、各マウスに10’の
UCLA/P3腫瘍細胞を皮下移植することから始めた
。移植後のそれぞれ2、5、および8日目に、緩衝生理
食塩水中のコンジニゲートまたは製造例2の中間体を各
マウスに注射した。対照のマウスには食塩水だけを注射
した。フンジュゲートの用量またはビン力中間体の用量
(ピン力ヒドラジド含量に基づく)は以下に示す。移植
によって誘導された腫瘍の大きさを、移植の14、2l
、および28日後に測定した。
各処理群は5匹のマウスからなり、未処理の対照群は1
0匹のマウスからなっていた。28日目の結果を以下に
示す。
0匹のマウスからなっていた。28日目の結果を以下に
示す。
(以下、余白)
第1表
処理 用量肩v/k9 阻害%実施例1
1.5 1 000.75
100 0.38 100 0.19 71 0.10 55 製造例2 1.5 280.7
5 11 0.38 0 0、19 19 0.10 31 実施例2抗体007Bと4−デスアセチルー23−デス
メト牛シビンブラスチン・カルボニルー4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体に対する薬物一リン
カーの導入割合を除き、同一条件下で3つのコンジュゲ
ーシ口ン反応を行った。各反応において、抗体は007
Bであり、l2.3巧抗体/mQの濃度のホウ酸緩衝(
pH 8 . 6 )溶iffl(0.8x&)として
供給した。
1.5 1 000.75
100 0.38 100 0.19 71 0.10 55 製造例2 1.5 280.7
5 11 0.38 0 0、19 19 0.10 31 実施例2抗体007Bと4−デスアセチルー23−デス
メト牛シビンブラスチン・カルボニルー4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体に対する薬物一リン
カーの導入割合を除き、同一条件下で3つのコンジュゲ
ーシ口ン反応を行った。各反応において、抗体は007
Bであり、l2.3巧抗体/mQの濃度のホウ酸緩衝(
pH 8 . 6 )溶iffl(0.8x&)として
供給した。
製造例2の中間体は30Jy/村の中間体を含有するジ
メチルホルムアミド溶液として供給した。
メチルホルムアミド溶液として供給した。
この子イ機溶液をそれぞれの抗体溶液に加え、反応混合
物を暗所で2時間撹拌した。次いで実施例1記戦のよう
にして精製し、以下の結果を得た。
物を暗所で2時間撹拌した。次いで実施例1記戦のよう
にして精製し、以下の結果を得た。
Δ,ビンカー薬物中間体の量を0.65M9とし、0.
02xl2の溶液として供給し、0.045+%D追加
のジメチルホルムアミドも同様に加えた。生成物はコン
ジュゲーション比が5.7のコンジュゲ−45.7uで
あり、6.51!Cの溶液として得られた。
02xl2の溶液として供給し、0.045+%D追加
のジメチルホルムアミドも同様に加えた。生成物はコン
ジュゲーション比が5.7のコンジュゲ−45.7uで
あり、6.51!Cの溶液として得られた。
B.ピンカ〜り冫カー中間体1.3π9を用い、0.0
41IQの溶液と0.025dの追加のジメチルホルム
アミドとした。生成物は5.4酎の溶液中のフンジュゲ
ーション比7.2のコンジュゲート07m9であった。
41IQの溶液と0.025dの追加のジメチルホルム
アミドとした。生成物は5.4酎の溶液中のフンジュゲ
ーション比7.2のコンジュゲート07m9であった。
C.中間体1.95Bを0.065jl&の溶液として
用いた。生成物は得られなかった。
用いた。生成物は得られなかった。
細胞の3H一ロイシン取込みの阻害を測定することによ
って癌細胞に対する細胞毒性を決定する方法により、実
施例2Aの生成物を組織培養物中、U C−L.A/
P 3腺癌セルラインに対して試験した。
って癌細胞に対する細胞毒性を決定する方法により、実
施例2Aの生成物を組織培養物中、U C−L.A/
P 3腺癌セルラインに対して試験した。
コンジュゲートの50%阻害濃度は0.08μ9IRQ
であり、製造例1の中間体のIC,。は0.07μタ/
x(lであり、そして4−デスアセチル−23−デスメ
トキシピンブラスチン・ヒドラジドのIC,。
であり、製造例1の中間体のIC,。は0.07μタ/
x(lであり、そして4−デスアセチル−23−デスメ
トキシピンブラスチン・ヒドラジドのIC,。
はo.ootμg/酎であった。
実施例3抗体007Bと4−デスアセチル23−デスメ
トキシビンブラスチン・カルボニル4−ペンジリデンヒ
ドラジドのコンジュゲート実施例1と同様のコンジュゲ
ーションをかなり大きいスケールで行った。Lx(lあ
たりに抗体OO7Bをlomy含有する抗体溶液(40
酎)を用い、この溶液に、ジメチルホルムアミド(3.
3d)に製造例2の中間体(63.8mg)を加えた中
間体溶液を加えた。追加のジメチルホルムアミド(4,
8ma>も加えた。この反応混合物を暗所で1.5時間
撹拌し、次いで実施例l記載のように精製し、フンジュ
ゲーション比4.8のコンジュゲート(278だ9)を
緩衝生理食塩水の120i12溶液として得た。この生
成物を緩衝生理食塩水(pH7.4)への真空透析によ
り濃縮し、コンジュゲーション比4.4の7.2i9/
dのコンジ二ゲートを含有する溶l夜(I8酎)を得た
。
トキシビンブラスチン・カルボニル4−ペンジリデンヒ
ドラジドのコンジュゲート実施例1と同様のコンジュゲ
ーションをかなり大きいスケールで行った。Lx(lあ
たりに抗体OO7Bをlomy含有する抗体溶液(40
酎)を用い、この溶液に、ジメチルホルムアミド(3.
3d)に製造例2の中間体(63.8mg)を加えた中
間体溶液を加えた。追加のジメチルホルムアミド(4,
8ma>も加えた。この反応混合物を暗所で1.5時間
撹拌し、次いで実施例l記載のように精製し、フンジュ
ゲーション比4.8のコンジュゲート(278だ9)を
緩衝生理食塩水の120i12溶液として得た。この生
成物を緩衝生理食塩水(pH7.4)への真空透析によ
り濃縮し、コンジュゲーション比4.4の7.2i9/
dのコンジ二ゲートを含有する溶l夜(I8酎)を得た
。
このコンジュゲートを、実質的に実施例l記載のように
、雌性ヌードマウスのUCLA/P3誘導の腫瘍に対し
てインビボで試験した。薬物の投与は移植後の15、1
7、20、および23日目に行い、27、34、41、
および48日目に腫瘍を調べ、その重量をゲラン等[G
eran et a1、+Cancer Chamot
her.Reports 3, l (I972)]
の式によって評価した。
、雌性ヌードマウスのUCLA/P3誘導の腫瘍に対し
てインビボで試験した。薬物の投与は移植後の15、1
7、20、および23日目に行い、27、34、41、
および48日目に腫瘍を調べ、その重量をゲラン等[G
eran et a1、+Cancer Chamot
her.Reports 3, l (I972)]
の式によって評価した。
15日目にコンジュゲートの投与を始めたときには、腫
瘍の平均重量は19であった。未処置の対照動物の腫瘍
は着実に増殖を続け、48日目には約69の平均重量に
なった。上記のコンジュゲート形のビン力薬物を0.5
、1、および2 m9/kgの用量で投与すると腫瘍を
後退させた。27日目に観察すると、全ての処置群の腫
瘍の平均重量は約250xyであった。48日目に、1
および2mti/kg処置群の腫瘍は、なお200j1
9またはそれ以下であった。48日目に、0.5zyZ
ky群の腫瘍は処置開始時のlg重量まで増殖した。
瘍の平均重量は19であった。未処置の対照動物の腫瘍
は着実に増殖を続け、48日目には約69の平均重量に
なった。上記のコンジュゲート形のビン力薬物を0.5
、1、および2 m9/kgの用量で投与すると腫瘍を
後退させた。27日目に観察すると、全ての処置群の腫
瘍の平均重量は約250xyであった。48日目に、1
および2mti/kg処置群の腫瘍は、なお200j1
9またはそれ以下であった。48日目に、0.5zyZ
ky群の腫瘍は処置開始時のlg重量まで増殖した。
別の実験において、同様であるがしかし別のバッチの同
じフンジュゲートを、UCLA/P3異種移植片を移植
しておいたマウスに対し、移植後の16、l9、22、
および25日目に投与した。
じフンジュゲートを、UCLA/P3異種移植片を移植
しておいたマウスに対し、移植後の16、l9、22、
および25日目に投与した。
そのときの平均腫瘍重量は約1300oであった。
0.25*9/kgの用量(ビン力ヒドラジド含量に基
づく)は腫瘍の増殖を遅くしたが、後退はさせなかった
。0.5、l、または2197k9の用量は腫瘍を後退
させ、3種の処置すべての37日目の平均腫瘍重量は約
300119にすぎなかった。2 try/JFの処置
は51日間にわたって平均腫瘍重量をこのレベルに保ち
、0.5および1+g/k9を投与したマウスの腫瘍は
51日目には約7001の平均重量であった。
づく)は腫瘍の増殖を遅くしたが、後退はさせなかった
。0.5、l、または2197k9の用量は腫瘍を後退
させ、3種の処置すべての37日目の平均腫瘍重量は約
300119にすぎなかった。2 try/JFの処置
は51日間にわたって平均腫瘍重量をこのレベルに保ち
、0.5および1+g/k9を投与したマウスの腫瘍は
51日目には約7001の平均重量であった。
実施例4抗体L4KSと4−デスアセチルー23−デス
メトキシビンブラスチン・カルボニル4−ペンジリデン
ヒドラジドのコンジュゲートスターリング等[Star
ling et a1、, J.Cel1、Bioch
em.sc+pp.. IIB, 1982 (I98
7)]が開示している抗体L4KSを0.34Mホウ酸
緩衝液(pH8、6)中に透析し、I1.3z9/x(
の濃度にした。この溶液中の抗体( 1 0 mg)を
用い、これに、製造例2の中間体(0.78mg)をジ
メチルホルムアミド(0.072Mのの溶液として加え
た。この混合物を暗所中、周囲忍度で2時間撹拌し、次
いで遠心した。
メトキシビンブラスチン・カルボニル4−ペンジリデン
ヒドラジドのコンジュゲートスターリング等[Star
ling et a1、, J.Cel1、Bioch
em.sc+pp.. IIB, 1982 (I98
7)]が開示している抗体L4KSを0.34Mホウ酸
緩衝液(pH8、6)中に透析し、I1.3z9/x(
の濃度にした。この溶液中の抗体( 1 0 mg)を
用い、これに、製造例2の中間体(0.78mg)をジ
メチルホルムアミド(0.072Mのの溶液として加え
た。この混合物を暗所中、周囲忍度で2時間撹拌し、次
いで遠心した。
このJ二?−fをパイオゲノレP 6 (Biogel
P6 ; Bio−RadLaboratories
, Richmond. CA 94804)カラムの
クロマトグラフィーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した
。生成物含有の分画を集め、真空下で濃縮し、生成物を
紫外線分析にかけ、279および293nmでの曲線を
観察して、コンジュゲーション比32のフンジュゲート
(8.7業g)を1 . 5 m9/酎含有の溶液とし
て得たことを確認した。組織培養物中、UCLA/P3
細胞に対する細胞毒性を測定することによってこのコン
ジュゲートを評価した。4一デスアセチル−23−デス
メトキシビンプラスチン・ヒドラジドのIC.。が0.
001μ9/村であるのに対し、このコンジュゲートの
IC,。は0.024μg/村であった。
P6 ; Bio−RadLaboratories
, Richmond. CA 94804)カラムの
クロマトグラフィーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した
。生成物含有の分画を集め、真空下で濃縮し、生成物を
紫外線分析にかけ、279および293nmでの曲線を
観察して、コンジュゲーション比32のフンジュゲート
(8.7業g)を1 . 5 m9/酎含有の溶液とし
て得たことを確認した。組織培養物中、UCLA/P3
細胞に対する細胞毒性を測定することによってこのコン
ジュゲートを評価した。4一デスアセチル−23−デス
メトキシビンプラスチン・ヒドラジドのIC.。が0.
001μ9/村であるのに対し、このコンジュゲートの
IC,。は0.024μg/村であった。
実施例5抗体14.95.55と4−デスアセチル−2
3−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペ
ンジリデンヒドラジドのコンジュゲート コルバラン等[Corvalan et a1、+ P
rotides ofBio1、FIuids 31.
921−24 (I984)]が開示している抗体1
4.95.55をホウ酸緩衝液(pH8.6)中に透析
し、8.32m9の抗体を含む溶液(I肩のを得た。こ
の溶液に、製造例2の中間体(0.66y)をジメチル
ホルムアミド(0.08*(!)の溶i[:して加えた
。この反応混合物を暗所中、周囲温度で45分間撹拌し
、次いでこの混合物を上記実施例1記載のように精製し
、コンジ一ゲーション比4。
3−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペ
ンジリデンヒドラジドのコンジュゲート コルバラン等[Corvalan et a1、+ P
rotides ofBio1、FIuids 31.
921−24 (I984)]が開示している抗体1
4.95.55をホウ酸緩衝液(pH8.6)中に透析
し、8.32m9の抗体を含む溶液(I肩のを得た。こ
の溶液に、製造例2の中間体(0.66y)をジメチル
ホルムアミド(0.08*(!)の溶i[:して加えた
。この反応混合物を暗所中、周囲温度で45分間撹拌し
、次いでこの混合物を上記実施例1記載のように精製し
、コンジ一ゲーション比4。
8のコンジュゲート(3.Ojl9)を3.7i(!の
緩衝生理食塩水溶液として得た。
緩衝生理食塩水溶液として得た。
このフンジュゲートの結合能力を放射免疫検定で調べ、
非コンジュゲートの抗体と比較した。コンジニゲートと
抗体の滴定曲線は実質的に類似しており、抗体の結合能
力がコンジュゲーションによって実質的に変化しないこ
とを示した。
非コンジュゲートの抗体と比較した。コンジニゲートと
抗体の滴定曲線は実質的に類似しており、抗体の結合能
力がコンジュゲーションによって実質的に変化しないこ
とを示した。
実施例6抗体872.3と4−デスアセチル23−デス
メトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体872.3はコルチ
ャ一等[Colcher at a1、,Proc.N
at1、Acad.Sci.USA. 78, 199
−203 (I981)]が開示しており、ナショナル
・キャンサー・インスティチュートから入手できる。こ
の抗体を10R97m(lの濃度でホウ酸緩衝液(pH
8.6)中に透析した。5oの抗体を3種のコンジュゲ
ーションのそれぞれに用いた。各フンジュゲーションの
ピン力中間体は製造例2の中間体であり、3 0 m9
/mO含有の溶液として供給した。反応は暗所中、周囲
(Qrfeで2時間行い、−h記実施例1記戟のように
して混合物を精製した。
メトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペンジリデ
ンヒドラジドのコンジュゲート抗体872.3はコルチ
ャ一等[Colcher at a1、,Proc.N
at1、Acad.Sci.USA. 78, 199
−203 (I981)]が開示しており、ナショナル
・キャンサー・インスティチュートから入手できる。こ
の抗体を10R97m(lの濃度でホウ酸緩衝液(pH
8.6)中に透析した。5oの抗体を3種のコンジュゲ
ーションのそれぞれに用いた。各フンジュゲーションの
ピン力中間体は製造例2の中間体であり、3 0 m9
/mO含有の溶液として供給した。反応は暗所中、周囲
(Qrfeで2時間行い、−h記実施例1記戟のように
して混合物を精製した。
A、0.32mgのピンカーリンカー中間体を0.01
x&の溶液として用い、0.027!Cの追加のジメチ
ルホルムアミドを加えた。生成物はコンジュゲーション
比が3.0のコンジニゲート2.8ggであり、2村の
溶液として得た。
x&の溶液として用い、0.027!Cの追加のジメチ
ルホルムアミドを加えた。生成物はコンジュゲーション
比が3.0のコンジニゲート2.8ggであり、2村の
溶液として得た。
B.0.65i9の中間体を0.02−xl2の溶液と
して用い、0.01x&の追加のジメチルホルムアミド
を加えた。生成物は2酎の溶液中のコンジュゲーション
比4.9のコンジニゲート1、2xyであった。
して用い、0.01x&の追加のジメチルホルムアミド
を加えた。生成物は2酎の溶液中のコンジュゲーション
比4.9のコンジニゲート1、2xyであった。
C. 0.97jl9の中間体を0.03+12の溶液
として用いた。生成物は2.711112の溶液中のコ
ンジュゲーション比6.6のフンジュゲート0.5m9
であった。
として用いた。生成物は2.711112の溶液中のコ
ンジュゲーション比6.6のフンジュゲート0.5m9
であった。
実施例6Cの生成物をLSl74T腺癌細胞に対し組織
培養物中で試験した。4−デスアセチル23−デスメト
キシビンブラスチン・ヒドラジドおよび製造例1の中間
体それぞれの細胞毒性IC,。が0.0001μ9/村
であるのに対し、このフンジュゲートのIC,。は0.
047μg/J112であることがわかった。
培養物中で試験した。4−デスアセチル23−デスメト
キシビンブラスチン・ヒドラジドおよび製造例1の中間
体それぞれの細胞毒性IC,。が0.0001μ9/村
であるのに対し、このフンジュゲートのIC,。は0.
047μg/J112であることがわかった。
実施例7抗体KSI/4S2と4−デスアセチル−23
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペン
ジリデンヒドラジドのコンジュゲート バルキ等[Varki et a1、+ Cancer
Research 44,681−66 (I984
)]によりKSI/4と記載されている抗体の抗原結合
部分である抗体KSI/4S2を、18Mg/!IQの
濃度で0.34Mホウ酸緩衝液(pi−1 8 )に溶
解した。抗体溶液をそれぞれ0,56ffNづつ用いて
3種類のコンジュゲーションを行った。そのそれぞれに
おいて、製造例2の中間体は、48.5m97R(lの
ビン力薬物を含むジメチルホルムアミド溶液として供給
し、この中間体と抗体とをコンジュゲートさせた。それ
ぞれの反応時間は、暗所中、周囲泥度で1.5時間とし
た。反応後、実施例1記載のようにして反応1fl合物
を精製した。
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペン
ジリデンヒドラジドのコンジュゲート バルキ等[Varki et a1、+ Cancer
Research 44,681−66 (I984
)]によりKSI/4と記載されている抗体の抗原結合
部分である抗体KSI/4S2を、18Mg/!IQの
濃度で0.34Mホウ酸緩衝液(pi−1 8 )に溶
解した。抗体溶液をそれぞれ0,56ffNづつ用いて
3種類のコンジュゲーションを行った。そのそれぞれに
おいて、製造例2の中間体は、48.5m97R(lの
ビン力薬物を含むジメチルホルムアミド溶液として供給
し、この中間体と抗体とをコンジュゲートさせた。それ
ぞれの反応時間は、暗所中、周囲泥度で1.5時間とし
た。反応後、実施例1記載のようにして反応1fl合物
を精製した。
A.0.015i+2のビン力溶液を0.03t!の追
加のジメチルホルムアミドと共に用いた。生成物は8.
2mgmであり、コンジュゲーション比は2lであり、
緩衝生理食塩水の溶液4.82σとして得た。
加のジメチルホルムアミドと共に用いた。生成物は8.
2mgmであり、コンジュゲーション比は2lであり、
緩衝生理食塩水の溶液4.82σとして得た。
B.0.03mffのビン力溶液を0.Ol5ml!の
追加のジメチルホルムアミドと共に用いた。生成物は7
.8翼9のコンジュゲートであり、コンジュゲーション
比は3.6であり、これを溶液5.2jll2として得
た。
追加のジメチルホルムアミドと共に用いた。生成物は7
.8翼9のコンジュゲートであり、コンジュゲーション
比は3.6であり、これを溶液5.2jll2として得
た。
C.0.045貢(2のビンカ溶液を用い、コンジュゲ
ーシ日ン比が5.4のコンジュゲー}7.6oを5.4
*(lの溶液として得た。
ーシ日ン比が5.4のコンジュゲー}7.6oを5.4
*(lの溶液として得た。
これらコンジュゲートの結合能力を放射免疫検定で調べ
た。生成物Δの相対結合能力は元の抗体の能力の54%
であり、生成物Bのそれは48%であり、生成物Cのそ
れは37%であった。
た。生成物Δの相対結合能力は元の抗体の能力の54%
であり、生成物Bのそれは48%であり、生成物Cのそ
れは37%であった。
(以下、余白)
製造例3 L/IC2抗体の調製
凍結したL/ I C 2ハイブリドーマのバイアルを
アメリカン・タイプ・カルチャー・コレクションから取
得番号H B 9 6 8 2のもとで入手した。
アメリカン・タイプ・カルチャー・コレクションから取
得番号H B 9 6 8 2のもとで入手した。
37℃の水浴でバイアルを回転させながらバイアル内容
物を解凍させて生育可能な細胞を再生した。
物を解凍させて生育可能な細胞を再生した。
次いで、この細胞懸濁液をバランス塩溶液[Grand
Island Biological Company
(G T B C O), 3175 Staley
Road, Grand Island. New
York 14072]で1:2希釈し、この懸濁液を
血清下層を通して遠心し、極低温用の培地から細胞を分
画した。この上清をアスビレーターで吸い出し、この細
胞ベレット中の細胞を、5%二酸化炭素および37℃の
Tl50組織培養フラスコ中、lO%ウシ胎児血清、2
mML−グルタミン(GIBCO)および50μy/*
(l硫酸ゲンタマイシン(GIBCO)を追加した培養
培地[ベントレックス(Ventrex)H L1 ;
Ventrex Laboratories, Po
rtland, MEIに懸濁させた。ほぼ全面の培養
物から上清を集め、残留する細胞を遠心して除去した。
Island Biological Company
(G T B C O), 3175 Staley
Road, Grand Island. New
York 14072]で1:2希釈し、この懸濁液を
血清下層を通して遠心し、極低温用の培地から細胞を分
画した。この上清をアスビレーターで吸い出し、この細
胞ベレット中の細胞を、5%二酸化炭素および37℃の
Tl50組織培養フラスコ中、lO%ウシ胎児血清、2
mML−グルタミン(GIBCO)および50μy/*
(l硫酸ゲンタマイシン(GIBCO)を追加した培養
培地[ベントレックス(Ventrex)H L1 ;
Ventrex Laboratories, Po
rtland, MEIに懸濁させた。ほぼ全面の培養
物から上清を集め、残留する細胞を遠心して除去した。
プロテインAセファロースカラム[ファーマシア(Ph
armacia, Uppsala+ Sweden)
]に通すことによって、この細胞不含の上清から抗体を
精製した。抗体をカラムに結合させ、0.01Mリン酸
ナトリウム(pH8.0)で洗浄して培養培地を含まな
いようにした。次いで、O.IMリン酸ナトリウム緩衝
液(pH3.5)を用いてカラムから抗体を溶離した。
armacia, Uppsala+ Sweden)
]に通すことによって、この細胞不含の上清から抗体を
精製した。抗体をカラムに結合させ、0.01Mリン酸
ナトリウム(pH8.0)で洗浄して培養培地を含まな
いようにした。次いで、O.IMリン酸ナトリウム緩衝
液(pH3.5)を用いてカラムから抗体を溶離した。
溶出した抗体は、pH7.4のlMトリズマ(Triz
ma)緩衝液[シグT(Sigma, St.Loui
s, MO)]で直ちに中和し、0.01Mリン酸ナト
リウム(pH7.4)と0.1 5M塩化ナトリウムを
入れた真空透析装置[バイオーモレキニラー・ダイナミ
ックス(Bio−Molecular Dynamic
s, Beaverton+ OR)]で透析し、濃縮
した。抗体調製物を0.2μ肩の多孔性膜で濾過して滅
菌し、使用時まで4℃で保存した。
ma)緩衝液[シグT(Sigma, St.Loui
s, MO)]で直ちに中和し、0.01Mリン酸ナト
リウム(pH7.4)と0.1 5M塩化ナトリウムを
入れた真空透析装置[バイオーモレキニラー・ダイナミ
ックス(Bio−Molecular Dynamic
s, Beaverton+ OR)]で透析し、濃縮
した。抗体調製物を0.2μ肩の多孔性膜で濾過して滅
菌し、使用時まで4℃で保存した。
実施例8抗体L/ I C 2と4−デスアセチル23
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペン
ジリデンヒドラジドのフンジュゲート 抗体L/IC2(I0屑g)を0.34Mホウ酸緩衝e
L(pH 8 )ノ1i&(0. 5 6 xQ>トL
.,テハイ7 ルニ入れた。これに、ジメチルホルムア
ミド(0.045Rの中の1!2造例2の中間体(0.
65mg)を加えた。
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルー4−ペン
ジリデンヒドラジドのフンジュゲート 抗体L/IC2(I0屑g)を0.34Mホウ酸緩衝e
L(pH 8 )ノ1i&(0. 5 6 xQ>トL
.,テハイ7 ルニ入れた。これに、ジメチルホルムア
ミド(0.045Rの中の1!2造例2の中間体(0.
65mg)を加えた。
この混合物を周囲温度で1.5時間撹拌し、次い− で
遠心した。この上清をセファデックスG25のクロマト
グラフィーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離することによ
って精製した。生成物含有の分画を合わせ、紫外線分析
で測定して、1モルに対し6.2モルのコンジュゲーシ
ョン比を有するコンジュゲート(I.3gg)の溶液(
5.4++2)を得た。
遠心した。この上清をセファデックスG25のクロマト
グラフィーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離することによ
って精製した。生成物含有の分画を合わせ、紫外線分析
で測定して、1モルに対し6.2モルのコンジュゲーシ
ョン比を有するコンジュゲート(I.3gg)の溶液(
5.4++2)を得た。
この生成物を組繊培養物中のT222細胞に対して評価
したところ、0. 0 3 2rnc9/’t(lで4
0%、0 . 3 2 mc9/ tttQで70%、
細胞の増殖を阻害した。
したところ、0. 0 3 2rnc9/’t(lで4
0%、0 . 3 2 mc9/ tttQで70%、
細胞の増殖を阻害した。
対照的に、4−デスアセチル−23−デスメトキシビン
ブラスチン・ヒドラジドは、0. 0 1 mc9/l
で45%、0 . 1 11CIF/ J!1!で82
%、細胞の増殖を阻害した。
ブラスチン・ヒドラジドは、0. 0 1 mc9/l
で45%、0 . 1 11CIF/ J!1!で82
%、細胞の増殖を阻害した。
製造例43−(4−ホルミルフェニル力ルポニルアミノ
)ブロピオンIN−スクシンイミドエステル 250jINのフラスコに、4−カルボキシベンズアル
デヒド(3g)、N−ヒドロキシスクシンイミド(2.
39)およびジオキサン(I00RI2)を加えた。
)ブロピオンIN−スクシンイミドエステル 250jINのフラスコに、4−カルボキシベンズアル
デヒド(3g)、N−ヒドロキシスクシンイミド(2.
39)およびジオキサン(I00RI2)を加えた。
混合物を5〜10分間撹拌し、次いでジシクロへキシル
カルボジイミド(4.1g)を加えた。この混合物を周
囲温度で1時間撹拌し、次に濾過した。
カルボジイミド(4.1g)を加えた。この混合物を周
囲温度で1時間撹拌し、次に濾過した。
この濾液を真空下で蒸発させて白色固体(9.49)を
得、これを熱インプロパノール(25112)から再結
晶した。この中間体生成物をプロパノールでトリチュレ
ートシ、目的の4−カルボキシベンズアルデヒドのN−
スクシンイミドエステル(2.1g)を得た。
得、これを熱インプロパノール(25112)から再結
晶した。この中間体生成物をプロパノールでトリチュレ
ートシ、目的の4−カルボキシベンズアルデヒドのN−
スクシンイミドエステル(2.1g)を得た。
別バッチの中間体を調製し、合計109の上記N−スク
シンイミドエステルを、lN水酸化ナトリウム(40酎
)および水(約100jI12)中のβ−アラニン(3
、69)の溶液に加えた。pHs8以上に保ち、混合物
を1.5時間撹拌した。次いで、混合物を濾過し、濾液
を2N塩酸でpH1.9の酸性にした。これを酢酸エチ
ル(合計150*i2)で3回抽出し、有機層を合わせ
、そして塩水で洗浄した。
シンイミドエステルを、lN水酸化ナトリウム(40酎
)および水(約100jI12)中のβ−アラニン(3
、69)の溶液に加えた。pHs8以上に保ち、混合物
を1.5時間撹拌した。次いで、混合物を濾過し、濾液
を2N塩酸でpH1.9の酸性にした。これを酢酸エチ
ル(合計150*i2)で3回抽出し、有機層を合わせ
、そして塩水で洗浄した。
次いで、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、真空下で蒸
発させて白色固体の3−(4−ホルミルフェニル力ルポ
ニルアミノ)ブロピオン酸(4.6g)を得た。
発させて白色固体の3−(4−ホルミルフェニル力ルポ
ニルアミノ)ブロピオン酸(4.6g)を得た。
上記の中間体(I00mg)、ジシクロへキシル力ルポ
ジイミド(l O3o)、N−ヒドロキシスクシンイミ
ド(57.59)、およびジオキサン(I0肩Q)を小
さなフラスコに加え、混合物を窒素下、周囲温度で撹拌
した。反応の進行を薄層クロマトグラフィーで観察し、
追加のジシクロへキシル力ルポジイミド(75o)およ
び追加のN−ヒドロキシスクシンイミド(45ay)を
加えた。4時間後に反応混合物を濾過し、濾液を真空下
で蒸発乾固した。
ジイミド(l O3o)、N−ヒドロキシスクシンイミ
ド(57.59)、およびジオキサン(I0肩Q)を小
さなフラスコに加え、混合物を窒素下、周囲温度で撹拌
した。反応の進行を薄層クロマトグラフィーで観察し、
追加のジシクロへキシル力ルポジイミド(75o)およ
び追加のN−ヒドロキシスクシンイミド(45ay)を
加えた。4時間後に反応混合物を濾過し、濾液を真空下
で蒸発乾固した。
約200Rgの不純な生成物が得られ、これをシリカゲ
ル(309)のクロマトグラフィーにかけ、ジクロ口メ
タン中の5%インブロパノールで溶離した。生成物含有
の分画を合わせ、蒸発させ、若干不純な目的の中間体(
81xIi!)を得た。
ル(309)のクロマトグラフィーにかけ、ジクロ口メ
タン中の5%インブロパノールで溶離した。生成物含有
の分画を合わせ、蒸発させ、若干不純な目的の中間体(
81xIi!)を得た。
製造例5抗体L/IC2のF(ab’)tフラグメント
緩衝生理食塩水(270酎)中のL/ I C 2抗体
(I.59)に、1zCあたり12.63+9のペプシ
ンを含むペブシン溶液(2.4me)を加えることによ
って、抗体L/IC2のF (ab’ )tフラグメン
トを調製した。この混合物を2時間20分、37゜Cに
保ち、次いでトリエタノールアミンの添加によってこの
反応を停止させた。続いて、ファースト・フロウ・セフ
ァロース(ファーマシア)カラムのクロマトグラフィー
にかけ、O.15M酢酸ナトリウムで溶離することによ
って生成物を濃縮した。F(ab’ )tを含有する分
画を合わせ、透析により濃縮して、抗体L/ I C
2のF(ab’)tフラグメント(992zy)を含む
生成物溶液(l00究I2)を得た。
(I.59)に、1zCあたり12.63+9のペプシ
ンを含むペブシン溶液(2.4me)を加えることによ
って、抗体L/IC2のF (ab’ )tフラグメン
トを調製した。この混合物を2時間20分、37゜Cに
保ち、次いでトリエタノールアミンの添加によってこの
反応を停止させた。続いて、ファースト・フロウ・セフ
ァロース(ファーマシア)カラムのクロマトグラフィー
にかけ、O.15M酢酸ナトリウムで溶離することによ
って生成物を濃縮した。F(ab’ )tを含有する分
画を合わせ、透析により濃縮して、抗体L/ I C
2のF(ab’)tフラグメント(992zy)を含む
生成物溶液(l00究I2)を得た。
製造例6抗体L/ I C 2 F (ab’ )*
フラグメン} 3−(4−ホルミルフェニル力ルポニ
ルアミ/)プロピオニル誘導体 製造例5で調製したL/ I C 2 F (ab’
)tフラグメントを0.34Mホウ酸緩衝液(pH8.
6)中に透析し、F(ab’)tフラグメント(23x
y)を溶液(3.8gの中に得た。この溶液を、アセト
ニトリル(I02μの中の3−(4−ホルミルフエニル
カルボニルアミノ)プロピオン酸N−スクシンイミドエ
ステル(0.44i9)と混合した。この混合物を周囲
温度で1時間撹拌し、次にこの溶液をセファデックスG
25(llg)のカラムクロマトグラフイーにかけ、0
.1M酢酸ナトリウム(pH5.6)で溶離した。生成
物を含有する分画を合わせ、誘導体化した抗体フラグメ
ント(I9mg)をモルあたり2.8モルのコンジュゲ
ーション比で、溶i&(9.6 112)として得た。
フラグメン} 3−(4−ホルミルフェニル力ルポニ
ルアミ/)プロピオニル誘導体 製造例5で調製したL/ I C 2 F (ab’
)tフラグメントを0.34Mホウ酸緩衝液(pH8.
6)中に透析し、F(ab’)tフラグメント(23x
y)を溶液(3.8gの中に得た。この溶液を、アセト
ニトリル(I02μの中の3−(4−ホルミルフエニル
カルボニルアミノ)プロピオン酸N−スクシンイミドエ
ステル(0.44i9)と混合した。この混合物を周囲
温度で1時間撹拌し、次にこの溶液をセファデックスG
25(llg)のカラムクロマトグラフイーにかけ、0
.1M酢酸ナトリウム(pH5.6)で溶離した。生成
物を含有する分画を合わせ、誘導体化した抗体フラグメ
ント(I9mg)をモルあたり2.8モルのコンジュゲ
ーション比で、溶i&(9.6 112)として得た。
実施例9 L/ I C 2 F (ab’)tフ
ラグメントと4−デスアセチル−23−デスメトキシビ
ンブラスチン・プロピオニル−3−アミ7カルボニル4
−へ冫ジリデンヒドラジドのコンジュゲ−1・製造例6
で調製した中間体CB119)を固体の4=デスアセチ
ル−23−デスメトキシビンブラスチン・ヒドラジド(
6。9mg)に加えた。希塩酸を加えることによってp
l1を5.6に調節し、この混合物を周囲温度で21時
間撹拌した。次いで、/I?.合物を遠心し、上浦をセ
ファデックスG25(fl9)のカラムクロマトグラフ
イーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した。生成物含有の
分画を合わせ、濾過し、4.8xffの生成物溶液を得
た。Uv分析により280と325nmての曲線を観察
することによって、この溶液は、抗体フラグメント1モ
ルあたりビン力薬物3.5モルのコンジュゲーション比
のコンジュゲートを3.51IWaんでいることがわか
った。
ラグメントと4−デスアセチル−23−デスメトキシビ
ンブラスチン・プロピオニル−3−アミ7カルボニル4
−へ冫ジリデンヒドラジドのコンジュゲ−1・製造例6
で調製した中間体CB119)を固体の4=デスアセチ
ル−23−デスメトキシビンブラスチン・ヒドラジド(
6。9mg)に加えた。希塩酸を加えることによってp
l1を5.6に調節し、この混合物を周囲温度で21時
間撹拌した。次いで、/I?.合物を遠心し、上浦をセ
ファデックスG25(fl9)のカラムクロマトグラフ
イーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した。生成物含有の
分画を合わせ、濾過し、4.8xffの生成物溶液を得
た。Uv分析により280と325nmての曲線を観察
することによって、この溶液は、抗体フラグメント1モ
ルあたりビン力薬物3.5モルのコンジュゲーション比
のコンジュゲートを3.51IWaんでいることがわか
った。
組織培養物中のT222細胞に対するこのコンシュゲー
トの細胞毒性を前述のようにして測定した。ビンカヒド
ラジドのifflに基づき、0.1μ9/ffl2では
効果はなく、1μ9/MQでは増liIαを85%阻害
した。
トの細胞毒性を前述のようにして測定した。ビンカヒド
ラジドのifflに基づき、0.1μ9/ffl2では
効果はなく、1μ9/MQでは増liIαを85%阻害
した。
ラツ造例7抗体14.95.55・3−(4−ホルミル
フエニル力ルポニルアミノ)プロピオニル誘導体 抗体14・.95.55を0.34Mのホウ酸緩衝液(
pH8.6)中に透析して11.6xy/x(の抗体を
含む溶液を得た。この抗体(45.2+9)含有の溶液
(3.9mのをlomaのフラスコに入れ、これにアセ
トニトリルに溶解した製造例4の中間体く0. 5 7
1R9>の溶液(I32μg)を加えた。この混合物
を周囲温度で1時間撹拌し、次いでセファデックスG2
5のカラム(I09)でクロマトグラフィーにかけ、0
.1M酢酸ナトリウム(pH5.6)で溶離した。生成
物含有の分画を濾過し、紫外線分析を行い、258およ
び2 8 0 nmでのピークを観察した。40j!9
の誘導体が2.6!I9/x(含有の溶液として得られ
た。コンジュゲーション比は、抗体1モルに対しリンカ
ー4.1モルであった。
フエニル力ルポニルアミノ)プロピオニル誘導体 抗体14・.95.55を0.34Mのホウ酸緩衝液(
pH8.6)中に透析して11.6xy/x(の抗体を
含む溶液を得た。この抗体(45.2+9)含有の溶液
(3.9mのをlomaのフラスコに入れ、これにアセ
トニトリルに溶解した製造例4の中間体く0. 5 7
1R9>の溶液(I32μg)を加えた。この混合物
を周囲温度で1時間撹拌し、次いでセファデックスG2
5のカラム(I09)でクロマトグラフィーにかけ、0
.1M酢酸ナトリウム(pH5.6)で溶離した。生成
物含有の分画を濾過し、紫外線分析を行い、258およ
び2 8 0 nmでのピークを観察した。40j!9
の誘導体が2.6!I9/x(含有の溶液として得られ
た。コンジュゲーション比は、抗体1モルに対しリンカ
ー4.1モルであった。
実施例10抗体14.95.55と4−デスアセチル−
23−デスメトキシビンブラスチン・プロピオニル−3
−アミノカルポニルー4−ペンジJデンヒドラジドのコ
ンジュゲート 鋒飾された抗体(38.3mg)を含有する裂造例7の
中間体溶液(I4.75!I(!)をフラスコに入れ、
IMリン酸緩衝液(2.6ffiの、続いて4−デスア
セチル−23−デスメトキシビンブラスチン・ヒドラジ
ドスルフェート(22.2my)を加えた。この混合物
を周囲温度で一夜撹拌し、次いで15分間遠心し、セフ
ァデノクスG25(459)のカラムクロマトグラフィ
ーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した。生成物含有の分
画を紫外線分析にかけ、280および325nmでの曲
線を観察することによって、21.8mgのコンジュゲ
ートが、抗体1モルに対し薬物3.8モルのコンジュゲ
ーション比で得られていることがわかった。
23−デスメトキシビンブラスチン・プロピオニル−3
−アミノカルポニルー4−ペンジJデンヒドラジドのコ
ンジュゲート 鋒飾された抗体(38.3mg)を含有する裂造例7の
中間体溶液(I4.75!I(!)をフラスコに入れ、
IMリン酸緩衝液(2.6ffiの、続いて4−デスア
セチル−23−デスメトキシビンブラスチン・ヒドラジ
ドスルフェート(22.2my)を加えた。この混合物
を周囲温度で一夜撹拌し、次いで15分間遠心し、セフ
ァデノクスG25(459)のカラムクロマトグラフィ
ーにかけ、緩衝生理食塩水で溶離した。生成物含有の分
画を紫外線分析にかけ、280および325nmでの曲
線を観察することによって、21.8mgのコンジュゲ
ートが、抗体1モルに対し薬物3.8モルのコンジュゲ
ーション比で得られていることがわかった。
このコンジュゲートを、組織培養物中、UCLA/P3
細胞に対して試験した。その50%阻害濃度は、ビンカ
ヒドラジド含量に基づいて0.035μg/酎であった
。
細胞に対して試験した。その50%阻害濃度は、ビンカ
ヒドラジド含量に基づいて0.035μg/酎であった
。
同様であるが、しかし別のバッチの同一コンジュゲート
を、雌性チセールズ・リバーヌードマウスにおいて、L
S174T結腸癌細胞の異種移植によって誘導した腫瘍
に対して試験した。コンジュゲートを移植後の9、IL
14、および17日目に静脈内投与した;このとき、平
均の腫瘍重量は約1000uyであった。0.25mg
/kiFの用in(ビンカヒドラジドafflに基づい
て)は、この極めて早く増殖する腫瘍の増殖をほんの少
しだけ遅くし?。28日目の対照マウスの腫瘍は109
であった。0.5Mg/k9を投与したマウスの平均腫
瘍重量は約4.59であり、I N?/ kgを投与し
たマウスの平均腫瘍重量は約1gであり、処置開始のと
きから実質的に変化していなかった。
を、雌性チセールズ・リバーヌードマウスにおいて、L
S174T結腸癌細胞の異種移植によって誘導した腫瘍
に対して試験した。コンジュゲートを移植後の9、IL
14、および17日目に静脈内投与した;このとき、平
均の腫瘍重量は約1000uyであった。0.25mg
/kiFの用in(ビンカヒドラジドafflに基づい
て)は、この極めて早く増殖する腫瘍の増殖をほんの少
しだけ遅くし?。28日目の対照マウスの腫瘍は109
であった。0.5Mg/k9を投与したマウスの平均腫
瘍重量は約4.59であり、I N?/ kgを投与し
たマウスの平均腫瘍重量は約1gであり、処置開始のと
きから実質的に変化していなかった。
製造例8 4−デスアセチル−23−デスメトキシビン
ブラスチン・4−カルポキシメトキシーα−メチルベン
ジリデンヒドラジド 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジド(I9)をテトラヒド口フラン(75m■
に溶解し、4−アセチルフェノキシ酢酸(I.529)
を加えた。ジメチルホルムアミド(I0zff)および
硫酸ナトリウム(5g)を加え、この反応液を無水の条
件下、周囲温度で一夜撹拌した。
ブラスチン・4−カルポキシメトキシーα−メチルベン
ジリデンヒドラジド 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジド(I9)をテトラヒド口フラン(75m■
に溶解し、4−アセチルフェノキシ酢酸(I.529)
を加えた。ジメチルホルムアミド(I0zff)および
硫酸ナトリウム(5g)を加え、この反応液を無水の条
件下、周囲温度で一夜撹拌した。
反応混合物を濾過し、濾液を真空下で蒸発させて固体残
留物を得、これをシリカゲルの高速液体クロマトグラフ
ィーにかけ、酢酸エチル中でメタノール5〜50%に変
化する直線勾配液で溶離して精製した。
留物を得、これをシリカゲルの高速液体クロマトグラフ
ィーにかけ、酢酸エチル中でメタノール5〜50%に変
化する直線勾配液で溶離して精製した。
生成物含有の分画を濃縮することによって目的の中間体
(490ff9)を得、これを質量スペクトルで同定す
ると、質量900、944、957、および973の分
子イオンが示された。
(490ff9)を得、これを質量スペクトルで同定す
ると、質量900、944、957、および973の分
子イオンが示された。
製造例9 4−デスアセチル−23−デスメトキシビン
ブラスチン・4−スクシンイミドオキシカルボニルメト
キシーα−メチルベンジリデンヒドラジド 製造例8の中間体(300+9)をジメチルホルムアミ
ド(25*C)に溶解し、この溶液を窒素下、水浴で冷
却した。これにN−メチルモルホリン(86μのを加え
、この混合液を20分間撹拌した。
ブラスチン・4−スクシンイミドオキシカルボニルメト
キシーα−メチルベンジリデンヒドラジド 製造例8の中間体(300+9)をジメチルホルムアミ
ド(25*C)に溶解し、この溶液を窒素下、水浴で冷
却した。これにN−メチルモルホリン(86μのを加え
、この混合液を20分間撹拌した。
次に、クロロギ酸イソブチル(81μ12)を加え、さ
らに20分間撹拌した。次いで、N−ヒドロキシスクシ
ンイミド(I08xy)を加え、混合液を徐々に周囲温
度まで暖めながら一夜撹拌した。次に、揮発分を真空下
で除去し、残留物をジクロ口メタンに取り、塩水で洗浄
した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、真空下で蒸発
させて目的の活性エステル(I1019)を得た。
らに20分間撹拌した。次いで、N−ヒドロキシスクシ
ンイミド(I08xy)を加え、混合液を徐々に周囲温
度まで暖めながら一夜撹拌した。次に、揮発分を真空下
で除去し、残留物をジクロ口メタンに取り、塩水で洗浄
した。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、真空下で蒸発
させて目的の活性エステル(I1019)を得た。
大施例1 1 抗体00713と4−デスアセチル23
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルメトキシー
α−メチル−4−ペンジリデンヒドラジドのコンジュゲ
ート 抗体007Bを0.34MホウM緩衝液(pH8.6)
中に透析して4.05119抗体/酎の濃度にした。
−デスメトキシビンブラスチン・カルボニルメトキシー
α−メチル−4−ペンジリデンヒドラジドのコンジュゲ
ート 抗体007Bを0.34MホウM緩衝液(pH8.6)
中に透析して4.05119抗体/酎の濃度にした。
別の量の製造例9の中間体を用いて2種類のフンジュゲ
ーションを行った。それぞれ抗体量は1215mgとし
、3酎の抗体溶液として供給した。抗体との反応は周囲
温度で1時間行い、次いて、反応混合物を遠心し、上清
をセファデックスG25のカラムクaマトグラフィーに
かけ、緩衝生理食塩水で溶離することによって精製した
。生成物含有の分画を紫外線分析にかけ、279および
285nmでの曲線を観察した。
ーションを行った。それぞれ抗体量は1215mgとし
、3酎の抗体溶液として供給した。抗体との反応は周囲
温度で1時間行い、次いて、反応混合物を遠心し、上清
をセファデックスG25のカラムクaマトグラフィーに
かけ、緩衝生理食塩水で溶離することによって精製した
。生成物含有の分画を紫外線分析にかけ、279および
285nmでの曲線を観察した。
A.52造例9の中間体4.21をジメチルホルムアミ
ド240μgに溶解して用いた。生成物はコンジュゲー
ト6119であり、コンジュゲーション比は5.2モル
/モルであり、溶液7.5村としてであった。
ド240μgに溶解して用いた。生成物はコンジュゲー
ト6119であり、コンジュゲーション比は5.2モル
/モルであり、溶液7.5村としてであった。
B − 中間体rlは6.3y+yであり、ジメチルホ
ルムアミド240μgに溶解して用いた。生成物のコン
ジュゲートが1.56i9得られ、フンジュゲーション
比は11.4であり、溶液6y!(lとしてであった。
ルムアミド240μgに溶解して用いた。生成物のコン
ジュゲートが1.56i9得られ、フンジュゲーション
比は11.4であり、溶液6y!(lとしてであった。
コンジュゲーションAの生成物を、前述の細胞毒・性試
験により、組織培養物中のUCLA/P3腺癌細胞に対
して評価した。このフンジニゲートは、50n97MQ
の濃度で29%、loOn9/iσの濃度で93%、細
胞の増殖を阻害することがわかった。コンジュゲート化
されていない製造例8の中間体の活性は、この細胞毒性
試験において実質的に同一であった。
験により、組織培養物中のUCLA/P3腺癌細胞に対
して評価した。このフンジニゲートは、50n97MQ
の濃度で29%、loOn9/iσの濃度で93%、細
胞の増殖を阻害することがわかった。コンジュゲート化
されていない製造例8の中間体の活性は、この細胞毒性
試験において実質的に同一であった。
製造例10 4−デスアセチル−23−デスメトキシ
ビンブラスチン・4−カルポキシメトキシヘンジリデン
ヒドラジド 4−ホルミルフェノキシ酢酸(940mg)を用い、実
質的に製造例8の方法と同様の方法を行った。
ビンブラスチン・4−カルポキシメトキシヘンジリデン
ヒドラジド 4−ホルミルフェノキシ酢酸(940mg)を用い、実
質的に製造例8の方法と同様の方法を行った。
生成物は目的の中間体170mgであり、質量スペクト
ルで質量886、944、および958の分子イオンを
示した。
ルで質量886、944、および958の分子イオンを
示した。
製造例11 4−デスアセチル−23−デスメトキシビ
ンブラスチン・4−スクシンイミドオキシカルボニルメ
トキシベンジリデンヒドラジド製造例10の中間体(5
00mg)、N−メチルモルホリン(I45μの、クロ
ロギ酸イソブチル(I37μl2)、およびN−ヒドロ
牛シスクシンイミド(l82ffg)を出発原料として
製造例9と同様の方法を行った。生成物は目的の活性エ
ステル160mgであった。
ンブラスチン・4−スクシンイミドオキシカルボニルメ
トキシベンジリデンヒドラジド製造例10の中間体(5
00mg)、N−メチルモルホリン(I45μの、クロ
ロギ酸イソブチル(I37μl2)、およびN−ヒドロ
牛シスクシンイミド(l82ffg)を出発原料として
製造例9と同様の方法を行った。生成物は目的の活性エ
ステル160mgであった。
実施例l2抗体007Bと4−デスアセチル23−デス
メトキシピンブラスチン・カルポニルメトキシ−4−ペ
ンジリデンヒドラジドのコンジュゲート 実施例1lと同一の条件下、製造例11の中間体を用い
て2種類のコンジュゲーシコンを行った。
メトキシピンブラスチン・カルポニルメトキシ−4−ペ
ンジリデンヒドラジドのコンジュゲート 実施例1lと同一の条件下、製造例11の中間体を用い
て2種類のコンジュゲーシコンを行った。
コンシュケーション八の生成物は、溶i(ffi5.8
xc中のフンジュゲート6.6xyであり、フンジュゲ
ーション比は3.5モル/モルであった。コンジュゲー
ションBの生成物は、溶液7.21中のコンジュゲート
6、Omyであり、コンジュケーション比は4、8モル
/モルであった。
xc中のフンジュゲート6.6xyであり、フンジュゲ
ーション比は3.5モル/モルであった。コンジュゲー
ションBの生成物は、溶液7.21中のコンジュゲート
6、Omyであり、コンジュケーション比は4、8モル
/モルであった。
コンジュゲーシコン八の生成物を組織培養物中のUCL
A/P3細胞に対して評価し、100n9/酎で33%
、2 5 0 n9/ tttO.で100%、増殖を
阻害することがわかった。製造例10の中間体の細胞毒
活性は実質的に同じであった。
A/P3細胞に対して評価し、100n9/酎で33%
、2 5 0 n9/ tttO.で100%、増殖を
阻害することがわかった。製造例10の中間体の細胞毒
活性は実質的に同じであった。
製造例12 3−(5−ホルミルビロール−2−イル
カルボニルアミノ)プロビオン酸・N−スクシンイミド
エステル 5−ホルミルピロール−2−イルカルボン酸(I39R
9)、ジシクロへキシルカルボジイミド(247 mg
)、N−ヒドロキシスクシンイミド(I38mg)、お
よびジメチルホルムアミド(I0iのをフラスコに入れ
た。この混合物を窒素下、周囲温度で2時間撹拌し、溶
媒を真空下で除去して3 9 toの粗製の活性エステ
ルを得た。
カルボニルアミノ)プロビオン酸・N−スクシンイミド
エステル 5−ホルミルピロール−2−イルカルボン酸(I39R
9)、ジシクロへキシルカルボジイミド(247 mg
)、N−ヒドロキシスクシンイミド(I38mg)、お
よびジメチルホルムアミド(I0iのをフラスコに入れ
た。この混合物を窒素下、周囲温度で2時間撹拌し、溶
媒を真空下で除去して3 9 toの粗製の活性エステ
ルを得た。
この残留物をアセトニトリル( 1 3ll2)に取っ
た。
た。
全てではないが、残留物は溶液となった。この不均一な
混合物を、0.5N水酸化ナトリウム(. 2 1(2
)中のβ−アラニン(8.9罵9)の溶液に徐々に加え
た。
混合物を、0.5N水酸化ナトリウム(. 2 1(2
)中のβ−アラニン(8.9罵9)の溶液に徐々に加え
た。
同時に、INの水酸化ナトリウムを加えてpHを7.5
〜8.0に維持した。次いで、この混合物を周囲温度で
1時間撹拌し、濾過した。この濾液を希塩酸で酸性にし
、塩化ナトリウムで飽和し、酢酸エチルで抽出した。次
に、抽出液を乾燥し、濃縮してオレンジ色の油状物を得
、これをシリカゲル力ラムのクロマトグラフィーにかけ
、ジクロロメタン中の10%メタノールで溶離した。生
成物含有の分画を真空下で濃縮して49R9の3−(5
−ホルミルピロール−2−イルカルボニルアミノ)プロ
ビオン酸を得た。
〜8.0に維持した。次いで、この混合物を周囲温度で
1時間撹拌し、濾過した。この濾液を希塩酸で酸性にし
、塩化ナトリウムで飽和し、酢酸エチルで抽出した。次
に、抽出液を乾燥し、濃縮してオレンジ色の油状物を得
、これをシリカゲル力ラムのクロマトグラフィーにかけ
、ジクロロメタン中の10%メタノールで溶離した。生
成物含有の分画を真空下で濃縮して49R9の3−(5
−ホルミルピロール−2−イルカルボニルアミノ)プロ
ビオン酸を得た。
この中間体(31my)をジオキサン(3m<!)に取
り、これにジシクロへキシル力ルポジイミド(35ig
)およびN−ヒドロキシスクシンイミド( 1 9 m
W)を加えた。この混合物を窒素下、周囲温度で2時間
撹拌し、次いで濾過し、真空下に濃縮した。この残留物
をシリカゲルクロマトグラフィーにかけ、ジクロ口メタ
ン中の5%メタノールで溶離して、目的の中間体活性エ
ステル(約6R9)を得た。
り、これにジシクロへキシル力ルポジイミド(35ig
)およびN−ヒドロキシスクシンイミド( 1 9 m
W)を加えた。この混合物を窒素下、周囲温度で2時間
撹拌し、次いで濾過し、真空下に濃縮した。この残留物
をシリカゲルクロマトグラフィーにかけ、ジクロ口メタ
ン中の5%メタノールで溶離して、目的の中間体活性エ
ステル(約6R9)を得た。
製造例13抗体007B・3−(5−ホルミルピロール
ー2−イルカルボニルアミノ)プロビオニル誘導体 抗体007B(I05漏9)[0.34Mのホウ酸緩衝
液中に15o/次aの濃度で含有する溶液として]を、
製造例12の中間体の溶液(300aσ)「アセトニト
リル中に中間体活性エステルを1.29iy含む]と混
合した。この混合液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで
、セファデックスG25のカラム(lo9)でクロマト
グラフィーにかけ、0.1Mの酢酸ナトリウム(pH5
.6)で溶離した。生成物含有の分画を合わせ、紫外線
スペクトル分析にがけ、280および300r+mでの
曲線を観察した。
ー2−イルカルボニルアミノ)プロビオニル誘導体 抗体007B(I05漏9)[0.34Mのホウ酸緩衝
液中に15o/次aの濃度で含有する溶液として]を、
製造例12の中間体の溶液(300aσ)「アセトニト
リル中に中間体活性エステルを1.29iy含む]と混
合した。この混合液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで
、セファデックスG25のカラム(lo9)でクロマト
グラフィーにかけ、0.1Mの酢酸ナトリウム(pH5
.6)で溶離した。生成物含有の分画を合わせ、紫外線
スペクトル分析にがけ、280および300r+mでの
曲線を観察した。
この生成物は合計83.23IIFの標記中間体であり
、濃tIIIC5.7mg/m{の溶液14.6i(!
中に含まれていた。コンジュゲーション比は3.6であ
った。
、濃tIIIC5.7mg/m{の溶液14.6i(!
中に含まれていた。コンジュゲーション比は3.6であ
った。
実施例l3抗体007Bと4−デスアセチル=23−デ
スメトキシビンブラスチン・プロピオニル−3−アミノ
カルボニルー2−ピロール−5メチリデンヒドラジドの
コンジュゲート4−デスアセチル−23−デスメトキシ
ピンブラスチン・ヒドラジドスルフェート(36R9)
を、0.1M酢酸ナトリウムおよび0.15Mリン酸イ
オン含有のpH5.6緩衝液(I2.4JIの中、製造
例l3の中間体(60mg)に加えた。この混合物を暗
所で24時間撹拌し、,遠心した。この上清をセファデ
ックスG25(I7y)のクロマトグラフィ一にかけ、
生成物含有の分画を合わせ、紫外線スペクトル分析にか
け、340および280r+n+での吸収を測定した。
スメトキシビンブラスチン・プロピオニル−3−アミノ
カルボニルー2−ピロール−5メチリデンヒドラジドの
コンジュゲート4−デスアセチル−23−デスメトキシ
ピンブラスチン・ヒドラジドスルフェート(36R9)
を、0.1M酢酸ナトリウムおよび0.15Mリン酸イ
オン含有のpH5.6緩衝液(I2.4JIの中、製造
例l3の中間体(60mg)に加えた。この混合物を暗
所で24時間撹拌し、,遠心した。この上清をセファデ
ックスG25(I7y)のクロマトグラフィ一にかけ、
生成物含有の分画を合わせ、紫外線スペクトル分析にか
け、340および280r+n+での吸収を測定した。
コンジュゲーション比が5,4モルビンカ薬物/1モル
抗体である43.8uのコンジュゲートが15.8RI
2の溶液で得られた。
抗体である43.8uのコンジュゲートが15.8RI
2の溶液で得られた。
コンジュゲートを放射免疫検定にかけ、その抗原への結
合能力を遊離抗体の結合能力と比較した。
合能力を遊離抗体の結合能力と比較した。
フンジュゲーションにより抗体の結合能力かわずかしか
減少しないことがわかった。UCLA/P3細胞に対し
てインビトロで試験すると、その50%阻害濃度は0.
0001μg/w&(ビン力ヒドラジド含量に基づいて
)であった。
減少しないことがわかった。UCLA/P3細胞に対し
てインビトロで試験すると、その50%阻害濃度は0.
0001μg/w&(ビン力ヒドラジド含量に基づいて
)であった。
製造例l4抗体007B・3−(4−ホルミルフェニル
カルボニルアミノ)プロピオニル誘導体抗体007Bの
溶液(7.Offの[0. 3 4 Mのホウ酸緩衝液
(pH8.6)中に15m9/x(lの抗体を含む]を
、製造例4の中間体(I.33m9)[アセトニトリル
(0.31蛙)の溶液として]と混合した。この反応混
合液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで、セファデック
スG25(I09)でクロマトグラフイーにかけ、0.
1M酢酸ナトリウム緩衝液(pH5.6)で溶離した。
カルボニルアミノ)プロピオニル誘導体抗体007Bの
溶液(7.Offの[0. 3 4 Mのホウ酸緩衝液
(pH8.6)中に15m9/x(lの抗体を含む]を
、製造例4の中間体(I.33m9)[アセトニトリル
(0.31蛙)の溶液として]と混合した。この反応混
合液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで、セファデック
スG25(I09)でクロマトグラフイーにかけ、0.
1M酢酸ナトリウム緩衝液(pH5.6)で溶離した。
生成物含有の分画を集め、紫外線分析にかけ、258お
よび280nmでの吸収を測定した。この濃縮物が5.
1sq/m(lのコンジュゲートを含み、そのコンジュ
ゲーション比が4.3であることが示された。フンジュ
ゲートの合計収量は91m9であった。
よび280nmでの吸収を測定した。この濃縮物が5.
1sq/m(lのコンジュゲートを含み、そのコンジュ
ゲーション比が4.3であることが示された。フンジュ
ゲートの合計収量は91m9であった。
実施例14抗体007Bと4−デスアセチル−23−デ
スメトキシビンブラスチンφプロビオニル−3−アミノ
カルボニルー4−ペンジリデンヒドラジドのコンジュゲ
ート 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジドスルフエート(3619)を、0.1M酢
酸ナトリウム緩衝液中に製造例14の中間体(601I
1?)を含む溶液(I3.8jl&)に加えた。
スメトキシビンブラスチンφプロビオニル−3−アミノ
カルボニルー4−ペンジリデンヒドラジドのコンジュゲ
ート 4−デスアセチル−23−デスメトキシビンブラスチン
・ヒドラジドスルフエート(3619)を、0.1M酢
酸ナトリウム緩衝液中に製造例14の中間体(601I
1?)を含む溶液(I3.8jl&)に加えた。
この混合物を周囲温度で24時間撹拌し、次いで、遠心
し、セファデックスG25(I7g)のクロマトグラフ
ィーにかけた。生成物含有の分画を集め、0.22μ肩
の多孔性膜で濾過して21.9x(!の生成物溶液を得
た。この溶液は、紫外線スペクトルにより280および
293r+mでの吸収を測定すると、1mQあたり2.
0所のコンジュゲートを含有していた。コンジュゲーシ
ョン比は4.1モルビンカ薬物/1モル抗体であった。
し、セファデックスG25(I7g)のクロマトグラフ
ィーにかけた。生成物含有の分画を集め、0.22μ肩
の多孔性膜で濾過して21.9x(!の生成物溶液を得
た。この溶液は、紫外線スペクトルにより280および
293r+mでの吸収を測定すると、1mQあたり2.
0所のコンジュゲートを含有していた。コンジュゲーシ
ョン比は4.1モルビンカ薬物/1モル抗体であった。
このコンジュゲートを、UCLA/P3腺癌の異種移植
により雌性ヌードマウスに誘導した腫瘍に対して試験し
た。移植後の16、19、22、および25日目に0.
5o/k9(ビン力薬物含量に基づいて)のコンジュゲ
ートを注射した。16日目の、処置動物の平均腫瘍重量
は約500m9であった。この処置により腫瘍は後退し
、51日目では平均の腫瘍重量は約511にすぎなかっ
た。未処置の対照動物の腫瘍は非常に大きいサイズまで
着実に増殖し、これは、この腫瘍の通常の増殖と一致し
ていた。
により雌性ヌードマウスに誘導した腫瘍に対して試験し
た。移植後の16、19、22、および25日目に0.
5o/k9(ビン力薬物含量に基づいて)のコンジュゲ
ートを注射した。16日目の、処置動物の平均腫瘍重量
は約500m9であった。この処置により腫瘍は後退し
、51日目では平均の腫瘍重量は約511にすぎなかっ
た。未処置の対照動物の腫瘍は非常に大きいサイズまで
着実に増殖し、これは、この腫瘍の通常の増殖と一致し
ていた。
組成物および使用法
本発明のコンジュゲートは、望ましくない細胞の増殖を
阻害する方法において有用であり、この方法は本発明の
重要な部分である。従って、本発明は医薬組成物をも含
むものであり、最も好ましいのは患者への注射に適した
非経口組成物である。
阻害する方法において有用であり、この方法は本発明の
重要な部分である。従って、本発明は医薬組成物をも含
むものであり、最も好ましいのは患者への注射に適した
非経口組成物である。
このような組成物は、薬化学の分野で通常用いられる方
法によって製剤化される。本発明のコンジェゲートは、
生理学的に許容しつる液、例えば生理食塩水溶液および
安全に非経口投与することができるその他の水性溶液に
可溶性であり、そして許容性である。
法によって製剤化される。本発明のコンジェゲートは、
生理学的に許容しつる液、例えば生理食塩水溶液および
安全に非経口投与することができるその他の水性溶液に
可溶性であり、そして許容性である。
非経口投与用の製品は、使用直前に復元される固体、好
ましくは凍結乾燥形で製剤化され、提供されることが多
い。このような製剤は有用な本発明の組成物である。こ
れらの製造は薬化学者によりよく知られている。通常、
これらは等張性を付与するための無機塩と、復元時に乾
燥調製物を素早く溶解させるための分散剤(ラクトース
など冫の混合物を含有している。この製剤を高精製水で
復元して既知の濃度にする。
ましくは凍結乾燥形で製剤化され、提供されることが多
い。このような製剤は有用な本発明の組成物である。こ
れらの製造は薬化学者によりよく知られている。通常、
これらは等張性を付与するための無機塩と、復元時に乾
燥調製物を素早く溶解させるための分散剤(ラクトース
など冫の混合物を含有している。この製剤を高精製水で
復元して既知の濃度にする。
コンジュゲートおよび上記の医薬組成物を用い、このコ
ンジュゲートに含まれているビンカ薬物の細胞毒性作用
を利用して、望ましくない細胞の増殖を阻害する。従っ
て、コンジュゲートの使用範囲はビン力薬物の細胞毒性
作用によって決められる。本明細書の抗体の項には、い
くつかのタイプの望ましくない細胞が挙げられており、
これらの細胞を標的とする抗体を用いることによって本
発明のコンジュゲートをこれら細胞に対して有効に用い
ることができる。本発明のコンジュゲートおよび組成物
を用いて癌細胞の増殖を阻害するのが好ま【7い。
ンジュゲートに含まれているビンカ薬物の細胞毒性作用
を利用して、望ましくない細胞の増殖を阻害する。従っ
て、コンジュゲートの使用範囲はビン力薬物の細胞毒性
作用によって決められる。本明細書の抗体の項には、い
くつかのタイプの望ましくない細胞が挙げられており、
これらの細胞を標的とする抗体を用いることによって本
発明のコンジュゲートをこれら細胞に対して有効に用い
ることができる。本発明のコンジュゲートおよび組成物
を用いて癌細胞の増殖を阻害するのが好ま【7い。
本発明のコンジュゲートの最適の用量および投与計画は
、患者の状態に照らして、治療を行う医師が決定すべき
てある。勿論、各一連の投与の間に数日あるいは数週間
の間隔をおいて、分割投与により細胞毒性薬物を投与す
るのが普通である。
、患者の状態に照らして、治療を行う医師が決定すべき
てある。勿論、各一連の投与の間に数日あるいは数週間
の間隔をおいて、分割投与により細胞毒性薬物を投与す
るのが普通である。
本発明のコンジュゲートは広い用量範囲にわたって有効
であるが、通常、1週間あたりの用量はコンジュゲート
約0.1〜約10mg/kgの範囲であり、より好まし
くは、約0.25〜約4i9/k9の範囲であろう。
であるが、通常、1週間あたりの用量はコンジュゲート
約0.1〜約10mg/kgの範囲であり、より好まし
くは、約0.25〜約4i9/k9の範囲であろう。
便宜のため、以下に代表的な非経口用組成物を挙げる。
組成物l
実施例lのコンジュゲート 1 0 0 m9
生理食塩水 10R+2低温
で保存し、静脈内投与する。
生理食塩水 10R+2低温
で保存し、静脈内投与する。
組成物2
実施例lのコンジュゲート 100j!9分散
剤 5mg生理食塩水
10酎低温で凍結乾燥し、
乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保存する。精製
水で投与用に復元し、静脈内投与する。
剤 5mg生理食塩水
10酎低温で凍結乾燥し、
乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保存する。精製
水で投与用に復元し、静脈内投与する。
組成物3
実施例4のコンジュゲート 1gラクトー
ス 10+y生理食塩水
1 0 0 ttt(I低温で
凍結乾燥し、乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保
存する。精製水で投与用に復元し、静脈内投与する。
ス 10+y生理食塩水
1 0 0 ttt(I低温で
凍結乾燥し、乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保
存する。精製水で投与用に復元し、静脈内投与する。
組成物4
実施例9のコンジュゲート 100!9生理食
塩水 20xQ低温で保存し
、静脈内投与する。
塩水 20xQ低温で保存し
、静脈内投与する。
組成物5
実施例13のコンジュゲート 19分散剤
12.5J!1生理食塩水
1003!12低温で凍結乾燥
し、乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保存する。
12.5J!1生理食塩水
1003!12低温で凍結乾燥
し、乾燥産物を室温またはそれ以下の温度で保存する。
精製水で投与用に復元し、静脈内投与する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、以下の式( I )で示される細胞毒性薬物コンジュ
ゲート: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Abは、望ましくない細胞に関連する抗原を認
識する、生理学的に許容しうる抗体またはその抗原認識
フラグメントであり、 mは、1〜約10の整数であり、 Zは、水素原子またはC_1〜C_3非分枝鎖状アルキ
ルであり、 Xは、結合手、C_1〜C_4アルキレン、C_2〜C
_4アルケニレンまたはアミノC_1〜C_4アルキレ
ンであり、 Yは、結合手、カルボニル、−O−、−S−またはスル
ホニルであり(ただし、Xがアミノアルキレンであると
きにはYはカルボニルまたはスルホニルであり、Xが結
合手であるときにはYは結合手またはカルボニルである
)、 Arは、ピロリル、m−フェニルまたはp−フェニルで
あり、このフェニル基はブロモ、クロロ、フルオロ、メ
トキシ、ニトロまたはC_1〜C_3アルキルでモノ−
またはジ−置換されていてもよく、Vは以下の式(II)
で示されるビンカ薬物である:▲数式、化学式、表等が
あります▼(II) (式中、Rは、H、CH_3またはCHOであり、R^
2とR^3が独立している場合、R^3はHであり、R
^1とR^2のうち一方はエチルであり、他方はHまた
はOHであり、 R^2とR^3がそれらが結合している炭素と一緒にな
っている場合、これらはオキシラン環を形成し、この場
合、R^1はエチルであり、 R^4はH、(C_1〜C_3アルキル)−COまたは
クロロ置換(C_1〜C_3アルキル)−COである)
]。 2、抗体またはそのフラグメントが癌細胞を認識するも
のである請求項1に記載のコンジュゲート。 3、抗体がモノクローナル抗体もしくはキメラ抗体また
はそれらの抗原認識フラグメントである請求項1または
2に記載のコンジュゲート。 4、Arがフェニル、モノ置換フェニルまたはピロリル
である請求項1〜3のいずれかに記載のコンジュゲート
。 5、L/1C2と4−デスアセチル−23−デスメトキ
シビンブラスチン・カルボニル−4−ベンジリデンヒド
ラジドのコンジュゲートである請求項1に記載のコンジ
ュゲート。 6、活性薬物として請求項1〜5のいずれかに記載のコ
ンジュゲートを含有し、1またはそれ以上の薬学的に許
容しうる担体または希釈剤を共に含有する医薬製剤。 7、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^5はヒドロキシ、酸活性化基、塩を完成す
る部分、または酸保護基であり、X、Y、Ar、Zおよ
びVは請求項1の定義と同じである]で示される化合物
。 8、Arがピロリルまたはp−フェニルである請求項7
に記載の化合物。 9、請求項1〜5のいずれかに記載のコンジュゲートの
製造法であって、 (A)請求項1で定義した式:Abで示される生理学的
に許容しうる抗体またはその抗原認識フラグメントと、
式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^5はヒドロキシ、酸活性化基、塩を完成す
る部分、または酸保護基であり、X、Y、Ar、Zおよ
びVは請求項1の定義と同じである]で示される中間体
を反応させるか、または (B)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ab、X、Y、Ar、Z、およびmは請求項1
の定義と同じである] で示される修飾抗体と、当量の式: H_2N−NH−V [式中、Vは請求項1の定義と同じである]で示される
ヒドラジドを反応させること を特徴とする製造法。 10、請求項9の製造法によって製造した式( I )で
示されるコンジュゲート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US230084 | 1988-08-08 | ||
| US07/230,084 US5006652A (en) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | Intermediates for antibody-vinca drug conjugates |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131499A true JPH02131499A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=22863896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205545A Pending JPH02131499A (ja) | 1988-08-08 | 1989-08-07 | 細胞毒性薬物コンジュゲートおよびその製法 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5006652A (ja) |
| EP (1) | EP0354728A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02131499A (ja) |
| KR (1) | KR900002804A (ja) |
| CN (1) | CN1040205A (ja) |
| AR (1) | AR245368A1 (ja) |
| AU (1) | AU619329B2 (ja) |
| DK (1) | DK382989A (ja) |
| HU (1) | HU206377B (ja) |
| IL (1) | IL91182A0 (ja) |
| MX (1) | MX164971B (ja) |
| NZ (1) | NZ230200A (ja) |
| PH (1) | PH27351A (ja) |
| PT (1) | PT91372A (ja) |
| ZA (1) | ZA895908B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005139200A (ja) * | 1994-06-03 | 2005-06-02 | Wyeth Holdings Corp | メチルトリチオ抗腫瘍剤の複合体およびそれらの合成用中間体 |
| JP2009504783A (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-05 | エンドサイト,インコーポレイテッド | ビンカアルカロイド、類似体および誘導体のリガンド結合体 |
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| GR1001459B (el) * | 1992-10-08 | 1993-12-30 | Lilly Co Eli | Σύμπλεγμα συζυγών φαρμάκων με αντισώματα. |
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