JPH0213171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213171Y2 JPH0213171Y2 JP9959583U JP9959583U JPH0213171Y2 JP H0213171 Y2 JPH0213171 Y2 JP H0213171Y2 JP 9959583 U JP9959583 U JP 9959583U JP 9959583 U JP9959583 U JP 9959583U JP H0213171 Y2 JPH0213171 Y2 JP H0213171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- engagement
- base
- platen
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 18
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 23
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はインパクトプリンタに用いられる、イ
ンキを含浸させたプラテンに関する。
ンキを含浸させたプラテンに関する。
従来、インパクトプリンタはインキリボンの上
から押圧体をインパクトして印字用紙に文字や数
字を印字していたが、装置の小型化やインキリボ
ンの交換等の操作性から、最近ではリボンを使用
せずプラテン自体にインキを含浸させ、押圧体の
インパクト力によつて印字用紙をプラテンに押付
けて印字する構造のプリンタが実用化されている
が、さらにプラテンに2種類以上の色の異なつた
インキを含浸して、カラープリントできるカラー
プリンタも実用化されている。
から押圧体をインパクトして印字用紙に文字や数
字を印字していたが、装置の小型化やインキリボ
ンの交換等の操作性から、最近ではリボンを使用
せずプラテン自体にインキを含浸させ、押圧体の
インパクト力によつて印字用紙をプラテンに押付
けて印字する構造のプリンタが実用化されている
が、さらにプラテンに2種類以上の色の異なつた
インキを含浸して、カラープリントできるカラー
プリンタも実用化されている。
しかし、これらのカラープリンタでは、プラテ
ンの基体とインキを含浸した多孔質体は一体にな
つているため、数種類の色のインキのうち使用頻
度の多いのは黒色インキで、他色の使用頻度は少
なく、黒色インキが殆ど消費されても他色のイン
キは充分に残つているにもかかわらず、プラテン
全体を交換しなければならず非常に不経済であ
る。
ンの基体とインキを含浸した多孔質体は一体にな
つているため、数種類の色のインキのうち使用頻
度の多いのは黒色インキで、他色の使用頻度は少
なく、黒色インキが殆ど消費されても他色のイン
キは充分に残つているにもかかわらず、プラテン
全体を交換しなければならず非常に不経済であ
る。
異なつた色のインキを含浸した複数の印字受け
部材を基体に着脱可能に取付け、インキが殆ど消
費された印字受け部材のみを交換できるプラテン
として、実開昭53−136212号公報に記載のプラテ
ンが提案されている。しかし、このプラテンでは
多孔質体自体が印字受け部材であるため、印字受
け部材の着脱の際、手や部品を汚したり、また印
字受け部材が止ねじで固定されてある場合は、ド
ライバー等他の道具を使用しなければならず煩わ
しさ等の欠点があつた。
部材を基体に着脱可能に取付け、インキが殆ど消
費された印字受け部材のみを交換できるプラテン
として、実開昭53−136212号公報に記載のプラテ
ンが提案されている。しかし、このプラテンでは
多孔質体自体が印字受け部材であるため、印字受
け部材の着脱の際、手や部品を汚したり、また印
字受け部材が止ねじで固定されてある場合は、ド
ライバー等他の道具を使用しなければならず煩わ
しさ等の欠点があつた。
本考案は、こうした欠点をもなくし、インキを
含浸した多孔質体を保持した保持部材を手や部品
を汚すことなく、また道具を使用せずに基体に着
脱できるインパクトプリンタ用インキプラテンで
ある。すなわち、インキを含浸した多孔質体を保
持した複数の保持部材には、その両側部に内方に
突出した係止爪と外方に突出した把持部を設ける
とともに、保持部材の底面に係合孔又は係合突起
を設け、基体の周面に複数の係合突起又は係合孔
を設けるとともに、基体の両側面に複数の係止爪
を設けて、保持部材の係止爪を基体の係止爪に取
外し可能に係止させ、保持部材の係合孔又は係合
突起を基体の係合突起又は係合孔に取外し可能に
係合させたインキプラテンである。
含浸した多孔質体を保持した保持部材を手や部品
を汚すことなく、また道具を使用せずに基体に着
脱できるインパクトプリンタ用インキプラテンで
ある。すなわち、インキを含浸した多孔質体を保
持した複数の保持部材には、その両側部に内方に
突出した係止爪と外方に突出した把持部を設ける
とともに、保持部材の底面に係合孔又は係合突起
を設け、基体の周面に複数の係合突起又は係合孔
を設けるとともに、基体の両側面に複数の係止爪
を設けて、保持部材の係止爪を基体の係止爪に取
外し可能に係止させ、保持部材の係合孔又は係合
突起を基体の係合突起又は係合孔に取外し可能に
係合させたインキプラテンである。
本考案では保持部材の係止爪を基体の係止爪に
係止させて保持部材を基体に取付け、インキが殆
ど消費した保持部材の把持部を把持して係止爪を
基体の係止爪より離脱させて、保持部材を基体よ
り取外しできるので、操作はいたつて簡単であ
り、また直にインキを含浸した多孔質体に手を触
れることがないので手を汚すことがない。把持部
は係止爪の位置より下方に存すればよく、また形
状も把持しやすければよく別段の決まりはない。
係止させて保持部材を基体に取付け、インキが殆
ど消費した保持部材の把持部を把持して係止爪を
基体の係止爪より離脱させて、保持部材を基体よ
り取外しできるので、操作はいたつて簡単であ
り、また直にインキを含浸した多孔質体に手を触
れることがないので手を汚すことがない。把持部
は係止爪の位置より下方に存すればよく、また形
状も把持しやすければよく別段の決まりはない。
以下、本考案の実施例を図面において説明す
る。
る。
プラテン1は、インキを含浸した多孔質体2を
保持した箱状の複数の保持部材3と基体4とから
なる。
保持した箱状の複数の保持部材3と基体4とから
なる。
保持部材3の両側部5は、多孔質体2の背面方
向に延び内方に突出した係止爪6と外方に突出し
た把持部7を設けるとともに、保持部材3の底面
には係合孔8を設けてある。
向に延び内方に突出した係止爪6と外方に突出し
た把持部7を設けるとともに、保持部材3の底面
には係合孔8を設けてある。
基体4の両端面には、軸9と軸9を中心として
円周状に等間隔に4つの係止爪10を設け、基体
4の外面にはその周方向に等間隔に4つの係合突
起11を設けてある。
円周状に等間隔に4つの係止爪10を設け、基体
4の外面にはその周方向に等間隔に4つの係合突
起11を設けてある。
異なつた色のインキを多孔質体2に含浸した4
つの保持部材3を第1図の矢印のように基体4の
周面に載置して係止爪6および係合孔8を基体4
の係止爪10および係合突起11に係合させるこ
とにより基体4に取付けてある。保持部材3は係
合孔8が係合突起11を係合してあるので基体4
の軸心方向および周方向に移動しないよう固定さ
れ、また係止爪6が係止爪10を係止してあるの
で基体4の軸心に垂直方向に移動しないよう固定
されている。
つの保持部材3を第1図の矢印のように基体4の
周面に載置して係止爪6および係合孔8を基体4
の係止爪10および係合突起11に係合させるこ
とにより基体4に取付けてある。保持部材3は係
合孔8が係合突起11を係合してあるので基体4
の軸心方向および周方向に移動しないよう固定さ
れ、また係止爪6が係止爪10を係止してあるの
で基体4の軸心に垂直方向に移動しないよう固定
されている。
4つの保持部材3を基体4に固定して一体とな
したプラテン1をプリンタに取付け、プラテン1
の前面に印字用紙12を載置して、押圧体13の
インパクト力によつて印字用紙12を保持部材3
の多孔質体2に押付けて印字する。
したプラテン1をプリンタに取付け、プラテン1
の前面に印字用紙12を載置して、押圧体13の
インパクト力によつて印字用紙12を保持部材3
の多孔質体2に押付けて印字する。
インキが消費されたとき保持部材3を交換する
際は、把持部7を軸に平行に引つ張るようにして
持ち上げ係止爪6を係止爪10より離脱させ、保
持部材3を基体4から取外せる。
際は、把持部7を軸に平行に引つ張るようにして
持ち上げ係止爪6を係止爪10より離脱させ、保
持部材3を基体4から取外せる。
前述の実施例では、保持部材3の底面に係合孔
8を、基体4の周面に係合突起をそれぞれ設けて
あるが、保持部材3の底面に係合突起を、基体4
の周面に係合孔をそれぞれ設けてもよい。
8を、基体4の周面に係合突起をそれぞれ設けて
あるが、保持部材3の底面に係合突起を、基体4
の周面に係合孔をそれぞれ設けてもよい。
本考案は、インキを殆ど消費した保持部材のみ
を交換でき、プラテン全体を交換しなくてもよい
ので経済的であり、保持部材の着脱は道具を使用
することもなく手で手を汚すことなく簡単にでき
る。なお、インキを含浸した複数の保持部材は互
いに異なるインキを含浸させて1つのプラテンを
形成するのを通常とするが、必要に応じて複の保
持部材のうち少なくとも2つに同色のインキを含
浸させてもよい。
を交換でき、プラテン全体を交換しなくてもよい
ので経済的であり、保持部材の着脱は道具を使用
することもなく手で手を汚すことなく簡単にでき
る。なお、インキを含浸した複数の保持部材は互
いに異なるインキを含浸させて1つのプラテンを
形成するのを通常とするが、必要に応じて複の保
持部材のうち少なくとも2つに同色のインキを含
浸させてもよい。
第1図は保持部材を取外したときの本考案の実
施例のプラテンの斜視図、第2図は同プラテンの
縦断面図、第3図は印字時の同プラテンの横断面
図である。 1……プラテン、2……多孔質体、3……保持
部材、4……基体、5……両側部、6……係止
爪、7……把持部、8……係合孔、10……係止
爪、11……係合突起。
施例のプラテンの斜視図、第2図は同プラテンの
縦断面図、第3図は印字時の同プラテンの横断面
図である。 1……プラテン、2……多孔質体、3……保持
部材、4……基体、5……両側部、6……係止
爪、7……把持部、8……係合孔、10……係止
爪、11……係合突起。
Claims (1)
- インキを含浸した多孔質体2を保持した複数の
保持部材3には、その両側部5に内方に突出した
係止爪6と外方に突出した把持部7を設けるとと
もに、保持部材3の底面に係合孔8又は係合突起
を設け、基体4の周面に複数の係合突起11又は
係合孔を設けるとともに、基体4の両側面に複数
の係止爪10を設けて保持部材3の係止爪6を基
体4の係止爪10に取外し可能に係止させ、保持
部材3の係合孔8又は係合突起を基体4の係合突
起11又は係合孔に取外し可能に係合させたイン
キプラテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9959583U JPS608062U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | インキプラテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9959583U JPS608062U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | インキプラテン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608062U JPS608062U (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0213171Y2 true JPH0213171Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=30235956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9959583U Granted JPS608062U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | インキプラテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608062U (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP9959583U patent/JPS608062U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608062U (ja) | 1985-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5483880A (en) | Stamp unit whose print face portion is formed of a heat sensitive stencil paper | |
| EP0852183A3 (en) | Ribbon cassette, and printing apparatus and facsimile apparatus each using the same | |
| EP0341831A1 (en) | Tray assembly of a printer | |
| JPH0213171Y2 (ja) | ||
| JP2024164724A (ja) | インキ含浸体カートリッジ用ケース | |
| JPH0213172Y2 (ja) | ||
| JPH0213167Y2 (ja) | ||
| JPS63139774A (ja) | プリンタ | |
| JPH0632369Y2 (ja) | インクリボンカセット | |
| US3298304A (en) | Pad-inked hand stamp with stencilattaching means | |
| JPH0118366Y2 (ja) | ||
| JPH01290487A (ja) | タイプライタリボン用カートリッジ | |
| KR100406976B1 (ko) | 잉크젯 프린터의 카트리지 고정장치 | |
| JP3016980U (ja) | 印 判 | |
| JP2547521Y2 (ja) | リボンカセット | |
| JPH0636936Y2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0114445Y2 (ja) | ||
| JPH0524527Y2 (ja) | ||
| JPS6033015Y2 (ja) | 回転式多色印字器 | |
| JP2504315Y2 (ja) | 印 判 | |
| JPS62121967U (ja) | ||
| JPH055478U (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPH0364760U (ja) | ||
| JPS6368447U (ja) | ||
| JPS5881191A (ja) | インクロ−ラケ−ス |